人狼議事


238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜

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視点:


【人】 受付 アイリス

 ほんと?ほんと?カイちゃん。
 よかったよぅ。

[よかった!否定してくれて!!>>0:335
私はほっと胸をなでおろしました。

女たらしなカムイ君>>0:336は、
どうやらご飯を食べに行く様子。]

 爆発?
 よくわからないけどわかった。
 カムイ君女の子のスカート捲りはほどほどにねっ!

[踵を返す彼にはそう言って、手を振ったのでした。]

(2) 2015/09/12(Sat) 00時頃

――今日も今日とて異常なし。

表向きは……な。

[有翼種にも様々なモノが居る。
遺伝子改良によって生み出されたそれは、彼と同じ意思を持つ者にしか聞こえない声で囁く。]

俺の声が聞こえる?
――門を開こうとする同志たちよ。


あぁ……やはり、今代で、"我が"悲願は成されるのですね。

[唐突に、脳内に響く声に驚くこともせず。
寧ろ、喜ばしいものとして受け入れる。]


カイちゃんは強いから大丈夫とは思うんだよ。
……それでも。
私は貴方が傷つく可能性があるなら。其れを排除したいの。

貴方が守るそれさえ。門とか痕とか。
それがなければ、貴方は傷つかなくって済むんでしょ?

ね。カイちゃん。


仰代か……よろしく頼むよ。

[彼女の声に頼もしそうに応え。
言葉を続ける。]

君にもこの“鳥”を貸そう。
俺からの一方的な通信では不都合だろう?

[彼女に別の通信手段があればそれでも構わないとは思いつつ。
同志への協力は惜しまない。]


受付 アイリスは、メモを貼った。

2015/09/12(Sat) 00時半頃


[呟くと同時か。2つの声が聞こえる]

 ……だれ?白羽くんと、麗亞ちゃんかな。

[こてんと、頭に響く声に。私は首を傾げたのです。]


紫藤か、君も一緒とは心強いな。
よろしく頼むよ。

[そう言って声をかけていく。
同じように通信用の鳥を貸すと告げて。]


ありがとうございます、大須賀様。

[片方だけでは、いささか不便だ。
やはり、同志とは連絡が取れるほうがいい。]

さぁ、天の階へと手をかけましょう。


 ああ、やっぱり。あってたわ。
 よろしくね白羽君。

[無邪気に笑えば通信用の鳥をありがたく受け取ろう
肩にのったシマエナガは、鳥にちゅん!とご挨拶]

 さてこれからは、
 私たちの邪魔をする子たちを排除していけばいいのね?
 ――ああでも、カイちゃんを殺そうとするなら。
 問答無用で貴方達を潰すわよ。

[そう釘は、さしておくのです。]


さて。それはどうでしょう。
龍山様が、私達に協力してくれるのでしたら手出しは致しません。
こちらとて、無用な争いは避け、門を開きたいので。

[つまり、彼が拒むなら致し方ない、ということだ。]


ま、そう言う事。

彼が無事に聖痕を引き渡すか俺達に協力してくれるならば其れで良し。
そうじゃないなら、ぶつかる事は避けられない。

[そう言うと、場違いにも聞こえるような明るい声で。]

君が説得してくれるのが一番良いかな――お互いの為にもね。


 ……無用な争いは、確かに私も嫌だわ。
 そんな時はカイちゃんがもう何にも手出しできない位に。
 情勢をかえちゃえばいいのよね?

[彼女の言葉にしばし考え、辿り着いた結論は是でした。
彼女も、白羽も心強い同志。
――そう、カイちゃんに手出しをしなければ。
私は門を開くという願いのままに、2人に協力を惜しまないでしょう。]


傷つけたくない、と仰られるのでしたら。
まず真っ先に、いの一番に貴方様が、彼に目的を話し、そして門を開く事に賛同してくれるよう説得してくださいませ。

[一言一言。
しかと区切り釘を刺し返すように。]

よいですか。
貴方は、他家にとっては裏切り者。
それは龍山様にとっても同じこと。


 頑張って説得してみるわ。
 きっとカイちゃんだってわかってくれると思うもの。
 もう何も手がないってくらいになったら。

 きっとカイちゃんだって、あきらめてくれるはず。

[白羽の明るい声にはそう答えます。
正義感の強い彼の事だもの。無茶ばっかりしそうで。
それがちょっと怖いなと思うのです。]


 ――麗亞ちゃん。
 カイちゃんの性格的に、真っ先に言っても。
 直ぐ頷いてなんてくれないわ。

[だって、ずっと見てきたんだもん。
少し寂しそうに告げます。]

 裏切りは承知の上。
 私には止める枷となる血族も居ない。

 だから、どうしようもなくなるまでは黙っているのよ。
 少しずつ、傍にいる時に門を開くことの大切さを。
 解いていくわ。彼が傷つかぬ様に。

[そうしなければ直ぐに突っ込んでいきそうなの私の幼馴染様。]


一先ずは撹乱、それから柱を各個撃破と行きたいところだが……

ああ、サイモンは俺がやる。
構わないかい?

[サイモンと、もう一人。
彼の傍にいる面倒な相手を思い浮かべながら。]


説得が叶わなければ、貴方様の手で弑してくださいね。
同意がなければ、開けないのですから。

[告げる声は、静かに。
しかし、狂気を孕んだ声で]

―――大丈夫です、別れは一時


/*
と言う訳で、ダミーをキリングしたいと伝えておいて。

俺はそろそろ休むか、モブでも出しておくか考え中。


天の門さえ開けば、いつでもお会いになられます。


【人】 受付 アイリス

 うん、一緒に行こう。

[嬉し気に彼>>11に頷いた、その時に。
何かカイちゃんは気づいたみたいで。]

 ……カイちゃん?

[言いかけて、何でもないって誤魔化されたのが。
ちょっと不安になったので。
私はきゅっとかれの服の裾を掴みます。]

 何かあったの?

[不安顕わにした私の肩には、
いつものシマエナガとそれからもう一羽、
クレープの匂いにでもひかれたのでしょうか。
鳥がちょこんと留まっているのです。]

(14) 2015/09/12(Sat) 00時半頃

 ――わかっているわ。
 とはいえ1対1のときは私の戦闘力はお察しだけれど。
 ……門さえ開けば、またあえるなら。
 その時は私が。

[麗亞の言葉に眉を顰めた後、苦渋で呟き。
最初の1人を弑すと言った白羽に、あの男の処理は任せましょう。

――12の家の、1人。聖痕を持つあの男の。]


そして、説得はすぐさまなさってください。
貴方は、ずっと龍山様に張り付いて洗脳なさるおつもりですか?
我らは人数で負けているのです。
いかな私と大須賀様とはいえ、二人で彼ら全員を攪乱し、一人ずつ弑していくなど無謀です。

[ゆるゆると首を振る。
手に入る人員なら、ひとりでも多く欲しい。]

我らが大志、悲願。
潰えるわけには行かぬのです。
一刻も早いお力添えをお願いします。


……それでは、そちらは大須賀様にお任せいたします。

[先ずの一手は、彼に任せよう。]


 ……むぅ。

[一刻も早い説得を。理解はしてるが。
――難しそうかな、とは思うが。]

 分かった。言ってみるけど。
 難しいかもしれないとは言っておくわよ。

[くるっとスカートを翻し、小さく息を吐いた後――]

 大丈夫、万一説得できなかった場合でも。
 貴女達を辿らせはしないから。


【人】 受付 アイリス

 風……

[こてりと首を傾げ。些細な変化、とはどんなものなのか。
大須賀の所に行くかと尋ねる彼に暫し悩んで、ふるふると首を振る。]

 ううん、大丈夫だよ。
 お店巡りの方にいこ。
 ね、カイちゃん。

[少しだけ悩んで、尋ねてみよう。]

 あのね、さっきカイちゃんが言ってたこと。
 風がかわる、って。
 ――ね、もしも、もしもだよ?
 門がまた開こうとしてるなら。

 カイちゃんなら、どうする?

[風が変わるとき、それは門が開くを願う者が現れる時。
紫藤の家に伝わる言い伝えを思い出し、私は尋ねます。]

(17) 2015/09/12(Sat) 01時頃

/*
あ、モブは大須賀様が出されてよろしいと思いますよ。
一番出すのにも向いているでしょう。


/*
私も麗亞ちゃんに追従。
とりあえず1dでカイちゃんにCOするんで1狼露出しようと思いまーす


/*
それでは、一度にCOしたらごちゃごちゃするので私は早くても1d後半、2d以降にCOするとしましょう。


【人】 受付 アイリス

 ……カイちゃん。

[決意を秘めた言葉>>27を聞いて。私は――
とっても哀しい顔をしたのです。]

 カイちゃん。どうしてもとめなきゃだめなの?
 全部失うんじゃなく。新しく作られるものだってある。
 それでも、カイちゃんは門をあけちゃだめっていうの?

[ぽつりと、呟く言葉。
どうしてでしょう。自分を喪うのは嫌という言葉はとてもうれしいのに。
『私達』の考えに賛同してくれそうにないのが。
とてもとても悲しくて―― ]

 ね、カイちゃん。
 門を開くってそんなに怖い事じゃないよ。
 それでも、だめ?

[問う言葉は彼にはどう聞こえるでしょう。
私は何とか彼を説得したいと思いました。そうじゃなきゃ。]

(29) 2015/09/12(Sat) 01時頃

【人】 受付 アイリス

[私は敵対しなければならなくなるのですから。]

[大好きな、貴方と。]

(30) 2015/09/12(Sat) 01時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2015/09/12(Sat) 01時半頃


【人】 受付 アイリス

[貴方が私の名前を呼ぶ>>34。呆然とした様子で。
カイちゃん。そんな顔しないで。
だってカイちゃんを危険にあわせる門なんていらないもん。
カイちゃんは門を護るために自分が傷つくのを厭わない。
ならそれさえ、それさえなければ――……]

 ……混沌ってそんなに悪い事じゃないよ。
 停滞は進化の芽を潰す。

 私が、望むもん。混沌でも、なんでも。
 カイちゃんが戦って傷つかない世界の方がずっといい!

[私の大事なものは、貴方なのに。
貴方が傷つく事がなくなるんなら私、
門だってあけてみせる。]

 カイちゃん、私――

[私達に協力してと、言おうと口を開いた時。
肩に留まった小さな鳥>>26の警告と現れるドローン。]

(40) 2015/09/12(Sat) 02時頃

【人】 受付 アイリス


 きゃっ……!か、カイちゃん!

[話はあとだと、天使の羽と甲に桃の燐光を纏い飛び出す姿。
綺麗な其れ>>36を見つめながら、
私は何も手出しできずに彼がドローンを倒す様子を
呆然と見守っていたのです。

私は彼らの敵対者、だから。
本当ならこの時の隙を狙って――そうすればよかったかもしれません。
でも、できないの。傷つけたくないの。
だからねぇ、カイちゃん。

私たちの味方に、なってよ。**]

(41) 2015/09/12(Sat) 02時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2015/09/12(Sat) 02時頃


【人】 受付 アイリス

[報告しないの?>>55
そう聞きたいのを口の中にきゅって押し込んで。
言いかけたことを噤んだ貴方を見つめる。

空と大地。
さっきまで近かったのに今はこんなに遠い。
哀しい顔で私に冗談はやめろと告げる彼は、
白い翼をはためかせて空に漂い浮かんでいて。
ああ、綺麗だなぁって見惚れたけど。]


 冗談、じゃないもん。本気だもん。


[告げればきっと困らせる。わかってたけど。
でも言わないままでいるわけにもいかなかった。
カイちゃんにだけは、嘘つきたくなかったから。]

(58) 2015/09/12(Sat) 11時半頃

【人】 受付 アイリス

[私の味方でいたいと告げる貴方>>57
正義感が強くって、いっつも真っ直ぐなカイちゃん。
今私は世界の『オキテ』に逆らってる。
その事で、板挟みなのはわかるの、優しいね。
私に目を覚ましてって、思ってるのも分かるよ。でも――]


 カイちゃん私はね。
 今のままの日常で。
 カイちゃんが壊れてしまいそうなことが一番怖いの。
 だから門を開けたい。カイちゃんが掟とか。
 そんなものに縛られない世界が、欲しい。


[怪我なんてしてほしくない。傷ついてほしくない。
普通の日常が、貴方を傷つける可能性があるのなら。
私はそれすら許せない。

世界が敵に回っても、私は。
貴方が傷つかない世界が、欲しいの。**]

(59) 2015/09/12(Sat) 11時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2015/09/12(Sat) 11時半頃


 もう!カイちゃんを狙うなんて。

[ドローンという名称は知らないままに、
頬を膨らませるのです、ぷくり。
一撃で粉砕されたから良いようなものの――……
と、考えたところでそういえばと傍らの鳥に尋ねよう。]

 私達以外の12の柱は、今何処にいるのかしら。

[ターゲットの位置がわからねば、襲撃しようがないわ。*]


それこそ、今立腹していらっしゃる機械をたどればよろしいのでは。

[はぁ、と小さく吐息を零す。]

見ればわかるとおり、あの機械は痕を持つものを無差別に攻撃いたします。
あれの動きが活発なところに、他の柱はいるのではないでしょうか。


 嗚呼、成程。
 唯1つ懸念はあるのよね。
 辿るのは何だか諸々他の痕の保有者に思惑がばれそう。
 後は――そうね。
 多数対1とかになったら不利でしょ?色々。

 それと痕の者を狙っていると気づかれて、
 集合されたら色々厄介かなぁ。
 
[吐息を零す麗亞に肩を竦めてそう告げる。
万一鉢合わせした時に、どう言い訳しようかなと考えつつ。
でも機械を追うのは良い案だわと頷いた。]


援軍に駆けつけた、あの機械の密集地には他家がいるものと思って追ってみたところ、案の定だった……
言い訳などこのようなものでよいでしょう。
その後、奇襲するなりなんなりはご自身の判断に任せますが。
決して、私と大須賀様の事は口に出さぬよう。

集合される前に、各個撃破していけばよいだけのことです。

[とはいえ、自分はもう少し大須賀の起こした騒ぎに乗じて期を見ておくつもりだが。]


 ふんふん。それが妥当、かな。
 そっちも私の名前は出さないでよね?

 互いが互いの名を出せば、
 不利になる事は承知の助だとは思うけど。一応。

[さて、どの柱を襲おうかしら。
戦闘能力が高い柱は、異能力的には此方も負けてはいないが身体能力的には圧倒的に劣る。
こういった相手は複数の方がいいわよねと後回し。
そんな事を考えながら、私は頷くのでした。]


提案した者が口外するとお思いですか?

[多少、物思いに耽りつつ。
ただ、それだけを。]


 うふふ、わかってますって。
 万が一、のたーめ。

[告げれば肩に留まる白羽の遣わした鳥の頭を撫でて。
私は目を細めたのです。]


そうだな、ドローンを辿ってくれれば良い。
言い訳は適当に出来るだろう。

[それこそ、自分が足元に壊れた試作機を置いているように。]


受付 アイリスは、メモを貼った。

2015/09/12(Sat) 21時頃


ま、余裕が出来たら辿ってみるわ。
ありがと二人とも。

[今は幼馴染の説得に尽力を注いで。
それから、各個撃破しなきゃねと、私は算段をたてるのです。]


アイリスは、イアンもナナオちゃんもネタ扱いしたら史夏さんかわいそーだよー?

2015/09/12(Sat) 21時頃


アイリスは、ナナオちゃん無事かなぁ。ドローンこわいねー。

2015/09/12(Sat) 21時頃


嗚呼、嗚呼。



だからこそ


"私"はお前《天使》が憎い。


……奇遇だな。

[自分の感情は彼女とは異なるのかもしれない。
ただ、彼女の呟きは良く理解できた。出来てしまったから。]


【人】 受付 アイリス

 なんか、じゃないもん。
 あなただからだよ。カイちゃん。

[己には引けない、引かない。
冗談なんかで言わないわ>>107
悲痛な声を聞いてもその考えは、かわらない。

正義感が強いカイちゃんだから。
絶対、頷かないってわかってたけど。
それでも私、貴方の為なら世界を変えるわ。

拘束すると、決別の返事>>112をした彼に。
少しだけ悲し気に揺らめいた瞳は――鳶色から、紫苑に代わる。]

(118) 2015/09/12(Sat) 22時頃

【人】 受付 アイリス

 悲しませてごめんね、カイちゃん。
 でも私、どうしても世界を、かえたいの。

 ――紫藤家当主、紫藤菖蒲。
 貴方の痕、奪わせて頂きます。


[ばちり、と大気を震わせる紫電。
今日は何だか調子がいい。
全力を出しても体の反動は少ないかもって思う位に。
大切な幼馴染、大好きな人。

貴方を傷つけたくないの。だからできれば
味方であって、欲しかった。
痕を奪うのだって本当はしたくない。
だからぎりぎりまで、説得してみる。だって私達
――幼馴染、でしょう?]

(119) 2015/09/12(Sat) 22時頃

[誰が聞いているわけでもなく。
真の声とは裏腹の。]

[隠しきる事に慣れたのは、何度目の代の巡りの頃であったか。]


……大須賀様も、ですか。

[彼の感情は、おおよそは推測できる。
彼が抱く感情は、自分のものとは違えど、言葉にできる単語は同じであろう。]


【人】 受付 アイリス

[告げたと同時か、裂帛の気>>115が私を襲う。
普通の人間ならばこれだけで気を失うだろう。
でも――]


 っ、く……!!!


[がくり、と膝をつくけれど、私は其れに屈することはできない。
叶えたい願いがある。
叶えなければ、いけない願いがあるの。

唇を噛んで、大気を震わせる紫電。
真っ直ぐ向かうは貴方の翼。

より精密なコントロールができるのは、実は半分こして食べたクレープが
『幸運』をわけてくれたかも、なんて。]

(120) 2015/09/12(Sat) 22時頃

【人】 受付 アイリス

[遠距離型且つ体力の少ない私は、近づかれれば勝機はない。
だから、堕としたあとも近寄らせない様に牽制するつもりだし。
空からも、近寄らせないとばかりに張り巡らされた雷。

だからお願いこっちに来ちゃだめだよ。
だって、触れれば怪我しちゃうもの。*]

(121) 2015/09/12(Sat) 22時頃

 ……カイちゃんの、わからずや。

[寂し気に呟き、ぎゅっと唇を噛み締める。]


アイリスは、オスカー、カイちゃんがねーわからずやなんだよ、ぐすんっ。

2015/09/12(Sat) 22時半頃


[地にいる女には知る由もないが。


女の、上辺ばかりの姿を天使と。
その、当人が称したのを知れば。

羨望と、
恨みとで
焼き尽くしてしまいそうだ。]


【人】 受付 アイリス

 !
 カイちゃ……!

[自分で起こした雷とはいえ、彼がバランスを崩す>>134のを見れば息が詰まる。
思わず彼の名を呼びかけ、ぎゅっと唇引き結ぶ。

私の名前を呼ぶ、声が張りつめてて。
希望を捨てないって真っ直ぐ雷の道を見る、
その姿は気高く美しく。

ああ、駄目だよ。来ちゃダメなんだよ。
紫電は貴方を傷つける。
触れたところから痺れと火傷を負わす。
気を纏えば緩和されるとは、思うけれど。]

(140) 2015/09/12(Sat) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

[ポシェットから取り出すポケットハンドガン。
かちりと音を立てて外すセーフティ。

狙いをつけるのは、天に浮かぶ貴方の翼。
それがなければ。貴方が人であれば。
こんなことしなくて、すむのに。そんな我儘な事を思いながら。]


 カイちゃん、近づいたらずどんなんだよ。
 だからね、私達の考えに賛成してほしいの。
 怪我しちゃうよ?痛いよ?

 私、カイちゃんを傷つけたくないんだよ。


[必死に言葉を紡ぐ。
踏みとどまってくれるのを、願いながら。]

(143) 2015/09/12(Sat) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

[その時だ、ドローンが彼を狙ったのは>>142
そして、私にも向けられる奴等の銃口。]
 

 ちょっ、な、なんでカイちゃんまで!!
 機械のおばかさん!
 やめなさいよ!もうっ!!


[慌ててドローンの電気信号を破壊する紫電。
それはきっと、一瞬できた僅かな隙だ。]

(145) 2015/09/12(Sat) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

――!!き、きちゃだめ!!

[咄嗟に向ける銃口>>146
でも、どうしても――その心の臓に、撃てない。
ぎゅっと目を瞑って放つ紫電の弾丸は、貴方の足元。

お願い当たらないで。離れてと。]

(149) 2015/09/12(Sat) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

 私だってしたくないよ。カイちゃん傷つけたくない。
 でもや、だもん。決めたんだもん。

 カイちゃんが掟に、痕に。
 縛られない世界が、欲しいの。

[悲痛そうな声に、くしゃりと顔が歪む。
嫌々、と我儘な駄々っ子がするように首を横に振り。]


 だからカイちゃん、お願いだから仲間になってよぉ。


[私が、カイちゃんを傷つけるのはやだよ。
ほろり、と零れた涙が地面を濡らした。]

(163) 2015/09/12(Sat) 23時頃

【人】 受付 アイリス

 だって、カイちゃんがぁ。
 わからずやなんだもん……。

 カイちゃんが、命を削る事なんてないんだよ。
 傷つく事なんてない世界にしたいんだよ。
 私の大切な人が、傷つくのだけはやなの、やなの。
 門さえなくなれば、開けば。それが叶うんだもん。


[『仲間』、その言葉に引っかかりを見せる様子を、
ほろほろ涙を零しながら見つめ。]

(174) 2015/09/12(Sat) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

 そうだよ。カイちゃん。
 でも、仲間の事は仲間にならなきゃ教えられないの。
 ――でも、カイちゃんは仲間になってくれないんでしょ?


[茫然とする様子に、哀しみを帯びて告げる。
私とは違う理由で門を開きたい人達。
でも、その開きたい思いは純粋に。

だからこそ、数は少ないなれど門を開く事躊躇う能わず。]

(175) 2015/09/12(Sat) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

[カイちゃんが、大声出した!>>184
反射的にぼろぼろって涙が頬を滑りおちる。

続いた言葉も、苦しいよ、くるしいよ。]


 やなの。そんな運命受け入れないでよ。
 カイちゃんはまだ大人じゃないのに。
 それなのに紋章のせいで真っ先に危険なところに飛び込んで。
 それで怪我しても、皆を護ろうとして。

 それがどんなに危険何だかわかってないんだよ!
 死んじゃうかもしれない怪我だって、するかもしれないのに。
 心配なんだもん、大切なんだもん。
 どうして、わかってくれないのぉ。


[ぐすっぐすっと啜り泣く。
どうしてわかってくれないの、と。
でも、そんな涙を止めたのは。彼が出した低い声>>185]

(192) 2015/09/13(Sun) 00時頃

【人】 受付 アイリス

 ……カイちゃん?

[どんどん冷たくなる声に、眉尻を下げて不安な顔。
なんでそんなに怒るの?と。]


 カイちゃん。だって、私ひとりじゃ無理だもん。
 カイちゃんだって私の能力、知ってるでしょ?
 だから……カイちゃん?
 選ぶ、って。
 だって、私カイちゃんにも仲間になってほしくて……


[語尾が小さくなるのは貴方が冷たい声をするから。
なんでそんな声を出すの?怖いよぅ。]

(193) 2015/09/13(Sun) 00時頃

【人】 受付 アイリス


 カイちゃん、私が大好きなのはカイちゃんだよ?
 でもでも、カイちゃんと一緒に行くってなったら。
 私門が開けられない……お、怒んないでよ……。


[無理矢理連行しようとするならば、ぱりぱりと雷を出すけれど。
彼が去ろうとするなら慌てて追いかけようとするだろう。
半泣きになりながら、怒んないでぇと願いつつ。
でもやっぱり門を開けたい願いは、止められないのと。]

(195) 2015/09/13(Sun) 00時頃

アイリスは、ふえぇ、とべそをかいている。

2015/09/13(Sun) 00時頃


 うう、カイちゃんの説得は難しいみたい。
 ――天使のもう一人、に
 私を裏切り者として報告してたのを聞いたけど。

 これ上手く使えたらいいんだけどね。
 情報のかく乱とか。無理かしら。

[しょんぼりした様子で、傍らの鳥に囁きました。]


そうですか。

[返す声は、はじめからわかっていたというように。]

それで、貴方はいかがなさるのですか?
同意を得られぬのであれば、殺すしかない。

最初に、そう約したはずですが。


 わ、わかってるわよ。
 ちゃんと私の手で……でも、最後でもいいでしょう?
 痕の主を殺す順番までは決まってなかったはず。

[それまでに説得できれば。そんな甘い考えだ。
麗亞からすれば、苛立ちしか感じないかもしれないが。]


最後。
何を仰るのやら。

貴方が?
身体も弱く、戦う覚悟すらもない貴方が?

[説得、と言い出した時点でわかっていた。
彼女に戦う気など毛頭ないであろうことは。]

いいですか。
私たちは温情で説得の時間を渡しているのです。
貴方がそこに拘泥し続ける以上、私たちの動きも自然と拘束され、貴方自身の動きすらも縛ります。

そのような不自由、看過することはできません。


他家を裏切った以上、腹を括りなさい。
すべての家は、貴方の甘さに付き合ってあげられる余裕などありません。

覚悟なき者は、戦場には不要です。


[彼女の告げる言葉は真実で、
そして当たり前の事で。]

 ―――……――

[困惑。苦しみ。
分かっている。もう腹をくくらねばならぬことくらい。
覚悟なんてできていなかった弱い己だ。

彼の冷たい声だけで泣きそうになる己が。
甘すぎる事は知っていた。]


 ……麗亞。ひとつだけ。
 本当に、門を開けばまたカイちゃんにあえるの?
 ――なら、私は。

[彼を弑す、覚悟を決めるわ。
告げる言葉はきっと、震えている。]


ええ、会えるでしょう。
天と地の堺を隔てる門……それさえなくなれば、いずれ会えます。

ですが、こちらとて待つのは疲れます。
少々、刻限を早めさせていただきました。

[答える声は気だるげに。
しかし、笑みを含んだ声で。]

ご安心ください。
決断を迷わぬ者にこそ、救いは訪れるでしょう。


仰代麗亞……いいえ


仰九羅璃紗が、古の記憶より保証いたします。

[名乗るそれは、かつて、仰代が仰九羅と名乗っていた頃の。
初代の当主の名。]


 わかったわ。
 刻限の早まった事。これは私の責でもある。
 腹をくくるのに時間がかかったの、申し訳ないわ。

 もう、迷わない。
 ――其方にも、幸運を。

[ぱり、となる紫電は、
私が覚悟を決めたことを彼女に伝えたろう]


……それでいい。

[どこか安心したように声をかけて。]


ならばよろしいです。
貴方にも、門の先の幸があらんことを。

[軽い笑みを含んだ言葉を返し、瞑目する。]


【人】 受付 アイリス

 だって、だって……
 貴方が大事だから、掟が貴方をいずれころすから。
 だから、私は……。

[私はべそべそと泣いていた。
だってはやくしないと。リミットが来ちゃうんだもの。
ぱり、と雷が彼の肌を痺れさせるのを、感じながらもしゃくりあげ。
見張るという声を聞いて頷こうとして――


嗚呼、それは、――刻限を私に告げた。]

(221) 2015/09/13(Sun) 01時頃

【人】 受付 アイリス

 ……。

[ぽた、ぽたと頬を撫でる雨が。
囁きが、私に事実をつきつける。

カイちゃんを――までに説得できなければ、
私は彼を殺さねばならないのだと。
そう、約束して私は説得してきた。でも。

もう、駄目なんだね。と呟いた。]

(224) 2015/09/13(Sun) 01時頃

【人】 受付 アイリス

 ――……。


[雨が降り注がぬ場所に来たら。
私は改めて彼に宣戦布告しなければならない。

門を開く名の元に。
同志に誓った言葉通りに――たとえ、貴方を殺しても。
門が開けばまた会えると、そう保証されたのだから。

だから私は今は、貴方についていこう。
雨が降り注がなくなり、
頬を濡らすものが涙以外なくなったその時が。

カイちゃん、今日があなたの、命日だよ**]

(225) 2015/09/13(Sun) 01時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2015/09/13(Sun) 01時頃


【人】 受付 アイリス

―歩道橋の下―

[慈雨は未だ髪を濡らし、留められぬ雫がアスファルトを濡らす。
仲間が保証した言葉。
門が開けばまたきっと会えると。

ならば掟にも、何にも縛れない世界で。
彼が自由に生きられるのなら――…一時の別れも耐えられると。]

 
 カイちゃん。
 どうしても、仲間になってくれないのなら。
 私は貴方の痕を奪わなきゃならないの。
 それが、門を開けるためにはどうしても必要なの。

 門が開けばまた会えるって。
 なら私は、
 カイちゃんがもう誰にも傷つけられない、傷つかない。
 門を開いてそんな世界にして見せるから
 お願い――私に、痕を渡して。

(256) 2015/09/13(Sun) 18時頃

【人】 受付 アイリス

[矛盾を孕む言葉を紡ぎ、
対峙するは紫藤の当主として。]


 カイちゃん。本気出さなきゃ。
 ――しんじゃう、よ? 


[雨というのは本来水と幾つかの不純物で構成されている。
化学式でいえばH2O分子、水素と酸素、電子同士の結合には何が使われるかといえば。
答えは簡単、電気である。

本来純なる水というのは不電性を秘めるが、
其れを分解したときのエネルギーは晴れの日の比ではない。

紫電を纏わせ、空気を揺らし。
瞳を同じ色に染め上げ――私は牽制めいた雷の矢を。
彼の脚元めがけて射出した*]

(257) 2015/09/13(Sun) 18時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2015/09/13(Sun) 18時頃


/*
これ、玉露様初回の吊り襲撃を遠まわしに立候補していらっしゃいますね。
どのみちそれができるのは明日以降になりますが。


/*
まあ、その時までの流れ次第でってところかねえ。


/*

多分そうですね……体調不良をメモで申告されてましたし。
吊り襲撃的には有翼種⇒白羽君に襲ってもいいわよ!アッピ?

若しくは今日明日中に私がカイちゃんSATSUGAIか振り切ってそっち向かった方がいいのかしら。
私の場合は逆に初回落ちの可能性もあるけど。


/*
取り敢えずは2d以降の流れでって感じですかね。
私はコンクリートと戦ってくる……!


/*
菖蒲様はできれば龍山様との決着を。
ここでそれを振り切り、玉露様の方へ行ってしまうと龍山様もお困りになるでしょう。
玉露様はこのままの状況でしたら、私か大須賀様で対応します。


/*

了解です。2d終わりまでには決着をつけれるように頑張ります。(ぐっ


【人】 受付 アイリス

[覚悟はしていても、矢張り好きな人の怒声というものは怖くて悲しい物である。
びくっと肩を震わせても、腹をくくったのだ。
――私は、もう迷わない。]


 わ、私は世界を変えるの!
 死んでもまた会えるって、言ってたもん!!


[吠える聲が、私の耳朶を打つ。
足がすくむのを何とか叱咤し、紫苑を煌めかせて相対す。

が、飛来するコンクリート・ブロックは想定外。
遠距離攻撃の手段がまさか、こんな風に補われるとは。]

(273) 2015/09/13(Sun) 20時頃

【人】 受付 アイリス

[驚きで背から生える翼は真白。
そのまま雷で撃ち落とせば、その間に彼は誰かと連絡を取る>>270
――誰と、連絡とってるんだろ。
やっぱりカイちゃん”にも”仲間がいたんだ。
そいつらの、せいだ――そいつらがいるから。
カイちゃんは仲間になってくれなかったんだ。]


 ……ぜんぶ、やっつけちゃうんだから……。
 この狂った世界を護る、何もかも!


[轟く雷鳴は降りしきる雨の中重厚に響く。
それに負けないくらいの悲痛な叫びと共に。
私は皮膚が焼け爛れるくらいの高圧の雷を、
精緻な狙いもないまま、彼に射出した。*]

(274) 2015/09/13(Sun) 20時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2015/09/13(Sun) 20時頃


【人】 受付 アイリス

 ヒーローになりたいわけじゃ、ない。
 逆賊でも、構わない。
 私は、カイちゃんを、っ。


[放った雷は回避され>>286、反動に膝をつきたくなる。
けほ、と咳をしつつも、視線を逸らす事はない。]


 カイちゃん、逃げてばっかり、だと。
 いつか体力無くなって、黒焦げになっちゃうよ。
 この雨、力も奪うんだから。
 
 カイちゃんだって感じてるでしょ?
 ちょっと力が抜けそうになるの。
 私みたいに血が濃いなら微々たる影響、だけど。 


[とはいえ、自分の場合は能力の反動で病弱な躰に負担があるし、或る意味この雨は有難いとも言っていい。
身体に跳ね返る負荷が、軽減されるのだから。]

(293) 2015/09/13(Sun) 21時半頃

【人】 受付 アイリス


 逃げちゃダメ――痛い思い、成るべくさせたくないの。
 ね。カイちゃん……っ。


[告げつつ放出する、紫電。
普段この様な戦闘に慣れぬ為か。
緊張で薄くなる呼吸に喘ぎつつ。
私は近づかぬ貴方に雷の矢を放つ。*]

(294) 2015/09/13(Sun) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

 ――っ!

[羽が舞う>>311
紫電の中、突っ込んでくるのは勇気が要るだろうに。
その羽に絡みついた雷が、彼の翼の一部を散らすのを見て。
悲鳴をあげそうになったのを何とか堪える。

ああ、痛そう。やだ。やだ
早く決着をつけなきゃ。
はやく、はやく、はやく――……

その焦りは隙となったか。
掌底が繰り出されるのを避ける時間はない。

咄嗟に身を護るため放った紫電は彼を傷つけたか。
だが胸元に叩きこまれた一撃は、確実に酸欠を齎し。]

(317) 2015/09/13(Sun) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

 ヵ、は……!


[泪がぼろり、と零れるが。
駄目、私未だ意識を失うわけには、しぬ、わけには。

追撃が来るやもしれない中で、
私が震える手で構えたポケットガン。
照準も何もかも無茶苦茶の其れを牽制の為に打つのは”実弾”

ぱぁん、ぱぁんと空に響く銃の音
さて弾の行方はどうなったろう。銃の、行方も。
取り上げられたかもしれないし、そうでないかもしれない。
彼を傷つけたかもしれない。狙いは外れたかもしれない。

でも、彼の一撃で霞む視界を有する身としては。
暫し現状を理解するには、時間がかかる。*]

(318) 2015/09/13(Sun) 22時半頃

本当に、聡い子。
いつまで騙し通せるかしら。

[さて、どうしたものか。]


目的を成されたのでしたら、連絡くらいくださってもよろしいのでは?

[こんな紙が届かなければ、こちらも知らずにいた、と。
少しばかり批難めいた声をかける。]


受付 アイリスは、メモを貼った。

2015/09/13(Sun) 23時半頃


【人】 受付 アイリス

[人を、撃った。大好きな人を>>353
咲いた赤い花が、空に血の珠を散らし。
その事にまた一滴零れる涙。

このまま、追撃がくるってそう、思ってたのに――
そこには私の体を覆う、優しい腕があった。]


 カイちゃん、なんで。


[なんで、謝るの。
なんで、攻撃しなかったの今。
なんで、抱きしめるの?]

(359) 2015/09/14(Mon) 00時頃

【人】 受付 アイリス

[かたかたと震える銃口は、紫煙を吐いて。
細い煙は湿気に煽られ、昏い色を抱いていた。
追撃の構えをする彼に、再度構えるが。

――残りは実弾4発、紫電で5発。
実弾の方は替えが1セット分あるけれど、
装着に手間取るから実践中に補充することはできないだろう。
紫電の方は使い切れば耐え切れなくなった銃身ごと壊れそうだ。

眉を歪め、泣きそうになりながらも。
絶対後悔しないと、決めたから。
私は貴方に銃を、構える。

先に動いたのは何方だったか。私は貴方の踏み込む足に向け、
紫雷の弾を、打ち込もう。*]

(360) 2015/09/14(Mon) 00時頃

ああ、すまないな。
ちょっとこちらもダメージを受けていたので。

万全に戻してから知らせる心算でいたのでな。


あの娘ですね?
……まぁいいです。
私の屋敷に、傷を癒す聖水が庭に溜めてあります。
量に限りはありますが、軽いものなら癒せるでしょう。
必要なら、私とつながっていると悟られぬよう、お使いください。

[実際、何か非常時用に瓶に少量取っておいただけのものだ。
さほどの期待はできぬだろうが、それでもないよりはマシだろう。]


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