人狼議事


94 眠る村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 採集人 ブローリン

 皆、辛ェよ。

[近く、寄って来たクラリッサの髪へと手を伸ばす。
 彼女が拒まなければ、その肩でも撫でてやろうと]


  ――そうさな、怖ェ。
   …殺すのも殺されるのも――さァ。

(105) 2012/06/17(Sun) 16時半頃

 ん…… 心はすごーく、衰弱しているよ。

 ――ああ、
 今まさに、 "余計なこと"を 口走ったね。

[ブローリンと共にいる、とは言わない。
ただ、追いかけると言ったのなら予想はつくのかもしれない。

これ以上を口走るなら、彼女には"眠ってもらおう"と
場を静かに見遣る。]


【人】 採集人 ブローリン

  ……そりゃ、お前ェさん。

[息を呑む。
ラディもまた、自分が自分で無いかもしれないと
不安がっていたことを思い出し――]


     …それが夢かそうでないか――
      ――俺が、視てやるさァ。

   …生きてたら、な。

[冗談めかせて低い声が、添えた。]

(107) 2012/06/17(Sun) 17時頃

[エイトは静かに裡の聲に、舌打つも]
[まだ余裕の笑みを浮かべる]

 余計、…?

  ―― ゼロ。

[静かに、けれど常より力を込めて呼ぶ仲間の名]
[こちらからは命令はしない、けれど]

        気をつけんだよォ。


 
 ――本当に、この子は 美味しいなァ。
 でも、おやすみ、クラリッサ。

[視てやると、言われて考えたことが、
自らを知る恐怖だなんて。

本人ならば、きっと想っても口には出さない。
けれど、心の声をそのままに、ゼロは零す。]

 ――ひとまず頑張ってみるよ。
 さて、どうなるかな。

[仲間の声――"本物様"との状況は芳しくない。
けれど焦りはしない。
人間の、駒もあるのだからと――たかをくくって。]


【人】 採集人 ブローリン

 ……――、

[はらりと零れる涙を、頬撫でるようにして掬ってやる。
服を掴む手に籠められた力が、不安の大きさに見えて]

     ――…少し、待ってなァ。

[悪い結果だったなら、の続きには答えずに
男の大きな手は控えめな女の頭を、やさしく撫ぜた。]

(110) 2012/06/17(Sun) 17時半頃

[誰に余計な事を言ったかまでは解らず]
[まさか、本物の1人にその事を告げているとは]

[ゼロの相変わらずの緊張感の薄い口調もあって気付かない]


[もとより、ゼロを信頼しているから]
[きっと―――平気だろうと]
["おやすみ"という言葉を聞くに至る]

 ふふ、…
     さてと ボクも ――― 気を緩められないねェ



 ゼロは、
   どっちの本物様を…食べてみたいィ?


   ―― 若い方が美味しそうだけどね…、ふふふ。


 エイトのヘマなんて、考えられないね。
 そうなったら心中するしかない。

[心中などという言葉も、けらりと笑って話せば日常。]

 ……――新しい楽しみが出来てしまったよ。
 フフ、内緒だけどね。

[ブローリンに視られる。
エイトが知ればほぼ確実に、彼を殺すだろう。

けれど、密かに懸想していた相手から、
人狼だと告発された時の宿主を見たい―――

危機よりもそんな欲求が、押さえ切れない。]


[だから――]

 食べたいのも、面白そうなのも、
 きっとシメオンさ。

 クラリッサよりも大切な彼が死んだらフィリップは
 じいさんから人狼と告発された中、どうするのかなァ

 ってね。


【人】 採集人 ブローリン



 …俺ァ、クラリッサは良い子だって知ってるさァ。
  ――信じてくれて、ありがとうな。
    不安が拭えると――良い。


[感じる温度に、その背をぽんぽんと叩いてやる。
逆の手で髪を撫で、籠る声は低くやさしく滑る。

 それは彼女が泣き止むまで。
 何時間でも、そうしてやる心算で*]

(114) 2012/06/17(Sun) 18時頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2012/06/17(Sun) 18時頃


 ゼロを殺させなんて、しないさァ。

 …おや、
    その愉しみはボクにも後でお裾分けしてくれるゥ?

[やっぱりゼロとは質は違う人狼でも一番大事なところで"趣味が合う"]

 おーけェ。
    じゃあ、今晩の獲物は…決まりだァ。
 


 ――駒が多いにこしたことはないけどね。

 ハナは……結局、加護の力を誤ったのかな?
 それとも、じいさんの言うように"知恵おくれ"ゆえかな。

[ハナの大人びた側面は想像もしていない様子で
もう一人、嘘をついた少女の真意を不真面目に考えるけど]

 お裾分け、したいねェ。

 ――どれくらい時間がかかるものなのかわからないけど。

[ともらすは、ブローリンの加護の力。]

 ルーカス、グロリアより、
 今回は "あたり"だったね――  フフ、愉し。

[嗤う声はやがて泣きつかれて眠る宿主を見て*嘲る*]



 さァ、ね。
 どちらにしろ、人ってのは
 真実がどうであれ 大切な人を護るためならァ

 嘘をつけちゃうのさぁ

[それすら利用しようとするのは、エイトらしさとも言えるが]



 まァ…、
   愉しみにしてるよ。

[おすそわけ][と一文字ずつ区切りながら囁いて]
["あたり"という言葉には同じように、ふふ、と嗤う]


ブローリンは、フィリップに話の続きを促した。

2012/06/17(Sun) 20時半頃


ブローリンは、ローズマリーに話の続きを促した。

2012/06/17(Sun) 20時半頃


【人】 採集人 ブローリン

― 宿 ―

[男は、意識手放したクラリッサを横抱きにして、現れた。
集まっている人々へと視線を流してから、息を吐いた。]


 …よォ、ティモ爺さん、
  ――あンたは今日は誰を人狼だって言うんさァ?


[ラディスラヴァを確認して飛び出した男は老人の言葉>>71
聞いていなかったから。
口を歪めて問いを投げてから、クラリッサは隅の長椅子へ寝かせる。]

(136) 2012/06/17(Sun) 20時半頃

ブローリンは、カウンターの椅子に座り、じっとティモシーへと顔を向ける。

2012/06/17(Sun) 21時頃


ブローリンは、ローズマリーに、あんたも「視える」って言うんさァ?と、言葉を投げる。

2012/06/17(Sun) 21時頃


【人】 採集人 ブローリン

 …俺だって見着けたく無くて判んねェ訳じゃねェよ…ッ

[老人の泣き笑いの表情に、椅子の足を蹴ろうとして。
乱暴に振った足は何故か空振り、舌打ちひとつ。]


  血筋だか何だか知らねェが…
  ――そう簡単に見つかったら苦労しねェさァ。

[苛立たしげに煙草を巻き、火を着ける様子は慌しく。
マッチで着けた火に近寄り過ぎて、アチ、と小さく呟いた。]

(144) 2012/06/17(Sun) 21時頃

ブローリンは、ハナへ向けた顔、口端をまた強く歪める。

2012/06/17(Sun) 21時頃



[視えるではなく][――知っている]

              [人狼、当人なのだから]


【人】 採集人 ブローリン


 …あァ?
  ――ああ、そうだ、ラディには言われてて…


[ハナの言葉に、普通に言葉を返してから。
随分と長い間を開けて――]





   ――――お前、誰さァ?


[低い声を投げた。]

(151) 2012/06/17(Sun) 21時半頃

【人】 採集人 ブローリン



  …俺は、お前が人狼じゃないと知ってる。
   ――なぜ人狼に味方する…
     死にたいのか?


[つづける言葉は硬く、低く、警戒含む]

(155) 2012/06/17(Sun) 21時半頃

ブローリンは、ギリ、と奥歯を鳴らす。

2012/06/17(Sun) 21時半頃



[寄生主の記憶の奥を辿る]
 [これもまた 加護かと、冷静に思考する]


採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2012/06/17(Sun) 22時頃


【人】 採集人 ブローリン


 …俺の事なんざ誰も信じてくれなくても。
  ――俺は、少しでも死人が出ねェように…
    出来る事を、考えてンだよ……

[低い声は、ハナが人間である言った言葉を覆す事は無い。
 酒場の隅で身体を縮めていた小猿はそのままに。]

(161) 2012/06/17(Sun) 22時頃

【人】 採集人 ブローリン

 …うるせェ!!

[ガタン!と大きな音を立てて椅子から立ち上がる。
奥歯を噛締め、前髪の内から睨んでから、ストンと座り。
はぁぁぁ、と、長く息を吐いたのは、ケヴィンから問いが飛んだから。]

(168) 2012/06/17(Sun) 22時半頃

【人】 採集人 ブローリン


 …俺が信じられる信じられねェの前に。
   ――お前の事は誰も信じねェさァ。


[クリストファーは人だったというシメオンの言葉を
疑っている人は見た所いないようだから。
顔を背けて煙草の煙を口から吐き出した。]

(169) 2012/06/17(Sun) 22時半頃

 ……――駒か、そうでないか、
 判断がちょーっと難しいね。

[見てはいないが音は全部聞いていたからそんなことを。]

 まあ、
 呪いの矛先受け止めてくれるンなら充分だけどさ。

[まだどうなるか、わからない。]



 この女の家族は、どっちもイイ駒になってくれそうだけどね

[冷静に場を見ながらエイトは囁く]

 どっちも ローズにとっては "たいせつ" なのにネ


【人】 採集人 ブローリン

 …お前を殺して。
 シメオンが人間である事を確認すれば。
 少しは俺の信用も上がるかもしれねェが…


 ――人間だと判ってる俺は、お前は殺せねェ。

[ハナを見て口許に張りつけるのは歪んだ笑み。]

(176) 2012/06/17(Sun) 22時半頃


 娘ならァ、…お母さんの言うこと 聞かなきゃねェ。

[くつりくつりと嗤う]


 
 ……――とても親孝行だと、思うよ。
 じいさんの願いも儚く消えたね。

[愉悦隠さぬ声]


【人】 採集人 ブローリン


 …――人狼じゃねェって、のに…
   …何なんだ。
   何なんだ…ッ

[気付けば煙草は随分と短くなり、指に熱。
片方の手で、顔の半分を覆うようにして、呻く。

カウンターの机で握る拳は力を籠め過ぎて震える。]

(192) 2012/06/17(Sun) 23時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ブローリン 解除する

生存者
(3人 18促)

ブローリン
6回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび