人狼議事


21 潮騒人狼伝説

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視点:


…あー…。

塚、本物、だったんだ。

[わかるのは、自分が「そう」だから]

みっけた。

[嬉しそうに内心思ったら、思わず喉がぐるると鳴った。
余りに久しぶりの感覚で忘れかけいたけども]


【人】 本屋 ベネット

[塚を見つけたのと、降り出した雨にどうしようかとほんの少し立ち止まってしまったけれど]

雨降ってきたし、戻ろうか。
また明日来てみよう?結構面白そうだ。
写真も撮ってみたいしね。
夜食、後ですこしもらうよ。折角だから。

[何やら塚に見入ってるようなリンダを促して。
風邪をひく前にと宿に足早に宿へと*]

(5) 2010/07/17(Sat) 00時頃

 こんなところにも、あるものなのか。

[感心したような声色が囁きに乗る。
 先刻自分で見た際には、思わず目を疑ったものの。「人狼」の彼が言うなら本物なのだろう]

 ……暴れるの、

[問いかけを投げる。
 面倒そうな言葉とは裏腹に、平時とは異なる彼の唸るような声に、人知れず口角がわずかにつり上がった]


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/07/17(Sat) 00時頃


[おや、というような思念が頭に潜り込んでくる]

やー…忘れてた。色々と。

[お互い、少なくとも自分は気配を隠したりはしてなかっただろうけども、幼馴染のそれは身近すぎて。人のものか狼のものか、判断する方法を忘れてた]

ご無沙汰。色々、思い出した。

[文学部で古典を専攻していたのも、この塚を探すため。
思い出したのは気配の探り方。そして、肉の食い方。
喉がもう一度鳴った。ぐるる、と今度はもっとはっきり]


思い出したら腹減った。

食べるだろ?

どーせ、逃げらんないよ。


[ぐるる、ぐるるる。

「やり方」を思い出したから。
そしてここでは「それ」ができるから。
妙に高揚したものが気配に乗る。
気配を飛ばすことを半分面白がりながら]

見つけた。みつけた。みつ…ケ……

[最後の声は人の声も為さず、ただ獣の唸り声のように。

リンダと宿へ戻る道中、思考の中は真っ赤な色で染まっていた]


[頭、というより全身に伝わる赤い気配。囁き。
 自分とは明らかに異なるその気配を感じるのは心地よかった。それを口に出したことはないが。]

 おめでとう。
 待ちくたびれたよ。

[不満そうな、それでいてどこか楽しそうな声色でつぶやく]

 僕に人を食う本能はないけれど。
 人を食ったような人にはなれるかもね。

[明日の天気を語るような、軽い口調で言った。
 それは徐々に獣らしさを増す彼の声と奇妙に混ざり合い、朱に溶けた。**]


― 深夜 ―

[雨の音が窓の外から聞こえてくる]

 何、こr
 変、気持ち、悪……うえっ。

[頭がずきずき痛む。そして全身を襲う何とも言えない不快感。
二日酔いの症状とはまた違う、言わば体中の血管の中を、棘に覆われた蟲が蠢いているような感覚。
涙と涎に濡れた枕に頭を埋め、その上から爪に裂かれた布団を被り、息を荒げてただひたすら耐えている*]


回想:昨日

[リンダと別れた後、部屋へ行くそぶりを見せながら、
また戻るのは塚の方。
その後に来ただろうメンツを遠目からじ、と吟味するかのように。

目の色は赤い。
目撃されていれば人か狼か、鏡をみても判別できないような黒いイキモノが、
毒気を滲ませながら遠くから赤い視線を投げていた。

自覚していたのは、大きく裂けた口元がにやにやと薄ら笑いを浮かべていたくらいか]


[多分、頭痛がしていたのは潮風のせいではなくて。
欠けていた所が疼いていたからなんだろう。

ぎょろりと蛇のような目をもう一度塚に投げると、
踵を返してその場から消える。

まだこの姿までなのは感覚を思い出し切れていないからだろう。

一人くらい食ってしまえば、多分……*]


ん〜。

[聞こえる幼馴染の声に案外間抜けた声が返る]

ごめんなぁ。色々鈍ってた。
ちょーっと、のらくらしすぎたみたいだったなぁ。
旨いよ?肉。

[食べないのは勿体無いなぁ、と笑い声を滲ませる]

人間ってさぁ、過去を繰り返すものだよね

[あの女将さんが話していた昔話。
もし、繰り返されるならとてもタノシイのにな、と]

あー、でもあの連中にそんな度胸はないかなぁ?


ま、あとで誰かと遊ぶよ。

[ここには合宿できているんだし、ね?*]


[肉、と繰り返されると嫌悪感が囁きに滲んだ]

 人間の僕に、そんな悪趣味はないよ。
 肉は火を通さなきゃ。

 僕はただ見たいだけ。えがきたいだけ。
 「人狼」の在り方を。

 怯えられるだけか、対抗されるか。
 ……君が人狼だと知ったときはどっちだったかな、



 …………、

[ミッシェルの気配に、違和感を覚えた。思わず、まじまじと彼女を覗き込む]

 ……昨日までは、でも。

[呟いた言葉は、声ではなく囁きに乗った]


知ってて俺とつるンでるのとどっちが悪趣味カナ?

描きたいだけ、どーぞ。

[昔馴染みを喰わない理由は
ヒト…というより彼が描く「絵」に興味を持ったのも一つ]

……?

[微かに囁きに乗る、自分宛てではない言葉と気配に、今は見えない獣耳が耳聡くひくり。
まだ自由に感じ取れるほど感覚は戻ってない*]


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/07/17(Sat) 19時半頃


【人】 本屋 ベネット

[翌朝。雨がしとしとと降っている。相変わらず低気圧は頭痛がする。昨日牧野を誘ったけれど、朝もはよから可愛そうかと。朝食の前に、あの塚をもう一度見ておこうと思って。
手には沢山書付けられているノート、デジカメ、ペン]

へぇ…。人狼話が真実かは別として、
何か祀ってあるのは間違いないね。
……。ホント、嫌な昔話。

[パタリとノートを閉じてパシャリと一枚。
誰が起きているかわからないし、多分コーチが色々と指示を出すだろうけど、今日みたいな日、たまには部長とか、石田とか。普段話さないやつと話してもいいなぁ。
今後サークルどーするつもりなのか、とか。さ]

…嫌な、雨。キャンプファイヤーも出来ないよ。
昔話の天気もこんなんだったんかな。

→少し足早にお宿へ

(69) 2010/07/17(Sat) 20時半頃

[この塚は確かに「ホンモノ」だ。
相当昔だろうに、これだけ気配が残ってるとなると一体どれだけむごく食われたのか。どれだけ怨念がこもってるのか]

ここはとてもキモチイイこった。


【人】 本屋 ベネット

ー食堂ー
遅くなりましたよ、と。オハヨ。

[もうその場にいる、中には食べ始めている面々に軽く挨拶。コーチの指示は聞こえたかどうか。それでも注意されたこと=自分もやりたくないことだし、別段聞いてなくても大丈夫]

体動かしたいならピンポンくらい出来るんじゃない?
で…今日は魚なんだ?まぁ海だもんね。

[実際昨日カツも食べなかったように肉は好きじゃない。
ちょっと安心したような顔をして。それでも朝に弱い身としては、半分近く残しそう。さて誰にくれてやろうか]

(73) 2010/07/17(Sat) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

外行く連中はいってらっしゃい。
道中気をつけてな。
あ、他に人狼の話があったら是非聞いてきてほしいな。
あの塚調べてみたんだけどさ、何かが埋まってるのは確からしいね。
ちょっとゼミの関係で興味あるんだ。
特にそこの自然児、是非頼むよ。

お礼に晩飯に肉あったらやるからさ
肉苦手なんだ。

(77) 2010/07/17(Sat) 21時半頃

──食事の肉まで食べたら、歯止めが利かなくなるからねぇ…。


 じめじめは嫌いじゃないけど。
 嵐の前の静けさは退屈だね、

[普段茫としているようにみえるのは、ただ思惟にふけっているだけ。
 何か起こりうるのに起こらない退屈さは苦手だった。]

 何か起こす、
 ……まだ早い、

[目を合わせることなく、囁きだけで問うた]


本屋 ベネットは、馬飼い キャロライナの妨害行動には勿論気づかない。が、視界のジャマとは思ってる。

2010/07/17(Sat) 22時頃


湿気は毛が重く感じるから好きじゃない

[実際、オオカミの姿はまだ思い出せないけども、感覚は覚えている]

もう少し…もう、少し…
でも誰も人狼を信じないネ。あの野生児だって、信じてない。


 別に。
 我慢してまで「ひと」に成る必要はないだろうに。
 食べたいのなら、今すぐにでも遊べば、

[本気にも冗談にも取れるような、淡々とした口調で言った]

 伝説を繰り返したいのなら、止めないけど。

[人の疑い合いはどうでもよかったが。
 その中での人狼の振る舞いには、興味が湧いた]


 信じてないというか。
 信じたくないんじゃない。

[ちらりと、レティーシャやリンダを見た]

 人は、自分が信じたいものしか視ないから。
 そんなんじゃ、つまらない絵しか出来ない。


我慢なんてしてないヨ。
…面白いほうが、好きなだけ。

繰り返すことが「楽しい」なら 多分。ネ。

[「欠けていた」期間が少し長かったから、「楽しむコト」を覚えた様で。それと…ヒトで覚えた感情で遊ぶのも、タノシソウ。
ぐぐ、と口の中だけで笑う声はまた見えない赤い毒気を放つ]

ソレとさ

…何か、見つけたり、した?

[サイモンに問うのは少し前、彼から何か不思議そうな思念を感じたから]


そっか。
じゃ、信じないといけないようにしてあげよう。

カワイイ可愛い後輩と、やんちゃな悪友のタメに、ね。
あと、オマエのタメ。

[正確には、「オマエの絵のタメ」]

どう?次の夜。狩りを見るかい?


