人狼議事


41 ペンション"展望"へようこそ

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


ラルフ! 今日がお前の命日だ!


[ラルフが見上げた天井に――ゆっくりと広がる、赤。それは誰かの血だっただろうか]

ああ――。ようこそ。ラルフ様?
どうやら此度の招待状はわらわが出したものが届いたようじゃな。
もう一方はベネット様か。永眠をお望みのように見受けられたが、よき夢には――まどろめたかや?

[声に重なって含み笑いが響いた]


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/01/19(Wed) 00時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

善は急げ、ですわよね。
決まりましたら、二手に分かれて呼びに行きましょう。

[言いながら、立ち上がる]

(4) 2011/01/19(Wed) 01時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

イアン様に対して手を上げたわけではありませんが…。
何かありましたら、護ってくださいませね?

[手を引いてもらう必要は特になかったが、付いていくように後に続いた]

(10) 2011/01/19(Wed) 01時頃

どちらから、と問われるか。
まぁ…上からかのぅ。多分。

ああ、姿かたちはよりしろの小娘のものゆえ、あまり気にせぬことよ。
わらわの名前、は――なんじゃったかの。ヒメ、と呼ばれた事はあったかもしれぬな。
まぁまぁ、ゆるりとするがよい。こちらから生者の動向を見守るも、なかなか無い余興になろう。


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

…イアン様、何を。…きゃっ!

[ガラスケースを叩き割り、イアンが斧を取り出す様を見つめて]

結構…荒々しいのですね…。
マスターキー…念のために、持っておいて後で戻すのなら良いかもしれませんが…。

[目を丸くしたまま答えた]

(13) 2011/01/19(Wed) 01時頃

おお?
ほうほう、これは面白い、煙のカタシロか?
そうじゃのぅ。寒いからのぅ。うっかり寝てしまうとどうなってしまうかわからんものよの。

[楽しげな声がベネットの周りを踊った]


[ゆらゆらと揺らぎながら、ラルフには答える]

うむうむ。そうじゃな、所謂幽霊は実在する。
今やおぬしもその仲間じゃな。
ほほ、楽しく遊ぼうではないか。


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

…その斧は、使うことが、無い事をお祈りしますわね…。

[言いつつも、斧と鍵を持ち出すことに反対はせず、イアンと共に二階へと向かう]

(18) 2011/01/19(Wed) 01時半頃

火だけは絶やさぬようにせねばのぅ。
寒いからのぅ。ほほほ。

[声はまた、煙とも踊る]


ああ、そうそう、その顔じゃ。その声じゃ。

[にやり――という形容すらまだ安らかであるかのように、ラルフの様子を見て、口の端がつりあがる笑みを浮かべた]

皆、頭が良いのじゃのぅ、中々怖がってくれなんだが。ほほ。
頭が良いと、そこに気づく事ができるよのぅ。
どうじゃな?『自分の身体を鏡以外で見た』という気持ちは。

じゃから、ぬし様はわらわたちのオトモダチになったのじゃよ。
ふふふ!


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

どうでしょうか、ベネット様の部屋もそこそこ奥だったかと…。

[リンダの呟きに答えながら、イアンについていく]

…便所紙…? あ、はい。まずはお二人にも一緒に来てもらいましょう。
電気が? おかしい、ですわ。朝はこんなことは無かったと思うのですが…。
匂い、は私にはわからないのですが…お、脅かさないでくださいまし、ね?

(24) 2011/01/19(Wed) 01時半頃

あらあら。そう睨まないでくりゃれ。

ふふ。そうそう。わらわを例え消滅させたとて、ぬし様が生き返るわけでなし。
これからまだまだ呼んでこれるのじゃから、ここでゆるりとなさるがよいぞ?

死んでも、きれいさっぱり何もかも、と言う事は――ほとんどないようじゃの。ふふ。


[煙と踊る声は応える]

そうじゃな、わらわは楽しい仲間を増やしたいしのぅ。
ナカマも、全員分の招待状を用意してとてもやる気であったからのぅ。
わらわが見破られて捕まらぬ限りは、皆分け隔てなく招待してあげたいのぅ。


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[徐々に、イアンの言っている匂いというのがようやく自分の鼻にもつきだした。ハンカチを取り出し、口元を覆う]

……インク、ではない、ような……。
ベネット様ー…? どうか出てきてくださいましー。

[イアンの横で扉に声をかけていた]

(29) 2011/01/19(Wed) 02時頃

幽霊もこれはこれで便利じゃぞ。
行きたい所に、好きなように移動できるでな。

ふむ――? さて、どうであろうなぁ。
難しい事はわからぬよ。わらわには、な。

[ラルフの呟きに、笑みを絶やさず答えていた]


ほほぅ。それはまた良い名前をお持ちだったのじゃのぅ。
どうやらぬしの書いた本とわらわ達のやっていることがだだ被りらしいが…。さてさて、どこまでこの偶然は続いてくれるかのぅ。


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[イアンの言うとおり後ろを向いていたが、うわっ という声と共に振り返る]

え、何かありまし…たの?
留守のはずがない、と思うのです…が…。

[扉を閉めてしまったイアンに、尋ねる]

(40) 2011/01/19(Wed) 02時半頃

さて――次はナカマの希望を通してあげたいわらわでもあるのぅ。
一番いい招待客を頼みたいところよの。

ぬしがラルフでよいのではないかなぁ。
なに、いずれ名前などどうでもよくなるとも。わらわのようにな。


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[電灯の割れる音にびくりと身体を震わせる。そしてリンダもラルフを先にと言うなら――それ以上反対はしなかった]

(43) 2011/01/19(Wed) 02時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[そうしてイアンたちについて行く。ラルフの部屋は、管理人達の様な赤い惨状にあるだろうか。もしその部屋を目にしたなら、絹を切り裂くような悲鳴をあげて、気を失う事もある*かもしれない*]

(44) 2011/01/19(Wed) 02時半頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/01/19(Wed) 03時頃


あらあら。あんなに取り乱しちゃって。
やっぱり仲の良いお友達が死ぬと違うのかしら。

[薄く笑う]

挨拶が遅くなってごめんなさい?
この子、思い出したように抵抗するものだから。

ようやくこっちも賑やかになりそうね。
折角招待してあげたのに管理人さん達喋ってもくれないんだもの。


招待状は全員分用意されてるから、そんなに焦って送らなくても大丈夫よ。イアンさん。

それとも実はやりたかったのかしら。


相方が恐怖を感じてないと不満そうだけども… 怖いのを怒りに振り替えて誤魔化しているように見えるわね。

目に見えない犯人より目の前にいる誰か。
盛り上がってはきたけどまだ真面目っ子が多くてつまんない。
あのまま、これから皆さんに殺し合いをしてもらいますでもよかったのに。


死んだ感想ねえ… ラルフさんはあったのかしら。
感想は?


さて、そろそろ次を決めないといけないわ。
男性を2人だったから次は女性にしようかしら・・・?


退屈ね。

することもない。愉しみもない。
時間が無限にあってもなーんにもできない。

そもそもコレだけやってるのに存在に気付いてすらもらえてないわけ。
ガン無視されるのが一番嫌よね。


前の時はもっと騒ぐ人が多かった気はするわね。
イアンさんみたいな人が勢い余って本当に殺してしまったり?

幽霊になる方法も知らないけど、幽霊になってから成仏って言うのかしら? そういう方法も知らないしね。

誰も迎えになんて来なかったわよ。案外、みんなそうなんじゃないの。


こういうペンションで… 貴方たちみたいなナンパな大学生に襲われて殺されたの。


あら信じた? 冗談よ。
覚えてないわ。そんな昔の話。


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/01/19(Wed) 23時頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[ラルフの部屋をイアンが開けて、赤い花が咲いた時、それを目にして]

ひ ―――――――――ッ!!!!

[声にならない声をあげて、その場に倒れた]

…………。

[その場で起きたその後の騒動の間も倒れたまま。リンダに揺すられても目を開ける事はなかった。イアンに抱きかかえられて運ばれて、今に至る。まだ気は失ったままだ]

(147) 2011/01/19(Wed) 23時頃

ふぅ。わらわのヨリシロ、あっさりと意識を手放すもんじゃのぅ。
まぁ特等席で面白いモノが見れたからよしとするかの。

ナカマも戻ったようじゃな。
ほほ。此度はぬしの希望で招待客を選ぶとよいと思うのじゃ。
前回わらわの希望で通ってしまったからのぅ。


幽霊って時間感覚が結構曖昧なのよね。
どのくらい時間が経ったのかってわかんないの。

だから年齢も良く分からない… 覚えてるのは、死んだ時は10代後半だったはずってくらいね。

さあ? 神様が本当にいるなら効くんじゃないの。
それで昇天できれば退屈からも解放されるし、試してみる?


聖書? ああ、伴天連の経典かや。
さてのぅ。わらわには別にあの本があったとて苦しむ事は無いが…。
信仰は結局、心の力を増すものじゃからのぅ。
もしかしたら、そこから本当に力を得てしまうものもおるやもしれんな。何といったか、『信じる物は救われる』じゃったかな?


銃が欲しいって。やっぱ変ね、こいつら。
そんなに殺し合いがしたいのかしら。


イアンと言ったかのぅ。別に拭いてやってくれてもよいのじゃがな。
このヨリシロもさほど憎からず思っておるようじゃぞ?
ほほ。よい性格をしておるようじゃがな。

しかしイアンの大暴れを危険とみなすものが多いようじゃなぁ。
その割には、この小娘がかつがれていても、誰も危険とは思わないようじゃな。ほほ。不思議不思議。


なんだかんだゆって自分が一番大事なんじゃないのかしら?
武装して殺し合いを始めてくれるなら手間が省けるし、止めることもないんだけど。


銃ではわらわたちをどうにかできるわけではないからのぅ。
とはいえ、ヨリシロを壊されてしまうと、次の憑依先を見つけるまでは、現実に干渉する触媒がなくなってしまうでな。

あまり物騒なものは持って欲しくないが、いやはや。
殺られる前に殺るという考えでは、自滅してしまうのではないかのぅ…ふふふ。
わらわ達以外の死人が増える分には、お客様が増えるだけじゃから、嬉しいことであるがのぅ。


あら残念ね。

ふふふ。でも、何かその気になっているみたい?
オスカーさんは違うのかもしれないわ。


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[イアンに血の汚れを拭き取られ。寝顔をつつかれたところで、瞼がぴくぴくと動き]

……? あ。わたくし…。

[徐々に目が開いていく。視界に広がるイアンは近かった]

…イアン様? な、何…を……。

[顔を一度赤くして――すぐに徐々に青くなっていく]

イアン様、ラルフ様は――! ベネット様は――?!

[先ほどまで自分の顔を拭いていたその腕を掴んで声を上げた]

(162) 2011/01/19(Wed) 23時頃

不寝番の片方が死んでたらどうするつもりなのかしら?


生きているもの同士は信じたいものじゃろうからのぅ。
生きるためならどんな手段でも取ろうとすることは、悪い事ではなかろうと、わらわは楽しく思うぞ。ふふふ。

であろ。本自体にそんな力があるわけではないのじゃよ。
まぁ、わらわたちもぬし様も、実際に触れることができているわけではないから、というのもあるかもしれぬがな!

[ラルフの呟きに、ころころと笑った]


んふん。やはりぬし様もそう思うか?
見えないところでばかりご招待してしまったのもいけなかったかのぅ。
まぁ――逃げても無駄、と言いたかったのでこれはこれで仕方なかったのじゃがな。
[ラルフの言葉に、にやりとした笑みを浮かべる気配をさせた]

不寝番の片方が死んでいたら――そりゃあもう一人は疑われるじゃろうなぁ。
不寝番をしそうな彼を、ぬしも招待したいかや?
[メアリー(?)にはそう尋ねる]


今日は女の子にしようかなと思ったんだけど…。
彼にしようかしら?

一番、明日が面白くなりそうなのは… 彼なのよね。


決まりね。今日の招待状はドナルドさんに出すことにするわ。
明日の皆の顔に期待しましょう。


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

イアン様、私、お姫様などでは…。
はぐら………………。
はい…。

[苦い笑いを見て、言いかけた言葉を飲み込んだ。お茶があるというのなら、それを待つ]

[メアリーが顔を覗かせるのが見えれば]

あ…ここ、キッチンなんですね。
でも…今はまだ、吐いてしまうかもしれません。暖かい飲み物を先に作ってしまいませんか?

(172) 2011/01/19(Wed) 23時半頃

んふん。彼じゃな。よいのではないかな。
アイリスといったかな、あの子をお呼びして、残った彼の顔を見るのもぞくぞくしたやもしれんが、一番混乱は起きそうじゃのぅ。

[くるん、首だけをラルフの方にむけて]
ぬし様はでも男ばかりこちらにご招待するより、女の子の方がいいなあとかは無いかや?
お客様のご希望も容れていこうかなと思うわらわは次のためにもアンケートを催すのじゃぞ。


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

…確かに、食べないと、体力は持ちません、ですわね…。
ああ。でも、ありがとうございます。

[メアリーの提案に、座りこんだまま、頭を下げて礼を述べた]

(176) 2011/01/20(Thu) 00時頃

おやおや。これは嬉しい事を言ってくれるのぅ、ぬし様は。
ほほほ。そうよな。
わらわもこんな言葉を使うが、果たして生前本当に女だったのかどうか、もはや記憶もあいまいじゃからのぅ。

[そう嘯く。やはりどこか陽気であった]


今度は自殺? 招待状は全員分あるのに気が早いわね。


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

…え?

[メアリーに頭を下げている時、イアンがリンダに駆け寄る。そこに至って、目を開けてから初めてリンダの方を見た]

…リンダ様!? は、はい…!

[救急箱と言われ、慌てて立ち上がる。まだ拭き取れていない服の血痕が、すこし嫌な音を立てた]

救急箱…救急箱…。ああ、メアリー様お願いします!

[メアリーが救急箱を持って戻ってくれば、ガーゼを切り、包帯をきつく縛るように締めるのを手伝う]

(179) 2011/01/20(Thu) 00時頃

あの娘の雰囲気、確かにたまに来る自殺志願者のソレに似ておったからのぅ…。
この状況に、心が後押しされてしまったのやもしれぬな。
ヨリシロの小娘ががんばるかもしれぬが――生き延びるかは、当人の心次第…死にたがる者を止める事も無いのは確かじゃのぅ。


ポーチュラカは、オスカーに話の続きを促した。

2011/01/20(Thu) 00時頃


ポーチュラカは、ヤニクに話の続きを促した。

2011/01/20(Thu) 00時頃


ポーチュラカは、ドナルドに話の続きを促した。

2011/01/20(Thu) 00時頃


まあ… 遅いか早いかだし、来たいなら好きにすればいいけど…。
手に最初からあった痕といい、発見された時の状況といいそんな感じよね。

そういえば何かで凍死は一番楽な死にかただと読んだことあったわ。


生きてる人はわからないもの。
死は最期の救済だなんて誰が言ったものやら…。


ふふ。そうじゃの。
なくなったりはできぬよ。特に自殺はな。
今までもたくさんの自殺者が、がっかりしてそのまま自縛霊となっていったわ。

凍死は眠ってしまえばエレベーターじゃからのぅ。
ただ本気で寒いのは痛いと思うがのぅ。


冬山の谷間はなかなか賑やかじゃぞ。
やつら、死んだばかりで集まると何故か不幸自慢をはじめるからのぅ。

…ま、誰かに聞いて欲しかったんじゃろうな。
死ぬと寂しいからのぅ。だからわらわ達もこうして遊び相手をさそっとるわけじゃし。な。


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ポーチュラカ 解除する

処刑者 (5人)

ポーチュラカ
1回 (7d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび