人狼議事


89 春の風邪村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 記者 イアン

―放課後・中庭―

 えっ カメラまで持ってんの

[やたらとゴツいカメラを取り出した赤堀の手元を見て、安井は目を点にした。]

(68) 2012/05/05(Sat) 21時頃

【人】 記者 イアン

[やったー女の子が可愛いところが見れるじゃないですかー位の気持ちで一緒に来てみたものの、恩田と赤堀ほどこのチア部に執着と情熱を持ち合わせない(いや彼らの実際の所は知る余地もないが)、もしかするとにわか等と言われかねない程度の興味で練習を眺めていた安井にとっては、ツートップよりはどちらかというと最近連絡先を得た4組の未知瑠の方が気になる存在であり]

 な、なるほど?

[適当に相槌を打つことしか出来ずにいる。
スマホで時間を確認し、できるだけ人好きのしそうな笑みを浮かべ、]

 それじゃーーー、オレは乙飼のとこ遊びにいくんで。
 楽しんで!

(70) 2012/05/05(Sat) 21時頃

【人】 記者 イアン

―放課後・中庭→生徒玄関―

 濃い世界を見た気がする…

[と、中庭からはなれつつ、生徒玄関のほうへ向かいながら、理伊奈に電話をけかけた。呼び出し音が鳴り始めた。]

(72) 2012/05/05(Sat) 21時頃

イアンは、シメオンと赤堀がチア部の練習を楽しめることをささやかに祈った。

2012/05/05(Sat) 21時頃


[教室にいたい理由はまあもう一つ。
あんまり立ちっぱなしは辛いかもなあと思っていたからだ。

でもまあ結構楽になってきている。]


[なんだかんだで心配しっぱなしだ。

でも、普段は心配されることが多いから
こういった経験って貴重だな、って
思ってしまう。]

[とりあえず、理伊奈が無理しないか
傍で見ててあげなきゃ!
と 勝手な責任感を持っていた。]


【人】 記者 イアン

―放課後・生徒玄関―

[呼び出し音が切れて、理伊奈の声が聞こえた。]

 うん。
 あー終わったっつーかなんつーか。
 オレが浅かったっつうの…いやうんいいや。
 もう行けるー。

 玄関いるけどそれでいい?

(80) 2012/05/05(Sat) 21時半頃

[碧がさっと部活に行く様子に、
あれなら風邪引いてもがんばるのかなあ、と思ってみたり、
他の男子よりはぜんぜんマシだなあと思ってみたりしていた。

チアについても。
やっぱりスタイルいいほうが、とは思うものの。
骨太だからもうどうしようもない。

別にいいんだけど。

でもチアの子たちは頑張ってて、自分の魅力をうりにしてるんだろうなあと思うと、だんだん鬱々としてくるので思考を止める。
普段はここまでネガティブでもないはずなのに。

雑談でうまく、その思考は途切れたからちょっとだけ助かった。]


[理伊奈が体型の事をちょっと気にしているのは
なあんとなく察してはいる。
たまぁにダイエットしてるのかな、って思う時は
放課後に甘いモノ食べに行くのを控えたりして。


とはいっても、衣里亜は細いからといって
自分の体型を気にしていないわけではない。
…胸元の薄さが残念だな、といつも思う。

理伊奈いいなぁ、と思ってるなんて言えるわけもない。]

[チアは、スタイルだけじゃなく体力も必要な部活だ。
違う意味で、いいなぁ、と思うのでした。]


イアンは、エリアスと理伊奈の姿をみつけた。手を上げられたので、あげかえす。

2012/05/05(Sat) 21時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/05(Sat) 21時半頃


[たまぁに行われるダイエットは増えてしまったときに行われる。
部活をしていた頃は、毎日運動していたからまだよかったんだけれど、最近はたるみまくりであるので、多分テスト明けに来るだろう。]


【人】 記者 イアン

―放課後・生徒玄関―

[電話を切って暫しして、理伊奈と衣里亜が校舎から出てきた。]

 おー待たせしました。

[と最初に二人に言ったのは、チアを見に行っていたからだ。]

 うん。もう行ける。
 なんつうかね。まあ浅かったんですよ。オレがね。
 あ、チアの練習はふっつーに可愛かったわ。

[と、軽めに感想を述べてから]

 うん。
 じゃー。コンビニ寄って駅ちかくのケーキ屋行って、そんで乙飼んちにすっか。

(92) 2012/05/05(Sat) 22時頃

【人】 記者 イアン

―放課後・玄関→学校の外―

[合流した幼馴染二人の顔をみてから、一人の時よりはゆっくり目に、二人に合わせた速度で校門に向かって歩き始めた。>>93

 いやいやエリお前な。一回見てみ?
 女子から見ても可愛いとおもうよオレは。

 めっちゃ足あがるしけっこう揃ってるし見てて面白いとおもうけど。

(95) 2012/05/05(Sat) 22時頃

【人】 記者 イアン

―放課後・コンビニ―

[喋っているうちに、三名はコンビニに到着することになる。
ガラスの自動ドアが音を慣らしながら開き、店員の「いらっしゃいませー」という無気力な声が聞こえてくる。
新聞の傍に積みあがっている籠をひとつとって、衣里亜がマスクを選んでいるうち、2リットルのポカリだの喉飴だのをそこへ放り込む。
一馬の分のマスクはないよ、と言われたが、ずるいと思えるほど自分の体が弱いとも思ってないし、マスク大好き!というよく分からない嗜好を持つわけでもない。]

 おー ゼリーでもケーキでも好きなのにしな。
 エリはどうする。ブドウとナタデココなんじゃねえの。
 要るなら籠にいれな。

(100) 2012/05/05(Sat) 22時半頃

【人】 記者 イアン

―放課後・コンビニ―

[いざ買うとなると、「たっぷり」「大満足」などとパッケージに書いてあるものばかり選ぶので、こいつら可愛くねえな、と思う位はする。
ケーキは頼まれたものなので、二人が買わなくともどうせ寄らねばならない。]

 もうないな?

[と、二人に声をかけて、籠をレジに持っていく。
財布から野口英世を一人送り出し、会計を済ませた。レシートを捨てて、二人に行くよと声をかける。]

(107) 2012/05/05(Sat) 22時半頃

[部活をやってた時は買い食いも時々していて、そのためのチェックだったのが今もクセとして残っている。
ホットスナックチェックは結構楽しいはずなのに、ちょっと今油物をみると、気分がげんなりしてしまった。

まさか楽しみにしていたケーキ屋でも似たような現象が起こるとは思ってない。]


【人】 記者 イアン

―放課後・コンビニ―

 まあハナちゃんなら食うんじゃね。

[大は小を兼ねる、というのに頷いた。]

 えっ。エリバイトすんの。

[だの、]

 映画何ー?

[だのと、幼馴染たちの視線の先に貼ってあるある紙に、軽い興味を示したりしながら、向かうはケーキ屋だ。
暫し歩いた先、駅前のケーキ屋が指定されており、選ぶケーキも指定されている。]

 チーズケーキがいんだってさ。

[と、スマホを弄りながら言う。]

(113) 2012/05/05(Sat) 23時頃

[コンビニのホットスナック…
あんまり食べた経験はなかった。

寒くなってきた時に、おでんとか肉まんはたまに買ったけど。]


[そっかあ。

バイトするのか。

…大学かあ。]


【人】 記者 イアン

―放課後・ケーキ屋―

[コンビニの夕勤としてバイトをしている安井は、ああ、と頷いて]

 エリがやるとコンビニは体壊しそうで心配だわ。
 冬とかさみーよ?

[と返事をしてみたり、マンガの実写化、といわれて少女マンガだったために「読んだ事ねえわ」と返事をしてみたりをするうち、ケーキ屋へたどり着いた。
衣里亜の目は輝いているし、理伊奈もじっくりケーキを眺めているので、一応、]

 ほんとにいらねえのね?

[と、幼馴染を振り返った。
甘ったるい砂糖の匂いのする店内にあるガラスケースの向こうには、色とりどりのケーキが並んでいる。
4月のケーキから5月のケーキへ、商品を変えていた。オレンジのタルト、ブルーベリーのムース、だのが5月の商品らしいが、それに目をとめることはなく]

 えー?指定ねえわ。
 一口分けてもらいたいのにしたらいんじゃね?

