人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


マドカ! 今日がお前の命日だ!


――うぃーっす。

[さて、紅茶通信である。いまひとり、ミルフィとか云っただろうか]

おう、例の部屋な。
予約の電話はこの番号で良かったか?

[と、冗談口を叩いて]

案内状が欲しいんだけどな、二人いけるか?
あの色ボケのセンパイを笑えなくなっちまってな、ちょっとばかし。


なんで、悪ぃけど手配よろしくな。
どこ行けばいいとか、必要なことは頼むわ。

[そうして、知っておくべきことを教えてもらえば、メモに書き記したろう*]


――はぁい、了解。

[そう言って微笑んだ。
ビアンカに任された役目。

それをこなすべく、伝えることを伝えていく。]

ピッパにもよろしくね。
ま、向こうはあたしの顔を思い出したくないかもしれないけれどさ。


[メモを取り終えて]

おう?
伝えるのは構わねぇけど、知り合いじゃなかったのか、お前ら。

[含みのある言い方に、首を傾げた]


まあ……他人様の事情に、進んで首突っ込む気はねぇけどな。

[そう、肩を竦めて]

いのち短し――っつーし、他人の面倒みんのも程々にな。
なんて、手配頼んだ俺が云えた義理じゃねぇけど。

[苦笑混じりにからと笑い、なにか話題が続くようなら、暫く話していただろう*]


いやー、ちょっと遊びすぎちゃって。
好きな相手と一緒に行ったんだったら、あたしとの悪戯は後悔してるかもしれないじゃない?

[そう言ってクスクス笑う。]


悪戯ねぇ……、
……手前はえげつないことやってそうだしな。

[それで、ようやく思い出した。ミルフィといえばあれだ。
図書室でも時折見かけるが、煙草臭かったりピアス付けてたりと、自分よりよっぽど不良さんだ。
それが遊びすぎたっていうのだから、何をしたのやら聞くだに怖ろしい]

……おー、こわ。
センパイの子猫ちゃんに刺されねぇよう気をつけとけよ。


やー、ちょっとね。
携帯の待ち受けを彼女の素敵な画像に変えてあげただけ。

[笑いながらそう答える。]

そうねー、まだ刺されたくないもの。


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ピッパ 解除する

処刑者 (4人)

ピッパ
2回 (3d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび