人狼議事


94 眠る村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


 
 ――もし、エイトが。

 ラディスラヴァかブローリンを危険と想うなら
 今夜の判断は任せるよ。

[座り込む宿主に、くつり、笑って]

 ほっといても壊れちゃいそうだね。

    ―――そろそろ飽きてきたなぁ。


[と、思案げな――*笑み声*]



 泳がせておいてもいいけどさァ
   それとも、意外なとことか いってみる?
 

 えぇと、そう、シメオンとか ね。

[それならゼロが喰った方がクラリスの受ける衝撃は強かろうと]



 ふふ、

[飽きてきたというゼロの聲に嗤う]
[けれどその"タイミング"はいつも任せているから口は出さない]



 まァ、そぉだね。
 ボクは慎重派だからさ、不安要素は確実に…潰すよ。

 おいしくデザートを食べるためにねェ。

[ゼロには先程いった2人のどちらかを襲うということと、
 ―― ハナを今は、襲わないと解る言葉を 伝える]


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/06/16(Sat) 21時頃


 …――シメオン、かぁ。
 フィリップの反応を見るには良いかもしれないけど、

[危険だと、エイトが言うならそれはきっと当たっている。]

 いや、
     ―――どっちかにしちゃおう。

[二人の関係、今の状況。
それならば]


 だったら……
 ――ラディスラヴァの亡骸をみたブローリンを見たいね。

 僕なら、ね?

[もちろん冷静な判断、ではなく。
いつものように、楽しいことが優先だから、エイトの決断にゆだねるのだ*けれど*]



 ボクは"ラディ"を殺す、ローズの叫びが聞きたいよ

[ふふ、と嗤う声は冷徹で残酷ないろを含む]


 ――― あぁ…ハナはどう 動いてくれるのかなァ
 
[ひとつ楽しみのように囁いてから]
[冷静に考える間は短く]

[碧の眸を通じてみやるは目の前の香草臭い男]


 こいつの方がァ、 くさいンだよね。
 



[けれど][人狼をみつける力が本当にあると]
[ゼロもエイトも、その情報を得てはいない]

[先祖の加護の力を、慎重に考えていても、まだ甘くみている故]


 まァ、

       やっぱり女の子にしよォか。


【人】 粉ひき ケヴィン

[眠る男は夢を見る。

 (にいさん) (にいさん…)

在りし日少年は心の中で彼をそう呼び続けた。

        (…にいさん) (にいさん)

思い描きたかった現実と。
思い知らされたもうひとつの事実に。
行き場無く心掻き乱され、ひび割れる足元。
呼ばわるかたちで、繋ぎとめる糸を見出すように。

厭うに足る。

 憎むに足る。

その理由を、幼い双眸は探し続けた]

(205) 2012/06/16(Sat) 22時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[ ケヴィン。
呼ぶ声が聞こえる。
夢だから、声の主はわからない。
ただ、呼ばれたと感じる。
視界は朧。深い霧にまかれ、影は小男とおんなのかたちを移ろう。

 だれだ。

夢の中で男の声は酷く篭る。

 "…わたし本当は、しってるの"

 「      」

おんなのくちびるのうごきを
 よみとろうとめを こらせば


             意識は現実へと乖離した]

(206) 2012/06/16(Sat) 22時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

―― 外 ――

 ――――…。

[見開く目を指す陽射しに眩暈を起こす。
湿った体がひどく寒い。
背だけが別の生き物のように熱を持ち脈打つ]

 …どう、なっているんだ

[呻きに答える声も姿も傍になく。
ただ、触れた刺青だけが新たな答を与える。
軋むからだを起こした男は、数歩よろめき走り出す。

日は既に、夕暮れにさしかかろうとしていた]

(209) 2012/06/16(Sat) 22時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[だれもいない村を。
いっそ恐ろしいほど昨日と代わり映えのない静かな村を。
懸命に人の姿を探しながら男が辿り着くのは宿]

[ドアノブを握り締め開けた扉。

ハナも、クリスもそこに居て。
フィリップがティモシーへと声を荒げていた]

 なぜ だ。

[不可解と書かれた表情のまま、
居る者と居ない者を探し視線が移ろう]

(210) 2012/06/16(Sat) 22時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[真っ先に自分の元へと駆け寄る恋人の途切れた言葉と瞳]

 ――――…

[恋人の顔を凝視して、ハナを見た。
信じ難いものを見るように。
喜べばいいのか、我が目を疑えばいいのか。
いっそう寄った眉根を押さえつけ解す]

(216) 2012/06/16(Sat) 22時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

 なにが、どうなっているんだ。

[ティモシーが何故かフィリップへ死を告げる。
恋人の手を握り締める力は強く。
眼差しは彼女を見ずに、異母兄へとまっすぐに向けたまま]

(217) 2012/06/16(Sat) 22時半頃

[ 死んだ時 ――― 解ったら、そう言うシメオンの言葉]

[慎重なエイトは、また、何か違和感を抱く]


【人】 粉ひき ケヴィン

[いつだ。と、恋人に問うて朝だと返るならば。
 烈火の如く瞳滾らせ老人を睨む]

(225) 2012/06/16(Sat) 23時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

 俺は、

[ラディスの問いへ歯噛み、老人から視線を引き剥がす]

 俺には、見分けがつかない。

[このまま握っていれば、握りつぶしてしまいそうで。
恋人の手も、空いた手がゆっくりと引き剥がす。
ゆっくりと歩を進めるのは異母兄の方へ]

 叶うならば、
 自分と関わりの薄いものであればと、願ってしまう。

[かたる言葉は、震えることを許さぬように強く]

(226) 2012/06/16(Sat) 23時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

 ――――クリス。

(228) 2012/06/16(Sat) 23時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[ハナの告発の時のよう、
瞬きもせず異母兄を見詰めその手を取る。
折った片膝、椅子に座る兄を見上げる視線はかつての高さ]

(230) 2012/06/16(Sat) 23時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[時間が無い。じりじりと焦げるような痛みが背へと知らす]

 ――――。

[男の頭は項垂れる。軋む歯の隙間から震えるような吐息が漏れた]

[時間が無い。
固く目を瞑る男の背に恋人の声が届いても面を上げず]

(234) 2012/06/16(Sat) 23時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

 あれらは、
 ゆっくりと、時間をかけて品定めをしていた。

[とつと、俯くまま語り出す声]

 こうなるとは、思いもせず、頂にある者の余裕を持って。
 品定めをしていた。

 俺が、そうならば。

 こんな人相の悪い男など選びはしない。
 もっと単純で残忍な、愉しみ方を選ぶ。

(237) 2012/06/16(Sat) 23時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

 だから、

 違うのだろう。――クリス。

[異母兄への問いに、弟の答えは問いのかたちにならず]

(241) 2012/06/16(Sat) 23時頃

[ 恋人の言葉に、くつり、エイトは嗤う]

 さぁて、誰を呪ってみようかな。

[寄生していても加護は使えるのかを試すように]


[エイトがラディスラヴァを――
無言のうちに返す肯定。]

 そろそろ、かな――

         …なんとなく。

[笑みのない声は、それでも好奇をかくさない]


【人】 粉ひき ケヴィン

 酷い、理由だ。

[くつくつと笑う兄を見上げ、弟は笑いもせずに]

 ひどい、りゆうだ。

[繰り返す]

(247) 2012/06/16(Sat) 23時半頃

 クラリッサに、
 えらんでもらうよ――――

[もう、決めたみたいだからね、と笑う。]

 僕らじゃない限り、 人の死を願うんだ。

 ……――――矛盾だらけのお姫様は
 どんな言い訳をするんだろうね。


ケヴィンは、クリストファーの答えに、嗚呼と歪む顔は、兄を見詰めたまま

2012/06/16(Sat) 23時半頃



 ―――ゼロ、

  あの 青年が死んだらァ、クラリスは…本当に壊れちゃうかな。
 


【人】 粉ひき ケヴィン

 …だから、

[照れ隠しのように視線を逸らす兄をなおも見詰めたまま]

(251) 2012/06/16(Sat) 23時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

 俺は―― 限りなく人と見ながら、あなたを殺す。

(252) 2012/06/16(Sat) 23時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン


 どうか

 許さないで欲しい…
 ――許さないでくれ。

 誰かが死ぬよりもマシだと、願われ死ぬことを許さない。

(254) 2012/06/16(Sat) 23時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ケヴィン 解除する

生存者
(3人 18促)

ケヴィン
17回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび