人狼議事


81 先生、男子が真面目にやってくれません!

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ダーラ! 今日がお前の命日だ!


ゾーイは、結局リアカーを借りることも出来ず、木材をずーるずーる…その姿は大きな荷物を運ぶありんこの如し**

しろん 2012/03/10(Sat) 14時頃


/*
赤ログ解禁〜というわけで
唯一襲撃しなかった首無騎士がこちらのノックスです。

意外と赤窓使わなくてもなんとかなったものだなと


/*

さっき先生に許可もらったw


To:ダーラ
From:ノックス
Sub:3年生を送る会
Text:
1週間延期だってさ。


To:サイラス
From:ノックス
Sub:3年生を送る会
Text:
1週間延期

[先に帰ったサイラスにもメールを送る。]


/*
ただ赤窓が使いたかっただけですごめんなさい。


/* ノックス、俺も襲撃してないぜ?(キリッ


/*
おぉサイラスも無襲撃仲間〜
そして、この村の良心モリスが二人もモグモグしてる件www


/*
どうももっくすです(?)

多分むっつりですよモリス。襲撃mgmg


[それから暫く経った頃だろうか。
置かれた鞄の中、携帯が一通のメールを受信していた]

今度はノックスか。何だって……



………延期ィ?

[間抜けな声が、屋上に響いた。]


【人】 小娘 ゾーイ

…っふぅ

[よっこらせ。抱えた木材を路上に下ろして、一休み。電信柱のたびに休んでたんじゃ、いくら学校から程近いホームセンターって言っても時間が掛かって、文字通り日が暮れてしまう]

うー…くらいよー…こわいよー…さむいよー…

[寒さと暗さが一緒になると、なんで怖さまで一緒になってやってくるんだろう。街灯がなかったら木材置き去りにして走って逃げ出しててもおかしくなかった]

でもっ!

[自分で言い出したことだし]

がんばるっ!

[大道具は、ほーちゃんが手伝ってくれた大仕事でもあるし。なんとしてでもうまくいかせたい。だから、ふぬっ、っと力をこめて、また、木材を、持ち上げた]

(23) しろん 2012/03/11(Sun) 00時頃

【人】 小娘 ゾーイ

あと

[学校まで]

もうちょっとぉーーーっ!

[ずりずりずり。
 持ち上げ切れなかった分を引きずりながら、歩みは続く。
これでたどり着いてみたら延期なんてことになったら、心が折れちゃうかもしれない]

(24) しろん 2012/03/11(Sun) 00時頃

ゾーイは、み゛ゃっ!? ふ、不意打ち禁止ーーーー!!

しろん 2012/03/11(Sun) 00時頃


【人】 小娘 ゾーイ

ふむっ

[急に吸い込んだ息が喉を鳴らして、変な音が出た。また、頭に血が上って。木材を抱えた手が緩んで]



[落っことしてしまう前に、慌てて抱え直すことが出来たのは、ちょっとした進歩だと思う]

そりゃっ
がっ、がんばるよ?
がんばれって言ったの、ほーちゃ…ほ、ホレーショーくん、だし。
それに、みんながんばってるもん。
ぜったい、成功、させたい、から

[笑った顔を、まっすぐ見てられない。さっきまでの寒さが一気に熱で吹き飛ばされてるのを感じながら、いつの間にか止まってた足を、一歩一歩前に進ませた。
気持ちは今すぐ走り出したいくらいだけど、とてもじゃないけど重たい荷物がそうはさせてくれない]

(26) しろん 2012/03/11(Sun) 00時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

うんっ!

[本当に、成功したらいいと思う。だから、成功しないわけないなんて言われたら嬉しくて、大きく頷いた、けど]

がんばってるの、アタシだけじゃないもんね
ギネスちんも、ダーラちゃんも、ランちゃんもクラリスちゃんもがんばってるし、ノックスくんも、ジョージくんも、モリスくんも…

[サイラスくんががんばってるとこはまだ見てないけど。ギネスちんが迎えにいったから、きっと大丈夫だと思う]

それに、ほー…れーしょーくんもー…がんばってくれたしっ!

[だから、きっとうまくいくはず!と、根拠はあんまりないけど、そう思えた。
 まだ今の呼び方に慣れなくて、へんてこな呼び方になってしまうけど。
お互いもう中学生だし、ほーちゃんはこんなに大きくなったんだから、早く慣れないと]

…て?

