人狼議事


179 仮想現実人狼―Avalon―

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チアキ! 今日がお前の命日だ!


【人】 踊り手 フランシスカ

[激しい頭痛に、意識が遠のく。
 リンダの傍らにいたのに、そのアバターが消えるところを見ることもできぬまま。

 スキル欄にはまた一人、人間だという表記が増えていた]

 ……っ、うそ、でしょ……

[グレッグの名前と、続く文字の意味も、頭痛に邪魔されてよくわからず。

 リンダの体が消えるのと同時に、痛みにより意識を失った**]

(3) 2014/06/05(Thu) 00時頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 00時頃


……結論先延ばしにしてんのは、俺もだしさ。
あんまどうのこうのは言えねーって。

[謝罪には自分を振り返れば責める事も出来ずにいて。]

まぁ、何とかなるさ。
何とかならなくても…何とかするさ。

[なるようにしかならないのだと、覚悟とあきらめとの合間のような声で答えて。
ワンダの件には少し首を傾ける。]

んー…どーだろうな。


何話てたか詳細までは知らんけど、
強制されてねってんだったら、
それはワンダが貰った情報を踏まえて、
考えて選んだもんだろ。

グレッグがトニーの事を言っちゃってたとしても、
トニーがどうこう言うもんでもねぇ…とは思うけど。

[グレッグが偏った情報を与えたりしたなら、それはトニーにもワンダにも責められる事かもしれないが。
そうでないなら誰に何か言われるもんでもないんじゃ、と思ったが。]

ただまぁ、隠してた事を言ったって点だけは、
怒られても仕方ねぇとは思うけど。


 クシャミはクシャミのいきたい方向に…………

[生きたい][行きたい]
[俺からすれば、自分の進路を
 やりたいことを貫くことは眩しいことで
 そのために今も、いろいろなことを鑑みても
 生きるために動けることが眩しい。
 羨ましいと言っていいだろう。
 答えが出ないことを責めないクシャミに
 俺は、ただ、彼の悔いがないようにと
 祈ることしかできない。]


 …………偏った情報は
 渡してない、つもり
 先に、トニーに傾いた後に
 事実を、口にしたつもり、だし……


[そういえばリンダ狼だと
 ワンダ視点、クシャミ真は破綻するから
 クシャミのことは言っていないけど
 言ったも同然かとは
 今気がついた、あわわ]

 ん…………そこは、怒られる。

[陣営のことは口にしたので素直に。]


…おう。

[行きたい方向と言われて、やる事は決められた事しか出来ないから――そのひとつが襲撃だからこそ、返事は少し小さくった。

生きることを諦めたくはないけれど、チアキに言われた、直視できずに保留にしていた事が良心を苛む。
だが他に何をするべきかは全く思いつかないままだった。]

ん、じゃ全然問題ないんじゃね?

[先にトニー云々聞けば、余計にそう思って軽く言う。]


[なんか慌ててるっぽい様子は、
言われないので気づかない。
おそらく言わなくてもいい事なのだろうと。]

ん、それはまた今度、トニーに会った時にだな。
少なくとも俺らは、
どっちに転んでも同じとこに行くんだろうし。


[ぼんやりとクシャミの声を聞く
 小さな返事も、どっちへ転んでも
 同じところに行く、そのことも]

 一蓮托生……か。
 ……俺は
 ……クシャミが保留にしてる答え…………
 生きる、方を選択しても付き合える、かな……

[役職上狂人である俺は
 勝敗に関してはその通りだけど
 襲撃という負担を一緒に担うことはできず、
 今だ、狼のための言動に踏み出せないでいる。]

 …………どっちに転ぶにしても……
 一度……次の処刑を
 俺は自ら…………行いたい。

[案外俺が処刑されるかもしれないけれど
 などと思いながらも、ぽつりと]


んー?なになに、
グレ子ちゃんは俺と付き合ってくんねーの?

