人狼議事


25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―

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【人】 始末屋 ズリエル

― 自室 ―

[自室に戻る。すると、寝ていたはずの姿はなかった。
 代わりにそこにはキャンバスに描かれた絵…。

 それを見て、しばし沈黙した。



 何かを意味しているようで……。]

 紅い月、白い、まるい…。
 白いとり…。

[……ふと、使用人に使い走りに行かせる。ヨアヒムの様子をみてこいと。

 そして、使用人が戻った時、ヨアヒムは事切れていたこと、報告された。]

 この絵は、
 ……………死者をあらわしている?

(295) 2010/08/08(Sun) 00時頃

始末屋 ズリエルは、そう、解読したとき、背中につめたいものが走った。

2010/08/08(Sun) 00時頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 00時頃


天満月を喰らうには、先ずは夜光を。
たとえまかり間違ってあの子が使い手であっても、自分自身は守れますまい。


/* 色々と考えましたが、やはりあまり良くは思われていないようなので申し訳なく。
なんとか切り抜ける方法を考えるなりしましょう。

私が最後に残っても構いませんから。


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 00時半頃


【人】 始末屋 ズリエル


 どこにいった。

[そして、セシルの姿がないこと、さすがに深いため息をついた。
 いろいろ事情がわかっているからこそ。
 放ってはおけない。

 それはセンターのしての意思ではなく、個人的な……。]

 ――……

(301) 2010/08/08(Sun) 00時半頃

始末屋 ズリエルは、奏者 セシルがロビンと連れ立っていってしまったのを思い出した。

2010/08/08(Sun) 00時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

[そして、また深くため息をつく。
 ちなみに、あれから、相棒からの通信もない。

 酷く混乱していたので、落ち着けばと舞でも、と薦めたら、少し明るくなったのだけど、
 もうそれきりだ。]

 ――……はぁ

[頭を抱える。あまり人には見せない仕草。]

 ――……明、俺は、何やってるんだろうな。

(304) 2010/08/08(Sun) 01時頃

【人】 始末屋 ズリエル

[しかし、そのときは明は近くにはおらず、
 部屋を出ると、使用人が噂話をしているのを訊いて、さすがに取り乱したか。]

 屋上か……ああでもどこの。

[まずはB棟の屋上を上る。]

(307) 2010/08/08(Sun) 01時頃

【人】 始末屋 ズリエル

― B棟屋上 ―

[屋上につくが、誰もいない。
 はあっと息をついて、どうしたものかとまた階段を下りる、
 その途中、袖を引っ張られて向く。]

 明……

(311) 2010/08/08(Sun) 01時頃

【人】 始末屋 ズリエル

[しかし、また明はきえてしまったか。
 そう、いなくなる。

 ひとり。]



 さて、でも、俺は、
 しっかりしなきゃな。
 

(319) 2010/08/08(Sun) 01時頃

【人】 始末屋 ズリエル

>>@46

 ん?

[でもそう感じた時にまた気配。
 もう、わかっている、明がどんな存在なのかと。]

 ああ、そうか。
 わかった。すまん、助かる。

[その舞わされた腕に一度目を閉じてから、
 また階段を下りて、今度は本邸のほうへ。]

(323) 2010/08/08(Sun) 01時半頃

始末屋 ズリエルは、目のツボに入って、ちょっと気持ちいい。

2010/08/08(Sun) 01時半頃


…まずは夜光を。

裏庭の納屋に呼び出して喰らいますから、これそうならば落ち着いた頃に。


…本郷殿?

[かける声には僅かに心配の色。
 元より、同胞とは言え利害でしかつながりのない仲のはずだったが、
 …それだけでは無くなってしまいそうで、それが少し恐ろしい。

 情に流されれば、きっと仕損じる。]

/*大丈夫ですかー?寝おちてはおりませんかー?


始末屋 ズリエルは、小僧 カルヴィンに吃驚した。は、はやい・・・。

2010/08/08(Sun) 01時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

― 本邸階段途中 ―

[さすがにさっきものぼり、また登る階段。
 疲れていたか、ペースはままならず、

 するとすぐ横を、歌ううたいの小鳥が駆け上っていく。]

 ――……ッ

[驚いたが、その様子に、上には誰かがいること、確信できた。]

(332) 2010/08/08(Sun) 01時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

>>@48

[またいつのまにか現れた明の愚痴をきいて、頭をかきつつ。イアンのことを訊かれれば、複雑な表情しかできない。]

 イアンか…。ちょっと話しかけてみるか。

[そのとき、小鳥も舞い戻ってセシルがいること、報告してくれる。>>330]

(333) 2010/08/08(Sun) 02時頃

 イアン……


    お前、大丈夫か?

[明から何か報告を受け、話しかけた。]


 ………えーと……

[もう、人がいないのに声が聞こえることに驚かない。]

 貴方は……何方でしょうか……?

[けれど、知らない声に困惑して]


始末屋 ズリエルは、門下生 一平太に話の続きを促した。

2010/08/08(Sun) 02時頃


【人】 始末屋 ズリエル

>>337

[悲鳴のような声をあげてセシルを心配する小鳥に、大丈夫だと返しつつ、行くぞ、と声をかけた。

  屋上につけば、そこには、セシルの姿があっただろう。]

 セシル?大丈夫か?

(340) 2010/08/08(Sun) 02時頃

[一方、こちらを知らないとするイアンには困惑いているが、
 今はどこにいるのかもわからず、返事が返せない。]


【人】 始末屋 ズリエル

[屋上で一人、たたずむセシルに近づいていく。]

 セシル、どうした。
 こんなところにくると危ないぞ?

[その手に何かもっている、なんだろうと目を細めた。]

(345) 2010/08/08(Sun) 02時頃

始末屋 ズリエルは、ゆっくりとセシルに近づいていく。あと少し

2010/08/08(Sun) 02時頃


 …………?

[返らぬ声に首をかしげて。
 その表情は今までの青年よりもずっと幼い。]


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 02時頃


[通信機器。それから聞こえる声。
 ……刷衛のもたらしたセンターと去勢、避妊された
 獣の話やその他は、
 事実であり正しかったのかもしれない。

 けれど、それは青年にはとても有害で。
 とてもとても有害で。加速してほつれた心。
 
 心は自己防衛で壁を作る。現実への。
 特にほつれの加速の原因には
 幾つもの壁を隔てて。
 その壁に刷衛の存在も通信機器も置き去りにして。]


[そうして置き去りにされた通信機と刷衛の記憶。

 けれど通信機を通して聞こえる声。
 人の姿なく聞こえる声。

 それは、幻聴を聞いているのでは
 ないかと言う恐怖を植えつける。
 繰り返された恐怖。
 ……ほつれた心は理屈で答えを出せないまま圧縮される]


【人】 始末屋 ズリエル

>>350

 剪定?

[そして、目の前にたどり着く。
 桜色の髪は、風に流れて………。]

 どうして切るんだ?
 いや、切ってもいいが……。

 とにかく、ここは、危ない。
 みんな、心配する。

[その手を差し伸べる。]

(353) 2010/08/08(Sun) 02時半頃

始末屋 ズリエルは、明も真横にきていて、ぱちくりした。

2010/08/08(Sun) 02時半頃


[人と約束を交わし生きることを考え始めた心は
 生きたいと少しづつ思え始めた心は
 悲鳴を上げる。生きたい。狂いたくない。と。

 でも、声が聞こえる。それは狂っていると?]

[疲弊した心は、軽く背中を押される。
 常であれば、それは快方に
 押し出すものだったかもしれないが]


[その言葉は、青年がずっとずっと逢いたくて
 でも、逢えないと思った存在を彷彿とさせて。

 ほつれた心は、ただ、その存在に縋ってしまう。
 それまで、生きたいと、狂いたくないと思ったことも
 そのために痛みに耐えることも置き去りにして。]


【人】 始末屋 ズリエル

>>359

 [全然大丈夫そうなセシルに脱力したのは事実で…。]

 そ。そうか。ならばよかった。

[心底ほーっとした顔をした。]

(362) 2010/08/08(Sun) 02時半頃

/* ご心労かけ、申し訳なく。独断が過ぎたでしょうか?
見ていらしたらご返事頂ければありがたい。


【人】 始末屋 ズリエル

>>365
 何言ってる。助けるのは当然だ。

 もう俺は明とお前は買うつもりだからな。
 ああ、どんなに文句言おうと、そう決めている。

[セシルの言葉にそう答える。
 また怒られるようなことを言っているのかもしれないが、正直な気持ちだった。]

 と、腹…か。そうか。

[その意味は、もう知れた。微かに視線を落としてから。]

 ならたくさん、飯も食わないとな。

[そして、セシルの身体を抱えあげる。背負うのではなく、両手で抱き上げる。]

 行くぞ。

[明と小鳥に声をかけた。]

(370) 2010/08/08(Sun) 02時半頃

[通信機からはあれからまともな反応はない。
 そう、彼には早すぎた。

 のだと思う。



 悲しいと思う。
 チャールズほどの男に愛された花であるなら、
 きっと、わかってくれるはずなのだ。

 そう、早すぎただけ。]


始末屋 ズリエルは、おっこちないように階段はとっても気をつけておりています。**

2010/08/08(Sun) 03時頃


[そう、早過ぎた。あまりにも早過ぎた。

 まだ、視界からの現実を
 きちんと受け止めることさえできないほど
 突然の主の死に打ちのめされた青年には
 
 正しいこと、事実、それを受け止めるのは早過ぎた。]


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