人狼議事


193 古参がゆるゆるRPする村

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ヤニク! 今日がお前の命日だ!


9月10日。
ミカエルマスデイジーで、追憶。


ワスレナグサ

私を忘れ無いで。


大変お騒がせしました。
コリーンさんは見つかりました。
皆様には深くおわび申し上げると共に、ご協力感謝いたします。




>教えろって言ったろうが


>ち、  つまんねえな
 

[悪態、一度流れが途切れた]


>入院しているだけ、というのも退屈ですよね。


[少し、考えて]

では、暇つぶしにいかがでしょう?

ある所に絶対外れない予言の書があります。
その予言の書を読んだ人はすべて、書かれた通りの行動をしています。
予言の書には、たった一文しか書かれていません。
一体なんと書かれていたのでしょうね?


[――ノイズ、ノイズ、ノイズ、ノイズ。


液晶の、
男を示す文字列が
一瞬炎に揺らめくように乱れ、
それから元に戻る。]



>予言?うさんくせえの

>なぞなぞか?

>息してた とか


[ 予言の威厳もなにもない。 ]


 思い出したら?終わるの?

[疑問符が増えた。治ったら退院、は解るけど]


[各人から、長い!と苦情の出た例の文だ]


[首を傾げる。
 自分の過去の発言を遡って画面で見せて


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/09/10(Wed) 22時半頃


おもいだしたからそろそろおわる

                  おわる]


よかったね。

[コリーンが見つかったとの報には、それだけ。
 お騒がせされたとは思っていない。むしろそんな一大事に、フラれたのなんの言ってた僕の方がお騒がせだろう。

 予言の呟きも見えたが、答えは書かなかった。
 わかる気がしたけど、書きたくなくて。]


【人】 道案内 ノックス

[ふと、耳につく、救急車の音。]

[サイレン]
[走行音]

――……、

[頭の中のピースがまたひとつ静かにはまる。
 もう動いていない心臓が痛むような感覚。
 身体の一部が少し希薄になる。むらのある存在感。]

(76) 2014/09/10(Wed) 23時半頃

[スマートフォンに目を落とす。]

終わるみたいだよ。
君も何かあるの?

[IDを見れば、数字が6桁。日付だとして見ればつい最近の文字列だ。その数字と、IDの目新しさから、発言主を知る。
 こうしてログ上ではっきりと反応があったのは初めてかもしれない。
 反応してきた"何か"が気になった。あれから回復したのだろうかというのも含めて、様子を見に行ってみようと屋上を出た。]


【人】 道案内 ノックス

――廊下――

[いつも通り階段を降りる。そして、いつもと違う真新しい名前が病室にかかっていないかと、ひとつひとつを見て回る。
 IDから名前は推測できなかったから、しらみ潰しだ。
 結局病室を見つけるより先に、本人を見つけることになるのだが。]

いたいた。

[アヒルの人と、ローズマリーといる。組み合わせがなんとなく異質に思えたが、まあいい。]

(78) 2014/09/10(Wed) 23時半頃

【人】 道案内 ノックス

[入っていく先はキッズスペースのようだった。
 子供の患者も有意義に過ごすようにと作られたらしいそこ。
 若くは見えるけれど、流石にキッズスペースに入っていく年齢には見えなくて、首を傾げる。]

(80) 2014/09/10(Wed) 23時半頃

 何かって、忘れてること?

[しばし文面に目を落とす。]

 多分俺は
 忘れてないんじゃないかな


【人】 道案内 ノックス

[入り口からつい様子をうかがうように覗いてしまっていた。
 何か探しものをしているらしくて、ものに触れるのだけでもどうにも気を使う自分ではあまり力になれそうもないが、最低でも新入りの彼が元気そうなのはわかった。

 と、不意にスマホが震え。]

(88) 2014/09/11(Thu) 00時頃

ないのかあ。

[それもそれで、漂流の記憶を持ちっぱなしということで残酷な気もしたが。
 深く詮索しようとは思わなかった。]

今何してるの?


 多分ね

[海に打ち上げられたというが、そこに至るまでの水の重みを
 明瞭に記憶している訳ではなかったものだから。]

 これから絵を描くよ


 でも、掃除のジャマだから、よそでやろう

 どこが良いかな?



ええ、すごく胡散臭い予言書です。

息してる、でもいいですね。
だいぶ近いですが、予言書を読まない人も息はしているので、ハズレです。


[サイラスの返信がついたことで、謎かけを思い出す]

 今あなたは予言書を読んでいる。だとダメ?


[あ、そうか。喋れないのならこっちが早いか。]

屋上とか
風強いか

庭とか悪くないぜ

カフェテリアも。

[羅列した。あまり気にしないので全体発信だったという]



> ダメなのかよ。


[じゃあなんだっていうんだ。考えるドナルドであった]


絵か。
出来たら、見せてくれる?

[題材も聞かずに、問う。
 だめならだめで、まあそれでいいさ。]



正解!もう少し難しくてもよかったでしょうか?
回答下さったお二方、お疲れ様です。


 絵を描くのか。
 楽しみだ。

[どうやらオスカーは絵を描くらしい。
ドナルドとの会話に入ってみる。]


 森なんかもいい。
 箱を書きたいなら是非倉庫に来るといい。

[後の一文は冗談めかしているつmろいだ。]



>なんだよ!そういうのか![爆弾の絵文字]

[おのれ、となる男であった]


 じゃあ屋上にしよう、風強いかも知れないけど多分平気

[横に居て画面越しの会話というのもおかしいか。
 とは言え、少年は元からこんなものだ。

 廊下の左右を見渡して、階段を指差す]

 うん、出来たら教えるね


[謎かけはさっぱりだったので、
答えに頷くばかりである。]


オスカーさん、おめでとう。
ドナルドさん惜しかったです。

何か浮かんだらまた書きます。
多少気晴らしになれば幸いです。


>りょーかい

[と、オスカーに返事を打ってから]


 ありがと

[正解だったらしい。]


【人】 道案内 ノックス

何ー、気持ち悪い。

[顔を何度も手がすり抜ける>>99。感覚があるわけではないのだが、目の前で何かが行き来して身体に入り込んでくるのはなんとも違和感がある。]

どっかいくの? 屋上?

[ログからそれを読み取って、なら屋上には戻らないほうがいいかと、キッズスペース前を離れようとする。
 ドナルドはそれを許してくれるだろうか、同じく屋上に向かうようなら見送りつつ、背中に思い切り舌を出した。]

(109) 2014/09/11(Thu) 01時半頃

まってるね。

[教えるね、と言われて。
 やっぱり屋上に行くべきではないと、もうひとつの定位置であるカフェテリアへ向かう。]


【人】 道案内 ノックス

[カフェテリアは先客で今日も混雑している。
 話弾んでいる人たちも多いようなので、看板息子はそっとカウンターへ向かった。
 ふわりとアルコールの匂いがする。酒の味を知る前に死んだ自分は、人が酒を飲む意味をあまり知らない。]

ねー、僕ってお酒飲んでみてもいいと思う?

[カウンターにいるアイリスにか、それとも別の誰かにか、目が合うようなら聞いてみる*]

(117) 2014/09/11(Thu) 02時頃

廊下なう。



屋上って鍵かかってたりしない?
わたしもいこっかなー。
 


>かかってないよ。いい景色だよ


アイリス「良い便り」「愛」
花言葉です。

[アイリスが勘違いしないように、一言付け加える。]


廊下なう。


[ふとスマホが震えてみれば、友達の呟き。
思わず、笑みが顔に浮かぶ。]


 たすけてえ〜ドナルドがいじめるう〜

[ノリノリで文字を入力した。]


虐めは格好悪いですわよ。ドナルド。



>ちげエよ!


分かっております。ドナルドは、そんな小さな事をする男性ではありませんわよね。



>知った風な口聞いてんじゃねーよ 

[爆弾を置こうとしてやめた。さっき書かれたし。癪だし。]


あら?胸にコトワリを持った殿方が、虐め等小さな事をなさるとは思えませんけれど?

[しれっと]



>フン、馴れ馴れしいこった 

[よく分からん女だ、と思う。]


それは失礼致しました。



>[煙草の絵文字]
 


9月11日。
アロエで、健康・信頼。


[随分明るくなったオスカーや、ドナルドが誰かと話しているのを診ている。そういえば、絵はどうなっただろう。]

 どんな絵を描いているんだ?

[まさか戴冠?された自分がかいてるとは思いもしていないだろう。]



>  熊の王子様?王様?かな。
 



> でも、状況だけで考えたら、オスカーを助けた人ってまるで人魚姫の王子様みたいよね。
 



>あ、あと、さっき 眼帯アヒルと爆弾の絵も描いてたよ。
 


[スマホを取り出し
 未読の大量の言葉たちを眺め うん。と頷いて]

 みんなはどんな人生を歩んだんだろう

[問うては、追憶は促す] 

 終わったらだめかな

[小首を傾いで]

 今を生きなくてはならないかな

[この世界で起こる事象を思い]
 
 ―――わからないな

[全てを予言できる言葉とはなんなのだろう]


人魚姫の、陸の姫では無くて?


 でも俺、お姫様じゃないよ!

[陸に打ち上げられた喋れない人物ではあるが。]


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 00時頃


 ……ああ

[続きに正解がある]

 私たちは何を読んでいるんだろうね。

[それは]

 "今"綴られているまだ白紙のページなのかな。

[曖昧な言葉たちを散らせていく]


疲れた時には、休んで良いと思いますよ。
少なくとも私は、後悔の無い今を生きたいと、思っております。


[散文に、返答ともとれることばが返る]

 グロリアさんは此処に来る以前、幸せでしたか?

 此処に来てから、幸せですか?

[後悔のない今、か]


[熊の王、爆弾アヒル。熊はともかく、爆弾アヒルは過去ログを読めば誰かわかるかもしれないが。]

 …不思議なものを描いているのだな。
 寓話を読んでその登場人物を書いているのか?

[自分のIDからも連想は出来るかもしれない。
素ですっとぼけているようだ。]


はい。私は幸せでした。
そして今、幸せです。
ここに来て、初めてお友達が出来ました。


 もしよかったら、
 聞かせてもらえますか。
 貴女が歩んだ人生を。
 此処に来るまでの、道程を。

[私にはわからない。大事なのが過去なのか今なのか。
 ただ彼女は私と決定的に違う。
 幸せだったと、断言できる人生の記憶があるからだ。]

 いつでも構いません。
 文字で語るのが嫌なら直接でも。

[語ってもらうによって、或いは
 私も理解を深め、そして、本人も何か昇華できるものが
 あるのではないかと、そんな風に感じていた。]



>お姫様 !

[ただ繰り返しているだけだがようは笑っているのである]


分かりました。
私の人生でよければ、いくらでも語りましょう。

しかし今日は休ませてください。
また、お会いした時に。
貴女の納得のいくまで、語りあいましょう。

エリーゼさん。


[ログがいっぺんに来てスルーしていたが、
オスカーを助けた様を王子様とか言われとる。

自分は当初、狩った猪を持ち帰るように抱えていた。
故に王子様と言われても想像が付かない。]

 どちらかというと狩った鳥を咥えた何かというか…。

[自分でもわけわからんことを書き走ってしまった。
慌てても送信を押してしまえばもう遅い。]


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 00時頃


 グロリアさん
 わかりました、また後日。
 聞かせて欲しいのは此処に来る前、「過去」です。
 お会いできるのを楽しみにしています。


 くま王子じゃなくて、くま姫様にするべき?

[新解釈によるまさかの新展開だ。]

 俺も最初、ハーブ煮込みにされるのかと思った


明日、ナースコールでお呼びいたします。
おやすみなさい。


【人】 道案内 ノックス

――カフェテリア――

気にしない? そっかあ。
あの時未成年だった、なんて気にしてたら一生お酒飲めなくなっちゃうもんね。

ま、僕の一生はもう終わってんだけどさ。

[あとはこの身体で飲んでもいいのか、ということくらいだが、世界中どこを探しても、幽霊にアルコールを飲ませることの影響についての記録は存在しないだろう。
 ならば飲む、その一択よ。
 茶色い瓶>>150の手前グラスを差し出した。注がれる液体を見ている。]

(241) 2014/09/12(Fri) 00時半頃

【人】 道案内 ノックス

おー、っとっとっと。

[感銘と表面張力との戦いがひとつになって、ビールを受け止める。
 白と黄金色の境目に思いを馳せながら口をつけ。]

うぇ、げほ、っえほ、

[盛大に噎せ込んだ。苦い。苦い炭酸って誰が得するんだ、って思わず恨みがましい視線を向けてしまう。
 これが好きな人が世にあふれんばかりいるんだよなあ。
 噎せたせいで少しくらりと回る思考回路を、天井を見ることで誤魔化す。]

(242) 2014/09/12(Fri) 00時半頃

【人】 道案内 ノックス

うん?

[げほごほ何度か咳き込んだあとに、名前を呼ぶ声がした。
 出処はミルフィ――ミルヒさんだ。]

――嫌だ、って言ったら?

[彼女に僕の声はそのまま聞こえはしないはずだ。
 グラスを手に、一歩後ずさって体勢を低くする。]

(247) 2014/09/12(Fri) 00時半頃

ノックスは、アイリスに、紅茶も置いといて、と一言残して、またミルヒの方を見る。

2014/09/12(Fri) 01時頃


少なくとも人魚姫は
王子を殴って気絶させはしない

[ちょっとふざけた文章をうつ
こういう軽い通信手段というものもいいものだと思いながら]


【人】 道案内 ノックス

いっちょ前に?

[これでも現役高校生だったのだ。反抗期くらいはやってくる。
 これは反抗期ではなくて単なる拒絶なので、表情を作るのも意味は為さないが。]

どうして。
どうして僕のことなんて、聞くの。

[生を教えてほしい、とミルヒさんは言った。
 顔が見たいとか、そんなんじゃない。
 僕の"過去"が存在している、それを知ってる言い方だった。
 パズルのピースの最後の一個をはめたくなくて、逃げ場をさがす。]

(265) 2014/09/12(Fri) 02時頃

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