人狼議事


193 古参がゆるゆるRPする村

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[さっさと慣れた、携帯をいじる]
Duplessis
9月6日。
キンレンカで、愛国心。


 海岸でひてがたおりてるあう
 われこれより回収セ氏

 これでいいのか・・・?

[未だ不慣れ満載でつぶやき?とやらをやってみて。]


>あ? 何? ひてがた? 



[ひてがた 折れている と読んだドナルドは
なんのこっちゃと脊髄反射的な返事をするのだった。]


誰か倒れてるんなら一大事だと思う




> あーーー  「ひとがたおれてる」か なるほど


[納得している場合か、という突っ込みはあるかもしれない。]


[どうやら自分の発言に対する返信が来ていたようだ。]

 水鳥に啄ばまれるのは忍びない。

 …そうか、石に見せれば生きていればまだ助かるかもしれないのか。

[2つの発言は少し間があって行われた。]


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/06(Sat) 11時半頃


[ ナースコールみたいなものだ。
医師にも届くはずだがのんびりしてるようだから期待はできまい ]


>患者1人追加。海岸に行き倒れー


【人】 双生児 オスカー

― 海岸 ―

[咳をして水を吐いた。
 大丈夫か、と声が聞こえる。潮の音と匂いに混ざって]

 ――グ、ル ……っひゅ

[瞼を上げると、両目の鮮朱の色がくらりと揺らぐ。
 唸って、捩れた息を吸った。
 喉にも横一直線の古い傷跡。

 まともな身動きは取れず、そのまま運ばれる]

(22) 2014/09/06(Sat) 12時頃

オスカーは、肩にだらんとぶら下がる格好。

2014/09/06(Sat) 12時頃


【人】 双生児 オスカー

[担ぎ方を変えられて、もそりと身動ぎする。
 ぼんやりと新たに増えた人影を見つめる。>>25

 獲物とか猟師とか>>26聞こえると、
 一瞬硬直した後、抗議するように肩の上で動いた]

(29) 2014/09/06(Sat) 12時半頃

すずらんの花を送りましょう。

―幸福は貴女に帰る―

時を待ち。忍耐心を養う事。


【人】 双生児 オスカー

[首を横に振った。

 ただ、タイミング的に「苦しいか?」の質問に対してか
 「ハーブと一緒に煮詰めるぞ」に対してかは若干、不明だ]

(41) 2014/09/06(Sat) 13時頃

あ 


【人】 双生児 オスカー

[どざえもんじゃない……と言いたげな目で見た。>>40

(44) 2014/09/06(Sat) 13時頃

>あ?


[ なんだこれ、である。
花言葉はあの美人の発言だ。
ポエムを読む趣味でもあるんだろうか――まあ、画面には乗らぬ話だ]


そうさみすだね
きにしないで

[一文字ずつ打ったような単語が続く。]


【人】 双生児 オスカー

― 療養院 ―

>>46耳は聞こえている。頷く。
 その辺りで建物に着いたらしい。

 この後、かも南蛮とかハーブ煮込みにされるとしても
 どう考えても逃げ切れなさそうだな、
 と言う事に気付いて。

 あと、久し振りに穏やかな空気を浴びた気がして、
 色々と諦めがついたのか。

 ふしゅると息をついて運ぶ大男に身を委ねた。]

(52) 2014/09/06(Sat) 13時半頃

廊下なう。


[未支給のスマホには、もちろんログイン情報は記録されていないが。
 そこは元高校生、生まれた時代にはないものでも、長く覗いていれば操作はお手の物である。
 ちょちょいと自分のIDで入り込んで、ログを見る。
 幽霊がスマホを操作できるのかと言われれば、むしろ静電気で動く今時のスマホなら、残留思念――つまり微弱電流の塊みたいな存在の幽霊にはありがたいってものだった。
 音声認識やらボタンを押すのは、苦手だけども。]

おー、行き倒れ。
今日は千客万来だね。

[とはいえそんなところに行って、物見遊山以外の何が出来るでもないのだけど、その物見遊山が好きなので、ひらひら外へ向かおうか。
 ログイン済みのスマホは、持てるにゃ持てるが浮いて動いていると目立つので、そっとナースステーションの棚の裏に隠しておいた。]


[日課の花言葉ツイート。誰かに反応されたこともない気がするし、反応されても返信するつもりもなく。
ただ、他のツイートに目が留まり]

 …知らない。 また新しい患者かな。
 花言葉、詳しいのかな?

[教養というよりは、勉強の習慣づけのような理由で覚え出した花言葉。
一日一個だが、身についているとは言い難い]


【人】 双生児 オスカー

― 処置室 ―

[建物に入ると、廊下を通って、室内のベッドに寝かされた。
 程なくして白衣を着た大人がやって来る。

 わかりますか、には頷いた。
 お名前は言えますか、には首を横に揺らした。

 どうやらその人は医者らしい、という事が腑に落ちると、
 少年は無意識に詰めていた息を抜いた]

(64) 2014/09/06(Sat) 15時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/06(Sat) 16時頃



>ういうい、りょーかい


[ 手慣れた感で、操作ミスに返事である。
そういや、タイムスリップめいた話があったが、実は皆異なるんだろうか。 ]


【人】 双生児 オスカー

[ふと、処置室の入口の方に視線を向ける。>>66
 しばしの間、眉をひそめた後

 やっぱり、何事もなかったように仰向けで天井を向いた。]

(68) 2014/09/06(Sat) 16時半頃

【人】 双生児 オスカー

[脇腹の刺傷の手当をされている間、
 ときどき、左上辺りに視線を彷徨わせているが、
 その度にやっぱり何事もなかったように目を外す。

 見えてるようで見えてないっぽい]

(69) 2014/09/06(Sat) 16時半頃



>(煙草の絵文字)


[ なう。とか見たので暇つぶしであった ]


[歩きながら、また何度か震えたのでスマホに視線を落とす。
煙草かー、と、思う未成年。吸ったことはあるけど。]

>(アヒル)(煙草)

[ドナルドのtweetにアヒルの絵文字を追加してみた。]


【人】 双生児 オスカー

[単純に、仰向けだから普通にしてると天井が見える、
 という都合でもあったりする。
 まあ、処置室の内部とか物珍しくはあるけど。

 >>70チラチラと左上を眺めてまたやめて、を繰り返し
 やがて消耗した体はうとうとし始めた。]

(72) 2014/09/06(Sat) 17時半頃

海岸の人は無事でしたか?
私も海岸を散策してみます。



>いき倒れの子は、もう先生が診てるよー☆


無事で何よりです。ありがとうございます。



>[ アヒル ][ 煙草 ]<ぐわー



[ 鳴いた。 ]


[スマホに返事が来れば、ふふ、と笑みを溢して]

>(びっくり顔アヒル)(爆弾)<ぐわー

[と、ドナルドへ返事をした。]



望くんのスマホ使う悪趣味な輩はどこのどいつだよー。

[しかしパスワードは彼本人しかわからないはずで
 それを思えばもう不思議で仕方ない。]

千客万来は病院としては嬉しくないです。
看護師としても嬉しくないです。

[ちょっとした本音をこぼせるのも、こういったSNSのいいところ。]


>なんで爆発だよ


[ツッコンだ。さてその後本人の姿を見つけることになるのだが]


[スマホを覗きに行けば、なんともタイムリーに自分の話題。
 non_chan_fireなんて阿呆まる出しなアカウント名を使ってまで自分を騙りたいと思う人がいれば見てみたいものだが、まあ本人なので仕方あるまい。
 さて、なんと書くのが面白いだろう。]

「わたしメリーさん。
 いまあなたのうしろにいるの。」

[定番だが、あながち間違ってなかった。]


>看護師忙しいのはそりゃめんどーだろーな

>望?患者か?


[脊髄反射気味の反応は、
割とこの男の性格をよく現しているようである。
因縁の男が見たら躾がなってないとか言うのかもしれないが。]


忙しい忙しい


キミ、望くんのスマホかアカウント使ってるキミ。
見つけたらただじゃおかないからね!
覚悟しておいてね!!

[もう愛称はめりーさんでいいだろうか。
 いやでもメアリーに似てるのでやめておこう。]


言いづらいんだけど。
望くんは、前にここで亡くなった患者さんでね。

遺品とかどうなったんだっけな……。

[他の看護師が整理をしたからわからないな。
 その時に彼が使用していたスマホなんかも回収したはずなのだが、不足があったのだろう。]


望さんなら、お会いしましたわよ?


>おい。

[見えたひとのはなし。不穏である。]


あら?可笑しな事言いましたかしら。
キャラメルラテをお飲みでした。

そうそう。ハンカチを汚してしまいましたの。
どなたか染みになる前に、洗ってくださると嬉しいわ。
ナースセンターに預けてあります。

[ツッコミにも、全く気にした様子は無い。]


[おーなんだこれ。僕の存在が波紋を呼んでいる。
 あの後ろ振り向いた慌てぶりったら、思わずこっちも驚くところだった。
 でも望くんのスマホはもうとうの昔に、そもそもそんなものがあったかも定かじゃないので、メリーさんは咎められても困る話だろう。
 これはあくまで未使用品の盗品である。しかも本人利用だ。
 さて、居場所を晒してしまったので、そろそろ離れないと見つかるだろうか。
 きょろきょろ、逃走経路確認。]

>はーい。

[だけど呼ばれたら返事はしよう。礼儀だもの。のぞむ]


望さん、こんばんは。
――離れて居ても、一瞬で言葉が交わせるなんて。スマホとは、便利な物なのですね。


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/06(Sat) 22時頃


【人】 双生児 オスカー

― 病室 ―

[処置後は病室のベッドに移された。
 今の所、命に別状はない――らしい。

 部屋には複数のベッドがあったけど、他に誰かいるのか
 空いている床なのかはよくわからなかった。]

(113) 2014/09/06(Sat) 22時半頃

[コリーンからもらった花を写真にとって、ツイートする]
何の花?


……星の瞳。でしょうか。
別名もありますが、ご自分で調べてみる事をお勧めします。

花言葉は、信頼・神聖・清らか・忠実。等。ですわね。


廊下なう。


>さっきと同じじゃねえか


[突っ込みたい系やくざであった]


[返事の速さに、思わず笑って、]

> あ

[とだけ、返信。]


そうだねえ、不思議。

[携帯電話自体は慣れ親しんだものだったから、グロリアのような驚きこそないけれど。
 便利な時代になったものだなー、なんて思いはする。
 短くそれだけ返信して、看護師がめまいを覚える隙を見て、すたこらさっさとスマホがひとりでに宙を行く。
 正確には僕の手の中にあるのだけど、大多数の人には見えはしまい。
 どこに行こうか、まずは階段の下の暗がりに身を潜めよう。]



>なんだそりゃ [爆弾] 

[絵文字が気に入るやくざ者であった]



>(アヒル)って、見た目怖いのにお茶目だね☆

[このアヒルはもちろん、ドナルドを意味している絵文字である。]



>ア?なんだそりゃ

[やくざ者、把握できず。]



>えー?(アヒル)(タバコ)、見た目によらず可愛いねってことだよー。

[相手が気付いてないとも知らず、今度はアヒルにタバコをくわえさせてドナルドを表現してみた。]



>ア?   おいそりゃあなんだ。まさか俺か。


[煙草で認識。]



>あれ?今頃気づいた??(ニコニコ笑う顔)

[と、ここまでうった後、しばらく返事はないだろう。
なんてことはない、寝落ちというものだ。**]



>ざけんなコラ誰がアヒルだ

[激おこ的な顔文字を打つ前に脊髄反射の反応であったという。]


【人】 双生児 オスカー

[寝ている間は夢を見た。]


[ちょっとうなされた。]

[目を開けると見慣れない天井や窓が目に入り、
 ぼんやりした頭は少し混乱してまた目を閉じる。]

(164) 2014/09/07(Sun) 00時半頃

[そう言えば、枕元を見る。
 置かれた連絡用のスマートフォンは、
 それを持ったことがない少年に看護師の誰かが
 操作方法を教えていったものだ。]

 見える?

[何て書くかしばらく迷った後、試してみる]



>あん?見えてるけど?


[ちらっと見ただけで指先で打てるあたり
使い慣れている「時代」の青年と言ったところのドナルドである]


[画面を眺めて待ってると、程なく返事が来た。
 問題なく相手に届いたみたいだ]

 ありがと。初めて使うから、試してみた

[アカウント名には8ケタの数字(今日の日付)。
 名前を名乗らなかった少年のアカウントを発行するのに
 取り敢えず仮名的な措置が取られたらしかった。

 表示される名前は後で変えられるらしいが、
 ぱっと見で方法がまだ解っていない]


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 03時頃



>おう。なんかテキトーにつぶやいときゃ誰かしら返事すんだろ

[という、 これまた適当な返事をする
ドナルドであった。]


 うん

[最短の返事を落としてから、また少し考える。
 2件目の文章]

 助けてくれた人も見えてるかな。ありがとう


 うん

[最短の返事を落としてから、また少し考える。
 2件目の文章]

 助けてくれた人も見えてるかな。ありがとう


[間違えて同じ文章を2回送ってしまった。まだ操作に慣れない]

 ごめん


[見ているけれど文章はうたない。
へえ、とみているだけだ。

ドナルドがいっているように、
自分がしなくても誰かしらが反応をするだろうと。]



>気にすんな

[よくある。部下もやってるやつがいた。チョップしたが。]


【人】 双生児 オスカー

[だるい体は余り言う事を聞かない。
 疲れてスマートフォンを枕元に落とすと、長く息を吐いた**]

(218) 2014/09/07(Sun) 04時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 04時半頃


9月7日。
オレンジで、花嫁の喜び。


>ハンカチ、洗ってます。
 ナースステーションで、お預かりしてます。


@スティーブン
お待たせしてしまいすみません。お声掛けいただければお相手いたします。
よろしければ、他の患者さんとも運動なさってください。皆様の治療の手助けにもなりますので。(9/6)


【人】 双生児 オスカー

[伸ばした手をなめてすりすりと頬を寄せる、
 本能のままに動くそれは必ずしも]


[問答に一致する其れでは無かった]

 『慰めてくれるの?  ありがとう。』

(235) 2014/09/07(Sun) 14時頃

【人】 双生児 オスカー

― 病室 ―

 ――ゥウ

 ケホッ、ケホ

[夢に反応し、急に大声を出そうとして噎せた。
 おさまったら、宥めるように喉を撫でる。
 ごしごしと目元を擦って、

 だるいけど眠れないなぁ、と頭の中でぼやいた。]

(236) 2014/09/07(Sun) 14時頃

ホワイトレース 感謝。

>ハンカチありがとうございます。
後程取りに伺います。


【人】 双生児 オスカー

[ノックの音がすると、ぱちりと紅茶色の目を開ける。>>238

 枕からサイラスと名乗る医者の顔を見上げて、
 名前を呼ばれると少し微笑み返した。
 もぞ、とゆっくりした動きで起き上がる]

(239) 2014/09/07(Sun) 14時半頃

[がだーーいぶ前の時間で表示されていた。]

>ごめーん。寝てた☆ (アヒル)(ハート)


【人】 双生児 オスカー

[あまり医者の世話になった事がないため、
 聴診器に慣れない反応を見せつつ大人しくしている。

 海に落ちたあれそれで弱っていると思うけど、
 呼吸音がどんな風に聞こえるのかは良く解らない]

(243) 2014/09/07(Sun) 15時頃


>泣かす

[イラッ  と謂うやつであった]


【人】 双生児 オスカー

[傷、と言われて顎を少し持ち上げた。

 ちょっと怪訝な顔をされたかも知れない。

 間違いに気付くと照れくさそうな顔をして、
 服の裾をめくって、手当された脇腹を出す]

(246) 2014/09/07(Sun) 15時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 15時頃



やだ、こわーい(震える兎)


【人】 双生児 オスカー

[珍しい事ではないらしい、聞いて少し安堵した。>>247

 脇腹の傷は今の所あまり痛くない。
 処方された痛み止めのおかげでもあるのだと思う。
 親指と人差し指の隙間を少し開けて見せる]

(249) 2014/09/07(Sun) 15時半頃

【人】 双生児 オスカー

[サイラスの説明を聞く間、いくつか首肯を返す。>>250

 診察を終えて去ろうとするくたびれた白衣を、
 右手でつんと引っ張った。
 その顔は困惑気味である。スマートフォンを手にした]

[すごくためらった。]

『お金を持っていません』

[発信しないまでも、字を書く事ができる。
 使い慣れれば便利そうだ。
 人差し指ぽちぽちとして表す内容は、
 入院の経緯を知る医者には想像の範囲内か]

(252) 2014/09/07(Sun) 16時頃


>うっせえウサギ女[火の絵文字]

[図らずも勝手につけた呼び名と同じ絵文字だったのでうさぎ決定である]


【人】 双生児 オスカー

『払ってくれる人も』

[この人に相談するのが合ってるかどうか不明だが。]

『いません』

(253) 2014/09/07(Sun) 16時頃

【人】 双生児 オスカー

[……と書き終えた所で画面に流れる会話を見て
 うっかり笑っちゃっていたりする。]

(254) 2014/09/07(Sun) 16時頃

[火の絵文字の理由もちゃんとわからないまま、
スマホを眺めてると部屋に1人でも1人じゃない感じがした。]

> (アヒル)そんな乱暴なことばっか言ってると、女の子にもてないゾっ?(ウィンクする兎)


【人】 双生児 オスカー

[小さなひとつ画面を覗く一瞬は微笑ましいものだったが、
 大丈夫、という至極簡潔で曖昧な回答に、>>256
 困惑の表情に上乗せして疑問が深まった。

 サイラスが見せるニヤリとした笑顔は、先程までの
 患者を安心させるためのものと違っていたので余計に。

 ――ただ、本当は大丈夫じゃなかったとしても
 彼にはそれ以外答えようがないんじゃなかろうか、
 と思ったら、頷いて見送るしかなくて]

(259) 2014/09/07(Sun) 16時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ひとつ頷いて微笑んでから>>258

 ぺこ、と小さく頭を下げた**]

(260) 2014/09/07(Sun) 16時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 16時半頃



>知るか、余計なお世話だっつーの

[実際怖がられる。]



>彼女とかいたことないでしょー?



>あるっつーの、ぶっ飛ばすぞ


[少なくとも童貞ではない。]



>えっ?えっ?ほんとに〜??どんな子??

[相手が誰であろうと、女子はこの手の話に食いつかないわけがなかった。]



>なんでテメエにンなこと教えなきゃなんねエんだよ

[まあろくでもない。]



>えー。いいじゃない。教えてよ〜〜(兎がぴょんぴょん)
 きになるぅーー!!(兎がゴロゴロ)
 


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 20時半頃


【人】 双生児 オスカー

― 病室 ―

[声について、検査室の予約を、と言われれば>>261
 ふりふりと首を横に振った。]

『昔からです』

[スマートフォンの文字は、少年が声に関する治療を
 希望していない事が窺えるだろう。

 布団にもぐり直して、きゅっと子供っぽい笑みを見せると
 サイラスを見送った。

 それからまたうとうととして、少し浮上する。]

(269) 2014/09/07(Sun) 20時半頃


>教えねえっつってんだろ、ガキは寝てろ

[おきたところに無茶な話だった]



>ガキじゃないもん(兎がぷんぷん)
 え〜〜〜、寝飽きたよー。遊んで(アヒル)(ハート)
 


オスカーは、画面を眺めるととてもほほえましい。

2014/09/07(Sun) 21時頃


廊下なう。



>知るか、アヒルやめろアヒル!

 



>けちー。けちー。(豚がブーブー)

[律儀にアヒルを今回は使わずに返事を送った。]



 おはよう。
 



 おはよー。
 


 おはよう

[誰にともなく流れて来た挨拶に文字を返す。
 何もせず、ベッドの上で目を閉じて開けてを繰り返していると、
 夢なんだか現実なんだかという気分になる。]


【人】 双生児 オスカー

[窓の外を見る。換気のためか少しだけ開けてあった。
 耳を澄ますと少し重みのある水の、絶え間ない音]



[寝返りを打って身を起こした。布団をどける。
 ベッドに手をつきながら足を下ろして、
 床の冷たさに重心を移して、嫌な予感がして]

[ふらついた]

(284) 2014/09/07(Sun) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ゴツ]

 イッ……!!

[尻餅をついたらベッドのフレームに頭打った。]

(285) 2014/09/07(Sun) 21時半頃

 おはようございます

[とりあえず挨拶が幾つか流れているので合わせる。
予測変換そのままに送信した。]



>(:p)

[舌を出しているアレである]



 おはよー。

[ガストンに挨拶を返した後、ドナルドからの返事に思わず廊下で笑ってしまう。]

 お茶目さーん☆
 


@サイラス先生

わかりました、運動のため少し散歩でもしてみます。

[書きながら他のメールに目を遣る
アヒルやら顔文字やら若者らしいその内容にふっと目を細めたが
一つの名前の上に視線がとまった

ローズマリー

それは大切な娘と同じ名前]



>お茶目じゃねーよ泣かすぞてめえ

[ベッドで仰け反りながら打った。器用である。
続く挨拶はなんとはなしに流し見た。
IDで分かるもの、分からないもの。
自分のIDはストレートにDonaだった。誰だ入力したヤツ。]


【人】 双生児 オスカー

[鈍い殴打をくらって頭抱えた。
 痛みが治まってから周りを見回した、どうやら立てない。
 スマートフォンは枕元に置いてある。

 頭抱えた。]

(297) 2014/09/07(Sun) 22時半頃

オスカーは、サイドスツールにもたれて小休止。

2014/09/07(Sun) 22時半頃


【人】 双生児 オスカー

[一休み、一休み。……としてたら名案が浮かんだ、
 シーツ引っ張れば枕元のスマホ落ちて来るんじゃない?

 きちんと巻き込んであるシーツの裾を、
 端から少し剥がして斜めに引いた。
 果たして小さい四角が膝の上に落ちて来る、
 思ったより力が要って疲れた]

(301) 2014/09/07(Sun) 22時半頃

[しかし、「ゆっくり休めば治る」の直後に
 このザマで助けを求めたらなんかだめではないだろうか。]

 寝すぎて寝れない

[結果、当たり障りがなくなった。]



 やだ、こわーい。(兎ぷるぷる)

[文字だと色々好き放題言えるのがいいなー、らくちん、と思いつつ。]

 わかるー。わたしもわたしもー。
 


 入院長いの?

[文面からすると、daisyは助けに来てた女の人ではなさそう]



 うーーーん、と、忘れちゃった?
    多分、普通かな。

[打ちながら、そういえばいつから?って首を傾げる。]


 そっか

[そもそも普通の入院期間がどのくらいなのか知らないが、
 忘れるくらいには長くいる、と解釈した]

[文字を打ち込むのはまだまだ遅い方だ。]

 早く退院できるといいね


[ざっと目を通して、気に留まったところにだけ反応する]

メアリーを泣かしたら怒る



 ありがとー。
 あ、あなたって、いき倒れてたって子?

 私は、メアリーだよ。病院内で会ったらよろしくね(ハート)

[さすがに王子様関連の事をいきなり言うのもあれかな、とか思いつつ。とりあず、自己紹介。ドメイン名と名前が違うというのもある。]


 うん

[メアリー、という本名を頭の中で復唱する]

 そう。オスカー。よろしくね

[風がカーテンを膨らませた。海はもう凪いでいるらしい]

 海見に行きたいけど、まだ行けなさそう



>なんでテメエに謂われなきゃなんねエんだよ

[これが女子の団結力か。]


友達が泣かされたら黙ってられないと思うから、怒る。
ドナルドが誰かに泣かされたら、知らんぷりする。


 む、君が昨日の行き倒れか。
 無事だったようで何よりだ。

[会話のやり取りの中を見てるうちに、件の人が出ていた。
ちなみにIDはbeartonである。
端末を教えてもらった人に言われるがままに設定したID名だった。]


 運んでくれた人?
 ありがとう

[何度か寝起きする前に感謝の言葉を書き込んでいたが、
 彼が既に見たかどうか解らなかったから、同じ言葉を再び記し]



>勝手にしろよ。(:p)

[という顔文字つき]


 どうしたしてまして。
 しかし運が良かた。
 
[どうも定型文以外の文字は打ちづらいなあと思う。
そして大体書き込んだ後に文字が違うことに気付くのだ。]


【人】 双生児 オスカー

[ぼろ、と液晶に涙が落ちた。
 訳が解らない内に泣き出した、自分自身に混乱してしまう]

   ……ヒッ、ゥ

[息が苦しくなってしゃくりあげた。]

[助かった? 生きてる? 生き残った? あれから?
 運がよかった?
 頭の中がぐしゃぐしゃになる]

(341) 2014/09/07(Sun) 23時半頃

 あ

[握り締めた画面が意図しない文字を落とした]


[あ とだけ書かれた書き込みがある。昨日もあったが、違うIDだったはずだ。

間違いかもしれないが、後に書き込みがないのが少し気になる。]


 ごめん

[震える指で三字。]


【業務連絡】メアリーさん、意識不明。手すきのナースはメアリーさんの病室へ応援頼む。

[こういったメッセージは、患者には見えないよう配慮された職員用チャンネルを使う]


オスカーは、膝まで引っ張ったシーツに顔を埋めた**

2014/09/08(Mon) 00時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/08(Mon) 00時頃


[ごめん。
どういう意味だろうか。
間違ったと言っているようにもみえる。
だが、少ない文字があまりよくない雰囲気に思えた。]

 …平気か?

[と返して置く。]


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