47 Gambit on board
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[通信がとれない。ベネットのことは少し心配している。
されど、
彼もそれなりの覚悟はあったはず。
サイラスも如何。
己も。]
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…そうかもしれんな。 ただ、氷を布で巻くのを押し当てるのはなら誰でもできることだ。 そこを突き詰めても何もでんだろう。
それに、己は直接グレイシア殿と手合わせしたことはないが、 素手と武器を使ってでも動きは違うと思うがな。
これ以上の現象を望まぬのは己も同じだ。 だが、明らかに意図を持って師団長を襲っている人間がいる以上、 その目的を詳らかにしなければ話がすすまぬだろう。
己は誰が犯人でもどうでもいいんだ。 ただ、何を思って、なにが目的でこんな事を繰り返すのか。
もっとも、まともに話し合おうとするならこんな手は取らないだろう。 ならばそんなやからは選帝の場から排除すべきではないのか?
[疑念で思考が歪んでいると言われれば否定は出来ない。 もともと思い込みの強い性質ではあるのだから]
(279) 2011/03/27(Sun) 21時半頃
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≪ イスカは。
痛みもないし、血も出ない。 ≫
幾ら切り刻もうと、叩き潰そうと。
程なくすれば、元通りに換えられた。
生命の片鱗すら、そこには無かった。
やがて。無駄なことだと、止めた。
血も通っているであろう、ナユタが。
それ以上に、どんな証を望むのか。
理解の範囲の外だった。
[己が気がつけばこちら側にいる、からだろうか?
何故なのかが、わからない。
彼らはどれ程話した、というのだろうか?]
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確証がないからだ。
[ベネットを一瞥して吐き捨てるように]
さっきも言ったがな、相手の人数がわからなければ 怪しいと思うものを一人ひとり拘束するより他ないだろう。 今更おとなしく対話の場に出てくるわけでもないだろう。
他のものを意識を失うほどに痛めつけて、どんな顔で出てこれる。 …理由が何であったとしてもな。
[最後の一言は、イアンに向けたもの。 理由を詳らかにすることと、それを受け入れて許すことは別なのだと]
(294) 2011/03/27(Sun) 22時頃
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痛みも血も無い…。
[キリシマの体を思い出す。
近づけば壊してしまうと危惧した体を。
それがどういう感覚なのか、理解は出来ない。]
[完全に和平に反対する敵国がグレイシア
己は、さしずめ、
とりなすことも考える敵国の友好国か。]
[けれど、潔く和平決裂と戦うでもなく
とりなしに矛を収めるでもない
どちらつかずに、微か髪がこげるにおいが、する]
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[きらきらと散る結晶に目を向け、顔を顰めた]
どういうつもりだ? それは自分が犯人である可能性を高める行為だと思うが?
[呆れたように息をつくが、その場からは下がったりはしなかった]
国として和平を目指すというなら、応じない国には それに法って対応を考えばいいだろう。 根底を決めれば方法はおのずと絞られるはずだ。
先日は己も軍縮如何で和平を選択するのには非積極的だったが、 いきなりすべてを見越して決めようとなれば それでは枝葉を描きすぎて幹を描かぬままになりかねん。
[そこで、先入観だといわれて大きく息を吐いた]
…頭、冷やしてくる。
[短く告げて場に背を向けた]
(308) 2011/03/27(Sun) 22時半頃
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機械では、師団長には慣れない、か。
["兵器"とも同じ事なのかと、独り言。]
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……チッ
[単独行動を咎める声に足を止め、舌打ちを一つ。 自身の勝手で他に迷惑はかけられない。 そう思えているのは男がまだ辛うじて冷静さを失っていない証拠]
………
[黙って振り返って両手を広げ、大袈裟に肩をすくめた]
(319) 2011/03/27(Sun) 22時半頃
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≪ ……『機械』も、『兵器』、も。
使われるだけ。 ≫
≪ だから、泣く。
だから、叫ぶ。 ≫
零れた言葉、
こちらへ向けられたものではない、のは、判ったけれど。
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別にハッセ殿にとて完全に信を置いているわけではない。 いろいろな可能性を示唆されたからな、全部が疑わしいさ。
[去っていったディーンとベネットをちらと見て顔を顰める。 共に行こうかと言うイアンへ軽く皮肉めいたように返すが、 同行は拒否はしなかった]
お好きにどうぞ。
[再び背を向け、歩き出す。 広場の一角、ベンチのある場所で立ち止まって、紙巻に火をつけた]
(328) 2011/03/27(Sun) 23時頃
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やっぱり貴方の言う事、よく分からない。
……。
ボクが泣かなければ、ってそういう事なのかな。
[ゲイルを泣き止ませるには泣いてなければいい、と言われたことを思い出す。]
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[イアンに皮肉が効いていないのには、乾いた笑い声を上げたが、 それ以上の言葉は向けなかった]
ああ、構わんよ。
[中庭にと言われれば紙巻をくわえたまま立ち上がり、イアンに先に行けと促した。 やや面倒そうなのはやむをえないだろう]
ユ=シハ殿とキリシマ殿…変わった組み合わせだな。
[眉を寄せたところで、鼻先を紙巻からではない匂いが過ぎる。 それはそれは、いいにおい]
(340) 2011/03/27(Sun) 23時半頃
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≪ 使われるだけだから、
自分で止めることが出来なくて
だから、壊れる。 ≫
≪ でも、きみは、
出来る、でしょ。 ≫
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― 広場 ―
[イアンとヨーランダの少し後ろを紙巻を燻らせながらついていく。 広場にいた二人の師団長の組み合わせと、 その様子―髪を結っている?―に顔を顰めながらぽかんとした]
…ふ、ま、いいか。
[息抜きにもなるだろうと差し出されたものに手を伸ばしかけ、 慌てて引っ込め、モノを確認する]
…芋はないのか。芋は。
[蜜柑はともかく、蒟蒻は…。 ラミケシュが焼き芋を持っているのを見て、 ほっとしたようにそちらに手をのばした]
(355) 2011/03/28(Mon) 00時頃
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出来る、のかな。
[カタカタと鳴り出す金属物。
逸らしたものの傷つけたイワノフを見て。]
止めたい、とは思うね。
今は…。
へクターは、蒟蒻を押し付けられてキリシマを一度睨んで、迷惑そうにため息を。味のないものは嫌いらしい。
2011/03/28(Mon) 00時頃
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……。
[押し付けられたのを迷惑そうに見て、投げ捨てようかとあたりを見回した。 そんなわけで食べるつもりはないらしい。 ため息と紙巻の煙を一緒にはきだした]
これで気晴らしと思った己が甘かったよ。
[やはり酒に勝るものはないのだろうと思いなおした]
(361) 2011/03/28(Mon) 00時頃
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≪ うん。 ≫
断言してから。
≪ すぐには、無理でも。
そのうちは。 ≫
≪ ゆくゆくは。 ≫
段々と適当なニュアンスになっていった。
へクターは、ヨーランダに、そのままでいいんじゃないか、と。当然キリシマの髪のことだ。
2011/03/28(Mon) 00時頃
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己は頭を整理したいだけだ。 どこに行くつもりもないよ。
行きたいとこがあれば好きに行けばいい。
[ラミケシュがついていくというのに、肩をすくめ煙を吐いた。 それは暗に一緒に来たヨーランダやハッセにも向けられている]
(368) 2011/03/28(Mon) 00時半頃
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……―――。
[どんどん確証なくなるのに、自分でも気づかぬほど僅か苦笑する気配。]
今度。
第9師団に制御装置の改良を依頼する。
帝都に居ても疲れないように。
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[一人にするわけにはいかない、には窮屈さを覚えたが 眉を寄せただけ。
自分の身に何もやましい所はないし、 襲われたなら絶対にただでは済まさない。 そんな肝(はら)は決まっているのだが―。
一つだけ、不安要素があるとすれば件の試薬の効果が 意図せず残っていたりすれば、上手く身体が動かぬかもしれないが]
(376) 2011/03/28(Mon) 00時半頃
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≪ そう。 ≫
≪ ………… ≫
やや、間をおいて。
≪ ミッシェルに、話しておく。 ≫
[揺れる店内。
伺うように、マイコフへ視線を向けた。]
[ベネットの姿に、カウンターに置かれた通信機を見て、首をふる。
壊れたのだと。]
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[ズリエルが倒れていたのは中庭だ。 あの時は金属片で散らかっていたのだが… 焚き火で意味のわからないものを焼けるぐらいには片付いているそこを見回す]
………。
[イアンの言葉>>379に彼を見て、暫く険しい表情をしていたが― 怪訝そうに眉を寄せた。
仲間を傷つければ男にとっては”敵”も同じ。 そこにいかなる理由があったとしても、国の護りを危うくさせる行為なのだから]
(395) 2011/03/28(Mon) 01時頃
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そうだね。
磁気が残っていて。
キリシマ師団長に万が一があっても、困るから。
……ありがと。
[色々な事へと。]
[そして、君に何かあれば、あとは引き受ける、といったうように、真摯にその目を見てから、伏せる。]
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