人狼議事


25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―

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【人】 始末屋 ズリエル

>>101

 そもそも、こうなった原因は人狼病だ。

[そうだろ?と見返す。]

(102) 2010/08/08(Sun) 21時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

 というか、俺が殺した時も、ただ、お前は受け入れただけだ。
 俺に何かしら文句もなかった。

 お前は、探られたくない、何かを知っている。




           そうだろ?

[そして、高嶺の周りの人物の名前をゆっくりとつむぎだす。]

(104) 2010/08/08(Sun) 21時半頃

 約束をしたから……約束は守る、為にある

[本郷は叶えてくれなかったけど
 叶えてくれようとはしたから。
 なら、自分もなすべきだと]


【人】 始末屋 ズリエル

>>105

 ああ、そうであってほしいな。
 俺の仕事は人狼病を探すことだ。

 あんたが何か知っているのなら、教えてもらおう。

[人狼病に殺されたのなら、恨む、という言葉にはほお、と。]

 先に予告はしていた。
 ああ、言い訳かもしれんがな。

 じゃあ、お前、華月を殺したのは誰だ?
 お前の言い訳はなんだ?

(108) 2010/08/08(Sun) 22時頃

【人】 始末屋 ズリエル

 そもそも知らぬのなら、なぜ、すぐに知らぬといわない?

[あえて顔を硬くする様子を見ながら……。]

 今、残っているのは、月瀬、邦夜、本郷、それにあの歌う鳥だ。
 この中で、お前によく似ている人物がいるな?

[誰とは言わず…。]

(110) 2010/08/08(Sun) 22時頃

 約束か。
 約束ならば仕方ないな。


 そう、約束なんだ。大事な。
 だから、どうすれば良いかを知りたいんだ


【人】 始末屋 ズリエル

>>111

 ふふ、そうか。
 知らぬというのだな。あいわかった。

[そして、華月は自分の花だから、という主張には…。]

 ほお、誰が奪おうとしたんだ?

[そう問う。]

(114) 2010/08/08(Sun) 22時頃

 仕事が終わってからにしろ。



 


 ……やだ。


【人】 始末屋 ズリエル

>>113

 は?何も断言しておらぬぞ?
 俺はみんなの話をきくだけだ。

 もう残りは少ないしな。

 というか、面白いな。俺が何か隠してかくまっているというのか、
 その推理を聞こうか?

[霞月夜をにおわすことで、跳ね返ってきた論に、目を細めた。]

(117) 2010/08/08(Sun) 22時頃

 仕方ないやつだ。



 


[反対されずにすみほっとしたのか笑みが零れた]


 代わりに一つだけ頼みごとがある。
 高嶺はここにいる。


 このあと、高嶺が誰に会うか教えてくれ。


 ああ、ここにじゃわからんな。
 高嶺は庭にいる。
 今、お前が…

[とチラリとイアンの姿を確認し、
 血に染まった本郷を連れているのにはぎょっとしたが]

 見ている方向だ。


 ……かまわないが…
 花、二つないから、霞ぐらい、だとは思うが…

[きょとんと、手からのみ出血した
 本郷を抱えたまま、その幻聴に頷いて

 高嶺の場所にはコクリと頷いた]


【人】 始末屋 ズリエル

>>118

 ふぅん、なるほどな。
 一般論というやつか。

[そして、人の気配に、そちらを向き、
 本郷…だった遺体とともにあるイアンを見て、少しぎょっとする。]

 ………たまらんな。

[そして、高嶺をまた向き]

 なら、人狼病らしき人物がわかれば教えてくれ。
 その者さえ退治できればコトは終了だ。

 それじゃな。

[そして、次に誰かに話をきくべく、庭を離れようとする。]

(120) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

始末屋 ズリエルは、イアンは今、正気でないのがわかっているので近づかない。

2010/08/08(Sun) 22時半頃


 霞ならば、どんなことを話しているのか。
 わかればもっとよい。



 頼むぞ。

[正気出ないことは知っている。
 声の調子からも、まるで幻聴のように聴こえているのだろう。

 なるべく、興奮させないように、それだけ言って、あとはなるべく通信機の音を小さく…。]


 んー……

[あの二人の会話の間に入るのは
 なんだかとってもお邪魔無私な空気になるので
 とても、とても避けたいのだが]

 まぁ、聞けたら、の範囲で……あまり期待するな


【人】 始末屋 ズリエル

>>122

 ほう、返すのか。
 というか、そのまま刺したりはせぬのだな。

[胸に向けられた刃に、そう、返して…。]

 返してもらおう。

[血塗れは自らの服で拭き取った。]

(124) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

 無理せずともよい。
 親しき仲なら、そう教えてくれればよい。

[そして、庭から去っていく。]


 ……血縁だしなぁ……

[色々複雑ではあれ親しいんじゃないか?
 幻聴なのになんぞこれ?と
 不思議そうに思いながら、わかったと頷いた]


始末屋 ズリエルは、刀を腰に刺して庭から立ち去った。

2010/08/08(Sun) 23時頃


 血縁で、その片方が狼であったら、
 どうするかのう?

[なるべく、話させるように、相槌を打つ。]


始末屋 ズリエルは、さすらい人 ヤニクの姿を見た。足元の不安定さに駆けつけようとするが・・・。

2010/08/08(Sun) 23時頃


 ……庇う、といいたいのか?
 そこが不安なら二人とも切るしかないではないか?

[きょとんと]


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 23時頃


始末屋 ズリエルは、邦夜の問いに、眉を寄せた。

2010/08/08(Sun) 23時半頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 23時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

― 本邸・廊下 ―
>>131

 邦夜さん……
 夜光は死んだ。

[隠蔽せず、率直に伝える。]

 狼に食われたんだ。

[そのおぼつかない様子に、かがみこんで…。]

(137) 2010/08/08(Sun) 23時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

>>141

 邦夜さんのせいかどうかは俺にはわからんが、
 だが、この屋敷、今、誰が殺されてもおかしくはない。

[具合の悪そうな邦夜を心配気に見つつ…。]

 ああ、そういえば、邦夜さんは、わかるんだってイアンからきいたが……。

[そう、狼がわかると…。]

(143) 2010/08/08(Sun) 23時半頃

霞。

[時は大分遡る。
まだ、男がかろうじて息をしていたころの時間。

呼びかける声は、小さくもあり
けれどはっきりとした意思を以て]

やはり、力不足だったらしい。
後は、お前に任せることになるだろう。

……すまん。


…そなたがその命かけてでも取り戻したかったものが、いつか還る日が来ると良い。
[返す言葉はただ静かに。]

片割れが、未練を絶って来たそうです。
わたくしは、欲張りですから、
逝くなら色々連れて行ってしまいそう…。


…ああ、願っている。

[いつか。
其れを間近で見ることができないことだけが心残り]

片割れ?…高嶺のことか?

[そう言えばよく似ていると、そんな事を思う]

高嶺がそれを望むなら。
…お前がそれで良いと信じるなら、道を選ぶとよいと思う。

慾張り、か。
イビセラが聞いたら、何と言うだろう。

[ふと思い出して、笑った]


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