人狼議事


222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】

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[父親に対する言葉は、もっともな話で。反論する気もなかった。

父親の死。
やはり、余計なお世話だったかもしれない。ダイミは、言葉では「良かった」とは言っているが。
どんなに軽蔑していた相手でも、腐っていても自分の父親なのだ。]




 …ダイミは…、

[今は幸せか?
父親が出て行かなかったらって考えた事あるか?
そう問いかけてみたかったが、ダイミからが、本気で悲しんでいたら。
そう思うと、聞く事は出来なかった。
それから、無言のまま。]


[暫くして、無意識に零れ落ちた様な言葉は、やはり父親を想う言葉で。

微かに震えていたのは、気のせいじゃないだろう。今は、そっとしておこうと*]


【人】 花売り メアリー

―湖畔―

 ……………。
 馬鹿馬鹿しい。

[逝ってしまった母も。
強くあろうとする父も。]

 そういや、なんでオレこの格好のまま出てきたんか。

[長い髪に触れ苦笑い。
母のためにしていたこの格好―――――。]

 …………いくか

[一番の馬鹿は己だ。
大馬鹿野郎だがらこそ。]

(57) 2015/04/22(Wed) 21時半頃

【人】 花売り メアリー

[どんな姿をしていようと己は己だ。]

 …………。

[なすべきことを、なせばいい。
その先に何が待っていようと。]

 ………ってか、教会にいるのかもわかんねぇけど。

[教会の扉を叩いた。]

(58) 2015/04/22(Wed) 22時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 22時頃


[聞こえてしまった、ダイミの悲痛な声。それが、自分に向けられていないものだと、直ぐにわかった。
だから、]


 …ああ、気持ち悪い事ばっかなだ…


[と、それだけ返した。
自分を引き戻してくれた、ダイミの声。「ありがとう」という気持ちを込めて*]


【人】 花売り メアリー

―教会前―

 勝手に入っても問題ねぇよな。
 迷える子羊には開かれている門戸ってやつで。

[そう言って足で扉を勝手に開けた。]

 おじゃまっしまーす。
 牧師様いるー?

[いなけりゃ門戸すら開かないか、と考え。]

(64) 2015/04/22(Wed) 22時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 22時頃


【人】 花売り メアリー

―教会―

 おわっ、びっくりした。
 ぬっって出てくんなよなー。

[突然現れた牧師に一歩後ずさった。]

 ……悩みかー。うん、そうだな。
 まーストレートにいきますか。

 ……牧師様…いや、アンタ。
 人狼だろ?
 
 全員殺したのか仲間がいるのか知らねぇけど。
 ここら辺で勘弁してくんねぇかな?

[あくまでも説得するつもりで、そう切り出す。]

(69) 2015/04/22(Wed) 22時半頃

……またかよ。

[なぜ、繋がるのかは未だ分からないが。]

……これも含めて、気持ちわりぃよ。

[気持ち悪い、と思っているのに、彼の声が聞こえた途端、ごちゃごちゃとした思考が落ち着き、

その途端に、ふっと眠気が襲ってくる。]


…そういや…あいつが関係してる、みたいなこと、言ってたな。

……聞かねぇと…

[ぼーっとする頭で、"ダイミの父親が関係してるのかな"と言っていたことを思い出す。思い出しただけで、尋ねたわけじゃない。ただ、その思考はそのまま流れて。


その後、意識は落ち、寝息…まで、伝わるかは分からないが、そのまま反応はなくなった**]


【人】 花売り メアリー

[牧師の返答に笑う。]

 占い師…?
 ああ、確かに、花占いのようなもんだしな。
 
 まー、そんな立派なもんじゃねぇけど。
 証拠ってするなら。

[ハンカチをポシェットから取り出す。
包まれていたのは血に染まったマーガレットの花弁。
小さなそれは吹きこんだ風に攫われていった。]

 告発するつもりなら1人で来てねぇよ。
 オレは話し合いにきたんだ。
 それは牧師様だから、なんだけど。

[少しだけ困ったように視線を逸らす。] 

(76) 2015/04/22(Wed) 22時半頃

【人】 花売り メアリー


 世話になったのは確かだから。
 だから―――、信じたくなかったけど。

[でもこれが事実なのだ。
現実は本当に残酷でいつも無慈悲で。]

 ………信じたいんだけどな。
 オレとしてはこの村から出て欲しい、ってのが。

 妥協案、になるかなって思ってる。

[共存の道を探りたい。
けれど、この穏やかな笑みの下。
恐らく、己の知らない感情があって。

それが人狼なのかもしれない、と。]

(78) 2015/04/22(Wed) 22時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 23時頃


【人】 花売り メアリー


 ま、オレかわいいしな。
 かわいく思う気持ちはすげぇ分かるさ。

[冗談を交えるのはいつもの調子を少しでも保とうとしたから。
ここで涙を流して情に訴えかければ響くものがあるだろうか。
例えそうでも涙は出ない。

前に進むと決めた以上は退けないのだから。]

 無理、か。
 確かにオレは人狼じゃねぇし。
 アンタたちのこと完全に理解はできねぇかもな。
 人間にとって天敵であることも事実だ。
 
[偽り、という言葉に大きな瞳が瞬く。]

(88) 2015/04/22(Wed) 23時頃

【人】 花売り メアリー

[暫しの沈黙。
そして、堪えられずに笑い出してしまう。]

 ぶっふ、……あははははははは、ひゃはは、
 あ、ごめん、ごめん、いやぁ……なんかさ。

 オレってそんなに偽って生きるように思われたの?

[私には、そう言った牧師の顔を見る。]

 どんな格好してようとオレはオレだ。
 昔は確かに偽ってた、って感覚だったのかもだけど。
 
 オレはオレだ。

[腰に隠すように持っていたナイフを取り出す。]

(89) 2015/04/22(Wed) 23時頃

【人】 花売り メアリー


 愛されてない?上等じゃねぇか。
 愛は与えるもんだろ、オレはっ!!!

 誰かのため、オレとして生きた。
 そこに恥なんてねぇし、偽りもねぇ。

[取り出したナイフは牧師の方へ向く。]

 アンタの神様は―――――愛してくれたのか?
 それともここでのアンタも

 また事実ってことなのか?

[それなら、まだ共存の道を探れそうで。]

(90) 2015/04/22(Wed) 23時頃

【人】 花売り メアリー

[取り出したナイフはあくまでの自衛の手段。
相手が人狼であるならこれで優勢を取ることすら愚か、互角に渡り合うことすら難しいだろ。
そもそも己はどちらかといえば文科系の人間だ。
格闘術なんて友人同士の殴り合いレベルのものだ。]

 ………………。

[人は人と生きるには偽るしかないのだろうか。
人狼は生きるために正体を偽る。
そして人は人で己を守るため正体を偽る。]

 嘘、ばっかだよな世界って。
 そりゃおふくろも楽園求めちゃうわけだよ。

[ツインテールをしていた髪結びを解いて。
首を左右に小さく振った。]

(101) 2015/04/22(Wed) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

[この伸びた髪は。
母が求めた証であり、己の存在意義であった。]

 好きで女装してるわけじゃないけどな。
 でも、だからって偽りじゃねぇよ。
 っか、偽りとか真実とかアホくせぇ。

[考えれば考えるほど難しく思えて。]

 強がるさ、男だし。
 格好悪いことはできねぇ。
 誰かに愛されてなくたって構わない。

 ―――〜っ、あーもー、女装がダメなんか!

[後ろの髪を手でまとめてそのままナイフで切った。]

(102) 2015/04/23(Thu) 00時頃

【人】 花売り メアリー

[短くなった髪。
これは母と己が生きた証だけれど。]

 ………なんか口で勝てる気がしねぇ!!
 とりあえず、オレはオレ!!
 愛されてなくたって偽りでも全部含めてオレ!!

 ウソとかホントとか考える必要なし!!
 んで、これで嫌な格好してる、とかも言われない。

[頭の悪さを顕著に出しているが。]

 …んで、1つ結論が出た。
 オレは……アンタのことを報告する。
 それで…オレはアンタをたぶん殺す。

[前に進むことを決めたことを忘れていた。
もう立ち止まることなどできないのだから。]

(103) 2015/04/23(Thu) 00時頃

メアリーは、チャールズを睨みつつ距離を取っている。

2015/04/23(Thu) 00時頃


名前、ですか。余り考えたことも無かった。

[人間達にしてみればただの『人狼』だったし、たまに会う同胞とは、『私』や『あなた』で事足りた。

ふむ、と一つ考えて]

そうですねぇ。私は人間に化ける、役を演じるのが好きですので、役者、アクター、アクトゥールとでも。

あ、ハム・アクターは勘弁してくださいね。


花売り メアリーは、メモを貼った。

2015/04/23(Thu) 00時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2015/04/23(Thu) 00時頃


― 素敵な晩餐会 ―
滑稽、確かに滑稽な姿だったけど、私は好きですよ。
疑心暗鬼に囚われた時ほど、その人の本性が強く出ますからね。

[持っていた食器を止めて、思いを馳せる]

私はね、『人間』が好きなんですよ。
良く人間の書く書物を読み漁ってました。

それからですね。ただ狩りをするのが退屈になったのは。

[再び手を動かし、食事を続ける]

こういった騒動には、ドラマがある。
その渦中で、生の感情に触れることに、私は喜びを憶えた。


そう、補食する為だけの狩りに何の楽しみがあるのでしょう。
私は見たいんです。ゲームの最中、揺れ動く人間の心をね。貴方の言う通り、生死の狭間に立たされた時、人間は本性をむき出しにする。
引き出したいんです、様々な感情をね。私は見たいんだ。


…アクトゥール。
貴方も人間がお好きですか。私も、です。
けれども、私達は人間とは共存出来ない。
違う生き物なのだから。


[ナイフとフォークを動かす手を止めて、
もし、彼女が髪飾りを付けていれば問いかけただろう。]

その、髪飾りはどうなされたんです――?


ええ、分かってますよ。

[嗤う。ワインを一口飲めば]

傷つき、悩み、それでも殺し合う。だからこそ最高のドラマが生まれる。
共存という妥協点に、今のところ興味は無い。

ええ、分かってますよ。

[髪飾りを聞かれれば]

コレですか?そうですねぇ。
女の心の拠り所。ドラマティックなフィーナレへの種になるのではと、私は睨んでますよ。


/*
すみません、
明日の襲撃先はどちらを希望されますか?
合わせます。


/*
実は全く考えていなかった(汗
占師ってわかったメアリーですかね。


/*
ただ、メアリーは襲撃するとヤニクの呪殺と被ってしまうので、
他に殺したい場所があればどうぞ。
(まだPC視点ではメアリー占い師だと伝わってない筈。)


/*
ならレティーですかね。
情報伝達に関しては、まぁ、紅囁き通信でなんとかなるかと、割りと重要情報ですし。
まぁ、ロルの都合でチャルに伝える気が無いならしょうがないですが


/*
RP優先でどちらにしても良いと思ってます。
どちらでしょう。


レティデ


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