人狼議事


73 ─深夜、薔薇の木の下で。

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視点:


……セレス……

[モリスとの会話でどんなことがあったとしても
口から一度だけ零れたものは、ルームメイトの名前。

愛しさと諦めとが入り混じったそれは、聞くものが聞けばひどくいらだちすらもたらしただろうが*]


【人】 捜査官 ジェフ

[甘い声で呼ばれる。
 緩めた腕の中で、サイラスに触れられる其処は残された淫蕩の証。
 寒気では無い、ぞくりとした刺激が体中に広がる。
 見せたくない。見られたい。上書きを、して欲しい。愛しい弟の味で、埋め尽くされたい。]

 サイラス。

 …………?

[そこで、意識を落す弟を腕の中へ閉じ込めて。
 もう一度口付けを落とす。
 禁忌の甘味を知った身体はもう、戻れない。

 毛布ごと抱き上げて、室内に戻ろうと立ち上がる。]

(14) 2011/12/25(Sun) 01時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[後輩に見られていたことなんて、頭の中が弟で埋まってしまった男には気づかない。普段猫可愛がりしている別の後輩のことも、今は思える余裕はなくて。

 抱き上げると流石に重みを感じる体を抱え、玄関の方を回って寮内へ。
 すっかり身体は冷えてしまった筈なのに、熱くて熱くて仕方ない。
 部屋に寝かしておくのが良いのだろうか。

 愛しい熱を抱きしめて、弟の部屋へ向かった。]

(29) 2011/12/25(Sun) 01時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[同室者の後輩の姿は見えないから、そっと弟をベッドへ寝かせて毛布を解く。
 寝顔は相変わらずで、冷たい髪を撫で、唇を寄せ、意識が無いのを良い事にあちこちに触れて、空いた時間の隙間を埋めてゆく。

 愛情という名の欲望を突き立てたい気持ちを懐く体のまま、この部屋に居てはいけないと最後の理性が悲鳴をあげている。]

 サイラス、愛しているよ。私の弟。

[寛げた襟元、肌が見えて意思が揺らぐ。
 もう少しだけ、と脱がせたところ。

 残された痕と揃いの場所に、紅いしるしをつけた。まるで所有者の証のようなそれは、しかし通常なら服に隠れる場所。
 暫くは消えないだろうそれを見て、満足したと言い聞かす。

 毛布はそのまま弟を温めるため残し、部屋を後にする。]

(30) 2011/12/25(Sun) 01時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[抱いていた熱を手放した途端、寒さが体に戻ってくる。
 暖を取りたいと急いで自室へ戻り、同室の後輩が戻っている事を知ればほっとした顔になる。]

 ヴェス、怪我をしたのか?

[洗面台で、白と赤と、不自由そうな片手を見つけ眉を跳ね上げた**]

(31) 2011/12/25(Sun) 01時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2011/12/25(Sun) 02時頃


えっ……

[モリスがズボンに手をかけようとした時に聞こえた言葉。]


セレストさんの事、忘れる気ねーだろ。

[モリスは不快感を露わにする。]

オレ、セレストさんにオレが何してたか、言ったんだよ。
そんとき、どんな顔してたか、わかってんのかよ。


凄く、動揺してた顔してた。
言葉は、平静を保ってたけど。

[モリスはまくし立てる。]

オレの話、聞いてたんだろ?
エリアス先輩、オレみたいになんなよ。甘えてんじゃねーよ。
マジムカつくわ。すげー、マジムカつく。


バイトだったんでしょう?
これもバイトのうちだったのに。

[実際、薔薇の精との話も端々しか覚えていない。
ただ、モリス自身が「汚い」といっていたことだけはしっかりと覚えている]

忘れる気がないとか…キミに言われることじゃ、ない…


[病気がちだったためか、生来弱弱しい精神は暫く眠る。
ただただ、癒しを求めるだけで。

自分からは何もしない。諦めているから。
何もできないと。

セレストの心中まではわからない。
けれど、少年はそれを知ろうともせずに*]


……レオ先輩、か。

[慌てふためいた様子のレオナルドを見て、モリスは何か思いついた様子を浮かべる。]


……いい事思いついた。

[負い目を感じていたモリスの中に隠されたかすかな魔性が目を覚ます。

それは、薔薇の香りが成す仕業なのか。]

何かムカつくし、ちょっと悪戯してみよーかね。

[微かな笑みが囁きとなって零れる。]


何する気?

[ふと乗ってきた気配に小首傾げ。
さっきなんだかんだと御高説たれた割にしょうもないこと考えているのだろうか


 ……何?どうしたの?

[ぐすっと鼻をすすりながら、やっと薔薇の声に気がついたよう。
何か喧嘩のようなやり取りを、うっすらと聴いた覚えがあるけれど……状況は理解してなくて。]


誰かに悪戯するんだってさ。
悪い子だね。

君達、薔薇の棘には気をつけないと……

[眠ってしまうよ?とはやはり言わない。

自分が直接受け取れれば一番良いのだけれど、
人の想いからも精気は得られるから]


[薔薇の精は珍しく訝しそうな顔をしてモリスの声を聞く。

しかし、普通の会話まで聞こえることはない*]


 悪戯?

[何をする気なの?と、問うように鸚鵡返し。]

 薔薇の棘……あの時、あの子痛そうだったなぁ。

[丁度、ヨーランダのことを思い出したところだったので
ぽつりと忠告に零した。]


【人】 捜査官 ジェフ

[戻った部屋に姿があって心底ほっとした。レオは話をしてくれたのだろうか、ともかく心配ごとは一つ解消された訳だ。
 そうして、一つ上書きされる。]

 その手は大丈夫そうには見えないな。治療は?
 放置して化膿しても良くない。

[いつも通りを装って構おうと手を伸ばしたのに、逃げられてしまう。
 また、だ。何故。
 思い通りにならなくて、イラっとした。]

 ヴェス。晴れてもそんな手のままで雪遊びを私が許すと思うか?しっかり治療してからでないと痛いだろう。

[簡易の救急箱なら部屋にもある。裂傷に効く軟膏やら絆創膏やら、痛み止めの薬やら。
 何に使うものかは、秘して察せよ。]

(101) 2011/12/25(Sun) 12時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[弟の部屋に置いてきた筈の熱がまだ残っている。
 だめだ、ヴェスだけは、手を出してはいけない。今後も良好な関係を築きたい、せめて自分が卒業するまでは。
 そう思っていたのに、薔薇の香がふわりと香ったら……弟と同じぐらい愛しいものに感じた。]

 ヴェス、手を。
 せめて薬を塗っておこう。雪遊び、皆とするんだろう。

[触れるための口実。薬を手にしたままベッドへ近づく。

 願わくば、逃げられないようにと顔には懇願の表情を浮かべて。**]

(102) 2011/12/25(Sun) 12時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2011/12/25(Sun) 12時半頃


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2011/12/25(Sun) 12時半頃


[尋ねに答えはかえらなかっただろうか。
気まぐれに演奏を続けながら、ふっと思い出したと
歌うように告げる言の葉。]

 そう言えば、オスカーがさ。
 俺が薔薇に囚われてるなんて言うんだよー。

 確かに、こうして2人と話しできるけど
 囚われてるってことはないよねぇ?

[本当は、何か少し気がついているけれど。
見ない振りをするのは、いつもの癖で。]


薔薇に、捕らわれてる、かぁ。
案外、それ本当かもしれないスけどねぇ。こんな感じで話せているのは、確かに事実だし。

[あんまり奇跡とかは信じないけれど、今目の前にいないノックスと話せているのは、紛れも無い事実で。]


 囚われてる……のかなぁ……。

[見ない振りをしようとして、
でもモリスの声はそれを赦してくれない。

いつか聴いた噂。
――深夜、薔薇の木の下で。]

 だから、こんなに……

[途切れる言の葉。
無意識に見ない振りしていた、何かを炙るように
裡で火が燻ぶるのだろうか、と。]


【人】 捜査官 ジェフ

[掴んだ手、半ば強引に薬を傷口に塗り込めてゆく。丁寧にしかし沁みない訳もないようで、少し痛そうだ。]

 それを見て、私が見過ごせると思うか。
 ほら。洗い物なら、私がする。手を余り使わないように。

[普段後輩には見ない類の表情に、倶楽部最中の遊び相手の顔が重なる。

 いや。だめ。もっと。つよくして。あいして。こわして。

 奥底へ隠している加虐心を引きずり出したら、目を細めてヴェスを見つめた**]

(169) 2011/12/25(Sun) 16時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2011/12/25(Sun) 16時半頃


……君、何する気なんだい。
あんまりこの子を虐めないでおくれ。
本当に壊れてしまうよ。

[別に自分は構わないけれど。
モリスが何をやらかそうとしているのかはわからない。

流れで、彼がエリアスになにか仕掛けようとしているのは何となく予想はつく]


【人】 捜査官 ジェフ

[薬を塗り終えたのに、手は離せない。
 じぃ、と見つめたまま。]

 もう?

[血が滲む唇にも、手を伸ばそうとして。
 舐めた方が早いことに気づく。
 どうしてそんな事を思ったのか解らないが、唇の赤に誘われるままに顔を寄せる。

 指が絡んで、爪が立てられる。痛い、けれど。]

(192) 2011/12/25(Sun) 21時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2011/12/25(Sun) 21時半頃


 薔薇ってお節介だよねー……。

[ぼそっと小さく呟きを落とした。
そのまま無意識に知らぬふりが出来ていれば、
恋心を自覚して直ぐに失恋なんてしなくて済んだのに
……とは、逆恨みだろうか。]

 んー、でもモリス、ほんとに何する気?

[痛んだ心を誤魔化す為に、先程から何か画策してるらしい彼に問いかけてみる。]


なぁに、ちょっと悪戯するだけって言ったじゃないスか。

[何をするかという問いにはそれだけ、答えて。]

まぁ、何か、見ててイライラすっから、ちょっと、ね。

[そして、しばらく沈黙が続き]


オレを見てる、みたいで、ね。


ふぅん。ま、別に好きにしたら?
僕には関係ないけど。

君を見てるみたい?そんな面白いものが見れるなら、
この子にはいわないでおこうね。


 うーん?よく分からないけど。
 愉しいことなら、応援するよ?
 俺が、手伝った方がいいことがあったら教えてねー。

[返ってきた答えに、首を傾げながらも
失恋の痛手もあるからか、よく考えずにそんな風に返した。]


…「なんかに」っていわれた…

[散々「殺す気はない」といっているのに、
何故にこうも悪者扱いされるんだろう]

ひどいなぁ。元々、君達が素直じゃないのがいけないんじゃないか。

[なんかぷりぷりしていた]


【人】 捜査官 ジェフ

[唇が合わさる。瞳を閉じた。
 血の味が広がる。口付けはとても甘く感じた。
 だから、そっと舌を伸ばして舐める。]

 ……あまい。

[指は絡んだままで、部屋には二人きりで、ぼそりと零した声は思いのほか大きくて。
 色々と考えていたことを、全て投げ捨てて貪るように噛み付くように、二度目の口付けは自分から乱暴に奪った。]

(211) 2011/12/25(Sun) 22時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2011/12/25(Sun) 22時半頃


 ん、今度は薔薇ちゃんに何かあったの?

[なんだかぷりぷりしている様子に、首傾げ。
そう言えば今更だけれど、薔薇の精霊の彼のことは、
薔薇ちゃんと呼ぶことにしたよう。]

 素直になると、良くない時もあるんだよー。

[そして、ちょっと困ったように付け足す言の葉。]


【人】 捜査官 ジェフ

[食らいつくように貪る。
 舌を押し込んで、口内を舐め、すっかり甘さを失った唾液が絡む音だけが聞こえる。
 いつも相手をする後輩たちは、慣れているもの、そうでないもの。様々だったからヴェスが不慣れでもそれさえ楽しむように。]

 ……ン。

[いつもの秘密の部屋でないのに。
 自分と、ヴェスの部屋なのに。

 暴走を始めた熱はとめられなかった。

 軟膏に塗れた手から指がすべり、手首へ触れる。]

(230) 2011/12/25(Sun) 23時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[一方的にしても、拒まれる気配がないから。
 手馴れた身体は次の行動へ移る。

 繋がっていない手を背に回し抱き寄せた。]

 ヴェス。お前を抱く、ぞ。

[問うというよりは、宣言にちかいものを囁いて。
 泣き出しそうな顔は、嗜虐心を煽るばかり。
 多少嫌がられてもそれすら糧として、服の下の素肌へ触れようと。]

(243) 2011/12/25(Sun) 23時半頃

おせっかいで、悪かったね。

[ノックスにじろりと視線を投げるのは薔薇の精]


 やー、そんな怖い顔しないでよ。
 折角、綺麗な顔してるのに。

[睨まれてそんなことを言ってみる。
綺麗な顔なのは、薔薇の精でなくエリアスだけれど。]


【人】 捜査官 ジェフ

[髪の色も瞳の色も、間違えようが無いから。
 確認するまでもなく名前を呼べる。]

 ヴェス。

[背中を撫でる。身を任せられたら概ねいつも通りの手順で、口付けを落としながら服を脱がせてゆく。
 熱を持った指先は火照っていて、それ以上に鼓動が耳の奥で煩く鳴っている。初めてでもあるまいし。

 口数は極端に減る。
 少しだけいつもと違うのは、見ないふり。]

(265) 2011/12/26(Mon) 00時半頃

これ僕の顔じゃないもの。エリアスに言ってあげたら?
一度はキスした仲なんだし?結構ほだされてくれるかもよ。

この子のこと、嫌いじゃないんでしょ?


 俺は嫌いじゃないけど、エリアスは俺のこと嫌いなんだもん。
 エリアスの顔、綺麗だから好きだよーって言ったら
 きっと猫みたいに、俺の顔引っ掻くよ!!!

[そんな恐ろしい!と、ふるふるとした声音で返した。]


さぁ…どうだろうね?
今結構精神的にキてるみたいだから、
弱ってるね、この子。

君が僕のことも好きなら僕が表にいてあげるけど。
まだ君に抱きしめてもらってないんだよ?


…僕、何も悪いことしてないんだけど…

[サイラスの言葉にまた少し眉をしかめる。
君達元々持ってた気持ちじゃない。
人のせいにするなんて、酷いものだ]

僕が眠ってしまったら、この子もう少し元気になるのかしらん。


 ツンじゃないエリアスなんてエリアスじゃないよー。

[なんだか失礼な感想を悪気なく放ち]

 やー、俺も失恋しちゃってさー。
 ぎゅってするだけで済まなくなったら
 困るじゃん?

[口だけはそんな風に言うけれど、徐々に蝕まれる身体は
実際そうなってしまったら薔薇の精霊の言うままなのだろう。]

 それより、サイラスどうしちゃったのかなぁ。
 薔薇ちゃん眠らせなきゃーとかいってるけど。

[疑問に思いつつ、きっとそれでもその場を離れる*]


僕でいいならいつでもどうぞっていってるじゃない。慰めてあげるよ?
大丈夫、僕は君のこととても好き

ちゃんと、愛してあげられる。

[それは人のいう「愛する」と同列なのかは誰も知らない。
花は、子を…種を為すのに、愛することなんて必要ないのは確かなのだけど。
けれど、薔薇の花のいう、「大好き」は少なくとも害しようという意思だけは、ない*]


【人】 捜査官 ジェフ

[ぐちゃぐちゃに壊したい。

 無性に凶暴な顔が浮かんでは抑え、それでも丁寧な手つきで肌に触れてゆく。

 口付ける場所は唇から頬、首筋へ。
 触れる場所は背から腹、そして臍。
 冷静に見える灰色で表情を見つめながら、触れるところを増やして反応を観察する。]

(279) 2011/12/26(Mon) 01時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[二人分の重みでベッドが軋む音と、布が擦れる音が響く気がする。
 ずっと、二人で生活してきたところなのに。
 だから。余計に興奮しているのかもしれない。]

 ……ッ、ふ。

[ぺろり、唇を湿らせる。捕食前の獣の仕草。

 煽っているのか煽られているのか、解らないままに全てを脱がせてしまうと、軟膏へ手を伸ばす。
 足を開かせて、閉じないよう身体を間へ。

 全てを見下ろす、肌の何処に痕をつけようか。]

(296) 2011/12/26(Mon) 01時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[浴室ですれ違うことはあったとしても、ここまでつぶさに観察した事は流石に無い。だからこそ、肌を触れて感触を植えつける。]

 嫌だね。私はそういう顔も好きなんだ。

[見せろ、と命じる。
 その姿はまるで……

 軟膏を足の間へ塗りつける。
 この後輩が誰かと何かした話は聞いた事が無かったから、此処を使ったことは無いのかもしれない。
 指を押し込んで、うちがわに触れる。熱い。]

(308) 2011/12/26(Mon) 02時頃

【人】 捜査官 ジェフ

 いい子だ。

[望みが叶えば満足そうな顔になり、褒める。
 そうして宣言なく指を増やしてまだ狭い所を拡げてゆく。
 所有物を点検するように、遠慮のない動きで反応する箇所を探し擦る。]

 怖いか?

[声すら奪うように、口付けを落として。
 きれいなままの肌に、かぷりと歯を立てた。
 普段は痕なんて残すようなことはしないのに。

 何故か、証を残しておきたくて。]

(317) 2011/12/26(Mon) 02時半頃

さぁ、約束通りエリアスくんは来てくれるかな。


[いつか見た、図書室で見た薔薇の伝説。]


[薔薇の香りは、蔓延すると。]


[諦めに似た、負い目に苛まれた悲しい歌を。]


[誰かに歌わせるくらいなら、いっそ自分の手で。]


[打ち砕いてしまえるならば、自らの汚れた体でも、出来ることならば。]


[あくまでも、図書室で読んだ伝説が本当ならばの話。]


楽しみだなぁ。どうなるんだろー。

[しかし――]


[満たされてしまったら、モリス自身は眠りについてしまう事を、彼は知らない――**]


【人】 捜査官 ジェフ

 可愛い返事だ。

[痕がのこる。強くしすぎて血の味がうっすら滲むかもしれないが、いくつか増やしているうちに薔薇とは違う香が漂って達した事を知る。
 蜜を指で掬って、舐める。

 赤と白と黒は混じることなく視界を誘う。
 見慣れている筈の黒髪に誘われて身を寄せると、いつもの香りがした。

 さらに指を増やしてもまだきつそうな所へ、早急に押し込みたくて前を寛げる。
 力の抜けた腿を撫でて、熱を押し当てると腰を進め。
 埋めきる寸前、出てゆこうとして。
 後は、内臓までも喰らうよう掻き混ぜてその圧を楽しむ。]

(324) 2011/12/26(Mon) 03時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[抱き合って繋がる姿はまるで想い合うもの同士のよう。
 しかし支配者はそれを良しとせず、唇と酸素を奪う。
 己のやり方に慣らすよう、己のかたちの馴染むよう、執拗なぐらい丁寧に。

 時に焦らし、また直接触れて声を求め、そうしているうちに限界の熱を中に吐き出し。]

 ……、――。

[落ち着ける筈の時間さえ、薔薇の香と血の味に浮かされた熱は解消される事なく燻り。
 繋がったまま芽を弄ったり、声をかけ頬が染まるのを見て萌せばまた解放されるまで幾度も求めた。

 そうして、何度目かの果ての後、ぐずぐずに解けた脳も身体も動くのは億劫で。
 そのまま抱きしめて暫くの眠りに落ちていった**]

(326) 2011/12/26(Mon) 04時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2011/12/26(Mon) 04時頃


…これが、君の言う「愉しいこと?」

[無粋なことだ。口を出す気はないけれど。


しかし薔薇も気付かないほど深い所で、
ぱきん、とガラスが割れる音が響く*]


愉しいのは、これからだと思うっスよ。

[エリアスなのに、エリアスでは無い声の主に告げる。]

まぁ、あとは2人次第っスけど。


あーあ。もう少し素直になってくれると思ったんスけどねぇ。

[モリスは残念そうに呟く。]

まったく、


【人】 捜査官 ジェフ

――自室――

[目を覚ますと、腕の中に抱いていたはずの熱はなく。
 ずきずきと痛む頭を抱えながら身を起こす。

 ヴェスパタインの姿が無くてほっとしたのか、がっかりしたのか。
 ため息を一つ。

 落された謝罪は聞こえなかったから、これは合意の上の行為だと、倶楽部でのものと同列に置く事によってその意識が揺らぎそうになるのを保つ。
 今後輩の姿を見たら駆け寄って抱きしめて縋り付いてみっともなく泣いてしまいそうだったから。そんなのは、自分には赦されない。]

(358) 2011/12/26(Mon) 14時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2011/12/26(Mon) 14時半頃


【人】 捜査官 ジェフ

[優等生の仮面がすっかりはがれたその顔のまま、部屋を出ると歩き出す。

 結局誰を抱いても、身代わりにしかならないのなら。
 髪色なんて関係ない。
 欲を突き立てて溢れるまで注いで、それでおしまい。

 すっきりしなかったら次を探せばいい。代わりなら、いくらでもいるんだから。


 真面目でお堅い自分の中身なんて、最低のクズでしかない。]

(359) 2011/12/26(Mon) 14時半頃

ジェフは、歩いていると、金の髪を見つけるだろうか。

2011/12/26(Mon) 15時頃


 うーん、でもさーその身体ってエリアスの物じゃん?
 薔薇ちゃんそのものだったら、我慢できなくなったら
 がぉーって襲ってたかもだけど……。

[どうにも煮え切らないのは、ノックスが
セックスはスポーツという感覚の持ち主でないからだろう。

一人っ子で何不自由なく育てられて。
けれど、そういう貞操観念はきっちり植え込まれている。
本当に幸せ家族の出身故に。

それも、甘美な薔薇の呪いに
ゆらゆらぐらぐらしてしまってる訳だけれど。
確かに、年頃の男だから、そういう欲求がない訳でないから。
薔薇の香りは、ただそういう弱いところを、
悪いと思ってでなく擽ってるだけなのだろう。]


[そう言葉を返した後、何やらエリアスとモリスの間で
何やらあったらしい。]

 よかれと思ってしたことが、相手にとってそうか……は、
 判んないもんなんだよなぁ。

[薄ら事情が透けて見えて、ぽつりとつぶやいたのは裡でも。]


【人】 捜査官 ジェフ

 ……だれにちゅうしたんだ?

 またお前は。

[扉の向こうで聞かれていたとも知らず、言葉の端を拾って反芻した。
 身に纏わりついた精と薔薇の香は薄まることなく廊下に撒き散らしながら歩いていた。]

 合意なく襲ったりしたら最悪だぞ。

[熱に浮かされている自分の事はすべて棚に上げる。
 こんな時ぐらい自分を甘やかさないと、溜め込んできたものが全て一人に向かいそうで恐ろしかった。]

(367) 2011/12/26(Mon) 15時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

 むっつりじゃない、と言っているだろう。
 語彙が少ないのも考え物だな。

[纏う空気は違えと口調も表情もいつものそれ。
 状況を見るに、ノックスがカルヴィンをかどかわしているようにしか見えなかった。

 カルヴィンが庭での事を見ていたとも知らないから、二人を見て困ったように眉を寄せる。
 そうだ、弟と同室だった、この後輩は。]

(373) 2011/12/26(Mon) 16時頃

【人】 捜査官 ジェフ

 !?

 当たり前だろう!何故ノックスがヴェスに手を出すんだ。


 ……だれでもいいのか、お前は。

[自分が抱きつかれた時のように、ノックスが、自分以外を抱きしめているとしたら。弟もヴェスも、その魔の手に捕まっているとしたら。
 それは何処へ向かう嫉妬かわからないが、反射的に返す。]

(374) 2011/12/26(Mon) 16時頃

ジェフは、言葉に詰まった。

2011/12/26(Mon) 16時頃


さってとー、セレスト先輩とエリアス先輩もどうでるかな。

/*

使っていいか迷ったけど中会話。
襲撃ってどーしましょ。オレ的にはセレスト襲撃して中に引き込むつもりでいたけど……ご要望は如何に!


あくまでオレのエゴっスけどねぇ。
忘れたいならオレとくっつくなり次に続けばいーし。一緒になりたいなら素直になるきっかけを作っただけさ、ノックス先輩。

/*
まー結構強引だった気はしなくもない。
もしノックス先輩が襲撃したい先があるなら、セレストに関してはちゅー未遂で終わらせるです、まる。


/*
モリスがセレスト襲撃予定なんだろうなーと思ったので、
ふわふわぼけぼけしてましたが……。
セレストは拒否なんじゃないかなーとは、ログを見て。
まぁ、強制的にできなくはないけど、
PC拒否だけなのかPLも拒否なのか
ト書きから判断不能なので難しい。

俺の方でも別所襲撃できるように
どうにか頑張ってみようかなぁと思ってますよー。
火種はいっぱい抱えてるので!
更新際で判断すればいいかなぁと。


【人】 捜査官 ジェフ

 私は誰とも、付き合ってなど……無い。

[ヴェスが取られる、確かに思ったこと。
 しかし付き合いたいと感じたことは無くて。

 金髪に淡い青、その仕草までが幼い姿に被る。
 別人だと理解していても、瞳は奪われる。]


 ……。サイラスは、私の大切な弟だ。

[目の前に現れる小柄な金髪の問いに、動揺の色は濃くなる。
 やめろ、そんな顔で私を見るな。

 真面目で優しくてみなの尊敬を集めるような男は此処には居ない。]

 ヴェスパタインを、抱いた。
 合意の上だ、何か問題はあるだろうか。

[絞り出した声は冷え切っていて、しかし沁みこんだ薔薇が香る。]

(379) 2011/12/26(Mon) 16時半頃

あ。そういえばレオ先輩にも見られてたんだっけか。やべーなー。

/*
だよねー。一応オレとしては襲撃ターゲットをレオナルドにシフトする方向で頑張ってみる!ノックスさんきゅ!

亡霊システムを理解したのが昨日の夕方というのはひみうわなにをするやめれ


*/妨害しちゃってごめんね!
襲撃に関してはそうかなーと思ったんですが、なんか収集付かなさそうなのと、セレスト拒否に見えちゃって。

なんだったら俺ちゃんが仲間引き込みとか、いいんじゃないかな!元凶ちゃんはちょっとやそっとじゃ満たされないよ!


【人】 捜査官 ジェフ

[カルヴィンの指が触れる唇は震えていた。]

 ……見て、いたのか。
 あれは……

[手を除けようとして、触れる。
 目の前の金色の向こうの金色。

 ああ、弟がそこにいる。]


 ――ッ!

[そうだ、私は汚らわしくて、最低な人間だ。
 知っている、だからこそ触れたくなくて逃げていたのに。]

(387) 2011/12/26(Mon) 17時頃

 俺とくっつけばいーし、なんてそんなに簡単に言っていいの?
 好きって、そんな簡単なもんじゃないと思うけどなー。

[モリスにはモリスの想いがあるのだろうから、
返せるのは自分の想いしかなくて。]

/*
レオシフト了解。俺は流れ次第で。
独り言に埋めたけど、
カップル同士(に近い関係)で赤だと、その2人もだけど
(俺は平気だけど)残りの赤も動き難くなる懸念もあるしなー。
その辺りも危惧があったのかな?とか、思ったりなんだり。
この辺りは、本当に中の人次第だけどね!老婆心ながら。


もう、苦しいよ……


/*
ジェフが乗ってくれるなら、ジェフ襲撃できます。
とだけ、残して一旦去るのです。

無理やりになりそーだったら、こっちのが無難だと思うので
(ジェフ先輩周りのドロドロ加減から)
お任せあれーなのですよ*


うぅ……

/*
エリアスもノックスもさんきゅー。
確かにそこらへん考慮したか、うん。

という事で、レオナルド方面で巻いてみた!セットも実はしてある!
まぁなんかあったら宜しくー。
この後中の人的に怪しい時間に入るのでオン怪しくなるかも。
なるべく見るようにはする!


【人】 捜査官 ジェフ

[サイラスが、こちらを見ている。
 嫌悪が浮かぶ、その表情が胸を茨で締め付ける。
 苦しい、痛い。辛いのならいっそ、己の手で壊したい。

 実際はノックスだったとしても、先ほどまでノックスと会話していた事すら見えなくて幻からも逃げ出した。]

 お前が何をしたとしても、あれは私のものだ。

[カルヴィンの腕からそっと足を後ろに引くと、口付けをうけても心は冷えたまま。
 きつく、後輩を睨みつけた後二つの金に背を向ける。
 無様な足音が廊下に響いた。]

(394) 2011/12/26(Mon) 17時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[姿が見えなければ、声までは幻想にかかっていないから。
 ギリギリと痛む胃をどうにかしたくて足を速めて医務室へ向かう。

 見られていた、庭でのことを。
 聞かれていた、部屋でのことを。

 今まで完璧に出来ていた―と思い込んでいる―ことが全て上手く行かない。
 ちっぽけなプライドはもうずたずただった。]

(396) 2011/12/26(Mon) 17時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2011/12/26(Mon) 17時半頃


【人】 捜査官 ジェフ

――→医務室――

[足音はかつかつと、苛立った教師のようなそれ。
 扉に手をかけると、簡単に開いた。
 中に誰か居るとは思わずそのまま進み、薬品棚を勝手に漁る。
 勝手知ったる、という様子で痛み止めを手に、出ようとして。

 見覚えのあるコートが椅子に掛かったままなのが目に入った。]

 誰か、居るのか。
 ロバート?

(400) 2011/12/26(Mon) 18時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[ベッドに寝ていたのは、やはりコートの持ち主で。
 珍しく襟元が開かれて肌が見えている。]

 ……眠っていたのなら、良い。
 起こしてすまなかったな。

[私はロバートの父上ではない。
 苛立っていた気持ちがすっかり毒気を抜かれ、しかし眠そうなものをぶち壊すほど意地悪いつもりもないので話をあわせる。
 ついでにその金髪も撫でてよくある挨拶のキスでも落したら立ち去ろうと思っていた。]

 そうしていると、可愛いのにな。

[尊大な態度も無い様子は、後輩として愛でるには十分な動機になった。]

(406) 2011/12/26(Mon) 19時頃

[苦しむモリスの声を聴いて、
年上の自分が弱音を吐いてはいけないと思う。]

 ――……大丈夫?

[自暴自棄にならなきゃいいけどと、心で思いながら
かけられる言葉なんて、そんな陳腐なものしかなくて。]

/*
あっさりフラグ折られたので、他探してきます(うわん


……あんな無理矢理なんて、美しくないよ。

僕、君のことも大事なのに。

[薔薇はやや不機嫌で]


【人】 捜査官 ジェフ

 ……だろうな。
 いい、寝ていれば。

[素直に甘えてくるならそのまま優しく出来る。
 何せ彼も金色だ。

 見上げてくる視線を、受けて、ふっと自嘲てきな笑みになった。]

 疲れているのかもしれない。
 もう、自分がわからないよ。

 薔薇の所為なのか?

(423) 2011/12/26(Mon) 20時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2011/12/26(Mon) 20時半頃


【人】 捜査官 ジェフ

 では遠慮なく。
 珍しいな、部屋でなくここで眠っているのは。

[ベッドに腰掛けると、少し視線が近くなった。
 こうしていると、彼もまた弟のようで。無論態度は全く違うけれど。
 素顔のままのロバートは、どこか幼く見える気がした。]

 冬薔薇の。
 ……いいや、聞いた事は無い。

 そうか、この薔薇の所為で。
 どうも見境なくなっていると思ったら。
 
[理由はわかっても、安堵は出来なかった。
 何せ目の前の相手にさえ手を出したいと思っているのだから。]

(432) 2011/12/26(Mon) 21時頃

【人】 捜査官 ジェフ

 自分で一人が良いと、最初に決めたんだろう?
 それなら誰かの部屋に一緒になればいい。

[意外とも思える答えに少しだけ目を見張り、ささやかな努力を素直に受け取った。]

 先輩からも、私は聞いてなかったな。
 毎年咲くなら六度目の遭遇をしているはずだし。

 ……。
 夜な夜な歩き回るものが寮に出ると。
 そういう話なら聞いたことがある。ただそれが薔薇が原因なら。

[元々好きなのは、一人だけだったので。
 その辺りは口をつぐんでおく。

 薔薇のことが無くても倶楽部には所属していたし、抱えた罪は重いままだ。]

 私はもう狂っているよ。

(453) 2011/12/26(Mon) 21時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

 どうだろう、誰にも見せたくないものは少なからず持っているつもりだが。
 誰かと一緒に居るのが、当たり前の生活だったからな。

[家族仲は悪くない、加え弟が居れば個人のプライバシーなんてほぼ無いものだ。
 寮に入ってからも結局二人部屋だったので、つまり一人で居ることには慣れて居ないのかもしれない。]

