人狼議事


63 とある生徒会長の憂鬱

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【人】 執事見習い ロビン

 何時でもこい。

[対する彼は左足を後ろへと引き、重心を移動させる]

 ・・・

[近くにいる彼女にも、伝わるだろう。
左足から迸る、烈風を感じさせる、彼の力≪フォース≫を]

 いくぞ……

[目配せは同時。 放たれる衝撃《インパクト》も、また]

(402) 2011/09/13(Tue) 00時頃

 初号機ー
 生きてるー?


【人】 執事見習い ロビン

[二人分の力≪フォース≫を扉にぶち込む]

せぇの・・・っ

(410) 2011/09/13(Tue) 00時頃

 見敵必殺!見敵必殺!

[返事はないが変わりに妙な呟きが聞こえたそうな]


…生きてはいるみたい。

[その精神状態は保障できなかったが。]


 おい。俺はここで荷物番してっぞ。
 リンダは聞こえてるくらい正気に戻ったか?

 とりあえずあの3人がここに来ないわけなんてねぇんだ。
 気をつけろよ。


 んぁ、荷物番すんの?

 じゃぁその間俺準備しよっかなー


【人】 執事見習い ロビン

どっせぇぇぇぇぇぇい!!!!《ギャラクティカ・インパクト》

(412) 2011/09/13(Tue) 00時頃

 大量の荷物を持って移動しまくるのはさすがに疲れんだ。
 下手に動いて取られんのも癪だしな。

 リーダーは準備してくれ。


【人】 執事見習い ロビン

[轟音、土煙、扉は弾丸となって何処へ飛ぶか。

電撃と烈風の力≪フォース≫を合わせた、正しく雷神と風神による、一撃は、どっせぇぇえい!《ギャラクティカ・インパクト》と扉をぶち抜いた]


 ――来いよお前ら。

 武器なんて捨てて、掛かってこいよ。


[相手側の意識がロビン達へと向けば、左手の負傷を隠しながらも、不敵に笑みながら、右手の中指をちょい、ちょい、と。

他の解釈のしようがない、大挑発《ゲッティング・ヘイト》の構えを取った]

(417) 2011/09/13(Tue) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ……今の内にソフィアを助けてくれ。

 こいつらは僕が頑張って引き受けるから。

[傍らのレティーシャにそう耳打ちしながら。
更に大挑発《ゲッティング・ヘイト》は勢いを増し、挑発に乗らない様子なら、『怖いのか?』と言わんばかりの嘲笑も混ぜてみる]

(421) 2011/09/13(Tue) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ――やばい……

[だが、大挑発《ゲッティング・ヘイト》はソフィアが出てきたことにより効力半減。
最も引き寄せたかったリンダが、こちらを完全に無視して、凄まじい速度で後を追い出した]


 ソフィアの奴、無茶しやがって。
 仕方ない、計画変更するぞ。

 レティーシャ、最優先はソフィア助ける事だからな!


[リンダに向けて駆け出すが、先に挑発した身、阻まれるかも知れない]

(423) 2011/09/13(Tue) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ――いっつ!?


[左側から盾《ディーン》を投げつけられ、もろに衝突した。
普段なら、竹刀で切り捨てる事も厭わないのだが、負傷した身体には回避が非常に難しい。

痛む左腕を庇いながら、マーゴとディーンを捌く事が不可能と判断する]


 ……くそっ。

 絶対に、お前なんかに負けて堪るか――!!


[挑発した癖に、逆に挑発にはあっさりと乗る。
右腕を振りかぶり、直にマーゴに叩きつけようとするが、回避は容易だろう]

(427) 2011/09/13(Tue) 00時半頃

ロビンは、サイラスが吹き飛ばされてくる事など気付かない。 19(0..100)x1-10%

2011/09/13(Tue) 00時半頃


[リンダにはもはや襲う対象はソフィアしか目に入らない]


【人】 執事見習い ロビン

 ――― ゴ ヂ ン ッ ッ !!


[凄まじい速度で吹き飛ぶ物は、狂気状態《モード・エヴァンゲリンダ》にあるリンダの異常な力故。
負傷で反応も大きく鈍っていたロビンに、それを躱す程の余力はなく。

――頭に直撃し、意識が揺らいだ]


 ………痛ぇ……

 うらみでも、ある、のかよ……


[既にマーゴへの攻撃処では無い。
痛みに耐えながらよろめく彼の左胸には、ピンバッジが無防備に輝いている]

(430) 2011/09/13(Tue) 00時半頃

ロビンは、サイラスの手を、よろめく際に無意識に踏んづけたかも知れない 54(0..100)x1%

2011/09/13(Tue) 00時半頃


 俺だってソフィアが良かったー!


[サイラスがロビンのバッジを奪うのならソフィアのバッジを奪う事は頭にはなくなっているだろう]


 ……メアリー

[ぐらぐらする頭でも、非常に状況がまずいことは理解していた。
やはり無茶はする物じゃないなと苦笑しながらも、最期にメアリーの名前を呼んで]

 剣道場――

 僕のロッカー――

[単語を二つだけ。
そこを開ければ、彼女は、ロビンの木刀を見つけるだろう]


 要らないかもしれないけど。

 だめだったら。
 僕の分も、頼むぞ……


ロビン!?

[驚いて彼の方を振りかえった。]


【人】 執事見習い ロビン

 うるさいな……

 ぶつかってからに。
 謝りもないのかよ……。


[手を踏んだ感触は既に意識がぐらぐらして覚えが無い。

だが、サイラスの胸ポケットで無防備になったピンバッジ。



せめて最後に。
一人でも良いから、こいつを巻き込んで――。


よろめきながら伸ばされた手がサイラスと交差する。
求める物は、お互いに完全に無防備な胸ポケットのピンバッジ]

(435) 2011/09/13(Tue) 01時頃

!?

[名前を呼ばれて、一瞬挙動不審となるが。
続けられた言葉を怪訝そうに聞き]

な…
ゆ、遺言みてーな事言ってんじゃねーです!!
嫌ですからね、私が…おめーの分までなんて、出来る訳ねーじゃないですか!!


【人】 執事見習い ロビン

 うるさい……


 僕の怪我は、ほとんど、お前のせ……



[倒れているサイラスの胸元に手を、ぐぐと伸ばす。
完全に胸元はガラ空き。取られることを全く想定していないが。


腕が交差し、全く同時にピンバッジに手が触れる。
傍からには、彼がサイラスを押し倒している。

余りにもシュール過ぎる光景は、後のギジ高の語り草になったとか――]

(441) 2011/09/13(Tue) 01時頃

 ヤニ

 スピーカーバラして、あれとあれとあれを繋いで……


[伝えられる、雷発生装置の回路]



 発信機は天井の白熱灯
 受信機は、そこに置いてあったホワイトボード、で…


[聞こえる声。口を挟むこともできずに]

……っ!

[ふがいなさのあまり、ガンッと、己の額を床に打ち付けた]


【人】 執事見習い ロビン

[ぶち――。




無造作にピンバッジが掌に収まる。
最早指先を動かすのも煩わしい。
繊維の裂ける音、破き、毟り取る。


掌の中に果たしてその時、ピンバッジが彼の手の中で収まっただろう。



同時に、自分のピンバッジが弾けた音が、高く響いた―――



                    ――Draw Game !!]

(447) 2011/09/13(Tue) 01時頃

 繋いだら
 ケーブル繋がった、ホワイトボードを、流して


 手元の、スピーカーの電源スイッチ……

 入れれば、雷……


[先程よりは、強い雷が、発生するだろう]


 弱いから、一発しか使えないけどな……


 あ…あぁ。
 わかったがどうした?


 ロビン、食ってやんぜ


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/09/13(Tue) 01時頃


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