人狼議事


16 『Honey come come! II』

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【人】 読書家 ケイト

あー、取り込み中かー。
まぁ出来る限り早い方が良いけど、大至急って訳でも無いから
ダメっぽかったら、出直す気ではいるけど、…――? 随分、

[消えた言葉の語尾を考えてみた。えーと、えーと…。
「…攻撃的なんですね?」 おういえ。肯定しか返せないぜ。

しかし、他に男性陣がいて邪魔っぽいとかなら兎も角、
そうでもないなら「取り込み中だし、じゃあまた改めて…☆」なんて
お淑やかな大和撫子的引き下がり方は私の辞書には存在してない。

基本コマンドは進む。時折迂回路を取る。 緊急措置に戦略的撤退。
しかも、その場合はただでは逃げない。これ私のポリシーね!]

ん、じゃあちょっとお邪魔しちゃうー。荷物とかは触らないから安心して。
えーと、邪魔とかは無いから、別に居てもいいけど…
…いや、もしかしたら居た方がいいのかな…。

[主にストッパー的な意味で。それはそれで同級生には御免蒙りたい役目だろうけど。
プリシラ先輩もいるから大丈夫だとは、思いつつ。判断に任せるって視線を向けた。]

(198) 2010/06/20(Sun) 00時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 00時半頃


[ぼそっと]

 罰ゲームが嫌だからくっつくってのも変な話だな。

 ヘクター
[ヘクターの姿を確認した。手を振ったがそのまま部屋の中へ]


【人】 読書家 ケイト

―菩提樹の間 前―

いや、流石に犯罪には手を染める心算無いから大丈夫!
あ、けどこう…いざとなったら防具か武器になりそうなモノぐらいは。

[咄嗟に借りるかも、とか口走っちゃう辺りで
穏便な話し合いを目論んでやってきた私の決意何処行った。
逃げないで決意! そこは手放しちゃダメ!

ちなみに今までやってきた犯罪行為と言えば、信号無視と著作権的なアレと
友達から借りたCDのコピーしたぐらい? …まぁ勿論非営利だけど。]

いや、ギリギリまで手は出さないよ?
ちゃんと物事の分別はついてる、つもり。  だよ?
…うん、いちおう。

[めいびー。むやみやたらに手は出さない、筈。
幾らなんでも自分が痛い思いをするのは御免蒙りたい。
譲られた道には、ありがとー!と純粋に感謝したつもりだけれど
最早やる気満々にも見えたかもしれないなんてこった。]

(211) 2010/06/20(Sun) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

って。あ。
フィリップ先輩と、ヘクター先輩!?

[あーあーあー先輩たちが集まってきた。これはやばい。主に私が。
物事が大きくなってきた気がしなくも無いけど、気のせいじゃないよね!

ううん、先輩と先輩と先輩に囲まれて其処まで堂々と出来る自信はない。
それこそ手を出したら流石に自分に非が…とかいやいや、其処じゃない。
そこじゃないから。私。]

……って、良いとこに先輩ー!!
ちなみに何度も言いますけど卑怯モンじゃないです!!
ケイトって名前がありますから!!

[でも投げてゴメンナサイ! って遠目に見えた姿に一応謝った。
うん、割り箸だから威力は低い筈なんですけど、あれですよね。

これから穏便な話合いを目論んでいる相手に、あれは明らかにマズイ要因でしか無い]

(213) 2010/06/20(Sun) 00時半頃

[フィリップには軽く手を上げて]

まあ、そんなんで人の気持ちは動くはずがないからなー

[聞こえた呟きにはボソッと]


 っていうかそれじゃ恋愛が罰ゲームだろ。
 無理強いされてくっつくとか、おれならやだね。
 サイラスにとってはここにいる事が罰ゲームかな?

[愉快そうに笑う。]

 そういう意味じゃ、無理強いされなくとも仲良くしたいような子が多くてよかったよ。


【人】 読書家 ケイト

ひ、卑怯モンじゃないって言ってるのにー!
夜這予告でもないです!失敬な!