【人】 本屋 ベネット

[興味なさそうなガストンや、眉をしかめるボリスには肩を竦めながら]

俺の研究の一環だからね。
資料があればそれにこしたことはないんだ。
地元民の話は重要だからね。
事実だろうとそうでなかろうと、
その伝承ができた「原因」を知りたいんだよ。
研究てのは、そうやって成り立ってくんだ。
あ、ガストン。肉はお駄賃ネ。

[どうせタダでやるなら不健康そうな幼馴染にやるわい。
対価は大事]

ま、気をつけて。とめないから。

(83) 2010/07/17(Sat) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

なんでピンポンって浴衣でやるんだろうなー。
ラケットなければスリッパでやりゃーいいじゃん。

と、俺はまずメシ。オマエと遊んでたら少ないメシが胃袋からリバースする。俺を餓死させるんじゃない。

その後どうしよっかな。イアンとコーチが空いてるなら、後で予算の相談とかかな。今年、収支報告殆ど飲み会で予算かなり削られたし今後も検討しないと。お前らも何か考えとけよ。

[あとはこの雨で出来ることとかも考えないとね、と。
そしてまた遅れてやってくるメンツには軽く挨拶]

(88) 2010/07/17(Sat) 22時半頃

 ……その楽しい、は。
 僕の思う楽しい、とは違うんだろうね、

[その方が「愉しい」と思いつつ、試すような口調で問うた。 
 彼の気配は赤い、という形容がよく似合う。それはとても心地よく思えた。
 逆に問われると、ああ、と首肯の念を飛ばし]

 ミッシェルが。
 変。

 ……君と、同じような感覚を感じて。

[自分でも半信半疑なまま、感じたままを伝えた]


塚からね

とてもとてもフクザツな気配を感じてね。
殺されたヒトはさぞ殺した狼を恨んだんだろう
殺した人狼はさぞ楽しく村人を殺したんだろう

ごちゃまぜの気配がとても気持ちよくてね。

あんなに時を経た塚でさえあぁなんだ。
今は…どんなにか、ねぇ?

[ぐぐ、ぐるるる……]

楽しみ…本当にタノシミ。
その中でオマエはオマエのタノシミを見つけるとイイよ。



 ……僕自体は、どうでもいいんだろ、

[おまえのため、なんて答えには冷めた声で返す。
 彼の本心など知らなかったが、その方がより、自分が好ましいと思う人狼像に見合っていたから。]

 もちろん。

[誘いには即答を返す。
 久方ぶりに開くことになる、部屋に残した赤い表紙のスケッチブック。それを思い出して、ふ、と小さな笑いが囁きに乗った]


「情けは人の為ならず」最終的には自分の為。

…ミッシェル?ふぅん…ジャマなら、殺すよ
気にスルナって。

[余り口を利かない同学年。「殺す」とは本当に軽い口調
そして誘いの乗ってきたサイモンにぐるる、と喉の音が届く]

…わかった。肉はおいしそうに描いてくれな。


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/07/17(Sat) 22時半頃


【人】 本屋 ベネット

>>91なんで今日限定なんだ。
俺一応副部長であり3年生というゼミ生でもあるんだからな?
お前、付き合う人間てのは自分に比例すること知ってるか?

[要は俺がバカならお前もバカってことだよ、と。
そこまでいいかけてイアンを見つけ>>92]

イアン。お前時間あったら俺に付き合え。
流石に話さないといけないことがちょいちょいある。
卓球やるならその後でもいいから。

(110) 2010/07/17(Sat) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

[ガストンの言葉>>90には特に反応しなかった。
自分はあくまで都会で育った人間であり、
そこまで勤めて自然崇拝してる訳でもないから]

ま、俺は向き合うべきものと向き合うよ。
そんな常にアンテナ3本フルに立てながら生きていけるかっつの。

サイモンも、お前なんか妙に気にしてたりすンの?人狼ってやつ。

[普段の口調のせいだろうか?本当に疑いを持ちそうなサイモン>>101に不思議そうな。珍しく窘めるような。最後は聞こえなかったけれども]

(112) 2010/07/18(Sun) 00時頃

[目の下にクマを作っているミッシェルをちらり視界の端に。
ナルホドね。なんかお疲れでいらっしゃる]


…ジャマなら…コロスだけだからさぁ…

[面白そうに呟く声は、誰に宛てたものでもなく、
ただの独り言]


 ……人狼、塚?

[あえて会話に出さなかった名前。
静かにつぶやくと、一瞬で体中の血が、爆ぜる]


 …………

 、

[何か。
 何か、大きな違和感を覚えて、ミッシェルの方をさりげなく見た]


 ……?

[視線を感じると、首を傾げる。
しばらくその主を見つめ]

 ふん。

[瞳の奥に嘲笑の色。
にたりと口元を歪めた後、ふいと目を逸らした]


【人】 本屋 ベネット

>>154ちげーよボケイアン!
俺だってンな趣味ねーよ。

学生会でサークル予算すっげー削られてんだよ。
会計日誌見たらコンパばっかりじゃんか。
活動実績作るとかさ、ちったぁマジでやれよお前!
いい加減俺もキレんぞ。
あーあー、一段落したらでいいからサ。
はいはい、ピンポン楽しんで下さいよ部長殿
室内テニス活動とか書いとくから。

[提案しておきながらピンポンに加わる気はないらしい。
一通り見物はしながら、口出したりはしない。

牧野には軽く朝の塚見物は雨降ってたから行かなかったとさりげなく。気を悪くさせたら申し訳ないから。

終わった頃に、朝風呂入りに行こうか女将さんにもう少し話を聞きに行こうか。ちょっと悩みつつ*]

(181) 2010/07/18(Sun) 08時半頃

[少し回想
爆ぜたものを感じない訳ない。

卓球台を、というよりも赤い視線だけをミッシェルに投げる。まだ声は届けない]

……。

[何かあれば、殺す。見極める時間]


【人】 本屋 ベネット

[ちょっと回想
>>126>>129>>132キャロライナとリンダのやりとりに首傾げつつ。>>135リンダの一言には噴出した]

俺と?んー、下僕はなぁ…レティの下僕は勘弁だぁな。
牧野だったらいいよ。突飛なこと抜かしたりはしなさそうだしサ。
そしてミッシェル、オマエもたきつけるんじゃない。

[その後、ミッシェルやレティが勝ってしまったことに、自分の発言を心底後悔してげんなり*]

え。俺、下僕?

