人狼議事


184 【肩書遵守】Lunatic Nights in Heathling

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 ――あなたが殺ったのね?


[ 狼の声で囁きを返す。]

 面倒なことを。

[言葉とは裏腹に、その眸は輝きを増す。
同胞。
耐えて久しいその言葉の響きに、
厄介な状況がもたらされるであろう予兆とは裏腹に、
仲間にしか伝わらぬ歓喜の吼えが漏れた。*]


【人】 小悪党 ドナルド

『女の子に、乱暴したらダメよ』>>62

[あ、完全に舐められてる。とドナルドは直感する。
しかし仕方ない。あんな子供同士の痴話喧嘩を見せてしまったのだ。威厳もへったくれもない。
どうにもペラジーと一緒にいると調子が狂ってしまうのだ。
俺は悪くない。このガキが悪い。などと心中で毒吐く]

……じゃあな。

[結局、格好良い捨て台詞も思いつかず。とにかくバツが悪くて。
一刻も早くこの店を出ようと、一歩を踏み出して――]

ん。

[服を掴む、ペラジーの手>>64]

なんだ。まだ何かあんのか。帰れないだろうが。

[正直ペラジーを振り払って店から出るのは容易いのだが、それをできない自分が恨めしい]

(66) 2014/07/10(Thu) 00時頃

――ああ、そうだ。俺が殺った。

[ドナルドは即座に肯定する。
別に隠すようなことでもない。
獲物を狩った。食べた。ただそれだけのこと]

ちょっとばかし派手にやりすぎたがな。
おまえさんに、迷惑をかけるつもりはないさ。

[いざとなれば俺を突きだせば良い、と付け加えて。
久々に出会った同胞だ。ドナルドの口元は自然に緩んでいた]


【人】 小悪党 ドナルド

『ドナルド…さん』>>67

[突然の出来事に、ドナルドは隻眼をぱちくりさせる。
目の前の女は、今なんと言った? くそ。ガキなのはこちらでないか。馬鹿馬鹿しい]

……はあ。

[やれやれ、とため息を吐く。
なにやら負けた気がする。非常に悔しい。
ぱっと離された手>>70をしげしげと見つめて、コホンと咳払いをひとつ]

(76) 2014/07/10(Thu) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

ペラジー。それじゃあな。

[白いフードの上から頭をぽんぽん。
初めて会った時と違い、子供扱いするそれではなく]

……もうこの店、恥ずかしくて使えねえな。

[安酒以外は気に入った店だったのに、と独りごちて。
ひとりで店を出た**]

(77) 2014/07/10(Thu) 00時頃

[ ドナルドの端的な返事に苦笑いする。
しかし、ひとたび餓えと狩りの衝動に襲われたなら、
ミッシェルとて同じように動いただろう。]

 わかったわ。

[ 自分もいつそうなるかはわからない。
ずっと誤魔化しながら耐えていたのだから。]

 そうね……。
 どうせなら、
 派手に狩りを楽しむのも良いんじゃないかしら?

[突き出せばいい、との言葉には答えずに、
仲間の背を見送った。**]


『派手に狩りを楽しむのも良いんじゃないかしら?』

[ドナルドは思わず苦笑する。
可愛らしい見た目とは裏腹に、やはり考えは我が同胞らしい物騒なもので]

おっかねえ女だな。おい。

[心底面白いというふうに嗤って、店の扉をくぐる]

気に入ったぜ。おまえさんのこと。また会おう。

[それは間違いなく本心で。
ひとときの仲間との邂逅を楽しんだ**]


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/07/10(Thu) 01時頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/07/10(Thu) 07時頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/07/10(Thu) 07時半頃


『………にいさま…』

[か細い女の声が気がして、ドナルドは辺りを見回した。
この声は。たぶん。きっと。いや、間違いなく]

ヨーラ、ンダ?

[そんな馬鹿な。と、小さく首を振る。
可哀想なドナルド。寂しくてついには幻聴が聞こえるようになっちまったのかい。
フンと鼻を鳴らして、再び街の喧騒に身を委ねようとする]

……会いてえな。

[正直な心根がつい漏れて、ドナルドは顔を顰めた。こんな化け物があの子の人生を狂わせてはいけないのだ。そっと見守るだけでいい。そうだろう?
だというのに、この胸騒ぎはなんだろう。墓地に向かいたい気持ちを、必死に抑えようとする**]



(どうせ、食べるなら……ねえ。)
(若くて活きの良い肉がいいわね。)

[目の前の白フードに舐めるような思いになる。
しかし先ほどの同胞とのやり取りを思い出し、]

(ふふ……、)
(怒られちゃうかしら、ね。)

[どちらにせよここではムリだ。
ペラジーの返事を、期待を見せない顔で待つ。**]


【人】 小悪党 ドナルド

[眼帯の上からそっと左目を撫でた。
昨夜の興奮がまだ冷めやらず、瞳が熱く疼いている。
この異形の眼は誰にも見られたことがない]

(誰にも――?)

[ドナルドは小さく首を振る。
いいや、違う。あれは確かガキの頃。
「宝探し」に夢中になりすぎて、ふとした拍子に眼帯がずれ落ちた。
顕になった異形の瞳を、驚愕の表情で見る少年。
ええと。その少年の名は何と言ったっけ]

(106) 2014/07/10(Thu) 17時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

(……昔のことだ)

[『見たのか』と震える声で尋ねて。必死に左目を隠した。
少年は怯えた目を向ける。
ああ、やっぱり自分は化け物なのだ。
そのあとのことは良く覚えていない。
ただ、その少年と会うことはもうなかったように思う。
あの少年は。どこに行ったのだろう]

(107) 2014/07/10(Thu) 18時頃

【人】 小悪党 ドナルド

― 路地裏 ―

[思考の奔流が途切れる。
気付くと、昨日の路地裏に来ていた。
犯人は犯行現場に再び現れる、とは良く言ったものだ]

なにをやっているんだ俺は。

[やれやれと肩をすくめる。
惨たらしい死体はすでに綺麗に片付けられて、昨夜の凶行が嘘かのようだ。
早くここを去ろうと後ろを振り返る。
……と、見知らぬ道化師の姿>>91]

ん。あんた、は――

[微かな違和感。見知らぬ道化師? 本当に?**]

(108) 2014/07/10(Thu) 18時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/07/10(Thu) 18時頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/07/10(Thu) 21時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[>>116ドナルドの顔を見るや否や、道化師の瞳が微かに揺らいだのが分かった。
こんな風貌だ。初対面の人間からの、奇異の視線は慣れている。
いや。でもこの道化師の反応は、そういう――]

『兄さんは、この辺の道にゃ明るいのかい?』>>116

[間は、一瞬だったように思う。
すかさず道化師の手に持った人形が喋り始める]

ふざけた野郎だ。普通に喋れねえのか。

[やれやれ、と息を吐いて肩をすくめた。
緊張を解いた「フリ」をする。
これは、慎重に行かねばなるまい。なにしろ]

(120) 2014/07/10(Thu) 21時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

『知ってるならさぁ、教えてほしんだ』>>117

[カジノの場所を問われれば、ドナルドは苦笑を浮かべて。
自然に。あくまで。呆れたように。自分はいつも通りに笑えているだろうか]

道化師がカジノにぃ? どんな料簡だ。

[言いながら、先導してカジノの入口へと案内する。
油断なく道化師を見つめながら、芝居がかった仕草で恭しく礼をして]

ようこそ。夢の楽園、アッパーランドへ。

[カジノへの扉を開いた]

(こいつは……いや、この臭いは)

[どこかで嗅ぎ覚えのある臭いだ、と狼は訝しがる。
眼帯の奥が、ひどく疼いた]

(121) 2014/07/10(Thu) 21時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/07/10(Thu) 21時半頃


/*
襲撃先どうしようか。ちょっと相談。
適当にフラグ蒔いてたが心配になってきた。

ミッシェルならペラジーあたり?
俺ならネイサンになるか?


/*
ペラジーがお誘いのったのでもぐもぐしようかなって。

ネイサンフラグ立ててそうに見えるので、
そちらに任せてもいいよー。


【人】 小悪党 ドナルド

『騒がしく、やらせてもらいたいのさ、ぱーっとね』>>125

[道化師の言葉に、ドナルドはフンと鼻を鳴らして]

好きにするがいい。
ただし、なにか問題を起こすようだったら――

[す、と隻眼が鋭くなって]

分かってるだろうな?

[暗に、イカサマはするなよと凄んで見せる。
ドナルドは、ここの秩序を守るのが仕事なのだ。少々手口は荒っぽいが。
この目の前の道化師には、昨日のような目立つ荒事>>1:40はしたくはない。少なくとも、人目の付くところでは]

(125) 2014/07/10(Thu) 22時頃

/*
あ、俺もどっちでも大丈夫なんだ。
思いの外にネイサンが空気を読んでくれて申し訳ないやら。

ただネイサンのメモ見るとなんかやってくれそうだから、▲ペラジーだったら早めに「今日はネイサン噛めないごめんな」って言ってあげようかと。

吊りもどうなるんかちょっとハラハラしてきたよ俺。


/*
吊はさっぱり読めないわねw
処刑or自警団に突き出すという動きがないので。

じゃあペラジー貰うわね!


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/07/10(Thu) 22時半頃


/*
(個人的には、それは、いう必要は、無いかと……。
 >今日はネイサン噛めない)

(吊り票は寡黙に集中するのかな?とも思いますが
 ちょっと読めませんね)
(どうなってもリカバリはできますから
 自然のなりゆきに任せたいと 墓守は思います…)


/*
▲ペラジーセットOKだ。指差し確認。
ごめんメモ落としてしまった。迷惑かける……。


/*
(えいやっっっ)

・赤
基本ロールオンリーでお願いします。(襲撃相談も可能な範囲ロールで)
が、リアル事情等でどうしてもロールにしづらい相談がある場合には、中身記号を付けての最低限の中身会話をしても構いません。

(wikiより、貼り付けました。ご確認、いただきたく)


【人】 小悪党 ドナルド

『――知ってるよ』>>129

[瞬間、ぞくりと背筋が粟立った。間違いない。こいつは。目の前を通り過ぎる道化師に、ドナルドは何も声をかけられない。
石像のように固まったドナルドの前を、バニーガールが冷やかすように通り過ぎる。
本当に。本当に、今日はらしくないことばかりだ]

『あれ……?ドナルドくんじゃないの?』>>132

[目の前に雇い主の姿。ハッと我に返る。
ドナルドは慌てて居住まいを正して]

あ、ボス。お出かけで?

[いつもの調子で笑みを浮かべる。
そのあとは、ヨアヒムと道化師のやりとり>>139を上の空で見つめていた]

(141) 2014/07/10(Thu) 23時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[>>157ヨアヒムの言葉に、再び我に返って]

はい、ボス。仰せのままに。

[芝居がかった動作で一礼。その後ろ姿を見送った。
いつものドナルドであったらならば、聞き逃すことはなかったであろう。自分の身に迫る危機を。道化師の不自然な様子も]

ん。もういいのか?

[おいとまする>>153と言われれば、ドナルドはじぃと道化師を見つめて]

様子だけ見に来たァ?
冷やかしか。帰れ帰れ。

[眉間に皺を寄せると、しっしと手を振った。
道化師が去ったならば、近くの黒服を呼びつけて]

あの道化師の身元、所在を調べろ。今すぐに、だ。

[低い声で告げた]

(168) 2014/07/11(Fri) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

ソル・ディ・メディアノチェ――?
ほう。旅の一座ってのは、嘘ではない。のか。

[黒服の報告を聞くと、思案顔で手を顎に当てて]

(……どういう経緯でその一座に紛れ込んだか知らねェが)

お疲れさん。とりあえず警備に戻れ。

[黒服を軽く労うと、取るべき手段に対して考えを巡らせ始めた]

(172) 2014/07/11(Fri) 00時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/07/11(Fri) 00時頃


 アア、アア……ァハッ


 ハァ……

[恍惚の声を隠そうともせず。]


 

      『――そうだ。』
 
『 これが 』
『 これが、求めていたものだ。』


 



  『 愚かな。』


 『 何故ずっと枷をしていたのか。』


             『 嗚呼 』

 


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