[と、二種類あるらしいチーズケーキについては、そう応えた。]

(117) 2012/05/05(Sat) 23時頃

[大学。

言った後、少し考えた。

きっと来年の今頃なんてきっと受験ムードなのかな。
今までみたいに遊べないのかな。


離れちゃうのかな。
とか。]


[頭の出来の違いもあって、大学まで一緒にはいけない気がしている。
それに進路も違うかもしれないし。

進路?

私はまだ、なんにも考えてなかった。
二人はもう考えてたりするのかな。



ケーキの甘ったるいにおい。
一歩ガラスケースから離れる。別の商品の物色に見えるかもしれない。]


【人】 記者 イアン

―放課後・ケーキ屋―

[向けられた笑みに、ん、と小さく相槌をうった。
衣里亜と喋っていると、体のせいで手をだせない事があるのも癪か、と考えさせられることがちょくちょくある。
そういう時は大体、]

 さあ?無理とかじゃあなくね?体力つけな。

[と、言うことにしている。
その後の衣里亜の小さな溜息には気づくことはない。>>118

 エリちょっとしか食わねーもんな。
 はー?もう借りは返したから、オレに買わすならこっから貸しだよ。

(121) 2012/05/05(Sat) 23時頃

【人】 記者 イアン

―放課後・ケーキ屋―

[表情で、迷っている、というのが明らかに見て取れる理伊奈と、じっとショートケーキから目を離さない衣里亜を見て、考えること1秒2秒。]

 しょうがねーなー。
 じゃあベイクドチーズケーキ1コとそっちのショートケーキ1コ。

[と、店員に頼んでから、幼馴染二人の方を見て]

 オレのな。1口やろう。
 そんならエリも食いきれるし、理伊奈も我慢できるじゃん?

(124) 2012/05/05(Sat) 23時半頃

【人】 記者 イアン

 あったわ。

[衣里亜が思い出話をして、懐かしい、というのに笑いながら
うんうんと頷いて]

 めっちゃもめたよなアレ。
 誕生日だーつってあつまってんのに絶対ケンカすんの。

(129) 2012/05/05(Sat) 23時半頃

【人】 記者 イアン

 はーーーー?
 常にだいったいお前らには優しいでしょ?何いってるわけ。

[天使だのきもいだのと言われたのにそう返し]

 まあハナちゃんち行くんじゃなきゃやんないけどな。
 いい人アピールですよ。

[今度は重くなった小銭を処分し、店員からケーキと保冷剤の入った箱を受け取った。]

 あぁ。さぁせん。じゃ、持って。

[わたしが持つ、と名乗り出た衣里亜にケーキの箱を押し付けた。]

(132) 2012/05/05(Sat) 23時半頃

[マスクで予防はしてるけど、
一馬は大丈夫かなぁ…、と心配する。

しかもこれからハナの所にいくわけだし。]

……

[まあ、うつっても一馬なら大丈夫かな。
普段から元気だから回復も早そうだし。]


[道すがら、ちょっと遅れる時とか。
けほっと軽く。

一馬にはうつってしまうかなあ、と緩く心配する。
でも、エリにうつる可能性もあるのが辛いところだった。
むしろハナからうつるかもしれない。

他にちょっと長く接したのは、席の近い双葉だろうか。]


[碧の、おちおち風邪もひいてられなくなった、という言葉を思い出す。
同じ状況なのかなあと、少しだけ考えたけど。

まあ今はあんまり関係なかった。]


【人】 記者 イアン

―放課後・ケーキ屋―

[幼馴染のふっくらした頬がにやっと持ち上がる。]

 ん!?んー?いや多分お前らいうのとちょっと違うけどまあ、
 あー
 まあまあまあ。気が全然なかったらいかなくね?見舞いとか。
 かわいいじゃんね。ハナちゃん。ノリいいし。

[一定ライン楽しい女の子とは、いくらでも誰とでも遊びたい、などとは今は言うまい。何か怒られる気がした。]

 さー行こ。
 リーナの持つもんはなーし。二人でケーキ持ってな。

(143) 2012/05/06(Sun) 00時頃


[まさか幼馴染の風邪が、結構な感染力を持っているなんて
そこまではさすがに解らないのでした。]


【人】 記者 イアン

[さて、暫し歩いた先にあるハナの家に到着するのは約10分後。
見舞いの後、幼馴染たちを家に送って帰路につくことと*相成る。*]

(144) 2012/05/06(Sun) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:イアン 解除する

処刑者 (3人)

イアン
41回 (4d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび