人狼議事


276 ─五月、薔薇の木の下で。

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【人】 下働き ピスティオ

[宿題は持ち込んで無いから後で取りに行くとして
最近見た画家の真似をしているとか
色を混ぜると面白いとか話は盛り上がり]

ええ、いいのか?よくねーよ!

……ミイラにしてやる。

[正直に言うと描きたい気持ちはあるが
見てしまったから躊躇する気持ちも強くて
直ぐには答えを出せないから保留にした]

(119) 2018/05/19(Sat) 22時頃

【人】 下働き ピスティオ

部屋が遠い訳じゃないけど、
ヒューがそんな言うなら泊まってやってもいいし

そっ……添い寝してやろうか?

なんてなーはは。

[直ぐには眠れそうにない*]

(120) 2018/05/19(Sat) 22時頃

下働き ピスティオは、メモを貼った。

2018/05/19(Sat) 22時頃


【人】 下働き ピスティオ

―翌朝?―
[寝たような寝てないような時間を過ごして
常時なら寝顔でもこっそり狙って
描いてやろうなんて思っただろう]

あれ、朝……曇ってんのか?
ヒュー起きてるか。

[もそりと身を起こして隣の姿へ]

(140) 2018/05/19(Sat) 23時頃

【人】 下働き ピスティオ

[普段中庭をぶらついていれば
季節の草花たちの匂いは必ずするもので
それは魔術師の管理が良いからなのだと思っていた]

寝れたか?
まだ夜にしても……変な天気だな。

[寝起きにしては空腹感もそうなく
時間が経っているようにも感じないが
寝て起きたような気もするわけで]

太陽出てる?

[窓を開けようとするから
それを覗き込もうと並んで]

(146) 2018/05/19(Sat) 23時半頃

ピスティオは、花の匂いに噎せて。

2018/05/20(Sun) 00時頃


【人】 下働き ピスティオ

[花畑に顔を突っ込んでも
こんな匂いはしないのではと思うほど
濃厚な香りが広がっている]

わ、大丈夫か。

[ふらつくヒューを支えつつあまりの濃さに
窓から離れてベッドへと戻る]

いやこんな匂いは初めてだ。
本当に花の、か?
だれかの香水瓶ぶちまけたとかそーゆー。

(152) 2018/05/20(Sun) 00時頃

――……、

[ヴェルツ。呼ばれた先に、彼がいるのならばと視線を向けた。
 けれど、呼びかける言葉は出てこない。
 渦巻いているのは感謝と謝罪に似た感情だけれど、ありがとうもごめんもそぐわない気がした。

 ただ、思い返すのは、どろどろと胸の奥に溜まって自分の中を染め替えるような、甘い甘い薔薇の香り。]


俺が手に入れたいのは、紫陽花じゃなくて。
紫陽花の隣だ。

[紫陽花の花は、一輪では咲かない。
 小さな花が、己を飾って寄り添いあって、ようやく見知った姿で咲ける。
 その、寄り添う隣を、手に入れる。
 奪ってでも。多少、強引にでも。
 ここにいると、こっちを見ろと、振り向かせて。

 独白のように呟いた言葉。薔薇の精には届かなくても、いいつもりで。]


【人】 下働き ピスティオ

いきてる……花が……

[その言葉に想像したのは
薔薇の枝が伸びて二股になりのっしのっしと歩く姿
流石に無いと思いたい]

臭くは無い筈なんだけど、なんかこー
ざわざわすんなあ、風も無い。

[昨日は強かったように思うから
その後一気に開花したのだろうか
そんな蕾の群れは見なかった気もするが]

(158) 2018/05/20(Sun) 00時半頃

【人】 下働き ピスティオ

ヒュー、大丈夫か?
なんか風邪か?

[様子のおかしさに熱を見ようと手を額に伸ばした]

(159) 2018/05/20(Sun) 00時半頃

[ 中庭の二人と、図らずしも同じ構図をとっていると思いもしない。
 緑を踏んだ時に呟かれた言の葉()を
 ただ、思い出していた。

 手に入れたいのは、紫陽花の隣。

 紫陽花そのものではなく、その隣の場所だと。
 人はおかしなことを考える生き物だ。
 それもまた人の──彼の
 想う、心の、かたちなのだろう。

 悩み、押し殺し、隠して生きれば生きるほど
 彼らの中には美しいものが詰まっている。

 俺はどうやら、空っぽだ。 ]


[ 独白めいた響きであったから
 言葉を返すことなど、なかったけれど。
 見せずにいた顔は確かに

 笑っていた。

 モリスが望むものを手に入れたなら。
 いっちゃんが望む姿を見せられたなら。
 それ以上の事が、あるはずもない。

 その形がどうであれ。

 風景の《薔薇》は彩りに変わるだけ。 ]*


[ 良い子にしていると呟いた(
 あの幼子(おとこ)はどうしているだろう。
 首筋に降った薔薇の花弁は
 洗い流しても、そうそう落ちはしまいが。
 罪も、水で洗い落とせるものじゃない。

 彼に詰まったものも、中身は知らねど
 ぎゅうぎゅうと美しいものが詰まっているんだろう。 ]


 
 
[ ひらり、夜風は凪いでいるのに
 はらり、薔薇の花弁が舞う。

 ふたつ、ひとつ。 ]
 
 


【人】 下働き ピスティオ

[ぺたりと額に乗った手は熱はなさそうだと感じ
直ぐに外すつもりだった
その瞳が閉じられるまでは]

…………っあ、風邪じゃなさそうだな。

[他に浮かぶ原因は寝起きで貧血だろうかと
理性では考えているのに
まるでラブシーンの一コマのように
目を閉じるヒューの顔から目が逸らせなくて
自分の手の温度なんてわからなかった]

(181) 2018/05/20(Sun) 01時半頃

【人】 下働き ピスティオ

[そのまま顔が重なるくらいの距離まで寄って
もうすぐくっ付いてしまうかと思った]

――――ぅ、 なに?

[口が動いて誰かの名を呼んだ
そんな風に感じて背が凍った
自分は今なにをしようとしたか
なぜそんな風に動いたのか

同級生になにをしたかったのか
理解した途端目眩がした]

(182) 2018/05/20(Sun) 01時半頃

【人】 下働き ピスティオ

ヒュー、寝た……か?

[それならばこの愚行は
気づかれることも無いだろう]


ごめんな。

[初めてのそれは勢いがつき過ぎて
襲いかかるように唇がぶつかった]

(183) 2018/05/20(Sun) 01時半頃

【人】 下働き ピスティオ

[熱に浮かされた行為は一方的で
しかしすぐ離れて寝ているヒューをベッドに残し
スケッチブックや色鉛筆もそのままに
部屋を後にして廊下を走った]

(かってにやった)
(寝てんのにちゅーした)

(バレてねえよな?)
(起きてねえよな?)

[そのまま部屋にいたらもっと勝手に手は動きそうで
そんな自分が自分では無くなったようで
怖くて仕方ないのに痛いくらいに興奮した**]

(184) 2018/05/20(Sun) 01時半頃

下働き ピスティオは、メモを貼った。

2018/05/20(Sun) 01時半頃


[ そんなキラキラした記憶を思い返しながら。
 平気で他者に口付けようとする、俺こそ。 ]



 
 
 ──こんなに 穢い のにね? 
 
 
 


【人】 下働き ピスティオ

[持て余した熱を払おうと廊下を走る]

(なんで俺、ヒューにあんなこと)
(前から触れたかった、とか)

(他のやつなんかより俺といて欲しいし)
(いろんな顔見てたいし)

(ヒューは女の子じゃねえのに)
(俺も女の子じゃないから)

(こんなのダメだって思うけど)

[どうにも熱が暴走したまま
到着したのはシャワー室の前**]

(223) 2018/05/20(Sun) 10時半頃

下働き ピスティオは、メモを貼った。

2018/05/20(Sun) 10時半頃


[ 薔薇と、紫陽花とは違う。
 雨に濡れながらも、寄り添い咲くのが紫陽花とすれば
 蔓を絡ませ棘で傷付けながら、一人咲くのが薔薇。

 中庭にあるただの花(おれ)に
 誰が愛を囁くというのか。
 棘で傷付くだけの薔薇(おれ)に
 誰が寄りそうというのか。

 咲こうとしていた蕾をもぎ取り
 迷いも無く握り潰した。

 溺れるような花の中――― ]


【人】 下働き ピスティオ

―廊下―
[熱を下げようとしか考えられず
たどり着いたシャワー室の前で素通りしかけたが
>>226かけられた声に振り返って]

ロビン……はぁ、ちょっと、いいか?
ひまなら、なんだけど。

[いつものような誘い文句だが
違うとすれば手に道具をなにも持たぬところ*]

(263) 2018/05/20(Sun) 20時頃

下働き ピスティオは、メモを貼った。

2018/05/20(Sun) 20時頃


【人】 下働き ピスティオ

助かる。
どっか部屋……いいやこっち。

[了承の言葉を聞くや否や
ロビンの手を掴んで早歩き]

一番上なら人もいねえだろ。

(267) 2018/05/20(Sun) 21時頃

【人】 下働き ピスティオ

[ぐいぐいとロビンの手を捕まえたまま階段を登り
人の気配なくしんとした最上階へとたどり着いた]

こんなこと聞いて、
お前なに言ってんだって思われると思うし
俺もなんでこうなってるかわかんねーんだけどさ。


……ちょっと、お前にちゅーしてみていい?

[引っ張ってきたままだから手は繋いだまま
振り返る事も出来ないしぼそぼそとした声で問うた]

(277) 2018/05/20(Sun) 21時半頃

 
 
 手折るためにあると、おもってるから。
 
 


下働き ピスティオは、メモを貼った。

2018/05/20(Sun) 22時頃


【人】 下働き ピスティオ

[なにを言ってんだと一笑されて
友情まで切られて終わり
そんな悪い結果を想像していたから
ロビンの答えに少し驚いた]

えーと、じゃあデコ。
唇はちゃんと好きってなったら用。

いや、えっと。目ぇとじて?

[ロビンが極端にデカイ奴じゃなくてよかった]

(284) 2018/05/20(Sun) 22時頃

【人】 下働き ピスティオ

[こんな突拍子も無い事を言い出す奴に
付き合ってくれるロビンはいい奴だ]

…………お、おう。
ロビンこういう時かっこいーわ。

[>>292どーんと構えられると
逆に言い出した方が恥ずかしくなるが
捕まえていた手を離してから向かい合うと
宣言通り額へとそっと唇を押し当てる]

(294) 2018/05/20(Sun) 22時半頃

【人】 下働き ピスティオ

(……あれ?)

[一度しただけではどうにも物足りなくて
答えを探すように何度も押し当てた]

っあー、やっぱデコじゃわかんない、かも。

(295) 2018/05/20(Sun) 22時半頃

【人】 下働き ピスティオ

…………ロビンてさ、見た目可愛いのにすげえ男前だよな。
ちょっとドキッとしたわ。

[包容力すげえやと言いつつ顎に手をかけて
唇をふにふにと指先で触ってみる
ヒューにはこんな確認までしてないから
他人の唇の感触は新鮮で]

てか、これはこれでなんか目覚めそ。

[幾分かは落ち着きを取り戻した筈なのに
キスしたいという欲は無くならないから
言葉に甘えてそっと唇を押し当てた]

(306) 2018/05/20(Sun) 23時頃

【人】 下働き ピスティオ

[気のせいだろうが甘くて美味い菓子のようで
そのまま食べてしまいたいような気もしたが
黙り込んでいるロビンが気になってじっと覗き込む]

ちゅー、しちゃったな。
ありがとう、結構気持ちいいのわかった。

[その顔が赤く染まってきたのに気づけば
じっと見たままふと頬を緩める]

(314) 2018/05/20(Sun) 23時半頃

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