人狼議事


110 【突発酷い村】Annunciation for Men's

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[余さず注ぎ込んだあと、さすがに息は上がり
 繋がりを解くとシャワーへ向かうドナルドを見送った。
 そのままソファーベッドでゴロゴロ寝転んで
 しばしのうたた寝タイム。
 >>+18ドナルドが戻ってくる気配に目を開くと、
 抱き寄せようと手を伸ばした。]

 ……んん?ちょっと休んだからもういけるわ。
 あ、あたしに?

[>>+19強請る声が可愛いわ、と思っていたのに
 思わぬ、どこか期待もしていた発言に胸が鳴った。]


 そうね……そのうち。ドナルドにされちゃおうかしら。

[今はまだ注ぐ方を優先したい気分が強いけれど、
 もとよりどちらでも楽しめる身体、
 たまには交代するのも悪くないだろう。
 一度の中出しで受胎するとはまだ信じていないから、
 簡単に了承した。]

[>>+20指を舐める仕草に、ロビンとした口淫を思い出し、
 興奮する身体を起こすと項へ手を伸ばして顔を引き寄せる。]

 待ってて、シャワー浴びてくるわ。

[ちゅっと音を立ててキスをするともう一度抱きしめてから、
 ゆらりシャワーブースへと歩き出した。]


いいじゃん。
……もうはじめてじゃないんなら、減るもんでも無いだろ?

[平らげたショートパスタの皿を置いて、デザートにプリンなんか食べながら。
目覚めたディーンがシャワーを浴びに行くうちに、ドナルドのところへお邪魔しに]

食う?甘いよ?

[スプーンで掬ったプリンを口元に寄せてやったりとかして]


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 21時半頃


[差し出したスプーンからプリンを食べるのを嬉しそうに目を細めて見て、
ものすごく自然に、唇を重ねて甘みをつまみ食い]

……ん、美味し。

[いたずらっぽく笑っていたら、ジェフに呼ばれて振り向く]

あー、呼ばれたし、おすそ分け貰って来るわ。

[食べかけのプリンをドナルドの手に押しつけて、ジェフたちのところへ]


【人】 執事見習い ロビン

イ、ィ…は、ン…イイ…

[揶揄するような笑い>>29に、身体はふるりと震えながら
熱に浮かされたように、言葉を繰り返す。]

ため、す……もっと、気持ちイ……?

[想像がつかないが、青年の中で期待が膨らむ。]

(31) 2013/01/22(Tue) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン

ひァッ…!

[不意討ちに雄の名残をつつかれる>>32と、びくん、と体を跳ねさせ。
中に存在しているジェフの雄を食いしめる結果となるか。]

(34) 2013/01/22(Tue) 21時半頃

 ……あら、何食べてるの。

[>>+37ソファに戻るとドナルドがなにか食べていた。
 そういえば空腹感もある、気がする。
 覗きこんで、甘い匂いに腹が鳴った。]


 そうびびんなよ。
 どうせもう初めてじゃあねぇんだし?

[少しだけ眉間に皺を寄せて、刺青を舌が辿る。視線を移すと、さっきよりも膨らんだ下腹が見えて笑みが浮かぶ。]

 そんな声出してても、これか。

[刺青の上に赤い痕をつけて、手を伸し布越しに触れる。
太腿の上に跨いで座り、シャツをはぎ取った。]

 随分と、やられたんだな。
 噛まれてんだろ、ここ。
 こっちは殴った後か? それとも蹴られたか?

[両手で今度は腹を撫で、痣に触れる。
犯すといった男は、その身体に残る痕を確かめるように、触れていく。]


 あらそ。美味しいんなら頂戴。

[>>+39あの長髪と言われて顔を向ける
 ヴェスパタインはもうジェフとロビンと遊んでいた。
 催促するように口を開いて、運ばれるのを待つ。
 テーブルには他になにか料理があるだろうとかと
 視線を投げて物色。]


【人】 執事見習い ロビン

は、ァ……んン……ぅ、れし……

[囁かれた言葉>>35に、うっとりとした表情になり。
暴発に誘われるよに、軽く達して。
雄の名残から透明な粘液が、零れた。]

(37) 2013/01/22(Tue) 22時頃

 何なら後で俺に突っ込んでも良いんだけどな。

[顔を隠す様子に、可笑しそうに笑った。]

 くっくっ、初めここに来たときとは、ずいぶんな違いだナァ。
 アア? 聞いてどうするって、どうもしねぇよ。随分と派手にやられたもんだなと思ってさ。

[答える様子も又可笑しい。
痣になったところを舐めあげて、それから肩に移る。残る歯形を舌先で舐り、両腕で隠した顔を見上げた。
まだ湿った髪が、ヘクターの肌に落ちる。]

 顔見せてくんねぇ?
 隠してたら見えねぇだろ。

[その手首に手を伸し、顔を見ようとする。


 んんっ……

[>>+41思ったよりも大きい塊を差し出されて、
 一瞬躊躇するもばくりと飲み込んだ。
 甘いモノが美味しく感じるのは、体力を消費したからだろう。]

 ええ、アンタ何が好き?

[プリンを飲み込むと、とりあえず体力になりそうな
 肉とか肉とかを求めてテーブルへ。
 適当に皿を選んで直ぐにソファへと戻る。]


 わっがままー、何その偏食。
 野菜だってきちんと調理したら美味しいわよ。

[お偉いさんたちがやっている事だ、
 何を選んでも美味しいだろうとあまり考えず選んだから
 ローストされた鴨のサラダとフィレステーキ。
 胃袋が元気だからと欲求に素直になると
 人のことを言えないくらいの偏り方をしている。]


【人】 執事見習い ロビン

[青年はポヤポヤしながら、されるがまま。
ジェフにすがるよに伸ばしていた手は。
長髪の男性に蜜が溢れる場所を、見せるよに体が反転させられる>>38際に外れ。]

えぇと…、僕を食べて…?

[ふと。
「私を食べて!」と書いたカードが添えられたパイのお話があったのを思い出し、口走った。]

(40) 2013/01/22(Tue) 22時半頃

 気色悪いとか、言うなよ。
 俺は別に、お前をそんな風には言ってないだろ?

 は、変態でいいさ。だから、させろよ。
 俺が、してぇんだって。

[腕が取れるとその表情が現れる。その顔に、嬉しそうにして、唇を塞いだ。
抵抗など知らない。舌を絡め取り吸い上げる。
腔内を荒らす音が、耳に響いた。

ヘクターの反応が面白くて、自然と萎えていたものがたちあがってくる。

同跨いで座っていた足を膝で割り、服を剥いで、ヘクターの雄に軽く触れると、後ろの孔に指を伸した。]

 ここに、挿れて欲しいんだろ?
 素直になりゃあいいんだ。

[離した唇からは唾液が落ちる。それを舌で絡め取って、もう一度味わうように唇を合わせた]


【人】 執事見習い ロビン

……ン、ぁ……は、い……

[長髪さんのされるがままパフパフ>>39して。
大人しく立ちあがったものに跨り、引き寄せられる。]

(41) 2013/01/22(Tue) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

あ、は…。

[長髪の人の言葉>>42に、そのとおりだと思う自分がいて。
小さく笑みが浮かぶ。]

はい……ふ、ぅぅ……。

[雄の先が雌の部分に触れると、ふるりと身体が震えたが。
未だキツいソコは、ゆっくりと長髪の人の雄を受け入れていく。

焦れて突き上げられれば、甘い嬌声が周りに響くこととなる。]

(46) 2013/01/22(Tue) 23時頃

 今はいいのよ、体力が必要なんだから。
 でも、外で食事するのにはなんでも食べれたほうが格好いいわ。

[フォークに鴨とサラダをまとめて突き刺しながら、
 >>+44強請るドナルドの口元へと差し出した。]

 あたしと居るからには、野菜も食べさすわよ。
 ほら、あーんなさい。

[一応食べれたらステーキの方も同じようにするつもり。]


 激しいのがお好みって訳かよ。
 まるで調教されたみてぇだな。

[口付ける前そう言った顔は少し苛立って、けれど蕩けるような口付けに、回される腕にじわりと、胸の内にしみてくるもの。]

 もっと、触って欲しい、ってか。
 わかったよ。そんな眼で見るな。

[自分を見る眼は、欲しがる顔をしているのに、苛立ってくる。
わかっている。ただの、嫉妬だ。]


 そう、いっぱいするんでしょ。
 先にへばっても、遠慮しないわよ。

[しれっと宣言しながら、野菜ごと食べたドナルドに笑みを浮かべ
 ステーキも一口大にカットして口元へ運ぶ。]

 美味しいんなら、良かったじゃない。
 あたしも食べよっと……。

[ドナルドの口に肉が消えたらサラダも鴨も口へ運び、
 その味にんまあ!と上機嫌。]


 ああん?
 男とか、関係あるのかよ。

 気持ちよくて何が悪い。
 いや、まあ、……薬の効果なんだろうが。

[話される言葉に、神妙な表情になる。
ヘクターが犯した男のことを思い出した。聞こえていた喘ぐ声。狂ったように、欲しがる嬌声。]

 欲しいならくれてやるっつーか、ほしなくてもくれてやっけど、だったら、気持ちよくて当然なくらい、俺が良くしてやりゃあ済む話だろ。
 ……違うか。違うな。

[立ちあがったものに、己の腰を擦りつける。擦れた陰茎が酷く気持ちよかった。]


[荒い息のまま、揺れるヘクターの腰を軽く持ち上げる。
既にヴェスパタインのもので満たされた箇所を、苦々しい気持ちで視線を向けて]

 気持ちいいのは悪い事じゃねぇよ。
 好きな奴とやって、気持ち悪い方がだめだろう。

[後孔へと先端を当てて零れる滴で濡らし、一気に突き入れる。
既に慣されていたからか、根元までするりと入り込む。

腸壁に亀頭を擦りつけるようにして腰を揺らす。
激しくはなく、解していくような緩さで。]


【人】 執事見習い ロビン

……ぅ?

[ジェフの吹き出す音>>47に眼を瞬かせる。
他人のツボは往々にして分からないものだ。]

………ん。
くださ……ァ………ッ!

[ヴェスパタインの雄が青年の雌の中に全て入れば。
後孔にジェフの雄が宛がわれ、捻じ込まれる。

その衝撃に手はどちらに縋るか迷うよに宙を掻いた。]

(52) 2013/01/22(Tue) 23時半頃

 野菜も食べたらね。
 ほら、あーん。

[>>+48自分も食べながらドナルドにも食べさせる。
 餌付けみたいでなんだか楽しくなってきた。]

 なによ、静かになっちゃって……。
 照れてんの?

[あらかわいい。
 肉を口に運びながらドナルドを観察した。]


 まずい?
 ああ、呼ばないほうがよかったかしら。

[勘違いしながらくしゃくしゃと髪を撫でると、
 続きをドナルドの口へ運びながら、
 食事を進めてゆく。]

 あはっ。
 あのおじいちゃんが参加してないのは、
 勃起しないからじゃないかしら。

[それともサイコな科学で年齢なんかも関係なくなっているのか。
 ありえるかもしれないと、少し吹き出した。]


 はいはい、その顔今度したらチューするわ。

[>>+50拗ねるように唇をとがらせる仕草が可愛くて、
 しかしステーキ味のキスでは色気が無いだろうと自重。
 素直じゃない性格も大変よろしい。
 笑みを深めて餌付けを続ける。
 手から食べてくれるだけでも十分素直だと思うし、
 すっかり慣れたらしい。]


 我慢?はぁん。
 誰にでも欲情しちゃうのね。

 やだ、エッチな子。

[耳たぶを引っ張りながら指先は耳腔を犯す。
 指と耳が擦れる音だけが響く様に聞こえるだろう。]

 そうね、流石におじいちゃんにエロい気分にはなんないわ。

[薬の効果があるとしても、好みだってある。]


 馬鹿って言われてもナァ。
 お前の子なら、別に良いかって思っただけで。

[背中に付けられた傷が痛む。尤も、包まれる快楽のおかげで痛みなどどうでもよかったが。]

 そりゃ今でもにあわねぇって、思ってるさ。
 なんだ、似合うとでも思ってンのか?
 でも、やっぱり他の奴に孕ませられて何つったら、嫌だろ。

[嫉妬が表に滲む。
突き入れたものを少しずつ速度を速めていく。時折、中を掻き回すように腰を振って。]

 つうか、爪たてんな。いてぇって。
 ――ふぅん? 最初からしたら、随分と素直になったな。
 離せっつってたくせに。

[間に手を入れて、根元から擦りあげる。
胸元に唇を寄せてその先端をちろりと舐めた。]


 ……んもう。

[食べかけの皿にフォークを置いて、
 ドナルドの顎に指先をかけた。]

 ――好きよ。

[鴨のローストの味かもしれないが、
 気にせず唇を合わせて、ドナルドを味わう。
 角度を変えて何度も押し当てるうちに、
 淡く唇を開いて舌を覗かせた。]


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