32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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ふ、ふえええ……崩壊へ暴れるのも覚醒もどなるどさまがすとっぱああああ!これは私のフラグ立て失敗ってやつですかorz
えーとえーと、なんとかしてどなるどさまと離れればいいのか、そうか…!
テッドが!!赤い!!
……もぶもぶ。どうやってだそうかな。もぶもぶー。
/*
この俺の輝く白さ。
俺は裏切りがだぁいすき(キラッ
赤ですよーの小出しもチラチラ考えつつ。
破壊活動たのしそう。俺も後でやろーっと。ウキウキ。
/*
2日目になったら
時空を歪めて恐竜出したり、
時計台を上下左右がオカシイ空間にしたりトンデモ系に走ろうか
そんな狂人ですこんばんわ。
私もゾーイ縁故とるか…?トニーしってりゃ知ってるよなきっと…
/*
このまま初回吊り縄をドナにかければry
さあってどうしようかな
/*
わ、私も呪い関連とぬしさま以外滅んで構わない、以外は白い、はず…!というか自分が守護騙りに見えるの。
トニーの裏切り期待!
世界へ絶望を!
/*
トニーの輝く白さが眩しいぜ!
つーか狼様二人とも白い!
ちなみに、時計塔ヨーラ襲撃待機だったりします。まったり。
/*
ミシェ>噴いたwwww
俺とゾーイは一緒に造られたから、俺を知ってればゾーイも知ってると思うぜ。
双神プロジェクトみたいな、アレでソレよ。
設定練ってはいるんだけど、纏まってなくてまだ出せてなかtt
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テッド…と言うのか…。 あれには少々悪いことをしたな…。まあ寝起きは機嫌が悪いのだから仕方ないな。
[そんな事を告げながら、彼女の視線がナイフにあるのを一度確認した。 わざとらしく、溜息を零し、彼女を見た。]
…変なことを考えるんじゃないぞ?
骨董屋に行きたいなら、あの異形は、私がなんとかしよう。 湧き出ているのは、先程と同じ程度の異形だ。 …邪魔さえなければ、たいして危険はない。
[それだけ告げると、そちらへと向かった。]
(324) 2010/09/16(Thu) 22時頃
|
/*
あんまり白いまま不安定描写しすぎると吊り縄飛んできそうだから警戒しつつw
ヨーラ襲撃頑張れ!
ミシェの暴れっぷり、すきだぜ。
[ ―――白昼、目を開けたまま見る赤い夢
共有《シェア》するのは、以前聴こえた声の二人
それは、喪われた少女《カタワレ》の嘆きの記憶]
トニー?トニーって、誰なのかな。
お友達?
[身長に余り差はないが、膝をついて見上げる形に視線を合わす。
柔らかな金糸を撫で、落ち着かせようとしつつ。]
たすけて、あげたいの?
[問い掛けながら、なぜだろうか。
『トニー』という其の名前は、初めて聞いたはずなのに]
(知っている?
…違う。
識っている。)
[感じるソレは、一体何なのだろうか。]
/*
ミシェ>トンデモ系wwwやっちゃいましょうやっちゃってください!ww
大丈夫狂ってるんです、世界を狂わせて当然ですよね。
トニー>白い+弱体化描写=吊り縄…!
なんとか赤らしさを振りまかないとなのですね。
どなるどさま吊りなら死亡フラグ、どなるどさま自身からもなにかほしいなーとか思わないでもないですが。
ふむー……いっそ恩恵ぎゅんぎゅん吸い上げて弱ってもらいましょうか……
[見覚えのある白い女が、ゾーイへと話しかける。
毀れてしまった、己の”妹”。
その在りし日の姿は、トニーの中にある心臓《パーツ》に残るのみ。]
マーゴ…否、カリュクスは、この世界が好きか?
何でもない日常の向こうで。
勝手に創られ、毀された少女が嘆く、そんなこの世界。
―――…身勝手なもんさ
/*
トニーが赤じゃなければ主人公だと思ってたとか。そんなCO。
騒動の中心は貴方ですもの。
ミシェみたいに全壊(誤字に非ず)暴れるのも楽しそうでいいですねっ。ステキです。(むぎゅー)
[名前は、共有する意識から読み取った。
揺らぐ揺らぐ赤にたゆとう意識は、己が少女の涙を止めることも慰めることもできないことを知っている。
自分もまた、身勝手だから。]
アタシたちの姉さん《ヨーランダ》も、未来《VISION》のために管だらけの姿にされて、能力を搾り取られている。
……アタシには、なんにもなかった。
ヤツラが喜ぶよーな、そういうチカラ。ただ、ただ毀すだけの力しかないんだ。
だから。アタシはアタシなりのやり方でしか。
ケジメつけらんねーんだ。
………。
許してくれなんていわねー
|
[ごまかすように笑う彼女を見ながら、軽く首を振り]
…気のせいなら構わんさ。なに、大した量じゃない。 そうそう、私の眼は、決して見るなよ?
[遠まわしに魔眼を使うことだけ告げると、骨董屋の前に降り立った。]
さて…邪魔者はいなそうだな…。 悪いが、そこを通りたいらしいんでね。 開眼を許可する…開け、呪縛の魔眼!!
[一度閉じた眼が、再び開かれる。 それは、真紅に染まった瞳。 その瞳に、視線に捉われた異形たちは、その動きを止められた。]
ソフィア、用があるなら行って平気だぞ。 お前が行ったら、一掃する。
(335) 2010/09/16(Thu) 22時半頃
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[撫でられ、問われると首を振る。]
『ちがうよ、トニーは分身《あたし》。
あたしとトニーは、ふたりでひとつなの。
でも、あたしはトニーを置いてきちゃったの…。』
[涙を拭って答える。]
『…トニー、沢山苦しんでる…助けてあげたい。』
[しかしそれは叶わない事を知っているから、少女はまた涙を零した。
赤い世界新たに降る声。]
『―――…みーちぇ?』
[独白を綴る声に、嘗てのように呼びかけた。]
/*
今日も俺はスロウリィ。
ゾーイはミシェと面識?あるみたいだけど、気のせいかもしれないので適当でいいぜ!
[ 世界。
一度耳にしたことのある問い掛け。
顔を上げれば、そこには同じ姿をした女性。]
あ…
[だというのに。
朱の世界で出逢ったことで、ひどく]
(満たされ、た…?)
[確かにそれは、安堵。]
[少女にとっての世界とは、拒絶であった。
ドナルドに、幼い姿の主に出逢うまで、ずっと。
それを]
すきになる、はず、ない…
[幾度。
普通に焦がれたことだろう。
普通に、憧れたことだろう。
違うことは罪か。
違うことは少女の責任か。
――否だと言ってほしかった。
ミッシェルの語る言葉に、ただ耳を傾けて。]
…許すとか、ない、よ。
…ううん。いらないよ。
赦しが必要な悪いこと、してないもの。
/*
カリュ>主人公wwwwないわww
初回吊りを貰う為だけに生きてるような俺だからな(キリッ
狼引いて慌てて色々付け足したとかそんな話
[離れた場所での呟き。
意識を共有する此処で距離は問題にならないか。
気づき、顔を上げる少女に、からりと笑って見せる]
ん。久しぶり、ゾーイ。
……お前が最後に呉れたガーベラ《希望》。
押し花にしたよ
あーんま、泣くな。
トニーもアタシも、皆お前が泣くのにだけは弱いんだから
[ゆっくりと歩みより。少し躊躇った手は、そっとその己と同じ妹の金糸を撫でた。]
/*
崩壊の引き金を生み出そうとする、研究所。
其処から脱走した少年は、導かれるように始祖の住まう骨董屋へ。
トニー>てなかんじで事態の中心にいるのだと思ってました。
赤ロールしてたら表があああ!
ちょ、ベネけしかけてきましたねww
[ 好きになるはずない、と言う少女に、酷く明るく穏やかな頬笑みを向ける]
じゃあさ。
好きになれるようにすればいい。
自分が生きやすい新たな世界を造ればいい。
それしかないじゃん?
[悪いことしてない、という言葉には、眉根を寄せて笑う]
一方が我を通せば。
もう一方の希望は通らない。
きっと通らなかった方にとっては、”ワルイコト”だけどさ
其れはしょーがねぇよ。
自分が正しいんて言う気はねーけど
譲る気もないから。アタシはアタシのやりたいようにやる。この世界を一度毀す。
―――…カリュは、どーする?
/*
ベネット:魔術師
ミケ:聖痕者
テッド:賞金稼ぎ
ドナルド:
ヴェラ:
カルヴィン:
ソフィア:
ラルフ:
サイラス:
トニー:智狼
カリュクス:呪狼
ミッシェル:囁き狂人
(占い師、守護者、霊能者、王子様、狼血族、邪気悪魔)
ラルフ邪気悪魔かな
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さて…これで、ここには私とお前達だけだ…。
[ソフィアが横を抜けて扉を開いたところで、笑いかける。]
すぐに終わらせてやろう。
[腰に挿した二本の剣を抜くと、動きを止めた異形を斬り伏せた。 しかし、続いて異形が現れる様子に]
…面倒だな。一度に伏せようか…。 闇よ集いて、滅びとなれ…。 滅殺せよ!闇夜に眠る悪魔《ダークネス・エビル・スリーパー》
[右手で拳を作り、天に向ける。 拳に集った闇が、オーラのように拳を包み込むと、それを、一気に開放するように、手を開く。 異形だけを飲み込む闇が、周囲を包み、残りを一掃した。]
(352) 2010/09/16(Thu) 23時半頃
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[しかし、変わらず召喚される異形に、忌々しく舌打ちをした。]
ちっ…きりがない…。召喚者を先に叩かなければ、魔力の無駄うちだな。 発動せよ!凍結の魔眼!!
[次に発する魔眼は、時そのものを強制的に凍結させる魔眼。 異形の召喚も止まるが、異形を倒すことも出来ない。 召喚者を探そうかとしたところで、街道から声が聞こえた>>353]
あの声は…カリュクス?
[もう一度舌打ちをして、そちらの方へと走り出した。]
(358) 2010/09/16(Thu) 23時半頃
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カリュクス!!
[街道に出て、視界に入るのは身動きを止められた少女。 そして、襲い掛かる異形の姿。>>353]
ちっ…あの小僧、暴走しているのか!? まともに使いこなせない力を……
[二本の剣をそれぞれ投げる。 一方は、テッドを包む球体へ。 しかし、それはあっけなく弾き飛ばされてしまった。 もう一方は、少女達に襲い掛かる異形に向けて。 それは間に合ったのか、否か、もしくは必要なかったか]
(362) 2010/09/17(Fri) 00時頃
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