人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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ブローリン! 今日がお前の命日だ!


【人】 本屋 ベネット

――朝・宿泊施設自室――

[朝も早くから机の前で読書を始めた。
 窓の向こうは昨晩と同じ形をしているのに、
 陽が当たるのと当たらないのとでは
 随分とその様相をかえてしまうものだ。
 向こうから50代くらいの男性が
 結構な速度で走ってきている。

 それをちらりと流し見て
 文字の海に意識を落としていった。]

(21) 2013/10/09(Wed) 05時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 05時半頃


【人】 本屋 ベネット

[主人公と慇懃無礼な男性はその後も幾度か学内で会う。
 その都度、軽い挨拶を交わす程度だった。

 何かがすぐに起こる訳でも無い。

 ただ、男性と会うのは何時も学内で、
 きまって主人公の機嫌があまり宜しくない時だ。

 ある日、男性と図書館で会う事があった。
 ちょうどその時も、主人公の機嫌は良くなかった。
 その理由というのも大抵似たり寄ったりだ。
 世間というものを未だ上手く受け入れられない。
 不器用が故の怒りとでも言おうか。

 男性が図書館内で本を探している。
 しかし何やら鼻歌のようなものをしながら
 一つの本の背表紙を撫ぜ、
 また次の本の背表紙を撫ぜ、
 少しずつ、少しずつ鼻歌の音量は大きくなっていた。]

(22) 2013/10/09(Wed) 05時半頃

【人】 本屋 ベネット

[周囲の人間はそれに気付いているのか、いないのか。
 結構な音量なのにもかかわらず、
 誰も男性を注意しようとはしない。

 それが余計に主人公の虫の居所を悪くさせた。
 つかつかと歩み寄って、深く息を吸う。

 "図書館では静かにして下さい"

 主人公なりの目一杯の嫌悪を込めた一言だった。
 ここまでの嫌悪は恐らく、
 振り返ってみても親くらいにしか向けた事が無い。

 "知らない? この歌"

 注意をしているというのに男性は微笑んで、
 さらに鼻歌を続けていく。
 音がはっきりと主人公に聞こえるよう、
 距離をぎゅっと詰めて。]

(23) 2013/10/09(Wed) 05時半頃

ベネットは、さらりと本の頁を一枚*捲る*

2013/10/09(Wed) 05時半頃


【人】 本屋 ベネット

― 午前・学生ホール ―

 ……お

[トレイにメチャ盛りの焼きそばと
 水の入ったコップを二杯、文庫本を載せて
 席を探していると、見た事のあるふたりを発見。]

 ちゅっす
 ちゅちゅーっす

 ちょりーっす

[>>41>>42 うざったい挨拶で近づいていった。]

(43) 2013/10/09(Wed) 16時半頃

【人】 本屋 ベネット


 おはよ

[りいなに、にこりと微笑み
 隣の席を指差して]

 ここ座ってもいい?

[首を傾ぎつつ、テーブルにトレーを置いて]

 とんでもねえキューピッドっすわ
 すんませんでした、誘っといて参加しないで
 リベンジ戦はまぁ、卒業記念にでも

[などと、へらへら笑う]

(47) 2013/10/09(Wed) 16時半頃

【人】 本屋 ベネット


 あー、カレーかぁ
 美味しそうですもんね

[春にそういうパーティを開くのも悪くない、と
 小さく何度か頷いて]

 卒後はソフトウェア開発の仕事につきます。
 まぁ、とある会社の部長にコネがあって。
 その人、結構人事権握ってるんで。

[二人のやりとりをみて]

 何スか、色恋の話っスか

[にやにやと]

(49) 2013/10/09(Wed) 17時頃

【人】 本屋 ベネット


 ん。そっか。

[りいなの言葉に頷いた。
 表情をみて、少し間を置いて。
 トレーを持ち、席を立つと]

 まぁ、色恋の話でしたら
 二人だけのほうがいいでしょうし
 また、今度ゆっくり

[小さく頭を下げて、その場から離れていく。
 さすがに、そういう所を*邪魔するつもりは無い*。]