[何だか弱気にも聞こえた声には、
いつかの名前を引き合いに出して軽く言ってから。]

……とりあえず、さ。
もし生き残ったらオフ会でもしようぜ?
流石にここまでしといて、顔合わせないってのも、
なんだかなーって思うしさ。

アヴァロンの中でなくってさ、
現実の俺が作った菓子、食べてみてくれよな。


ほんとは全部ウソでしたーとかで、
全員でオフ会できりゃ、それが一番なんだけど。

[その時は、リンダとシロガネの中の人に
袋叩きにあっても仕方ないとは思っているが。

そんな話をしたあとで、処刑の話になると先ほどの軽さが消えた。]

……それは
グレッグが無理してねーってんだったら、
俺はお前の意志を尊重するよ。

って何弱気になってんの、
そんななら、俺がまた誰かを処刑しちまうからなー?

[自分が処刑されるとかいう時には、また少し軽めのエールを送ったが。]


まぁ、そんな気負わなくったって、
大丈夫さ、こっちにゃ襲撃があるし………さ。

[まったく好きにはなれないスキルだが、攻撃手としては最強の一手だと思っているその襲撃が、この後防がれる事を――今はまだ知らない**]


 えー?クシャミさんには
 カリュクスさんがいるしー?みたいな?

[裏声の棒読みで返し、くすりと小さく笑う。
 ユーモアは薬だと、思う。]

 ………………

[最悪の想定が想像通りなら。
 生き残って、オフ会と、俺は思えるだろうか?
 ーー思えないだろうな。
 だから、そうなったら、きっと俺は
 トニーにもクシャミにも会わないだろう、と思う。
 クシャミのお菓子は食べてみたかったし、
 トニーにワンダの話をしたいところではあるのだが……]

 全員でオフ会が、できたらいいな…………

[同意をこぼしたのは、楽観
 希望的観測のそれ。]


 へいへい。クシャミの占い結果もあるしな。
 ……ワンダがこっち側、
 明後日は4人……
 その人数ならゴリ押しもできるだろうから
 フランが焦燥し切ってるなら
 フランを処刑する、と思う。

[エールに返したのは
 うっかりチアキを考えていたのを
 思考修正した処刑プラン]

 …………それが、やなんだよ。
 俺には襲撃はない…………

[何もしていないことが嫌で
 俺は拗ねるような声でそう小さく返した。]


 そう言えば……今日は誰を占ったことにするんだ?
 チアキ?カリュクス?ワンダ…………??
 チアキだと、襲撃を邪魔されてる……
 食われかけてるわけだから、黒はだせない…………??

[ふと、気になってクシャミに声をかける
 それに]

 つか、襲撃を邪魔されたって


 大丈夫か?


うは、グレ子ちゃんきめぇ!
カリュはまぁそんなじゃないけど…ってそれはいいか。

[大事ではあるものの、どっちかといえば姉というか妹というか、家族に近いと思っていたのだが、言う必要もないからそれは置いておいて。

グレッグが何を思っていたかは知らないが、こちらは自分がしでかした事の顛末を、3人で見届けにいこうと思っていた。
リアルの事なんてカリュしか知らないけれど、どれだけ時間がかかっても調べて―――それも生きていればの話だが。

楽観話にだけ返って来た声に、そうだなとは短く伝えておく。]

あー俺の占い…
全然考えてなかったってか余裕なかったからなー。
っても、もう人狼って出すわけにゃいかないだろうから、
チアキあたりを占ったって言っとくよ。

[今日の襲撃予定先だから、占い結果は無駄になる。
それを見越しての選択、だったが。]


…4人かぁ。

[今は7人、上手くいけば6人だから、
あと2人削りきれば、おそらく生き残れるんだろう
それは一見希望の光のようにも見えるが…。

嫌だという返答には不思議そうな顔をする。]

ワンダ引き込んだんだろ?
何もしてねって事は無いだろ。

襲撃がねーのは…
こっちからしてみりゃ羨ましい限りだけど。
ンなスキル、無くていいって、絶対。

[こんな飢えや渇きに晒される人間は少ない方がいい、そう思って肩を竦めた。]


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 17時頃


フランシスカは、チアキが食堂へと向かって、

2014/06/05(Thu) 17時半頃


フランシスカは、グレッグも広間からいなくなった後に、広間へと現れた。

2014/06/05(Thu) 17時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

― 回想 ―

[占いスキルが発動するときの頭痛は耐え切れないほどで。
 三回目だというのに慣れる様子もなく、痛みに意識を奪われた。

 そのおかげで、リンダの処刑に取り乱す様子を見せることはなかったけれど。

 トルトニス>>18に担ぎ上げられても、意識は戻らず。

 人気の少ない、みなが休んでいる時間帯に起こった出来事も知らぬまま]

(99) 2014/06/05(Thu) 17時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ


 ――っ、ぅ……

[うめき声をひとつ上げて、薄らとまぶたを開く。
 見えたのは見慣れた宿の天井。

 同じ部屋の中に、人の気配はなく。
 ぼんやりと瞳を瞬かせて身を起こした]

(100) 2014/06/05(Thu) 17時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 ――グレッグが、人間。
 ……カリュクスとワンダに隠れた人狼がいる可能性と、あと、クシャミは、確実に人狼……

[スキル欄の結果をみて、ポツリととつぶやく。
 クシャミが人狼役なら、リンダは当然村側だと思って。

 守れなかった、と、唇をかみ締める]

 でも、まだ、間に合う。
 クエスト成功すれば――村側は、戻れるって。

[人狼側――クシャミも、グレッグも、――そして残る一人が消滅する可能性は覚えてはいるけれど、覚悟はなくて。
 そのあたりは、まだ考えないようにしている。
 親しいグレッグが人間だったから、グレッグは人狼側じゃないだろうし。
 クシャミもトニーも、狩への誘いはしていても日常から親しくしていたわけではないから、どうしても気持ちの落差が生まれて]

(101) 2014/06/05(Thu) 17時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[ため息をひとつこぼして、宿の部屋に備え付けられているシャワーで身支度を整える。
 ぬれた髪はうなじでひとまとめにして横に流し。
 いつもの装備を身につけて、部屋から出て行った]

(102) 2014/06/05(Thu) 17時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

― 広間 ―

[広間へと入ってきて、その場にいる人の少なさにため息をこぼす。
 無意識に、人を探すような視線を周囲にむけて]

 ……おはよ。

 グレッグは、人間だったわ。
 ――クシャミが人狼だとすると、あと、一人……いるのかしら。

 そういえば――あの後、誰も襲われなかったの……?

[周囲へと問いかけながら、録音に吹き込まれていないかと確認しにいく]

(103) 2014/06/05(Thu) 17時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 17時半頃


― そして襲撃後 ―

くっそ、トルにー守護者かよぉぉぉ!!

しかもチアキ護衛とか何考えてんだ 馬鹿ー!!
フランシスカあたりだと思ってたのに…っ

[八つ当たり満載でこちら側で思いっきり叫んだが、時間次第ではグレッグには聞こえなかったかもしれない*]


【人】 踊り手 フランシスカ

― 広間 ―


[やってきたクシャミ>>110が結果をつぶやくのを見る。
 チアキを見たということは、クシャミにとってはカリュクスやワンダはそこまで疑っていない――と見られても大丈夫な相手だということかと、首をかしげる]

 ……クシャミが人狼じゃないのだとしたら。
 カリュクスかワンダ、になるわね……

 カリュクスは占ってみる。
 クシャミは、――

[処刑。

 その言葉を、声に出さずにつぶやき。

 料理をもって戻ってきたチアキたちを見つめた]

(116) 2014/06/05(Thu) 20時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

― 広間 ―

[食欲はない。
 けれど、かなり長いこと何も食べていない気がする。

 それでも体が動くから、まだここはヴァーチャルでもあるのだなと思い。
 チアキが首をかしげる様子に、微かに笑んだ]

 わたしは、いいわ。

[リンダにいれてもらったのと同じとはいえないけれど、
 そのときと同じようにお茶だけを口にして]

 どうして、今日はだれも襲撃されてないのかしら……

[ふと、リンダ以外に減っている人がいないことに気づく。
 録音を聞いても、襲撃された話はなく、襲撃がないことを不思議がっているように聞こえて]

(117) 2014/06/05(Thu) 20時頃

【人】 踊り手 フランシスカ


 ――そういえば、狩人は、まだ、いるのかしら……?

[いなくなった人はサイモン、シロガネ、トニー、リンダ。
 サイモンとシロガネは村人と霊能者。トニーはどちらかわからず、リンダも村側だとは信じているけれど役職はわからない。
 もし、リンダかトニー、どちらかが狩人なのだとしたら、人狼から守れる人はいないということになる。
 それなのに、このタイミングで襲撃なしが起こるなんて、と首をかしげ。
 まだ狩人がいればいいけれど、そうでないのなら。
 誰かを誤認させるための、伏線かもしれないと深読みしている]

(118) 2014/06/05(Thu) 20時頃

【人】 踊り手 フランシスカ


 まあ、ね。
 わかってはいるけれど――

[ゆるりと頷く。
 あのひどい頭痛のせいで食欲などは欠片もない。
 いまもまだどこか鈍いようにも思いながら、ため息をひとつこぼし]

 ああ、そうね。
 いる、ということにしておけば人狼も迂闊に動けない、か。

[チアキ>>119に、くすっと笑みを返す。
 たしか狩人の能力は対人狼特化だったから、処刑には対処できず、なおかつ自身が狙われたら終るともきいていたことを思い返し]

 ……ねえ、チアキ。
 クシャミを占ってみる、というのもありなのかしら?

[クシャミを処刑したいけれど。
 昨日、クシャミを庇ったカリュクスとトルトニスを思い返し。
 説得のための材料になるだろうかと、悩んで問いかけた]

(120) 2014/06/05(Thu) 20時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[カレーのいい匂いが漂ってくる。
 食欲がなくても、カレーの匂いを嗅ぐとなんとなく食べたくなるような気がして。

 あまったら一口ぐらいもらおうか、とかそんな程度のことを考える。

 まとめた髪を肩の後方へと流しながら、チアキ>>121のことばに頷き]

 シロガネが襲われた理由はわからないけれど、
 私がまだ残ってるのは、クシャミが人狼だからじゃないかしら、と。

 グレッグが人間だったからというのもあるけど、そう思うの。

[チアキの問いかけに答えながら考えを述べる。
 もし、もう一人隠れているのがいるのであれば、それはカリュクスかもしれないと思いながら]

(122) 2014/06/05(Thu) 21時頃

フランシスカは、チアキに、どう思う?と首をかしげた。

2014/06/05(Thu) 21時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

― 広間 ―

[チアキ>>124の言葉に、軽く肩をすくめ。

 手にしたコップを握り締めて、水面を見つめる]

 クシャミを処刑できるのならそうしたいわ。
 わたしの力で倒せるのなら、ね……

 でもそれには邪魔する人がいないことが前提になるし。
 トルトニスとカリュクスは、クシャミが人狼だとしても味方に回るかもしれないけれど……
 それでも、説得の材料にはなりそうだもの。

[説得も無理かもしれないと、ため息をつくけれど。
 どちらが確実かなんてわからないとばかりに瞳を伏せる]

(127) 2014/06/05(Thu) 21時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 呼び方?

 ああ、でも、そうね。
 呼ばれたら誰が呼んだかわかることって、あるものね。

[チアキ>>129の独り言に小さく頷き。

 グレッグ>>136の雰囲気が違うのにはゆるく首をかしげながら]

 クシャミが狂人なら、トニーが狼で、カリュクスとワンダのどちらかが狼だということになるわね……
 それなら、今日カリュクスを占うつもりだから、そのときに判明するだろうし。
 クシャミは、処刑したい、わ。

[占った人たちと、処刑と襲撃された人たちを思い返し。
 カリュクスはどちらかわからないけれど、ワンダは違うんじゃないかと、なんとなく思って。
 それなら、確実に敵側なクシャミを処刑したいと、思うと告げた]

(139) 2014/06/05(Thu) 21時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[チアキ>>138の言葉に肩をすくめて]

 そのあたりが難しい、わね。

 ……カリュクスとワンダを占っても、相手が信じてくれるとは限らない、もの。

[ぽつり、とつぶやく。
 深いため息をこぼし。

 実際、チアキの言うとおり、クシャミを処刑する方向に行きたいけれど。
 占うよりも、そうしたいというのが本音だけれど、
 昨日、トルトニスが敵対したことを思えば、どちらを占っても、情によっては敵対されると、ただため息をつき]

(142) 2014/06/05(Thu) 21時半頃

あー…わるい、遅くなった。

[誰を占った事にと言われたのは何時だっただろう。]

チアキにしてる…するつもりだ。
俺が人狼だって守護者もチアキが人間なのを
証明してくるだろうから、ここはどう足掻いても無理だろ?

[トルにーとは言いにくくて、グレッグにはそう返す。
大丈夫かの声にはやや間が空いた。]

…何とか、今は平気。

[消耗してるし、衝動は燻っているものの、我慢できないほどじゃないのでそう応えた。]


[カリュクスの中身は男なのだろうか?
 まぁ、女性でも全てが全て
 仲が良ければ恋人同士でもなく
 そこに関してからかうことはしなかった。]

 ん、チアキ……了解

[と、占先に関しては了解一つ。]

 え……ワンダはワンダ自身の選択だけど

[引き込んだ、と言われれば
 俺は見えないだろうけど目を丸くして
 羨ましい限りという言葉に
 やはりしんどいものなのだと
 トニーを思い出しても
 その荷を背負うことができないのが歯がゆい。
 けれど、そういっても
 クシャミを困らせるばかりだろう]


 と、いうかさ、人数なんだけど
 人狼って。狼と人間の数が
 一緒になった段階で、勝ち?なんだっけ……?
 
 狼は1人しかいない、から…………

[だから俺は話題を変えて。昨日トルトニスとカリュクスは
 襲撃したくないと
 言っていたことを思い出す。
 けれど、クシャミが勝利するには
 …………生存させられる村側は1人だと
 俺は少し先のことを
 クシャミが先に考えて選択できるよう口にする。]


ー 寝てないと思ってたけど寝てたようだ ー

の声は
 俺はうつらうつらしていて覚えていなかった
 覚えていたら朝起きて
 プルタブで確認するまで
 チアキが生きていることを知らないのは
 おかしいことだから…………

 クシャミの八つ当たりは
 俺の脳みそを悲しいかな
 素通りしてしまった。]


【人】 踊り手 フランシスカ

[グレッグ>>148の言葉にきょとりと瞬き]

 え、あ……あー、そっか、そう見えるんだ……

[言われて初めて気づいたとばかりに、ぐしゃぐしゃと髪を乱して、ため息をつく。
 グレッグから見てそう見えるのなら、ほかのみんなもそうだろう。

 確実に偽者だとわかっているのが自分だけであるということがすっぽぬけていたから、考えるように瞳を閉じる。
 クシャミを処刑したい気持ちが、昨日のことが原因でないとは言い切れないのもあって。
 いま、目に見えているスキルが人狼だったら、きっと昨日はクシャミを襲っていただろうと思うけれど、そんな無意味な過程は思考から放り投げて。

 もう一度、深いため息をついた]

 ほんとにねぇ……クシャミと決闘とかするべきかしら。

[クシャミ>>158に軽くかえし。
 負ける確立が高いから、みんなの総意をたしかめようと話してみたけれど。
 どうやら賛同を得るのは難しいようだと肩をすくめ。]

(162) 2014/06/05(Thu) 22時頃

 うんにゃ、昨日も、おとといも……で
 疲れてるだろうし
 昨日は激しくやりあった……みたいだし

[朝が過ぎて聞こえた声に
 俺はううん、と首を振る。
 チアキが人間にも了解を返して]

 …………昨日のさ、続きじゃないけど
 ーーカリュクスかトルトニスのどちらかを
 生存のまま終わらせたいなら…
 どっかで俺も処刑か襲撃か必要だから

 我慢できなくなったら、
 好きな時に襲撃にこい!

 そーゆー覚悟ならいつでもすっからさ?