[引き続き卑怯モノ扱いでした。謝ったのに謝り損。
下らない用事じゃない心算だけど、正直相手にはどうだかさっぱりだ。
っていうか、重要な用事だったとしてもテラスから逆さ吊られる気がする。
気のせいであろうか、いや気のせいではない(反語)。

ヘクター先輩も、本当、真に受けないで下さいね!と
口にする其れを肯定するように、こくこくと頷いた。ちなみに夜襲予告でも無い。

…ついでにいうと無関係な人をサンドバックには、しないと  思う。
事故で巻き込まれた場合は別…って、穏便な話し合いを試みに来てるんだよ私!
巻き込むとか訳が判らないよ私!]

じゃなくて別に何の勧誘でもなく、ただの事実確認です。
ローズ先輩に一体何言っちゃったんよ、ってコト!

[マイペース運転の結果、砂糖菓子を2tダンプで潰しちゃったのか
それとも敢えて潰す為にそのコースを走ったのか否かだ。]

(226) 2010/06/20(Sun) 01時頃

[後ろから聞こえた叫び声につい振り返った。]


 おお…ロビンが怒鳴ってるよ。

 あ、髪切ろうかな…。

[そんな事をひとり呟きながら階段を下りていく]


【人】 読書家 ケイト

――え、夜這って普通なの?

[傍観体制の同級生に、え?と真顔で問いただす。
夜襲か夜這かはこの際置いておいて、「夜這」の時点で私にとっては
普通じゃない気がするんだけれど気のせいだろうか。私だけ?

っていうか、普通にプリシラ先輩と一緒に用件があって来た筈なのに
どうしてこうなった。]

…――、えーと。……、
私より身長が小さくて、ちょっとふわふわした感じの、…。
…多分スタッフさんに言われて、先輩を誘いに来たと思うんですケド。

[落ちつけ、私。  …此処で怒ったら事実確認が(多分)出来なくなるぞ。
言い聞かせるようにして、掌で大体の身長を示してみる。

…まぁとりあえず、このプリシラ先輩曰くのダンプカーは
マイペース運転の結果、砂糖菓子を避けずに踏んだというより
見えていないまま轢いた、とだと言う事は重々に承知した。]

(240) 2010/06/20(Sun) 01時半頃

まあ、鈍そうなのは分かりきってたけどな。

[もぞもぞしているロビンに向けてやや、頭を掻きつつ]


[携帯電話を暫し閉開してから、かちかちとメールを作成]

--------------------

To:プリシラさん
Sub:首尾はどうですか?

見付からなかったら、無理しないでくださいね。
あの人も、来たくなったら来るんじゃないかなって思います。

PS.プリシラさんとサイラスさんの分のご飯は食堂においときますねー ノシ

--------------------

[絵文字が無いのは寂しいかなと少し考えて、ちょっとだけ付け加えておいた]


 伝えたいなら、ハッキリ言った方がいいと思いますよ。
 それにしても……買出しの時から、
 もしかして、とは思ってましたけど。
 結構意外でした。ヘクター先輩の趣味。


[ホリーにハグしつつ、ぽそり]

 私より、ある


[何がとは言わなかった**]


【人】 読書家 ケイト

[ヘクター先輩の言葉に、一度だけ瞬いた。すっごい間抜けな顔してると思う。
…あれ?  え?なんで私が火傷とか、そんな話になったんだ。
別に火遊びする心算は無…うん、違う。そういう話じゃない判ってる。

驚愕とも狼狽とも言えない、すっごく中途半端な顔で
ぱかぱか何度か口を開けたり閉めたりして、…結局言うに困って閉じた。
眉を寄せる。ああ、えっと混乱した。いや現在進行形。

あとで、…たぶん、色々考えなきゃいけないけど。  今はそこじゃなくて。]

――…それって、笑い事ですかね?
別に自分が卑怯モン呼ばわりされよーが、いーんですけど。
…や、もちろんマゾじゃないので、そういう趣味がある訳じゃなく。

[欲しくない、という部分はさて置き、非常に個人的な部分で言うのであれば、
それこそ、例えば物理攻撃が飛んでこようが構わないと思っている。

…ひじょーに残念ながら名前は勿論覚えて貰っていない
(上に、自業自得とは言え卑怯モノという大変不名誉なレッテルがついている)
が、まだ自分は個人認識されている。たぶん。  おそらく。]

(255) 2010/06/20(Sun) 02時頃

【人】 読書家 ケイト

[だから、ムカつくには変わりないが、多分、マシとも言えるのだ。
でも、でもだな。]

それ、幾らなんでもローズ先輩が、
…可哀想、っていう訳じゃないですけど。

――失礼じゃないです?

[サイラス先輩も。それを笑って終わらせようとするヘクター先輩も。
もー正直ね、興味無かろうがなんだって宜しい。
何で来てるんだ此処に!と問いただしたいけど、もー二の次。

テラスから吊り下げになろうがもーいっそ構わんとも。
自分の保身の為に、引き下がる心算なんて更々ないっての!
…とか内心思ってる以上、多分頭が結構沸騰してるんだろうけど。

くっそう、後でサンドバック欲しくなってきた。]

(258) 2010/06/20(Sun) 02時頃

【人】 読書家 ケイト

別に、サイラス先輩とローズ先輩が何しゃべったかーとか
私ぜんっぜん聞いてないですし!
ついでに何があったか詳しい事もさっぱり知らないですし!!

だから、私からは「ローズ先輩に謝れー!」とかは言いませんけど!

[正直言いたいですけど!!言いたいんですけど其処じゃないんだ問題は!
…ああもう、何が言いたいのか判んなくなってきた。
これだから、頭が弱いと困る。どうにかして頭良くなりたい。
知恵熱でたら勝手に先輩たちの所為にする。複数形。]

せめて、名前じゃなくていーんで、誰がいるかぐらい知って下さいよ。
私が「卑怯モン」でもいいですよ。ローズ先輩が「めんどくさい女」でもいーですよ!

でも、誰が先輩と話してるかぐらい、認識して下さい!

[言ってやった。全部言ってやった!
…ここまで言って「めんどくさい女」は良くないって今更気付いたけど後の祭りだ。]

(261) 2010/06/20(Sun) 02時頃

読書家 ケイトは、…テラスから逆さ吊りの刑は、流石にキツイかなぁとか脳裏で考えてる。

2010/06/20(Sun) 02時頃


To:ホリー
From:プリシラ
Sub:(´;ω;`)

ロビンに抓られた( ノノ)イタイ

ホシは相変わらず、といったかんじ。
途中でケイトと会って一緒に居るんだけど、火に油注ぎまくりの通常運転で一触即発状態?
ま、ヘクターとロビンも一緒だから地獄絵図にはならないんじゃないかなー。

え、ご飯残ってるとかマジ?!
ありがとホリー!愛してる!vv

[プリシラは、バーベキューはもう終わっただろうなあ、もうちょっと食べたかったなあと少しだけしょんぼりしていたのだった。]


【人】 読書家 ケイト

…そ、それだけです。お時間お取りしてスミマセンでした…。

――…、いや、えー。 私が少数派なの。
っていうか、メアリーから何聞いてんの…!

[啖呵切ったは良かったが、逆さ吊りの刑一歩手前だわ
その場をダッシュで逃げるにも、先輩に囲まれてるわで
流石にちょっと居た堪れない。すごく居た堪れない。

と、今更ながら同級生の言葉につっこんだ。
っていうか、この場の空気を戻したいです。すごく戻したいです…!
そして隙あらば、今すぐ此処から逃走したいんですけど!

ちなみに鈍いって。ええ、常日頃から友人様から言われている言葉だ。
考えてみたら、散々向こうの事を聞かされているのだから
同様に此方の事も聞かれている可能性があるわけで。]

(270) 2010/06/20(Sun) 02時頃

うーん、一応はっきり言うなら場所を選びたいわけで
その前に徐々に詰めておこうかと。

そうか、ああいう原石な子を磨きたいとかそんな感じだけどなー。


【人】 読書家 ケイト

――…、というか、
「そっちになった」と言った方が正しい、ですかね…。

[ヘクター先輩の言葉には、はは、と少し視線を逸らした。
いや、もう毎回怒るたびに目的見失ってるのは今更なんだ。
…今回はしっかり自覚の上だから性質悪いけど。

でも手が出なかったからむしろ褒めて欲しい、というか
友人だったら「明日槍が降るね!」とか言い出しかねない。
というか、きっと言ってた。

…指の間の煙草が、ひよひよ揺れる。くそ、多分聞いてないな。
ええいいですよーわかってましたけどー!]

(280) 2010/06/20(Sun) 02時半頃

To:プリシラさん
Sub:(´・ω・)ノ(;ω;`)

ロビンくんにつねられたっ!?
何だか大変そうなのは分かりましたー。ケイトもそっちなんですね。

わーい、愛された。
でもご飯さめないうちに帰って来ないと、食べちゃいますよ。

--------------------

[ロビンが歳上のプリシラを抓る様子が想像出来なくて驚いたり。
色々と込み入っていそうな状況に首を傾げたり。
少しだけ砕けた口調を意識して、「早く帰って来てくださいね」を遠回しに伝えた。つもり]


【人】 読書家 ケイト

――…悔しいってゆーか。…ぞんざいな扱いとかは100歩譲って、
…誰かに認識されないのは一番イヤ。

[あー、もう何だ判ってるよまたこの子供は、って思ってるんだろうなぁああ!
…っていうか子供だって思ってる。今回ばかりは自分で自覚している。
ああ、もう。自分で自分に嫌気がさして溜息出てきた。

伸ばされた手に、遂にテラス逆さ吊りの刑かとか覚悟決めたら
て、ちょ。ま、何をする…!まさか眼鏡を奪われるとは思わなかった。
持ち上げられた眼鏡に手を伸ばしてみたけど、
見事に届かなかった。くそう身長差があり過ぎる。

っていうか、それ無いと正直あんまり見えないから
本気で、返して頂きたい、所存。]

……、言われなくても!

[戻ってきた眼鏡を奪われないように、両手で押さえて
部屋を出ていく其れに、いーって歯を見せた。  バレない程度に。
…ああ、くそう。やっぱり  たぶんムカつく。]

(288) 2010/06/20(Sun) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト

……、

[同級生の呆れた様な言葉に、無言で眼を逸らした。
何がしたかったんでしょうね…。うん、正直私が聞きたい。
…いや、判ってるんだけど。自分自身は判ってるけど。

当初から盛大に目的がずれて、
でも自分が譲っちゃいけない部分が露呈しただけ。]

――そりゃ、事情なんてしらないけど。認識されて無いって。
…其れで「仕方ないから」で流せないぐらいには、私はイヤ。

[ロビンくんにとっては責められるような大したことないって思ってても、
私にとっては結構大事だったんだから、…其れこそ仕方ない。
子供扱いもムカツクけど、  そこは譲っちゃいけない。私が。

…目の前の同級生が、先輩と交わした会話も知らないし
実際先輩がどう思ってるかとか、全然知る由もないけど。]

(289) 2010/06/20(Sun) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト

って、わ。  え。

[>>281後ろからぐしゃーってされた。
わぁ、何。 なん だ!  咄嗟に頭抱えて振り向いた。
一瞬暴走したお咎めかと思ったけど、そうじゃないっぽい。
へ? ん?何だろ、とか考えている内に
肩に置かれた手の方向へ、かくんと身体が向いた。
もちろん、冗談とかじゃないっていうのは、判ってる。幾ら私でも。]

――…、意地とかじゃなくって。

[間違いなく今、私すっごい困った顔をしてる。
だって、どうやって説明すればいいのか、判らないし。]

…ただ認識されないのが怖いって思って、どーして悪いんですか。

(296) 2010/06/20(Sun) 03時頃

【人】 読書家 ケイト

――…っ、

[少しだけ上にある顔を見上げたまま、ぎゅうっと眉が寄った。
「私が気になる」って、きっとそういう意味だ。
それは判る。素直に嬉しい事だって思う。

ヘクター先輩の言ってる意味は、判ってる  心算。
わかってるつもりなのに。]

わ、かん  な…  っ…!

[――理解らない。
だってムカつくって、気になってるとは全然違うし。
アレで認識されてるって、確証もなくどうしたらそう言えるの。
人と真正面からぶつかって、何がいけないの。

相手が無関心だからって、関わらない理由にはならないよ。

悔しい。自分の事なのに判らないのがすごい悔しくって
必死に声を絞り出した。 絶対泣いてなんてやらない けど。]

(309) 2010/06/20(Sun) 03時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 03時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 03時半頃


【人】 読書家 ケイト

[撫でられる手に、少しだけほっとする。
少しだけ、乱暴に手の甲で目元を拭った。少しだけ痛い。
…ああもう、何でだろう。きっと、このまま泣いてしまったら絶対楽なのに。
すごく近い距離だって、僅かに掛る息で滲んでる視界でも直ぐに判る。

それでも、憧れてた様なドキドキとかじゃなくて、  すごく胸が痛い。
判らない事が多過ぎて、答えなんて全然出ない。
だって知らない。振り向かせるとか考えた事なくって。
ただ、本当にムカつくだけだった筈なんだ。

これがどんな気持ちなのかも、全然解らない。 判りそうにない。
それでも、]

――…、諦めるのは、やだ。

[関わる事を諦めたくないのは。
多分間違ってないんだって、それだけは判ったから。
ふると、僅かに首を振った。]

(326) 2010/06/20(Sun) 04時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 04時頃


読書家 ケイトは、墓荒らし へクターの方を真っ直ぐ見たまま、やはり泣くことは*なく*。

2010/06/20(Sun) 04時半頃


 どっか、な。 そのへんでな。

 撮ってるんだろうな。 いや、良いけどさ。
 良いんだけどさ。

[放送されるのは恥ずかしい。知己に見られたらとんでもない。
自嘲気味に笑った]

 良いんだけどさ、ほんとにさ…。


 サイラスくん――。
 すこし、丸くなった感じ?

 最初に出会った時には、常にご機嫌斜めで……。
 他の人との接触を嫌うように、すぐ何処かに行って……。

 他の人に対して、何か働きかけるなんて事なかったのに。

 ちょっと心を開きかけているのかな?って思うと
 ――すごく嬉しい、よね。

[プリシラの幸せそうな顔を見れば、嬉しそうに微笑んで。

野生の人慣れぬ動物が心を開くのもこんな感じなのかな?と思うと、なんだか楽しく感じたけど、それはちょっと失礼かなって思ったので言わない事にして。]


 あ、あとね。
 この後――。

 花火があるとしたら、あたしはちょっと今日はパス。

 長く外にいたから、身体冷えちゃったみたくて。
 身体温めにお風呂に行くから……。

[みんなにはそう伝えてくれるかな?と
年上で頼りになると感じているプリシラに、すまなさそうに告げて――**]


丸く…なったのかも?

[アイリスの問いにうーん?と首を傾げて。]

何が切欠なのかとかはわかんないけど…、でもま、嬉しいね。
明日からもこの調子であってくれたらもっと嬉しいけど。

[海老を持ったままへらりと笑う。
花火の事について聞くと。]

え、そうなの?…それは残念だなあ。
でも無理は禁物!ゆっくり暖まっておいで。
打ち上げとかならテラスからも見えるだろうし、それ以前にあの量を一晩でやるには大分骨が折れるんじゃないかな…。

[山のように積まれた花火に苦笑した。]

伝言は任せといて。


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 22時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 00時頃


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