(51) 2013/10/09(Wed) 17時半頃

【人】 本屋 ベネット

―― 中庭 ――

 ほう

[腕組みし]

 なるほど

[道行く人をみて、頷いた]

(137) 2013/10/10(Thu) 00時頃

【人】 本屋 ベネット


 何が

[大学の中庭は僅かに賑わっている]

 あった、の、か

[何時もとは少し違う騒々しさだ]

(141) 2013/10/10(Thu) 00時頃

【人】 本屋 ベネット


 いや、解らない。

[声を掛けられて少し驚いた。
 そちらに視線をやると、居たのは結構な美女だ。
 少し心が舞い上がる。]

 なんだろうなぁ
 ところで君、何年生?

[まぁいいか、と彼女に笑みを向けた。]

(146) 2013/10/10(Thu) 01時頃

【人】 本屋 ベネット


 三年か。
 なるほどなるほど。

[なんだろうこの子。
 受け答えのテンポが結構独特だ。
 ふむと顎に手を遣り]

 ちょっと質問があるんだが

[いいかい?と首を傾ぐ。
 神妙な面持ちだ。]

(149) 2013/10/10(Thu) 01時頃

【人】 本屋 ベネット


 うん。

[了承を得てひと呼吸。
 一歩だけ距離を詰めては、]

 実は先日、生まれて初めて
 座薬というものを体験したんだ
 これがまた、非常にエキサイティングでね

[手に座薬を持つジェスチャー]

(153) 2013/10/10(Thu) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット


 こう、ぐいっと入れた瞬間というのかな
 新しい世界が見える気がしてね

 わかるかい、新世界
 少し変な声と笑いが漏れてしまうよ

[にこっと爽やかに笑って]

 きみ、座薬の経験は?

[などと、割と真面目な口調で問いかけた。
 美女相手に完全な猥褻行為なのだが、
 本人は勿論、その自覚が一切ない。
 むしろ美女相手にテンションがあがっている位で
 そんなときは何時も、こんな空回りをする。
 きっと彼女の勘は、非常に正しい。]

(154) 2013/10/10(Thu) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット


 えっ

[去ろうとする背に少し驚いて]

 ……用事、か
 それは残念だけど

[しゅん、と気落ちした顔で]

 俺は四年の赤瀬川。
 三年なら同じ学内だから、
 またきっと会えるよね

[ある意味怖い言葉を向けた。]

(160) 2013/10/10(Thu) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット


 ……

[返答すらも無かった。
 別に今に始まった事じゃないと
 小さくため息をつく。

 軽い懐かしさすら感じた。
 ある程度、それに慣れてしまっているのは
 ただひとつ、そこから外れる事実があったからだろう。

 さて、これからどうするか。
 腕組みをして、暫し*悩んでいる*。]

(164) 2013/10/10(Thu) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

―― 夕方・レンタルショップ ――

 ……

[大学を出て一直線に向かったのは、
 某大型チェーンのレンタルショップだった。
 ヤクザ映画のコーナーの前で
 腕組みしながら、]

 どれにするかな

[一つずつ手にとって裏を見て吟味している。]

(176) 2013/10/10(Thu) 19時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/10/10(Thu) 19時半頃


 ―――"なんで"

 ―――"伝えたかった"

 ―――"うそ"

 ―――"本当は"

[声なき声。
 悲しげな色で響く、ひびく]


 ―――"本当は"

 ―――"なんで"

 ―――"伝えたかった"

 ―――"うそ"

 ―――"本当は"

 ―――"なんで"


 ―――"すき"

 ―――"きらい"

 ―――"すき"

 ―――"きらい"

 ―――"すき"

 ―――"きらい"

 ―――"すき"

 ―――"きらい"

 ―――"すき"

 ―――"きらい"




 す
 き
       す
       き 


[すききらいの繰り返しは、
 ずぅっとすきなんだ。]


【人】 本屋 ベネット


 これかな

[面白そうなものを一つ選びカウンターへ**]

(177) 2013/10/10(Thu) 20時頃

[心拍数が上がっていく。


 70
    80

   90    100
             110
                120


 ―――くるしい]


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