220 Cafe Evangelist【飛入歓迎】
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[片付けが済めば、ふぅ、と息を吐いて手を拭う。 店内を見回して僅かに口角を上げた。 常連に、新しい客に、ここまで一時に集まることは珍しい。 こうして見るとなかなかに濃い面子が集まっているなと一人一人の顔を順に見て。]
……?
[店内をぼうっと見つめる青年に目が止まる>>5。 手にはスケッチブックがあって、もしかして彼もチーロやエルゴットのように何かを生み出す職業に就いているのだろうか。]
[ふむ、とタオルを傍に置く。 少しの間なら大丈夫だろう。また注文があれば、その時戻ればいいと判断して。]
……君は、絵を生業に?
[好奇心に任せてカウンターを出て、スケッチブックを指差し話しかけてみようか。 中は見えていないから、どんな絵を描いていたかは知らないが。]
(@0) 2015/03/30(Mon) 23時半頃
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[頭の後ろに手を遣る青年に、なるほど、と頷く>>17。 詳しくはないが、いつか見た氷でできた像はとても美しかったと思う。 溶ける前に、崩壊させぬよう大胆で繊細な作業をするのは、どれだけ神経を使うのだろうと想像もしたか。]
以前、どこだったか……この町で、氷の城を見たことがある あれは、素晴らしかった ……永遠に残るものではないのが、少し残念だ
[ふ、と口元を緩めたのは周りの反応も思い出したからか。 きらきらと光る氷は、きっと宝石よりも輝いて見えた。 写真にも撮った気がするが、感動や衝撃はやはり生で見た時とは比べ物にならなくて。]
いつか、君の作品を見せてほしい
[生きている内に、なんて真顔で冗談を言ってみたり。 なんとなく、目の前で謙遜している様子の彼が、あの城の作者ではないかと思いながら。]
(@1) 2015/03/31(Tue) 19時半頃
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[青年とはどれだけ話したか。 一区切りつけば、ああもうこんな時間か、と窓の外に思う。 何やら視線を感じれば、そちらの方に顔を向けるだろうか。]
[視線の主がエルゴットだとわかれば、小さく首を傾げて>>21。 紅茶のカップに気付いたら下げに行こうと近寄るだろう。 その際お代わりかどうかを尋ねてみて。木苺の紅茶はまだ残っていたかを思い出しながら。]
アヒージョと、チキンと、サラダですね
[戻り際、女性に呼ばれたら立ち止まる>>22。 彼女の注文を繰り返したら、かしこまりましたと一礼しただろう。 ソフィアも何か頼むなら、戻ったらメモに書き留めようか。]
(@2) 2015/03/31(Tue) 20時半頃
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今日のパン型はリッキィ[[who]]
もぐむしゃあはしないけどお店に並べるよ!
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ナポリタン。……ああっ っ、……わかった
[カウンターに戻れば、ホレーショーからの声にはたと手を止めて>>20。 注文された品を復唱して一拍。 ああっ、と思い当たる料理に思わず声を上げ、誤魔化すように咳払いを。 それから、わかったと頷いて冷蔵庫に手を伸ばす。]
[サラダはすぐに出来て、他のものも出来次第運ぼうと幾つか準備をしておく。 取り皿は3枚ほど重ねて、フォークも同じだけ置いておいたか。 手を離せなくなれば、朝と同じように近くの人に渡すよう頼んで。]
(@3) 2015/04/01(Wed) 00時頃
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