193 古参がゆるゆるRPする村
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[ドナルドの呟きに、呟きを返す。 >>340、グロリアの言葉には、慌てて手のひらを振って]
いや、いや、リア姉に比べたらあたしとかこれっぽっちも信心深くないよ! そんな大それた考えじゃあ…。
[信じてもいないのにあれこれと言う事自体はだいそれているかもしれない。 唸ってしまった]
うう。
(345) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
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はんぶんこ?
[人の食事に手を付けるのは卑しいこと。与えるのなら全てを与えなさい。 貧民の家でも、子に食を与えない親が居れば、自分は良いからと子供に食べさせる親が居る。 少なくとも、あの館でやれば分けた方も分けてもらった方も叱られる]
リア姉、が良いなら…。
[少し意外だったのは事実。そういう面が見れてどこか嬉しいのと、違う物も食べられて嬉しい。 戸惑いもあるが、微笑んだ]
(350) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
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[アイリスに礼を言って、席に戻ってくる。 >>346、ドナルドの言葉と、>>348グロリアの言葉とを聞いて]
理…かあ。
[弱肉強食、というよりは、自分以外はみな仇、と言う概念だった。 今は、誰かに大切にされているから、誰かを大切にしたいと思うようにはなってきたけれど]
良かれ悪しかれいろいろあったから、これだけはぜったい、って物が欲しかったな。 結局、そんなのは自分しかないってなって、ただ生きてたけど。 今は逆に、自分が一番分かんないな。
(355) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
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だから、そういうぜったいって言う理を探すのがあたしのことわり。
[>>348、ふと]
…あれ? あたしの話じゃなかった?
[ドナルドとグロリアを忙しく見比べる]
(357) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
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ゼン…。
[>>360彼女の話はいつも難しい。 考えて考えて分かることもある。分からないこともある。 哲学はくだらない、と言う人が居たけれど]
まだ、あたしにはリア姉の言う事は分からないことの方が多いけど…。 今日分からなかったことが、明日も分からないかは誰も知らないし。 いつか分かるって、そう思うことにした。 その結果毎日、宿題ばっかり増えていってるけどさ。
[ぺろりと舌を出す]
(369) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
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[>>372、グロリアに喋れば喋るほど、知恵のなさが露呈する気がする]
…何が分かんないかも分かんないや。 リア姉は、リア姉が教えてくれなくってもいろんなことを教えてくれてるよ。 柘榴の皆そうだけど。 ううん、多分、誰からだって教わることはあるんだって思う。
[>>373ドナルドに「なにさ」とむっとする。 さて、彼から教わることはあるだろうか]
…反面教師って奴もあるしさあ?
(379) 2014/09/10(Wed) 00時頃
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ねえ。
フラレたことって、ある?
[じごくだとかなんとか飛び交うログも読まずに放り投げた質問は、努めて明るく書いたせいで、随分話題から浮いたかもしれない。]
コリーンさんが脱走しました。
すみませんが、応援願います。
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[>>382、はっとして]
えっ、違う違う、ざくろの誰かのことじゃないよ! ……たぶん。
[よくよく考えたらいるかもしれない。それに、あえて不躾な態度をとってみせる人もいたはずだ。 人の振りばかりを見て自分の振りを見ない、自分勝手にならないようにと、教えてくれた]
わたしは、誰かと比べていいことなんて、ロクにないし…。
(389) 2014/09/10(Wed) 00時頃
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ローズマリーは、携帯を見て、目を丸くした。
2014/09/10(Wed) 00時頃
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コリーンって、あの人…。
[美しい、けれど苦手な人。逃げてしまうようなことがあったのだろうか。 放っておけば帰って来ないだろうか。そう思うけれど、 誰かが連れ帰って来ないと帰って来ないようにも思う。]
リア姉、またお話中にごめんね。 わたしも何か、手伝ってくる。
[席を立って、ふと、振り向いて]
半分こ、また後でね!
[コリーン探しに加わるつもり**]
(395) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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振ったことなら割と…。
[関係ない話題で、和まそうと思ったけれど。
和みそうな内容でもなかった]
>突然何言ってんだ。
[とりあえずそれ で]
>は?脱走?
>サイラス先生
カフェにいらしたらお引き止めしておきます。
[じごく]
人間じゃなかったら
[地獄。]
他の動物とかはどうなるのかな
人間と同じ? 違う?
[流れていくログを見ている。
脱走、と見えたのには眉をひそめて、自分の話題以外の流れを追うが、この療養院の外に出られてしまえば、声をかけることも、連れてくることも僕にはできない。
一番はっきりと僕を見てくれる人だったのに、追うことすらできない。]
>けっこう大事なことなの。
>フッたことかあ 案外悪女?
>僕だってさああああああ
[それぞれ短く返信して、スマホ傍らに空を見た。]
生きようと思わなくても、生きられるのは。
[生きているのか。
続く文字をうとうとして止めた。]
おれはメアリーにはふられっぱなしだな。
すきでにげたならほおっておけばいいのに。
いきようとおもわなくても
せいはせい
しはし。
しんだらてんにのぼるかじごくにおちるか。
ひとをころしてもてんにはのぼれる。
ひとをころさなくてもじごくにおちる。
きじゅんはわからない。
どうぶつもわからない。
かみさまのいうとおり。
そっか
[基準は解らない。
それなら自分は、どっちに行ったら良いのか解らなかった。
いや、そもそも良し悪しでも、自力で選べる道でもない。
……のだろうか]
ところで、先生はどこに?
[ふとなんかひっかかって聞いてみた。]
>カミサマなんてぶっ殺しちまえばイイんだろ
[――それは 男が生きていたセカイで
彼が敷こうとしていたコトワリだ]
>診察室とかナースステーションかじゃないの?
>もしくは探しに出たかも カフェテリアでほごするとか
[気を逸らすのと同時、多少の力を貸せるならと、コリーン捜索隊らしきに加勢する。]
>それで
>オマエ、思い出したワケ?
[羅列の下に脈絡なく遠慮なく。]
かみさまはころせない。
でもなぐれる。
そうだねえ。
おもいだしたから
[投げ捨てられたスマホは、ぽつんと一人で。
織り綴る言葉たちを届けることもないまま、震えていた**]
思い出したら、終わんの?
[聞く先はヤニクに対してのみでなく、全体に。
何が終わるのか、どう終わるのか、みんな終わってしまうのか。
自分が思い出しつつあることは、その関連なのか。
些細な反応でいいから聞ければと、恐る恐る送信ボタンを押した**]
おれは
[一行、]
おわる。
[最期の夢。
――― 最後の、夢だ。]
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