人狼議事


199 Halloween † rose

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 わかった。礼をいっておくよ。
 友人によくしてくれた存在は、己にとっても尊うべき精神だ。

[キリシマは想像以上にいい屍人であるとあらためて認識し、
 とはいっても自分は嫌われ者ではあるが。]

 オレは何もしていないさ。
 ニコラは、そういう存在なんだよ。

[ニコラの言葉には否定を。ただ、続く言葉には、やや間があくけれど、
 あきらかに疲れ深い友人の声の響きを聞けば、彼に自身の重みを伝えることはないと思うのだ。


 それは、ひどく、伝えたいと同時に、
 もし、伝えれば、彼は、友人だから、
 きっとなんとかしようとするだろう。
 己も顧みずに。

 そんな金色の栗鼠を大切にする気持ち。
 どんなにかろうが、それがなにより。]


 ――……魔女とはうまくやっているよ。
 さっきのは冗談さ。

 オレはこの街で自堕落に過ごすよ。心配ない。


 それより、あまり大丈夫じゃないなら、
 自分のことをなによりに。
 大事にしてくれ。


【人】 ろくでなし リー

     − ミケと −

[ミケもまずい事を口にしてしまったと気付いたらしい>>161
はっきり変わる表情は、素直すぎて悪い奴には
とても思えなかった。]

 いるんだ……。

[はぐらかされて、実は知っているのではと勘繰りたくなるが、
その表情は誰かを庇って誤魔化している様には見えなかった。

 その口調だと、結構いそうだね、人間じゃないの。

[もう怯えるつもりは無いが「皆」と付いた事に、
随分紛れていると確信する。
だがそれだけこの街のハロウィンが魅力的に見えたと言うなら
住人として誇るべきことだろう。]

 そのみんなが楽しんでくれれば良いけど。

(223) 2014/10/25(Sat) 21時頃

【人】 ろくでなし リー

 ハロウィンなら少し不思議な姿で混じってても大丈夫だけど。
 気を付けるに越したことは無いよ。
 お酒飲んでる人になら、大掛かりなマジックですって
 言ってれば大体大丈夫だと思うけど。

[折角ハロウィンが繋いだ縁だ。
また来年逢える様に、ちょっとしたヒントを付け加えて]

 映画みたいに襲ってくるゾンビみたいなのだったら
 さすがに俺も怖いし逃げるよ。
 ミケやニコラエ、他に混じってる連中がそうじゃないなら
 怖がる理由もないし、むしろちょっと興味ある位だ。

[怯えぬ理由をそう告げ]

 今度犬の姿で出会ったら思い切りもふらせてよ。

[擽ったいだろうが、あの夜の帳の様な黒い毛を撫で廻したい。
ちょっと目を輝かせて頼み込んだ。]

(224) 2014/10/25(Sat) 21時頃

【人】 ろくでなし リー

 口に合うと良いな。
 用事? ああ。
 昨日ニコラエに貰ったお皿はちゃんと手元に残ったよ、って
 話したいのと、飴貰おうと思ったんだけど。

[ニコラエへの用事を思い出したが、飴の代わりに
クッキーを貰ったし、彼に伝言を頼めば良い様な気がして。]

 ニコラエに逢ったら、
 俺がありがとうって言ってたって伝えて。
 で、クッキーだけじゃなく、飴も下さいって。
 図々しかったって付け加えてよ。

[ニコラエの店に行く代わりに、ミケに伝言を頼んだ理由]

 お話ししたら、また俺に教えてよ。
 そしたら「また」逢えるから。

[また逢おう、その約束>>163を守る為に。
また彼とも話したいからと手を振って道を変えた*]

(228) 2014/10/25(Sat) 21時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/10/25(Sat) 21時頃


 ありがとう。
 ……そんなことは無いよ。

 家族をなくした私にとって、
 君と過ごす時間は大事なものだから

 こうして話せるのも、
 手紙を交わすのも、私の助けになってくれている。

[それだけでも街を訪れて良かったと思う。
 ハロウィンだからと異郷の習慣を言い訳にしたが
 私はきっと、ただ友人の住まう世界が
 間近で見たかった、ただそれだけなのだと思う。

 そしてその思い切りは、良いことだったのだと
 引きこもりじいさんは考えていた。
 繰り返しの奇妙な輪が絶たれぬ今であってもそう思う]


 ねえ、ジェレミー、

[そんな友人がなにかに悩み、
 心を痛めているのなら。


 栗鼠はちいさな身であっても力に為らねばと思う。
 大きな狼の助けにならねば、親愛なるジェレミーの為に、]


【人】 ろくでなし リー

 誰がハロウィンのお化けなんだろうな。

[ミケとの会話で、巻き戻す日を覚えている者の中に
人間じゃない者が結構混じっていそうだった。
そう言われると、誰も彼も怪しく見える。
外から来たグレッグやシーシャ、華月斎は勿論、
緋色の目のドナルドや、魔女と住んでいるジェレミー。
他にも出会った人皆怪しくなるが、不思議と恐怖は無い。]

 どんな顔して生活してるんだろ。

[想像するだけで噴き出しそうだ。
あちこち騒がしい中、ちゃっかり飴やお菓子を貰いながら、
今日もダンスパーティーに参加しようか考える。
シーシャも少しは認めてくれる位は上達しただろうか。
まだ怒られるだろうか。]

(229) 2014/10/25(Sat) 21時頃

 …本当に?

[本当に冗句なのだろうか。
 街を棄てなければならない程の暗雲が、
 金色の獣の周囲に立ち込めているのでは

 意を問うよう、再度の確認を試すも、
 本人が大丈夫というのなら、それ以上の追求も為せず]

 ……わかった。
 君の辯を信じるよ、……私は。
 でも、なにかあったら言って欲しい。
 君が私を按じてくれるように、私だって君の力になれる筈だ。

[告げて、ゆるやかに笑い。
 随分真面目な話になったものだと空気を緩ませ。]


 あぁ、気をつける。
 祭りも楽しませてもらうよ。今という時間は一度しか来ないから

[例えそれが、この先何千年と生きようとも**]


【人】 ろくでなし リー

 あ、でもパートナーがいないと。

[だが成果を見せるにしても手厳しくないパートナーが必要で。
露蝶とのダンスの約束も果たしていない。
今日は姿が見えるだろうかと、考えながらも浮かんだのは]

 キリシマのおっさん、来ないのかな。

[機嫌が良ければと言っていた彼。]

 昨日と違う場所で過ごしたら、どうなるんだろう。

[殆ど前日と似た様な動きをなぞった俺とは違い、
全く違う行動をした彼なら何か気付いたかも知れない。
そう思いついた途端、足は愛想のない薬屋へと向かっていた。]

(231) 2014/10/25(Sat) 21時半頃

[再度大丈夫だと告げれば、
 ニコラは信じるといった。

 嘘つきは狼の専売特許。

 そんな言葉はもちろん、口には出さず。]

 ニコラにとって、楽しい時間がきたのならよかった。

[それ以上は、余計なことを言ってしまいそうになるから、もうおしまい。
 友人とはきっとこれきり。*]


【人】 ろくでなし リー

    − 薬屋の前 −

[南瓜を載せたシーツお化けは何故かパリパリと
何かを噛み砕く音をさせながら薬屋に近付いていた。]

 ニコラエの飴だけじゃなくて、クッキーも美味い。

[歩きながら行儀の悪いと叱られる事も今日は無い。
昨日貰った飴も美味しかった気がするが、
思い出せないのは口惜しい。
今日はこのクッキーの味を覚えていられれば良いと
ゆっくり味わいながら、一昨日も来た薬屋の前に辿り着いた。]

 これこれ。 俺が思い切り可愛くしてやるからな。

[ぐるりと周囲を探すと、台所から転がったかと思う様な
南瓜が1つ。
ハロウィンだと言うのに、何の化粧もされていない
南瓜を手に取ると、通行の邪魔にならない様に隅に座り込んで
持って来たマジックで真剣に顔を描き出した。]

(234) 2014/10/25(Sat) 22時頃

【人】 ろくでなし リー

 目と鼻は三角で〜♪ 口はギザギザで〜♪
 ほっぺは花模様でも描いとこうかな。

[流石に彫るには時間も技術も無い。
グレッグなら見事な細工をしてくれるだろうとは思うが、
この南瓜だけは俺が描いてみたかった。]

 あー、おっさんに似せて、愛想のない奴にしてやろうか。

[そんな事を楽しげに口にしながら、マジックのキュッキュッと
南瓜の表面を滑る音を響かせた。]

(235) 2014/10/25(Sat) 22時頃

【人】 ろくでなし リー

[鼻歌混じりだったが、思いの外夢中になっていたらしい。
声を掛けられるまで近くに来た事に気付かなかった>>238]

 え?
 ……あ、色男の人。
 南瓜に顔描いてるんだ。

[意外な人物の姿に目を丸くしながら、我ながら力作の
南瓜の顔を突き出した。
力作ではあるが、センスは置いておく。]

 キリシマのおっさんに頼まれたんだ。
 って、そう言えばお菓子貰いに行くって言っておいて
 まだ行ってないな。ごめん。

[キリシマとの約束を果たした安心感からか、
彼の家を襲撃すると言う約束を思い出す。
正しくは強引に決めたに近いが。]

(239) 2014/10/25(Sat) 22時半頃

【人】 ろくでなし リー

 え? キリシマのおっさん?

[ジェレミーの指摘>>241に一瞬にして血液が下がる音がした。
目や鼻は兎も角、頬に花模様とか付けたし。
噴き出したジェレミーに、キリシマのおっさんに聞かれたら
と慌てて人差し指を立てて静かにと声を掛けたが恐らく
無駄だろう。
思わず露蝶に証拠隠滅とばかりに南瓜をパスしてしまった。]

(246) 2014/10/25(Sat) 22時半頃

【人】 ろくでなし リー

 あんた怖い事平気で言うなぁ。
 飴の代わりに物凄く苦い薬渡されるじゃん。

[ジェレミーの発言に破裂しそうな心臓を押さえつつ、
菓子借金取りの話には口を尖らせた。]

 俺も男だ。貰えるもんは貰う。
 それに一緒に住んでる魔女対策に、グレッグに
 魔除けの南瓜貰ったし。

[自信満々に俺の手描きとは全く違う、精巧な細工のされた
南瓜を掲げて、必ず襲撃に行ってやると宣言した。]

(247) 2014/10/25(Sat) 23時頃

【人】 ろくでなし リー

 キリシマのおっさん?
 店で声がしてたから、多分いるんじゃないかな。
 覗いてないから他に誰がいるか判らないけど。

[店主の在不在を問われると、あやふやだがそれ位しか答えられず。]

 何か用があるなら入って良いんじゃないのか?

(248) 2014/10/25(Sat) 23時頃

【人】 ろくでなし リー

 あるよ。すっごく苦い薬と、苦い薬と、まぁまぁ苦い薬。

[ジェレミーの問い>>249に、答えとしては若干間違ったまま
返すが事実だから仕方ない。
飲めない位苦い薬と言うのが正解だろうが、この場合
甘い飴の前では全て同じだ。]

 昨日はダンスパーティーに来てたよ。
 珍しすぎて、今日も来ないかなって誘いに来たんだ。

[ここに来た理由に間違いは無いが、何故そこまで
彼にこだわるのかは俺自身判らないまま。]

(252) 2014/10/25(Sat) 23時頃

【人】 ろくでなし リー

 ……本気で魔女扱いなんだな、住んでる人の事。

[許可を得た以上、住居侵入にはならないだろうが、
相変わらず物騒な事を言う、と苦笑のまま
扉をたたくジェレミーを見つめ]

 そう言うジェレミーと露蝶は何の用なんだ?

[今更のように2人に尋ね返す]

(253) 2014/10/25(Sat) 23時頃

【人】 ろくでなし リー

 昨日って言うか今日って言うか……あれ?
 ジェレミーも巻き戻って無い人なんだ。

[違和感無く続く会話に、もしかしてとジェレミーに聞いてみる。
扉を開けるのなら、露蝶に視線を向けて確認を求め。]

 機嫌良くないな、これ。
 今日のダンスは諦めないといけないみたいだ。

[響き渡る怒鳴り声に、驚くと言うよりも面白いものを見たと
ばかりに口角を上げる。
一緒に踊れそうにないのは少し寂しいけれど。]

(259) 2014/10/25(Sat) 23時頃

【人】 ろくでなし リー

 じゃあキリシマのおっさんのお怒りは、
 全部あんたが引き受けといてよ。
 露蝶、南瓜キリシマのおっさんに渡しといて。

[静かなのが好きだと言っていたのだから、騒がしいのは
1人でも減った方が良いだろう。
店内に誰もいない事を知る事も無く、機嫌直しをジェレミーに、
南瓜を露蝶に託して。]

(263) 2014/10/25(Sat) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー

 じゃ、俺、魔女の家に冒険に行ってみるわ。
 露蝶、お菓子ありがとうな!

