人狼議事


64 色取月の神隠し

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藤之助――

[黒烟を纏う男の名を聞けば、渋い顔になった]

なんとかのすけだの、なんとかえもんだのは、覚えにくいんだよ。
藤でいいかい。いやなら雉。

夕顔……そうだね、花の名ってのは、綺麗なもんさ。
自分の名前も、気に入ってるよ。


藤、あんたはさあ、人間に――


――誰が何をしに来たか、何したいのか、邪魔はしないつもりだけどさ。
今は、雷門に目をつけられるような真似、しちゃだめだよ。

おとなしく、人の祭りを楽しんでるのが一番さ。
今は、まだ、ね。

[藤之助だけではなく、囁きの届く皆へ釘を刺し。
社に宿る神の気を、そうっと窺った*]


おまつり、賑やか。

[響きあう、いくつもの気配。
まつりの喧騒に紛れる、あやかしどもの気配]


 呼びたいように呼んだら良いさ。
 ……だが、雉はなァ。んな名前だと、皆に喰われちまいそうだな。

[どうせ適当に付けた名だ。きちんと呼ばれる必要も無い]


 己が、人間に?――その続きはなんだろうね。

[男へ何か言いかけた芙蓉に言葉を促すが
答えがなくても気にした素振りは見せない]
 
 ……まぁ、いいさ。

 己も下手打って、雷門さんの罰を当てられる心算はないしね。
 忠告通り、大人しくしておくさ。

[今はただ、時が満ちるのを待つのみ]


おなかへったなぁ
おしろいたべたいなぁ

[人の姿じゃ呟けない言葉は、囁きとして漂う。]

飴も、餡菓子も、
綺麗だけど 食べられない……



 賑やかでええなぁ。
 えらい可愛らしい気やけど、童子さんやろか?
 ああ、挨拶まだやったな。
 琴古主の志乃言いますんよ。

 まだ会うてないけど、よろしく


人間に――罰を、当てにきたのかなって。

[刀傷持つ鵺の思惑、世間知らずの狐は*そんな風に*]


 会うてへん言うたら
 奴延鳥さんとも未だやったねぇ。
 出会うたら藤之助さんと
 呼ばせて貰うたらええんよね?

 もう皆さんお会いしてますん?
 うち、昨日はヒトの子と遊ばせて貰ぅたからなぁ

 けど、時間はありますやろうから
 またいずれやろうね。

 
 


……?おしろい?
おしろい好きなの?おいしいの?

[目前の青年から漂う囁きに、首を傾いだ]


うん。わたしは夕顔。
一つ目の童子なの。お祭りだから、きたの。

琴古主の志乃…さん。

[見えないまま、気配にこくと頷いた。
ぺこりとお辞儀するような気配のみ、向こうの方へと届こうか]


【人】 門下生 一平太

 あら。あれは。
 昨日先生と居て、まともな挨拶をし損ねてしまった…。
 誰かといらっしゃるようで―?

[>>145ゆり殿の姿を見つければ、しばし思案し。
重量に負けて挨拶が不十分だったと、歩み寄る。

近づけば、>>135見慣れぬ若い―多少年上?の男性が居ることに気付いた。]

 …こんにちは。

(153) 2011/09/14(Wed) 01時頃


 丁寧にありがとな。夕顔さん

 うちも、お祭り聞いて来たんよ。
 ヒトの祭りを楽しめるんは
 そうそうないからねぇ

 楽しみましょうな。

[それだけがここに来た理由というわけではなかったのだけど…それは語る時でもなくて──
お辞儀の気配に応えるように柔らかく包むような音色を奏でる]


おしろい、おいしいよ。
おいしくて、大きくなれるし、増えるよ。

[好物のことを楽しそうに話した。]

……たつはたべないけど。
たべものじゃない、っていってた。


 ――――どうだろうねェ。
 ま、雷門さんが目を光らせている限り、
 己が悪戯をしたくても、結局何もできないだろうしなぁ。

[芙蓉の言葉に思惑を問われれば、核心は伏せたまま]


 ……あぁ、好きに呼んで呉れれば良いよ。
 
 そうだな、己は志乃の他の面々とは挨拶は済ませているよ。
 あんたの綺麗な声を、直に聞かせて貰うのを楽しみにするかな。

[時間があるから、またいずれ、などと言われれば
調子の良い言葉を向けた**]


くれぐれも、今は食うなよ…


[遠く聞こえてきた声に、釘を刺す声が囁きに乗った。


まあ、おじょうず
[あやかしの世にもある社交辞令という物なのは百も承知だったのだけれど、妖にして幼き頃に見た大妖の言葉とあっては、妙に心も躍ったのだろう]

……ん
[嬉しさを音色にしないことに大変な労力を割く羽目になった]**


志乃もお祭り、好きなんだ…?

[辰次も藤之助も好きなのだろう。
勝手にそう理解をして、志乃もそうなのかと納得をする。
続いて響く、柔らかな音色には大きな瞳を瞬いて、]

…きれい。

[素直な感想が零れた]


[釘を刺す囁きに]

うん、がまん、する。
が ま ん

だいじょうぶ。

[答える囁きは、今はしっかりとした意志を持っている。今は。]


おいしくて、大きくなれて……増える?
……????

[楽しそうに話されても、良く分からない
分からない。と、満面表すことになってしまった。
貰った飴を舐めながら、首を傾げる]

おしろいでおなかいっぱいだったの?
飴よりおいしい?あまいの?

……??辰のお兄ちゃんはきらいなの?

[さっぱり分からない]


【人】 門下生 一平太

 >>167いやこちらこそまともな挨拶も出来ないで…。
 すいませんでした。

[むー、先生めー、と小さな漏らしを付け加えて。]

 >>158的当て?

[と見れば、に的当てがあった。
なるほど、後でやってみようかと思う。]

(174) 2011/09/14(Wed) 01時半頃

おだんごとおなじぐらい、おいしいよ。おしろい。
おだんごは、もう たべれなくなっちゃったけど。

[人であった頃、団子が好きだった。
まだ残っている記憶。時折いまでも食べられるか試してみることもある。……食べられない、が。]


【人】 門下生 一平太

>>167なるほどわざわざ此処までお越しくださいましたか。意外と我が村の祭りも外に響いていらしてるのかもしれませんね。

 笛…ですか、一度聞いてみたいものですね。

[お祭りに混じって聞こえたりはしているが。
其れとは違うのかと少し思案。]

(177) 2011/09/14(Wed) 02時頃

……俺はおすすめしないが、興味あるなら食べてみてもいいかもな。

意外と、口にあうかもしれん……
が、俺はおすすめしない。
ケサランパサラン以外には、そもそも食べものじゃない。

人と味覚が似てるなら、やめておいた方がいいぞ、夕顔。

[明之進が夕顔におしろいを推しているのを聞き、忠告をしておいた。]


【人】 門下生 一平太

 >>172あのー、辰次さんでしっけ。
 何か顔についてます?

[眼鏡=先生とは、結びついてないようだ。
不思議な視線に?と首をかしげ。]

(178) 2011/09/14(Wed) 02時頃

【人】 門下生 一平太

 >>181術…?術というのはええと…。

[読んだ蔵書の中に、不思議な力を使う、その方法を術と呼ぶこともあった。読んだ本は大概、人有らざるものや修練を積んだ人がなるものだとあり。]

 いやいや、術というものは使えませんよ。ただの物書き見習いです。

[と、めがねに弟子という言葉ついてきて。
ここにきて先生のことではと思う。]

 ああ、もしかして眼鏡とは先生のことを差していますか?

(185) 2011/09/14(Wed) 02時半頃

【人】 門下生 一平太

 であれば、先生はただの物書きだと思ってましたが。
 しかし…先生の人が術などを使えるのでしょうか。

[本来は物書きではないようだが。]

 術…ですかねえ。

[そういえば、と。先生にも言ってないが、そんなようなものを使う人に、過去ほんの僅か会ったことがあることを思い出した。]

 先生は確かによく変わった方だと言われますが、実際はそこまで変な人ではありませんよ。

 術…と聞くと―本にあったんですが―人為らざる者のような、そんな感じがするので。ふふふ。

[自分はただ素直に笑って。]

(192) 2011/09/14(Wed) 02時半頃

【人】 門下生 一平太

 >>193ああ―きっと間違いなく先生です。初めて会った人にいきなり無れ…容赦しないところとか…すごく先生です。

[現に>>14彼はいきなり荷物もちだった。しかし彼に対する行動を止めれば、きっとあの荷物すべてが自分のことにくることになっただろう。ごめんよと、今更ながら少し視線を下に向けた。]

 先生は沢山の蔵書を持ってますが、自分の描く様を見せてくれたことは無いです。はぁ…まだ未熟なのでしょうか…。

[どんな風な執筆をするのか―見せてくれたことは無かった。それは当然のことなのかもしれないが…。]

(195) 2011/09/14(Wed) 03時頃

【人】 門下生 一平太

[>>194辰次の言葉には、どもったような感じもした。
先生と会った時に何かあったのだろうかと思う。余り気にしないのも、意外と長い期間顔を合わせているからだろうか。]

 先生、其れを使えるのなら、まずは僕に見せて欲しいなぁ。

[などと、当てが外れた答えを漏らした。。]**

(196) 2011/09/14(Wed) 03時頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/09/14(Wed) 03時頃


門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/09/14(Wed) 03時頃


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