人狼議事


199 Halloween † rose

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[そういえば、ニコラから返事がない。
 少し、不思議に思いながらも、ともかく、預かったものはみーみーに渡さなくては。]

 みーみー。
 ニコラから預かり物してる。

 うちにいるから。

[sて、みーみーはどこにいるのだろう?]


【人】 ろくでなし リー

    − 魔女の家 −

[昨日まではキリシマとの会話は何でも楽しかった気がするのに。
どんな事を話したか思い出せない。

ただ、今言葉を交わす度、何かに期待し、何かに落胆している。

それの意味も判らぬまま、キリシマの話>>@30を聞いた。]

 客が少しで良いって、欲が無いよな。

[客商売なのにと、笑っているつもりだけど。
キリシマにはちゃんと笑えて見えただろうか。]

 判ったよ。 チビ達は連れて行かないよ。

[大勢の意味が違うかもしれない。
それでも俺は俺の都合の良い様に解釈する。]

 なぁ、キリシマ……。

(105) 2014/10/27(Mon) 21時半頃

【人】 ろくでなし リー

 ……ガキ扱い…すんなよ……。

[呼び掛けて、何を言おうとしたのか。
沈黙が怖くて口を開いたと同時に、キリシマの手が頭に置かれて>>@31
それ以上何も言えなくなっていた。

ただ撫でられた髪を押さえ、何とか]

 ……ばぁか。

[それだけを背中に掛けるのが精一杯だった。]

(106) 2014/10/27(Mon) 21時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/10/27(Mon) 21時半頃


【人】 ろくでなし リー

 ん、別に無理してない。
 お菓子貰ってないから悪戯してるようなもんだしな。

[ジェレミーは何も言わずに俺達のやり取りを聞いていた。
気を遣われているのかも知れないが、今は逆に苛立ってしまう。
八当たりだと自覚はあっても、口を開くとぶっきらぼうな
物言いしか出来なくて。]

 隠し部屋か、これだけ探してその術?の何か見つからないから。
 本当にどっかに隠れてるんだろうな。
 狼なら鼻が利いたりしないの?

[こう言う時の犬?では無いかと思ったが、
何処かに出掛けるようなら止めるつもりは無く。]

(109) 2014/10/27(Mon) 21時半頃

【人】 ろくでなし リー

 応援は頼んでも大丈夫なのか?

[思い付くのはジェレミーの正体も知っていて、
確定人外のニコラエ位だが。]

 もしかしたら何か探し方のヒントとか教えてくれるかも。
 ちょっとニコラエに聞いて来る。

[言うが早いか、魔女の家を飛び出してニコラエの姿を
探して商店街へと駆け出した。]

(110) 2014/10/27(Mon) 22時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/10/27(Mon) 22時頃


【人】 ろくでなし リー

   − ガラス雑貨店 −

[街中を思い切り走る。
誰かにぶつかれば謝るけれど、まるで何かを振り切るかの様に
走り続けた。
止まればジェレミーの呪詛の様な言葉>>114に捕まりそうで。]

 はぁはぁはぁ……はぁ……。

[全力で駆けたせいで、息はあがり、脚もガクガクと笑う中、
何とかガラス雑貨店に辿り着いた。
今日で3回目の訪問だったが。]

 あ、あれ?

[元々落ち着いた雰囲気の店で静かだったが、静かすぎた。]

(125) 2014/10/27(Mon) 22時半頃

【人】 ろくでなし リー

 閉まってるのか?

[恐る恐る扉に耳を近付けて、中の音を確かめるが
雑踏だけが溢れ返っていて、店の中に何の気配も感じなかった。

扉に手を掛ければ開くかも知れない。
だが開いたそこに昨日見た繊細なガラス細工が無かったら。
見知らぬ世界だったらどうしようと、どうしても
扉を開く事は出来なかった。]

(127) 2014/10/27(Mon) 22時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/10/27(Mon) 22時半頃


【人】 ろくでなし リー

[同じ扉が閉まっていても、魔女の屋敷は重苦しく冒険の匂いがする。
ガラス雑貨のこの店の扉は女性が喜びそうなお城の扉の様だ。
どちらも開けるには勇気がいるけれど。

俺が開けたいと思う扉はどれでも無い。

扉に手を掛けたままぼんやりと考えていたせいか。
シーシャの気配消しが見事なのか>>138]

 うわっ? 誰だよ!?
 あ? シーシャ?

[急に視界が暗くなる。
一瞬魔女かと思ったが、このやたら自信に満ちた声の主は
今の所1人しか覚えが無かった。]

(143) 2014/10/28(Tue) 00時半頃

【人】 ろくでなし リー

 まずはとりっくおあとりーとだろう!

[ニコラエから貰ったお菓子は残っているが、
いきなりこんな事をする奴にはあげるものか。

目隠しを外そうと手を掛けて、ぶんぶんと上下に振り始めた。]

(144) 2014/10/28(Tue) 00時半頃

【人】 ろくでなし リー

[やはりシーシャで間違いなかった。
俺の記憶力も満更じゃないと、少し自慢げに顎をあげて
どうだと言い掛けたが、頭に載せられた菓子の袋を
慌てて落とさない様に両手で掴む。]

 ちょ、落ちたら勿体無いだろ。
 折角の露蝶のお菓子。

[露蝶の店の菓子は大好きだ。
そう言えば露蝶をダンスに誘って、南瓜を渡してくれたお礼を
言わなければと菓子を見ながら思い出して。]

 あれ……いつの話だっけ。

[ダンスに誘わなければと思ったのは。
南瓜を渡したのは、何回目のハロウィンだったか
判らなくなってきた。
確かに繰り返しが続けば頭がおかしくなるらしい。]

(149) 2014/10/28(Tue) 01時頃

【人】 ろくでなし リー

[シーシャと踊ったのは最初のハロウィンで間違いない。
あれから何日経っただろうと、穴が空くほどシーシャを見つめ]

 一応踊れるようになったと思う。

[キリシマと踊っていたのを見られていたと思うが、
突然浮かんだ事をそのまま告げる。
何となく、ジェレミーの言葉が引っ掛かっていた。
ハロウィンが終われば、いなくなるのはキリシマだけでなく
シーシャやグレッグ、華月斎達までいなくなる気がして。
言える時に言おうと考えもせず口にしたのだった。]

 あ、急に変な事言ってごめん。
 何か今言っとかないとと思って。

[へらっと、唐突な告白を謝った後は、シーシャの問いに
正しく答えるべく、周囲を見渡し声を顰めた。]

(151) 2014/10/28(Tue) 01時頃

【人】 ろくでなし リー

 えっと……この巻き戻しの犯人が判ったんだけど。
 1人じゃ探しきれなくて、ニコラエに手伝って貰えないかなって。

[巻き戻されなかった人達は皆、人外だと思えば心構えが出来る。
そうは思っても、まさかモンスターですか?なんて聞ける筈もなく。
ニコラエが人外だから協力を仰ごうとしているとも言えず。]

 カラクリみたいなのがあると思うんだけど、
 ニコラエ頭良さそうだから、見つけてくれるかなって。

(152) 2014/10/28(Tue) 01時頃

 ボス…………。

 おれ、やっぱり、グレッグと、一緒にいたい。


[夜風に乗せた小さな声は、それでも、はっきりとした口調で**]


 そうか。

 ……。

[そうすることにしたのか、というのと、やっぱり、という思いと。
何かもう少しだけ声を掛けようとして、何も相応しくない気がして 結局短い返事だけが届いただろう**]


[相応しい、だなんて
何時でも、何もお構いなしに自分の発したい言葉だけを発してきたのに。
やっぱり自分は少しばかり変になっている。]


