人狼議事


35 WWV 感染拡大

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視点:


レティーシャ! 今日がお前の命日だ!


[再び訪れる、『殺意』の衝動。

    紅に染まる瞼の裏側…ゆるりと目を開く

それは唐突に、何の前触れもなく。]

 アッハ
 死体にはかんけーねェ話、だもんなァ

[手を伸ばし、呻く事すらできないようにきつくきつく、細い首を締めあげた]


ああら、じゃあ身体のお相手でもしてもらおうかしら?

[金ならないと言うのに、くつくつと笑って答える。
もちろん本意ではない。
同性と経験がないとかそういう話ではなく、単にプリシラが嫌がることを知っているから]

そうね、残念だわ。
極上の愉しみなのに。

[そう言って、談話室を出たのだった]


【人】 さすらい人 ヤニク

―談話室前―

 は? ……あぁ。

[女みたいな喋り方の優男>>2:178にきょとんと返す。
 「ヤンファ」が指すものに思い当たりはないが、
 「伝言」と聞けば、鼻で笑った]

 あの機械なら何か言ってたな。で?
 そんで本当にゆーこと聞いてもらえるとでも思った訳?

[片付けを言い付けられたコンテナを一瞥。
 血の付いたそれに顔を顰める]

(2) 2010/10/31(Sun) 01時頃

/*
ヤニク足止めありがとうございます。


/*
おせっかいじゃなければいいのだけど…
もし見られたかったらごめんなさい!


 『ビジネス』だっつーならかまわないぜェ
 カマ掘られる方?掘る方?その気があるなら希望決めとけよォ?

[顔はニヤけたままでも、体は正直で手にざらりとした鳥肌の感触が触れた。
今更生娘でもあるまいに、嫌だなんだと泣く気はないが、
嫌悪感は消せるはずもなかった]

 極上ねー
 俺、平凡でジューブンなんだけどぉー

[レティーシャを殺めた後。やや興奮の収まらない聲でそう告げ、ケラケラと嗤った**]


/*
いえいえ、もう1日位は生きれた方が良いかなーなんて思ってたので、お節介だなんてとんでもない。ありがとうございます。
でも、吊られるなら吊られるで勿論覚悟はできてます!
なのでヤニクが見たければみられるのは構わないかなあ、と。
一応、メインプログラムの停電想定無しで小細工だか屁理屈はつけておきましたし。


/*
あら、お役に立てたならよかったのよ。
描写おつかれさま!


【人】 さすらい人 ヤニク

 ははっ。
 外の連中から見りゃ中の奴等なんて、
 どれも被検体と同じに見えるだろーよ。

[研究者が被検体の生殺与奪を一方的に得られるのは、
 人数やら武力やらでそう言う状況が整備されていたから。
 生存者は確か10人、どいつもひ弱そうだった。

 未だに優位な立場にいる気らしい男>>5の背を観察する。
 彼等の姿が見えなくなるまでそうして]

 やなこったオカマ野郎め。

[小さく、聞こえないように呟く。

 そこでまた、ぶつ、と照明が途切れる。
 復旧するまで息を潜め、周囲に耳を澄ましていた]

(13) 2010/10/31(Sun) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[どれ位経ったか、照明が戻って息をついた]

 ……あの子供もそれで大人しくしてんのかな。

[一礼して後をついて去った黒髪の少女>>7を思い出す。
 処分されまいと服従しているだけにしては、
 部屋に集められた時の言動はおかしかったが。

 談話室前のコンテナを放置して、中へ]

(16) 2010/10/31(Sun) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―談話室―

[ここにも、やっぱり屍が転がっている。
 先ずは、ソファに生存者>>4がいるのが目に入る。
 手にした湯気を立てるコップも]

 良いもん飲んでんじゃん……っと

[室内を見回して。
 首の捻じ曲がった点滴少女の姿に息を呑む。
 他の大柄な屍と折り重なるように床に倒れていた]

 ……、――おいおい。
 これも適合者の仕業ってか?

[この場にいる者は、一人。ソファの少年を見据え]

 ……どーなんだ?

[そうしてじっと反応を観察している**]

(18) 2010/10/31(Sun) 02時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/10/31(Sun) 02時半頃


[ざくり。
手に伝わる感触に笑みが漏れる]

アァ、素敵だわ。
この感触、この震え…

[裡の声すらうっとりとしている。
それほどまでに身に宿した欲求に支配されていた]

啼け、喚け、嘆け!
もっと、もっと!

もっとアタシを震わせて…!

[胸の裡で哄笑し、狂ったようにナイフを振った。
しかし思ったよりも早く狂悦の時が終わってしまうと―]

なあんだ。つまらない。

[興をそがれたように低く呟いた]


[高揚した心にカツカツと廊下を歩く音が響いて
冷静さがじわじわと戻ってくる。

血に塗れた半身を見下ろし、血に染まる両手を見て。
どうして笑みが漏れるのだろう、と。
どうして、興奮してしまうのだろうか、と。

そして、鼻で一つ笑った]

どうでもいいわね。
なぜ傷つけて悦ぶのかなんて…
だってそうなんだもの、仕方ないじゃない。

[WWVの適合要素を持っているからであるとか
そんなことも―関係ない。
ただ一つ、殺されなければいいだけの話しだ]


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/10/31(Sun) 22時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―談話室―

[こちらを睨む研究者の女>>40に視線を流す]

 俺じゃねぇよ。来た時にはもう死んでた。
 なんでかは知らねぇけどな。

[先にいた少年と、二人を見比べる]

(43) 2010/10/31(Sun) 22時半頃

/*
ユリシー、オスカーキリングお疲れ様です。素敵です。
吊は村側が積極的に動いてくれるとありがたいんですがねー。
そして今日の襲撃は流石に無理な気配 ですががが。
ゾーイにお願いできますかね、俺パスっとくので


【人】 さすらい人 ヤニク

 ふぅん。

[投げ遣りな返事>>44にドリンクサーバーを一瞥し。
 点滴少女、だった屍に視線を落とした]

 残念だったな、こいつは適合者じゃねぇよ。
 犯人は別に居る。

 放送で言ってたもう一人の死んだ方がアタリなら、
 まぁそれはアリだけどな。

[二人に倣ってサーバーからコーヒーを取る。
 一口啜って、反射的に顔を顰めた]

(47) 2010/10/31(Sun) 23時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/10/31(Sun) 23時頃


/*
素敵だなんてそんな(キャ ありがとう。
もしかして占い師さんはそこにいらしたの…?
ちょっと意外でした。
今日から24時間ですよね。コミットできるかしら…?


/*
俺も意外でした。コミット心配ですね。
ゾーイが遅いのなら、俺は襲撃任せてコミットする心算なんですが。
なんかもしかしたら吊られる?かもしれませんし。
…ゾーイ忙しいようなら、俺LWも頑張れますが、表に出過ぎてていつつられても可笑しくないのが悩ましいころ。2連続襲撃でしたしね


【人】 さすらい人 ヤニク

 さー?

[悪びれず肩を竦め]

 俺、最初の殺しがあった時こいつと食料庫にいたんだ。
 ずっとそこで歌ってたな。
 どっちかと言えば。

[やっと顔を上げる少年>>49に一歩二歩、近付く。
 歪んだ笑みと、薬物漬けの目を見返して]

 『適合者同士はお互いを見分けられる』

 その発想の方に興味があるね俺は。

 ……こいつが適合者だと思った理由は何だ?

(52) 2010/10/31(Sun) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 アンタも同じ考え?
 見たとこ、こいつと同じ薬中仲間サンっぽいけど。

[くつり、錠剤を飲み下す様>>51へと問い返す]

 病気の奴なら同じ病気に罹ってる奴が解るって、
 なんでそう思える? 事実だったらウケるけどさ。

 まぁ、アンタらが適合者なら――

 案外それもアリか。

(55) 2010/10/31(Sun) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 ぶっ。お前ら好きだね? そーいう言葉。

[別の口から出た「正義感」>>60に思わず噴き出した]

 成程、じゃあ適合者同士はやっぱり解るんだな。
 それは覚えとくわ。

 あんなでかい台ぶら下げた奴とぶつかって、匂いだけか?

[指差された点滴パックと点滴台を同じように指差して。
 部屋を出ようとする少年に向けて手を伸ばす]

 ……疑わしきは処分、で、良いんだっけか、ここは。

(64) 2010/10/31(Sun) 23時半頃

[どうやらあの新入りは自分を処分する気らしい。
そう考え至れば、くつくつと笑いがこみあげてきた。
先ほどから聞こえてくる、愉悦の声に、耳を傾けながら]

 ……どーせ死ぬなら
 皆殺しとかしたいじゃん!
 まだ死ねねェー

[いっそ楽しげとも言えるような弾む声で、呟いた]


【人】 さすらい人 ヤニク

 もう一人の証人は死んでるけどな。

[アリバイ>>67の言葉に頷く。
 根拠もない確信的な発言、には微かに苦笑する]

 あぁ、そーだよな。
 自分が適合者って、自覚ってあるもんなのかな。
 いや、自覚がないとお互いそうだとは解らねぇか……

 っと。

[閉じる扉>>68。顔を顰める]

 面倒臭ぇな。……だからヤなんだよ。

[へぱりんかん? 知らぬ単語に首を捻った]

(71) 2010/11/01(Mon) 00時頃

/*
というかむしろゾーイは大丈夫でしょうk…
一応、24hコミットだと@1時間なんですががが


/*
他にも更新ギリギリとおっしゃってる方もいるし、コミットはきっちり24hじゃなくても…とワタシは思ったりしますけど…。
どうなるのかしら・・・。


【人】 さすらい人 ヤニク

[やっぱり手を出すべきじゃなかったな。
 思いながら頭を掻いて壁に肩を預ける。
 辺りに倒れ伏す屍をもう一度見回して]

 可哀相にな。

[死んだら可哀相だとは思う。

 まあ、それだけだ]

 ウイルスに適応してようが、違おうが、
 あんま変わんねぇのかもな、もう。

[疑惑の対象を迷わず殺すのがこの状況での精神性ならば。
 それが殺人衝動とどう違うのかは良く解らない。]

(76) 2010/11/01(Mon) 00時頃

/*
そ、そうですよね…!
私が狼ってのは表にバレバレだと思うので、できれば吊に関与したくないってのは解って貰えると思うので(希望的観測)、このままコミットおしちゃおうかなあ、とも思うのですが
吊先も難航しそうな気もしますし。
悩ましいですね><。


みなごろ、し?

[聞こえた"声"に怪訝そうに]

…どうせ殺しちゃうなら、好きに遊ばせて欲しいわね。
なんて、アナタに言っても無駄かしら。

[今度は簡単に殺しちゃったりはしないけど。
くつくつと笑いながら、見ているものに素直な気持ちをぽつり]

鋏で切り裂くのも、面白いわね

[そう思った瞬間、ゾクリとして熱い息をこぼした]


【人】 さすらい人 ヤニク

 はぁ!? んなんお断りだ、さっさと仕舞え。

[徐に開かれたケースに>>77しっしっ、と手を振る]

 ……あー、そうだ。丁度良いや。
 誰か詳しそうな奴に聞いてみたかったんだ。

 このウイルスに罹った奴は……っか、俺達の事だけど。
 「ウイルスを他の奴等に伝染す奴」になったのかな?

[一時、表情が陰る]

 もしそうなったとして、それは治ると思うか?

(80) 2010/11/01(Mon) 00時頃

/*
あーんー、まあコミット進行だし心配はないかと思いますが、
一応襲撃をシビルにセットしておきました。
万が一うっかりゾーイが吊られた時のために。
吊票がよめないや


[殺すなら遊ばせろ、という声に、少し唸り]

 んー、俺は別にかまわねェーんだけどォ。
 結構唐突にそんな気分になってェ、
 気が付いたら死んでるんだよねー。

 遊びたいなら、殺す前に遊びにこいよ

[正に『衝動』なのだ。
しかし声は、まるで買い物にでも誘うような軽い調子]


/*
吊り先は確かに読めませんねえ…。
もしかしたら皆さん自分がいる場所で票を入れるのかしらとそんな気がしたりしています。

襲撃先の件、いろいろ考えていただいてありがとうございますですよ。


あらやだ、無茶なこと言わないでよ。
アンタの衝動がアタシにわかるもんですか。

[軽い調子に憮然とした調子で答え]

けど、その衝動…見てみたいわね。
アンタが適合者ってことなら…とても興味深いわ。

[そんな研究者的なことを言い、くつりと笑った]


/*
いいえー。不甲斐ない狼で申し訳ありませんorz
もっと赤RPしたいのですががが。
さしあたって、今日は更新押しそうですね。
今日はぼちぼち寝させて貰おうかなあ…と。

吊票はどうなんでしょうね。
オスカーへの票みると、皆PL視点でしそうな気もしますが、ほんと読めません。


/*
ワタシも、コミットできるまで持っていけてない…orz
今晩中にはコミットになるんじゃないかしら。
明日は平日ですし、無理なさらぬよう…。お疲れ様です。

吊り票の行方は…やきもきしますね。


[憮然とした声に矢張りくつくつと軽く哂い]

 解ってよ?
 俺のこと…もっともっと識って?
 そしたら、もっと楽しくなれるんだろォ?人間啼かせるタイミングが解ってさ!

[態とらしく蕩けるような声で冗談を囁いた]

 見たって面白くはねェよ。
 あっけないもんだしね。

[研究者的な言葉には、げ、とでも言わんばかりに、面倒くさそうに答えた]

 でも―――凄く、キモチイイ、んだわ
 その瞬間は。


【人】 さすらい人 ヤニク

 うーわー。サイアク。
 って事はウイルスが抜けてからじゃないと駄目なのか。

 おい……だから仕舞えって。こっち来るなよ?

[伝染を予測する返答>>86に思わず天井を仰いだ。
 それから注射器を取り出す動きを見て、
 逃げられるように戸口の方へと距離を取った]

 あ、あともう一つ。アンタから見てあの薬中どう思う?
 参考までに。

(89) 2010/11/01(Mon) 00時半頃

ヤニクは、ユリシーズから言い付けられた用事は完全に忘れ去っている。

2010/11/01(Mon) 00時半頃


/*
ヤニクにつけ狙われている…!
んー、ゾーイが大丈夫なら、いいんですが、俺墓落ちていいんだろうかこれ…
ゾーイ忙しいんですかね。俺さっくり墓落ちしたらユリシーにはご苦労をおかけするかもしれません、申し訳ない。


/*
占いが向くだけかな…吊り票も向くのか…ううん、なやましいですね。
プリシラさんがもうちょっと赤RPできる時間が出来るようにと祈りつつ、ワタシでできることはがんばりますよ!


はあ……はあ……

[湧き上がる衝動。

研究《殺》シタイ
殺したい
コロしたい
殺シタイ
殺死体

――欲望]


/*
ユリシーありがとうですー。
あーゾーイきたー!
2日連続自分でしたし、今日は襲撃パスっとくのでよろしくお願いします。

ではでは眠気が酷いので、落ちます。
メモには一時離席ってしたけど、多分ガッツリ寝て朝まで起きないとおもわれまs
えへへ。おやすみなさい**


フン、触られるのも嫌がるくせに何言ってるのよ。

[わざとらしい冗談を鼻で一つ笑う。
しかし、あっけないと聞こえればすっと興をそがれたように声のトーンが落ち]

……そうね。
人間なんて、あっけないものだわ。
傷つけるところを間違えてしまえば…あっけなく逝ってしまう。

[低い声で呟く]

けど、アタシは気持ちよくはなかったわ。
やっぱり、アンタとは違うってことね。


/*
お疲れ様。


/*
ご心配おかけしてすみません。
襲撃は了解いたしました。
*/


【人】 さすらい人 ヤニク

[途切れる言葉>>94。ちらりと視線を流す]

 そーゆーもんか。

[あの少年が接種している薬物に幻覚症状はないのだろうか。
 ふと考えるが、余り確かめる手段もないかも知れない]

 ……それは「疑わしき」の部類でって事か?
 得体の知れねぇ薬打たれんのはゴメンだぞ俺は。

(98) 2010/11/01(Mon) 01時頃

 『人肌が恋しい』だなんて言葉、狂気の沙汰だと思わねェ?

[接触嫌悪の件を言われ、笑ってそう言い切る]

 ふふ、生命の花を手ずから握りつぶす感触がタマラナイ…
 なんてね?そんな文学的なセンス俺にあるわけねェんだな
 ただなんとなくスカっとする。そんだけ。
 キモチイイポイントは人それぞれってことだな。

[聴こえる吐息。感じるのは殺意の衝動]

 …今度はお前の番、みてーだなァ?

[くすり、いっそ無邪気に笑って口を噤んだ**]


ふふ。

ふふふ。

死が、“始まり”であるという事――しかと見せて差し上げますわ。

[頭に響く声に呼応するように、
舞台の前の挨拶のように]


ああら、『人肌』恋しい時はあるものよ。
正常な精神の下でなら、だけど。

…あんなものただの代謝欲求である以外、なんでもないのにね。

[狂気の沙汰だと言う"声"にからかうように言い]

そうね、アンタは殺すことが快感で、アタシは傷つける事が快感で。
……もう一人、も殺したがりのようね。

[想いのこもった吐息を聞いた後、愉しそうに笑う]

死は"始まり"…どうかしらね?
ご高説、しかと拝見させて頂こうかしら?

[まるで舞台口上のような響きの"声"に、口の端に弧を描いた]


【人】 さすらい人 ヤニク

[視線が合う>>103。頬を引き攣らせた]

 うおお、そう来たか。
 俺にとっちゃ充分得体知れねぇんだよ。

 この点滴が適合者じゃないって確信だろ、要するに。

[自分の胡散臭さの最たるものと言えばそれだろう]

 お偉い研究者様は、
 あれこれ理屈とかねーと信用できねーんだろ?
 どうせさ。

[自分だって何故解ったのか解せない位なのだ。]

(107) 2010/11/01(Mon) 01時半頃

/*
あ、ヤニク霊じゃないのですかこれ
*/


/*
ああ、ごめんなさい
違いますわね
*/


/*
レティーシャさんは襲撃ですから…霊能さんが判別はしないと思うのです。
なので、レティーシャさんが非赤とわかっているなら、占いさんで昨日占った結果なのじゃないかしらと思ったのですが…。


/*
^^; すれ違っちゃった。おせっかいごめんなさいね。


/*
いえ、わたくしも考えなしで言ってごめんなさいですわ
見て占よりも霊の方が感覚的な感じかなと思ったのですが
よく考えたら対象はレテイでした
*/


【人】 さすらい人 ヤニク

 少なくとも、俺が死ななかったからってのはノーだな。

 ぶっちゃけ自分で理屈が解んねぇ。
 いっそ解る奴がいるなら教えて欲しい位だ。

[その答えを予測出来る者がいるとすれば恐らく、
 この名無しの被験者の出自に詳しい者だろうが――
 それは本人も与り知らぬ所だった]

 それか、実証出来れば良いのか?

[自分が「見分けた」者が本当に適合者なのかどうか。
 実証するにはどうするか?
 考えたら反吐が出そうで顔を顰めた]

 面倒臭ぇな。

(112) 2010/11/01(Mon) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 ……まぁ、この分だと実証する前に俺が死ぬわ、
 先ず間違いなく。

[女>>115に迫られずとも予感として既にある。
 薬中少年は迷わず点滴少女を殺せたらしいから。

 死ぬつもりはない。
 それは、確か]

 郷に入らばか。ヤな所だな、本当に。

(116) 2010/11/01(Mon) 02時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/11/01(Mon) 02時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[がつ、と重い靴音で踵を返した。
 視線は眼鏡女の方に残しながら]

 っか、ここで死んだ奴って埋葬とかどうすんだろな。
 今はウイルスが伝染るかも知れねぇから、
 迂闊に寄れないのは解るけど。

 はー……くそ。

[談話室の扉を開ける**]

(117) 2010/11/01(Mon) 02時半頃

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