人狼議事


24 明日の夜明け

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【人】 店番 ソフィア

 やっ……!

[冗談じゃない、こんなのに触りたくない。
そう思うより、身体が本能的にびくりと逃げるほうが早かったけれど、小指から肘に掛けてに、たしかに、『それ』を感じた]

 …… !!!

[今日は厄日かな、とか、上から机が降ってこないだけマシかな、とか。
いつもの思考が、もっと強くて黒い、冷たいいろに塗りつぶされて。

小さいころ、どうして煙くないのに、白い煙を出して消えてしまうのか、ふしぎで不思議で、触ったらすごく怒られた、あれに似てる。
ドライアイス。

そんなことを考えたのが、たぶん、最後。
自分が落ちていくのか何なのかも、認識できないまま、あの真っ赤な轟音の直後みたいに、意識が落ちた*]

(357) 2010/08/03(Tue) 15時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 15時半頃


[北門と渦巻きの話をこくこくこくと頷きながら、聞いて]

 ……そうみたいですね。

[守護神に説明されなくても、なぜか分かった事。
やはり先輩も同じ事を思ったのだと思って。そして]

 携帯もおかしいみたいだから。
 帰す人とは、『種』を植えるまではできるだけ一緒にいた方がいいかも、しれませんね。

[『敵』が襲ってくるというのに、それは叶うか分からないけれど。
そして、ズリエルの話には]


 
 そうですか!屋上で別れてしまったので。
 無事で良かった。

[月は青いから、敵に襲われたはずはないのだけど。そんな事を言って。
手の傷の事は知らず。そして、零れた問いには]

 ……。
 ――……はい。

[ごめんなさい。謝って、済む事ではないけれど。
私はフィルを、助けたい……]


[全員の幸せは望めない力。
フィルを苦しめていた力。なのに。
私も同じこと、するんだ……]

 (……なんて、思うかな)

[胸をぎゅっと掴む]

 (ごめんね。でも。今回だけは。願う事を、許して)

[ううん。例え許して、*もらえなくても*]


[帰す人とは出来るだけ一緒のほうがいい。
そのメアリーの言葉に、心の中だけで頷く]

そうだね。出来るだけ、そのほうがいいかも。
それか、チャンスを逃さない事が大事、かな。

[ただ"敵"は対抗出来るものなのか、などと、
メアリーと同じようなことを考え込み、そして――]


[メアリーの肯定する声は、消え入りそうに聞こえて。
それでも強い意志を感じさせるそれに、きつく手を握り締める]

謝る事なんて、ないんだよ。

[雰囲気から、それを察して。彼女を包むように]

大切な人がいるって、――素敵、だよ。
助けたいと思うのは、罪なんかじゃない。

わたしは、そう思う。

[彼女の葛藤が、全て分かるわけでは決してない。
だから自分に掛けられる言葉はこれしかなかっただろう]


(でも、現実は無常だ)

(助けられる力を持つ者は、3人いるのに)

(1度のチャンスに、ひとりだけ)


[保健室の窓越しに、闇に浮かぶ伝説の樹を見つめる。
まだ月明かりは青白くグラウンドを照らしていた。
長い長い沈黙。そして心の中で、ふたりに問いかける]

……種、いくつ蒔いても、ひとりだけ。
どうする? 3人で1人に決めてから、植える?

それともバラバラに植えて、――運命に任せる?

[密やかで、真剣な声。それは非情にも聞こえるか]

わたしは……バラバラで、いいのかなって思うけれど。

[大切な人をこの上選択するなど、出来るのか、と。
そうして静かにふたりの返答を待ち続けるだろう。
自分自身の答えは出さない……出せないまま。時は過ぎていく]


 
 ありがとうございます。
 でも、いいんです。
 本当の事だから。

[そうして、『種』の事には]

 分かりました。そうしましょう。

[本音はどうしても、帰したい。だけど。
そう自分が思う様に、2人も誰かの無事を願うのだろう。
ぎゅっとする胸を抑えて、同意した] 


【人】 店番 ソフィア

[願っていた。
そう願っていたわけじゃないけど、この世界の仕組みにとっては、そう解釈される願いだったんだろう。

だから、引かれて。与えられた。

それでいいの、と誰かが訊く。
その声は、機械みたいで、ぎんいろみたいで、自分みたいで。
別に誰でも良かった。答えは変わらないから。
だから、]

 ……うん。
 …うん?

[ひゅ、と喉に空気が入り込む。その冷たさに、ぱち、と目を開けた。
それが、自分が声を出したせいと気づくまでに、暫しきょとんと天井を眺めていたが]

 ……るーにゃん?

[きょろ、と回した視線。
一番近くで、なにやらぐったり腰掛けているひとを見つければ、何してんの、と問い掛けた]

(399) 2010/08/03(Tue) 22時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 22時半頃


【人】 店番 ソフィア

 焼却炉? …… … あー! るーにゃん、あたし携帯持ってなかった!?

[はて、と関連する事項を思い出そうとすること暫し。
直結した記憶に、空の手を見てから、思いっきりショックを受けた表情で尋ね]

 転んだら携帯引っかかっちゃって、取ろうとしたら手すべってね……うん、それで寝てたんだね、たぶん。
 てゆか、るーにゃんのがお疲れっぽいけどだいじょぶ? ……あたし、そんな重かった?

[ハバネロアイス食べ過ぎたかな……とお腹の肉をつまもうと、うにうにしていたが]

 って、お兄ちゃんっ!? わー、やだやだ絶対怒られるー! あたし居ないって言って!!

[テッドがもうすぐ来ると聞けば、がばっと布団を被り直して丸まった]

(405) 2010/08/03(Tue) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

 うん、煙突。これがまた微妙な位置で、ストラップは変に絡んじゃってるし、もうちょっとが届かないしで……

[溜め息>>408吐かれれば、一大事なんだよ!とぷりぷり怒るも。
抱きしめられて撫でられれば、その暖かさに、申し訳ない気持ちのほうが勝り]

 ……ごめんなさい。それから、ありがとう。

[もごもご、だんご虫状態の布団の小山から、声が漏れた]

(413) 2010/08/03(Tue) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

 誤報です!

[いつにない響く声>>411に、だんご虫がさらに身を縮めた]

(415) 2010/08/03(Tue) 23時頃

店番 ソフィアは、良家の息子 ルーカスの言葉に、そうそう、と小山がもごもご。

2010/08/03(Tue) 23時頃


【人】 店番 ソフィア

 ……。

[すたすた、と近づく足音に、いよいよ毛布をぎゅぅうと引き寄せるも。
無言なのに、あれ?
ちらっと、毛布をめくってみる]

 !

[なんかみてた。
がばっと再び、毛布の奥に埋もれた]

(419) 2010/08/03(Tue) 23時頃

店番 ソフィアは、良家の息子 ルーカス>>418をぺしぺししようと、手だけ出すも。見えないので、むなしく宙を掻く。ひらひら。

2010/08/03(Tue) 23時頃


店番 ソフィアは、しかし差し出された手が、ルーカスなのか他の誰かなのか分からず、びっくぅ、と慌てて手を引っ込めた。

2010/08/03(Tue) 23時頃


【人】 店番 ソフィア

[真横で吐かれた溜め息>>422に、毛布がびくっと震える。
続いて頭の上を過ぎ去った軽い衝撃に、暫く固まったままだったが]

 ……ごめんなさい。

[その怒り方は、お母さんに似てた。
お父さんに思いっきり怒鳴られるのもきついけど、悲しそうにただ、じっと見つめられて、言葉すくなに窘められるほうが、精神的には、こう、くるものがある。

もそ、とちょっとだけ顔を出し。
伺うように見上げた]

(425) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

 うち? うちに来ても、るーにゃんがお兄ちゃんより年上なことに変わりないから、お兄ちゃんとは呼べないと思うよ。

[もご、と毛布が不思議そうに傾いだ]

(428) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

[ラルフの声>>427に、騒がしくてごめんなさいー!と毛布の中で手を振りつつ。
ぼーっとしてて気づかなかったけれど、他にもひとが居るらしきを察すれば、ちょっとだけ出た視界で、きょろきょろ]

(430) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

[のホリーに答える]

外の渦巻きは、危険なのですね。
……つまり、物理的な脱出は、やはりほぼ、不可能なのですね…。


[のメアリーには]

一番に、か。…んふ。いまだと、メアリーとホリー先輩は、帰してあげたい、かな。
…でも、私にはそれは、できないような気がする。なんとなくだけど。
守護神様の力、二人より私の方が弱いかも。

優しくしてくれたルーカス先輩や、助けてくれたっていうカルヴィナさん…助けたい人でいっぱい過ぎて、なかなか、決められないね。


[誰かを救う事を、3人で決めるか、という話は]

……その時、その時でいいんじゃないでしょうか。
基本的には、助けられそうなとき、助けたい人、目の前にいる人に――。
何か、この人を助けなければ、と思えることがあったら、その人を。

わたし達、こうして心で相談できるんですから、困ったら話しあえば、いいと思うんです。


【人】 店番 ソフィア

 ……むー。

[一人で出来るよ!と言いたかったが、いかんせん、こうしてベッドに運ばれてしまった現状。
分かった、とルーカス>>429へも、もそもそ手を振り。
興味>>432って何?と、彼が去ってしまったので、テッドに尋ねてから]

 そりゃさ、お父さんは何か言うかもしんないけど…… でもね、やっぱ、気にしないでいいよ。

[んしょ、と頭を出し。
撫でられれば>>431心地良さげに目を細めるも、視線を逸らし]

 昔っから、あたしが勝手に、あと追いかけてるから、なんかそんな、ヘンな責任押し付けちゃってさ。ごめんね。
 あたしのことはあたしのことで、お兄ちゃんがそんな、責任感じることじゃないんだ。
 だから…… うん。もう、気にしないでも、いいよ。

[ぎゅう、と手を握る。
小指が僅かに痛んだけれど、そこに傷は無い。

ただ、すっきりしたような顔で、考える前に動いちゃうから無理だよー、と目を合わせないまま笑った]

(444) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

[メアリーとマーゴに、頷いて]

答えてくれて……ありがと。うん、そうだね。

[そしてマーゴには、これも伝えておく]

保健室でソフィちゃんが起きたの。
もうすぐ、図書館に戻るね。体調は大丈夫?


【人】 店番 ソフィア

[きょろ、と彷徨っていた視線が、ふたつへ留まり]

 あ、カルヴィナ先輩、ズリエルさんっ。
 先輩、体調だいじょぶですか?

[静かに座る姿に、まずはそう声を掛けてから]

 ちゃんと、手当てしました?

[毛布に埋もれたままでは、手まで良く見えず。
もごもご、問い掛けた]

(449) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

 こんばんはー、です。あれっ、先輩もどうして此処に?

[ホリー>>448につられて、というよりは素でぶんぶか毛布の中で手を振るも。
何処か悪いのだろうか、と心配げな眼差しを向けたが]

 ……? なんか、犬くさい。

[む、と鼻先を擽った匂いに、眉をひそめた]

(450) 2010/08/04(Wed) 00時頃

よかった。ソフィアちゃん無事なんですね。私は大丈夫です。

…じゃあ、私は多分、ここを動かない方がいいかな。
あ、こちら、メアリーも来ましたよ。

[そう、ホリーには答えた]


敵が、来るの? ――気をつけて!!

[メアリーとマーゴに、心の中で叫んだ]


【人】 店番 ソフィア

 ……だって、なんか、悪いよ。

[聞いちゃ駄目なら、あとで本人に聞こう、と流された話>>1:452は特に引き摺らず。
溜め息に、少しだけ困ったように笑う。

一番やりたいことも、ただ自分が寂しいからってだけで、心から応援できないような人間なのに。
心配されたり、守られたり。変に、責任押し付けられたり。
そんなの、どうかと思うから。

気にするな、と言われれば。
あまり、考えないようにしていた申し訳なさが、溢れそうになるのを、ぐ、と堪え。
顔を向けられないまま、撫でる優しい手を、避けようとするように触れた]

(461) 2010/08/04(Wed) 00時頃


 そっか。ありがとう。
 
[帰してあげたいと言われて。それしか言えなかった。だって。
同じ力を持つ2人だから、今すぐにはとは言えないけれど。
手遅れにならない内に、2人は自分が帰したいと思っていたから。
そして]

 ……そうだね。

[こくりと頷いた]


――――!

はい。先輩も。気をつけて。
怖いけど、「敵」って言うのが何なのか……知っておかないといけない、気がします。


【人】 店番 ソフィア

 見えないー!

[いじわるいじわる、とズリエル>>1:455に騒ぐも]

 えっ、ほんと? 弾いてくれるの?

[何だか、初めて笑って貰ったような気がした。
ステージで見せるのとかじゃなく、もっと、普通の、クラスメート同士、みたいな。

それが嬉しくて、にへらと笑い返すも]

 やっぱり、へんな匂いするよねぇ……?

[のろり、毛布から這い出て、首を傾げた]

(463) 2010/08/04(Wed) 00時頃

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