[ただの人間が行っても何も判らない、見つからないだろうが
ちょっとしたイベント気分。
それに露蝶にまで笑われた南瓜を、どんな顔してキリシマの
おっさんに渡して良いか判らない。
ある意味逃亡の意味も込めて、
お菓子をくれた露蝶に手を振って駆け出した。]

(266) 2014/10/25(Sat) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー

[ジェレミーの身に何が降りかかるかとか、
南瓜は果たして無事に飾られるのか、とか
色々気にはなるが、後は野となれ山となれ。

約束は1つ果たしたのだから、もう1つの約束を果たす為
ジェレミーの家を探しかけて、
詳細を知らなかった事に愕然としたのも一瞬で。]

 お姉さん。色男のジェレミーの家知らない?

[そこら辺の女性に聞けば判るだろうと、適当に声を掛けまくる。]

(287) 2014/10/26(Sun) 00時半頃

【人】 ろくでなし リー

 お姉さん、ありがとう。ハッピーハロウィン♪

[声を掛ければすぐに反応が返って来た。
教えられた通り、道を行き、分岐点でまた女性に尋ねれば
答えが返って来る。]

 楽で良いな、これ。

[お陰で迷う事は無かったが、近付くにつれて
本当に魔女がいたら、と耳元で煩いほど心臓が脈打ち始めた。

ミケ曰く、危ない魔物はいなさそうだが、この魔女は
もしかして違うかもしれない。
ハロウィンを楽しんでないかもしれないと、念の為
魔除けの南瓜付きのシーツを被って、扉を叩いた。]

 とりっくおあとりーと♪

(288) 2014/10/26(Sun) 00時半頃

【人】 ろくでなし リー

 こんにちは〜。誰かいませんか?

[叩けど誰も出て来る気配は無く、それどころか
人の気配すら感じられない。
これはいよいよ本物か、とおっかなびっくりで
押した扉は……開いてしまった。]

 ええっと……ジェレミーさんから許可貰ってます。
 好きなの取って行って良いって言われたんですが。

[僅かに開いた扉の隙間から室内に向けて声を掛ける。
耳を澄ませても聞こえるのは風が通り抜ける音だけで。]

(298) 2014/10/26(Sun) 01時半頃

【人】 ろくでなし リー

 失礼しまーす。

[ゆっくり扉の隙間から声と共に身体を忍ばせる。
一見普通の室内だ。
魔女の話も最初の日なら信じていなかっただろう。
だが今は本当は魔女なんていなくても、柱の影や
窓に映り込む光が違う顔を見せて来る。]

 怖い、って思うから怖いんだよ。
 そうだ、そうだ。
 ここが魔女の家だとしたら、
 今夜ここにいたら何か判るんじゃないか?

[自分を鼓舞して強気になると、いかにも不気味なこの部屋に
滞在すればどうなるのか。
普段なら恐ろしくてとても出来ないが、繰り返しながらも
少しずつ違う日になっていくハロウィンが、
明日はどうなるのかと言う好奇心の方が勝っていた。]

(301) 2014/10/26(Sun) 01時半頃

【人】 ろくでなし リー

[昨日も一昨日も、ダンスで疲れ果て、
戻ればすぐに寝てしまっていた。
あの機嫌ならキリシマもパーティーには来ないだろう。

体力は充分と、魔除けの南瓜をしっかり抱きしめて。]

 ジェレミー、色々貰う代わりに今晩泊るわ。

[誰もいない空間にそう告げはしても、すぐに逃げられる様に
玄関の傍で蹲る様に日が変わるのを待つことにした**]

(303) 2014/10/26(Sun) 01時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/10/26(Sun) 01時半頃


 クロミさん、渡し忘れたものをジェレミーに預けます。
 時間がある時に、取りに来て貰えますか?

[聞こえてなかったとしても、まあいいか。
 きっとジェレミーが暇を縫って渡してくれるだろうし。]


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