人狼議事


80 わんことにゃんこのおうち

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うん、ありがとう。

[猫流の挨拶を受ける。
そのまま唇を軽く触れさせる。舌が少しだけ擽ったい]

上手く脱げたな。
器用だね。

[尾の付け根、腰の骨あたり。
触れてゆく場所はどんどん増やしてゆく。

肌が露わになるなら、味わうようにそこへは唇を落として]

自分で全部脱げるかな?

[手伝いが必要なら手を貸して、そうでないのなら特等席でショーを堪能するつもり*]


 ……愚かさ……?

[捜査に明け暮れていた頃の私は、愚かだったろうか。
無知ではあったなと、自虐的笑み浮かべてすぐに隠す]

 ワクチンは、この病を防ぐ為のもの
 役に立たない筈がないだろう?

[役に立てていれば良いなど、私はあまり考えた事もなかったが
ヴェスの声にそう返して、ゆっくりと息を吐いた。
時間の流れは緩やかに着実に、身体を蝕んでいる**]


やっぱ鳴き声かーわいい、もっと聴きたくなる。

[落ち着かない尻尾と声が反応すれば更にそれを強めようと
胸全体を掌でこねるように揉み、泡の滑りを追いかける様に
片手を下半身へと落す]

ほら、ここもちゃんと洗ってやるから。

[茂みを分けて宝箱を探す様に、だが指が花弁や花芯に触れても
敢えて通過させて煽るだけ]

俺にもしてくれるのか? さんきゅ。

[もっとと強請る様にネコの舌が肌を這う。
水気を拭った筈なのに、ネコの目は濡れた様に見えて
肌を這う舌と共に酔う]


一緒に気持ち良くなろうな。
ネル、俺を舐めた場所触ってやるから、しっかり舐めな。

[向かい合わせで降ってくるキスの雨に優しげに目を細め、
頬や瞼、鼻や唇とネルの唇が触れた場所に同じように
指を這わせて触れる。
身体にもキスが振って来たら、
同じようにその場所を愛撫してやるだけ**]


ん? もっと弄って欲しいのか? もうちょっとしたらな。

[もじもじと足を閉じて、それでも物欲しげなネコの
愛らしさに鼻にキスをする]

美味しいか?

[唇に舌が触れて口腔内に入って来ると
そのまま受け入れてべちゃべちゃと音を立てるように互いの
舌を絡め合う]


上手上手。
ネルは舐めるのが上手だな。
いっぱい愛してやるからこっち舐めてみ?

[縋り付いた時に触れた胸の柔らかさに少し息を荒くして、
互いの顔が互いの下半身に向く様にネルの身体の位置を変えた]

俺はネルのここを舐めてやるよ。

[顔の上を跨がせて、先程まで指で通り過ぎるだけだった場所に
唇を寄せて舌と唇と歯で愛撫する。
愛撫で尻尾がどんな風になるのか楽しみで
わざとこんな体勢にしたのだ]


【人】 双生児 ホリー

さっき、向こうに行くのが見えた気がするよ?

[先程まで毛玉を追いかけていたホリーが、幾分疲れた様子でシメオンたちに近づいた]

(47) 2012/03/08(Thu) 23時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2012/03/08(Thu) 23時頃


全部撫でるよ。
可愛いローレルの全部を見たいからね。

[淡く触れながら、脱いでしまうのを手伝って。
顕になる素肌へ掌を滑らせてゆく。
どこか少年めいた、それでいて女の肌は触れていて心地よく
足の先まで丹念に撫でることだけをまず施した]

そう?よかった、もっと気持ちよくなってもらいたいし。
こういうのは?

[ラルフからされる舌での愛撫にもくすくすと肩を僅かに揺らしながら
全身を撫でる手は熱を秘めた動きに変えて]


んっ…上手上手……。

[一瞬経験あんの? と口に出し掛けてなんとか思いとどまる。
答えを聞いてどうするのか。
人だった記憶が残っていたとして、それを掘り起こす行為に、
何の意味があるのか。
人としてのネルがどんな生活をしていたかは知らないが、
こんな娼婦のような状況を喜ぶはずはないだろう。
だから聞かないし、知るつもりも無い。
獣のまま互いに交わる事が今のこの状況に相応しいから]


ネルも、ここから蜜流れてびしょびしょだな。
折角洗ったのにな。

[笑いながら花芯に軽く歯を立てた後、蜜が溢れる中心に
指を一本差し入れて中の滑りと熱をかき混ぜる]

尻尾が震えてるけど、そんな気持ちイイか?
ここ? それともここ?

[ぷるぷると震える尻尾ににやりと笑い、尻尾の動きを
見ながら指を曲げたり伸ばしたり、音をさせて抜き差ししたり]


変、かな?

[他の犬の声を気にする様子に、多分もうスグ会えそうかな?と思うが言葉にはせず。
抱き寄せて、より反応を見せるところを重点的に愛撫してゆく]

もっとね。

[男は冷静に見えるだろうか、その実かなり興奮している。
猫が匂いを嗅げはきっと気づくだろう。

淡い胸、腹、内腿、弱点となりそうなところは全て掌と指先が通る]


は…こーら、休んじゃダメだろ。

[下半身から伝わる水音と温かくて滑る舌の動きに
少しずつ息を乱しつつも、粘膜を弄られて動きを止めるネルに
意地悪く声を掛けて指の動きを更に激しいものに]

ここ弄られるのそんなに気に入った?
もう我慢出来ない?

[抜き差しいていた指を2本3本と増やして入り口を拡げ、
舌も突き入れじゅるじゅると溢れる蜜を吸い上げる]


[控え室にさて、誰が居るのだろう。
私のマイクはあられもない声を時折拾ってしまい
平静を装いつつも、どうにも落ち着かない。
男達は夫々に忙しそうだと思うけれど]

 ……

[ネコを可愛がる趣味はなかったかと、ちらり。
視線を向けて直ぐに戻した]


我慢…出来ない? 俺も…そうだな。

[甘い声に揺れる腰に煽られて、こちらもそろそろ限界が近い。
指も舌も受け入れた柔軟な粘膜もネルの言葉通り
貫かれるのを待ち望んでいるようで]

もういいぞ。
ほら、俺の上に乗っかってたっぷり食べろよ。

[蜜が溢れる下半身から顔を外して舌で唇を舐めるが、
周囲もきっとべちゃべちゃだろう。
気にせず身体を起こしてネルの向きを向き直る様に変えて、
その細い腰を抱き抱えて、
そそり勃つ自身で穿つようにその腰を持って行く]

腹いっぱい喰えよ。


ん?ああ。
気にしなくていいのに、優しい子だ。

[服を脱がそうとする動きに、そっと猫の頭を撫で。
唾液にまみれて脱ぎにくくなる前に、
肌蹴させてしまうと床へ落とした]

これでいい?

[これで猫耳と尻尾さえなければ普通の恋人のようだ。
そんなことをどこかで考えて、捨てた。
普通では満足できないから此処にいる]

ローレルは、どんな声を聞かせてくれるかな。

[敏感に声を出してくれるなら、その手はもっと奥まで進んで
蜜を滴らせるところにそっと触れる]


イヌのおまわりさん?なんだか落ち着かないようね。
もしかしてちらちら聞こえる声が気になって仕方ないのかしら?

それなら……内容がちゃぁーんと聞こえるように、
音を大きくしてあげましょうね。

[近くのコントロールパネルのつまみを回す。
するとジェフの耳へ、あられもない声がよく届くようになっただろう。]


 私は捜査官だ。
 警官じゃない。

[捜査官ですら無くなってしまったのだが
聞こえた声には、つい反論してしまった。
私の声に重なって、彼女の声がしていたが聞き逃してしまった。
お陰で急にあがった音量に対応が遅れる]

 ――――!

[重なる卑猥な音 甘い声
下卑た行為が脳内に浮かび、慌てて顔を逸らす。
フラッシュバックした光景に私の顔は青褪め、そして赤く染まる]


そう言えばそうだったわねぇ?

まぁでも、今はこのホームのおまわりさんだもの。
間違ってないわ。

[赤く染まる金犬の顔を見てにんまり笑う。]

ふふ、可愛いこと。やっぱりあなたはわんちゃんね。


うぉ…うん、いっぱいだな。ネルの中気持ちいいぜ。

[解していた時から指と舌で味わっていた熱と柔らかさに
包まれてたまらず溜息をつく。
舌舐めずりをして
うっとりと見上げて来るネルの顔をべろりと舐めた]

こっから本番な。
もっといっぱい食べろよ、遠慮なしな。

[まだぷるぷると震えているだろう尻尾を
尾から先にゆるりと扱いて、腰をぐいと突き上げる]

ネルも好きに動いて良いぜ。

[言いながらも尻尾と腰の動きを徐々に早くしていく]


[意地悪い愛撫はしない、緊張を解すよう背や項を撫でながら
怯えさせないように気遣ってそっと指を潜りこませた]

怖かったら、爪を立てても平気だから。
噛み付いたっていい、自分を抑えないで。

[この猫は経験はあっただろうか、耳元に囁きかけ。
唇での愛撫も肌に落としながら同時に攻めたてた]


【人】 双生児 ホリー

…?

[少し遠めで、彼らは何をしているのかと首をかしげる。
鏡に映ったネコは、今はまだ自分と同じ動きをしている]

さっきから二人とも何してるの?

(71) 2012/03/09(Fri) 00時半頃

 …寝て、ました……。

[なんだか済まなそうな声。]

 えぇと、その…、どの子をご所望ですか?


さて、イヌのおまわりさん?あなたにお願いが一つあるの。
“あなたが”誰かを選んでこちらに連れてきなさいな。

選ばない、はダメよ?ちゃぁーんと一人選んで連れてきなさい。


[寝てました、と聞こえると]

あなたはお寝坊さんね。
私はイヌのおまわりさんが連れてくる子を所望しているわ?
あなたには彼がちゃんと選ぶように見張っていてほしいのよ。


 ……

[犬でもなく狗でもなく。
ラディの呼び方に私は複雑な顔をして鏡の方を見る]

 私にはあなたの好みは理解出来かねる。
 選べなど


[シメオンを連れてゆくのは先ず、ソファ。
それから]

 ……子犬はお好きか。

[複雑な顔をしたまま、首を傾いで見せた]


“私の好み”は関係ないわ?
あなたが選ぶの。そしてこちらに連れてくる。

簡単でしょ?

[複雑な顔をする金犬にそう言った。
そして金犬からの続く問いには]

そうね、子犬は嫌いではないわ?

[と、答えた。]


 はい、見張って……

[意識を保てる時間は短くなってきているのかもしれない。
 今もまだ少し、頭の芯が寝ぼけたままだ。

 自分のような症例はレアケースだから、ちゃんと記録を残さなきゃいけないのに…]

 僕が選ぶのでは、いけませんか…。


 私が選んで良いのなら。

[少し迷った後、口を開いた]

 ……寂しそうなこの子を、連れてゆく。
 大勢に構われたいようだから。

[良いだろうかと、ヴェスを見て
鏡の方へちらと視線を向ける]


【人】 双生児 ホリー

あいつ…?

[これは鏡のはずだが、何を言っているのだろうと首をかしげる。
みると、驚いたことに、鏡の中のはずのそれは、こちらと別の動きをしていた]

にゃ…?
…見た目は、オスカーみたいだけど…。

[ふりふり。
尻尾を振ってみる。
鏡の中のネコは、こちらと違うリズムで尻尾を振っていた。
自分の尻尾を見て、あちらの尻尾を見る。
やはり、ずれている]

……窓になったのかな…。

[窓の向こうにある同じような空間に、そっくりさんがいる、という結論]

(78) 2012/03/09(Fri) 01時頃

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