人狼議事


179 仮想現実人狼―Avalon―

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【人】 踊り手 フランシスカ

― 宿の入り口 ―


[とりあえず外での気分転換は終えたので宿の中へと戻る。
 広間のほうへと足を向けようとして、なんだか人が多そうにも見えた。

 みんなが集まり始めたのだろうかと、ゆっくりと近づいて中を覗き込む。

 そこにいたのは誰だったか、視線が合った人にゆるく会釈をしながらチアキの姿を探して]

(171) 2014/06/03(Tue) 22時頃

[俺はトニーの回答とクシャミの生きたい理由を聞く
 その間黙ってそれを聞いていた。]


 …………正直言うと
 俺自身も、じゃあどうするかまではわからん。
 ただ、知らんままは動けん。

 少なくても俺は、もし俺が村側で
 クシャミの事情を知らずに
 ただ、システムに沿ってゲームを展開して
 勝ったら…………


  ーーーーー到底自分を許せはしないだろう。
 そこだけははっきりとわかる。


うーん、トニーが真っ先に吊られたら…どうなんだろ。
霊能者が一人だけだし…。
シロガネを襲撃しとかないとまずい、のかな?

[未だに手数についてはいまいち解っていないので、首をひねる。昨日も頭が痛かったが、今日は更に痛かった。]

あーあと俺占い先…うがー、
頭痛いなこれ。

[諦めるつもりはないが、心底頭が痛い。]


 ん…………なに?

[俺はチアキと話した後
 しばらくうつらうつらしていたが
 トニーの声で目が覚める。]

 って、はぁああ!?
 投票?あ、これか、システムのこれか
 つか、どういう流れなんだよ!
 ちょっと待て、今行く!


ーサイモン襲撃前ー
[クシャミの言葉には俺はただ無言で
 頭を一つかいた。
 それは、音声だけの世界では伝わらないだろうけど。]

 消滅が本当に消滅なら
 誰かの周りでそれが、おこるんだよな……


[と、俺にはそれしか言えず。
 トニーの心にはしみたそれも
 俺はただぼんやりと受け流した。]


フランシスカは、チアキの姿を見つけて、彼が近づくのを待つ。

2014/06/03(Tue) 22時半頃


[食堂で、少年は死期を悟る]

 御免、……俺が不甲斐ない所為で、
 二人に負担掛けちゃうな。

 俺とクシャが繋がってるって、多分、
 そんな手掛かりはないんじゃないかな……?

 俺の事は捨て置いて、クシャが生き残れる方法を取って欲しい。
 グレッグにも、重荷背負わせて御免ね。

[急ぎ、聲だけを届け]


【人】 踊り手 フランシスカ

― 広間 ―

[広間の入り口近く。
 チアキを探していれば向こうから近寄ってきたのを見て、口元を笑みのかたちにした]

 探しものっていうか。
 チアキと話そうかなって。

 ――このクエストはどうやら待ったなしみたいだし。
 トルトニスが人間だったから、次に攻撃力ありそうなのチアキじゃない。

 だから、ね?

[人間か、人狼か。
 言葉をかわすだけではわからないだろうけれど。

 もし、チアキが人狼なら、どんな風にごまかすのかとかの参考になるだろうと、そう考える]

(179) 2014/06/03(Tue) 22時半頃

[頭が煮えていたせいか、トニーのセリフの表面に返事しただけで、残りの部分を改めて反芻していると、その意味の重さにぎくりとぎくりと手が止まった。]

獣…。

[人狼スキル、の意味の一旦、自分でも体感した飢えに、空恐ろしい物を感じる。
だが何となしトニーが弱気な声で「やってほしいこと」など言うとこれにもまた少し考える。]

やってほしい事って…
うーんそうだなぁ、
正直イキロ!なんだが…

[こっちはこっちで、死期を悟ったなんて知らないからそんな風に言った。]


【人】 踊り手 フランシスカ

― 広間 ―

[広間の雰囲気は気にしていなかったが、現れたグレッグにはそう見えたらしく。
 聞こえた言葉に意外そうに首をかしげる。


 食堂にシロガネがいったのは知っているが、ほかに誰がいったかは把握していなくて。
 この場にいない人がそこにいるのだろうとただそう思う。

 ――グレッグはクシャミが人間だといったから、占いたい気もして。
 チアキとどちらをするのかで悩んでいる]

(186) 2014/06/03(Tue) 22時半頃

おー、グレッグ
えーと今は…広間来て記録聞いた方が早いぜ。
シロガネって子が仕切って色々言ってくれたおかげで俺頭痛ぇ。

[思考がぐるんぐるんしていて気力薄だ。]

あの子すげー殺る気だわ…

[そういや今どこだっけ、とは少し周囲を見回したり。]


 て言うか、トニーはどこよーーー!?

[システムが示すトニーの位置は宿
 とりあえず広間に転がり込んだが
 俺は目的の姿がいなくて右往左往]


って…おいトニー
何があった?

[最初は理解できなかった台詞が、何だか遺言めいてきたので、脳みそぐるぐる状態から覚醒する。
何か言う前にグレッグの悲鳴めいた声に]

確かさっき食堂に…っておい!?


  シロガネ…………

[妹とよく似たアバターの
 けれど…………
 俺はクシャミの口から言葉を聞けば顔をしかめて。]

 …………頭痛か、なんか、トニーも不穏なこと言ってっし
 トニーが処刑されるなら、
 シロガネ襲撃、かね?
 霊能者だっけ? あれでばれんだろ?
 よくわかんねーけど。


 ありがとう、グレッグ、クシャ。
 俺、……もう、運命を受け入れる。

 サイモンにーちゃんを殺した幻影が、消えないんだ。
 だから、これは当然の報いだ。

 俺が人狼だって事は、バレても良いよ。
 襲撃は、クシャが生き残れる確率が高い方が良い。

[では誰が妥当か、という所までは
すぐに思考が回らないが]


 グレッグも、クシャも、俺を助けに来ちゃ駄目だ。
 もし、シロガネが明日生きてたら、俺が人狼だって解ったら、
 庇いに来た人が疑われる。

 だから、俺の事は――見殺しに、してくれ。

[少年は瞼を閉ざし、聲を送った]


【人】 踊り手 フランシスカ

― 広間 ―

[チアキ>>187の答えに不自然なところがないか探すけれども。
 不自然さを感じることはできず。

 ほんとに無駄になると思っているように見て取れて]

 ……チアキが人間だったら、たしかにもったいないのよね。
 グレッグも、クシャミが言ってるだけだから占いたいし。

 ……どっちがいいかしら、悩むわ……

[深いため息をこぼし]

 チアキからは、グレッグはどう見える?

[首を傾げて問いかけた]

(198) 2014/06/03(Tue) 23時頃

 ーーー見殺しって…………
 俺は!疑われても占われても
 人間しか出ねーから!!

 


[意識が途切れる間際、少年は最後の聲を飛ばす]

 クシャ…  グレッグ…

 俺、……少しの間、だったけど……

 二人と、話せて……良かっ、……た、……。

[荒い息遣いが緩慢になり、やがて途切れ、
以後――少年のスキルは消滅しただろうと**]


 ああ!くそ!諦めんな、馬鹿!!

[次第に弱くなる声
 かわりに聞こえてくる息遣い
 間に合わない?もう間に合わないのか?
 俺は、何処かでさとりながらもそう声をかけ]


トニー!?
お前何言っ…

[焦るも、他人と話している最中にその焦りは十分に出せずに。
押し殺しすぎた感情が、潰されそうで気持ち悪い。
助けられない事がもどかしい。]

っ……馬鹿、俺占い師って言ってんだぞ?
そんなに長い事生きられるわけねぇだろ!

[諦めるなと、言いたかったけれど。
それは喉から出なかった。]


【人】 踊り手 フランシスカ

[チアキの言葉>>204に考え込むように、口元に手を当てて]

 そうなのよね……
 グレッグがクシャミの仲間だった場合が怖いし。
 でも違っていたら無駄に…とか……、

 でも、そうね……
 わたしがみて、グレッグが人間なら。

 確実に疑わなくてよくは、なるのよね……

[どうしたものかと、眉をひそめる。
 女好き、とか言うのには知ってる、というように頷いて]

 そーねえ、話すしかないかしら、やっぱり。

[チアキに小さく笑みを返す。
 どちらを占うかまだきまっていないけれど。

 それでも、グレッグにも話しかけてみようかと思う]

(209) 2014/06/03(Tue) 23時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[グレッグに話しかけようと思ったけれど。
 彼は広間からでていっていて。

 それを追いかけようとしたときにまた頭痛がし始めた。

 痛みがひどくなるのに、こめかみに手を当てて眉をしかめる]

 ……っ

[広間からでていく人たちが食堂で何かを見つけた声が聞こえても、
 その場で踞って痛みをこらえている]

(215) 2014/06/03(Tue) 23時半頃

 …………間に合わなかった…………

[そんな予感はしてた。
 けれど、それでもどうにかしたかった。

 けれどどうにもならなくて。
 俺はクシャミに知らせるために
 そう、一つ言葉を落とした。]


っ…………。

[占いスキル操作をするフリをしながら、襲撃対象をシロガネに変更する。狩人の懸念はあるが、今はここしか考えられなかった。]


【人】 踊り手 フランシスカ

[痛みはひどくなる一方で。
 今までのアヴァロンではありえない冷や汗も浮いている気がした。

 リンダ>>224の声にゆるりと瞳をむけ]

 ちょっと、頭いたい、だけだから。
  ――休んだら、なおる、わ……

[前回もそうだったし、と、痛みをこらえてリンダに笑みを向ける。
 触れ合うことにリンダが戸惑うようすを見せるのは気づいているけれど、
 それを口にはせずに、いつもこちらから腕を組んだり肩を組んだりしていた。
 さすがに今は動くのがしんどいから、笑みを向けるだけだけれど]

(228) 2014/06/03(Tue) 23時半頃

[クシャミの息を飲む音が聞こえる。
 俺は目の前の様子を見ながら
 できるだけ冷静に状況を口にする。]

 …………食堂で、どうやらシロガネがトニーを殺した。
 今、カリュクスがシロガネを
 トニーはワンダががそれぞれ抱えている。


【人】 踊り手 フランシスカ

 そ、んなの、気にしない、けど……

 いつも……支えてくれてる、し……

[リンダ>>230が差し出す手に、手を伸ばそうとするけれど体制を崩して。
 ちょうど支えてくれたチアキ>>231に抱き上げられた]

 ――っ、ごめ……ありがとう……

[ソファへと運ばれるままに、チアキに申し訳なさそうに告げて。
 治まらない痛みに、眉を寄せたまま、ソファへと下ろしてもらうまで大人しくしている]

(237) 2014/06/04(Wed) 00時頃

…………、そ、っか。

[操作前、グレッグの連絡に、落胆したような声が落ちる。
もっと声をかけられれば、少しは何か変わったのだろうか。
胸中でずいぶんと後悔しながら、ため息が落ちた。]

こんな早くトニーが…とは、思わなかったからなぁ。

と、悪い、俺もそっち行く。

[そう言いながら、胸中に燻る暗い感情を押し殺していた。]


うん、そうっか…、あの子が…。

[殺る気満々と言ったが、やっぱり殺ったのかと思うと同時に、俺たちは敵陣営なんだから仕方がないとか当たり前なんだとか、そう思おうとしてもやっぱり憎むような感覚が浮かび上がっては消してゆく。]

じゃやっぱり、
今日は彼女を襲うっきゃねーなぁ…。

[と、こちらもスキルを設定したことを、グレッグに告げる。]


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