人狼議事


57 【軽RP】妖物語

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手前にしたように、雷門のじいさまを式神にしたね。

そうやってこの里の妖を一人、また一人とお前の袖におさめていくつもりかい?
手前はお前さんを、信じていいものかどうかわからねぇよ。


/*
と、いうことは。
手前は一度、札に突っ込まれて今は召喚されているところ、と。


/*

いぁー普段も札に入れてるわけじゃないと思うんですがねー

何と言うか、何かが安定したら不だから出しちゃうんじゃないですか。
何かって何だ。(ぉい

まー繋がりみたいのが安定しないうちは危ないから札に収めてるだけで安定したら出す…感じでどうでしょね。

だから一回札に入って出したら基本的にはもう札に戻さないと思います。
召喚は、ほら、なんか、電話みたいなイメージで(ぇー


【人】 薬売り 芙蓉

― 回想 ―

>>21 華月斎

 うちには華月斎のゆーような大それた力はあらしまへん。
 やて…うちに出来はることならば何でもやりたおす。
 そらもちろんあんさんに対してもおんなじことどす。
 さかいに何かありやしたら言うて欲しおす。どないなことでもええので…

[その後、子鈴が頭を撫でられるのを優しい眼で見つめた。]

(33) 2011/07/16(Sat) 01時頃

【人】 薬売り 芙蓉

>>22 華月斎
 
 せやけそう言ってもらえるとうれしーどす。
 おおきに。
 帰ってくるのを楽しみにしてますえ。
 帰ってこーへんと心配どすから。

[天井は小鬼達により、幾分か修繕されていた。
完全に直るまでにはそう時間はかからないだろう。]

― 回想終了 ―

(34) 2011/07/16(Sat) 01時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[子鈴を見送り>>23。華月斎に「いってらっしゃい」と声をかけた>32。ミケによって開けられた天井の穴も小鬼達の手によって元の通りに戻った。]

 ひとまず礼を言いますえ。
 天井を直してもらいきおおきにどした。
 こないな時間どすし…一旦店は閉めますえ。
 うちも行きたいとこがあるさかいちびっと出かけます。

[女はそう言うと店閉めの準備に取りかかった。店にいる者を外に移動させ、暖簾を外し、店を閉めた。]

 藤はんのしゃべること…うちにはまだ整理が出来ておらんのどす。
 ちびっと考えてきますえ。

[女は藤之助に告げると闇夜を歩いて行った。]

(37) 2011/07/16(Sat) 01時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

[表に出れば何人かの妖に出くわした。
女は彼らに会釈を一つすると、すっと月明かりに照らされた夜道を歩く。
彼女のたどり着いた先――]

(47) 2011/07/16(Sat) 02時頃

【人】 薬売り 芙蓉

― 神社 ―

[月の光は暗い神社を薄く照らす。
鎮守の杜を抜け、御神木であろう大樹には注連縄。赤い鳥居の先には二匹の狛狐が女を迎えた。]

 夜の神社は昼間とは違う雰囲気どす。

[昼間の顔と夜の顔。
一つの神社は二つの顔を覗かせた。
奥に進むとそこは拝殿。
女は静かにその場に立ち、考え事を。]

(48) 2011/07/16(Sat) 02時頃

【人】 薬売り 芙蓉

 藤はんの言うとることが真やのでしょうか。
 うちにはよおわかりまへん。

 やてあの小鬼達を見れば、なんとなく信じなければならへんような気もしますえ。

[誰に言うわけでもなく一人で問う。
聞いているとすれば姿なき、神くらいだろうか。]

(53) 2011/07/16(Sat) 02時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

[周囲の灯籠が灯り始める。
それはこの里ならではの光景。自身も物怪。灯籠もまた…物怪なのかもしれない。]

 藤はんの言う「里の壊滅」って話。
 本当にこの里は壊滅させられてしまうのやろうか。
 確かに人を食らう者の中にはいてはりますけど…この里がなくかったらうちらはどないしたらええのどす?

[女の声しか音はない。

辺りは瞬時に静まりかえり、風に揺れる木々のざわめきだけが木霊した。
まるで女の問いに答えるように。]

(64) 2011/07/16(Sat) 03時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[女は神社にある神池へ出向く。池に架かるは綺麗な神橋。
その神橋の中腹で女は一人、足を止めた。
色鮮やかな鯉が池の中を優雅に舞っている。]

 涼しそうで良いですね。

[鯉に目をやり、ぽつりと一言。
しばらく池の鯉を*眺めた*]

(67) 2011/07/16(Sat) 03時頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2011/07/16(Sat) 03時頃


・・・手前の声が聞こえるかい?


思ったより妖力を使っちまったみたいでねぇ。
倒れたまんま動けないでいるんだ。

お前さんは、手前の生きるに必要な気をくれると言っていたが、そんなら今くれやしないかねぇ。

[華月斎は、乳白色に濁った池のほとりに寝転がり目を閉じたまま、藤之助に思念を送る。]


[送られた思念にふと笑う。]

やれやれ。
しょうがない人ですね。

[言葉とは裏腹にどけか楽しげに呟くと呼ばれた方へ向かった。]

…何をやっているんですか、もう。

[倒れる姿に屈み込んでさらりとその髪を撫でる。]

/*
気の与え方考えてなかったーぁ…


[髪を撫でられ、華月斎の目がうっすらと開く。
瞳だけを動かして藤之助の姿を確かめると、唇が微かに震えた。]

こんなみっともない姿を晒しちまって、なんとも言い訳の仕様がないねぇ。
里の妖にはとても見せらたもんじゃない・・・が、お前さんになら善いかと思ったのさ。


/*
気の与え方に期待大!ってハードル上げてみるw


[華月斎の言葉に口許で笑う。]

ま…私なら、部外者ですからねぇ…
[くつくつと喉で笑うと、屈み込んで触れた彼の身体を仰向けに返す。]

…動けなくなる前に、言いましょうね?次から。
[それだけ、苦笑気味に呟くと、さらり…彼の少し乱れた前髪をかき上げて、その額に唇で触れた。
触れた箇所に輝く紋が現れる。]

ふ…
[紋越しに、気を吹き込む。それから、ゆっくりと離れる]

…一先ずこんなものでしょう。
馴染んだら動ける筈ですよ。
[藤は己の額に僅か浮かんだ汗を拭って笑った]

/*
このくらいは平気?


[藤之助の顔が近づき、額に唇の触れた気配があった。
と、そこから吹き込まれる なにか に、華月斎の体が大きく仰け反った。]

あっ、あ、あ、あ・・・

[甘い感覚が全身を貫いた。
華月斎の唇からは絶え間なく意味を持たない声があふれる。

それは額から流れ込み、指や足先やいたるところを駆け巡り、華月斎は己の知覚嗅覚・・・すべての感覚が限界まで引き出されているのを感じ取った。
送り込まれる藤之助の気に、華月斎は頭がおかしくなりそうだと思い、体を震わせる。]


[と、気を送っていた藤之助が最後に蝋燭の炎を吹き消すようにふっと強く吹き、華月斎の体が跳ねたのを合図にゆっくりと離れた。

藤之助が離れる間際、朦朧とした意識で伸ばした手は届かず地面にぱたりと落ちた。]

/*
大丈夫です。
あ、ミケを見本にしましたがやりすぎたかも。


【人】 薬売り 芙蓉

― 神社 神池 ―

[どれくらい眺めていただろうか。
ふと顔を上げると周囲の風景は変化をしていた。]

 もうこないな時間…
 そろそろ店に戻らなくていけまへんな。

[かつんと下駄の音を響かせて女は元来た道を戻って行く。]

(101) 2011/07/17(Sun) 00時頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2011/07/17(Sun) 00時頃


【人】 薬売り 芙蓉

[石段を下り、赤い鳥居を潜り抜け真っ直ぐ伸びる一本道に歩を進める。]

 あれ…あれは…

[遠くから見えるのは見覚えのある姿。]

 菊はんどすか?

[女は向かい側から歩いてくる人影に聞こえるように声を発した。]

(103) 2011/07/17(Sun) 00時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[小さな人影が徐々に大きくなった。
影の持ち主は女の想像していた菊。>>104
彼女は長い髪を靡かせて、こちらへ駆ける。]

 そないに走ってどないのどすか?
 なんかうちに急な用事どすか?

[自分を捜していたであろう彼女の行動に、静かに笑って尋ねた。]

(107) 2011/07/17(Sun) 00時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[がしっと掴まれる肩に驚きを感じ、酷く焦った様子で話かけてくる彼女を見ると目を丸くした。>>108]

 氷どすか?こしらえしはるのは容易いことどす。
 なにやら急な様どすし、歩きもって話を聞くことにしますえ。

[肩を並べて二人で歩く一本道。
焦っている様子なので自然と進める歩は速くなる。]

 それにしても瘤って…一体なにをしたんどす?

[余程のことがない限り大きな瘤は出来ない。しかし彼女の様子から、女は2pの瘤を想像した。]

(111) 2011/07/17(Sun) 00時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

[静かに話を聞き入ると、慌てた様子の菊が可愛く見えてきた。手元は妖力を集中させて小さな氷の塊が出来つつある。]

 それは大変どす。
 氷はすぐに出来ますえ。
 何や入れるモンいりはりますか?
 このまんまでもええならそのまんま氷を渡しますけど…

[急かされ、女は早急に氷を作る。
氷を作る事なんて容易いこと。]

(116) 2011/07/17(Sun) 00時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

[両手を差し出す彼女は見た目とは裏原に行動がやはり可愛い。
女は更に集中させると氷の塊はやがて大きな塊へと姿を変えた。]

 ほなこのまま渡しますえ。
 溶けにくいように作ったさかいに簡単には溶けへんと思いますえ。

[そう言うと彼女の両手から僅かにはみ出る程の氷を塊をそのまま掌にそっと載せた。]

(120) 2011/07/17(Sun) 01時頃

【人】 薬売り 芙蓉

 どういたしまして。

[菊は嬉しそうに氷を受け取り駆けていく。
彼女の後ろ姿を見送ると]

 菊はんにとって朔はんは大事な人なんえな。

[などど呟き、再び店へと歩を進めた。]

(123) 2011/07/17(Sun) 01時頃

【人】 薬売り 芙蓉

― 薬屋 ―

[懐から鍵を取り出し、鍵穴に鍵を差し込む。鍵を解除する為に右へ回すと手応えがなく、扉に手をかけるとすっと空いた。]

 あれ?華月斎が帰ってきとるのかいな。

[下駄を脱ぎ、家へと上がる。
なにやら居間から音が聞こえた。そして人のいる気配。女は音のする方へ歩みを進めた。]

(126) 2011/07/17(Sun) 01時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

[微笑みかけられ、目が合えば瞬時に表情は喜びの表情となる。]

 ただいま。華月斎。

[そのまま華月斎の横へと移動し、腰を降ろした。
座る際に正座になるのは女の癖。
「あべこべだ」と言われればくすりと笑い]

 本当どす。 
 やて…お帰りって言うて貰えるのは気持ちがよろしおす。
 心から「ただいま」って言えますえ。

[一人で暮らしていた芙蓉に取って、家に待ってくれている人がいると言うことは新鮮で嬉しかった。]

(130) 2011/07/17(Sun) 01時半頃

/*
具合はどうですか?
投票は藤之助さんに委任しようかと迷って、今のところ芙蓉に合わせてますが。


【人】 薬売り 芙蓉

[手鞠を持つ手に視線を送り]

 子鈴は一緒には暮らしておりまへんえ。
 やてよお遊びには来はりますから、その手鞠はその時忘れていったと思いますえ。

[言い終えた時、なにやら良くない視線を感じ思わず華月斎にしがみついた。]

 急にかんにんえ。
 何や急に怖くなって…ちょっとの間このまんまやてええどすか?

[手は僅かに震えていた]

(134) 2011/07/17(Sun) 02時頃

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