人狼議事


64 色取月の神隠し

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うわ、あれが二人……

[二人に増えた眼鏡のセンセイを想像し、嫌そうな声を出す。

さて、九十九それぞれによるんじゃないかなぁ。
俺は……主の姿を借りているけどな。

[眼鏡が化けることがあっても、そっくりにはならないことを祈る。]


朝顔か…
夕顔にとてもそっくりな子だな。ぴったりだ。

うん、ずっと一緒に遊べばいい。
朝顔を寂しくさせないよう、夕顔が傍についててやりゃいい。

そうすればきっと、喜んでくれるだろうさ。


うん、ありがとう。
わたし、朝をお里に連れてくね。

[狐の芙蓉のこたえに、こくんと頷く
連れて行けるのはひとりかふたり。今は他に興味などない]

───お里、賑やかになったら楽しいね。

[それでもそんな想像に、小さく無邪気な笑みを零した]


朝顔って、夕顔に似てるんだよね

[朝顔を見たことはないが、夕顔と似ているなら想像がつく。]

驚くかな、朝顔。
あやかしいっぱいいるし


[一人は朝顔にするとして、
もう一人連れていくのなら…?

候補はいるが、まだ機は熟していないような、
そんな奇妙な気分。

白粉と神隠しと。頭の中はそれに占められている。]


───うん。

[辰次の声に嬉しげに頷いて、ふと目を瞬く。
ならば、里に共に戻るのが良かろうか。
少しの時、思案するような沈黙が流れた]



───…お里、朝と一緒に帰ろうかな。

[ぽつ。と呟く。
道を通れるのは、ひとりかふたり。
他にひとの子が通るならば通れはせぬ。
なれど通らぬならば、通れぬ道理もまたないもの]


【人】 門下生 一平太

 >>107なるほど遺言だったんだ。ならお爺様は何かを、見た、あったのかもしれないね。少し羨ましいかも。

[羨ましい、その言葉の語尾は激しくかすれただろう。>>108その話についてはお願いと、素直にした。]

 >>98確かに先生の書物で覚えたことだけど、まだ探せばあるかもしれないですね。

[>>110しかし続く言葉には、少し詳しさとは別の感じをうけたり。]

(124) 2011/09/15(Thu) 01時頃



 あらぁ。仁右衛門先生にもうお会いしたんやねぇ。
 気が合いそう言うってことはもうお話もしたんやろか?

 そうやなぁ。いろいろやけど、縁が深かった持ち主に似る思いますんよぅ?
 うちもそうですから。

 眼鏡に縁がある御方ならそうなるんやろうねぇ


うん?朝と一緒に、戻るのか?

[童女に尋ねる声は優しい。]

確かに朝顔一人だと心細いかもしれんよなぁ…
なら、朝と夕、しっかりと見送ろうか。
俺か芙蓉が見送れば迷わないだろう。


 ほな、夕顔のお友達の朝ちゃんいうんは、
 夕顔が連れて行ってあげるんが一番ええやろね。

 夕顔は一緒に暫く向こうに居てもええし
 またお友達探してもええんちゃう?

 向こうにもこっちに来てへんあやかし
 ようけいおるしなぁ。
 退屈はせん思いますよぅ?


【人】 門下生 一平太

 何だか調べたというより、見た人から聞いたとかみたいですね。山の神様とか、そういう人たちと。

[>>119そんな感じを受けたのは、どちらかといえば直感に近い感覚だっただろう。ただそういう書物から得た知識かもしれないとも思ってはいる。]

 >>114悪い神様を祭ることも無いでしょうし…。
 矢張り、よい神様なのでしょう。

[彼女の言葉を足すなら、今は、が付くのだろうかと思う。そして、このようなやり取りの中で物書きの材料としている節はある。]

(127) 2011/09/15(Thu) 01時頃

うん。だって、朝が迷ったら困るから。

[辰次の声に、こくりと頷く。
優しい声に、童女の顔に笑みが浮かんだ]

お団子もね、あるの。
一緒に食べようと思って、とってあるの。だからね。

[ごく嬉しげな声が返る]



 ん……それならそれでええ思いますよぅ?
 あやかしはこっちのお祭りはそう知らへんからねぇ

 二人でこっちの楽しいお祭りを作ってみても楽しそう思うんよぅ。

 こっちのお祭りより大きなお祭りにしたら
 きっと楽しいやろうねぇ


お友だち……お里にも、いるかなあ。

[ほんの少し、自信なげに声が揺れる
それでも志乃の優しい響きと、何より朝顔の存在に頷いた]

お祭りだから。きっと、にぎやか。

[これからも。そう言って、笑う]


【人】 門下生 一平太

[本人はいたって物書きの材料等と意識はしていない。]

 ―>>121って。
  立ったまま、寝ていらしてる。

[>>123何か慌てているようなそんな素振りを見せている沙耶には、頷いて。]

 あ、えっとー。
 どうしましょう、それじゃ休めるところまで…?

[運ぶお手伝いをするべきなのだろうと思う。]

(129) 2011/09/15(Thu) 01時頃


 せやなぁ。うちはあんまり奧まで送るんに向いてへんし、奴延鳥さんも身体不自由なところもあるみたいやし。
 龍っつぁんと芙蓉さんなら千里も駆けようなぁ。

 お二人共よろしぅ。
 夕顔もここから向こうにうちの音色届けるからなぁ。
 楽しんでおいでよ。


そうだねえ。
人間には慣れない道だろうけど、
朝顔って子も、夕顔が一緒なら、怖がりゃしないだろ。

辰次もあたしも、ここいらで迷うこたあないし。
いいよ、あたしらで送って行こう。


団子か、いいね。あとで俺も探してみっか。

里にも仲間はいるし、夕顔たちが寂しくないよう、ちゃんと土産を持って帰るよ。


[土産と呼ばれるのが、食べ物か玩具か、はたまた人間か。
内容については触れぬまま、くすりと笑う。]


団子……ああ、団子ね。
あれは旨いよ。

[ぺろり舌なめずりをして]

夕顔も、あっちでのんびり食べるといいさ。
朝顔と一緒にね。


大きなお祭り……?

[きょとんと大きな目を瞬いた。
志乃の言葉に、笑みが少し大きくなる]

うん、……楽しそう。

[音色届けるとの言葉にも、嬉しそうに頷いた]


さあて、じゃあ、支度ができたら行くとしようか。
ああ、急ぐこたあないよ。
他の人間たちともね、ちゃあんと挨拶しておいで。

またきっと、会えるだろうけどね。


ありがとう、芙蓉のお姉ちゃん。辰のお兄ちゃん。
お土産嬉しいな。
お祭りやっぱり、楽しいの。

[こうして同胞と新たに語らうのもまた、祭りならでは]

 ───楽しみに、してるね。


【人】 門下生 一平太

 >>133もちろんですよ。
 どこの旅籠かは、ご存知ですよね…?

[兎角失礼の無いようにと心がけつつ。
指された場所までは、と。]

 >>137僕の浅知恵でしたら、微力ながら力になりましょう。ですので、幾らでもいいですよ。**

(139) 2011/09/15(Thu) 01時半頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/09/15(Thu) 01時半頃


…この先、ね?だいじょうぶ、迷わないよ。

[見送ってくれた妖たちに囁きかける。
振り向いて頷いた、それが最後]


[身体が微睡めば、霊魂だけが彷徨い夕顔を見送ろうと馳せ参じる]

 ごめんなぁ。
 身体は箏からそう離れられへんから、こないな格好で。

 嗚呼、やっと夕顔の姿を見られたわぁ。
 ほんに可愛い姿やなぁ。

 また逢えるやろうから、さようならは言わへんからな。
 気ぃつけて行っておいでや。


 嗚呼大事なお団子すぐ食べるわけに行かんやろ?
 これ、沙耶にもあげたんやけど、夕顔にもあげような。

[小さく色とりどりの金平糖の入った袋を彼女に手渡した。やがて霊魂が奏でる誘いの音が夜の風に乗って征くだろう]


ああ、ちゃんと朝顔と会えたんだね。よかった。
ふふ、本当にそっくりだ。

気をつけていくんだよ。
あたしらがそっちに帰ったら、また遊ぼうじゃないか。

――またね。


わあ……やっぱり、志乃は綺麗。
あの音色みたい。

[ひとつの目が、志乃の姿に輝いた。
手渡された金平糖を大事に仕舞って、嬉しそうにおかっぱの髪を揺らす]

ありがとう。朝と一緒に大事に食べるね。
うん。行ってくるの。

…また、楽しみにしてる。

[再会の約束に頷いて、たおやかな音色に目を細めた]


ふふ。…似合う?

[おかっぱの髪を揺らして、首を傾げる。
朝顔とちょうど対称に、括って付けられた狐のお面。
芙蓉に見せるときだけ、ほんの少し悪戯めいた表情で]

うん。いってくるね。お祭り楽しんできて。
…待ってるから。

[また。その言葉があるから、寂しくない。
だから笑顔で、小さな手をも一度振った]


【人】 門下生 一平太

[運んでいる途中、ちりん、と。懐の鳴ったことのない古い鈴が、何故か鳴った気がして。

しかし、その音色の記憶は自分自身から直ぐに消えた。]**

(156) 2011/09/15(Thu) 03時頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/09/15(Thu) 03時頃


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