171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[…僕は、未だ名も無き、皇の呪剣の感触を確認する。 長らく、銃で戦い続けていた割に、剣術の腕は訛ってない。
タイザーン師匠…。 機関の研究所から脱走した後の俺に、体術と剣術を伝授してくれた人を、俺は微かに思い出した。 …あれ?誰か、師匠に凄く似た人を俺はどこかで見た様な… 師匠は確か、一族を出奔した、極東の方だと聞いた事があるけど…。
…俺はまだ知らない。
俺の剣術と身のこなしは、カイルさんの、近接最強を誇る、泰山峰流体剣術の流れを継承-くん-でいると、俺の戦いをカイルさんが見る時があれば、気づくかも知れない事を。 そして、俺の師匠、タイザーンとは、他でも無い、当主の座-オニ-を継承せぬまま一族を出奔した、カイルさんの父親である事を>>3:20。
俺はまだ知らない…]
(269) 2014/04/10(Thu) 00時頃
|
お前ら……。
少しは遠慮しろよ。
[疲労が濃いが、苦笑を返す。]
/*
どうしよっかなー
ロビン倒せるなら倒しちゃうかと思ってるけども。
/*
斃れそうに見えないww
どちらかと言うと遙夏がフラグってる気が。
/*
そうなのよねー。
まあ、もうしばらくは起きてるし。
この後、強めの反撃するからそれ次第かなあ。
|
[猛攻の甲斐あり、紫色の血が軽く流れてる>>257]
僕たちは3人じゃない。
僕たちは今、1対4-スバルトトモニ-で戦ってるんだ!
これ以上、まだ戦うすか!?
[そう、スバル先輩の力も、確かに感じている。 だけど、その4倍差の数的不利すら物ともしないで天使は扉を開く]
(278) 2014/04/10(Thu) 00時頃
|
|
天井が!?そんなバカ《オーバーテクノロジー》なっ!
学園がまるで、ヒナさんの要塞《ホームテリトリー》じゃないか! いつのまに、学園を掌握してたの!ヒナさん!!
[俺が衝撃の余り、彼女の名前を漸く正しく呼べた事など自覚なく。 其の間にも機構天使は天に謡う。 流石に驚きに足を止めた俺に先んじ、シャベルを振りかぶり、ロビンが躍り出ていた>>277]
(279) 2014/04/10(Thu) 00時頃
|
/*
見た感じそちらで弱ってきてるのは遙夏だよなあ。
ロビンはまだ元気いっぱいって感じ。
/*
そっかー。
あんま落としたくないが、遙夏かなあ。
|
ロビィイインッ!!
[跳ぶ。ロビンの意志を受け取り、疾く剣を振りぬく>>282。 ハルカ先輩の全力の気持ちも重ね、スバル先輩の想いも乗せて。 天空で謡う世界樹の天使目掛けて、全力攻撃《フルブレイド》する。
――黒天に生まれし幻影の緋月が 機構天使を断罪-ジャッジメント-する!!]
(289) 2014/04/10(Thu) 00時半頃
|
|
蒼舟緋剣流 皇技 月夜彌緋断神剣-ツクヨミ-!!
―― ザ ンッッ!!!
[開かれた天門の高さなど、壁でない様に。 凝縮された《剣気》と共に振り抜かれた、緋月斬撃は。 神月の弧を描き…機構天使の右腕、右翼に迫る…!!]
(290) 2014/04/10(Thu) 00時半頃
|
|
これでっ……勝てた………………!?
[右腕右翼を失くし、地に堕ちて尚>>293。 いや、地に堕とされたからこそ、天使は封印を解く>>296]
……なっ…………。
空中の、よう…さい……?
[ヒナさんの切り札。地に堕ちた天使が神々に反逆する>>297。 天空へ到る神滅戦艦-ドレッドノート-だ…!]
(304) 2014/04/10(Thu) 01時頃
|
|
ふたりともっ、逃げろおおおっ!!
[僕が叫ぶと同時に、魔導砲、電磁銃。決戦兵器の数々。 神滅戦艦全砲門一斉起動…最終戦争-ラグナロク-の焔…
この全力砲撃を凌ぎ切れない…!! そして…]
(305) 2014/04/10(Thu) 01時頃
|
|
[絶望の光景-カタストロフ-に、僕は敢え無く呑まれた]
………かっ……は……!!
[どれほどの砲撃を受けたのかはわからない。 唯確実なのは、僕は流石にそれを交わしきる事が出来ずに、力失くした身体は宙を舞った。
そんな、僕は負けられないのに、まだ戦わないといけないのに!! 緋に揺らぐ、皇の呪剣を、強く強く、決して手放さない様に握り締めても。
…僕の意識はそこで途切れた。微かか永遠かは、わからないけれど…**]
(306) 2014/04/10(Thu) 01時頃
|
/*
遙夏襲撃でいいと思うー
▼どうすんだろってのはあるけども。
/*
▼はこっちが次で決着つける。
というか俺がしぬ。
…………少し、見ないうちに、すごいもんが飛んでる。
[指一本動かせる気はしないがふと目を動かして。
黒き空に浮かぶ巨大な空中要塞に気が付いた。]
あれ、呼んだの緋奈か?
すごいな。
…………。
…………ごめんな。
俺はもう手伝えなそうだ。
………聴こえる? 神様の悲鳴。
[弱気な光流の声が聴こえて目を閉じた。
そしてせめて神の悲鳴を聞かせられた事に
少しだけ安堵の息を吐いて]
もう少しで…堕ちるわよ?
負けた。完全に負けた。
…………情けないなあ。
[悔しさを噛みしめるように言って。]
光流……あなた、カッコ良すぎよ?
[清々しい喧嘩をした後に、
誰かとまた全力でやり合ったのだろう。
小説でよく見る仲間の台詞《フラグ》にクスッと
小さな笑い声を付けた]
……そうか、カッコつけられてたか。
[少しだけ照れくさそうに笑う。]
神の声はよく聞こえてる。
ここからなら天空(そら)もよく見える。
なんか派手な事になってるよなあ。
……。
堕ちる所まで行けないけれど、後は頼んだ。
二人とも、頑張れよ。
いいなぁ男の子って…青春だなぁ。
[負けた事を情けないと口にする光流に
場違いだとは思いながら感じたままを口にして]
今度勝てば良いんじゃない?
[無能力者になれば絶対に勝てないだろう相手だとは
知らないままそんな無責任な事を楽しそうに口にして]
………でも光流の意志は負けなかったんでしょう?
物凄く助かったわ。感謝してる…手伝ってくれて、ありがとう。
新しい神が生まれた世界で再会を楽しみに《マタアイマショウ》
[それまで暫しの別れを、敢えていつもの口調で
最高の協力者に贈る**]
ああ、俺は最後まで俺の意思で戦い、俺であった。
……ちゃんと奢るから。
忘れるなよ。
[また《オヤスミ》と呟き。
まどろみの中で、新たな神へと祈った。**]
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る