[差し出された、手。目が合ってないからか、今ならまだそんなに緊張しない。
半分条件反射みたいに、ぽす、と、自分の手を、差し出された手に乗せた。お手。]

(28) しろん 2012/03/11(Sun) 00時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

むぅっ…

[噴出されて、むっとして、手を引っ込めようかと思ったけど。
手を包まれちゃったなら仕方ない。
そこから変な熱が全身に回ってくるのを感じながら、歩く]

ひゅっ

[そこへ、問い。
思わず息を呑んだ。聞かれただろうか]

…ごめん

[静かに響く足音を聴きながら、俯いた]

(31) しろん 2012/03/11(Sun) 01時頃

【人】 小娘 ゾーイ

ごめんね。ごめん。
ほーちゃんがクラリスちゃんのこと追いかけてるの知ってたのに。
きっと、迷惑だなって、分かってたのに。
…ごめん

[今度は一気に寒くなってきたような錯覚。心なしか、夜の暗さも、濃いような気がした]

でも、本気。
アタシは、ほーちゃんが、好きです。

[そこは、もう、誤魔化しようがなく、分かってしまったことだから。ほーちゃんにも、自分にも。だから、そのことだけは。もう誤魔化さない。はっきりと、告げる]

(32) しろん 2012/03/11(Sun) 01時頃

【人】 小娘 ゾーイ

でもっ!

[好きとかそういうのじゃないなんて、嘘だ。
だって、クラリスちゃんを見てるほーちゃんは本当に幸せそうだったし、手紙を書いてるのはすごく楽しそうだったし。
だから、きっとほーちゃんは、優しいから、気を遣ってくれてるだけなんだっておもって。
反論しようとして、立ち止まったほーちゃんに振り返った。

真っ直ぐな目と、目が合って。考えてたいろんなことが、一度、全部吹き飛んだ]

………うん

[ほーちゃんが悪いことなんて、ないのに。そう言いたかったのに。気持ちを、言う、なんて言われたら。ただ頷くことしか出来なかった]

(36) しろん 2012/03/11(Sun) 01時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

ん…そか。そう…

[だよね。こんな子どもっぽい自分が好きになってもらえるはずないって、どこかで思っていたから、これで吹っ切れる。と。そう思って。
なんとか、笑顔を、搾り出そうとしていたのに]

(37) しろん 2012/03/11(Sun) 01時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

……ぇ

[可愛いとか。好き、とか。何言ってんだろう、ほーちゃんは。
何かの間違いじゃないだろうか]

(38) しろん 2012/03/11(Sun) 01時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

え。ぇ。ぇ。え。え。え?
まって。まってまって待ってまって。

[あつい。熱い。目がしぱしぱする。待て。おちつけ、アタシ。ちがう。いや違わないけど。ほめてくれた。うれしい!うれしい!うれしい!いや、でも、人として、だし。女の子としてじゃないし。まって。まって。おちつけ。くーるだうん]

ほんとに!?本当に!?
ありがとうっ!
あ、でも………

[上がりきっていた熱が、最後の言葉で、また一気に下がっていく]

(39) しろん 2012/03/11(Sun) 01時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

……ごめん。アタシ、ケータイ、もってない…

[お父さんも、お母さんも、好きだけど。素直に校則に従ってまだ携帯電話を持たせてくれないことを、今この瞬間、恨まずにはいられなかった]

(40) しろん 2012/03/11(Sun) 01時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

……ほんとに?いいの?

[どんよりと沈みこんでしまった気持ちのせいで、手紙にするかといってくれた言葉も、すぐには信じられずに、恐る恐る見返すことしかできなかった]

んっ…

[そこへほーちゃんの手が伸びてきて。くしゃりと頭をなでられた。
ほーちゃんの手は、あったかかった]

…うんっ!
楽しみにしてるからっ!書いてねっ!
アタシもいっぱい書くからっ!

[それが冗談だなんてちっとも疑わずに。ただ、嬉しくて、嬉しくて、撫でられたまま、大きく頷いた。
慌てるでもなく、緊張するでもなく、ようやく、心から笑って、ほーちゃんと話せた気がした**]

(42) しろん 2012/03/11(Sun) 02時頃

あまずっぱ告白ターイム

ギネス[[who]](女子が出たらダーラ[[who]])の好きな人だれだよー教えろよーうりうり。

[キャラ変わってるのはご愛嬌]


ちくせう両方女子が出た。

サイラス[[who]]!!
出なかったらホレーショー[[who]]だ!!


サイラス君の好きな人告白ターイム!



[という振りだけやっておくのだ。
多分あれだよ、修学旅行の夜の回想とかなんだよ。]


だから、俺はいねーっての。

そういうお前はどーなんだ、ん?

[モリスつんつん]


 いないのか……?ふうん?

[若干怪しんでる相手はいてもそれ以上詮索せず]

 は……俺?
 …………さあ、内緒。

[そっちが言わないのなら、ふふん。]


ゾーイは、ニヨニヨニヨニヨ

しろん 2012/03/11(Sun) 21時頃


おい、内緒ってこた居るだろ。



言えよ。
[べちべちべち]


 そうだなあ……
 サイラス君が、気になる相手が出来たら教えあおうか?

 せめて交換条件が望ましい。

[いたたた><
べちべちの合間に、相手の横腹つんつん]


気になる奴ぅ?



……まあ、良いけど。

[ふ、とほんの一瞬だけ出てきたんだけど。
今はまだ、気のせい、気のせいって。

横腹つんつんされてごろごろ転がってる。]


ズリエル!(先生) 今日がお前の命日だ!


 さっさと吐いちまえよ
 そのほうが楽になるぜ、二人ともよ

[椅子をぎこぎこ前後に揺らし
 倒れるぎりぎりを楽しむかのような座り方で
 のほほんと声をあげた]


お前もな


[モリスの魔の手から離れつつ]




[サイラスつんつんつん楽しかったです]

 そういうホレーショー君は……

[じー。]


 俺?
 女の子みーんな好きだぜ。

 姫だろー、ヨーランダだろー、
 ギネスにダーラに

[指折り数えつつ]



[それからそれから?わくわく]


 この前見たタバサちゃんも良かったよな!

[な、と何故かモリスに顔を近づけた
 満面の笑みである]

 ああいう女もいいね、俺は
 大好きだね

[力を篭めて頷いた]


タバサちゃん良いよな!
いやーやっぱり分かってるお前

[抱きしめる振りをしたままごろんごろんごろん]


 だろー?

[矢張り此方も椅子をぎこぎこしながら
 抱き締めるふり]

 っ、とと

[危うく転びそうになるバランスを直しながら]

 あの胸もいいけどよー
 なんてったって、俺はあの唇だね!
 あのえろい唇!

[なんかこの空間、男子臭くなってま い り ま し た!]



 
 まあ、あの女優さんは……

[ホレーショーの顔が近づき、言葉に詰まり気味。
でも、皆まで言わないのが肯定なのです。]


何だろうな、あれ。
間違いなく食えるよな、あの唇。

[ぽやん、とだらしない顔の男]


何だよ、じゃあお前はどういうのが好みなんだよ。

[仕返しとばかりモリスつんつん]



 え、いや、まあ。
 俺もタバサさん、好き…だよ?

 どっちかというと、年下よりは年上がいいよね。

[何となく二人を刺激しないように、しているつもり。
えろとーくはどちらかというと見守る派?]


 だよな。
 年下よりは完全に年上だわ。

[はぁ、と溜息をついて]

 優しいお姉さんに癒されてえ

[ぼそっと呟いた]


/*

リア充なんてほっといて
クラリッサも混ざろうぜ。(最悪のお誘い


ゾーイは、ズリエルせんせーを囲い込む構え!

しろん 2012/03/11(Sun) 23時頃


ゾーイは、準備はいいかな?せー…のっ!

しろん 2012/03/11(Sun) 23時半頃


ゾーイは、ズリエルせんせーを、わーっしょいっ!わーっしょいっ!(手が届いてない)

しろん 2012/03/11(Sun) 23時半頃


ゾーイは、みんな、ありがとねー!(ハイタッチ

しろん 2012/03/11(Sun) 23時半頃


ゾーイは、? 首を傾げて、教室の隅へ向かう背を見つめた

しろん 2012/03/12(Mon) 00時頃


ゾーイは、ギネスとハイタッチ!

しろん 2012/03/12(Mon) 00時頃


ゾーイは、教室の隅に向かったほーちゃんの後を追った

しろん 2012/03/12(Mon) 00時頃


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