[遺言書書く余裕はあるんだろうか?と]

(182) 2010/07/18(Sun) 09時半頃

【人】 本屋 ベネット

[それから、屋外に出ようとするコーチを見やり…
なんとなく様子が違うようにも見えて。
また誰か食ったのか?と不真面目さにまたため息ついて。
風呂と女将さんと迷っていたけども、ちょっとその後をおっかけてみた。
背中越しに、「めんどくせぇ」>>178という言葉が聞こえて]

コーチ?どーかしました?
濡れますよ?

[思わず話しかける。
コーチが何も話す気がないのなら、そのまま風呂なり女将さんのところなり、当初の予定通りに*]

(183) 2010/07/18(Sun) 09時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 09時半頃


【人】 本屋 ベネット

オマエね…

[>>184あきれた。すっごいあきれた]

深町が機嫌悪いの、お前のせいだろ?
でもって、風見にも手ぇ出すとか?

もーちょっとさ、部長(サークルって部長っていうの?)らしいとこ見せてみろよなー…
まだ丹波のほうがしっかりしてるし。

あ、あと……

[このあとはちょっと小声]

なんかさ、あの塚皆見たみたいだけど?
ちょっと様子おかしいのちらほらって感じ?
少し、見てあげてくれないかな。
牧野も昨日、少しヘンだったんだ。
折角遊ぶならさ、忘れられるように空気変えてやってよ。

(186) 2010/07/18(Sun) 10時半頃

 …………。

[嘲るような視線を受けても、表情は変わらず。
 すぐにこちらも視線を戻した。
 探るようなベネットの気配を受けて、手を出すのは控える]

 これは。
 「楽しく」、なるのかな、

[ただ、小さくひとりごちた]


【人】 本屋 ベネット

…まだ、牧野。

[幼馴染に淡々と問われたらぽそり。
好悪じゃなくて、命の重要さとプライドを天秤にかけたならそりゃね。
でも勝負というのは無常でありーの。
レティ>>187への無言の拒否]

俺、レティに殺されたら後よろしく。

[そのあと、バーナバスの所に向かうのだろうけれど、
多分そう長い時間は経たない。(昼飯優先で自分が戻るから)
話の如何に関係なく、ちょっと考え込む態]

(189) 2010/07/18(Sun) 10時半頃

オマエやりたい「楽しい」ってどんな感じ?
どんな風にしたら、タノシイ?

[の呟きが聞こえたわけじゃない。純粋に、興味]


【人】 本屋 ベネット

[ピンポン会場を後にしたあと他の連中と2〜3言話してからは女将と少し話し込んでいた。
ゼミ合宿だって近いし、資料作るつもりで色々持ってきているのだから]

…ふーん?でも、さ?人狼という生き物を、どうやって退治したんだろう?どうやって、全部退治したってわかったんだろう?
人狼っていう非常識なものがいたのなら、
村の中にも、それに対抗するような非常識な能力があったとか…さ?

[昔話とはそういうもの。常にどちらの立場にも、イーブンになるような力があるものなのだ]

や、前に遊んだゲームで、そんなのに似たようなものがあったんです。その話が…それにとても似てて。
やっぱりそれも昔話をベースにしたゲームだったんですよ。
タブラ…とかいったかな?もう色々忘れちゃったけど。

[女将さんの答えはどんなだったろう。カリカリ、とメモにとって、もし晴れたら、と郷土資料館とかあったら聞きたい。
食堂に入ってきたメンツをちらりみやると、ひらりと手を振るに留めて置いて。そういや昼タイムね]

(202) 2010/07/18(Sun) 12時頃

【人】 本屋 ベネット

攻めのスタンスならちゃんと最後まで勝ってくださいよ、と。アフターケア大事。テニスは紳士のスポーツよ?

[>>203ため息する体力ももったいない]

にゃんやんするのはオマエとコーチだけでいい。
気味悪い…俺は興味深かったけどね。
雨降ってるし、やめたほうがいいんじゃないかな
ま、皆大人だし、止めないよ。でも十分気をつけてな。

王様ゲームは拒否。断固拒否。女子連中の操が危険だ。

[真顔でした。ただ個人的意見なので他の連中がどうかは存じません]

(206) 2010/07/18(Sun) 12時頃

【人】 本屋 ベネット

……?花菱が?

[流石にそれはびっくり。多分ここでこう問うのは人狼の話を聞いた後からか。少し眉をしかめつつ]

……それは…狼?
狼の夢っていうのは…昔から、悪夢だ。
一匹なら個人に、複数なら…団体行動中に。
危険があるってこと。

……。うん…それは言わなくても…いいんじゃないかな…。

(207) 2010/07/18(Sun) 12時頃

サスガ、伝承で出来た人狼物語。
能無しにも警告を出すんだ?

