100 【RP】10年後に会いましょう【ランダム】
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へぇ…あんた意外と怖いの苦手なんだ?
[意外な弱点を見つけたと言わんばかりに ニヨニヨと慌てる辰次>>1:69を見て笑う。]
大丈夫、お化けの方があんたの下ネタ聞いて逃げてくと思うよ! ってなんであんたが隊長なのよ。…まぁいいけど。
(16) 2012/09/02(Sun) 09時半頃
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それにしても、もう仁は寝ているのね。 こんなところでお腹出して寝てたら風邪ひくじゃない。
[近くにあった仮眠用のタオルケットを被せてやる。]
落書き…それも面白そうね。
[みんなが仁の顔に落書きをすると聞けば、 自分のサインペンを取り出し、頬に猫の髭を書いただろう。]
(17) 2012/09/02(Sun) 10時頃
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可愛くかーけたっと。
じゃあみんなで行く?仁はここに置いといても問題はないと思うけど。
大丈夫だって、どうせ夏休みで宿直の先生はもうとっくの昔に帰ってるから、 誰も来やしないって!
[ゆりの言葉にはそう返す>>6]
沙耶はあれならしっかりあたしに捕まっててね。 校内だから大丈夫だとは思うけど、不安ならその方が安心できるでしょ?
(18) 2012/09/02(Sun) 10時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2012/09/02(Sun) 10時頃
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んーそれにしてもどこから探す? 七不思議的にはトイレ、音楽室、理科室辺りが定番かしら?
[でも、トイレはともかく、他の部屋へは何をしに行く必要があるんだろうとも思った。**]
(19) 2012/09/02(Sun) 10時頃
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[自分の腕を掴むその手>>20は力強く、 デロデロデロリン♪と呪いの音楽が聞こえてきそうなくらいだ。]
きゃー取り憑かれた!
[と冗談ぽく笑い、離そうとするが、 その手には全く力が入っていない。]
(25) 2012/09/02(Sun) 18時半頃
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ってあたし、そんなセンス無い落書きしないから、 すぐあんたがやったってばれるんじゃない?
[辰次が全部人のせいにしようとしていること>>21にはそう返事をする。]
猫ひげは可愛いから仁も許してくれるでしょ。 にゃあ。
[亀吉が瞼に目を書けば、ぷくくと含み笑いをする。]
(26) 2012/09/02(Sun) 18時半頃
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[そして男子トイレには行かないって発言>>22には]
ちょっと!誰が残念がっているっていうのよ! いくらなんでもあたしは好き好んで男子トイレになんて入らないっつーの!
[と、辰次の頭をひっぱたいただろう。**]
(27) 2012/09/02(Sun) 18時半頃
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あぁっ?…誰がブスですって?!
[ピシッと顔を歪ませて、 教室の外へと出た辰次を睨みつける。
追いかけてもう一発叩いてやろうかと思うも、 沙耶の腕が離れない。]
あの野郎…後で覚えておきなさいよ。
[ボソッとそう吐いた後、 沙耶と共に辰次の後についていっただろう**]
(30) 2012/09/02(Sun) 20時頃
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確かにこの声は真知の声だと思うけど… って、あんた男でしょ?! ははーん…さてはベートーベンが怖いんだ?
[先に行かせようとする辰次>>32に呆れた表情を見せた後、 弱みを握ってるとばかりにニヤニヤと笑う。]
沙耶も安心しなよ。 なに、幽霊なんているわけないって。
[そういってガラッと音をたて、 音楽室の扉を開けた。]
(33) 2012/09/02(Sun) 20時半頃
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真知ー?
[音楽室の扉を開けると真知は5。 奇数:いた 偶数:いなかった]
(34) 2012/09/02(Sun) 21時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2012/09/02(Sun) 21時頃
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わあぁぁぁっ!?
[キーンと沙耶と辰次の声>>38>>39が耳に響き渡る]
…もう、あんたたちの声の方がビックリするわよ。
[ホッと息を一息つくと、ふと思いついたように口を開く。]
あ、辰次。そういえばあんたの後ろに足のない女の子立ってるわよ。
[と指摘する。もちろん嘘である。 先ほどブスと言われた仕返しなのは言うまでもない。]
(43) 2012/09/02(Sun) 22時半頃
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あ、もちろん冗談だから沙耶は気にしないように。
[そう沙耶にだけ聞こえるように、彼女の耳元で伝える。]
真知ぃー?探したわよ。 こんなとこで何してるの?
[何やら口ずさんでいる真知に声をかけた。]
(44) 2012/09/02(Sun) 22時半頃
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嘘じゃないわよ。 ほぉら…ゆっくり後ろを振り返ってみなさいよ?
[廊下にジリジリと逃げる辰次>>46を面白がって、 さらに恐怖を煽るように、そう声をかける。
そして再度真知の方へと向き、]
さ、真知、教室へ戻りましょう? 戻ってくるの遅いから、みんな心配してたわよ?
[と声をかけた。
が、その直後、首にすごい力で締めつけられる>>55のを感じた。]
(59) 2012/09/02(Sun) 23時半頃
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んっ…あ…あっ…ぐっ…!ちょ…放しっ…!!
[本人はあくまで恐怖心からなのだろうが、見えてないとは恐ろしい、
そのまま意識が朦朧として、その場にたちくらみ、倒れこんだだろう。。]
(65) 2012/09/03(Mon) 00時頃
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