人狼議事


8 DOREI品評会

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【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 イクのは、何?
 また、イッっちゃったみたいだねェ。
 どんどん垂れ流して、だらしない子だなァ。

[言葉で弄り嬲りながら、男は満足げに少女を見る。
 ビクンビクンと体が跳ねて、くたりと脱力する様子に、未だリモコンは緩める事無く、際限無く続けた侭]


 嗚呼、じゃあせっかくだから彼女の中にも入れてあげてよ。
 そこの、いや、その太いのじゃなくそっちの、2本になってる方。

[男の声に、彼女のしとどに濡れた孔と後ろへと、2本生えた玩具が入れられる。十分に濡れた其処は難なく飲み込む事が出来るだろうけれど、流石に落ちる事は無く。
 リモコンは、拘束されたままの彼女の手に握らせて]

 落とさないようにね。
 後そのリモコンで、好きにしてみたらいいよ。
 此処で眺めててあげる。 

(26) 2010/04/12(Mon) 17時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[濡れれば濡れる程、激しく動かせば動かす程。
 其れは拘束された侭の彼女の孔から、ずり落ちていくだろう。
 男はそのさまを愉しむ心算で、彼女の手のリモコンと埋められた肉色の玩具に視線を向ける。]

 イキたいようにイって、アピールしてごらん。
 自分はこんなに、淫らな女です、ってね。


[死ぬのが恐い、ただそれだけの純粋な思いで此処まで出来るのであれば、上手くやればツィーのように仕込む事が出来るかもしれない。
 ただ自分の「本当の嗜好」には、少し丈夫さが足りない気はするけれど、と想いはめぐる。
 まるで大型の犬のように自身の膝に腕と顎を乗せさせたツィーの髪を撫でながら、怯えきった少女の様子に眼を細めた。]

(27) 2010/04/12(Mon) 17時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 17時半頃


 ああ、別荘――いや、ジェレミーの所についたら、
 君と身長それほど変わらない赤眼の双子が居るよ。
 仲良くしてあげるといい。

[少女の叫びに満足げに くすくすと笑いながら突然話すのは、現実から意識を引き剥がさせない為。
 ツィーの肩口の犬歯を進めると 背に少し傷が縦に伸びる。歯を差し込んでがりと齧り、見えた白い脂肪の隙間からぷつぷつと浮き始め瞬く間に白を隠す赤に眼を細めた。]


 ツィー、動きながら弄ってあげて?
 ほら、あんなに尖って待ってるよ、本当に淫乱だね。
 むしろ、性奴にはなりたかったんじゃないかい?

[ツィーが腰を押し込めると、赤とは別に圧迫された少女のひくつく孔から蜜が溢れ零れる。
 男は横から手を伸ばし浅く指を入れて緩くかき回し、指で芯を挟み揉む。ただその指は焦らすだけで、奥深くには決してたどり着かない。]


[カルヴィナの悲鳴も男にとっては嬌声と変わらない。
 ツィーにカルヴィナを弄る事を任せたまま、後ろから文字通り彼女を齧りながら愉しんでいる。]


 そのうち気持ち良くなるんじゃない?
 淫乱な雌犬ならね。

[ツィーの背、腰辺り
 男の中心が熱く硬くなって居る事が、感じられるだろう。]


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 17時半頃


 ツィー、彼女が何も考える事が出来なくなる迄、がんばってご覧。
 ただし入れちゃ、ダメだ。


[少女の悲鳴の隙間
後ろから囁く甘い声。]


 ヨクなってきた?
 でもそこだけじゃイケなけいでしょ?
 どこに何が欲しいのか、言ってご覧―?


[男の甘い声が、少女に囁く。]


 なぁに?
 ちゃんと言ってくれないと、ボクにも判らないよ?

[言いながら、手はツィーの肩の傷にかかり
 指を埋め込み、爪で抉る。
 その度にテンポ良い彼女の動きはテンポを崩し
 少女をまた、大波へと追いやって行く。]


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 20時頃


 ここに、なに?

[男はくすくすと笑みを零しながら、
 ゆっくりとツィーの背に自身の熱を押しつける。
 その感触は、何か硬さが可笑しいと気づくだろうけれど、きっとツィーは何も言うまい。
 男は手を伸ばし、カルヴィナのはしたない孔につぷと中指を入れた。
 ゆっくりと、掻きまわす。]

 何が欲しいんだい?


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 嗚呼、いいね。
 本当に淫らだ。――まるで、動物だね。

[No,7の様子に、眼を細める。
 意識を手放す直前だな、と思うと、自身の手元のリモコンのスイッチは切って置いた。
 勿論、彼女が自分で自分のリモコンのスイッチを切らないなrば、好きにさせる心算で。]


 そんなにイイの。
 見られてするのが、そんなに好きなんだ。
 変態だね。

[告げる言葉は、自身の秘緒も彼女に言った言葉。
 くすくす笑いながら、視線はNo,5へと滑る。]

(32) 2010/04/12(Mon) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 うん、ボクは優しいよ?
 たかがメイド、って言うけど…

 …ボクなら、君にはメイド服は着せないけど。

[暗に似合わない、と告げるのは戯れのひとつ。
 墨色を手で掻きあげて、彼女が手首と足首を強く動かす様子に気づくと、満足げに笑みを深めた。]


 ――嗚呼、その眼は、好きだよ。
 抉りたいくらい。

[呟きは、舞台まで聞こえたかどうか。]

(33) 2010/04/12(Mon) 20時半頃

 ん――なんでもいの?
 駄目だなぁ、君は。

[言って指を引きぬき一歩、ふたりから下がる。
 脇に避け見えるように真っ赤にした口唇で舌舐めずりをした後、
 幾重にも重なった布と布の間から手を添え出すのは
 ――自身の、熱持つ中心。]

[細いが長さはかなりある其れは、
 イアンのものやジェレミーのものほど立派では無い。

 だが眼を引くのはその長さでは無く、周囲に埋め込まれた宝石。
 幾重にも螺旋を描くようにして埋め込まれた宝石達は、まるで掘削に使うドリルのような様相で、いっそ無機質なものにすら見える程の数。
 だが反してどくりどくりと脈動は強く、反り返る方向は天。]


 欲しい?
 ――ふふ。

[自身の物を見下ろして撫で、口端を上げる。
 彼女が考えた事は、半分は当たって居て半分は間違って居た。
 怯えを見せる彼女には、直接の痛みよりも――]


 ツィー、君は良く出来たね。
 君にはご褒美をあげないとね…――?


[ツィーがその理解力で察知し、カルヴィナから離れようとするその背後。 男がその凶悪なものを突き刺した先はツィーの薔薇の香り漂う蜜壷だった。
 彼女にとっては不意打ち以外の何者でもなかっただろう。
 未だ何かを咥え込んだ事の無い其処を、後ろから勢いよく埋めたその衝撃は、カルヴィナの後孔をも襲い、突き上げる。
 ツィの後ろから手を伸ばし、カルヴィナの足を固定した椅子の肘を掴み椅子ごと床へと押し付けるようにして、墨色は白いふたりに覆い被さった。細かく激しく突き上げる腰はツィーに、ツィーに繋がる擬似肉は、カルヴィナに。
 押しつぶされたツィーの柔肉の下、ブルネットの茂みがカルヴィナの花弁を何度も擦り上げ続ける。
 カルヴィナのすぐ近くで、ツィーの掠れた声が響くだろう。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ああ、落としちゃった。
 でも仕方ないかな…――?

[男はそのままNo,7の彼女を見詰める。
 意識を手放した彼女の手首にめり込む拘束具。]


 …やっぱり、丈夫さは君の方がありそうだね。
 まぁ彼女の素質は、なかなかのものだけれど。

[No,5に、くすくす笑いを向ける。]

(36) 2010/04/12(Mon) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ん――そうだねェ?
 捨てるかどうかは、判らないよ。
 ただ、そうだね…
 うん、血と肉の塊。 その考えは、いいね。

[No,5の言葉に、眼を細めて頷く。
 消えぬ蝋燭の火は、彼女の水分を奪って行くだろうに、
 未だ消えぬ彼女の瞳の光は男の瞳を眇めさせた。]

(38) 2010/04/12(Mon) 21時頃

[男は激しく腰を突きあげる。
 少女の椅子をしっかりと抑え、逃げぬようにした状態で。
 
 そして、遠慮なくその内に全てを吐きだす時]

[ジュウウウ]

[派手な音と共に、焦げくさい匂いが噴きだした。
 男が手にした鉄の焼き鏝がツィーの肩の傷を焼いたのだ。]


[止血を兼ねた酷い行い。
 少女がどう想ったか
 ツィーがどう想ったか
 男は関係なく、ただ、わらって いた*]


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 21時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 おしおきはねェ。
 本気で今は出来ないんだよねェ。


[それは、買わなければ傷付けてはいけない規制。
 男は眼を眇め、頬杖をついてNo,7を見る。]


 他の2人からはリクエスト、無いかなァ?
 君、休憩時間別の所行ってたんでしょう?

[男の部屋に顔を出さなかったから。
 きっと今は彼女にとって最も意地悪い言葉で、男は首を傾ける。]

(40) 2010/04/12(Mon) 22時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 22時頃


 さて、入札だけど。
 ――誰もしなさそうなら、No,5に100ptしたいんだけど。
 

[No,7は誰もしないならば、
 むしろまだ舞台で眺めようと思って居るという、
 底意地の悪さ。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 別に、悪い事じゃないよ?
 ただそれがどう動くかなぁ、ってだけでさ?

[くすくすと笑いながら、
 使用人に指を指して、拘束具からは剥がしてやるように、と指示を出す。
 そのままだと、手首に血が止まり鬱血しそうだったから。

 意地悪い笑みを作った侭、男は恐怖で震える様子を楽しげにみている。]

(42) 2010/04/12(Mon) 22時半頃

 …ふふ。
 何か?

[膝の上でブルネットを優しく撫でながら、
 金眼の青年へと、視線を流す。]


そういえば、そろそろお帰りになるお客様もいらっしゃいませんか?


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ふふふ…
 ――この儘だと、犬死かもねぇ…?


[必死な様子のNo,7に、薄い笑みを向ける。
 男はどうやらこの状況も楽しんで居る様子。]

(45) 2010/04/12(Mon) 22時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 23時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 おや、まだ睨む元気があるんだ?
 思ったよりタフだねェ。

[No,7の様子に、くすくすと笑み零れる。
 首を傾け、見上げるように。]

(49) 2010/04/12(Mon) 23時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 23時頃


― ひとまず ―

[今回の競りの時間までに客席へ戻ることが叶なったなら。


「私は、今回入札する気はないよ。
一応、心変わりするかもしれないから、最後までいようかとは思っているけれどね。」


ヴェスパタインの入札、道化の言葉、両方を受けてそう答える。]


畏まりましてございます。

[ルーカスの言葉に、まるで舞台装置のように決まりきった礼を一つ。]

是非、最後までご覧になっていってくださいませ。
奴隷が全て売れても……売れ残っても……。


今は、買う気分ではないから、いいわ。

帰ってしまうのは、もう少し後にするわ。

[ネイサンにそれだけ告げる]


 嗚呼、可哀想。
 あんなに泣いちゃって、ねぇ?

[金眼の青年の言葉に、くすくす笑い
 言葉をかける――きゃくせきだけに届くそれ。]


お愉しみいただけているでしょうかね。
残りの奴隷は一名となってしまいそうですが。


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