……決ぃめた。

[イアンの言葉に、内側の「自分」がにやにや笑う。
赤は、花が一番似合うもの]


本屋 ベネットは、記者 イアンをハリセンで殴った。

2010/07/18(Sun) 13時半頃


本屋 ベネットは、…どこから出てきたんだろうねこのハリセン。(ぷらぷら)

2010/07/18(Sun) 13時半頃


 ……あの一球

 まだ力の加減が難しいな。

[忌々しげにつぶやいた。
とくり、赤の気配に産毛が微かに揺れる]


【人】 本屋 ベネット

[ハリセンプラプラさせながら。どうやらそこに常備してあったらしいです。女将さんが遠目からにこにこ見てる]

夢占いは古文で重要だからね。そういうのも調べてるよ。
雪に虎とかは大悪夢とかよく。つーかテメーで調べろ。

[ハリセンでもいっちょぺちん]

遠吠え……人狼塚……
このシチュエーションも加味すると、
伝承そのままトレースすばらしいことこの上ないね。
あんま、変なこと吹聴すんなよ。

[その後はまた回想>>181>>183あたりに至るわけです。

(212) 2010/07/18(Sun) 13時半頃

[まだピンポンの最中かも]

…聞こえる?

[気づく気配と呟く声。こちらからの声を、一度だけ]


 ……?!

[誰かの応援の声とは、また違うソレ。視線を周囲に向ける。
気を取られて、目の前に来たへろへろしたサーブを打ち損じた]

 ちっ。

[表情に出さないよう、ラケットを持つ腕の力を強める]


あぁ。

聞こえるんだ。意外。

[サイモンは兎も角、同じサークルにいてなぜ今まで気づかなかったのか。
自分とて自覚がなかったわけでなし、少し首かしげ]


【人】 本屋 ベネット

[食堂に人が集まってるのを見て、そそ、とそこから失礼を。
ロビーに出るとコーチも戻ってきたようで]

余興?何しろっていうんですか?

(216) 2010/07/18(Sun) 14時頃

[時折、獰猛な獣性が体の中を巡る。
胸元に下げた石の輝きが、赤の気配に揺らめいた]

 ……っ!?

[子供の頃に失われた記憶が、シナプスを駆け巡る。
族の長、と呼ばれる者による封印と、それから……]

 いけない。
 今は試合に集中しないと。

[軽く首を横に振って、正面を見据える。
それは、現実から目を背けようとするように**]


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 14時頃


本屋 ベネットは、御者 バーナバスにハリセン握り締めようとして…流石に止めた。コーチにそれはムリ。

2010/07/18(Sun) 14時頃


【人】 本屋 ベネット

漫才…怪談…はいいとして…
仮にも指導者が何率先してそんなことやらせるンすか。
別に得意じゃねーし。

つーか猥談ならコーチとイアンでやりゃいいじゃないスか。
俺あんま興味ないんで。

…まじめな話、さっきの様子といいコーチも何か心配事ですか?別にききたかないですが、俺理由のない指示はすんなり実行てのはできないッス。

なんか空気違うし、景気づけなら賛成ですけどサ。

[深く問うことはしない。仮にもコーチだ。一介の学生が問い詰めることでもなかろうし]

(219) 2010/07/18(Sun) 14時頃

本屋 ベネットは、記者 イアンの顔面をハリセンでぶったたいた。ば(か)ちーん、と。

2010/07/18(Sun) 14時半頃


【人】 本屋 ベネット

…アホ。オマエ、本気でアホだろイアン?

[こほんと咳払い一つ。ロープロープ、落ち着いて]

皆年だけなら大人ですしそこまで簡単にタガ外れたりはしないっしょ。とりあえず、レクくらい考えようとさっきも部長と話してたんで。考えときますよ。

サイモンが。ふぅん?

[一寸不思議そうな顔をコーチに向けつつ。
二人から殴られたイアンに向ける目は氷点下]

いや、俺マジで興味ないんで。
コーチの武勇伝は聞きたい奴らにご披露してやって下さい。
そこのアホんだらと。

(224) 2010/07/18(Sun) 14時半頃

【人】 本屋 ベネット

[レティに飛びつかれて顔面からコケた。鼻ひりひり]

おおぅ!? い ってぇ……って、テメ、レティ!
漫才なんてやらねーっつの!下僕なんて知るか!
あーほらほら、離れろって。俺にイアンみたいな脱ぎ癖はない。

[ジャレついてくる様子に、嫌がるというよりも親しみこもった手でレティの髪をわしゃり]

あの人狼塚の話ならしてやんぜ?色々聞いたし。

(229) 2010/07/18(Sun) 14時半頃

悪巧みは 今夜から。

[今この場は楽しそうにしてるのは嘘じゃない。
あきれているのも、タダの仮面]

ハジメマシテ オナカマサン?


本屋 ベネットは、飾り職 ミッシェル…あんた達だけって…イアンと誰の時だっつの

2010/07/18(Sun) 14時半頃


 ……。

[じいっとベネットの顔を見つめた]

 オナカマ……?
 誰よ、アンタは。

[値踏みするような視線]


さぁ?ナマエは、カンケーなくない?

これが聞こえるなら オナカマ


【人】 本屋 ベネット

ミッシェル、それは流石に抗議する。
俺はちゃんと女子が好きだ。勝手に仲良し認定するな。
…お前俺のハダカでも見たいわけ?うわぁ、サイテー。すけべー(棒読み)

じゃー俺に何かさせるならあの塚の話。
さっき女将さんから情報も仕入れてね。
中々リアリティあるぞ、アレ。
それ以外は却下。コーチさっき怪談でもいいっつったし?

それかイアンが何かゲーム持ってきてるみたいだけど?

(238) 2010/07/18(Sun) 15時頃

あの塚は ホンモノ。

狼。感染した、ニンゲン。

それだけわかってれば、イイヨ。


 ふん。
 感染……まるで病原菌扱いだ。

 アンタ、ヒトゴロシか?


ヒトも イキモノ沢山殺してるのに
どうして俺が「ヒトゴロシ」?


【人】 本屋 ベネット

あーはいはい、俺は一旦離脱するよ。
別に何もしなくても、お前ら適当にすごしてろよ。
また夜になったら来るから。
俺来年の予算とゼミの資料纏めないといけないんでさ。

つー訳で暫くはイアンのストリップでお楽しみ下さいよ、と。

[するりとその輪から抜けると、ひらりと手を振って自室へ]

どうしても、調べたいことがあるんだ。
じゃ、また後でね**

(246) 2010/07/18(Sun) 15時半頃

 ふふん。それがアンタのシュチョウなんだ。

 おぼえておくよ。

[鼻を鳴らす音]


「ドウシテヒトヲタベタライケナイ?」

食うなら食われろ。
俺の、持論。

[古典を専攻して…ここを探して。
ホンモノを見つけた。そしてあとは、この答えを知るだけ*]


 ヒトヲクウコトに対して持論を持つのは
 ヒトヲクウコトへのギモンに反応するのは

 ヒトヲクウコトに何らかの感情があることの、ショウコ

 リロンブソウは、誰に対して?

 まあ いい
 ジャクシャにはキョセイも必要だもんね

 ミテテ アゲルワ


[部屋にごろりとしている姿は思い出す「前」とは少し違う様相。
暑さには相変わらず弱いけども]

知った所でどうせ、食う。生きるには、食わないと、ネ。

……キミも今夜、一つ。どう?
アテは、あるんだヨ。


 キョウミ ナイワ
 ワタシハ

 ……ッ

[聞こえた言葉に反応するように、体中の細胞がショクジを求めて踊る。
その渇望を抑えるように、理性が手の甲に爪を立てた**]


【人】 本屋 ベネット

[離脱する前。悲鳴と良い香に振り返ると]

おや、牧野。風呂上がり?

いやなに、こんな変態部長とコーチは放置でいい。
見たら目が腐るよ

夜は何か考えとくよ。怪談苦手なら、やめとくし。

じゃーね。湯冷めすんなよ

[ぽん、と肩を叩いてそこから離脱
すれ違いざまに小さく呟く]

…怖いなら頼ってくれても、いいんだよ?**

(256) 2010/07/18(Sun) 16時頃

イアンが夢に花菱と…狼を見た様だヨ。
…演出は大事だよ、ネ。

[それはサイモンにも投げる言葉]

食べタら もう少シ…思い出せると思うんだ?

[寝転びながら見る手の先は鋭い爪で]

絵にも、あかい絵の具は 大事、ダイジ…**


 ……タバサ?
 エンシュツ?

 何を企んでる、の……
 ……っ!

[脳内には、タバサが引き裂かれ、貪り喰われるイメージ。
それはやけに鮮明で、五感に訴えかけられた]

 ふん。
 ケダモノ……め

[縋るように、胸のペンダントを握り締める]


知りたきゃ、夜に来ればイイ。
ケダモノで結構。ニンゲンだって、ドウブツだ。

[昔ここに現れた狼は恐らく近しい血縁の筈。
でなければここまで感覚がシンクロするわけがない]


 下らんヘリクツを
 ……ワタシは、ケダモノとは違う!

[騒ぐ獣の血に抗うように
手に立てた爪が皮膚を破り、肉を裂く。

滲み、溢れ出る朱を、忌々しげに見つめていた]


ばぁーか。

[見下したような言葉。ぐるる、と獣のようなうなり声]

オマエ、もうとっつかまってンの。

ま、好きにスレバ?
明日、一人食うから。腹減ってんだヨ。


[

 ヒトゴロシ

   ヒトゴロシ

 真っ赤に染まった手。
 見つめていると、遠い記憶が蘇る]

 ……どうしても
 タバサを殺すつもりなの?

 云われずとも、好きにするわ
 付き合いきれない

 アンタがニンゲンに掴まって殺されても
 知らないからね


……共食いはしない主義。
でも、コロスのは躊躇しない。

…オマエはこの声ニ気づいた。

逃がさ ナイ よ?

[くぱ、と。大きく裂けた獣の口がにやりと笑う。
声にのるのはそんな気配]


 はん
 ……アンタにワタシがコロセルかしら

 何なら、試してみる?
 ケダモノさん

[挑発的な声を紡ぐ。
歪めた口元には、白く鋭い犬歯が覗いていた]


 …………。

[二人の会話が始まると、押し黙る。
 ただ静かに、獣同士の会話を聞いている。
 彼らの問答が一段落すれば、ぽつりと]

 ……君は、ひとで在りたいの、

[口調は異なるが、いつもと変わらぬ淡々とした問いを、ミッシェルに投げた]


昔話通りなら ネ。
オマエが殺される可能性だってあるんだヨ。

俺はヒトは嫌いじゃない。好きでもないけどネ。

俺はココにコタエを聞きに来た。
それがわかったら、後はどうでも。

[どうしてヒトを殺してはイケナイノ?]


