1 とある結社の手記:6
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―回想・広間―
[広間に入る。キャサリンの姿を確認し、目を逸らす。]
さて、ウェーズリーさんは…と。
[見つけて、恐らく彼宛であろうメモを渡した。そのまま壁に寄りかかり、皆の話に耳を傾ける。ローズマリーの言葉は非常に腹が立つが…サイモンの酷い有様を見た後では、反論する気にはならなかった。]
…はぁ。
[カルヴィンの質問を聞く。自分も疑問に感じて居たもので、それに対するローズマリーの回答、そしてベネットの決意を聞いた。]
そうか。お前は戦うか。…俺は。
[あいつには護るべき者が居る。戦う理由はある。――一瞬、キャサリンの方を見ようとして、耐える。]
…何とかしないとな。
[それはこの状況か、己個人の有り方か。]
(356) 2010/02/22(Mon) 21時半頃
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―広間―
[ドナルドの人狼話を聞いた。]
…たく、まともに働いときゃそんな目に遭わなかったんじゃないか?
[彼の右目の事は、何か危険な遊びでもしたのだろうと思って居たのだが、まさか人狼騒ぎに巻き込まれていたとは知らなかった。――サイモンの死体を思い出す。]
まー、何だ。命あって何よりだが…行く先々で人狼騒ぎとは、呪われてるんじゃないのか?心を入れ替えて修道士にでもなったらどうだ?
[疑いとは全く違う、単なる軽口を叩いて薄く笑った。]
(357) 2010/02/22(Mon) 22時頃
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[カルヴィンの笑い声に気付いた。]
なあ、いっぺんでいいから見たくないか?…と。
[彼に手紙を頼まれていたのを思い出した。返信があるか、期待があるのだろう。]
悪い、ウェーズリーさんにも話したけど、まだ手紙の返事、無いんだ。 『シロヤギサンタラヨマズニタベタ!』 食べてねえしヤギも居ねえ。…今日、配達し終えたんだってさ。今頃読んでいる最中じゃないか?…もう少し待ってやってくれ、な?
[そう言って頭を軽く撫でた。]
(365) 2010/02/22(Mon) 22時半頃
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[ヤニクの言葉を聞いた。]
ははっ。ドナルドが本気にしたらどうするんすか?…と、メシか。 『サカナタベタイ!』 食えねえ癖に。ウェーズリーさんから貰ったリンゴの皮で満足しとけ。
[重苦しい空気を払おうと、匙を取った。だが、食事は遅々として進まない。]
…そうだ、ヤニクさんとはこの状況についてまともに話してなかったすね。 さっき、あの女の話を聞いて思ったんすが、結社は絶対に人狼を残さないよう、俺らをここに閉じ込めた。
[サイモンの死に様を見た今、人狼が居る事を否定する術がなかった。]
つうことは、俺らに残された末路は人狼…を全て殺して俺たちが外に出るか、俺たちが皆殺されて、その後人狼は結社に殺されるか…それしかないんすよね?
[尋ねてみた。]
(369) 2010/02/22(Mon) 22時半頃
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[>>368を聞き、アーチに向かってぼそぼそと呟いた。]
『ドウカオネガイシマスドナルドサン!キョウイチニチシュウドウシニナッテクダサイ!』
[長いセリフだったが、アーチは間違えずに言い切った。]
(371) 2010/02/22(Mon) 22時半頃
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ウェーズリーさんは、優しい人ですよ。
[ヤニクの言葉に、慌てて弁解を。
ただ彼の口調が戻ったことに、少しだけほっとしていた]
ただ、この場に居る人たちが、
誰を護るかなと考えてみたら……。
[例えば、ベネットならメアリーを、という風に]
…そうしたら、ウェーズリーさんは、
護られる立場にはならないのかなって思ったんです。
[彼自身、死ぬ覚悟を決めている風でもあった]
え。な、懐いてましたか…!?
確かにウェーズリーさんのことは、好きですよ!
[しかし、その相手を襲撃することには、異議を唱えない]
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[絶望を怒りに、という下りに引っかかった。]
…人狼なら、ここに閉じ込められた時点で絶望しかないっすよね。 あの女のいうことをどこまで信じていいか分からないっすが…口ぶりから、少なくとも人狼を外に出すつもりは無い。
[もしかしたら、結社は誰一人ここから出すつもりは無いのかもしれない。だが、その言葉は飲み込んだ。]
奴らはここから出られない。皆を食らい殺した所で、結社の奴らに始末されるだけだ。…本当に絶望してるのは人狼の方じゃないっすか?
[問いを重ねた。]
(378) 2010/02/22(Mon) 23時頃
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俺は良い生徒を持った。
[冗談めかす言葉の中に賞賛の意を滲ませつつ。]
よく観察したものだ。
だが…どちらにせよウェーズリーは救われぬな。
まあいい。
さて。俺は今日どちらを喰おうか。
少し1人になる。夜…生きていたら会おう。**
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[明日、誰かが死ぬ。皆が知っている事だが、口に出されると戸惑った。]
…占い師が生きている人狼を見つける。そして、結社は『霊能者』ってのが居るって言ってたっすね。…誰かは知らないっすが。
[最後、何も起こらなければという言葉を聞いて。]
…神に祈れば叶えてもらえるんすかね。
[願望を口にした。]
(395) 2010/02/22(Mon) 23時半頃
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えへへ。
[褒められたと思えば、小さく笑いを零す。けれど]
…………ヤニクさん?
[生きていたら―――との言葉に、
何故か胸がざわりとした。
確かに誰が処刑されるか、まだ、全くわからない。
だけど、まさか、そんな…]
はい。また、夜に、会いましょうね。
…絶対、会いましょうね!
[何処か必死さも混じっていたかもしれない声。
其処にあったのは、祈りだったかもしれない―――]
[彼に全てを任せる心算だった。
だが、もし、万が一のことがあったら…。
そのときはサイラスを、襲おう。
そう心の中で呟いた]
霊能者…………。
[ぼそり、と呟く]
霊能者と、占い師は、どちらが怖いです?
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[頭を痛める。可能性を論じていればきりが無い。]
何人出てくるか…より、誰が出てくるのか、が重要じゃないか?
[考えに没頭しているせいか、目上に対しての敬語がなくなる。]
能力の反発が本当なら…片方が嘘を吐いているなら…嘘を見抜けないうちはどちらがどうと言えない。でも、いつかは…賭け事みたいに…。それに…。
[ただし、賭けるのは金ではなく、命。いつしか、ヤニクと話して居たことを忘れてひとりごちる。手元の白紙、刻限にそれほど余裕は無い。]
…参った。
(416) 2010/02/23(Tue) 00時頃
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そのうち偽占い師を助けてやるつもりなら霊能者は厄介だ。
まったく…次は霊能者か。
まあ、誰が霊能者かも解らぬ。さしあたりは占い師だな。
[漏れる欠伸の音。思考が少し鈍っていたかも、しれない。**]
……ラルフさんが、サイラス先生に、
僕を占うようにお願いしていますね。
………すみません。
やっぱりサイラス先生を、襲いませんか?
[静かな声。とても、静かな]
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…さて。
[少し気分を変えよう。そう思って立ち上がる。]
…ベネット、ドナルド?
[ベネットを気遣うドナルドを見て、何故か救われた気がした。]
『イチャツイテルネ!』 …気持ち悪い事言うな。
[アーチの眉間を弾いた。]
(430) 2010/02/23(Tue) 00時半頃
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いい…だろう。夜…起こしてくれ…
[眠りにつく間際、そう同意した。**]
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いや、別に?
[ドナルドの言葉に、にやにやと言葉を濁す。]
で、ベネットは何をそんな暗い顔――。
[ドナルドの名前に、ペンの刺さった跡を見た。]
…誰だ、これ。
[苛立ちを抑えようとした。]
(437) 2010/02/23(Tue) 00時半頃
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ありがとうございます。
――――…絶対、起こしに行きますから。
絶対に。
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――ヤニク。
[去っていった方向を見た。]
どういう意味だ…。
[彼の姿はなく、問う事は叶わない。]
(441) 2010/02/23(Tue) 01時頃
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[当のドナルドは落ち着いたように話している。]
…お前が落ち着いてるなら、俺らが何か思うことじゃないか。 『コノデシャバリ!』 悪かったと思ってるよ、うるせーな。
[冷静になろう、と頭を振った。]
…なんかの間違いだろ?あの人の事だ。お前が疑わしいと思ったんなら、いつもの様に得意げに吹聴して回るだろうさ。
[そうは言うものの、心に疑念が堆積していく。]
(454) 2010/02/23(Tue) 01時頃
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指きりげんまん、
うそ付いたらはりせんぼんのーますっ♪
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[ドナルドの>>459を聞いた。]
…正直、俺は誰を疑えばいいか迷っている。この中に狼が居るのは確からしい…けど。
[窓を見る。明るい室内の様子が窓に映りこみ、外の様子は目を凝らさないとわからない。]
誰が狼で、そうでないか…分からない以上、上手く疑う事も出来ない。「もし人間だったら」と思うと、不安になるもんだと思うんだけどな…。
[頭をかいた。]
(464) 2010/02/23(Tue) 01時半頃
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[ドナルド>>468を聞いた。]
…そうだな。死なせたくない奴だけは護らないと。
[真っ先に頭に浮かんだのは3人。次いで、その3人と関わりの深い人間を思い出していく。]
…投票先、か。
[心の中で謝罪し、一人の男の名前を書いた。]
(473) 2010/02/23(Tue) 02時頃
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…ん?
[ドナルドの声に反応する。――その意図は、ベネットを信頼し、投票する候補として数えていないが故に分かっていない。]
(477) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
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[サイモンの判定でメアリーを出してやりたかった、というベネットの言葉に頷いた。]
ああ、そうだ――ん?
[一つだけ、ずっと喉の奥に引っかかっていた事があった。何なのか、ずっと疑問に思って居たが…ようやく形になりかけた。]
もしかしたら…サイモンが死んでしまった以上、ウェーズリーはメアリーを占わなくって正解だったのかもしれない。
[思いついたことを確かめるように口にした。]
(479) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
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[誰を護りたいか。活かしてここから出してやりたいか。――少なくとも、自分をその勘定に入れてはいけない。]
(悪い、ヤニクさん。今は謝らない。)
[心の中で詫び、同時に強がる。自己に矛盾を抱えながらも、彼の名を記した紙を折り、投票箱へと入れた。
どれだけ言い訳を重ねても、投票は殺意に等しい。 彼との会話で覚えた些細な違和感は、ドナルドの名をペンで刺した事により膨らみ、取り返しのつかないところにきていた。]
…重たいな。
[投票の瞬間、肺にずしりと来る感覚に怯んだ。逃げてしまいたかった。それでも投票箱の中に神を滑り込ませ、思わず感想を漏らした。]
もし…。
[この票が生きることがあるなら、それは自分が殺したのと同義。ただ疑って居た時期とは比較にならないほどの罪を負う事になるだろう。
――彼女だけは、この罪を背負わなくてもいいように。そう祈らずには居られなかった。**]
(487) 2010/02/23(Tue) 03時頃
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[>>482に頭をかきながら、なんとか思考を形にしようと口に出す。]
いや、疑いが晴れるのは、それで外に出られるのならいいんだが…。
[そこまで言ったところで、自分の思考の全体図がようやく見え、黙った。]
…いや、何でもない。多分、俺の考えすぎだ。…慣れない事はするもんじゃないなぁ。 『バカダモンネー!』 鳥類に言われたらお仕舞いだな。
[形だけ笑った。]
(489) 2010/02/23(Tue) 03時頃
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