 七不思議、な。
 それならまだよかった気もするが。

[がし、と髪をかき混ぜる。
 ヴェスを抱いてからそのまま、シャワーすら浴びていなかったからまだ二人の香が残っている気がしてならない。]

 だから、そう言っているだろう。
 たとえば、ロバートのような。金髪の少年を抱きたい。

 十分頭のおかしい男だ。危険だろう?逃げるといい。

[すっかり仮面を被ることを諦めたので、素直に認める。
 ついでにからかってやろうと名前を出してやる。]

(463) 2011/12/26(Mon) 22時頃

/*
中身会話ばっかですまんですよ。
襲撃どうしますかね……
モリスの方もレオ動いたのできつそうだし。
俺の方は、時間的にこのままだとセシルかなぁと思いますが、
ここだと若干懸念事項もあったりします。
これから無理やりベネットに向かう手も有りますが、
図書館付近ひといっぱーいで、ノックスさんちょっと躊躇。


/*
あ、たびたびごめん。
俺1回ベネットとちゅーしてるので、どうにもならなかったら
その時、無意識に棘刺したーってことでRP置いて逝きます。

ってことで、俺の襲撃はベネットに合わせときますね。
中身会話でログ汚し、ごめんでした!


【人】 捜査官 ジェフ

[いつもは左に流している前髪も額にに落ちる。
 自身から薔薇の香が漂ってる気がしてならない。]

 手折ってはいけない花が欲しいんだ。
 それをどうにかするぐらいなら、私は死んだ方がいい。

[今はまだ犯す勇気すら持てない。
 ちっぽけなプライドが邪魔をする。
 兄弟だから、家族が悲しむから、同性だから。

 色々なものを言い訳にして逃げてきた。
 それを遠慮なく抉るロバートが、無性に優しく感じた。]

 誰でもいいんだよ。だから、ロバートにだって興奮する。
 そういう体だ。

 これを見慣れているのなら、どういうことか解るよな。
 お前は特別じゃない。

(493) 2011/12/26(Mon) 23時頃

 なんだか、ちょっと眠いなぁ……。

[はふっと、欠伸を噛み殺すような声音で、
ポツリと紡ぐ。]


……ありがとう、レオ先輩。

/*
いや、大丈夫さー。とりあえずはレオナルドの方面も進めてはみたのでそっちに現状セットはしている。まぁオレらの墓落ちどっちがどーすんべよ的な話しあるので問題なければこっちに襲撃振ってもいーかなーとは思う。
一応投票は襲う相手のレオ先輩委任!


[裡に呟く言葉は、薔薇の声にも乗らない。

例えば、もし、これで目覚めることがなくても。
例えば、彼らが、嫌悪するジェフを好きでも。
自分は、その嫌悪するようにならずに済んだ。
それで、護れたと思うのは、きっと違ったとしても。


――……それが、満足してしまった理由。]

/*
基本的には中身発言苦手なので、
これ以上は避けようかと思ったのですが……。
薔薇の呪いは血液や体液、深い粘膜接触によって感染します。
(長い接吻以上の行為でOKです)
なので、レオが応えなかった時点でOUTかなーと思いました。
どうしてもモリスが落ちたい事情があれば、襲撃パスしますが。
えっと、違ったら申し訳ない。
モリスの方はRP歴あまり長くない方ですか?


【人】 捜査官 ジェフ

 死にたい、か。

[死ねたら楽だろうとは思うが、それはまた別のプライドが邪魔して赦されない。
 私は負け犬じゃない。必死でそう足掻く。]

 死ねないから、こうして代わりのもので隙間を埋めようとしているんだ。
 残念ながら成功した兆しは見えないが。

[手櫛で前髪を整える。
 この後輩になんて事を喋ったんだ自分は。
 何故、ここまでしてくれるんだ。]

 他のものに夢中になれたらどんなにマシか。
 お前に流れる高貴なる血に、そういう効果があれば良いのに。

(528) 2011/12/27(Tue) 00時頃

……

/*
えーと、残念ながらどちらかというと長いほうです。
まぁあまり恋愛系の村は入っておりませんという所はありますが。


/*
ちょっと時間ないので中身発言だけで。
大丈夫そうなら、襲撃パス下さると嬉しいです。
これから生き残っても一応どうにかは出来ますが、
多分、ノックス落ちベネット感染ルートで、
一部ロールが回ってるので。

失礼な質問して、申し訳ないです。


*/苦手なもの失礼。
一応薔薇の呪いは薔薇の棘だけから感染するという認識だったので、
俺が誰かといちゃこらしても感染はないはずですよね。
なので平気であれそれ誘ってたのですが(汗)

もし俺の行動もあって不本意な襲撃になってしまっていたら申し訳なく。


/*

わかりました。こちらこそ申し訳ありません。


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