人狼議事


5 おんがくのくにのふしぎなおはなし

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[───ズキズキと、頭が痛んだ。予兆はそれだけだった───]


(かみさま。かみさま。とうさま。……ヨアヒムさま)

[ぼろぼろのぬいぐるみであった自分に命を吹き込んだ、神にも等しいヨアヒムを思い、祈った]


ヨアヒム様は、や、約束してくれた
知恵のつく実を、食べさせてくれると

こ、これで、おれ、もう、誰にも馬鹿にされない
砂時計、奪わないと。

[視線は先頭を歩くサイモンに]


【人】 掃除夫 ラルフ

>>#0
[ネズミの従者に先導されて後へ続く。]
北の塔……悪い魔法使い。

……だ、だめだ、怖がってる場合じゃないんだ……
[怖い想像を頭から追い出そうと首をふる]

(40) 2010/03/21(Sun) 16時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/03/21(Sun) 16時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

>>42
ひゃっ!?

[いきなり話しかけられてびくりと顔を上げる。]

え、ええと、
[たしか昨日、ものすごーく長い名前を聞いて……忘れた]
王子、様。

だ、大丈夫ですっ!
行くって、取り戻すんだって決めたんです……
だ、だから大丈夫ですっ!

(44) 2010/03/21(Sun) 16時半頃

 うん。かみさまは。ヨアヒム様はきっと見ていてくれる……。

[心の中で小さく呟いた]


【人】 掃除夫 ラルフ

>>47
[細まる眼差しに本能的に一歩後へ退きそうになる]

だ、だって……決めたんです、自分で。
だから、その……逃げません。最後まで。

[ぎゅ、と服の裾を握る]

(49) 2010/03/21(Sun) 17時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>50
[へろへろ飛んできた蝙蝠が欠伸するのにつられて少し緊張が解けて]

ピッパさんと、ドナルドさん。えっと……確か、騎士の人だよね。

[たしかに、二人ともちらっと会った、見ただけだがとても強そうだった。]

……うん、そう、ですよね。

[こくこくと頷いて]

(51) 2010/03/21(Sun) 17時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>53
そう、なんですか?
[蝙蝠の話に目をぱちくりさせて]
……ありがとう。
でも、今は……がんばりたいんです、
音楽を取り戻したい、から。
[臆病さはそうしようとおもってやすやすとなおるものでも無いかもしれないけれど、今はがんばりたいと]

(54) 2010/03/21(Sun) 17時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>58
わからない。

[そういえば、どうして音楽を閉じ込めてしまったのだろう。悪い魔法使いだから、自分たちが考え付かないような悪いことに使ったりするのだろうか]

音楽って、壊れるものだっけ?

[音楽に関する記憶は曖昧で]

(59) 2010/03/21(Sun) 18時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>61
えっ……寂しいから?
[寂しいとなんで音楽を閉じ込めるんだろう、と首をかしげているところに>>63が聞こえて]
あっ……成程。
[納得。でももし本当にそんなことで音楽を閉じ込めてしまったのだとしたら……微妙に悪い魔法使いが可哀相になってきた]

(66) 2010/03/21(Sun) 18時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>69
うん、そうだね……さっぱりわからないよ。
もしかしたら僕らが思いつかないような理由なのかもしれない。
[頷いて]

>>71
え、は、はい。
ありがとうございます……
[軍馬の見た目に一瞬びくりとするも頷いてお礼をのべ]

(75) 2010/03/21(Sun) 19時頃

[──声が。女と男の声が雑音のように聞こえるなか、はっきりとヨアヒムの声が聞こえた──]

そうすれば、ぼくの願いは叶うのかい。

[肯定の声が聞こえる。]

それならば、言う事を聞こう。

[頷いた途端、女と男の声がクリアに聞こえるようになった。]


#1

[目を伏せがちに、サイモンの荷物を盗み見る]

あれだ、あの砂時計を持って、ヨアヒム様の塔に行けば……
願いがかなう


そう、願いが叶う。

[同行者への裏切りと引き換えに。]

こんな厭な事は、早いとこ済ませてしまおう。


今は、みんなの視線があるから、む、難しいな……。

あのネズミさんが一人っきりになるとき、狙わなきゃ、な。
お、王子様、ご、御一行なんだ。
ま、まさか、庶民と同じところで雑魚寝は、な、ないと思うし、チャンスは、そ、そのとき、か?


【人】 掃除夫 ラルフ

>>#1
[サイモンが取り出した砂時計からさらさらという音にまじってどこか懐かしい音が聞こえて]
……あ。

音楽?
うん、音楽だ。

(86) 2010/03/21(Sun) 20時頃

そうだねえ。いずれ来るチャンスを逃がさないように気をつけよう。


[音楽を求めるサイラスの姿にため息をつく]

ヨアヒム様も、ああいう感じで音楽を、か、か、かつ、ぼー?、し、しているのか、な


音楽を取り戻しても、ぼくが取り戻したい音楽が戻らないのだ。


さあ、どうだろう。
どうだろうとぼくには関係ない。


 かわいそう。

[を見て目を伏せる]

 音楽は人の心を乱すんだね。早く安らかに、静かな眠りを。

[再び、「かみさま」に祈る。聞こえてくる声]


そ、そうなんだな。お、おれにも、関係が、ない、話だ。
最後の音楽を持って、ヨアヒム様のところに行ければ、、
それで願いがかなう

あとに、のこされたひとが、どうするかなんて……
しった、こっちゃ、な、……

[言い切れぬ弱さ]


 うん、うん。仲間がいて。協力するんだ。

 ……嬉しいな。

[ヨアヒムから届けられた意思に、思わず微笑む]

 よろしくね。


そう、ギリアンとレティだっけか、と利害は一致している。

協力できる間はよろしく。


【人】 掃除夫 ラルフ

>>105
[妨害、という言葉が聞こえてふるりと羽を震わせ]

……。

[だけど口には出さずに。出したら本当に起こりそうで]

(107) 2010/03/21(Sun) 21時頃

 できないときが来るかもしれないんだ。

[くすくすと笑った]

 うん、よろしく。


ヨアヒム次第だねえ。つっ──

[──様をつけないのを咎めるように頭痛がしたが、気にせず──]

──誰か一人の願いしか叶えない、とか言いだしたら、その時は。


ああ、レティに爺さん
協力できる間は、協力してや、やって、いこう

願いを全員分かなえてくれるかどうか、は、ヨアヒム様、を、信じるしか、な、ない


【人】 掃除夫 ラルフ

>>108>>110
え?は、はい。
飛ぶのと、川の魚を取るのは得意です。

[肩に腕を回す烏にうなずいて]

う……はい……そうです、よね……
心配していたって、起こらないときは起こらないし起こるときは起こるもの。

[ぎゅっと目をつぶってからゆっくりと開き前を見る]

(112) 2010/03/21(Sun) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>111
あ、い、いえっ。
いきなりきたほうがびっくりしますし……
コリーンさんは何も悪いこと言ってないですよ。
[すまなそうな表情にあわてて手をふって]

(113) 2010/03/21(Sun) 21時頃

 願い?そうなんだ。

 僕はヨアヒム様のために。協力できるといいね。

[ほうっと、胸を押さえて頷いた]


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/03/21(Sun) 21時半頃


掃除夫 ラルフは、理髪師 ザックにたたかれてよろけた。 わわっ

2010/03/21(Sun) 21時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

>>119
[僕でも、出来ることがある。よろしくね、がうれしくてにこりと微笑み]
……うん、がんばる。

(122) 2010/03/21(Sun) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>126
うん、僕もそう思う。
もしかして……あの年で、ひゃくせんれんまってやつなのかな……
慣れてる、とか……
[欠伸をする姿をみて思わず]

(128) 2010/03/21(Sun) 22時頃

掃除夫 ラルフは、聖歌隊員 レティーシャの鳴き声に本能的にびくり

2010/03/21(Sun) 22時半頃


 ……うん、でもがんばるんだ。


【人】 掃除夫 ラルフ

>>#2
え?
[いきなり飛んできた大きな黒い鳥。胸には水晶玉]
え?え?え?
[内容をよく理解できないまま鳥の水晶玉が弾けて]
……っ!?
[あまりのことに呆然として立ち尽くした]

(146) 2010/03/21(Sun) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>150
[呆然と血まみれになった鳥を見つめていたが>>150が耳に入りはっと我に返る。]

ぼ、僕も行きます!

[ばさりと翼を広げてザックの後を追う]

(153) 2010/03/21(Sun) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>158
[なんだろう、王宮の華やかさや豪華さ、自分や普通の人々の暮らす家々の暖かさとはかけ離れたモノ。]

なんだか、不気味な感じがします……
あんなの、見たこと無い。

(162) 2010/03/21(Sun) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>168
[あたりを見回したがとくに人影はない。]
……近くには、居ないようですね。

……はい。悔しいけど、僕たちだけでは……
[烏に頷いてひとまず捩れた塔に背を向けて]

(170) 2010/03/22(Mon) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ばさり、翼を羽ばたかせて地面に下りる。]

……塔が遠くに見えるところまでは行ってみましたが……
特に人影は、なかったです。

[ふるふると首を左右に振って。報告が終われば黒い鳥の墓まで行って*祈りを捧げるだろう*]

(181) 2010/03/22(Mon) 00時頃

掃除夫 ラルフは、理髪師 ザックに話の続きを促した。

2010/03/22(Mon) 00時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 00時頃


 頭数か。

[自分に力が無いと自覚しているなら残った時にどうするつもりなのだろう]


 それがヨアヒム様の求める物なのかな。

 悲しみ、苦しみ。失望、絶望……。


 ……楽しいのかな。

[墓の方を振り返り、ぽつりとこぼした

僅か、首を振り

それでも「かみさま」が絶対であることには変わりはない]


 眠るといいんだよ、きっと。

[音楽がなくなれば、と言う呟きに眉を伏せる]


ま、他の者がどうするかはぼくには関係ないけどね。

みなが音楽以外に寄りどころを見つければ──胸の痛みは減るかもしれない。

でもぼくは、痛いほうが、いいんだ。
生きている、証だから。


【人】 掃除夫 ラルフ

―プレルーディウムの町・小さな橋―
[小川の上に小さな橋がかかっている。その上で、川の流れを見下ろしている]

……前は、川の流れもその傍に住む生き物の立てる音も、
それも音楽、だった。
今は……

[じっと小川の流れに耳をすませてみるけれど、音楽とは思えなくて。ぼーっと流れをみながら考えごとをしていれば、昨日のヨアヒムの言葉がよみがえってくる]

……裏切り者、だなんて……
誰かが毎晩一人、呪いにかかるだなんて……
どんな呪いなんだろう。

……怖い。
だけど……先に進まなきゃいけないんだ。
進まないと、そこで、何も取り戻せないまま終わりだから……

(247) 2010/03/22(Mon) 15時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 15時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―橋→宿―
うん、まあこんなところで一人で悩んでても何も前に進まないし。今は出来ることをする。
今出来ることはゆっくり休むことだよね。
[宿へと戻り、食堂へ行くと既に何人か居るようで]
あ。

(273) 2010/03/22(Mon) 18時半頃

心が無いのは──
却って切り崩しにくいからね。

大切なものがあるのは、弱みがある状態と言い換えられる。


【人】 掃除夫 ラルフ

>>274
[鶯の声の調子に、目をぱちくりさせる。内容は、途中からしか聞けなかったのでよくわからず]

んっと……

[鳥ということで安心感を覚えるのか鶯か烏の隣が空いているならそこへ座って]

(279) 2010/03/22(Mon) 19時頃

心がない、ということは、誰にも心からの理解をもらえないことにもつながる

その本人が崩せなくても、周りが崩れていく場所に、彼を一人だけ置いていくんじゃないのかな


おれは爺さんが怖いよ、心の底からな


怖いかい。それは良かった、おまえさんはまだ正常なんだろう。


【人】 掃除夫 ラルフ

>>280
……うん。
怖いけど、……やらなきゃいけないから、
そうじゃないともっと怖いことが起こるから。

……だから怖くても進まなきゃいけないんだよね。
[出て行く烏にいってらっしゃい、と手を振って]

(285) 2010/03/22(Mon) 19時半頃

お、おれが、正常かどうか……なんて、わかんねえよ

表情は穏やかに、裏切りものなんていなきゃいいのに、といいつつ、実のところ自分が裏切りものでした、なんて……
寒気がする演技だ

願い事がそうさせているのかな


【人】 掃除夫 ラルフ

>>284
[鶯の言葉に目をぱちくり]
えっと……そう、なのかなあ?
[よくわからない、と首をかしげ]
うーんと……
[メニューとにらめっこ。散々悩んでいたが、焼き魚をたのんで]

(288) 2010/03/22(Mon) 19時半頃

裏切り者がいなければいいのに、と思っているのは、偽らざる気持ちだからね。

ぼくが裏切り者だなんて、どんな理由で選んだのかヨアヒムに聞いてみたいね。


そうだな……おれも、ヨアヒム様との約束がなければ心から裏切りものなんていないほうがいい、って思うぜ
変なひとはいるが、わるいやつがいない、ここには
みんな、お、おれのような言葉足らずにも、礼儀ただしくて、いいやつだ
森の連中とは、違う


でも、ヨアヒム様が何で爺さんを選んだのかは、わかる気がする

願い事のために、裏切る覚悟をもうしちまったんだろう
おれは、正直――未だに、迷ってる


迷っていても構わないが、口にするな。
ぼくにおまえさんを切る気にさせるな。

それに、ヨアヒムがきっと聞いている。


[*34の言葉通り、頭痛が大男を襲った]

う、う、う、あ、ぁぁ――い、いたい、いたい、いだい、い”だい”

[食堂の扉と頭を打ち付けた同時刻、別の痛みにもさいなまれていた]


【人】 掃除夫 ラルフ

>>291
チッ!?
[聞こえた音にびくりとして鳴き声をあげかけて]
だ、大丈夫ですか!?

(294) 2010/03/22(Mon) 20時頃

大人げないな、ヨアヒム。

[呟いて、襲いくる頭痛に顔をしかめた**]


【人】 掃除夫 ラルフ

>>298
[凄い音がしたから心配だったが、とりあえず大丈夫なようなので食事再開。焼き魚をもぐもぐ]

ん、おいしい。

(300) 2010/03/22(Mon) 20時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>310
[忘れてしまう、という話にびっくりした様子で]

……忘れちゃうって、
……僕らが音楽を閉じ込められて忘れてしまったみたいな感じなのかな。

(315) 2010/03/22(Mon) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>316
え、う、うん。
[こくりと頷いて]

>>318
もしかしたら、そう、なの……かな?
[フルート吹きの自分ももしかして何か忘れていたりするのかなとフルートを見つめた]

(322) 2010/03/22(Mon) 21時半頃

掃除夫 ラルフは、奏者 セシルに話の続きを促した。

2010/03/22(Mon) 21時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 21時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

>>323
いえ、僕はそんなにたべられな……

[いいかけてワカサギ、の名前に言葉がとまる]

ワカサギ……

[どうやら好物のようだ。]

(328) 2010/03/22(Mon) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>331
お言葉に甘えていいなら……!
[ぱっと顔を輝かせてこくこう頷く。相当好きなようだ。]

(340) 2010/03/22(Mon) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>346
[王宮や、道中では常に怖がって不安そうにしていたし、がんばっても不安は顔に出ていたので珍しくとてもにこにこ顔]

うーん、おいしいですっ!

[すごくうれしそう。既に焼き魚でおなかがいっぱいだっため、2、3匹もらってお礼を述べるだろう]

>>344
日記ですか。いいかもしれませんね。
[それなら消えないです!と頷き]

(361) 2010/03/22(Mon) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>355
[サイラスの様子が変わるのにびくりと。ギリアンが腕をつかんで落ち着かせようとするのを見守って]

(368) 2010/03/22(Mon) 23時頃

ちょっと考えた。あの鏡が本当に裏切りものを見分けるのだったら、2つあるのは厄介
1つはさっさとつぶしてしまったほうがいい
人間が信じあう絆を結びあうのは、厄介

でも、1つだけだったらどうなるだろうな
1つだけで、正体を知るものがかならずヨアヒム様に狙われるようなことがあれば――
誰も、誰かの正体を知ることなんて、できやしなくなるんだ


 頭が痛いんだ。かわいそうだね。

[道中、痛がるようを見て]


レティーシャは頭とか、平気そうだな

多分この痛みはヨアヒム様を悪く思った時に起きる痛みだろうから、レティーシャがそういう風になることは、ないんだろうな


 当然さ。かみさまだもの。

 僕のとうさま。


 かがみ?

[そちらの話題には一切触れていなかったので不思議そうに下]


すごく納得した。そうか、レティは……
ヨアヒム様に、子供がいたのか。

鏡、というのは、渡した相手の正体がわかる魔法の道具らしい。
最初はピッパ姐さんと、それから軍馬さんが持ってた
軍馬さんはそれをお宝もの大好きな烏さんに渡して、ピッパ姐さんはおれに渡すつもりらしい


 子供?

 そうだね、子供。僕を作ってくれた人。創造主。

[胸に手を当てて、伝える。ぼろぼろのぬいぐるみだった自分に吹き込まれたかりそめの命]

 ふうん。そうなんだ。けど正体なんて、ギリアンはギリアンだよね?

[やはり不思議そう]


[ふと、レティーシャの姿に、使い古されたぬいぐるみの姿がかぶって見える]

うん、おれ、は、おれ。
でも、あの鏡は、裏切りものか、そうでないかを見分けるらしい
きっとおれは、あの鏡には裏切りもの、って映ってしまうんだろうな
これから、サイモンさんから砂時計を奪おうとするんだから


 そうなんだ。それは大変。どうしよう?


ただ、その鏡は、一度持ってた相手に渡したら消えてなくなっちまうもんらしい
だから、明日もし俺が裏切りものだとばれちまっても、鏡一つを失くしちまうことができる

ヨアヒム様も、手下を3人そろえたのも、1人だけだったらなし得ぬこと、って理解してるから、だろう
ここでさっさと1つ潰しておいたほうが、ヨアヒム様にとって都合がいい
レティーシャは、ヨアヒム様のために長く働けるし、爺さんは望みに近づくし、な


【人】 掃除夫 ラルフ

>>373
うんと……
[首を横に振って]
わかんない。

だって、悪い魔法使いが言っていたことが
全部嘘かはわからないから。
うんって言ったら嘘つきだよ。

(389) 2010/03/22(Mon) 23時半頃

 ふうん。よく分からないけど、なるようになるってことだね。

 僕はがんばるよ。ギリアンはそうしてヨアヒム様のために働くんだね。


ああ、レティーシャがんばれよ。親には孝行したほうが、いいぜ

おれみたいに、遅くならないうちにな


【人】 掃除夫 ラルフ

>>400
[つられてちょっと笑って]
>>408
うん、おやすみなさい。
[手を振った]

(416) 2010/03/23(Tue) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―宿の、屋根の上―
[どうやら部屋の窓から外へでて屋根に上ったらしい。ぐぐっと翼を広げて伸びをした。]
……あっちに、目的の塔があるんだよね……
[身震いしたのは寒さか怖さか]
……もう寝よう。
[ひょいと飛び降り、ちょっとだけ羽ばたいてくるりと窓から部屋に入る。びびって動けないことはあるが意外と身軽。
もう一度だけ、*窓の外を見つめた*]

(465) 2010/03/23(Tue) 02時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 02時頃


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