人狼議事


16 『Honey come come! II』

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視点:


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 00時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 00時半頃


【人】 読書家 ケイト

うん、最初はみんなでやっても良さそうですよね。
ほら、コミュニケーション、って訳じゃないですけど。

…って、へ?

[どんな人がいるかとか、判るじゃないですか。
って、笑いながら言ってたら、アイリス先輩に囁かれた言葉にぱちりと瞬いた。
うーんその発想は無かった。そうか、此れが私に欠けてる部分か。
勉強になった、と心のメモ帳に刻んでおきます。

でも、互いに料理できなかったらどうなるんだろ?
…っていうのは黙っておこうと思う。
まぁ、此処まで言ってどんな人がいるかなんてさっぱり想像つかない。
ここにきてから、女性部屋と此処にしか来ていないし――
勿論、大胆にも女子部屋に突入してくる男性陣は居なかったし。]

(8) 2010/06/17(Thu) 01時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 01時頃


[ケータイ持ってる人には、着信音とともに届けられます。]

件名:テストなう。(添附あり)
本文:試しにみつばち男子たちに連絡メールだよ。返信は不要!
 ベイベーたちのメアドやケータイ番号は頑張って聞きだしてね!

[添附写真は顎に手をあててキメ顔のラッフィーブロマイドだよ☆]


 あ、携帯は通じるみたいだし、アドレス交換しておく?

[パッと携帯を取り出し、携帯の表示を確認する。
たしか大気圏外だったところもあった気がしたが、今はしっかりアンテナが立っていた。
その場に居るホリーやプリシラに赤外線通信で自分のアドレスを送ってみた]


[蓮華の間で自己紹介の時にメール交換を
それ以前にもでケイト達とはメール交換をしていただろう]

 To:女子
 From:アイリス
 件名:てすと
 
 『テストなので、返信はしなくていいです。
 これから、みんなよろしくね。』


【人】 読書家 ケイト

そ、そっかー。…そうですよね。

[…そうか、一緒に居たいって思うもんなんだ…。と
アイリス先輩の言葉に、こくこく頷いた。
友達と一緒にいる方が楽しいとか思っちゃダメってことか。
うん、そりゃそーだ。

先輩がかちかちとメールを打っている内に
食堂へやってきた面々…というか男性陣に、ひら、と手を振り返す。
うん、当たり前だけどクラスメイト以外ぜんっぜんわっかんない…☆]

あ、えーと、初めましてー。
ケイト=ウォーベックっていーます。

[ふと、丁度震えた携帯に、ポケットから取り出してぱかりと見た。
…あ、アドレス教えて貰っただけで、全然送ってなかった。
折角だし、私も簡易的にメール返しちゃおう。]

(15) 2010/06/17(Thu) 01時頃

To:ハニカム女子ALL
件名:Re:てすと
------------------------------
初メです!
アイリス先輩のメールにオール返
信しちゃいましたぁ(*^□^*)

ケイト=ウォーベックです。
登録してない人も、よろしくお願
いします☆ヽ(▽⌒*)

       -END-
------------------------------

[妙にテンションの高いメールが、アイリスのメールに続いて送られてくる。
部屋にいた面々は全員教えて貰ったつもりだけど、
万が一損ねていてもこれで大丈夫だろうと見越しての事。]


あ、するする。赤外線ってこーいう時便利だよねー。

[フランの提案に携帯を操作する。
入れ違いになった女子とは挨拶ついでにアドレスを交換したが、部屋に残る組とは一息ついてからでいいかと思っていたのだった。]


【人】 読書家 ケイト

―食堂―
[クラスメイトの言葉にはよっす、と片手を上げた。]

うん、いいよー。アドレス交換しよ。
えーと、どっちが赤外線受信すればいい?

[先程女子に確認メールを送り終わったそれは、マリンブルーのスライドケータイ。
ちなみにストラップはあんまり付けない派です。
一個だけ付けてるのは、好きな野球チームの、アレでソレ。]

えっと、先輩達も教えてもらっていーですか?
折角なんで。

[カチカチ携帯を操作して、そちらの方へ近寄りながら、
クラスメイトと一緒に現れたどうやら先輩らしい人たちにそう告げる。
いや、うん。不躾にも程があったと気付いたのは言ってからです。
断られても凹まないよ?]

(26) 2010/06/17(Thu) 01時半頃

To:おんなのこ
From:ホリー
Sub:送信テスト

ホリーです。
これから合宿の間、よろしくお願いします。

--------------------

[歩きながらちょっとだけ内容に悩んで。
結局皆様のお手元へお届けしたのは、そんな無難な内容のメールでした]


To:みんなへ
件名:Re:ローズです
------------------------------
アドレス教えてくれて、ありがとう。
合宿の間、宜しくね。

素敵な恋、しようね。

       -END-
------------------------------

[届いたメールに一斉返信しました。
 電波が少し心配だけど……。
 無事、届いているといいなって、思います]


To:Honey's
From:プリシラ
Sub:Re:テスト

ういーす(・∀・)ノ
一応全員と顔合わせられたみたいかな?
これから暫く宜しくー。

見事に最年長だけど、あまり頼りにはならないと思うからそこんとこだけ宜しく(笑)


----------------------------------------

[返信不要、と一番最初のメールに記載されてあったがつい送ってしまいたくなる性分。
ゆるーいメールが女子の携帯に送信された。]


【人】 読書家 ケイト

あっりがとーございまーす。…ひの、ふの。

[クラスメイトを筆頭に、その場にいた先輩達とアドレス交換を果たして登録。
指折り数えて人数を確認する限り、…えーとあと二人?
女子と人数は一緒って話だったし。と、そこまで考えてふと思い出した。
…嗚呼、一人は見たかも。あの、ちょっとムカつく先輩っぽい人。

流石にもう一人は判らないなぁ、とぼんやり思いながら、
ついでに、幾つか送られてきたメールも確認した。
しゃこん、とスライドを閉じてポケットへしまう。]

食材は、それなりにー。
流石に長い間分は揃ってないみたいだけど、買い物出来る場所もあるみたいだし。

[餓死はしないと思うよー、とクラスメイトの言葉に言葉を返しながら、
ヘクター先輩の言葉におお、と小さく声を上げた。
…アレコレ調べてたまでは流石に知らないけど!]

海とか、皆で遊べたら楽しそうですよね!
流石に水族館は、みんなで行くと煩くなっちゃうかもしれないですけど。

(41) 2010/06/17(Thu) 01時半頃

[後に女子全員のアドレスを交換した後にメールを出してみた]
to:girls
件名:よろしくね

フランシスカです。
まだまだ学園に来たばっかりなので合宿に来れて
仲良くなる機会が出来たのは嬉しいな










P.S.出来れば宿題、手伝ってほしいです…

[最後に悲痛なメッセージが添えられていた]


【人】 読書家 ケイト

…あれ、ローズせんぱい。

[外に出てくる、との言葉にぱちりと一度瞬く。
そういえば、自己紹介の時も少し大人しそうな感じというか
喋るの苦手なのかな、とか今更ながら思い当たる訳で。

…なるほど、此処に飲料全種類を持って来れる人と、
遠慮なくオールお茶で事を賄おうとする気配りの無さが出てくるのか。
ちょっと凹んだ。部屋に帰ったら謝ろう。うん。]

あ、肉さんせー。お肉。…バーベキューとか?
でも今から準備すると、昼には間に合わないよね。

[ええ、女子だって肉好きですとも。
再び震えた携帯に気付いて、先程ポケットにしまったばかりの携帯を取り出す。
届いたそれを確認して、かちかちとスクロール。
妙に長い行間の最後に添えられた言葉に、小さく噴きだした。
手早く、返信。]

(54) 2010/06/17(Thu) 02時頃

To:フランちゃんへ
件名:宿題…
------------------------------
理数系なら、教えてあげられるかも。
宿題、がんばろうね。


       -END-
------------------------------

[最後に添えられていた追伸が大変そうだったので、返事を送りました]


To:フランちゃん
件名:Re:よろしくね
------------------------------
国語と世界史なら!(`・ω・´)手
伝える!

       -END-
------------------------------

[すっごくすっごく短い返事。
むしろ自分も正直手伝ってほしいところなのだが、
流石に後輩に当たる人物に教えを請うのは難しい、だろうし。
…うん。 先輩に教えてもらおう。そうしよう…。]


To:フランちゃん
From:アイリス
本文:

宿題なら、あたし文系だから。
理系以外ならお手伝いするよ。

[悲痛な追伸の叫びを感じて、メールを返す]


[少し後。男全員に送信]

『To:ALLみつばちボーイズ
 Sub:This is Philip
 改めてよろしくな。
 まずは楽しもうぜ?』


私あんまり勉強は出来ないから、教えたりは無理かも。
だから、一緒に頑張ろうね。

[ちょっぴり踵を上げての耳打ち。
平均より少し上をキープしている程度の学力レベルの為、あまり役には立ちそうも無い]


【人】 読書家 ケイト

名刺ですか!なんか凄いですね!
じゃあ、フィリップ先輩は後でその名刺下さい!

[先輩の言葉に、おお、と歓声を上げてちゃっかり強請っておいた。
名刺っていうと、高校生には程遠い世界だ。
いや、程遠くない子もいるのかもしれないけど、見事に自分には馴染みがない。

と、ヘクター先輩の言葉には、ぱちりと瞬きながら頷く。
…水着、確か持ってきた。…うん。おかしいとは思ったんだよ。
部活の合宿に水着持参って。…素直に持ってきたけど。
あーもう何で気付かなかったの私。メアリー本当帰ったらパイ投げる。]

今日…だと買い出しが大変かな。
明日の夜にやっちゃう?バーベキュー。魚介類とかも焼いちゃって。
海行くついでに、とかでもいいなー。

[花火いいね、花火!とか、クラスメイトに同意出来ちゃう辺り
勿論私だってガッツリ遊ぶ気満々。
ついでに料理を手伝う人も沢山いるっぽいので、お任せしちゃう事に決めた。
…私に女子の手料理なんて期待するだけ無駄だ。まかせろ。]

(71) 2010/06/17(Thu) 02時半頃

[ホリーの反対側から声のトーンを落としてプリシラも耳打ちする。]

折角首席が居るんだし、勉強教えて貰うとかもいーかもね?
…あたしは、えーと…あれだ。
気分転換なら付き合ったげるよ。うん。

[あんまり勉強には自信がないようだった。]


[耳打ちをするのにフランシスカにぴったり顔を寄せていたから、反対側で同じく耳打ち体制のプリシラの言葉も漏れ聴こえて来た。
それにくすくすと笑って]

そうね、それもお勧めかも。

[――と、横遣りを入れてみる。
女の子同士の交流が楽しくてうっかり忘れ掛けていたけれど、それが主目的な訳だし]


【人】 読書家 ケイト

――…、花火素敵デスヨネー。

[アイリス先輩の言葉に、ちょっと居た堪れなくなって視線を逸らす。

素敵。…素敵か。
ロケット花火とか20連発とかしたいな、とか
爆竹って砂浜でやっても埋もれたりしないかな、とか考えてた私は
本当色気とかそういう次元じゃなくて、色々ダメっぽい。

うーむ、と考えている所に投げられた、フィリップ先輩の言葉。
ぱち、と瞬いて、ううん。と笑顔のまま、返せるのは苦笑しかなかった。]

…英語ですかー。

[連絡先だけなら、まぁ、たぶん問題ないだろうと思う。
たぶん。…わかんなかったら、誰かに聞こうそうしよう。]

(83) 2010/06/17(Thu) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト

[フィリップ先輩の笑みが、あまりに的確過ぎる。
少しだけ視線が右往左往して、かくん、と頭が落ちた。]

…苦手です。
まぁ、メアドはー…そのまま登録するだけなんで、
苦労はしないんですけど。

[というか、あれは英語と言うより英数記号だ。
…うん、見栄を張れるほどの英語読解力があったら、
どれだけテストの時に楽かと思うんだけど、
残念ながら、文系クラスの割に壊滅的な成績だったりする。

皆が厨房で頑張っている様子を食堂側でぼんやり眺めながら、
何気なしに視線を外へと向けると、ちらほらと人影が見えた。
ん、なんだろ。見覚えがあるよーな、ないよーな。
遠目過ぎて、ちょっと判らないけど。 ぐぐ、と目を凝らす。]

(98) 2010/06/17(Thu) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト

やー花火楽しみだよねー。本当。

[ロケット花火だって、一応綺麗だよ!とか思ったりはするんだけど、
まぁ一般的に綺麗な花火に分類されるものじゃないというのは自分だって良く判ってる。
たぶんきっと、アイリス先輩が言ってるのは線香花火とかそんな部類だ。
楽しいよね線香花火も。…いや、うん。
束にして火を付けたりとかはしないだろうけど。

アイリス先輩と、クラスメイトが何だか不思議そーな顔をする様子には
えへら、と愛想笑いでとりあえずその場を凌ぐ事に決めた。

外に向かう男性陣には、がんばってー。と声援を投げて
ふと、掛けられたフィリップ先輩の声>>110に、反射的にはい、と手を上げる。
だってほら、今の私何にもやってないっていうか超役立たず。]

(113) 2010/06/17(Thu) 03時頃

【人】 読書家 ケイト

はいはーい!
早速出かけちゃってるとかなければ、
多分そこら辺に居ると思いますよー。

[フィリップ先輩に返事をしながら、
携帯をポケットへねじ込んで後を付いていく事にする。]

さっき、外に何人かいるのも見えましたし!

(120) 2010/06/17(Thu) 03時頃

【人】 読書家 ケイト

あっ!遊べる花火欲しいです、遊べる花火!

[ヘクター先輩の言葉に思わず反射的に同意したのはあれでそれな感じだ。
ロケット花火…せめて5連発!とか思って ますん。
ごめんなさい思ってます。]

買い物行きたいでーす。
後で、私もついて行ってもいいですかー?

[フィリップ先輩の後をついて食堂を出る直前に、
はい!と手を上げながら立候補して、その場を後にした。
勿論、人数が多くなりそうだったら遠慮はしようと思ってるけど
折角なら周辺のそれとか、見てみたい。だって、気になるじゃん?

誘いとかは、全く気付いてないけど。]

(125) 2010/06/17(Thu) 03時半頃

【人】 読書家 ケイト

>>127
まっかせといてー。

[クラスメイトの声には、おう!と拳と共にピースを残しておいた。
たぶん面々を探しに頑張るのは先輩なんだけど、気にしたら負けだ。

呟きが聞こえてたら何の話ー!ってマリンブルーな携帯が
投擲武器代わりに飛んできたかもしれないけど、 ざんねん。]

―食堂→ ―

(130) 2010/06/17(Thu) 03時半頃

【人】 読書家 ケイト

だと思いまーす。
…放送って、私達も使えたりするんですかねー?

[フィリップ先輩の後をぽてぽて追いながら、
言葉にそこまで言って、はたとポケットの中のそれを思い出した。
そういえば、携帯って方法もあった。うっかり忘れてた。

…ま、いっか。然程広い訳じゃないし。]

――、二人っきりって、
誰かを探しに行く時の台詞じゃない気がします。

[肩越しに振り向く相手に、小さく笑った。]

(134) 2010/06/17(Thu) 03時半頃

【人】 読書家 ケイト

…そんなもんですかね?

[どうなんだろ?考えても判るはずも無いけど。
だって、流石に番組の裏事情は知らない。
まぁ自分たちでやるのが、って言うのは概ね同意だから、こっくり頷いておいた。
ほら、折角の合宿だしね。]

皆で楽しんで、それから本命の人に対して
二人きりって言うのを狙うべきですって!たぶん。

[偉そうな事を言ってみたものの、残念ながら私は知らない。
友人にしてリア充であるメアリーのうんちく引用。…とまでは言わないけど。
ふと、視線の先にローズ先輩と…同級生の姿が目に入って、ぱちっと瞬いた。]

…わぁーお。

[見覚えある。っていうか引用元の元カレだ。
直接話したことはないけど、知ってる。]

(141) 2010/06/17(Thu) 04時頃

読書家 ケイトは、鳥使い フィリップ先輩の言葉にこくこく頷いた。何だかいい雰囲気なのは私でもわかる。

2010/06/17(Thu) 04時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 04時頃


【人】 読書家 ケイト

そーですね、流石にお邪魔すると悪いし、……、
女湯に飛びこんだら、そのまま通報されて捕まっちゃいますよ先輩!!
…ん?

[その場を後にする先輩に同意するように、その後を追いかけて、
――うっかり、風呂場の辺りをスルーしかけた。危ない。

ふと、フィリップ先輩の男性陣っていう言葉に、ひとつふたつ指折り数えてみる。
先輩に、ヘクター先輩に、ヤニク先輩に、ペラジーくんでしょ。
ええーと、ロバート…くん、だっけ。

…ダメだ、友人の元彼だというのに名前をしっかり覚えてない。
何せ良く名前が出てきていた時期は惚気ばっかりで聞き流してたから。]

せんぱーい。あのあの。気になるとは、全く。全然。毛の程も違うんですけど。
…もう一人、知りません?

[やっぱり一人足りないっぽい事に気付いて、挙手しながら質問する。
ちらっと見掛けた あの。えーと…ムカつく人。
たぶん、あの人も参加者だと思うんだけど、そういえばあれから見てない。]

(148) 2010/06/17(Thu) 04時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 04時半頃


【人】 読書家 ケイト

あ。

[よいしょ、とポケットから取り出すのは再三たる携帯。

――確かに好い雰囲気なところに、邪魔をするのも悪いが、
呼ばなかったお陰で、二人が昼ご飯を食いっぱぐれるのも宜しくない。
かちかちと携帯を操作して、手短に文章作成。送信。

こうしておけば、後で気付いた時に来れるだろうし。
流石にロバートくんのアドレスまでは知らないけど
運が良ければ、一緒に連れて来てくれる。

…んじゃないかな。っていう希望的観測。]

(149) 2010/06/17(Thu) 04時半頃

To:ローズ先輩
件名:無題
------------------------------
食堂でお昼ごはん出来てますよー
!(o>ω<o)

ゆっくりでいいので、落ち着い
たら来て下さいね☆★
       -END-
------------------------------

[ペラジーくんとか、フィリップ先輩が、
突然大勢だと、人見知りな人には緊張するとか言っていたから、
少しだけ考えて、こんな感じ。 ぽち、と送信ボタンを押した。
電話だと邪魔しちゃうし、メールだったら気付いた時に来てくれればいいな。的な。]


to:みつばち男子諸君

焼きそば出来上がってんぞー。早くしないと冷めるし
なくなるぞー。

そして皆の衆宜しくー。

from:ヘクター


【人】 読書家 ケイト

あ、多分それです!
――えっと、サイラス? せんぱい?

[フィリップ先輩が丁寧にも上げてくれた名前の途中で、
聞き覚えの無い名前が混じった。咄嗟に「それ」とか言って止めてしまった。
そんな名前、知らん。そうかそれがアイツ(先輩だけど)の名前か!

確りと脳内に刻み込んだ。天敵的な意味で。]

いやー…言われたどころか、何にも会話してないですけど。

[考えてみたら、何でこんなに目の敵にしているんだ私。
えーと確か、そうだ。]

…鼻で、笑われた?

[そういえば、女子の皆はまだ部屋にいるのかなぁ。
私が結構部屋を出てきてから時間も経ってるし、移動してる可能性もあるけど。]

(153) 2010/06/17(Thu) 04時半頃

【人】 読書家 ケイト

…ええー、そうですかー?
あれ、絶対バカにしてましたってー!

[フィリップ先輩が笑うから、自然少し不機嫌になる。
ああ、勿論先輩に怒ってるんじゃなくて、思い出し怒りっていうか。
もうあの鼻での笑い方と言ったら。
きっとバカっぽいとか、ガキっぽいとか、チビとか!
……、…。

自分で言って凹んだ。ダメだ、否定要素が一つも無い。]

…って、あ。
焼きそば出来ちゃったんですか?

[先輩の言葉に、おお、と声が上がる。そっかー早いなー。
デバガメしていた時間が、あれだったか。…うん間違いない。
そんな事をしている内に、ホリー達を発見。

先輩と同級生と後輩。って何だか揃い踏みな取り合わせ!
…とか如何でも良い事が頭をよぎったけど、まぁいいか。]

(161) 2010/06/17(Thu) 05時頃

To:ケイトちゃん
件名:ありがとう。
------------------------------
お知らせありがとう。
今から、行くね。

       -END-
------------------------------


 顔文字とかも……入れたほうがいいのかな?

[ケイトちゃんのメールと違ってそっけない文面に、溜息が一つ零れます。

 ご飯の後に、みんなに顔文字を教えて貰おうなんて思いながら、
 携帯をパタンと閉じるのでした*]


【人】 読書家 ケイト

あ、お風呂見に行ったんですか?どうでした?広かった?

[女子三人組が風呂場を見に行ってきた、と聞いたものだから
その感想を是非とも、とばかりに聞く事にする。

…いや、フィリップ先輩曰く、何かあったっぽいらしいんだけど
私、基本鈍感だからぜんっぜん気付かないって言うか――
…それが本当なら、折角だからイヤな事思い出すより
楽しい方がいいじゃん!って考えただけなんだけど。

まぁ、それがあの例のセンパイが関与しているとも知ったら
ころっと態度変えて、文句を言いかねない所だったので、
ある意味賢明だったかもしれないのは此処だけの話]

ん。

[先輩と別れて食堂へ着いた頃、
ちょうど震えた携帯にストラップを掴んで引っ張り出す。
かしょ、とスライドさせながら届いたメールを確認。
その内容に小さく笑って、も一回だけ返信しておいた。**]

(167) 2010/06/17(Thu) 05時頃

To:ローズ先輩
件名:Re:ありがとう。
------------------------------
どーいたしまして!(*>3<)
焼きそばが待ってマス☆

       -END-
------------------------------

[ローズ先輩の短いシンプルなメールは、全然気にならなったりする。
だってそんな私自身も、元々はそっけない短文メールだったし!

うん、メアリーがメールをするたびに「何か冷たい」とか言うから、
次第に形態が変わっただけだったりするんだよね。
今ではそんな顔文字だったり記号が飛び交うメールでも
毎回件名が面倒で編集しない辺り、ガサツさが窺えるところだけど**。]


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 05時半頃


[ロビンを小突いて]

 さっきちらっと見えたけど、中々良い感じだったじゃないか?
 隅に置けないな、ロビンも。

[悪びれず笑う。誰、とは言わなかったがロビンには明白だった]

 良い子だし可愛いもんなー。


 サイラス
[去り際に笑って]

 よく言われるよ、馴れ馴れしいってな。
 まあそう邪険にしなさんなって。

 何言ったって俺は変わらないぞ、ははは…。

[めげなかった]


[届いたメールやかけられた言葉が心に染みる]

 もともと秀でてはいないんですけど
転向したら、学校のレベルも違ってやってる範囲がぜんぜん違うんですよ
その分も含めて、たくさん課題出されました…
追試だけじゃ点が足りないとかも…言われちゃいましたねえ

[しみじみ。]

 ロビンさんとかにも教えてもらえるかな
が、がんばりま…ま、ます

[思わず脳内にHelp me, ROBINNNNNN!!と替え歌がかけめぐった]


[ローズが不思議そうにきょとんとしているのに]

 ペラジーくん、ああ見えても
 男の子なの。

 女の子みたいな顔しているけど。
 頼りになる、かな?

[中華鍋を振って手伝ってくれた事――
見目は女の子に見えるかもしれないけど、力強かったとを改めて話して]


[ペラジーくんが男の子だと謂う話を聞いて、びっくりしました。
 だって。あんなに可愛い男の子がいるなんて思いませんでしたから……]

 そ、うなんだ……。

[あんなに可愛くていいなあ…なんて、思いながら。
 ペラジーくんの方へと碧の瞳を向けます。

 ……やっぱり見た目は、とてもかわいらしいです]


 そんなんじゃ、ないですよ。
 ……って盗み見してたんですか!?
 全く、油断も隙もあったものじゃない。

[やれやれ、とフィリップに迷惑そうな顔。青海苔つけたまま。]

 女の子が泣いてたら、声をかけないわけにいかないでしょう。
 別に、下心があったとかじゃないです。

 そう言うフィリップ先輩こそ、
 男女問わず誰彼構わず声かけまくってますけど、
 お気に入りの女性とかは居ないんですか。

[眼鏡のブリッジに手を添えながら、ささやかな反撃。]


 可愛い子が嫌いな男は居ないでしょう!?

 まぁ、人の審美眼は様々ですが、
 さすがに選考通っただけあって粒揃いというか……、
 可愛くない子は居ませんよね。
 ああ、大学生くらいになると、さすがに
 可愛いというよりは綺麗、かな。

[食事に忙しい手元で貝殻のブレスレットがちゃらちゃらと乾いた音をたてる。
 眼鏡も相俟ってグルメ批評家のような態だが、実質見比べてるのは集まった女性陣。]


 うん、そう。
 それとね、同じクラスみたい。

 頼れるのと、ちょっと茶目っ気もあって、いい感じかな?。

[みつばち荘の入口付近で入手した情報。
ケイトとペラジーが同じ高等部でクラスらしい事も告げて。

その時に同じ間違えをしたホリーへの対応なども囁いた]


 同じ、クラス……?
 ああ、高校生なんだ。

[ぼんやりと教えて貰った情報を頭の中で組み立てます。
 お腹がいっぱいなせいで、上手に組み立てるのが大変です。

 ホリーちゃんも。同じように勘違いしたのだと知れば、
 彼女に親近感を抱いて。くすりと零れる笑み]

 良い感じ……?

[ペラジーくんをそう評価するアイリスさんを見て、
 緩く、首を傾げました]


 お料理のお手伝いをしてくれるのも、いいよね。
 あたし、そういう男の子も好き。

 ――…
 ローズちゃんもかわいい、よ?
 
[ローズの言葉に同意しつつ。
くすくす、頬を膨らますのをつんつんして]

 うん、ヤニクくんもヘクターくんも含めて、ね。
 お昼作るのに協力してくれて――。

 頼りになる人って、いいかなって。

 ローズちゃんは誰かいい人かなって思う人見つけた?

[緩く、首を傾げるのに、くすり悪戯っぽく*微笑んで*]


 お料理とか手伝ってくれる人、優しい感じがするもの、ね。

[そう謂う男の子も好き、と。
 話すアイリスさんに、こくんと頷きました。

 頬をつつかれれば、膨らませていた空気が抜けて。
 ぺたんと元に戻るでしょう。

 そんなやり取りをくすくすと。楽しそうに交します]

 ――……いいかなって、思う人?

[良く判らなくて、ふるりと首を振りました。
 少しだけ。誰かの顔が頭に浮かびましたけれど、
 それはまだ。誰にも内緒のなのです]


 ……やっぱり女の子ってワカラナイ。ムズカシイ。

[扱い難いなぁとぼやく朴念仁。]


 ロビン
[きょとんとして言う。やがてにやにやして]

 おいおい、人聞き悪いな。 聞いちゃまずいと思ったから回れ右したんだぜ?
 それとも、聞かれちゃ困るような事話してたのかい?

[愉快そうに笑う。]

 下心とか。 別に何も言ってないって、俺は。
 なんだ、思ったより面白いじゃん、ロビン。

 俺かい? ははは、手厳しいな。
 俺は皆と楽しくやりたいだけさ。
 勿論、女の子とだけ仲良くやるつもりもないしな。


 ロビン
 分かった分かった、その通りだって。
 まー落ち着けよ。 冷めるぞ?

[笑ったことをとがめられれば「悪い悪い」なんて言って。]

 おいおい、自分の事棚に上げるなよ。
 お前だって、すましてりゃ良い男じゃないか。
 気取ったりしないで普通にしてろよ。
 それが一番だって。


【人】 読書家 ケイト

ごっちそーさまでーす。

[お皿とコップと箸を重ねて、ぱっちんと手を合わせる。
いやーうん、ヤキソバ美味しかった。流し台までその食器類を運んで
――ふと、届けに行くというフランちゃんの言葉に、同意したまでは、良かった。
んだけど。]

…え、ちょ。あ、フランちゃ…!

[箸忘れてる!と引き留めようと思ったけれど、まぁ見事に間に合わなかった。
行き場の無いこの右手の割りばしをどうしろと!

くっそう、届けてもらうのは丁度良いなぁと思ったのに。自業自得。
…フランちゃんが往復するのも大変だろうし悪い。
となると、届けに行くしか、無いのか。  アイツに…?

――なんだ、あれだ。箸を届けてさっくり戻ってこればいいんだ。
っていうか、届けに行くのはアイツ(先輩だけど)じゃなくて、フランちゃんに。
やだ私あったまいーい…。   はぁ。]

(212) 2010/06/17(Thu) 17時半頃

【人】 読書家 ケイト

届けに  行って、きまーす…。

[直ぐ戻りまぁーす、と一言添えて
目一杯の溜息と共に、割り箸を握りしめて食堂を出る。
何で全く話してないのに、こんなに気が重いの。訳判んない…。

っていうか、フランちゃんは邪険に扱われていないだろうか。
玄関辺りっていうフィリップ先輩の言葉に従ってそっちに向かったけれど
ざんねん。見当たらないぜ!居ない人はしょうがないよねよし戻ろう!

…って言いたいところなんだけど、フランちゃんもいねぇ。
くっそう、律儀に追いかけたとでも言うのか。
でも、流石にこの周辺の地理は詳しくないしなぁ…。]

…ん。

[遠目に、海が見えた。  ついでに人影が二つ。
おおっと、幸先がよいと言うべきか運が悪いと言うべきか。
あれが探し人なら……、ラッキーだったと思っておこう、ポジティブシンキン。
靴に履き替えて、右手に割りばし握って外へ出る。外、あっつ。]

(213) 2010/06/17(Thu) 17時半頃

【人】 読書家 ケイト

…おおー、なかなか綺麗じゃん!

[砂浜をざくざくと横断。割り箸持って。  くそう何か恥ずかしい。
あー靴の中に砂がざらざら入ってくる。サンダルの方が良かったかもしんない。
でも今更と言えば今更出し、どっちにせよサンダルは鞄の中だから、
箸一本届けるのにわざわざ荷物を漁るのも面倒だ。]

フランちゃーん!忘れ物ー!!

[ちょっと遠目にも、人影が探し人だと判った辺りから声を掛ける。
えーと、何だっけ。サイラスせんぱい? …名前うろ覚えだから呼ぶの止めといた。

や、でも右手に持った割り箸をぶんぶん振れば、…向こうからも判ると思うんだけど。
あっついし眩しいので、左手で目元を翳す。
やばー建物からちょっと出ただけでこれって…あっつい。]

(215) 2010/06/17(Thu) 18時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 18時頃


 勘繰られるようなことは、話してませんよ。
 何勝手に誤解してるんですか。

[『面白い』評が気に入らなくて、ツンと澄まし顔。]

 全く、何しに来たんだか。
 団体行動は乱さず目立たず、が信条ですけど。
 必要以上に馴合うつもりはありませんから。

[そういえば、男女同数にしてはメールアドレスが足りない気がする。
 友人も少なく登録数も最低限だったケータイを見下ろし、一つ溜息。]


【人】 読書家 ケイト

[歩き辛いし、暑いし、あついし!…もー何してんだろ私。
さっくり箸渡して戻ろう、そうしよう。私もなかなかのお人よしだと思うんだ。
あーもう暑い。アクエリ飲みたい。ポカリでもいい。
こっちに気付いてくれたらしいフランちゃんの元まで!って
もたもたと砂浜を歩いて、ようやく二人の数メートル手前まで来たところで

>>216これだ。  ――ないわ。]

…折角かっわいーフランちゃんが持ってきてくれたのにその厚意を無碍にするとか
何なの何さまなのっていうか要らないとか私たち聞いてないし!
それどころかちゃんと先輩の分残しとけって言われたぐらいだっていうか
むしろ暑い中、割り箸持ってきたんだから一口でも食べなさいよばっかやろー!

[投げた。
暑さに対する完全なヤツ当たりだなんて、そんな事ないない。]

(217) 2010/06/17(Thu) 18時頃

 ロビン
 ははは、まあそうつっけんどんにするなって。
 悪い悪い、別にそんな事が有ったとは思ってないさ。
 勘ぐったって仕方ないしな。

 馴れ合いねえー、そりゃ恋人を作ろうって話だろうけど、一応は合宿だろ?
 まずは楽しまなきゃな。 俺はそうしたいし、そうしてる。
 他の奴が良い感じなら邪魔したかないし。
 誰かと同じ子を好きになったり…なんてのが有ってもな。
 ま、『必要以上』の馴れ合いはしないように気を付けるよ、できるだけな。

 そういやお前のアド貰ってないな。 教えてくれ?

[懲りなかった]


 ……くだらないメール寄越したら、
 速攻着信拒否しますからね。


 合宿って言ったって、部活はバラバラだし、
 強化的なやつじゃないですけど。だからって
 ただ遊んで騒いで帰ってオシマイ、じゃあ
 番組的に何にもならないでしょう。

[事態が分かっているのだろうかと、訝しみつつも一応メールアドレスを交換しておく。]

 で。なんだか人数が足りないみたいなんですけど、
 食堂に来てない人が居るんですか?


 ロビン
 おー?つれないなあ。
 まあ心配するなって、野郎に送るメールとか必要、連絡事項だけだろ?
 
 おいおい、一緒の建物で遊んで騒いで何もなしで終わるわけないじゃん。
 ましてやそれこそ、そういう目的で集まってる訳だしさ。
 がっつかなくったって機会は転がってるんだから、俺は俺のやりたい様にやってるだけさ。

[アドレスを貰ってストア。ついでに携帯を操作しながら]

 んー。 全部で12人だよな。 1人難しい奴が居るのさ。
 馴れ合いたくないんなら無理に話す事もないんじゃないか?
 俺はああいうの気になるから、今後もちょっかいかけるけどな。

[人の悪い笑みを浮かべる。]


【人】 読書家 ケイト

…く、ナイスキャッチ。

[ハンドボールよりも重量が無いから、思いの外強く投げれなかった…くっそう。
こう、次はもうちょっと手首のスナップを効かせてだな。

…っていうか、いや考えてみたら取り落としてたらその割り箸使えないじゃん?
箸を届けに来たのに、それ投げて取り落とさせたら本末転倒すぎないか私!どんまい!
そして受け止めてくれて有難うセンパイ! 口には出さないけど!]

知らないです聞いてないです!
センパイの分も取っておけって言われただけで!――おとこ?

[見下ろされた。見上げる形で啖呵切るとか既に負け戦じゃん、屈辱。
っていうか、男性陣が大抵にして背が高い気がしてきた。
男って言っても、目の前の人を除いたら5人は居るんだけど。
(ディレクターも入れたら6人なんだけど。)
…まぁ、でもディレクターを除いたら、他の面々は…食堂に居たし
すると、センパイに接触した人なんて限られてくる。]

…フィリップ先輩ですか?

(219) 2010/06/17(Thu) 19時頃

 ……フィリップ先輩って、オカン気質ですよね。



 まぁ、女の子は群れたがる生き物みたいですけど、
 男ならアウトロー気取りたい気持ちも分からなくはないです。


【人】 読書家 ケイト

卑怯でも無いですー!

[うあああやっぱりムカつくー!ムカつくこのセンパイ!
この、ワザとらしい笑い方とか! とか!ハンドボール投げ付けたい!

まぁ、度胸に関しては有難く頂いておくとも。度胸が売りです。
そうじゃなければ、過去に友人に痴漢を働いた無礼者に
背中から飛び膝蹴りを喰らわすなんて暴挙に出ない!
…ああうん。それを他の人に言ったらすっごいドン引きされるけど。]

伝言頼んだ人の名前も覚えてないって…本当に言ったんですか!
知らないですよセンパイが何言ってようと、実際に私達聞いてないですもん!
ホントに要らなかったら、自分で言いにこれば良かったじゃないですかー!

[何だか出前のセットみたいに鎮座した割り箸。…く。ナチュラルに焼きそばスルーする心算だこの人。このアッツい中、わざわざ女子高生が二人届けに来たと言うのに。
一口ぐらい食べて下さいよー!とか文句を付けてみるけど…まー効果なさそう。

後輩の腕をちょいちょい、と引いてちょこっと耳打ち。]

(224) 2010/06/17(Thu) 19時半頃

フランちゃん、この手の人は、萎縮したらダメだからね!
一度引くと調子のって、後々ずーっと嘗められるんだから…っ!

[明らかに怒り心頭な様子でこそこそと耳打ち。

「焼きそば食わす。意地でも食わす」というオーラが見え見えで
下手をすると、ただ意固地になってるだけ、と言っても間違いじゃ無かった。
…というか「嘗められる」が動機の時点で、何かしらおかしい。]


 ロビン
 ん? 意味が分からないな。
 ま、こういう俺を嫌いだって人も多いけどさ。
 俺はそれ以上に好かれてる自信あるけどな。

 好きだ嫌いだは人それぞれだろ? 誰かに嫌われたってそりゃ、仕方ないって。
 好きな人に嫌われたらそりゃ嫌だけどな、ははは。

 アウトローね。
 そう言ってる奴の半分以上は、格好良いって口上で逃げてるだけだと俺は思うけどな。


[板ばさみになった状態で、ケイトにこそこそ話す]

 な、なめられる…そんな感じでもなかったんだけれどなあ

[態度を振り返ってみる。
そういうわけではない気がした]


【人】 読書家 ケイト

……、ううん。

[服を引っ張られたので、てててと移動する。
フランちゃんと先輩の顔を見比べて、明らかに腑に落ちないという顔をしてしまったのは許してほしいと思うんだ。だって、別にフランちゃんに怒った訳じゃない。
しかしなんだこの優しい子。可愛い。]

えー…、でもさーでもさー…!

[ムカつかない? って本音が漏れた。ついぽろっと。
仮にも一学年上の先輩だというのに、こっちが文句垂れているこの状況や如何に。
そりゃさー、フランちゃんがいいなら良いんだけどさー。
折角作ってくれて、折角持ってきたのにさー。

…いや、後輩が其れで良いって言うなら大人しく戻るけど。
遅かれながら、先輩らしく潔く。  全然潔くなってないなんて気のせい。]

(228) 2010/06/17(Thu) 20時頃

いや、嘗めてる!絶対見下してる…っ!
互いの自己紹介も終わらせてないのに、此処まで不遜な人いないよ!

[自分は、後輩に紹介しているのを耳に齧ったから良いが、
向こうにとっては、こっちの名前もどちらも知らない筈だ。
にも関わらず鼻で笑ったり(主に私に)人の事卑怯とか言ったり(主に私に)!

こそこそ、こそこそ、と力説してみるものの、
基本的に自分に対する扱い限定だった。そりゃ後輩にはピンと来る筈が無い。]


俺のバイクに、何か用でも?

[方を軽く叩いて、少年へとかける声は低い。
これは声変わりの結果こうなっただけなので仕方がない。
別にドスを聞かせているわけでも喧嘩を売っているわけでもないのだが]


[デジャヴ。品行方正な少年は、タチの悪い連中に絡まれることもままあった。
 こんなところまで来てカツアゲか! と呪わしい第一印象。
 身長差だって酷い。頭一つ分くらい違う。長い足を蹴飛ばしてやりたくなった。]

 これから買出しに行くんですけど、
 荷物運ぶのに便利そうだなって思ったんです。
 それと、……後は単なる憧れ、でしょうか。
 僕まだ免許持ってませんし。


 女の子も、バイクとか一緒に乗るの、憧れたりするんでしょうか。

[男の目線からは大層格好良く見える。乗り物全般が好きなのはサガだ。
 悲しいかな、自分の体格ではバイクにへばりついているようにしか見えないだろうけれど。メタリックなボディに注ぐ視線は讃美を帯びて熱い。]

 高校生では、二人で自転車がせいぜいですけど、ね。
 いいなぁ……やっぱり。

[後に乗ったもう一人分の体重。背後からの歓声、笑い、風に踊る長い髪。
 半年以上も前のことなのに、思い出す度心が痛む。ぶるぶると頭を振って過去の幻想を追い払った。]


【人】 読書家 ケイト

不意打ちなら兎も角、ちゃんと声掛けてから投げたじゃないですか!
卑怯じゃないですもん!

[声を掛けたと言うか、喚いた、だけど。間違いじゃない筈。たぶん。
しかし、まっさかガキとかお子様を通り越して
犬と思われているとは思いもよらない。]

…、料理出来るんですか。

[自分で用意する、って辺りまぁ出来るんだろうな、とは思うけど。
何それ…それで私より料理出来るとかだったら、本当…何それ…。
私の立つ瀬がなさすぎる。切ない。そんなヤツに律義に挨拶する
後輩にも、最早感心のため息しか出ない。]

(241) 2010/06/17(Thu) 20時頃

【人】 読書家 ケイト

…フランちゃんお人よし過ぎー。
本当良い子ー。その内悪い人に騙されちゃうよー。

[もたもたと後を追いながら、そう言ってみるけれど
…どうだろう、確りしていると言えばしっかりしている、から
騙されるとはまた違うのかな、そうか。…私の方が騙されやすい?]

えーっとねぇ、バーべキューしようって話になってて
それの幾つか欲しい材料と、あと花火もしようって…、
……やっば、買い出し行くって私行ってたのに!

[待たせてるかも!と漸く思い出した。
やばい、流石に待たせてるとかだと申し訳が立たない。
玄関を通り過ぎ様に、ロバートに向けてじゃねー、と簡易な挨拶を投げながら
べ、と一度だけ(フィリップ先輩のアドバイス通りに?)舌見せて
食堂までそのまま逃げ戻った。   こわい。しなきゃよかった。]

(242) 2010/06/17(Thu) 20時頃

…ああ。

[そう言えば自炊だと言っていた。
軽く首を傾げて、もう一度反対側にかしげる]

そんなに乗らねーぞ、荷物。
それに俺、これから使うし。

[歩いていけなくもない距離にコンビニがあるのは確認済みだが
この熱い中ぐだぐだと歩いていく気はない]


…そんなの女に聞けよ…。

[男の自分に聞かれたところでどうもしない。
知るか、の一点張りだ。
でも、どうやらバイクは憧れらしいのは見てとれる]

何なら、乗ってみるか?

[但し、後ろだけど]


 え、いいんですか!?

[何が悲しくてこんな合コン合宿に来てまで、男と2ケツ。
 けれど眼前にバイクをぶら下げられると、色の薄い瞳を羨望で輝かせて、食いついてしまう。
 奨学生の身では、免許の取得もバイクの購入も、許されざるものだから、余計に憧れは募るばかり。]

 でもこれから買出しなんです。
 だから、後で……。
 先輩(バイクに乗れる年齢から推測)はどこに行く予定なんですか?


ま、後学のためにはいーんじゃねえの。

[夢見るお年頃の青少年を見ていると
何だかちょっと妹を思い出したせいか
ついツルっと口から出ただけの話]

ちょっと煙草買いにコンビニまで?


読書家 ケイトは、薬屋 サイラス先輩に対して舌を向けた心算が、向きが一緒なら誤解も与えるという事に考えが至らなかった。

2010/06/17(Thu) 20時半頃


 近所にコンビニってありましたっけ。
 ああ、だからバイクで。

[納得してぽん、と手を叩く。
 しかし、酒や煙草の類は生真面目な未成年には刺激が強すぎた。]

 スーパーにも煙草は売ってると思いますけど、
 大勢で一緒に行くのは鬱陶しいですか?
 今日の夕食の、バーベキューの準備なんですよ。
 僕は明日の朝食当番も買って出てしまったから、
 買い物は外せないし……、

[バイクの誘惑にぐらぐら。]


【人】 読書家 ケイト

はいすみません!遅くなりましたっ!

[片手を上げて、ぜぇぜぇと息を切らしながら挙手。
あーもう、暑い中走ってきたからしんどい!
でも買出し楽しみにしてたんだから、私だって行きたい。花火買いに。]

…へ? ロバート、くん?

[ヘクター先輩から出た名前に、ぱちりと瞬いた。
さっき勢いよく通り過ぎた気が する。
(しかも、じゃねーとか勢いよく言ってしまった)
…だって買い出し面子って知らなかったんだもん…!]

…玄関のところに、いました…。

[報告する声も、自然自己嫌悪気味。
ごめん。いや、メアリーから色々聞かされてはいるけどね。
有る事無い事。]

(248) 2010/06/17(Thu) 20時半頃

群れんの好きじゃねえんだわ。

[あっさり一言。
それが答えだった]

ま、何ならメアド教えてやっから、どーしてものりたくなったら呼べ。

[カーゴのポケットに手を突っ込んでツートーンの携帯を引っ張り出す]


 あ、はい!

[見た目や雰囲気は恐いけれど、悪い人ではなさそうだ。
 そう判断して、わたわたとケータイを取り出す。]

 って、群れるの嫌いなら、どうしてこんな番組に応募したんですか?
 大勢で合宿に行くことが分かっているのに。
 ありがちな、「友達が勝手に応募しちゃってー」ってヤツですか?

[ケータイを操作しながら、何気なく口を滑らせた。]


[慌てて取り出す様子を横目に赤外線の画面。
随分と古い携帯だが赤外線機能はかろうじてある]

…売り言葉に買い言葉?

[まあ、そんなもんだと伝えながらひょいと携帯を振った。
さっさとしろ、とばかりに]


【人】 読書家 ケイト

ただいまー!

[プリシラ先輩の言葉にえへらーっと笑って、合流。
フランちゃんには焼きそばをお任せしてしまう事にする。
もー誰が食べるんだろう。あれ。…ううん、男性陣の誰かが食べるかな。
――…あ、あの莫迦にした顔思い出しただけでムカつく。くそう。]

玄関に居ましたー…、ロバートくんも買い出し面子だったんですね…。

[あああもう後で謝ろう。頭下げて謝ろう。
凄い知らん顔して、「じゃねー」とか言っちゃったようおう!
もう、彼が望むなら土下座でも構わないとも。
…舌を向けたって誤解されている事を知ったら、
正直土下座だけでは済まない気がしないでもないが、
幸か不幸か、まだそれまでは知らない私。 どうなる私。

玄関に至った辺りで、当の本人が駆け寄ってきたのを目にすると
ヘクター先輩の影から、こそっと顔を出しつつ手を合わせて謝罪する。]

…ロバートくん、ごめん。買い出し面子って知らんくってー…!

(253) 2010/06/17(Thu) 21時頃

[メールアドレスの交換が終わると、扉の向こうに人の気配が増えてきて、ひらりとサイラスに手を振った。]

 何とか時間作りますんで、是非今度乗せて下さい。
 ……あ、でも誰か女の子と仲良くなって、
 僕に時間なんて割けないーって言うなら遠慮します。


 後、部屋は共同なんで、寝煙草はやめてくださいね。


は。
俺なんかに転がる物好きがいるなら、
そのツラ拝んで見てえもんだよ。

[じゃあな、と小さく告げて靴を履いた]

安心しろ、寝煙草は趣味じゃない。

[そんなくだらない会話で結局少年とも別れた]


【人】 読書家 ケイト

いやっ、違、そうじゃなくって…!

[バイクの怖いおにーさんには、何と言うか
既に自分が絡みまくっちゃったと言いますか、
見捨てた心算はなかったというか、いや、本当誤解。

とか、しどろもどろになっていたら、噴出された。な、なにがおこった。]

って、冗  談。 いや、でも本当ごめん…

[ロバートくんが、其処まで怒ってないっぽいから、
安心したのには違いないけど、ちょっと心臓に悪かった。
だって、すごい饒舌に責められるんだよ怖いよ。

知らんくって、って言わないか。そうか。
おかーさんの実家の方の方言が移ったのかもしれん。
此処に来る直前に、従兄が遊びに来てたし。

先輩の後に続くように少し小走りに追い掛ける。
運動部だから付いていくのは平気だけど、コンパスの差が出るのは同級生と同様。]

(261) 2010/06/17(Thu) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

…え、えー。…舌?

[其処までは流石にした覚えがない、なんだろう。
とロバートの言葉に、弱い頭で必死に記憶を巡らせる。

…いや、確かに色々拭きこまれては、いる。それは否定しない。
というか当時…に限らず、彼女周辺で繰り広げられる
惚気から愚痴まで幅広く取り扱うメアリー専用相談窓口は私だ。
名ばかりで、相談なんて欠片も受けてないけど。ただ相槌だけだけど。]

…――あっ、あああ!あれは、あれはロバートくんに向けた訳じゃなくて!

[うわぁゴメン!ようやく思い立った。 あれだ。あのムカつく先輩に向けた奴だ!
考えてみたら、方向が一緒なんだ、誤解しても仕方がない。
この場所がコンクリートというかアスファルトじゃなければ
今すぐこの場で、ハンドボール部で培ったジャンピング土下座を披露する所だ。
それが出来ないので、掌あわせて深く、ふかーく頭を下げた。

…ちなみに、朝ご飯は白米に味噌汁出し巻き卵は正義の和食派です。
と口を挟みたいところなのだけれど、謝罪が優先なので黙っておきます。]

(262) 2010/06/17(Thu) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

お茶と、コーラと、あとオレンジあたりを買っておけば
飲み物に関しては大丈夫な気がします!

[3種類あれば、きっと飲めないってことはないでしょーし!とか言いながら
ヘクター先輩がゆっくり歩いてくれたので、漸く追い付いた。
少しだけゆっくりになった歩幅に、小走りだった自分の速度も少しだけ遅くなる。
あ、やっぱりこうだと楽。]

うわーん、本当ゴメン。ごめんってば!気を付けるっ!

[ロバートくんの言葉に手を合わせながら、
漸くゆっくりになった歩幅でもう一度だけ頭を下げる。
メアリーからは色々聞いているけれど、一応、先入観は持ってない、筈。
たぶん。おそらく。  それにさっきのは流石に自分が悪いと判ってる。]

虐められてるとは、思ってないから…だ、大丈夫。

(269) 2010/06/17(Thu) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

…ヘクター先輩、何のバイトしてるんですか?

[魚を捌くバイトって、実にさっぱりだ。
高等部は流石に許可が下りないとバイト禁止だし、いまいち、想像がつかない。

経済的な会話を繰り広げている横で、
「…番組のお金なんだから、それぐらい贅沢しちゃえばいいのに」とか
思ってる私は、それを口に出したらテレビの前の全国の茶の間に
すっごい苦情を貰うんだろうな、うん。  身の保身の為に声に出さないぞ。]

(277) 2010/06/17(Thu) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

いや、あの先輩、本当腹立たしくって…!
…うん、やった後にやらなければ良かったとは、ちょっと思った。

[それでもこう、何かしらやらないと悔しかったんだ。
と、同級生の一言に、むぅ、と唸りながら眉を寄せる。
度胸の一言は、  褒め言葉だと思ってるよ。一応。]

…え?いいの?

[愛称で良いと言われて、はたと瞬いた。
いや、確かに律儀に本名で呼んでいたのは友人と彼が付き合っていた当時
話題につられてうっかり愛称で呼んだら、友人に怒られただけで。
(つまりは、自分以外にその呼び方はダメ!っていう友人の惚気の一種だ。)
…彼から止められた訳ではないけれど。あと其処まで直接話した事も無かったし。]

(278) 2010/06/17(Thu) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

はいはい!私も果物食べたいです!
スイカとか!桃とか!苺とか!

[プリシラ先輩の言葉に、わたしもー!と挙手。
朝に果物って贅沢!…って、今上げたヤツって季節的に怪しいというか
一部に関しては、果物じゃなくて野菜の部類も混じってた気がするけど
…気のせい気のせい!ニュアンスが伝わればいいのよんなもん!]

…プリシラ先輩ってば、そんな言う程
私達と歳違わないじゃないですか…!

[青春って、何か言う事違う!って小さく笑いながら
先輩の背中をええい、と押した。あーもうすぐスーパーだ。冷房だ。
でも何処が青春?だったのかはさっぱりです。]

(279) 2010/06/17(Thu) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

[籠の中にカルピスが投入されるのを見つめた。うん、乳酸菌だいじ。]

居酒屋って、…魚捌くんですか。

[未成年なので、勿論居酒屋なんて入った事が無い。
料亭みたいだ。とか認識を改めた。基本的に冷凍物とばかり。
っていうか、家では誰もお酒飲まないので
(両親とも弱いから飲まないんだよなー。ビールの泡とか気になるのに)
一般的におつまみと呼ばれるものの存在は柿ピーぐらいしか存じ上げない。]

孤高の存在!
…って、なにそれ一匹狼みたいな?復讐に生きるぜ、みたいな?

[ロビンに向けるのはえ?なにその漫画みたいな。って顔。
でも同級生が漫画を読んだ事あるのか知らない。
頭良い人は漫画読んでないっていう、変な偏見。

復讐に生きる設定の時点で、フォロー虚しく全然「普通の人」では無いのだが
そこら辺は何かに塗りつぶされた。主にムカつく的感情で。
…バイクは気になるのだけれど、見てたら怒られそうなんだもん。ちぇ。]

(287) 2010/06/17(Thu) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

…えっ、苺って野菜扱いなんですか!?

[先輩の雑学に、がーん!って衝撃の顔。
するとさっき上げた3つのうち2つは野菜になる。あれぇ。
まぁ、籠に入ってるから、いいんだけど。私の中では果物だもん。

ロビンの一言に、ヨーグルトも籠にえい、と突っ込む。
朝は和食派だけれど、こんな朝ご飯でもいいなぁ…とか思うのは
現金かな、いや。うん。わかってる。でも良いじゃん美味しそう。]

そっか、じゃあロビンって呼ばせてもらうー。
そっちの方が楽だし!

[一応友人にお伺いは立てていないが、まぁ…有効期限も切れてるだろう。
あっさり許可も下りたので、早速そう呼ばせてもらう事にした。
アメリカンチェリーも投入された籠の中を見ると、
…そろそろ凄い事になってきた気もするが、まぁ番組ファイトってことで。]

あと、花火買いたいです。花火。
…ロケット花火50発ぐらい。

(293) 2010/06/17(Thu) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

えっ、こう…孤高の一匹狼が、
一族を滅ぼされた恨みを人間に復讐する為に以下略。

…あ、でもそうだとすると、先輩も苦労してきたのかな…。

[リベンジの相手は人間全般に飛躍だった模様。
良く判らない同情を交えながら、あらゆる漫画の設定が混ざったイメージの産物がこれだ。
もしかしなくても、漫画読まない?と聞いてみたりするけれど
まぁ返ってくる言葉には、デスヨネーと納得した様子を見せるだろう。

まさか彼の書架に「もえたん」が(一度も読まれていないとはいえ)
混じっているとは思いもよらない。幾らなんでも予想外過ぎる!]

わー!ヘクター先輩、話がわっかるー!

[爆竹とかありますか、とか物色するのを背後から眺めながら
ごそごそと中身を確かめてみる。花火セットも混じっているから
まあきっとあれだ、線香花火とかもあると思う。たぶん。]

(305) 2010/06/17(Thu) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

…まぁ、…甘いよりは、苦いよね。

[互いに顔を見合わせて、ううん、と唸った眼鏡コンビ。確かに甘酸っぱい、ではない。
直接喋った事はほぼ無かったとは言え、色々聞き及んでいる友人の元カレだ。
リアリティ溢れる所から信憑性を疑いたくなるところまで、色々拭きこまれている。
――真実がその内、何割なのかはこの際置いておいて。]

いや、テロはしないよ!犯罪には流石に足を突っ込まないよ!?
…犯罪者の背後から、飛び膝蹴りはしたことあるけど。

こう、ロケット花火を点火して…飛ぶ前に、遠くに投げるとさぁ。

[楽しいよ、って真顔で言う辺り、ロマンチストな同級生の同意は得られそうにない。]

(308) 2010/06/17(Thu) 23時頃

読書家 ケイトは、一応、線香花火も綺麗じゃないよ。って投入された花火を見た。沢山あるなぁ。

2010/06/17(Thu) 23時頃


流石に番組スタッフついてきてるだろ。


まずければ止めるんじゃねーの多分。
[大人の麦ジュース=麦酒を入れなかっただけでも未だ控えているはず、多分]


 色々と、僕の常識では通用しないことを痛感しています。

[高い肉が食べられるというだけで無条件に喜んでいた自分が、今は遠い。]


常識ねー…。ま、いろいろな人と付き合ってくるうちに
思い知らされるもんさ。

ま、折角だしはじけないと損なのは確かだろ。

[ちらりと後ろを振り返って番組スタッフが隠れて追ってるのを確認して]


 あ、僕は買えないので、煙草一箱もお願いしていいですか。
 サイラス先輩への賄賂……もといお礼にするので。

[バイクに乗せて貰うために、根回しも忘れない。]

 銘柄はよく分からないですけど……。


煙草一箱ね。どうせなら自分の分も買っておくか。
俺の好みでいいかなー。

[とレジの前で2箱入れてもらう]


 そのあたりの見識が型に嵌まり過ぎていて、
 融通が利かないのは僕の欠点だと自覚しています。



 はじける……ですか。

[う〜んと、まだ苦悩は晴れない様子。]

 ヘクター先輩に言われると、論拠もないのに
 流されてしまいそうになりますね。
 鷹揚というか、包容力があるというか……。

[端的に言うなら男前。]


【人】 読書家 ケイト

…うん、やっぱダメか。これだったら、あの先輩にも優しく出来る気がしたのに。

[同級生の言葉に、ううん、と唸った。
ちなみに、漫画脳が理解できてもナニソレ状態だろう。
もはや漫画云々ではなく、一種の中二病だ。高三だけど。]

だってー、痴漢した癖に逃げようとしたからさぁ。…とっちめようと思って。

[その結果、逃げる背中に飛び膝蹴りだ。
お淑やかから掛け離れている私に、逞しいなんて一種の褒め言葉で
最早女性らしさを期待しても無駄だと言うものだよ、諸君。
…あれおかしいな眼からポカリが。]

折角遊べるんだからさ、目一杯楽しまなきゃ損だって!ねー先輩!

[番組的な有無を悩む同級生に、ヘクター先輩に同意を求めてみる。
一般論で肯定(?)されたので気を良くしたのか、味方につける作戦です。
先輩なら判ってくれる筈だ!たぶん!…おそらく! めいびー。

爆竹1セット、の言葉には一つ頷いて一応控えめの量の爆竹をぽいっとカートに入れて、お会計のレジへとカートを押し進める。…まぁ凄い量だ。]

(324) 2010/06/17(Thu) 23時半頃

包容力ねー。そんなものーなー。

[正直歯がゆい。あえて言うなら自分の手で背負いきれない責任を
 被っちまったことが関係しているかなと思うくらいだ]


 はい、ありがとうございます。
 ヘクター先輩も喫煙者でしたか。
 寝煙草はやめてくださいね。


寝煙草なんてするわけないさ、流石に目立たないように外で吸うさ。

[とポケットを探るとおやや]

まずい、宿のどこかにおいてきたかな。ま、後で探すか大事になってないといいが。


【人】 読書家 ケイト

…うわぁ。

[…表示された5ケタの数字に、思わず声が漏れた。
この5ケタ目の数字が、1なのか其れ意外なのかが問題だ。そうでもないか。
もう本当調子乗って買っちゃってごめんなさい。
このシーンってカメラに撮られてるんだろうか。ですよね。

真面目さに定評のある同級生が、何か毒されてきているのを横目に見ながら
ああ、貴重なツッコミ役が…とか頭の端っこで考えなくも無かったけれど
まぁ毒した主な原因に、多分自分が混じってるのは間違いないと思った。
…ごめん。でも一線越えると楽しいよ?]

ですよね!楽しまないと勿体ないっていうか!

[ヘクター先輩のガッツポーズを見て、何か嬉しい事でもあったのかなーと
なーんにも深く考えないのが、私クオリティ。

花火と果物が妙に多い袋をそれぞれ分担して抱えて、合宿所への帰路へ。]

(338) 2010/06/18(Fri) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

いや、大丈夫だよー。人通り多い駅前だったし。
周囲の人も、事情話したら捕まえるの手伝ってくれたし!

[ロビンの言葉に、む。と口をとがらせながら弁明する。
…尤も、その周囲の人も飛び膝蹴りの瞬間は呆気にとられてたけれど。
それは…まぁ別に口にしなくたっていい事だ。

合宿内で私=最強の仮説をたてられているとはつゆ知らず(知ってたまるか!)
妙に疲れている同級生に、だいじょうぶー?とか気軽に声を掛けながら
ようやく合宿所へと辿りつく。その後、人手が必要であれば
バーベキューの準備も手伝う心算*だけれど*]

(345) 2010/06/18(Fri) 00時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 00時頃


 あ。

[みつばち荘の駐車場で、バイクもう一台発見。
 サイラスがもう戻って来ているのかも知れなかったが、色も形も違えば車種に詳しくなくともベツモノだと判断できる。
 買い物疲れも一瞬で吹き飛ばして、キラキラと純粋すぎるくらいの眼差しを注いだ。
 ヤニクが去った後も、しばし荷物を手にしたまま、うっとりと視線を這わせる。]


[バイクを離れて少し歩いたところで振り返り]

…?

[なにやらバイクに興味を示しているらしい少年に首を傾げた]

まーいっか。
倒すなよー?

[それだけ声かけて又背を向ける]


―少し前―
to:フィリップ

風呂沸かしておいてくれると助かるー。後ついでに女子のも沸いてるかどうか確認宜しく。

from:ヘクター


[バイクを見て感傷的なものがまた胸を過ぎったが忘れることにした]

……。ごめんだしな。


『To:ヘクター
 りょうかーい
 って言うか沸かさなきゃいけないような風呂なのか
 どのみち確認してくるよ』


それ何処の銘柄?

[サイラスとすれ違いざまに軽く声を掛けた]


峰。

[端的に一言だけ]


ふうん、聞いた覚えがないな、コンビニで売ってたんかな?
良かったら後で1本くれないか?

勿論その分は返すからさ?
[軽い声で強請ってみる。まあ、駄目なら駄目で仕方がないつもり]


もう廃止になる古い銘柄。
欲しけりゃ自分で買いに行きな。
歩いて行ったってそこまで遠かねえ。

[コンビニにについては否定しない。
それが答えだ]


ちぇ、けちー。

[まあ、散々噂らしきものは聞いてるから断られてもめげないめげない。
 相変わらず軽い口調で言葉を返してその場を立ち去った]


 ペラジー
[声に出さずに笑って]

 姉貴が居るんだな。
 その様子じゃ、一人二人って訳でもなさそうだけど。


[口元の笑みに一瞬滲んだ陰欝な苦みは、フィリップに問いを重ねられた頃には綺麗に消し去って

気が強くておっかないのが三人。
末っ子は辛いっスよ。

[へらり、姉への冗談まじりの文句にすり替えた]


 ペラジー
 そうかそうか。
 俺にはわかんない苦労だなあー。
 意外と、兄弟居る奴って『要らない!』って言うもんだけど。
 お前もそうかい?

 ま、そうでなくても、誰か良い子見つけて見返してやんなきゃな。
 惚れる理由も可愛いから、じゃなくてな?

[笑って肩を叩いた。]


あ、フィリップさん一人っ子スか。
うん、たしかにそんな感じ。

[うんうん、と頷きつつ]

姉貴たちは……、おっかないし我が儘だし面倒くさい人たちだけど、要らないとは思わないですね。
両親共働きだから、姉貴たちにはよく面倒見てもらってましたし。

[要らないとか言ったらバチ当たります、と]

……見返すどころか大騒ぎで大喜びされそうですけどね。

[その様子がリアルに想像できて、はふ、と溜息ついた]


 ペラジー
 …どんな感じだソレ。
 俺はなあ、こう見えても涙なしには語れない幼年時代を……
 って訳でもないけど。

[何度も頷いて]

 良いな。ホリーもそうだけど、兄弟を大事にするってのはさ。

 はは、良いじゃん。 喜ばせてやれよ。
 その為に、って訳でもないけどな。 まずはお前自身の為だろ。
 いまんどこどうだ? 気になる子でも居る?


 ねぇ、プリシラちゃん。

[年上のプリシラに対しても、
親しみを込めてちゃん付けなアイリス、プリシラがこそばゆそうな顔をするのなら、改めるつもりだけど]

 その人が、噂の怖い人?

[好奇心に溢れた光を瞳に浮かべてプリシラに近寄れば]


どんな感じって、こんな感じ。

[フィリップの顔周辺に、指で額縁状に四角を描いて。
こう見えても…、という言葉が微妙に自虐ネタっぽくて思わずふいた]

……ぶっちゃけたとこ聞いてきますね。

[気になる子、という言葉に思わず声をひそめる]

まぁ、今のところほとんど会話出来てないって意味ではプリシラさんが超気になります。
早いとこじっくりお話してみたいですよ、いい人そうだし。

[まぁそういう意味の答えを求められてるんではないだろうなと思いつつ]

そういうフィリップさんはどうなんです?

[逆に聞き返した]


[プリシラちゃんと呼ばれるとどこかこそばゆいものがあるが、別段咎めたりはしない。
ちょっぴり年齢の差を感じているプリシラにとっては寧ろありがたくもあったとか。]

ん、ああ、噂の……まあ、そうなるかな。

[噂の彼かと聞かれ、肯定を返す。
プリシラは特に怖いとも思っていなかったので、微妙に曖昧な返事になったのだとか。]


 ペラジー
[重々しく頷くが]
 なるほど。 わからん。
 ま、feelingを人に伝えるって難しいしな。

[肩をすくめるようにして]

 今気になる人が最後まで気になるかはわからないだろ?
 良いな、って思う子が居るか聞いてるだけさ。

 プリシラか。 話してくれば?
 話しやすそうな感じじゃん。 っていうかそうだと思うし。
 一緒に花火吹っ飛ばしたりさ。

[自分はどうか、と聞かれると笑って]

 より取り見取りで決めらんないな。
 良く女の子に間違えられる奴が気になってるんだけどな。

[と怪しげな視線を向けてみる。すぐに噴きだしたが]


そうです。つまりはなんとなくです。

[まがおで力強く頷いて]

ええ、わりと虎視眈々と機会狙っています。

[ちらり、プリシラたちのいる方を見る。と、びっみょーに不穏な気配を感じて首を捻った。
そんな風に、あちらに気を取られている時に聞こえたフィリップの答えには]

…………は?

[目が点になった。まさに点]

ちょ、タチ悪ぃっスよ!ちょっと一瞬だけマジでびびった!

[げしげしとフィリップの足元に蹴りでツッコミを入れた]


[プリシラちゃんの呼び方は大丈夫だったようで、ちょっと安心。
の言葉に、目の前の人物がフィリップやヤニクが語っていた噂の人物と知る。]

 何時、お会いしたんですか?
 
 あたし、今――
 始めての遭遇なんです。

[遭遇、ちょっと失礼だったかもしれない]

 もしかして、買出しに彼もついて行ったいたとか?

[プリシラと二人でいれば、突然何かがあるとかは無いだろうと安心感もあり。
矢継ぎ早に質問を投げかける]

 あ、それにしては――。
 集団生活とか、違うのかな……。

[自問自答で、小首をかしげたりもして]



あははは、たしかに気になるかもなー。

[馬鹿な会話が聞こえたかぷっと*吹き出した*]


ヘクターさんまでそーゆーこと言うしー!

[湯上がりさっぱりらしいヘクターがふきだしながら言った言葉に、子猿のようにキィキィ喚いた**]


何時…んーと…。
最初に会ったのは、昼食のちょっと前、かな?

[あの時の事を思い出すとちょっと苦笑して。]

買い出し?
いやー、買出しには一緒に行かなかったね。
……背中は良く見るけど、ちゃんとこうやって喋るのはあたしも初めてかも。

[矢継ぎ早な質問に思い返しながら小声でぽそぽそと返す。]


 え、じゃあ。

 もしかして、プリシラちゃんがさっき謂ってた。
 集団行動が苦手って、ホントなのかな?

[ちゃんとこうして喋るのが始めての言葉には、
あたしなんて始めて出会ったよ、と囁いて]

 ねぇねぇ、彼がバーベキューに参加するために――
 どうしたらいいかな?

 それとも、一人で居たい訳があるのかな?

[どうして、この企画に参加したのかと推理するように。
首を傾げたりして]


 プリシラちゃん。
 ごめん――。

 彼の機嫌損ねちゃったかな――。

[階段を上がっていく姿を見つめながら。

プリシラが先に彼に声を掛けていたことから。
もしかして、邪魔をしてしまったかもとの思いもあって。]


大勢で遊ぶより、一人で好きな事してる方が好きなタイプかなーとか。

[受けた印象をそのまま口にする。
初めて出会ったと聞けばさっきの遭遇という単語を思い出し、「未知との遭遇」なんて言葉が過ぎって、若干噴き出しそうになったのを堪えた。]

サイラスをバーベキューにねえ…。
やきそばの件から、食べ物に執着はなさそうだし。

んー…どうしたもんかなあ。

[餌で釣るのは無理かと頭を掻く。]

男子に協力仰いでみる?
同性のがまだ打ち解けてたりするかも。


[思案顔のアイリスに提案してみる。
謝罪には驚いたように目を丸くして首を振り。]

や、アイリスのせいじゃないよ。
どちらかと言えば、多分あたしが怒らせたと思うし…。
ちょっと突っ込みすぎたかな。

[へへ、と苦笑する。]

まあ、気が向いてたら来るとは言ってたし、気長に待ってみてから考えてもいいかもね。
太陽と北風なんて事もあるし。

…それより、さ。
アイリス今から何処か行く予定ある?
もし良かったら一緒にお風呂行かない?気分転換も兼ねてさ。
ゆっくり湯船に浸かったらいい案も浮かぶかもしんないよ?

[とかなんとか言って、風呂の事を思い出して丁度いいやとアイリスを誘うのだった。**]


 一人でいるのが好きなタイプなのかな――。

[印象を語る口調。
年上の彼女の知見に、こくこく視線を向けながら頷き]

 皆がいるのに――。

 一人、サイラスくんが居ないなんて。
 ちょっと寂しいかなって思って。

 でも、難しそうですよね――誘うの。

[食べ物に執着しない、
女性にも気にしないように見える彼が好むのは何かな?と瞳を少し閉じて考える]

 男子に協力してもらうのは、いいアイデアですよね。

[プリシラの提案に頷きながら。
何か彼の趣味とかが分れば、それからのアプローチもありかな?と提案を返し。]


[女の謝る言葉に、苦笑するプリシラ。
アイリスも照れ恥ずかしいように苦笑して]

 あ、そんな事ないと思います。
 だって、あたしも。

 ちょっとあの態度は、って思って。

[彼女が挙げた例を聞くと――]

 ――…。
 気長に待ってもいいのかもですよね。

[それを聞くと、ぱぁっと雰囲気が明るくなって。
サイラスの事は無理にしないでも、大丈夫かなと気が晴れたような表情に。

お風呂を誘われれば、嬉しそうに一緒にと 告げ**]


―食堂を出る前―
 ペラジー
 なんとなく。いいじゃん。
 感覚って大事だぜ。

[同じようにプリシラ達の方を見やる。
サイラスの雰囲気にクスッと笑った]

 良いよなー。硬派って言うの?
 こう…『俺に構うな』ってオーラが出てるじゃん。
 実際構ってくれたらいい奴だと思うぞ、ああいうのは。

[「そうじゃなくても構わないけどな」と笑う。

ペラジーの反応を見て笑いだした]

 はっはっは、冗談に決まってるだろ、ははは…!
 っていたいいたい、痛いって。 真に受けるなよー。
 くくく…。
[ヘクターにも目配せした。思い切り笑っている。]


――お風呂場――

[プリシラと一旦、蓮華の間に戻って。
必要なものを準備する。

1階にある女湯、脱衣所に辿りつけば。
いろいろと見て回って。

がらっと、浴場内を見渡せば、
白い湯煙に海を窓越しに望めるその配置に感嘆しつつ]

 けっこう広いですよね。
 景色もすてき――…、


[そんな感想を漏らしていると、
ローズが脱衣所へと入ってきて。]

 あ、ローズちゃんも入りに来たの?

[会釈しつつ、
大きく息をつく様子に何かあったのかな?と思いながら]


[顔を洗って一息をついて。
 漸くアイリスさんやプリシラさんがいることに気づきました]

 う、ううん……。
 顔をね、熱かったから。冷やしに、きたの。


 アイリスさん達は……お風呂?

[幾分冷えて、ひんやりとする頬に手を当てて、尋ねます。
 これからバーベキューだから、
 お風呂に入るのは後の方が良いんじゃないかなって、思いながら]



 外、結構暑いものね。

[こちらに気付いたローズに]

 あたしはちょっと気分転換もかねて、お風呂に。

 温泉があると――
 夕方に一回入って、夜また入って、朝も入るってしちゃうのよね。

 貧乏性なのかな?

[そんな話をくすくす笑いながらする。]


[どうして顔が熱くなったのか――

ぱんぱんと頬を軽く叩き、何か心を落ち着かせようとする様子に。

あまり突っ込んではいけない感じかな、と察して。]

 また、後でね。

[にっこり笑顔で、 彼女が脱衣所から出てゆくのなら、
そのまま見送った――**]


 そんなにたくさん……?

[一日に何回も入ると謂うお話に、ぱちぱちと眸を瞬かせました。
 自分も同じように何回も入る所を想像して]

 ……のぼせちゃいそう、なの。

[貧乏性なのかな?って言葉にはどうなんだろう?と首を傾げて、
 そういうものなのかなあとぼんやり思います]


[お化粧を直し終われば、鏡からアイリスさんの方に向き直ります。

 お化粧、おかしくないよね…?と、訊いて]

 うん……また、後でね。
 お風呂、ごゆっくり、なの。

[にこっと微笑んでから。
 ぱたぱたと。スカートの裾を翻しながら脱衣所を*出て行くのでした*]



 うん、ほら。
 なんだか、お肌がすべすべになる気分がして。

 たくさん、満喫したいなって。

[それに、時間帯によって女湯と男湯が入れ違ったり、
何箇所か温泉を設置してある宿泊施設では全お風呂を制覇するには、などところころと笑いながら告げる。

衣服をゆるり脱げば――
小柄な身体ながら、形の良い胸が露になるだろう]

 のぼせちゃったら、誰かに介抱してもらうおうかな。

[<<墓荒らし へクター>>に介抱されるのもいいかな?
――なんて、*甘い想像をしながら*]


[ ナチュラルな薄化粧で]

 うん、大丈夫だよ。
 ローズちゃん、らしさが出ている感じ。

[鏡から向き直る彼女に笑顔で*告げた*]


――脱衣所→お風呂――

[その後、プリシラとお風呂を共に愉しむ事になれば。

サイラスを今日のバーベキューへお誘いする事は、
さっきプリシラが言ったように、
彼の自由意志に任せる感じがいいかな、と語って]

 いい、お湯。
 こんなにいいお湯なんて、想像以上かも――。

[白い湯煙の中に浮かぶ肌。

その肌を玉のような汗が流れると共に、
身体の内に燻っていたサイラスへの苛立ち等も流れ去って]


[内風呂に比べれば、若干小さめの露天風呂。

それでも、その露天からみえる海原は絶景で。
夕焼けに近い時間、遠くの水平線へと沈む赤々とした太陽をみれば。
幸せな気持ちに包まれて行く。]

 プリシラちゃんにお風呂へ誘ってもらって。
 気持ちもすっきりしました。

 お風呂あがったら、バーベキュー楽しみましょうね。

[バーベキューの準備をする時間に間に合うように、
お風呂を上がればその場所へと向かう心算。]


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 22時頃


― 脱衣所 ―

ね、凄いっしょ?

[浴場を見て回って感嘆の声を上げるアイリスにニッと笑う。
棚に着替えを置いて、パーカーをするりと脱ぐ。
ローズに気付くと軽く手を上げた。]

そー、お風呂。
買い出し行ったら汗かいちゃってさあ。

[アイリスの貧乏性との言葉には、それならあたしも貧乏性かもと笑う。
やがてローズが化粧直しを終え、脱衣所を後にしようとする姿に。]

ローズも後で一緒に入ろうねー。
それじゃ、また。

[笑って手を振った。]


さて、満喫しないと損損っと。

[脱いだパーカーを脱衣籠に突っ込んで、次いでキャミソールを脱ぐ。
デニムのホットパンツもするすると脱げば、シンプルな上下揃いの下着が露になる。
胸元にはハートのワンポイントや可愛い細工の施されたブラストラップ等、シンプルながらも所々に遊び心が伺える。
それらもすぐに取り払われ、タオルを手に取ると隣のアイリスの形の良い胸に目が留まった。]

……アイリスって、着やせするタイプ?

[思っていたよりあった胸(失礼)に、じーっと視線は注がれて。
その視線は微かに羨望の色が混じっていたかもしれない。
ぺたんこでは無いが、どちらかといえばスレンダーなプリシラ。
身長があるおかげで、とてもよく言えばモデル体型とも言えるのだが、個人的にはもう少しあったら良かったなあと密かに思っていたりしたのだった。]


のぼせたら誰かに介抱、かあ。

[ほわほわと誰かを思い描いているようなアイリスの様子に、プリシラも男子の顔を浮かべてみた。
順に浮かべて行って、誰かさんの背中を思い描いた時に少し噴き出して。]

…それだけはないな。ないない。
というかアイツの場合きっと放置プレイだろ。

[小さく独りごち、手を左右に振った。
どうやら思い描いた人物に助けられている様を想像できなかったようだ。]


…っはー!
やっぱ、でーっかいお風呂はいいねー!

[それから、身体を流して湯船に至る。
想像以上と言うアイリスには、至福!と言わんばかりの笑顔でウンウンと頷いた。]

へへ、こっちこそ付き合ってくれてありがと。
独りでお風呂もいいけど、こんだけ広いと絶対すぐに寂しくなると思って。

[からっと笑い。]

あ、そうだ。
そういやお昼もありがとね。やきそば美味しかったー。

[バーベキューの話題が出ると思い出したように向き直り、へらりと笑顔で礼を言う。
今度はあたしも用意手伝わないと、なんて言いながら時間まで湯を楽しんだ。]


――少し前・お風呂――

[ じぃーっと注がれる視線を感じると。
にへら、と照れたように笑ってから]

 着やせする方、なのかな……。
 ちょっとお腹が幼児体型かなって思うんですけど――。

 いいな、プリシラちゃんみたいに……。
 すらりとした体型になりたい。
 
[ちょっとしたコンプレックス等を囁く。

返すように見たプリシラのスタイルは、
スレンダーで背が高い事もあってモデルのようで

自分が無いものを持つ彼女に、こちらも羨望の視線を送った]


[ 放置プレイの言葉には]

 無いかな?

 うーん、でも意外と優しかったり。
 ほら、外見と中身って違う事あるから。

[くすくすと笑いながら。]



 あー、わかります。
 広々とした処って、最初は開放感があっていいんですけど。

 すぐ、寂しくなるんですよね。
 
[からから、明るく笑う彼女に続いて笑い。
お昼の焼きソバが美味しかったと改めて、お礼を言われると]

 ほんと、お手軽料理でできるのの中の一つなんです。
 でも、美味しかったって謂って貰えて、よかった。

[等と語りあい、お風呂を愉しむ――]


― 少し前・お風呂 ―

そう?女の子って感じの丸みが可愛いと思うけどなー。

[幼児体型との言葉に緩く首を傾げながら。]

あたしは逆にアイリスみたいに可愛い服の似合う体型になりたいなって思ってたり。
何かこう、なかなか着てみたい服が似合わなくてさあ。

[ハタチ過ぎれどまだまだ女の子。
フリルやレース、ハートやドットを諦めきれない感じは、ポーチ等の小物や下着から感じとれるだろう。]

それにこの身長でヒールなんて履くと悲惨だよ?
此処の男子は珍しく皆身長高めだからまだいいけど、ちょっと高めのヒール履くと大抵の男子とは目線が一緒か見下ろすかって感じになるし…。

[苦笑しながら苦い思い出を少しだけ零した。]


[想像に独り突っ込みを入れているとアイリスから笑い声が漏れる。]

あ。誰を思い浮かべてたかわかった?

[悟られ、少しだけ恥ずかしそうに照れ笑い。
そして、んーと宙に視線を投げる。]

…中身……、…。

[爽やかに笑う誰かさんの顔を勝手に宙に思い描いてみて、くっと笑いをかみ殺した。]

そーいうアイリスこそ、一体誰の顔浮かべてたのかな…?

[浮かべてないとは言わせないぞという視線を投げつつ、気になる人、居るの?と女子トーク。]


一人は気楽でいいけど、あたしはたまーにでいいや。

[のんびり湯船の中ではそう言って。
お手軽料理と聞けば意外そうな顔を向けた。]

あれ、もしかして料理苦手?
全然そんな風に見えないっつか、寧ろ得意そうだと思ってた。

こう、趣味はお菓子作りです!みたいな。

[勝手なイメージをぽろり。
お風呂での会話はとても楽しくて、ついつい時間を忘れがちになるプリシラであった。]


―食堂を出る前

基本的に感覚で生きてますから俺。

[フィリップに対してしれっと答えて。
サイラスの方を見たフィリップが彼を『硬派』と評したのを聞くと]

……フィリップさんて、
相手のことよく知らないうちから、相手の本質のことまで訳知り顔でレッテル貼ろうとする時ありますよね。

[少しの苛立つを隠すように、フイッと顔を逸らす]

違って構わないったって、わざわざ口に出した時点でレッテルだと思うから。
そーゆーのは、俺、好きじゃないっス。

[そう言って、数歩離れて]

んで、結局フィリップさんの気になる子って誰なんです?

[答えを期待しないまま尋ねて、食堂を離れた]


 ヤニク
 うん? ああ。 弾いてたよ。
 アレ。

[真っ黒のギターを指さした。
メモ帳を持って、書いては捲ってを繰り返している。]


 ペラジー
[笑って言う。]

 そりゃ、俺の感覚で言ってるんだから。
 俺が正しいなんて思っちゃないさ?
 言いたい事を言ってるだけだよ。
 どっちかって言うと、同意よりは否定して欲しいんだけどな。
 いろんな人の視点が分かるじゃん?

[特に気に留めた様子もなく頷く。
ペラジーの背中には苦笑いを向けたが]

 ん、分かった。 少なくともお前の前では気を付けるよ。
 嫌がらせしたいんじゃあないからな。

[そのまま背中に声をかける。]

 まだ会ったばっかりだ、皆気になるよ。
 けどま、強いていや…ローズか、アイリスかな?


へー。
ギターここまで持ってくるって事は普段からやってんだ。
音楽のことは良くわからないけどさ。

それで女の子にいいとこ見せよう、とか?
それとも暇つぶし?

[手は止めずに声をかける]


 ヤニク
[さらりと]

 両方かな? 趣味なんでね。
 そういや、ヤニクは何かあるのか? 趣味とかさ。


―中庭―

[ベンチに寝転んだままチュッパチ○ップスを舐めていると、段々気分が落ち着いてきた]

『いろんな視点』なんて言うってことは、たぶん半分しか伝わってないよなー…。
俺が半分しか言ってないんだからそりゃそーだけど。

[ごろり。自己嫌悪と開き直りの狭間を漂う]

……こういうとこがね、俺の悪いとこなんだろね。

[はふ、と溜息ついて、反省タイム終了させることにした]


――少し前・お風呂――

 あ、ヒールは履けないですよね……。

[その身長を見れば、

同じ女性として、男性を見下ろしたり、同じ視線でだと。
キスとかもちょっと大変なのかな、と思って。

背の高いプリシラの語る苦悩に、同情して。]


[ 照れ笑いを浮かべるプリシラに]

 んー、ちょっと想像しただけで。
 もしかして、はずれかも?

[あたりかはずれかはさておいて、くすくすと笑い。]

 あ、ちょっと浮かんだだけで――。
 その何故か浮かんだ人は、そんなに話していないから。

 気になる人は……頼りになりそうな彼かな……。

[浮かんだ人は確かにいたけど――。

思っている人とはちょっと違って、別にいるよう。]


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