人狼議事


249 Digital Devil Survivor

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【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ふうん、鳴ね。
 オレは累でいいや。

 別に、今は邪魔はさレてないし。
 ソのまま祟らないでくれるなら、それでいい。

[言いながら同じ羊羹をもうひとつ取り出す。
>>182>>185の視線が一瞬、自分の持っていた羊羹に向けられ、逸らされたのに気づいていたから。]

 御供え。

[祀られているようなものへ対しての機嫌取りにしては随分安いそれを、彼女へと放り投げる。]

(203) 2016/06/17(Fri) 09時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ソれじゃ。

[鳴が受け取ったかどうかには興味はなく。
背を向けて、所々崩れ死体の一部の転がる道をまたゆっくりと歩き出した。**]

(204) 2016/06/17(Fri) 09時頃

 なかなか思うようにマガタマが集まらないな。
 そっちは、三本足の鳥は見つかったのか?

[「お仲間」の方は首尾はどうなのか。
聞きながら特に当てもなく歩いていた。]


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2016/06/17(Fri) 09時頃


[それはニコラスが来る前の事。

ふわりとしたアリスブルーのドレスにフリルをあしらった真っ白なエプロン。
金の髪は月光のようにさらりと靡いて。
実に可憐な少女がくるり、と回ってそれから瀟洒にお辞儀をした。]


 ”お仲間かな?”


[唇だけを動かして問いかける。
それから指をすっと遠くへと指して。]


 わざわざご挨拶ありがとう。
 でもね、もうすぐここに誰か来そうだからね。
 今はどっか行った方がいーよ。

 俺らが繋がってんだって、知られない方がいいしね。


[とん、と自分の米神を指でつついて、に、と笑った。]



[ お仲間かな? の問いに、アリスは小首を傾げる

 遙とは契約どころか、
 面識もある様でない様なつかず離れずが続き、
 こっそりと彼女が見ている状態であるだけだから

 妖精が見える「フェアリードクターの目」を持つ彼は
 自覚もないまま、自身の持つそれらを忌み嫌い
 必死に目を逸らしている

 彼にとってアリスは
 見える筈なのに「いない」ものとされている

 まるで、彼から見た周囲における自身そのままに ]
 



[ にっと笑う青年にアリスはにこっと笑う
 何も知らない無垢な少女の顔をして

 そして、アリスは ── ふわりと消えた** ]
 


― 現在 ―

 んー…三本足の烏はみつけたし、食ったんだけど。
 なんか厄介なのがきた。


[アリス風の悪魔を逃がしておいてよかった。
と、ここまで考えてあれが誰なのか聞いていなかった事を思い出す。]


 そいや、さっき可愛い女の子見たよ。
 アリスっぽい子。
 お仲間っぽいんだけどね、どうかな。


[さて、お喋りはここまでか。
目の前にいるニコラスが素直に逃がしてくれればいいが。
逃がしてくれない場合、ここで一戦交える事になりそうだ。]


 へえ、流石。
 仕事が早いな。

[三本足の烏は喰らった。
その報告に声音に素直な感嘆を乗せる。]

 ……んー。
 手伝いは言ってくれれば善処する。
 お仲間?だし?

[その彼が言う『厄介なの』。
救援要請でもない限り合流の必要もないだろうが、一応"仲間"として声をかけ。]


 ……アリス?
 ああ、なんだっけ、兎とか猫が出てくる?

 そんな女の子がねえ。
 分かった注意して見ておく。

[そういう物語に縁はなく。
だから『アリス』と聞いても咄嗟にぴんと来なかったが、何かのブランドにそのモチーフが使われていたのか辛うじて記憶にあった。]


【人】 死ね死ね団 サミュエル

―御渡市内 どこかの道―

[何かを踏んで足を止めた。
親子のものらしい繋いだままの大きさの違う手首だ。]

 …………。
 酷いコト。
 酷いこと、ダよな……?

[薄い色の瞳が僅かに揺れる。
街のこの惨状。
鳴と名乗った彼女>>211がこの土地で信仰されていたようなモノに連なるならば、十分に酷いことになるのではないか。]

(243) 2016/06/17(Fri) 19時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ……マあいいや。

[浮かんだ思考はいつも通り放棄する。
代わりに携帯を取り出すと、まだ辛うじて電波が通じているのを確認してメールを打つ。]



 『 生きてる? 』



[数少ない連絡先を知っている人間の中でまだ生きていそうな二人――千秋と揺籃へと普段通りの短いメールを送信する。

まだ二人が生きているならマガタマを持っているかもしれない。
それに揺籃には『仕事』の話もある。]

(244) 2016/06/17(Fri) 19時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2016/06/17(Fri) 19時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

―スーパーマーケット近く―

[血の痕ばかりの地面を気にしつつ、ゆっくり歩みを進める。
夜明けよりかなりの時間が経って、殆どが既に悪魔に喰らわれたのか新たなマガタマの気配は見つからない。]

 ……腹、減った。

[辺り中、血の臭いに包まれているというのに腹は減る。
駐車場の縁石に座り込んで、一時の休憩とばかりに菓子パンを齧り出す。

このすぐ近くで先程別れたばかりの小鈴と共に他の生存者達が話し合いをしているのには、まだ気付かない。]

(261) 2016/06/17(Fri) 20時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2016/06/17(Fri) 20時半頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2016/06/17(Fri) 21時頃


 そう言えばお仲間?とか言ってたっけか。
 案外近くに居ないもんかね。
 確か――。


 "アリス"だっけ?


[名前ではなくて『アリスっぽい』だっただろうか。
その彼女はどんな容姿だろうかと考えつつ、パンを齧る。]



[ その向こう側に誰かがいるのが見える

 見えたはいいが、どう声をかけたらいいのか
 分からないまま目を逸らした

 アリスの無邪気な笑い声が微かに響く** ]
 


[少女の笑い声を聞いた気がした。]


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[ふと顔を上げる。
何かを探すようにきょろきょろと周囲を見回して、3人固まった生者達の姿に気がついた。]

 ……。
 アあ、見覚えあるな。

[遠目からでもよく分かる桃色には少し前に出会ったばかり。
あとの黒いのと青色は遠目でよく分からない。]

 ン、3人か。
 しかも、一人はマガダマを破壊するとダと。

[面倒だな、とは口の中だけで呟いて。
彼らが己の姿にすぐに気が付く様に、道の真ん中をゆっくりとした足取りで近づいて行った。]

(283) 2016/06/17(Fri) 22時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

          [ぐるる]

[落ち着かない唸り声が聞こえる気がするのは、小鈴のせいか。
それとも、猫の存在のせいだろうか。]

(285) 2016/06/17(Fri) 22時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2016/06/17(Fri) 22時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[歩き出した所でメール>>286が来た。
揺籃から依頼を受けていたのだから当然でもある質問。]

 ……、……。


 『 街の中にいる
   マガタマには強い力ある
   悪魔はマガタマを狙う
   マガタマは意図的に撒かれてる 』


[知らないととぼけてもいい筈のそれに。
普通に推測可能範囲内ではあろうが、情報を打ちこんで返信した。]

(294) 2016/06/17(Fri) 22時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[最初に迎えるものは"蛇">>292のひと睨みか。]

 ……、……。
 ヤあ、小鈴。

[薄い獣を思わせる目は無感動に"蛇"の光る目を見て。
すぐにその視線を顔見知りへと向けた。]

 今度は矢を向けてナいのか。

[少しだけ笑もうとすると右の裂け口が少し引き攣った。]

(302) 2016/06/17(Fri) 22時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ……サっきも言ったけド。
 不必要に、人を傷つけル気はナいんだけどなァ。

[弓を握る手>>314をちらを見て、足を止める。
纏まった3人からは少し離れた位置だ。]

 ソれとも。
 アンタ、物騒な事を望むのか?

[足元の影が一瞬ゆらりと尾を振る様に揺れる。]

(321) 2016/06/17(Fri) 23時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2016/06/17(Fri) 23時半頃


 どーっすっかなあ。

 「望み」を叶える力がある。
 とか馬鹿正直に言ったら射られそうだ。

[面倒くさい、とぼやく。]


 どーした?
 もしかして疑われてんのかな。

 適当に誤魔化せばいいんじゃねぇの。


[実際の会話がどうなっているのか分からないので適当に答える。]


 そうそう、こっちはなんか見逃してもらえたっぽい。
 多分疑われてたけどね。

 次会った時はどうなるか分かんねぇけど。

 その人さぁ、ニコラスさんって言うんだけど知ってる?
 悪魔の群れ簡単に往なしてた。
 厄介だよね、強い人って。


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[小鈴からの答え>>324がない。
物騒な事がありえる予感して、表情薄い顔に面倒臭そうそうな色を浮かべる。]

 ン、マガタマは拾って持っている。
 ソれは認める。

 あと、オレはあるヤツからマガタマの調査の依頼を受けている。
 ソれで察してくれ。

[マガタマを拾っている事と依頼を受けている事はイコールで繋がらないのだが、両方嘘ではない。

不所持と分かっている小鈴と所持不明の2人。
出来れば誤魔化したいがと、小鈴と"蛇"の目を交互に見た。]

(331) 2016/06/17(Fri) 23時半頃

 近づいただけでマガタマを複数持ってるって気づかれた。
 誤魔化すつもりだけど3人も居て面倒くさい。

["仲間"の適当な返事に嘆息して。]


 俺も見逃して欲しいな。

 ……、…。

 ニコラス?
 どこかで……、ああ。
 そういやたまに行くバーのような、情報屋の様な変な店の胡散臭い店主がニコラス、なんとかだったような。
 同一人物かは知らんけど。


【人】 死ね死ね団 サミュエル

 アあ、飯はいいな。
 コンビニから持って来たのもダいぶ減ったから。

[混乱の末の台詞>>326だろうと。
正直に言えば有り難い提案だった。
誤魔化しの意味でも、食糧調達の意味でも。]

 ……。
 アあ、よかった。
 分かったくれたようで。
 矢を向けたり、マガタマ壊そうとしないないデくれるならアンタが居ても構わないけれど……難しいかナ?
 
[小鈴>>341を積極的には引き止めはせずに。]

 勘がいいみたいだからゆっくリと話したい、しナ?

["蛇"――おそらくナツメと呼ばれる彼>>340をを見た。]

(349) 2016/06/18(Sat) 00時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[とりあえずの面倒事は避けられ。
さっきから震えていた携帯を確認する。
メールは2件>>312>>342。]

 ……ふうン。
 閉じ込められて町から今は出れないらしい。
 
 物理的に封鎖もさレていたみたいだからな。

[その両者に共通した『出られない』という情報。
ラジオの情報もあったから驚きはしないが、ついでのようにその事は3人にも伝えておいた。*]

(353) 2016/06/18(Sat) 00時半頃

 誤魔化せた。

 でもこういちいち頭悩ますのも面倒だな。
 マガタマの集まりも悪い。

 人の持ってるもん狙う時期だよなー。


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2016/06/18(Sat) 00時半頃


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