人狼議事


222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】

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ちょっとメモで聞いてみます


−前々日・湖畔−
[取り込んだ女の記憶が激しく抵抗を見せる]

なかなかどうして、意志の強い女だ。

[身体を無くし、記憶だけの存在になり下がったというのに、]

面白い!逆に私を喰い殺そうというのか!

[意志と意志がぶつかり合う。
もちろん負ける気はさらさらないが]

・・・!

[何かを見た瞬間、相手の意志の力が跳ね上がる]

・・・いいでしょう。今は引きさがりますが、もう貴方は逃げられない。
精々自分が別の何かになっていくのを楽しんでください。

[一度主導権を手放せば、フランにの意思に寄り添うように、意識の海へと沈んでいった]


女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 19時半頃


女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 19時半頃


女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 20時頃


[ダイミの言葉を吟味する。]

 …1、2年前からか、大体…同じだな。

[またもや、すげぇ嫌だと言われれば]

 俺は、どんだけお前に嫌われてるんだ…

[少ししょんぼり。]

 俺は、そんなに嫌いじゃないぞ。

[面と向かっている訳じゃないので、さらっと言える。
続く慌てているような声に]

 …ん?何だ?

[その後は、応答がなかった*]


─ 夜 ─
[焦っているという事は、当たりか。
昨日のダイミの行動だけで考えると、守る様に飛びかかった所から推測するに、レティーシャだろうか。]

 …ああ、心が筒抜け。
 厄介だな。

[ダイミに、彼の父の事を告げればどうなるだろう。あまり良く思っていないだろうが*]


[強い意志。
だが、どんなに強固なものでも綻びはある。

彼女の記憶を覗き見れば、それは確かにあった]

すいませんね、ちょっとじゃじゃ馬を選んでしまったみたいですが、まぁ、ゲームをこなす分には何とかなりそうです。

[紅い囁きに、苦笑いを乗せて]


─ 朝 ─
[男は寝ぼけていて、相手に伝わってしまう恐れも忘れて、ぽつりと]

 ダイミの父親と関係してんのかな…

[そして、大きな欠伸を一つ*]


―フラン・内心―
[その後に、かけがえの無い友達が出来る。
そんな事も気にせず付き合ってくれるヤニクにサイラス。

しっかり働けば文句は無いと、差別をしない酒場のマスター。

母の言うとおり、どしっと構えていれば、そう言った人達との出会いも増えていった。


だけど、そうじゃない人のほうがやっぱり多くて。
大人になって、見て見ぬふりをするのが多少上手くなっただけ。

笑顔の下で、心はジクジクと血を流してる]

私は、この村の一員だよぉぉぉ!


だったら、殺してしまえばいいんですよ。

[せめぎ合っていたモノが、スルリと、自分の柔らかい、弱い所に触れてくる]

いくら言ったって、そうった連中は変わりゃしない。
そう言った害悪は排除するが一番。

大丈夫、私は貴方の味方です。
私は、貴方の大事なものに手をだしません。

さぁ、私の手をとって


―回想:朝―

………は?

[小さく反応する。その反応は彼に伝わったかは分からない。その後、広場での騒ぎでダイミが反応することはなかった。]


―そして、現在、広場での騒ぎが収まったころ―

……あの屑がなんだって?


【人】 女中 ノーリーン

[>>69 今度は目つきの違うレティーシャに疑惑が持ちあがる]

その子は、違います。
こんなに疑われて、信用を――

[「おまえは黙っていろ!」と罵声を浴びて、声は消された。
やがてレティーシャも縛られてしまった。
>>78ダイミが飛び出してきて、レティーシャをかばう。
その必死の形相に胸がちくりと痛んだ。]

(124) 2015/04/21(Tue) 22時半頃

【人】 女中 ノーリーン

[>>82 レティーシャを守りたいと、ダイミははっきりそう言った。
平静を保とうにも、うすら笑みしか浮かばない。
お前を守りたいと、割って入る者など浮かばない。

その時、一陣の風が広場を通り抜けた。
わずかに平静を取り戻した群衆はメアリーの仲裁>>85>>86を聞き入れ、レティーシャの縄は解かれた。
いつもの、はかなげな様子に戻った彼女が倒れると、ダイミが受け止める。

レティーシャは、もう自分が気にかける必要などない。
頼もしい騎士が現れたのだから。]

(135) 2015/04/21(Tue) 22時半頃

ノーリーンは、マーゴに話の続きを促した。

2015/04/21(Tue) 22時半頃


―前日・塔―
ほら、フランシスカ。
君を悪く言う害虫は駆除したよ?

え?仲の良い女中が居た?
えーっと、ああ、ノーリーンね。
あんまりに退屈だったからロクに確認してなかった。

そんなに怒らないでよ。
ここに居る連中はルールを犯した。だから駆除した。

ルール破りは他には居ないから、もう君の大事な者に私の手がのびることは無いから、安心して


ノーリーンは、ヒューに話の続きを促した。

2015/04/21(Tue) 22時半頃


女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 22時半頃


【人】 女中 ノーリーン

[群衆の中にヒューの姿を探す。
彼にもお詫びをしなくてはならないから。
仕事がなくなってしまった事を伝え損ねている]

まぁ、きっと他がみつかるでしょうけど。

[冷めた声で呟き、虚空を見つめた。
そこへ駆け込んできた村人達が、塔の惨事を伝える。]

本当に?

[瞳に色が戻った。
と同時に、あたりから「やっぱりこいつが人狼だ!」と声がする。]

(144) 2015/04/21(Tue) 23時頃

【人】 女中 ノーリーン

[出来る事なら自分の手で殺してやりたかった。
この騒ぎに乗じて、そうしてしまえば良かったのかもしれない。
自嘲した。
ふと目を上げれば牧師と目が合った>>143

(その通り。知ってます。
 わたくしなどただの使用人でしか、
 都合のいい女でしかなかったのですから)

牧師の声には胸の内でこたえる。]

(157) 2015/04/21(Tue) 23時半頃

【人】 女中 ノーリーン

[出来る事なら自分の手で殺してやりたかった。
この騒ぎに乗じて、そうしてしまえば良かったのかもしれない。
自嘲した。
ふと目を上げれば牧師と目が合った>>143

(その通り。知ってます。
 わたくしなどただの使用人でしか、
 都合のいい女でしかなかったのですから)

牧師の声には胸の内でこたえる。]

(158) 2015/04/21(Tue) 23時半頃

【人】 女中 ノーリーン

――ちがうっ。
わたくしじゃ、ない。

[>>145 反論の末尾がすぼんでいく。

『処刑だ!』『処刑だ!』『処刑だ!』

村人達はどんどん熱狂していく]

まさか、あなたが――

[疑いの目は詰め寄る群衆にさえぎられた*]

(160) 2015/04/21(Tue) 23時半頃

─ 回想:朝 ─
[返って来た短い言葉に、驚きそして焦る。

思わず伝わってしまった、取り返しの聞かない言葉は、自分の中で浮遊している。

特にそれ以上は返って来なかったのを良いことに、男は何も伝えなかった。

父親の事を話しても…良いのだろうか。自分が思う以上にシビアな問題ではないのか。自分には、何が出来るのか。男は悩んだ*]


女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 23時半頃


女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 23時半頃


【人】 女中 ノーリーン

―少し前>>119

[この場でまっすぐな問いを投げられ、わずかに笑んだ。
メアリーははそういう子だった。]

違うわ。
と、誰に聞いてもそういうでしょうけれど。

そんなこと、できるの?

[目を丸くした。
どうやって?と問う前に続く問いかけがあり、逡巡した。
その間に惨事の知らせが入り、気を取られている間に応えそびれてしまった]

(167) 2015/04/22(Wed) 00時頃

【人】 女中 ノーリーン


[その時なら死にたい、と答えていただろう。
けれど、今は――?*]

(168) 2015/04/22(Wed) 00時頃

【人】 女中 ノーリーン

[>>166背筋を寒気が走った。
教会で見た、あの目だ。
信じたいと、そういう者の目ではない、魔性の目。
頭に置かれた手は温かいはずなのに、温度を感じない。
恐怖に顔が歪む。

誓いをたてよと男は言う。
言わなければ殺されてしまうだろうか?]

私は、罪を――

[村人たちの顔が次々と浮かぶ。
神など信じる気はもうなかった。
けれど人に誓うとなれば――]

(180) 2015/04/22(Wed) 00時半頃

【人】 女中 ノーリーン

あぁ――……

[何度か口に出そうと試みた。
数度目で言葉のかわりにこぼれるのは涙]

やっぱり、あなたは恐ろしい人だった。

[絞り出した声は牧師にしか聞こえない程のかすれ声*]

(181) 2015/04/22(Wed) 00時半頃

/*
襲撃はマーゴでよろしくてぇ?


/*
はい、マーゴでお願いします。
多分、明日落ちると思うのでw
LW頼みましたよ。


―広場・人狼→フラン―
駄目ですよ。そういった事言うのは。

ルールその1、自陣営の勝利を目指すべし。

残念ながら貴方の陣営は我々側です。


【人】 女中 ノーリーン

[>>183囁きを受け、鼻でわらった]

あなたにすがろうと考えたわたくしが、愚かでした。
どんな方か、薄々わかっておりましたのに。

……ただ、一つだけ。
あの方達を殺して下さって、ありがとう。

[主人達を殺してくれた事。
引きずり続けた恋だと信じていたものは、執着でしかなかった。
他人の手で断ち切られ、少しだけ、心が晴れた気がしたのだ*]

(190) 2015/04/22(Wed) 00時半頃

女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 01時頃


/*
▲マーゴセット
体調不良型ステルス狼でしたからねぇ。LWもやぶさかではない。


【人】 女中 ノーリーン

フランシスカ!

[良かった、と言ってくれる事が嬉しくて、顔がほころぶ]

でも、きっともうお別れよ。

――大丈夫?

[何か苦しそうな彼女へ眉を寄せる]

(203) 2015/04/22(Wed) 01時頃

― 回想 ―
[また聞こえてきた言葉は、確信をつくような、シンプルで簡潔だった。
フーゴの息子本人の筈なのに、ダイミの気持ちが見えなかった。

だから、]


 …知ってんだ。お前の父親を。


[嘘をつく理由がなかった。だから、変に誤魔化さない方が、良いと思った。
ダイミの気持ちが知りたいというものあったから]


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