人狼議事


260 3日村

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【人】 好奇診 キカ




 ────── 答えを知りたいなら、僕と一緒に来るが良いぞ!


[まるで綿菓子のように、洗練された純粋無垢を湛えた表情に]
[僕はフッと鼻で笑って、手を差し出した!]
[あゝ、この手を弾かれたら、きっと僕は、]
[彼に★今、バトルが始まる─────!してしまうだろう]

[彼の求めることを、全知全能の僕は知らない…]
[Tada no BOYは、まだまだ未熟なのだ。]
[蜂蜜の漂う香の意味を、僕はまだ知らない…]
[Pu-sa-n Torino Pu-sa-n]
[伝承に描かれた奴の姿を、見たことはないのだから]

 僕のことは、ものしり博士とでも呼んでくれ。

[────── 夜には早いフクロウが、どこかで鳴いた。]*

(108) 2016/12/03(Sat) 18時半頃

【人】 好奇診 キカ


 ──────もう何度 引き裂かれ 千切れただろう
 ──────希望が絶望に変わっただろう  … …


 繰り返し → 観賞 干渉 した末に↓
 ↑  僕は、知ってしまった    ←

   
  ────── 例のあの人《 Ves=DE=Mote 》の姿さえ
         僕は、知ってしまったんだ。

( それが思い出されるのは何時? )
( 巡る度渡すモヤシが大群を張り )
( 《Thanatos》の家に蔓延ろうと )
( ────── 何時か案内猫に渡した )
( 行く末を見守る宝石─MOAI─の瞳が輝く日は )


(119) 2016/12/03(Sat) 20時頃

【人】 好奇診 キカ




   ( きっとそこまで、遠くない )*


(120) 2016/12/03(Sat) 20時頃

好奇診 キカは、メモを貼った。

2016/12/03(Sat) 20時頃


好奇診 キカは、メモを貼った。

2016/12/03(Sat) 20時頃


【人】 好奇診 キカ

── XX度目のぼく



(121) 2016/12/03(Sat) 21時頃

【人】 好奇診 キカ



  [青春せよ]

(122) 2016/12/03(Sat) 21時頃

【人】 好奇診 キカ



  [青春せよ]


(123) 2016/12/03(Sat) 21時頃

【人】 好奇診 キカ




 おかしいと、思ってたんだ……………


(124) 2016/12/03(Sat) 21時頃

【人】 好奇診 キカ



[僕に課せられた《使命》────それはラブロマンス
僕が浸かっていた《湯船》─────それはバスロマン
僕が好んでいた《デザアト》─────それはモンブラン

 僕は何度もその事実を無理に飲み込んで、
 わかったような顔をしてたけど、……もう、ダメなんだ。


 ───────── こんな世界って、おかしいよ…! ]


(125) 2016/12/03(Sat) 21時頃

【人】 好奇診 キカ






  [ ドウシテ アナタハ モンブラン ]





[  XX度目の僕は、 世界に絶望した ]

[その時、僕を訪れたきみの名前は、モンブラン…]
[僕が憎しみを重ねていた、名前もまた、モンブラン……]


(126) 2016/12/03(Sat) 21時頃

【人】 好奇診 キカ

── 現在/フィ=リップのかたわら

[占い師は言った]
[────Oの気配を感じると]
[霊媒師は言った]
[────死せるOの気配が、地下から消えたと]
[サトシは言った]
[────いずれ目覚めだろう、勇者の名前を]


  トレイル=オルディス=ラフェリオン……

 隠された真名を、モンブラン………………
 トレイル=モンブラン=オルディス=ラフェリオン
     ( モンブラン  世界の  幸福の象徴 )

 
[─────── この世界はモンブランクリームのように]
[螺旋状に、 巡っている]**

(127) 2016/12/03(Sat) 21時頃

お前≪世界≫の思う幸福と、幸せ≪デメテル≫の想う救済。
この世の摂理《PERFECT HUMAN》と正しい摂理≪fall from virtue≫。
PERFEC HUMANの預言≪アカデミック・スコア≫と黒の予言書≪ブラッククロニクル


どちらが正しいか、魅せてくれヨ


堕ちてきても…良いんだゼ?
ま、今すぐ─バトルとはいかないが。

見極めさせてもらうぜ。幸福の象徴とやらを



  幸福の象徴、わたしとあのこ、どちらが本物なのか。
  ──みきわめてあげなきゃ。

  …ね、シメオン。ガーディ。
  あなた達のマリオネットを期待してるわ。

  これからの未来を、救済≪delete≫するために。
  


  もちろん。期待してろヨ。
 ─ちゃんと踊ってやるゼ。
 英雄を巻き込んだ人形劇≪崩壊の序幕≫をな。


[其の希望を育成し、踏み躙る。

絶望への転換による悲劇は
多くの人の心に闇を齎すに違いないから

喜劇的な序曲へ、腕を伸ばす。]


 
  そ、見極めてあげなくちゃねぇ。
  

[頁を捲る指先は喜悦に塗れていた。]


【人】 好奇診 キカ



 これで、二人目…!


[繋がる手のひらに、伝わる温度]
[彼の周りに居るボディガード…ならぬボディバード]
[この手が繋がったのなら、
彼らの警戒も緩むことはあっただろうか?]


(168) 2016/12/04(Sun) 20時半頃

【人】 好奇診 キカ



 僕はこれから、タケシの森…… 
 通称闇の森へ行こうと思っている。

 あそこには勇者になり切れなかったタケシの無念が、多くあるんだ。
 ─────タケシは僕の思い出の存在。
 それをぞんざいに扱うことはできない……


[まさかその闇の森《Takeshi's 森》に、
例のあの人の姿が消えていったなんて、僕は知らない]
[本来ならば、〜シと付くものしか侵入を許されない、
宵闇を歓する、漆黒を纏いし非情の森。]
[もしかしたら、例のあの人の本名は───────]

 […出会えたなら、そのヒントを得ることも、あるのだろうか?]

(169) 2016/12/04(Sun) 20時半頃

【人】 好奇診 キカ



 君はどうする?
 村に戻って装備を整えるなら、今のうちさ。

 特にお守り《改名申告書》を持っておけば、
 名前をタケシにすることも、タケシから元の名前に戻すこともできる。

 ────── 装備に迷いがないなら、共に行こう!


[彼の求める答えは、この旅路の先にあるのだろうか?]
[彼の求める世界は、この道標の先にあるのだろうか?]
[─────── それはまだまだ、わからない話]

 [今はただ、好奇心の赴くままに道を歩むんだ]
 [……………… 君を乗せて]*


(170) 2016/12/04(Sun) 20時半頃

【人】 好奇診 キカ

キカ Lv.494 HP 11

攻撃力:「クックック…一撃で終わりだ」
防御力:「ん〜低反発!」
スピード:†BABY BOY†
距離感:†側にいるのに届かない†

属性:イカスミ/種族:ただの少年

装備:イカした研究医セット・改名申告書×2
 不思議な薬品×99・分厚い本×3

(171) 2016/12/04(Sun) 21時頃

【人】 好奇診 キカ

─── 今は昔、少年のキカといふものありけり
─── その隣に、青年のシメオンといふものありけり
─── 二人はかつて、共にタケシの森《現在は闇の森という》を歩んでいた。


 あの頃はまだ、タケシも綺麗に咲いていたんだ…


[麗らかな早朝には朝露を垂らし]
[晴れやかな昼には陽光で煌めき]
[底冷えする夜には夜烏が啼き。]

(177) 2016/12/04(Sun) 21時半頃

【人】 好奇診 キカ




[桜の季節には薄紅色の愛らしいタケシ]
  [紅葉の季節には、紅蓮に染まったイカしタケシ]
    [白銀の冬には、寒そうなタケシ]



   [ ── いつだって、彼と眺める景色は、
       僕にとって、最高のものだった ── ]



(178) 2016/12/04(Sun) 21時半頃

【人】 好奇診 キカ




 「あっ!シメオン兄ちゃん、……へへ、

 ────── 髪にタケシ、ついてるよ。」


 タケシ「サトシ」


 「どこから着いてきてたんだろう?…まあいいや。ぼく、しっかりするね!」




(179) 2016/12/04(Sun) 21時半頃

【人】 好奇診 キカ



[─────── それなのに今や、あの森は]
[例のあの人の支配下とも評され]
[タケシも毒毒しく移り変わってしまった……]
[少年の叔母は言う]
「あの森に入ったが最後、…タケシになっちまう」
「お前は名前を─────……捨てないでおくれ」
[最深部にはタッケシヌシが居る噂を聞くけれど]
[その真相は、定かじゃない]


[ただ分かるのは、森が闇に包まれたということ]
[それから、……兄ちゃんが隣に、いないということ]*


(180) 2016/12/04(Sun) 21時半頃

好奇診 キカは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 21時半頃


  どうして、どうして、どうして!
  なんでわたしだけがこんな目に遭うの、
  ひどい、ひどいわ。

[しくしく、しくしく。啜り泣き。ぽろぽろと翡翠の涙が溢れる。]

  ひどい…だから、はやく、みんなを救ってあげなきゃなの。
  わたしも幸せなれるような、そんな救いを。
  


 ちょっと早い到着…だったカ?

 まぁいい、苦しかったら呼んでクレよ。
 僕は世界の絶望の象徴≪Dullahan≫なんだからヨ

 ま、苦しくないなら…旧友≪ハーデース≫のところにでも遊びに行くさ。

[そう、可愛らしい蝶にしか聞こえない声で※呟いた]*
(※ここにタナトスはいないが全ての聲を聴ける彼なら聴こえてしまうだろう。)


  ホッント、お前らって慌てん坊だよねぇ

  死に急いでくれるのは、大歓迎だけど

[聴こえてくる者たちに、そしてこれから救済を捧げる者たちへ、細やかな独り言を落とした。]**


  あゝ、たすけて、たすけてほしいの。

[嘆き。けれどそれは戦闘力(現状況)の話ではなく。
しくしくと泣き続ける少女の心が叫ぶ声。]

  お願い、ふたりとも。
  はやく現在の"英雄"トレイル=モンブラン=オルディス=ラフェリオンを連れてきて。
  ───そして英雄の剣≪Lightning sunshine Excalibur≫を、ここに。
  


  大丈夫だよ、デメテル様ぁ

  使える物≪殺人人形≫は、使うから


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