人狼議事


16 『Honey come come! II』

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視点:


趣味ー?

[相変わらずキーボードをカチカチと言わせている]

ま、それなりにはね、色々してきたけど、今はそうだなぁ。
ああ、ツーリングが趣味といえば趣味かな。

[窓の外を指差した]


 ツーリングかー! いいなー。
 バイク買おうかなー…。 向こうじゃ、乗ってたんだけどな。

 機会が有ったらさ、一緒に行きたいな。

[メールは確認した。]

 行こうぜ。 お仕事お仕事。


持ってくりゃ良かったのに。
移動の足なくってもいいけど、あると便利だろ。

[PCを閉じて携帯をポケットに入れると立ち上がった]

ンじゃ行くか。

[サイラスがまだいたら声を一応かける]


 ヤニク
 いやー、船で輸送とかになっちゃうみたいだからさ。
 そこまでしなくて良いって、売ってきたんだよ。

 でも、車にしろバイクにしろやっぱり居るよな。
 考えとくよ。 何買うか、な?

[買うのは決定らしい。
ロビンを見つけて]

 さーて、危ないのは俺達でやっちまおうぜ。
 女の子にやけどさせる訳にも行かないしな?


to:girls
件名:ありがとう
世間の情けが身にしみる今日この頃
ローズマリーさんに、アイリスさん、ケイトさんの助けでなんとか乗り切れる、と思います。
プリシラとホリーのアイディアも実行してみました
3年主席のロビンさんもサポートしてくれる事に
これで進級できる!


じゃなかった、課題も終えることが出来そうです
お部屋に戻ったときにちょっぴり見てもらうかもしれません
それじゃあ、BBQ会場で待ってます

[いろいろ突っ込みどころがあるメールだった]


 よろしくお願いします。
 火をおこすのは古来から男の仕事、でしたっけ。
 まぁ現代は着火剤あるから誰にでもできますけどね。



 火傷は……う〜ん……。

[火おこしより花火戦争の方が危ない気がするのは気のせいか。]


簡単に言って買えるしろもんでもないしな。

原付でよければ車検切れたのがあるぜ。
高校のとき乗ってた奴。

[笑いながら冗談交じりの提案をする]


To:フランちゃん
From:アイリス

 気にしないで。
 夜に蓮華の間でお休みする前でもいいよ。

 課題は終わらせて、合宿を愉しもうね。

[短いながらも、フランからのメールには何時でも時間が合えば手伝える旨を伝えて]


― 少し前・お風呂 ―

やっぱさ、こう、…見下ろすよりは見上げたいかなーっていうか…。

[女の子的な願望を口にする。
そして思い浮かべてる人がバレたかと思えば笑い声が返って来て。]

あ、謀ったな!

[こいつめ!と冗談っぽく笑って、アイリスの回答には興味津々な瞳を向けた。]

……ふぅん?
そっかあ、頼りになる人ね。

[確かに、いざって時に頼りにならないとちょっとゲンナリするなとかちらりと思って。
清純イメージにはこくりと頷いた。]


此処に来てる女の子は皆ふわふわしてて可愛いなーって思うなあ。
話してて凄く楽しいし気も利くし。

あたしが男だったら、アイリスに嫁になってくれ!って言ってたりしたかも?

[楽しそうにからから笑う声は、浴場に心地よく響いたのだった。]


― 回想・了 ―


 ロビンくんに下準備させちゃって、

 女の子組が来てみているなんて――
 ちょっと悪いものね。

 みんな健康そうだし、すこし簡単なおつまみとか作ってもいいと思うし。

[プリシラのお誘いには

ヤニクとフィリップが火を熾す作業をみているのも良かったけど。
何か体を動かしたい気持ちもあって、快く同意して。

デザートを今のうちに準備しておくのも悪くないかな、と思っている]


― 調理場 ―

[アイリスの一言に、ロビンは自分を越える貧乏くじ属性かもしれないと思ったプリシラだった。
苦笑しつつ、物色する手を止める。]

ん、器具とか食材もそれなりに結構揃ってんだね。
おつまみ…あたしが作ると酒のアテになりそうかも。

[冗談を零して。]

まあ、でも折角の機会だし、おつまみよりも。
アイリスに簡単お手軽デザートを教えてあげよう。

[ニッと笑った。]


[フィリップとヤニクがバイクについて話しているのにぼそっと]

…分かってるだろうが、後ろに人を乗せるのだけは止めておけよ。

[感傷的な呟きが小さく漏れた]


――調理場――

 うん、お昼に焼きソバを作った時にも。
 こんなものまであるのって材料まであって。

 普段使わないような調味料とか香辛料まで用意してあって、吃驚しちゃった。

[物色する様子に、昼間の事を思い起こし。
お酒のと冗談を零すのには、思わず噴きそうになったけど。
それを抑えてくすくす笑う]

 え、ほんと。
 すごく知りたい――

 プリシラ先生!

[ニッと笑む彼女を見れば。

好奇心に溢れた光を瞳に浮かべ。
両手を前に組んで、どんなデザートなのか楽しみと謂う様に]


 ヘクター
 んん? 何か嫌な思い出でもあるのかい?
 俺は後ろに乗ってて、自己の巻き添えくらった事あるぜ。
 はは。 お互い無事だったけどさ。

[そういう思い出でも無かろうが、話を茶化すように言った。]

 誰かと出かけるなら車の方が良いな、俺は。


―調理場―

[中ではプリシラさんとアイリスさんたちが、何かを作っているみたいです。
 でも晩御飯のお料理というよりは、お菓子作りみたいな材料に、きょとんとして]

 ……お菓子、作ってる、の?

[後ろから声を掛けました]


結構本格的なもんまで作れそうよねー。

[しげしげとスパイス棚を眺めつつ。
好奇心に溢れた瞳には微笑ましそうに笑った。]

はい、じゃあアイリスくん。
今日はこのチョコと生クリームだけで、簡単チョコムースを作ろうと思います。

[咳払いをして、なんちゃって先生口調で語る。]

甘いのが苦手な人が居るかもだから、今日はちょっとオトナにビターで。


まず、生クリームをボウルに入れて、角が立つまで…あわ立てる!
冷やしながらやると泡立ち易くて速く仕上がるんだよね。

[程無くしてほら、と泡だて器をあげてみると ピン、角が立ち始めていた。
調理場へやってきたローズには。]

そ、お手軽チョコムース実演中。

[と、へらりと笑った。]


ま、そんなところだ。
あんまり気分のいいものでないからな。
あんな思いをするのは二度とごめんだ。

まあ、車ならとは思うが踏ん切りがつかないんだよなー

[と肉をならべながら]


んー?
俺は後ろには誰も乗せないな。

一度事故って危うく単位足りなくなるとこだったことがあってさ。
一人相撲で軽傷ですんだけど、あれは怖かった。

[ヘクターへとそう返し、風を送る]


[ きょとんとするローズの様子に。]

 うん、いまね。
 プリシラ先生から、簡単にできるデザートを教えてもらって。

 その準備をしているの。
 ローズちゃんも一緒に教わる?

[後ろからの声に手を振って答え]


んで、お次はチョコを適当に刻んで…生クリームと併せてレンジでチンっと。

[パキキと包丁で板チョコを刻んで耐熱ボウルで生クリームと併せてレンジに入れた。
待つこと一分。]

出来たチョコをヘラでよーく混ぜて、ここに作ったホイップの四分の一をどばーん。

[べちょっとボウルに生クリームを併せる。]

ここでもよく混ぜて…最後に全部の生クリームをざぼん。
ここでは混ぜすぎに注意すること!

[適度に混ぜ混ぜ。]

…はい、あとは型に入れて冷やしておしまい。

[簡単でしょ?とピースサイン。]


[なんちゃって先生口調のプリシラに、はーぃ先生と答えながら]

 簡単チョコムースの秘伝を学んで帰りたいと思います。

[咳払いには、くすくす笑い]

 うん、ヤニクくんとか苦手そう、だもんね。甘いの。

 ペラジーくんは甘いもの好きそうだけど。

[等と男子を品評したりして、ビターの選択にはこくこく頷く。

 手際よく、手順を解説しながら実演する様を覚えようと。
身を乗り出して、みたりして。]


[綺麗につのが立った生クリームに、ぱちぱちぱちと。
 拍手を贈ります]

 プリシラさんって、お料理もお得意だったんですね。
 生クリームをちゃんと混ぜられるのって、すごいです。
 私……いつも機械でずるしちゃいます、から……。

[泡立て器とプリシラさんを、尊敬のまなざしで見詰めました]


[あっという間に出来上がるチョコムースの手順を、
 ぼーっと見詰めます。

 実はあまりにも早すぎて、人よりもワンテンポ遅い私には、着いて行けなかったのは内緒なのです……]

 も、もう出来上がりなんですか……?

[ボウルの中のチョコムースに吃驚した顔で、尋ねました]


[あっという間に、準備を終えて冷蔵庫に冷やすだけとなったのを
感激するように、瞳を大きくして。

簡単でしょのピースサインには
こくこく頷きながら、無事に出来た事に。

手順を覚えた事にピースサインを返して]

 すてき――

 もう、すぐに家に帰って、実践したくなっちゃう感じ。

[隣で吃驚しているローズに、すごいよね等と語りつつ]


 う、うん。すごいの……。
 ぱっぱって、魔法みたい……。

[アイリスさんの言葉に、うっとりと呟きます]

 プリシラさん、かっこいいの……。

[両手を胸の前で組んで、思わずプリシラさんをじーっと見詰めてしまいました]


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 02時頃


あ、つい手でやっちゃったけど、機械でやっても全然いいと思うよ。

[体育会系のノリが染み付いていた事に少しだけショックを受けつつ。
唸った右手は紛れも無くバレーボール部でしごかれたものだったので何とも言えなかった。]

…へへ。
実はお菓子作り、好きなんだ。

[照れくさそうに笑った。]


[きょろきょろとアイスを物色しつつ、プリシラさんの声に振り向いて]

 機械でも、いいの……?
 良かっ、たぁ……。

[ほっとして手を合わせます]

 あ、ミキサー止まっちゃう……。

[慌ててまた蓋を押えて]

 お菓子作り、楽しいですもん、ね。
 他にもレシピあるんですか?


 お菓子作り、できると楽しいもの。
 かわいくて、あまくて、美味しくて。

[お菓子作りでは、食べるのが専門のアイリスでした]

 この合宿終わったら――。
 教えてもらいにプリシラちゃんのトコに行きたいなっ

[照れくさそうに笑うプリシラにくすり微笑返して]


”頼りになる人”のお口に合ったなら、今度はアイリスが作ってあげればいいよ。

[ニッと笑ってBBQ会場へ一足先に向かうアイリスを見送る。]

そうそう、甘い匂いに包まれてると幸せな気持ちにもなれるし…。
レシピは色々あるよー?

[料理のレパートリーはあんまりないけど、と苦笑して付け加え。]


 焼き菓子は難しいけれど、冷やすだけのものとかもある、よ。
 今度、一緒に作ろ?

[アイリスさんにそう声を掛けて、微笑みます。
 まだまだ沢山レシピがあると謂うプリシラさんには、
 あとでレシピを教えて下さい、と。
 おねだりすることでしょう]

 所で……頼りになる人……?

[ふと聞こえた単語に、首を緩く傾げました]



 あ、もう――。
 プリシラちゃん。

 うん、合うようなら頑張ってみる。

[ニッと笑って囁かれるその言葉に、
顔を赤面させつつ。

甘い匂いに――。

この合宿で甘い匂いに包まれる事はできるのかな――
できたらいいな、とかいろいろ想像しながら。]


…あははは!

[アイリスの微笑みにきょとんとした後、遅れて笑い声を上げる。]

いーよ?皆も誘ってハニカム女子お菓子作り合宿でもする?

[楽しそうな声で返して。
可愛い子には優しく教えちゃうよと、にひひと笑った。]


 うん、ローズちゃんとも一緒に作りたいな。
 難しくないのなら、あたしでもできそうかなって思うし。

[ ローズの言葉には嬉しそうに頬を綻ばせて]

 あ、えっと――…
 あたしが思っているだけ、だから。

[続く、ローズの呟きには耳まで真っ赤にして。]


 わー、嬉しい。
 みんなでハニカム女子お菓子作り合宿すごくいいかも。
 
[優しく教えてくれるの言葉に、本当に楽しみというように
目を輝かせ――BBQ会場へと向かった]


 うん、きっとできる、よ。
 アイリスさんの方が、私よりずっと器用だと思うし。
 それに私が出来るんだから、大丈夫、なの。

[にっこりと微笑んで、約束ね、と小指を差し出しました]

 思っているだけ……?

[やっぱり意味が判らなくて、きょとんとした表情を浮かべてしまいます]

 アイリスさん、頬、真っ赤だよ……?

[大丈夫かなと、少し心配になりましたけど、
 元気そうにBBQ会場へ向かわれたので。
 今は気にしなくても良いのかな、と。その後ろに続くのでした]


 ローズちゃんありがと。
 約束――っ。

[約束ね、と差し出される小指に指を絡めて。]

 うん……。

[アイリスは表面だけいい子の――
本当の自分は、すごく醜い子と思っていて。

それでも、その顔を思えば、自然と頬が熱くなったのを自覚して。
えへへっ、と笑って誤魔化す。

BBQ会場の夜に近い夜気が、アイリスに妙に心地良かった]


 いやー、良いなー。 楽しい楽しい。

[サイラスが居ないのが気になる。
無理に呼んでこちらの空気も彼の空気も悪くしても…と思うが]

 とりあえず飯だけでも食えばいいとは思うんだけどなー。


[お肉を焼くヘクター先輩をそっと見詰めます]

 ヘクター先輩はお兄ちゃんみたいで、頼りになる、の。

[ぽつりと呟いた声は、アイリスさんやプリシラさんたちにだけ、
 聞こえるような小ささでした]


[ローズの言葉に、こくり頷く。]

 うん、男らしい感じで、頼りになるよね――。
 あと、すこし面白いで。

 一緒にいたら、飽き無さそう。

[場を和ませるセンスもあるかな、などと思い。

お兄ちゃんとはちょっと違うかなと?
その部分には小首を傾げて**]


……へ?

[耳が小さな呟きを拾って、少しだけ食べる手を緩めた。]

確かに、頼りにはなるかも。
すっごい力持ちだし。

[あの量を軽々と担ぐ姿には素直に感心したなあと、
買い出しの時を思い出し。]

気もつく方だと思うかなー。

[なんて、小声で印象を零してみる。]


[アイリスさんとプリシラさんの言葉に、こくこくと大きく頷きます]

 大きくて、力持ちで、頼りがいがあって……。
 まるで理想のお兄ちゃんみたい、なの……。

[無邪気な声でそう謂って、微笑みました]


 ペラジー
[ホリーと一緒に来た事はからかわず]

 よ。 さっきは悪かったな、機嫌損ねちゃったみたいで。
 食べてる間くらいは、忘れてくれよな。

[そう言って小皿を差し出した。]


肉うめぇ。

[もぎゅもぎゅ]

あぁ、うん、いいんです。
俺こそ生意気言ってすみませんでした。

[抑えられないのは、まだまだ子供な証拠だな、と自分で思いつつ。フィリップに謝罪を返し]

うまいっスね肉。

[もぎゅもぎゅ。美味しいものへと話題を切り替える。
美味しいものは美味しい気分で目一杯楽しもうと]


[にっと笑って]

 気分悪くちゃ、飯も不味くなるからな。

[それだけ言った。]

 肉の質も勿論だけど、こうして外で食うってだけでも美味しいよな。
 いろいろ面倒はあるけど、準備する甲斐はあると思うなー。


外でみんなと食べると、ただのおにぎりでもなんか美味しかったりしますもんね。

[うんうん、と頷いて]

……女の子にアピールできる機会も多いですし?

[にやり、フィリップに笑う。彼がかいがいしくローズマリーの世話を焼く様子に、すすすーっと二人の傍を離れた。
一応、気をきかせた、つもり]


[距離を置く様子に笑って]

 おいおい、妬くなよ?

[『妬いてなんかいない』と言われると首をわざとらしく振って]

 俺にはお前だけだって。 心配するなよ。

[と例の調子で言って笑った。]


何がです?

[妬くなよ、の言葉に怪訝そうに返すと。
いつもの調子で続いた言葉に、クワッと般若の表情]


[愉快そうに笑っている。]

 俺に気なんて利かせないで良いから、お前も好きにやれよ。

[ホリーの事を聞こうかと思ったが火に油かとも思ったので触れずに置いた。
なだめるように肩を叩いたが顔は笑っている。]


【人】 読書家 ケイト

[あれから。
焼き上がった、のメールを受け取ってのそのそと向かった後
(ちなみにそれまで何してたかって、まったく何にもしてなかった。
一部はお風呂に行くーって言ってたけど、まぁ後でいいかと思って!)
乾杯してから皿に盛るのは、肉、にく。肉、肉、にく。海老、肉。

…たまに思い出したように、玉葱とベーコンアスパラ巻き。
お腹周りはしょーじき気になるけど、肉が好きなお年頃なんだから仕方がない。

程よく盛り上がってまいりましたー!なタイミングで
フローズンカルピスを左手に仰ぎながら、いってらっしゃーいと
サイラス先輩の様子を見に行くプリシラ先輩を見送った。

…まぁ、口の中は肉でモゴモゴ過ぎて正直ちゃんと言えてなかったけど、
そんな事を気にするプリシラ先輩じゃないって信じてる私!
勝手に。]

(115) 2010/06/19(Sat) 09時半頃

【人】 読書家 ケイト

[まぁ、確かにこういう場に来ないとなれば、流石に気にはなるけど
はー…しっかし、プリシラ先輩もお人好しだなー。

……、…。
…や、違うか。こういう場合は気が利くっていうか、優しいっていうんだよね。うん。
ついでに自分が全く気が利かないと言うことを認めてる事になってるけど
いやいや、そんな事は。…そんな事は決して…っ!]

…っと、ご飯来た!ごはん!
焼きおにぎり食べる、焼きおにぎり!

[と、待ち望んでた炭水化物が現場 到着。やっぱ肉には米だよね!
ロビンくんありがとー!と早炊きで頑張った同級生には労いの言葉を投げて
少しだけ小さめのおにぎりを受け取った。しょうゆと、刷毛スタンバイ。
焼きおにぎりは自分で育ててこそでしょう。ふふん。

…こうやって、すっかり反省点を忘れ去る辺りがダメなんですね判ります。]

(116) 2010/06/19(Sat) 10時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 10時頃


【人】 読書家 ケイト

ごっちそーさまでしたー!

[あー焼きおにぎり美味しかった。超美味しかった。
結局小さめとはいえ、おにぎりを2個食してしまった。いやぁ全く意味が無い。
花火大会の前にとりあえず片付けられるだけ片付けちゃおう、って話になったので
食器やらボウルやらを色々重ねて厨房まで運ぶ。

ちょっと欲張って多く重ねすぎた所為で、何度か往復するうちに、
うっかり崩して落としたりこけそうになったりもしたけれど、其処は耐えた。
横着アビリティは既に固定の物で外せない残念どころだけれど、
そこにドジっ子スキルは付属させる心算は無いのだ。ノーセンキューだ。]

んー。…?

[その途中、風呂場のほうへ駆け込んでいく小さい後姿を発見した。
えーっと、たぶん…ローズ先輩。いや、あれ?散歩に行くって言ってなかったっけ。
何だか慌てている(様に見えた)ところを引き止めるのも悪い気がして、
あーとかおーとか声を出しているうちに、結局声をかけ損ねてしまった。

…どうしたんだろ?って周囲の人と顔を合わせても、わかるわけもなく。]

(135) 2010/06/19(Sat) 15時半頃

【人】 読書家 ケイト

…スタッフさーん、ローズ先輩どうしたんですかー?

[同様に上から降りてきたスタッフに聞きゃ早いか、と思って聞いたら
…なんだ、すごい苦い反応された。私が何をしたんだ。
思わず狼狽えたら、否定と共に、すごいざっくりと、アバウトに説明された。
スタッフがサイラス先輩を誘いに行かせたら、色々あって泣いちゃってね。

って…うん。正直ざっくり過ぎて訳がわからん!「色々」をもっとkwsk。
申し訳ないことしたなぁ…とかブツブツ呟いてるけど、
とりあえず、ローズ先輩が泣いた理由はサイラス先輩って部分はあってるでおk?

うん、あってるのね。じゃあ飛び膝蹴りの奇襲にグーでガツン、でおk?
…あ、それはアウト。はい。]

(136) 2010/06/19(Sat) 15時半頃

【人】 読書家 ケイト

……、

[階段の方へ意識を向けると、上の方から響くのは階段を昇る音。
…あーさっきのはサイラス先輩で、部屋に戻ってるって事か。
つまり、呼びにいくというスタッフの狙いは宛てが外れたって事だな現在進行形。

するとしかし、どうしたものかこの状況。
ローズ先輩は気になるけど、気の利いた言葉を掛けるのは、残念なぐらいに不得手というか
――「腹立ったら一発鳩尾に!」という発想で全力力押しなアドバイスをして、
友人のメアリーに生温い目をさせたのは一回二回の話じゃない。

まぁつまり、…残念にも慰め役に適していないのは友人の保証付きって事だ。
…それってどうなんだ、私。]

…スタッフさん。えーと、…サイラス先輩って部屋戻りました?

[慰めるに適した人は間違いなくいるので、そちらは任せて階段を上り始める。
色々、の部分が判らないのに見境無く喧嘩を売るとか、そんな浅はかな事は、…。
…いや、別に殴り込みを掛けるつもりじゃない よ?ほんとう。**]

(137) 2010/06/19(Sat) 18時頃

[アイリスにこそこそ話し掛ける]

 いつの間に…
いいなーいいなー

出来る事がいっぱいあって…
私が作ったら炭になりますよ

[背後でささやき えいしょう いのり ねんじろとのSEがしたかもしれない]


 合宿が終わっても、皆が集まれるようならね。

[先程の調理場での事を思い出しながら]

 プリシラちゃんのところで――。

 お菓子合宿なんて話も、あるから。
 フランちゃんも是非是非。

 プリシラ先生に教えてもらえば。
 美味しいお菓子作りの秘密も――

 あたし達にも手に入る、はず♪

[いいないいなと囁くフランが、
炭にというのには、可笑しくてころころと笑う]


 そうですねー
冬?というかVD前に開いてもらうのもいいかも

[VD合宿でハートきゃっち、なんてね]

 美味しいお菓子作りも、男の子のはーともきゃっち

[こっそり手ではーとの形を作って見せる]

 …ところで、アイリスさんはどうですか?
いろんな人がいますけれど

[視線を軽く3階のほうに一瞬向けながら]

気になる人は出来ました?


To:フラン
From:プリシラ
Sub:(=´Д`=)ごめぇん

メール今気付いた!
おー、ロビンに教えて貰えそっか。
よかったよかった。
甘えられる時は沢山皆に甘えちゃえばいいと思うよ。

って、進級?!そんな切羽詰まってんの!?(笑)
無事…終われるといいね( ノノ)

[フランの進級が無事叶うように祈るメールが、彼女の携帯へ届けられた。]


 わー、VD前に開いてもらうのはすごくいいかも。

 素敵な人のハートをキャッチできるそうだよね。
 
[手でハートの形を作るフランに、
同じように胸の近くにハートの形を両手で作って。

そんな乙女な会話が楽しくて堪らないとの笑みをフランに向ける。]


[ いろいろな人と3階に向けられる視線。
同じように3階あたりを見詰めて。

サイラスの様子を見に行った面々は大丈夫かな、と少し心配そうな表情を浮かべる]

 え、あたし――。
 気になる、人……。

[気になる人は、確かにいて――。
すこしその人の顔や声を思うと、頬が染まる。]

 内緒っ……。
 そういえば、フランちゃんはどう?

[くすり、逆襲とばかりに悪戯っぽく微笑んで。
その頬をつん、と突付いたりして――**]



 おやおや、私のアイリスさんのハートを取っちゃった人が
そんなー

[楽しそうに笑みながら、少しおちゃらける]

 私は、気になる人は二人できました
ホリーは、どうかな?

[気になるの意味合いは突っ込まれる前に
ハートの形を作ったまま、こっそりホリーにも向ける]


【人】 読書家 ケイト

う?

[予想外な方向から投げられたプリシラ先輩の言葉>>157に、
階段を上りかけてた足がピタッと止まった。
…や、だって。確かプリシラ先輩は、今から行く先の人を探しに
行ったんじゃなかったっけ!と思ってたか!

まぁすれ違ってる可能性もあるし、落ち着いて考えれば何も驚く事は無いんだけど。]

あープリシラ先輩!
いや、ちょっと。…こう、どういう事なのか、当人に詳しく聞こう、と。

[思いまして。ごにょごにょ。
なんだか問い詰めに行くみたいじゃないか私…!
誤解です。これでも穏便な話し合いを試みるつもりなんだけど!

何の話か、と聞かれたら、スタッフから聞いたことをそのまま伝言ゲーム。
あまりにざっくりな説明だからアレだけど、
ローズ先輩が泣いちゃったって事と、その原因がサイラス先輩って事だけは
多分伝わると思う。…説明は下手じゃない方だから、多分大丈夫。]

(161) 2010/06/19(Sat) 22時頃

――ふ、え?

[こっそりと、指で象ったハートマークを向けられる。
スプーンを咥えたまま、きょとりと瞳を瞬いて]

気になる……?

[ふ、と浮かんだのは、数人の姿]

サイラスさんがちゃんと来るのか、は、気になるけど。

[そういう事じゃないよね、と呟いて]

…………まだちょっと、分からない。

[浮かぶ像が結ばれる前に、ふるりと頭を振った]


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 22時頃


フランは、もう居るのね。そういう人。

[問いの前に「気になる人は二人」と告げた少女の瞳をじっと見詰める。
他の人もそうなのかなと、首を傾げて]

……凄いなぁ。

[素直にそう呟いた]


 そういう気になるでもいいですよー
あくまでも、気になる人って聞いているだけですから
どういう意味で気になるかは聞いてないのです

[ハートの手の形は実はブラフだった、なんてこっそり]

 でも、アイリスさんはごちそうさまでした
乙女って反応ですよねー

[拝んでみた]


――あ、ひどい。

[ハートマークはブラフだと悪戯っぽく告げる少女に、頬を膨らせる]

じゃあフランの『気になる』は、どんな『気になる』なの?
……気になるな、私。

[アイリスを拝むポーズを見せるフランシスカに、お返しのように問い掛ける。
こんな風に女の子同士で戯れ合っている方が楽しいな、等と思いながら]


 えへへ…
[ごめんね、とちょこんと頭を下げる]

 どういう気になるか聞きたいんですか?
一人は、さびしそうに見えた背中が気になるってところです

もう一人は、ギャップと違って、どんどん話していると楽しくて、今度はどんな風な楽しい事があるかなーって気になってます

[誰かは内緒ですよ?と悪戯っぽく笑む]


 え、フランちゃんったら――。
 反応みていただなんて。

 ひどい、なっ、もぅ

[拝む様子に、頬をわずかに膨らませて。
それでも、同性同士のこんな会話も楽しくて。]

 寂しそうな背中の君と
 ギャップの君なの、ね。

[誰かは内緒と悪戯に微笑む彼女の言葉。
当て嵌まりそうな、人物のピースを入れるパズルを頭の中でして。]


 ホリーちゃん、凄いって。

[凄いと感想を述べる様に、くすり笑み]

 ペラジーくんと一緒に来たけど――。

 彼の事はどうなの?
 いい、雰囲気だと思う、なっ。

[じぃーっとその目を覗き込むようにして]


[ちょこんと頭を下げるフランシスカ。
自分より歳上のように落ち着いた少女の、歳相応の仕草にくすりと笑って]

――かわいいから許すわ。

[なんて、端から見ればきっと妙な取り合わせの台詞を口にして。
告げられた『気になる理由』に、誰の事だろうとつい考え掛けて、「内緒」の言葉に思考を止める]

そっか。
その人たちが――『これ』になると、良いね?

[これ、とハートマークを作って見せた]


[ペラジーに]

 凄いなー、手際良いじゃん。
 なあなあ、家に嫁入りしないか?

[怒られて笑う。カフェラテ抜きだ、なんて言われたら笑って謝ったり。]


 えへへ、ありがとー

[ホリーに許してもらえたのと
なんだか嬉しい一言を言ってもらって脱力してはにかむ]


 アイリスさん、ごめんなさいー
ってしっかりアイリスさんもまとめてる

[アイリスにも軽く怒られて、再度謝りつつも
的確にまとめてきたところに苦笑する]

 そんなことがあったんだっ
ホリーのその話も気になるけれど…

[許してもらえたのもあるし、そう強くは聞かずに話してくれるのを待つことにした]


to:プリシラ
件名:いいのです

メールは好きな時間に返せるのが利点なので大丈夫ですよー
もう皆に甘えちゃっているので、甘々なんですけれどね


進級は…進級はこの状態ならかなり厳しいからって言われちゃったんです
がんばって終わらせます


あと、デザート食べました
プリシラすごいねー
私も今度教えてね

[携帯を取り出して、かちかちとメールを打った]


To:ローズちゃん
From:アイリス

 フィリップくんがローズちゃんの事探していたよ。
 一緒に花火とかしたいのかも?

 あと、何かあったら相談してね。

[フィリップくんはローズちゃんに気があるのかな。
二人、海老をあーんして食べさせているところを思い出したりしながら、メールを送信して]


To:フラン
From:プリシラ
Sub:(*゚∀゚*)

いーじゃん、甘々(笑)
可愛い子だけの特権さ。

あれま…ま、まあ、大丈夫だよ、ドンマイ!(´・ω・`)
頑張れフラーン!

…あ。デザートすっかり忘れてた(笑)
無事食べて貰えたようで何より☆
へへ、お菓子ならどんとこいよ(・∀・)ノ

[てろりん♪と送信完了を確認して、携帯を閉じた。]


【人】 読書家 ケイト

―階段―
[近寄ってきたプリシラ先輩の食べてるソーセージが美味しいそうだ。
さっきまで沢山食べたのに、なんか食べたくなってきた。…いいなー。

いやいや、焼きおにぎり2個も食べたし。
ダメだ、ここは我慢しないと体重的な意味でダメだ。
未練を振り切るように云々を説明すると、妙に納得した反応を返された。
…サイラスせんぱい、常日頃からあんな感じなんですか。
――いや、でも流石にローズ先輩は子供扱いしている印象は、
…多分違う、よねぇ。うん。たぶん。予想だけど。

鼻で笑われたり卑怯だと言われたり(此処はまぁ自分の責任もあるけど)
小馬鹿にした様な態度は、ヒジョーにムカつくけど、なんか。あれ?
…なんだろう。訳が判らなくなってきた。]

(176) 2010/06/19(Sat) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

そーです。いや、流石に実際泣かせたとあっちゃーあれなので。
こういうのは、ローズ先輩みたいなかわいー子よりは
…こう、前衛担当がお伺いした方が的確かなって。

[階段を上がりながら先輩に説明。
先輩は…リベロタイプかなー。あ、勝手なイメージだけど。
菩提樹の間直前で、先行って良いよーと言われればはーいと返事をして
ごんごん、と手荒くノックした。  此処でもお淑やかからは遥か遠い。]

(177) 2010/06/19(Sat) 23時半頃

[サイラスに、片眉をあげて笑いかける。]

 何しに来たの、お前。
 1人もいいけど、いつまで1人で居るつもりだい?

[何か言われたら]

 そうは言われてもな。
 放っといてくれって言われてはいそうですかなんて皆ほっといてくれると思うなよー?

[聞いたような言葉を言って笑いかけると、出て行った]


【人】 読書家 ケイト

[フィリップ先輩が部屋から出て行ったのを見送りつつ。
…さて、何て声を掛けるべきなんだろう。とか今更思い当たった。
ノックしてから考えるってどうなんだろう自分。入ってますかーは違うしな。

しかし、うん。そんな事言ったら間違いなく小馬鹿にされる未来が見えて
それはそれで大変自分がやるせないって言うか、
くっそう想像図の中でさえムカつくとか、レアすぎるぞ先輩。]

…あ、ロビンくん。やっほー。間違ってない間違ってない
ちょっと、サイラス先輩に聞きたい事があって来たもんだから。

[と、丁度好い所に出てきてくれた同級生に、よ。と手を上げて。
その口調を聞く限り、どうやら中には居るっぽい。
ふむ、と少しだけ考えて、考え込んで。]

…やっぱ入ったらマズいかな。

[考えるのを放棄。]

(183) 2010/06/20(Sun) 00時頃

 ロビン
[噴きだした]

 どの通りだよ。

 意地でも来ないって。
 俺なら、サイラスの横で皆で騒いでやるけどな。

[「勿論、嫌がらせにな?」とうそぶいた。]


[じっと合わせられるアイリスの瞳に、僅かに狼狽の表情を見せる。
あの時は色々といっぱいいっぱいで、人からそんな風に見られるとは思わなかったから]

…………。

[ふるふる、と頭を振って]

ペラジーくんと一緒だったのは、偶然で。
そういう風に見られてると、多分ペラジーくんからは迷惑じゃないかしら。

[あれはリハビリみたいなものな訳だし、とは胸中の呟き。
「でも優しい人だよね」とか、そういう類の言葉を続けようとしたけれど、何だかそぐわない気がして]

……みんな仲良くなれると良いなとは、思うけど。

[そう付け足して、こくりと頷いた]


【人】 読書家 ケイト

―菩提樹の間―
お、プリシラ先輩。もうメールはだいじょーぶですか!

[おお、戦闘開始前に一時離脱していたパーティーが合流したって気分!
……、戦闘じゃないって。落ち着いて私。今からボス戦じゃなくてよ!
謝る言葉には気にしてないですよー。って笑い返す。]

……それは砕けるっていうか、ボッロボロの粉々ですよね。

[ダンプカーという発想は 無かった!
しかし、まぁ喩えを取り違える致命的な間違いは犯さない。
そりゃどう考えても砂糖菓子なのはローズ先輩でしょう。かわいいふわっふわ。

同級生から返ってきた言葉には、…まぁ明らかに自分の行っているのとは
別のマズイ状態を言っている事は理解出来たのだけれど
…こう、あれ?  乱闘騒ぎ的なイメージされてる?]

(196) 2010/06/20(Sun) 00時頃

[ 狼狽するように、ふるふると頭を振るホリーの反応。
ペラジーくんと良い感じだった、とは思ったものの。]

 迷惑だなんて、ことは無いと思うよ。
 
 ペラジーくんって――。
 見た目は女の子みたいな顔立ちだけど。
 ほんと男の子らしいでしょ。

[ホリーの胸中の呟きは分らなかったけど。
ちょっと言い過ぎちゃったかなの部分も感じて]

 うん……。
 あたしも変なこと謂っちゃってごめんね。

[最後のみんな仲良くの部分には、笑顔で返して。]


【人】 読書家 ケイト

あー、取り込み中かー。
まぁ出来る限り早い方が良いけど、大至急って訳でも無いから
ダメっぽかったら、出直す気ではいるけど、…――? 随分、

[消えた言葉の語尾を考えてみた。えーと、えーと…。
「…攻撃的なんですね?」 おういえ。肯定しか返せないぜ。

しかし、他に男性陣がいて邪魔っぽいとかなら兎も角、
そうでもないなら「取り込み中だし、じゃあまた改めて…☆」なんて
お淑やかな大和撫子的引き下がり方は私の辞書には存在してない。

基本コマンドは進む。時折迂回路を取る。 緊急措置に戦略的撤退。
しかも、その場合はただでは逃げない。これ私のポリシーね!]

ん、じゃあちょっとお邪魔しちゃうー。荷物とかは触らないから安心して。
えーと、邪魔とかは無いから、別に居てもいいけど…
…いや、もしかしたら居た方がいいのかな…。

[主にストッパー的な意味で。それはそれで同級生には御免蒙りたい役目だろうけど。
プリシラ先輩もいるから大丈夫だとは、思いつつ。判断に任せるって視線を向けた。]

(198) 2010/06/20(Sun) 00時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 00時半頃


[ぼそっと]

 罰ゲームが嫌だからくっつくってのも変な話だな。

 ヘクター
[ヘクターの姿を確認した。手を振ったがそのまま部屋の中へ]


【人】 読書家 ケイト

―菩提樹の間 前―

いや、流石に犯罪には手を染める心算無いから大丈夫!
あ、けどこう…いざとなったら防具か武器になりそうなモノぐらいは。

[咄嗟に借りるかも、とか口走っちゃう辺りで
穏便な話し合いを目論んでやってきた私の決意何処行った。
逃げないで決意! そこは手放しちゃダメ!

ちなみに今までやってきた犯罪行為と言えば、信号無視と著作権的なアレと
友達から借りたCDのコピーしたぐらい? …まぁ勿論非営利だけど。]

いや、ギリギリまで手は出さないよ?
ちゃんと物事の分別はついてる、つもり。  だよ?
…うん、いちおう。

[めいびー。むやみやたらに手は出さない、筈。
幾らなんでも自分が痛い思いをするのは御免蒙りたい。
譲られた道には、ありがとー!と純粋に感謝したつもりだけれど
最早やる気満々にも見えたかもしれないなんてこった。]

(211) 2010/06/20(Sun) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

って。あ。
フィリップ先輩と、ヘクター先輩!?

[あーあーあー先輩たちが集まってきた。これはやばい。主に私が。
物事が大きくなってきた気がしなくも無いけど、気のせいじゃないよね!

ううん、先輩と先輩と先輩に囲まれて其処まで堂々と出来る自信はない。
それこそ手を出したら流石に自分に非が…とかいやいや、其処じゃない。
そこじゃないから。私。]

……って、良いとこに先輩ー!!
ちなみに何度も言いますけど卑怯モンじゃないです!!
ケイトって名前がありますから!!

[でも投げてゴメンナサイ! って遠目に見えた姿に一応謝った。
うん、割り箸だから威力は低い筈なんですけど、あれですよね。

これから穏便な話合いを目論んでいる相手に、あれは明らかにマズイ要因でしか無い]

(213) 2010/06/20(Sun) 00時半頃

[フィリップには軽く手を上げて]

まあ、そんなんで人の気持ちは動くはずがないからなー

[聞こえた呟きにはボソッと]


 っていうかそれじゃ恋愛が罰ゲームだろ。
 無理強いされてくっつくとか、おれならやだね。
 サイラスにとってはここにいる事が罰ゲームかな?

[愉快そうに笑う。]

 そういう意味じゃ、無理強いされなくとも仲良くしたいような子が多くてよかったよ。


【人】 読書家 ケイト

ひ、卑怯モンじゃないって言ってるのにー!
夜這予告でもないです!失敬な!

[引き続き卑怯モノ扱いでした。謝ったのに謝り損。
下らない用事じゃない心算だけど、正直相手にはどうだかさっぱりだ。
っていうか、重要な用事だったとしてもテラスから逆さ吊られる気がする。
気のせいであろうか、いや気のせいではない(反語)。

ヘクター先輩も、本当、真に受けないで下さいね!と
口にする其れを肯定するように、こくこくと頷いた。ちなみに夜襲予告でも無い。

…ついでにいうと無関係な人をサンドバックには、しないと  思う。
事故で巻き込まれた場合は別…って、穏便な話し合いを試みに来てるんだよ私!
巻き込むとか訳が判らないよ私!]

じゃなくて別に何の勧誘でもなく、ただの事実確認です。
ローズ先輩に一体何言っちゃったんよ、ってコト!

[マイペース運転の結果、砂糖菓子を2tダンプで潰しちゃったのか
それとも敢えて潰す為にそのコースを走ったのか否かだ。]

(226) 2010/06/20(Sun) 01時頃

[後ろから聞こえた叫び声につい振り返った。]


 おお…ロビンが怒鳴ってるよ。

 あ、髪切ろうかな…。

[そんな事をひとり呟きながら階段を下りていく]


【人】 読書家 ケイト

――え、夜這って普通なの?

[傍観体制の同級生に、え?と真顔で問いただす。
夜襲か夜這かはこの際置いておいて、「夜這」の時点で私にとっては
普通じゃない気がするんだけれど気のせいだろうか。私だけ?

っていうか、普通にプリシラ先輩と一緒に用件があって来た筈なのに
どうしてこうなった。]

…――、えーと。……、
私より身長が小さくて、ちょっとふわふわした感じの、…。
…多分スタッフさんに言われて、先輩を誘いに来たと思うんですケド。

[落ちつけ、私。  …此処で怒ったら事実確認が(多分)出来なくなるぞ。
言い聞かせるようにして、掌で大体の身長を示してみる。

…まぁとりあえず、このプリシラ先輩曰くのダンプカーは
マイペース運転の結果、砂糖菓子を避けずに踏んだというより
見えていないまま轢いた、とだと言う事は重々に承知した。]

(240) 2010/06/20(Sun) 01時半頃

まあ、鈍そうなのは分かりきってたけどな。

[もぞもぞしているロビンに向けてやや、頭を掻きつつ]


[携帯電話を暫し閉開してから、かちかちとメールを作成]

--------------------

To:プリシラさん
Sub:首尾はどうですか?

見付からなかったら、無理しないでくださいね。
あの人も、来たくなったら来るんじゃないかなって思います。

PS.プリシラさんとサイラスさんの分のご飯は食堂においときますねー ノシ

--------------------

[絵文字が無いのは寂しいかなと少し考えて、ちょっとだけ付け加えておいた]


 伝えたいなら、ハッキリ言った方がいいと思いますよ。
 それにしても……買出しの時から、
 もしかして、とは思ってましたけど。
 結構意外でした。ヘクター先輩の趣味。


[ホリーにハグしつつ、ぽそり]

 私より、ある


[何がとは言わなかった**]


【人】 読書家 ケイト

[ヘクター先輩の言葉に、一度だけ瞬いた。すっごい間抜けな顔してると思う。
…あれ?  え?なんで私が火傷とか、そんな話になったんだ。
別に火遊びする心算は無…うん、違う。そういう話じゃない判ってる。

驚愕とも狼狽とも言えない、すっごく中途半端な顔で
ぱかぱか何度か口を開けたり閉めたりして、…結局言うに困って閉じた。
眉を寄せる。ああ、えっと混乱した。いや現在進行形。

あとで、…たぶん、色々考えなきゃいけないけど。  今はそこじゃなくて。]

――…それって、笑い事ですかね?
別に自分が卑怯モン呼ばわりされよーが、いーんですけど。
…や、もちろんマゾじゃないので、そういう趣味がある訳じゃなく。

[欲しくない、という部分はさて置き、非常に個人的な部分で言うのであれば、
それこそ、例えば物理攻撃が飛んでこようが構わないと思っている。

…ひじょーに残念ながら名前は勿論覚えて貰っていない
(上に、自業自得とは言え卑怯モノという大変不名誉なレッテルがついている)
が、まだ自分は個人認識されている。たぶん。  おそらく。]

(255) 2010/06/20(Sun) 02時頃

【人】 読書家 ケイト

[だから、ムカつくには変わりないが、多分、マシとも言えるのだ。
でも、でもだな。]

それ、幾らなんでもローズ先輩が、
…可哀想、っていう訳じゃないですけど。

――失礼じゃないです?

[サイラス先輩も。それを笑って終わらせようとするヘクター先輩も。
もー正直ね、興味無かろうがなんだって宜しい。
何で来てるんだ此処に!と問いただしたいけど、もー二の次。

テラスから吊り下げになろうがもーいっそ構わんとも。
自分の保身の為に、引き下がる心算なんて更々ないっての!
…とか内心思ってる以上、多分頭が結構沸騰してるんだろうけど。

くっそう、後でサンドバック欲しくなってきた。]

(258) 2010/06/20(Sun) 02時頃

【人】 読書家 ケイト

別に、サイラス先輩とローズ先輩が何しゃべったかーとか
私ぜんっぜん聞いてないですし!
ついでに何があったか詳しい事もさっぱり知らないですし!!

だから、私からは「ローズ先輩に謝れー!」とかは言いませんけど!

[正直言いたいですけど!!言いたいんですけど其処じゃないんだ問題は!
…ああもう、何が言いたいのか判んなくなってきた。
これだから、頭が弱いと困る。どうにかして頭良くなりたい。
知恵熱でたら勝手に先輩たちの所為にする。複数形。]

せめて、名前じゃなくていーんで、誰がいるかぐらい知って下さいよ。
私が「卑怯モン」でもいいですよ。ローズ先輩が「めんどくさい女」でもいーですよ!

でも、誰が先輩と話してるかぐらい、認識して下さい!

[言ってやった。全部言ってやった!
…ここまで言って「めんどくさい女」は良くないって今更気付いたけど後の祭りだ。]

(261) 2010/06/20(Sun) 02時頃

読書家 ケイトは、…テラスから逆さ吊りの刑は、流石にキツイかなぁとか脳裏で考えてる。

2010/06/20(Sun) 02時頃


To:ホリー
From:プリシラ
Sub:(´;ω;`)

ロビンに抓られた( ノノ)イタイ

ホシは相変わらず、といったかんじ。
途中でケイトと会って一緒に居るんだけど、火に油注ぎまくりの通常運転で一触即発状態?
ま、ヘクターとロビンも一緒だから地獄絵図にはならないんじゃないかなー。

え、ご飯残ってるとかマジ?!
ありがとホリー!愛してる!vv

[プリシラは、バーベキューはもう終わっただろうなあ、もうちょっと食べたかったなあと少しだけしょんぼりしていたのだった。]


【人】 読書家 ケイト

…そ、それだけです。お時間お取りしてスミマセンでした…。

――…、いや、えー。 私が少数派なの。
っていうか、メアリーから何聞いてんの…!

[啖呵切ったは良かったが、逆さ吊りの刑一歩手前だわ
その場をダッシュで逃げるにも、先輩に囲まれてるわで
流石にちょっと居た堪れない。すごく居た堪れない。

と、今更ながら同級生の言葉につっこんだ。
っていうか、この場の空気を戻したいです。すごく戻したいです…!
そして隙あらば、今すぐ此処から逃走したいんですけど!

ちなみに鈍いって。ええ、常日頃から友人様から言われている言葉だ。
考えてみたら、散々向こうの事を聞かされているのだから
同様に此方の事も聞かれている可能性があるわけで。]

(270) 2010/06/20(Sun) 02時頃

うーん、一応はっきり言うなら場所を選びたいわけで
その前に徐々に詰めておこうかと。

そうか、ああいう原石な子を磨きたいとかそんな感じだけどなー。


【人】 読書家 ケイト

――…、というか、
「そっちになった」と言った方が正しい、ですかね…。

[ヘクター先輩の言葉には、はは、と少し視線を逸らした。
いや、もう毎回怒るたびに目的見失ってるのは今更なんだ。
…今回はしっかり自覚の上だから性質悪いけど。

でも手が出なかったからむしろ褒めて欲しい、というか
友人だったら「明日槍が降るね!」とか言い出しかねない。
というか、きっと言ってた。

…指の間の煙草が、ひよひよ揺れる。くそ、多分聞いてないな。
ええいいですよーわかってましたけどー!]

(280) 2010/06/20(Sun) 02時半頃

To:プリシラさん
Sub:(´・ω・)ノ(;ω;`)

ロビンくんにつねられたっ!?
何だか大変そうなのは分かりましたー。ケイトもそっちなんですね。

わーい、愛された。
でもご飯さめないうちに帰って来ないと、食べちゃいますよ。

--------------------

[ロビンが歳上のプリシラを抓る様子が想像出来なくて驚いたり。
色々と込み入っていそうな状況に首を傾げたり。
少しだけ砕けた口調を意識して、「早く帰って来てくださいね」を遠回しに伝えた。つもり]


【人】 読書家 ケイト

――…悔しいってゆーか。…ぞんざいな扱いとかは100歩譲って、
…誰かに認識されないのは一番イヤ。

[あー、もう何だ判ってるよまたこの子供は、って思ってるんだろうなぁああ!
…っていうか子供だって思ってる。今回ばかりは自分で自覚している。
ああ、もう。自分で自分に嫌気がさして溜息出てきた。

伸ばされた手に、遂にテラス逆さ吊りの刑かとか覚悟決めたら
て、ちょ。ま、何をする…!まさか眼鏡を奪われるとは思わなかった。
持ち上げられた眼鏡に手を伸ばしてみたけど、
見事に届かなかった。くそう身長差があり過ぎる。

っていうか、それ無いと正直あんまり見えないから
本気で、返して頂きたい、所存。]

……、言われなくても!

[戻ってきた眼鏡を奪われないように、両手で押さえて
部屋を出ていく其れに、いーって歯を見せた。  バレない程度に。
…ああ、くそう。やっぱり  たぶんムカつく。]

(288) 2010/06/20(Sun) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト

……、

[同級生の呆れた様な言葉に、無言で眼を逸らした。
何がしたかったんでしょうね…。うん、正直私が聞きたい。
…いや、判ってるんだけど。自分自身は判ってるけど。

当初から盛大に目的がずれて、
でも自分が譲っちゃいけない部分が露呈しただけ。]

――そりゃ、事情なんてしらないけど。認識されて無いって。
…其れで「仕方ないから」で流せないぐらいには、私はイヤ。

[ロビンくんにとっては責められるような大したことないって思ってても、
私にとっては結構大事だったんだから、…其れこそ仕方ない。
子供扱いもムカツクけど、  そこは譲っちゃいけない。私が。

…目の前の同級生が、先輩と交わした会話も知らないし
実際先輩がどう思ってるかとか、全然知る由もないけど。]

(289) 2010/06/20(Sun) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト

って、わ。  え。

[>>281後ろからぐしゃーってされた。
わぁ、何。 なん だ!  咄嗟に頭抱えて振り向いた。
一瞬暴走したお咎めかと思ったけど、そうじゃないっぽい。
へ? ん?何だろ、とか考えている内に
肩に置かれた手の方向へ、かくんと身体が向いた。
もちろん、冗談とかじゃないっていうのは、判ってる。幾ら私でも。]

――…、意地とかじゃなくって。

[間違いなく今、私すっごい困った顔をしてる。
だって、どうやって説明すればいいのか、判らないし。]

…ただ認識されないのが怖いって思って、どーして悪いんですか。

(296) 2010/06/20(Sun) 03時頃

【人】 読書家 ケイト

――…っ、

[少しだけ上にある顔を見上げたまま、ぎゅうっと眉が寄った。
「私が気になる」って、きっとそういう意味だ。
それは判る。素直に嬉しい事だって思う。

ヘクター先輩の言ってる意味は、判ってる  心算。
わかってるつもりなのに。]

わ、かん  な…  っ…!

[――理解らない。
だってムカつくって、気になってるとは全然違うし。
アレで認識されてるって、確証もなくどうしたらそう言えるの。
人と真正面からぶつかって、何がいけないの。

相手が無関心だからって、関わらない理由にはならないよ。

悔しい。自分の事なのに判らないのがすごい悔しくって
必死に声を絞り出した。 絶対泣いてなんてやらない けど。]

(309) 2010/06/20(Sun) 03時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 03時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 03時半頃


【人】 読書家 ケイト

[撫でられる手に、少しだけほっとする。
少しだけ、乱暴に手の甲で目元を拭った。少しだけ痛い。
…ああもう、何でだろう。きっと、このまま泣いてしまったら絶対楽なのに。
すごく近い距離だって、僅かに掛る息で滲んでる視界でも直ぐに判る。

それでも、憧れてた様なドキドキとかじゃなくて、  すごく胸が痛い。
判らない事が多過ぎて、答えなんて全然出ない。
だって知らない。振り向かせるとか考えた事なくって。
ただ、本当にムカつくだけだった筈なんだ。

これがどんな気持ちなのかも、全然解らない。 判りそうにない。
それでも、]

――…、諦めるのは、やだ。

[関わる事を諦めたくないのは。
多分間違ってないんだって、それだけは判ったから。
ふると、僅かに首を振った。]

(326) 2010/06/20(Sun) 04時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 04時頃


読書家 ケイトは、墓荒らし へクターの方を真っ直ぐ見たまま、やはり泣くことは*なく*。

2010/06/20(Sun) 04時半頃


 どっか、な。 そのへんでな。

 撮ってるんだろうな。 いや、良いけどさ。
 良いんだけどさ。

[放送されるのは恥ずかしい。知己に見られたらとんでもない。
自嘲気味に笑った]

 良いんだけどさ、ほんとにさ…。


 サイラスくん――。
 すこし、丸くなった感じ?

 最初に出会った時には、常にご機嫌斜めで……。
 他の人との接触を嫌うように、すぐ何処かに行って……。

 他の人に対して、何か働きかけるなんて事なかったのに。

 ちょっと心を開きかけているのかな?って思うと
 ――すごく嬉しい、よね。

[プリシラの幸せそうな顔を見れば、嬉しそうに微笑んで。

野生の人慣れぬ動物が心を開くのもこんな感じなのかな?と思うと、なんだか楽しく感じたけど、それはちょっと失礼かなって思ったので言わない事にして。]


 あ、あとね。
 この後――。

 花火があるとしたら、あたしはちょっと今日はパス。

 長く外にいたから、身体冷えちゃったみたくて。
 身体温めにお風呂に行くから……。

[みんなにはそう伝えてくれるかな?と
年上で頼りになると感じているプリシラに、すまなさそうに告げて――**]


丸く…なったのかも?

[アイリスの問いにうーん?と首を傾げて。]

何が切欠なのかとかはわかんないけど…、でもま、嬉しいね。
明日からもこの調子であってくれたらもっと嬉しいけど。

[海老を持ったままへらりと笑う。
花火の事について聞くと。]

え、そうなの?…それは残念だなあ。
でも無理は禁物!ゆっくり暖まっておいで。
打ち上げとかならテラスからも見えるだろうし、それ以前にあの量を一晩でやるには大分骨が折れるんじゃないかな…。

[山のように積まれた花火に苦笑した。]

伝言は任せといて。


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 22時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 00時頃


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