107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
満月、ね
[見た目はどうあれ、中身はやはり少女なのだろうか?少なくとも思考の軸は人間と大差ないようだ。
言葉を交わしながら、壁から背を離し、歩み寄る]
・・・ほしいわけじゃなかったんだから、これの礼は言わないわよ。
[グラスを揺らし、波紋を作りながら不貞腐れたように呟いて。]
|
[トレーネと名乗った女性>>69の言葉に零れる笑みのまま]
トレーネ様ね、よろしく。 そうよね、女の子に生まれたんですもの。 美味しいものや綺麗なモノは皆堪能しないと。
[口に広がるクリームと苺の味に何度も頷く]
あら、いいのかしら? ありがとう、トレーネ様。
[差し出されたクッキーを喜んで口に運び、 これまた美味しいとトレーネに負けないほど 幸せそうに笑う]
(98) 2012/12/21(Fri) 22時頃
|
|
[食べながら、広間に集う人物像を観察する。 皆それぞれ個性的で、1人で自由に踊る者や見た事の無い 衣装を纏った者、見ているだけで充分楽しいと思いつつ]
それにしても。 こちらのご主人は人間以外にも顔が広いのね。
[見ている分には面白いと、ぼそりと呟いて シャンパンで喉を潤した]
(99) 2012/12/21(Fri) 22時頃
|
|
ここまで色んな方がいらっしゃると ご主人との出会いを聞いてみたい気もするけど。
野暮よね……。
私も色んな人と関わって来たから特定出来ないもの。
[一応トレーネに向き直りつつ、 質問とも自答とも言えぬ言葉を紡いだ]
(100) 2012/12/21(Fri) 22時頃
|
礼が欲しいわけじゃないから構わないさ
[そう、やはり少女だ。
くく、と押し殺した笑みは、やはり伝わってしまうだろうが]
そう、ならいいわ。
今だけなら、私を笑った事も許してあげる。
[不敵に微笑み、笑い返す声はどことなく軽やかに]
|
[聞かれても構わないと思っていたので、 トレーネの疑問符>>107にはにっこり微笑み返すだけ]
そうそう。 きっとこちらのご主人は冒険者で、 色んな世界を飛び回って、ある時は世界を救ったり、 ある時は平凡な一般人に身を窶したりして 身分を偽ってるんですわ。
[記憶にここの主人らしき存在は無かったので 適当に口にして]
お料理もお菓子も美味しいけど、折角だから 踊ったりもしたいわね。この音楽では少し難しいけど。 トレーネ様はダンスは?
(111) 2012/12/21(Fri) 23時頃
|
ふうる?
[さっぱりすっかり意味が分からない日本生まれ日本育ちの人間以外の何か]
風狂と呼ばせてもらうかの。
……うむ、こんなぱあていに赴くような奴にはぴったりの名前じゃ
[くく、と笑い]
風狂、薫、宜しく頼む。
[二人の会話には口は挟まない、きっと「お邪魔」だろう――勝手な気遣いだ]
|
あら、御伽噺位に思わないと、 私もこんな場所に招待される理由がないもの。
[トレーネの真面目な返答>>115に釣られる様に返す。 少なくとも招待してくれるのだから、 私の雇い主側だっただろう位しか思わない]
セレブ? ちょっと言葉に疎くてごめんなさいねぇ。 付け焼刃は私もそうよ。 でも覚えておいて損は無いわ。
[そっとトレーネの耳に口を寄せて]
礼儀作法とかダンスとかしっかりしてると 思わぬ一面に殿方はドキッとするものよ?
[悪戯気味に囁きながら、彼女の皿にティラミスを置いて]
可愛いトレーネ様を独り占めしてたら怒られるわね。 また幸せなお菓子の話をしましょう。
(118) 2012/12/21(Fri) 23時半頃
|
|
[ドレスの裾を持ち上げて、一礼すると 彼女から離れてテーブルを渡る様にざわめきに 紛れていった]
(119) 2012/12/21(Fri) 23時半頃
|
怖い怖い
[返す声音も軽やかに]
では次があったときどんな顔で怒るのか…
楽しみにしていよう
[見方によっては、これも彼女を笑っているようで]
いいのか?こいつは薫じゃなかろう?
[その薫は風狂と常に一緒だとも知らず
浮気現場見ちゃった、みたいなノリで話しかけたり]
あら、レディを怒らせるのがお好き?いい趣味を持っていらっしゃること。
・・・あぁ、先ほど自分でおかしいって言ってたものねぇ・・・
[笑う声色に、同じく笑いを返して。ちりりと装飾は軽やかに鳴り]
だって…ね
笑顔だけじゃつまらないだろう?
[面白い少女だ。
珍妙な履物には心惹かれないが、まあ…笑顔も、悪くはない。耳元をこつ、と叩き笑い声を送る]
まあ、意味はどっちもさして変わんねえよ。
おう、よろしく。
[ふうけ、すみれ、と確かめるように内心で繰り返す。
そうでもしなければ、この呼び名には慣れなさそうだ。]
いいのか、って。
これくらいは男の嗜みってやつだろ?
『この程度で目くじら立ててたら、どれだけ目があっても立て切れないわ』
[呆れ返った物言いが付けば、弱るしかなかったが。]
あら、そう。そうね。
わからなくもないわ。悲喜交々、あるから面白いのよね。
[送られる笑い声に、同じように叩き返して。
見た目の割りに食したことがなかった東洋の薬味に涙目になるのは、あとほんのもう少し後だったかもしれない。]
人間の嗜みは分からん
[無意識に小さな呟きを「声」に乗せて]
ほう。
菫は心が広い女なんじゃな
[冗談混じりに笑ったりして]
そうそう
つついた時のほうが 本当の顔が見れるだろ?
[やはりこの少女は――悪くない]
|
くす…かわいい……。
[兎さんに猫さんに、とぽつり呟いて。 他にも何となく気配はするが、今は仮初を楽しめばいいと にこにこしながら白い猫に手を振り、集団の横を 通り過ぎて星でも眺めようかとベランダへと向かった**]
(138) 2012/12/22(Sat) 01時頃
|
これだけのモノを集められるとは
まだ顔も見てないが、さぞかし名のある主人なんじゃろうな
[呆れたようでも感嘆のようでもある様子で息をついた]
『心が広いんじゃないわ、諦めてるのよ』
[溜め息すら聞こえてきそうな呆れ声で、ロザリオは鳴った。]
そうそう、そっちの方が面白いわ。
・・・・・っ!!!
[余裕を含んだ声で相槌を打つが、それはすぐに引き攣ったように息を呑み]
|
− 少し前・トレーネと>>156 −
[耳元に唇を近付けると、随分緊張しているようだった。 意地悪かしら、と思いながらもクスッと笑う]
トレーネ様はチャーミングですし、魅力が増しますよ。 私で良ければ一緒に踊りましょうか?
[女2人でドレスを翻して踊るのも素敵でしょ? と付け加えてトレーネから離れた*]
(175) 2012/12/22(Sat) 20時頃
|
|
− その後 −
[楽しい動物達のパーティーの横を通り過ぎる。 白猫の可憐な挨拶>>153に目を細めて会釈をした]
正体がどうであれ、見た目が可愛いのが良いわよね。
[後で撫でさせて貰えないか お願いしようと思い立ち、振り向いた時には 笑い声と共に女性の姿は消えていた]
あらあら。 タネも仕掛けも無い素敵なイリュージョンね。
[驚くどころか、素敵と目を輝かせて何処へ消えたかと きょろきょろと辺りを見回していたが]
(176) 2012/12/22(Sat) 20時半頃
|
|
あら、可愛い兎さんが。
[猫を連れた女性が消えた後、 兎さんが兎さんに向けて 怒号と共に光線が放つのを見た>>161]
楽しそうね。 兎さんと亀さんの駆けっこじゃなくて 兎さん同士の駆けっこになるのかしら?
[くすくすとシャンパンを傾けて観賞を]
(177) 2012/12/22(Sat) 20時半頃
|
クラリッサは、シャンパンのお代りを頼みに使用人を探す事に**
2012/12/22(Sat) 21時半頃
|
ここ戦場だったかしら?
[シャンパンのお代りを頼みながら、面白そうな 兎の顛末に視線をやる。 少し目を離した隙にもっと面白い事になっていたようだ]
あらあら。 まぁあれだけ反応したら面白がられるわよね。
[バニーに激昂する兎さんに、うんうんと頷いて グラスに口を付ける。 所詮他人事だから楽しんでいるのだが。 恐らく自分に降りかかれば、笑みと共に切り刻むだけ。 早々簡単に刻まれなければなおよし。 気が済むまで切り刻めばいい、と 物騒な事を思いながらも自ら近付く事はしない]
(202) 2012/12/22(Sat) 23時半頃
|
|
触らぬ神に祟りなし、でしたかしら。 あそこは迂回して……。
[誰かと話をしようと動き出そうとしたところで 使用人の1人に声を掛けられる]
え? ええ…えー…どうしてそう言う役目を私にですか? 力仕事でしたら男の方にお願いした方が。
それよりお酒や料理にロシアンルーレットで 変なもの混ぜない方がいいですよ? 何が起こるか判らなくて楽しいと、ご主人様が?
確かに色々起きるのは楽しいけれど。 判りました。 何かありましたらお手伝いしますわ。
[少しだけ困ったように笑うが、内心は楽しんでいる。 料理と飲み物に何が混ぜられているのか不明だが…]
(206) 2012/12/22(Sat) 23時半頃
|
|
あら、お上手ですわね。
[このままだと本当に収集が付かなくなるのではと 思っていたが、飄々と姿を見せた紳士が兎さん同士の 諍いを見事に静めていた>>207]
余興にしてはちょっと度がすぎるものね。
どうせなら楽しんだ方がいいわよね。
(226) 2012/12/23(Sun) 00時頃
|
|
混ぜ物、私の案も取り入れて貰ってもいいかしら?
[そうだ、とこちらも悪戯を思い付いた様に。 紅茶と赤ワインを貰うと密かに薬を混ぜてみた。 1:笑い上戸になる薬 2:踊り出さずにいられない薬 3:味覚が色々混ざる薬 4:クリスマスの素晴らしさを力説する薬
効果は一瞬で尽きるが多分4あたりが混ざったか]
(227) 2012/12/23(Sun) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る