 夢を現実にするものだって、ひとはよく言うしね。

[ベネットの提案には、冷めた声で答える。
 そしてふと、先刻の問いを思い出し、]

 そうそう。僕が、愉しいと思うのは、ね。

 君が……、「人狼」が、思う存分暴れていれば、いい。
 獣の性の導くままに。

 ひとの疑い合いは興味がないよ。それはただの、風景にしかすぎない。

[いつも以上に冷めた語調で囁く。
 いつもモノクロで絵を描くのは、自分が視ているものが、モノクロ程度で事足りることを確認する作業にすぎない。]

 でも、それを利用する人狼を描くのは、愉しい。
 それに手を貸すのも、きっと、ね、

[好物を語る子供のような純粋さで、期待を見せた]


…オマエにも聞いておこうかなぁ
何でヒトを食べたらいけないンだろ?

[呟きは幼馴染だけに届く。
ゆっくり浮かんで、消える言の葉]

もし俺がオマエを食べたら、オマエは俺を恨むかい?


 ダレダ?!

 ……ああ、アンタもアイツのナカマか
 ヒトゴロシの

[ 聞こえてきた新たなる声の持ち主に噛み付く]

 ……どういう意味だ
 ワタシは ヒトだ


…ヒトにこんな声、聞こえるわけないじゃナイか

[ゲラゲラと、心底見下した声で、
珍しく大きな笑い声]

イイヨ。オマエに俺が殺せるなら殺してみな。
オマエのオトモダチだって、エサの一人だっつーのは忘れンなヨ?

[ぐるる。ぐるるるる]


 別に。

[密やかな囁きには、即答を返す]

 ……人を殺めてはいけない、と決めたのは人だよ。
 人狼が、人に捕らわれる必要はない。
 捕らわれるものが、人狼、で在ってはならない。

 それはただの、家畜だよ。
 もしそうなったら、僕は君を殺すだろうね、


 ウルサイ!ワタシは、ヒトだ!

 ふん 昔話ナンテクダラナイ
 踊らされるヤツラの気がしれない

 ワタシはただ、ヒトの中で静かにクラシタイだけ
 アンタタチのカンケイにも キョウミはない

 降りかかるヒノコはハラウ ソレダケ



違うナァ…それは俺がほしいコタエじゃ、ない。
でもそんなトコが気に入ってるよ、幼馴染殿。
俺は多分、オマエを食わないし。


その火の粉を振り払う手がケモノの爪でないとイイネ?
振り払った先が…ヒトの心臓でないと、イイネ?


[返ってきた声に、平時の彼女とは異なる威圧感を覚えた。
 誰にも気づかれることなく、静かに口元が弧を描いた]

 ……そうだね。
 君は確かに、今はひとだね。

[淡々と、続ける]

 ……君は好きな人、いる。友達でも恋人でも、どっちでも。
 その人のことをいま、思い出して。

 喰べたいと、思う、**


 オトモダチ……?

 ……ふん
 キョウハクでもするつもりか
 生憎、トモダチと呼べるヒトなどいないが

 その言葉 忘れるな
 薄汚いケダモノが

[威嚇するような唸り声に、不快感が全身を駆ける]


忘れないヨ。

オナカマさん?

お近づきのしるしは…何がいいかナァ?

[ぐっぐっ。ケモノが喉を鳴らして笑う声]


[今までヒトと同じに生きてきたけども
あの塚はその間に培ってきた感情を全て吹き飛ばしてしまうほどそれはそれは強いものを持っていて。

影響を受ければ受けるほど、欠けた所がうずいてしょうがない。
今この声もヒトとしてよりケモノの本能で喋っているようなもの。

不安定な声はひどく不愉快な粘着質を持って、
ただ食欲だけに忠実で]



 ……ウセロ
 ミミザワリダ

[ぐるるる]


 ナニガ イイタイ?
 好きなヒトなど イナイシ
 仮にいたとしても

[思い浮かべた顔と姿。心臓の動きが速まる。
 喉の乾きを、唾液で抑えて]

 ……そんな気は ナイ

[声を絞り出した*]


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 22時頃


【人】 本屋 ベネット

[部屋で資料を纏めたり、した後に少しうとうとしたり。
床で寝たせいか、体が痛い。少しだるいのは、冷房きかせすぎたからだろうか]

…いって〜…寝すぎたかな…

[ごきごき肩を鳴らしながら外を見ると既に日は傾いている。
ご命令頂いたレクかなんかはどうなるこった。
バサバサと資料が扇風機の風に煽られている]

自室→ロビーあたり

(279) 2010/07/18(Sun) 22時半頃

[人狼塚に近い場所。
 違和感は覚えるものの、彼らのように何か影響を受けることはない。
 それは自分が、あくまで人である証拠。人知れず、奥歯を噛んだ]

 ……そう。
 いつまで、我慢できるかな、

[絞り出された声には、煽るように淡々とした声を返した。]


 ま。
 そう楽には、暴れさせてくれないと思うけどね。
 君らの正体が分かる奴とか、いるんだろう。ここにいるかは知らないけど、

[初めて人狼に遭遇したときのことを思い出しながら、問うた]

 もしいるなら。
 籠絡するのか、信じさせないのか、
 どっちにする、


居るんじゃ…ないかなぁ…分かるニンゲン。
能力は…どちらにも、平等に…。

……。出来るとウソ付くのも、楽しそうだねぇ。
オマエ、やってみない?