【人】 ろくでなし リー

 いや、洗脳されてもシーシャには
 そんなお世辞口が裂けても言わないわ。

[どうやら記憶が曖昧になりかけているらしい。
強く握っていたい、覚えていて貰いたい、そう思っていた者に
距離を離された事で想いがひどく脆くなっている。
当然それを俺自身が気付く筈もないが、シーシャへの
減らず口は相変わらず突いて出た。]

 ジャックが成仏したら
 ハロウィンのトレードマーク使えないじゃん。

[少し論点がずれたまま、ジャックに対し随分ひどい事を
口にしつつ。]

(159) 2014/10/28(Tue) 01時半頃

【人】 ろくでなし リー

 ダンスは多分忘れない。
 どっかのひどい講師のおかげでね。

[はっ倒されてたまるか、と胸を張りながら、
貰った菓子の袋を早速1つ開けてかぶり付いた。
いつもながら美味しい。]

 目的……。これが目的だから、大丈夫。

[ループから抜け出す事を願った男の願いを叶える事。
今はそれが目的だ。菓子を食べながら口にしたが、
先とは違いトーンは落ちていた。]

(161) 2014/10/28(Tue) 01時半頃

【人】 ろくでなし リー

 うるせえな、あんたの声…って何でジェレミーの事知ってるの?

[だがしおらしくしていたのも束の間、突然食いついて来た
シーシャの勢いに目を丸くして……ある意味どんぴしゃの
名前が出て来た事に首を傾げ]

 ……シーシャ…人間……じゃないよね?

[カマを掛けるつもりで訊いてみる。
人間だと言われても、シーシャが人間なら悪魔が泣くね、と
誤魔化すつもりで。
どちらにせよ、魔女が実在した事と、その魔女がループを
起こしていると言う事は信じる信じないは別にして話すつもり]

(162) 2014/10/28(Tue) 01時半頃

【人】 ろくでなし リー

 へえ、初めて知った。案外頭良いんだ。

[カブの話は初めてだと、
少し見直した様にシーシャを見つめはしたが、
カビを連呼し始めると呆れた様な視線に変わり。]

 カビ臭いとか失礼な。
 まぁ俺も自分で判ってないから意味判らないのは正解だけど。

[相変わらず口が悪いな、とは思っても、逆に今は
これ位強気で言い合えるのが丁度良く感じられた。
まさか店の後釜を狙っていると勘違いしているとは知らないが、
彼なりの励ましだろうと耳を傾けたが。]

 あー、やっぱりそうなんだ。
 本当に多いな、モンスター……。

[否定するどころか、悪魔のマジックまで見せる始末。
この様子ならその部下の黒猫も、この街に混ざっているはずだ。]

(165) 2014/10/28(Tue) 02時頃

【人】 ろくでなし リー

 悪魔様でも小悪魔様でも良いけどさ。
 ジェレミーと一緒に住んでる魔女がやったみたい。

 ジェレミーは魔女を止める為に外に探しに行ってる。
 で、俺は家の中の魔女の隠し部屋探ししてるんだけど。

 カラクリとか判らないから、頭良さそうなニコラエなら
 ヒントとかくれるかなと思って。

[正体が判れば、俺も隠すことなく、ループの関係者と
ここへ来た目的を告げた。]

(166) 2014/10/28(Tue) 02時頃

【人】 ろくでなし リー

 ……ジャックに騙されてんならシーシャも馬鹿じゃん。

[何やら勝ち誇ってカブのジャックの話を続けているが、
ついでに教えてくれた内容に、思い切り呆れてしまったのは
仕方ない。
だが突然南瓜のランタンが割れる音に驚いて、
この話は深く掘り下げない方が良いと悟る。]

 シーシャまで子供扱いかよ。

[普段なら口を尖らせるだけだが、今頭を撫でられると
同じ撫でられた感覚を思い出し、我慢したが少しばかり
顔が歪んでしまったかも知れない。]

(170) 2014/10/28(Tue) 02時半頃

【人】 ろくでなし リー

 俺には区分は今1つ判んないって。
 シーシャも魔法使えるんだろ?
 魔女と狼男は違うって判るけど、悪魔の部下じゃないの?
 魔女って。

[悪魔に魂を売って災厄を撒き散らすのが魔女なら、
悪魔であるシーシャの方が上で、すぐに見つかるのではと
首を傾げたがモンスター界にも色々あるのだろうか。]

(171) 2014/10/28(Tue) 02時半頃

【人】 ろくでなし リー

 そんなに色々練り歩いてるの?
 魔除けの飴が幾つあっても足らないよ……。

[脅す様なシーシャの言葉は恐らく真実だろう。
頭から骨ごと喰われるのはまっぴらで、ニコラエから
食べられそうになった時にと渡された飴はまだあるが、
そんなにいっぱい貰ってはいない。]

 心配してくれんの? ありがとう。

[シーシャなりに心配してくれているのだと、
俺に都合の良い様に解釈しては見たが。]

(172) 2014/10/28(Tue) 02時半頃

【人】 ろくでなし リー

 ……背中におんぶされろって?

[腰を屈めたシーシャの指示する意味を理解すると
間違いなく嫌そうに顔を歪めながらも、
ある意味貴重な体験と渋々首に手を廻して負ぶさる事に。]

 悪魔におんぶして貰ったとか貴重すぎる体験だな。

[この際子供扱いされている事には気付かないふりをしよう。]

(173) 2014/10/28(Tue) 02時半頃

【人】 ろくでなし リー

 ……あんたの背中……あったかいな……悪魔のくせに。

[暗くなった街で、背に顔を押しつける。
落ちない様にぎゅっと前に回した手に力を込めると、
密着して確かにシーシャがいると実感させた。]

 なぁシーシャ……。
 ハロウィンが終わったら、あんたも。

[街から消えるのか?とは怖くて聞けなかった。
そうだと言われるのが怖くて。
背中に顔を埋めたまま。]

(174) 2014/10/28(Tue) 02時半頃

【人】 ろくでなし リー

[誰も彼もが消えてしまったら寂しすぎる。
それでも引き留める言葉も理由も見つからず、
ただ思い出を求めるように。]

 なぁ、着くまでの間で良いからさ。
 この街にいるモンスター達の話をしてよ。
 教えられる範囲で良いから。

[彼らが確かにこの街にいたと言う証拠を覚えておく為に
お伽話の様に彼らの話を強請った**]

(177) 2014/10/28(Tue) 02時半頃

【人】 ろくでなし リー

 いやいや。
 シーシャが人間ならまず品行方正な俺とは出会ってないって。

[沈黙には敢えて突っ込まず、続いた例え話には遠慮なく
ツッコミを入れては見たが、頭を撫でたシーシャが顔を
背ける動作にそれ以上は何も言えなかった。]

(179) 2014/10/28(Tue) 02時半頃

【人】 ろくでなし リー

 人間って一括りにしても色々あるしな。
 色々制約があるんだな。悪魔も大変だ。 

[瞳を閉じて、耳を傾けるとシーシャの説明は子守唄の様に
胸に滲みた。
様々な理由から生まれたモンスター達。]

 魔女は、本当は何をしたかったんだろう。

[魔女はずっと巻き戻る日を見続けているのだろうか。]

(181) 2014/10/28(Tue) 03時頃

【人】 ろくでなし リー

 少しくらいはハロウィン、楽しんでいるといいな。

[1日位は良いけど、続くと迷惑だけどね、と背中で笑いながら
教会の近くまで来れば深く頭を下げて礼をする。]

 俺、明日も魔女の家で隠し部屋無いか探してみるから。

[手伝いを強請れば良かったのかも知れないが。
ハロウィンにこの街に訪れたのだ。
彼にも彼のやりたい事があるだろうと、
強請ることなく手を振って教会へと戻って行った**]

(182) 2014/10/28(Tue) 03時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/10/28(Tue) 03時頃


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