21 潮騒人狼伝説
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
…オマエにも聞いておこうかなぁ
何でヒトを食べたらいけないンだろ?
[呟きは幼馴染だけに届く。
ゆっくり浮かんで、消える言の葉]
もし俺がオマエを食べたら、オマエは俺を恨むかい?
ダレダ?!
……ああ、アンタもアイツのナカマか
ヒトゴロシの
[ 聞こえてきた新たなる声の持ち主に噛み付く]
……どういう意味だ
ワタシは ヒトだ
…ヒトにこんな声、聞こえるわけないじゃナイか
[ゲラゲラと、心底見下した声で、
珍しく大きな笑い声]
イイヨ。オマエに俺が殺せるなら殺してみな。
オマエのオトモダチだって、エサの一人だっつーのは忘れンなヨ?
[ぐるる。ぐるるるる]
別に。
[密やかな囁きには、即答を返す]
……人を殺めてはいけない、と決めたのは人だよ。
人狼が、人に捕らわれる必要はない。
捕らわれるものが、人狼、で在ってはならない。
それはただの、家畜だよ。
もしそうなったら、僕は君を殺すだろうね、
ウルサイ!ワタシは、ヒトだ!
ふん 昔話ナンテクダラナイ
踊らされるヤツラの気がしれない
ワタシはただ、ヒトの中で静かにクラシタイだけ
アンタタチのカンケイにも キョウミはない
降りかかるヒノコはハラウ ソレダケ
違うナァ…それは俺がほしいコタエじゃ、ない。
でもそんなトコが気に入ってるよ、幼馴染殿。
俺は多分、オマエを食わないし。
その火の粉を振り払う手がケモノの爪でないとイイネ?
振り払った先が…ヒトの心臓でないと、イイネ?
[返ってきた声に、平時の彼女とは異なる威圧感を覚えた。。
誰にも気づかれることなく、静かに口元が弧を描いた]
……そうだね。
君は確かに、今はひとだね。
[淡々と、続ける]
……君は好きな人、いる。友達でも恋人でも、どっちでも。
その人のことをいま、思い出して。
喰べたいと、思う、**
オトモダチ……?
……ふん
キョウハクでもするつもりか
生憎、トモダチと呼べるヒトなどいないが
その言葉 忘れるな
薄汚いケダモノが
[威嚇するような唸り声に、不快感が全身を駆ける]
忘れないヨ。
オナカマさん?
お近づきのしるしは…何がいいかナァ?
[ぐっぐっ。ケモノが喉を鳴らして笑う声]
[今までヒトと同じに生きてきたけども
あの塚はその間に培ってきた感情を全て吹き飛ばしてしまうほどそれはそれは強いものを持っていて。
影響を受ければ受けるほど、欠けた所がうずいてしょうがない。
今この声もヒトとしてよりケモノの本能で喋っているようなもの。
不安定な声はひどく不愉快な粘着質を持って、
ただ食欲だけに忠実で]
……ウセロ
ミミザワリダ
[ぐるるる]
ナニガ イイタイ?
好きなヒトなど イナイシ
仮にいたとしても
[思い浮かべた顔と姿。心臓の動きが速まる。
喉の乾きを、唾液で抑えて]
……そんな気は ナイ
[声を絞り出した*]
[人狼塚に近い場所。
違和感は覚えるものの、彼らのように何か影響を受けることはない。
それは自分が、あくまで人である証拠。人知れず、奥歯を噛んだ]
……そう。
いつまで、我慢できるかな、
[絞り出された声には、煽るように淡々とした声を返した。]
ま。
そう楽には、暴れさせてくれないと思うけどね。
君らの正体が分かる奴とか、いるんだろう。ここにいるかは知らないけど、
[初めて人狼に遭遇したときのことを思い出しながら、問うた]
もしいるなら。
籠絡するのか、信じさせないのか、
どっちにする、
|
[― 回想 食堂 → 自室 ―]
ぼりぼりぼりぼり…もぐもぐもぐもぐ…
[何か考え事をしながら、食べ続けるアイリス]
【人狼塚】…あれを見てからなのかなー なんかみんなの雰囲気が違って見える気がするのよね。 後でメアリーにも聞いてみようっと。
あ、女将さん、おかわりいいですかー?
[にこにこ笑顔でご飯をつけてくれる女将さんの顔がなんだか嬉しくて、 結局、ご飯のおかわりを3回もしてしまう]
…ちょっと食べ過ぎたかな…胃薬とってこよーっと。
(284) 2010/07/18(Sun) 22時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/18(Sun) 22時半頃
居るんじゃ…ないかなぁ…分かるニンゲン。
能力は…どちらにも、平等に…。
……。出来るとウソ付くのも、楽しそうだねぇ。
オマエ、やってみない?
ヒトによっては懐柔もできるかもシレナイ。
ナニヨリ…簡単に終わったらツマラナイ。
そんなところまで平等にする必要、ないのに。
[嘆息をこぼした]
……いいよ、やっても。観察と嘘は、得意。
その方が、君は楽しそうだし。
ああ。それとも。
……その分かるニンゲンが、僕を調べてたら、面白いね、
それなら嘘つかなくても、楽しくなる、かな、
[明日の献立を語るように、もうひとつの提案を告げた]
|
― 自室 ―
[お腹が鳴る音で目が覚める]
あれ?私、寝ちゃってたんだ…いつのまに…
[枕元の時計を見るとすでに時間は夕方]
しまった…お昼ごはん食べそこねちゃったなー。 もう夕食始まってる時間だよねー。
[そう呟くと、部屋を出て食堂に向かう]
(300) 2010/07/18(Sun) 23時頃
|
…ココは…どうやら、故人をひきつけるものが、あるみたいだネ。
もし、以前に大事なヒトを亡くしたとか…
そういったものがあるヒトならもしかしたら。
ま、それは期待しない。
面白くしてくれるなら、是非頼むヨ。
調べられても楽しいネ。
あぁでもサ、俺は……
そのウソでヒトが疑いあって…
殺しあう方が、オモシロソウと思うよ
[それが、あのデキソコナイ…ミッシェルだったらそれはそれで楽しそう。約束どおり、殺してやれる]
……分かった。やってみるよ。
[特に反論もなく、肯定の意を返す]
伝説を繰り返すんだ。
……ひとより人狼の方が、よほど怖いと思うけどね、
[伝説の内容を思い出して、女将の言葉を否定した。
いい意味でも悪い意味でも、ひとに、期待を持っていないから]
|
― 食堂 ―
[食堂は結構な人で賑わっている]
あー、みんなもう食べちゃってるんだね。 私も一緒にいいかなー?
[そう言うと、アイリスは皆の方に歩いていく]
(318) 2010/07/18(Sun) 23時半頃
|
|
[席につこうとした時に>>307ベネットの話が聞こえてきた]
…やっぱり自分だけじゃないんだ… どう感じたのか副部長に聞いてみようかな…
[でもなんか副部長、私の事避けてるみたいだから… という言葉はココロの中に飲み込む]
(323) 2010/07/18(Sun) 23時半頃
|
…どっちにしろコロスことに、差はないと思うんだヨ。
食うために食べる俺ラと
生きるために殺す人間と。
……まだ、俺らのほうが建設的じゃナイかな?
[少なくとも、血肉は活用してるのだし]
|
わっ!びっくりしたっ!
[>>321キャロライナの突然の声にトレイをひっくり返しそうになる]
もー、キャロちゃん、驚かさないでよ。 人狼塚の事、考えたから余計に驚いちゃったじゃないの…
[口から【塚】の言葉を発した瞬間、自分でも顔がこわばるのを感じた]
(327) 2010/07/18(Sun) 23時半頃
|
……ふん。
[に何か言い返そうとしたけれど、
言葉は見つけられなかった。
心の奥で、警鐘が鳴る。
タスケテ
助けを求める小さな声は、誰にも*届かない*]
|
>>337 だよねー! やっぱり私の気のせいだよね… なんか雨のせいか、ちょっとナイーブになっちゃってるのかもー。 いやーねー、雨って。
[自分に言い聞かせるように、少し早口で言い返す]
他の人もそんなに気にしてないんだよね?
[まるで同意によって自分が救われるような口調と頭のどこかで考えてる自分がいる… やだ、こんなの私じゃない…]
(344) 2010/07/19(Mon) 00時頃
|
|
>>343 うんうん。お化けも気からですよねー! 聖野先輩、さすがです! お化けなんている訳無いじゃない。大げさだなあー♪
(346) 2010/07/19(Mon) 00時頃
|
|
もう、キャロちゃん。どっちなのよー!
[声はフザケてはいるが、やはりどこか俯瞰から見てる自分がいる…]
聖野先輩も、ああ言ってるんだから、早くご飯食べちゃおー♪ あ、女将さん!おかわりー♪
[アイリスにとって気持ちと食欲はどうやら別物のようだ]
(356) 2010/07/19(Mon) 00時半頃
|
|
なんだかおなかいっぱいになったら、眠くなってきちゃった... 昼にあれだけ寝たのになー。 ちょっと早いけど、お先に失礼しますねー。
[...は食器を片付けると部屋に帰っていった**]
(361) 2010/07/19(Mon) 00時半頃
|
[のろりと部屋に戻ると、窓から外を見る。
雨は変わらずにしとしとと。
しかし赤い目が写すのは見えるわけのない満月]
……嫌だねぇ……
[抑え切れなくなる。
心臓がばくばくなっているのもわかる。
「ヒト」の部分より、「オオカミ」の部分が、膨らんで。
これから口にするだろう肉や血を想像すると…理性と呼べるものも、獣のそれと溶け混じる]
ぐるる……
[部屋に鏡はない。
僅かな光が見えるなら、形作る影は
夜色をした、普通よりも遥かに大きな……*]
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る