ヒトによっては懐柔もできるかもシレナイ。
ナニヨリ…簡単に終わったらツマラナイ。


【人】 本屋 ベネット

[食堂なう。別にお腹すいてなかったけど]

よす。ヒマ人ども、喜べ。
そこの偉大な部長が君らを楽しませてくれるらしい。

[ヒマそうにしてるメンバーにはいい加減なこと言っといた。なんか元気なさそうなメアリー>>286にはミッシェルが声かけている>>288ので放置しようかと思ったけれど、空気が空気だけに、少し気にもなり]

深町。どうかした?
なんか顔色悪いように見えて。

(295) 2010/07/18(Sun) 23時頃

本屋 ベネットは、記者 イアンに消しゴムをゴムにひっかけて飛ばした。なんとなくしたかった。

2010/07/18(Sun) 23時頃


 そんなところまで平等にする必要、ないのに。

[嘆息をこぼした]

 ……いいよ、やっても。観察と嘘は、得意。
 その方が、君は楽しそうだし。

 ああ。それとも。
 ……その分かるニンゲンが、僕を調べてたら、面白いね、
 それなら嘘つかなくても、楽しくなる、かな、

[明日の献立を語るように、もうひとつの提案を告げた]


本屋 ベネットは、記者 イアン…きたねー…(軽蔑の眼差し)

2010/07/18(Sun) 23時頃


…ココは…どうやら、故人をひきつけるものが、あるみたいだネ。
もし、以前に大事なヒトを亡くしたとか…
そういったものがあるヒトならもしかしたら。

ま、それは期待しない。
面白くしてくれるなら、是非頼むヨ。
調べられても楽しいネ。

あぁでもサ、俺は……
そのウソでヒトが疑いあって…
殺しあう方が、オモシロソウと思うよ

[それが、あのデキソコナイ…ミッシェルだったらそれはそれで楽しそう。約束どおり、殺してやれる]


【人】 本屋 ベネット

…なんか、ねー…
あの塚、皆見に行ったんだっけ?
その後から空気が違う気がしてさー。

[謝るメアリーや、言葉を切るミッシェルに少し困ったように首かしげ]

ま、気にしないほうがいいよ。
ゼミであぁいうの研究してるんだけどさ、大体眉唾だし。
それに、塚がもしホンモノとしても、言い伝えが本物とは限らないんだ。
だから、さ?元気だして…あいつを一発ぶん殴るといい。

[あごでさす先はイアン]

(307) 2010/07/18(Sun) 23時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 23時半頃


本屋 ベネットは、記者 イアンにハリセンをブン投げた。重し付きだから痛いぞ。

2010/07/18(Sun) 23時半頃


 ……分かった。やってみるよ。

[特に反論もなく、肯定の意を返す]

 伝説を繰り返すんだ。
 ……ひとより人狼の方が、よほど怖いと思うけどね、

[伝説の内容を思い出して、女将の言葉を否定した。
 いい意味でも悪い意味でも、ひとに、期待を持っていないから]


【人】 本屋 ベネット

鈍感、かぁ…。
いやなんかこう…だるいというか…体調悪いのは確かにあるんだけどね。
俺湿気とか低気圧苦手だからそっちかと思ってた。
鈍いのは否定しないけどね。

[メアリーやボリスの言葉にふむ、と首を傾げつつ。なまじ事前知識があるからこそ、感じたものが霊感に繋がるようなものでないと思ったのだろう]

(320) 2010/07/18(Sun) 23時半頃


…どっちにしろコロスことに、差はないと思うんだヨ。

食うために食べる俺ラと
生きるために殺す人間と。

……まだ、俺らのほうが建設的じゃナイかな?

[少なくとも、血肉は活用してるのだし]


 ……ふん。

[に何か言い返そうとしたけれど、
言葉は見つけられなかった。

心の奥で、警鐘が鳴る。

   タスケテ

助けを求める小さな声は、誰にも*届かない*]


【人】 本屋 ベネット

…ま、とりあえず戻るよ
明日は晴れるといいね。

[メアリーや石田と話した後、少し考え込む様子だったけれども、考えても仕方ない。
とりあえず明日は晴れることだけを祈って、
その場を離れる。ひどくだるくて、眠かった*]

(357) 2010/07/19(Mon) 00時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 00時半頃


[のろりと部屋に戻ると、窓から外を見る。
雨は変わらずにしとしとと。
しかし赤い目が写すのは見えるわけのない満月]

……嫌だねぇ……

[抑え切れなくなる。
心臓がばくばくなっているのもわかる。

「ヒト」の部分より、「オオカミ」の部分が、膨らんで。

これから口にするだろう肉や血を想像すると…理性と呼べるものも、獣のそれと溶け混じる]

ぐるる……

[部屋に鏡はない。
僅かな光が見えるなら、形作る影は

夜色をした、普通よりも遥かに大きな……*]


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