人狼議事


56 いつか、どこかで――狼と弓のワルツ――

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[ 廻って 廻って 待って 待って 待って     漸く ]


[ あぁ その言葉で 何となく解った

 僕はずっと 彼の事を待ってたんだなって ]



 ―― 遅過ぎだよ……馬鹿っ……!
 



 お互い、腹は括れてるかな?

[笑いながら 意思を確かめる翠の視線も 嘗てあった様に]


イアンは、オスカーむぎゅうー

よつば 2011/07/07(Thu) 00時頃


【人】 記者 イアン

ッうわ、!

[突然に手を引っ張られたと思えば>>137
公女ごと、不格好に抱きしめられて。
それでも嫌な気ひとつしないのは   ]


…んだよ、…急に。



[信じてみるのも、良いかって   ]

[そう、 約束、 して    ]

[―――― ずっと]

(172) よつば 2011/07/07(Thu) 01時半頃

――――… 『ありがとう』 待っててくれて。


【人】 記者 イアン

[そんなに強い力では無かったけれど、
まとめて抱きしめられれば、三人でひとつになれたような
不思議な感覚に陥って

隣に居た公女から声をかけられれば>>159]


…ん、よろしくな。


[顔を彼女へ向け、笑ってみせる。]

(176) よつば 2011/07/07(Thu) 01時半頃



――― 今度は、絶対、二人とも守ってやる。

  



 夢、だよな。

[夢の中で、どんなに話しかけても返事のなかったことを思い出して小さく笑う。
また、話したいと。夢から覚めてもその思いだけが残っていた、相手。]


[ 狼がまた 牙を剥く必要の無い

 穏やかな日を もう暫くでも長く――** ]


【人】 記者 イアン

― 親書が緑国に届けられる日 ―

[親書を携えた使者を見守る公子を>>151
公女の傍について、眺めていた。

その姿には、彼と出会った日に見た迷いは一切無くて。


―――振りかえった彼と目を合わせれば]

(206) よつば 2011/07/07(Thu) 23時半頃


はは、 今更だな?


[覚悟なんて、とうの昔に出来ていたのだから。]


[確か、まだ名前も聞いてはいないような気がした。
 それとも、名乗っていたのを聞き逃しただろうか。

 連れている猫。
 飄々とした笑顔。

 じい。

 しばらく眺めてみた。]


[騒ぐその様子に、呆れながらふと気付く視線。

見つめ返してみた。]


[目が合って、きょとんとした]

 うーん……どこかでお会いした事がありましたっけ?
 言われてみればそんな気もしますし、
 違うと言えば違う気もしますね……


【人】 記者 イアン

― 親書の返答が返されるまでの日 ―

[今日も相変わらず、男にとっては呪文のような
姉弟の会話を聞きながら、彼と彼女についていた。]

ほい、お疲れさん。

[呪文詠唱中に、割り込んで口が出せるほど器用じゃない代わり
何とか行動で示したいと、ティーポットをテーブルへと置いて。
そうすれば、お礼と共に口に焼き菓子を放り込まれ]

…むぐ、ぐ。

[甘いものは嫌いじゃなかったから、
良い報酬だなあなんて思いながら。]

(220) よつば 2011/07/08(Fri) 00時頃

【人】 記者 イアン

はは、良いんだよ。
仕事…や、俺が好きでやってんだし。

[労いの言葉をかけてきた>>195公女にそう返して。
自分が近衛兵である以前に、彼と彼女の傍に居たいという
気持ちの表れだったのだろうか。]

待て待て、俺は一人しかいねーんだぞ。
…じゃなきゃ、一緒の部屋に固まってろー。

[僕の、私のと交互に言われれば流石に苦い顔になるけれど。
それさえも平和すぎて、不思議と心が安らいでいく気がした。]

(222) よつば 2011/07/08(Fri) 00時頃

【人】 記者 イアン

おー、揚げパン?
美味いモンなら食わせてもらうぜー。

[ご機嫌な様子で、ベネットに近づいていく。
しかし、揚げパンを前に悩んでいる公女>>196には、緩く首を傾げて。
左手を右手で押さえる動作>>214を見れば、
男の記憶の中の何かが―――  ]



……大丈夫か?

[す、とその腕に手を添えるように。]

(223) よつば 2011/07/08(Fri) 00時頃

―――― …今度は、俺が守ってやるから。



 済まない―――…

[そう漏れた呟きは、かつての自分が最後まで傍に居られなかったことへの懺悔か。
其れとも、何の力も持たずに生まれ変わったことへの懺悔か。]


[聞こえて来た声にピクリと固まり。]

 声、あんた、か?

[恐る恐る聞いてみた。]


 パーティーですか。

 赤と緑が、そんな風に自由に行き交うことができる、
 いつか、そんな時代がまた来るでしょうか?

[彼らと敵ではなく隣人になる。
 そんな未来を思い浮かべていた]


 ……?

[再び目が合い、首を傾げた。
 聴こえているのかどうかは、定かでない]


【人】 記者 イアン


…これくらい弱ってた方が、可愛げあんじゃねーの。

[零れた呟きに反応するように、
彼女の左手に、自分の手を重ねて。]

(232) よつば 2011/07/08(Fri) 00時頃


最期まで、傍にいる。
お前らの傍に、ずっと――――― **
 



 …有難う。

[彼の言葉に返す彼女の声は、今までに無い程、穏やかなもので。]


[目が合い首を傾げる様子に、きっと聞こえているのだろうと、確信めいたものを感じた。
否、声が聞こえていても聞こえていなくても良かった。]

 あん時の約束。
 守れたら良いな。

[違う服でまた逢えた。
次は、祝勝会――今は和平となった祝いのパーティー。]



 何時までも、こうあれば…。

[3人で、こうしていられる幸せを、今はただ噛みしめて。**]


【人】 記者 イアン

…それは大変失礼致しました。
ええ、食べさせて差し上げましょう?

[普段は使わないような口調で、返事をする。
揚げパンをちぎって、彼女の口へと運ぼうとするが
ふとある事を思いつき、一歩手前で踏みとどまると]


それとも、口移しが宜しいでしょうか?

[悪戯っぽい笑みには、それ相応の返事でもって**]

(244) よつば 2011/07/08(Fri) 00時半頃

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