[そんな言葉を一つ。]


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 22時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

 ええ、そうよ。
 カリュクスと、ワンダはわからない。

 チアキも、トルトニスも、グレッグも人間だったし……

 いま、いる人の中ではその二人だけ。
 今日の占う先で、わかると思いたい、わ。

 だって、クシャミが狂人ならカリュクスかワンダ、どちらかもしくは両方が人狼だもの。
 どちらも違うのなら――クシャミしかいなくなる、から。
 どちらにしても、処刑する相手がだれになるか、で……かわるし。
 それなら……ワンダもカリュクスもまだみれてないから、確実にわかってるクシャミを処刑したい、だけだもの。

[村側であるかもしれない相手を処刑したくはない。
 クエストを成功させれば、戻れるかもしれないけれど。

 感じた痛みは残るかもしれないのだから]

(172) 2014/06/05(Thu) 22時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[クシャミ>>169に苦笑をかえし]

 わたしが勝てるなら問答無用で仕掛けてるわよ。
 そんな自信なんてないから、――いま根回ししてるんじゃない。

[魔法がつかえない状態で前衛に勝てるなんて思っていない。
 それでもほかに誰か処刑できるかといえば、そんな相手も当然いなくて。

 クシャミの言葉にため息をこぼす]

 一か八かの勝負を吹っかけるかどうか、悩み中よ。

(174) 2014/06/05(Thu) 22時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[考え事に集中しているから、チアキとグレッグのやりとりとかまで意識がいかず。

 カリュクスの姿に首をかしげるものの、襲撃はなかったときいたから、血がついているからといってすぐさま人狼に結びつけることもなく。
 疑われても可笑しくないような行動をとることに、カリュクスを占うべきかと、考える]

(178) 2014/06/05(Thu) 23時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 それは、そうかな、って思うけど……

 カリュクスとワンダの二人、どちらか、を占うだけならカリュクス、だけど。
 占いと処刑をどちらにも、というのなら……ワンダを占いたいわ。

 カリュクスのほうが妖しく思える、もの。

[妖しいから占いたくて。
 でもそれでワンダが処刑されるのであれば反対がいいと、グレッグ>>177に告げる]

(181) 2014/06/05(Thu) 23時頃

フランシスカは、トルニトスの声にびっくりしたように顔を上げてそちらをみた。

2014/06/05(Thu) 23時頃


 ……で、実際今日襲撃は…………?

[ああ言ったものの、
 いきなり襲撃されたら驚くなーと
 ひそひそとたずね]


[襲撃を訪ねた時、
  チアキの声が響く

  それは、きっとクシャミが一番避けたいだろう
  処刑先で、俺は心配そうにクシャミを見]


【人】 踊り手 フランシスカ

 トルトニスが狂人じゃないかぎり、クシャミは敵よ。

[トルトニス>>184に軽く肩をすくめ。

 クシャミ>>185にため息を返す]

 クシャミと面と向かっての勝負なんて、そんな負け戦はやんないわよ。

[グレッグと話して頭が冷えたのもある。
 現状ではワンダを占ってカリュクスを処刑するのが、ゲームの手順としてはきっと正しいのだろう。
 ワンダ>>190の進言に苦い笑みを浮かべ]

 確実に敵だとわかっているクシャミをおいて、ワンダとカリュクスを占ったり処刑するのだから、どれかは無駄になるんじゃないかしら。
 処刑されるのを受け入れるワンダはやっぱり処刑したくないわ。

[ゆるゆると首を振った。
 狩人がいまもいるのかとかはわからないから、その守護先は気にしないままで]

(195) 2014/06/05(Thu) 23時半頃

[カリュクスの中身は女性だが、そこらは流石に伏しておく。
ただでさえ可愛がられる見た目と性格でアヴァロンに生息する彼女が、妙齢の女性だと知られれば色々苦労もするだろうという気遣いでもあった。]

んーそうなのか?
ワンダにそうする切っ掛けってか、
指摘というか、そういうのやったのは、
グレッグじゃねーかなぁって感じだったんだけど。

[グレッグが何も言わなければワンダは人間側の勝利を目指していただろうと思っているので、選択の責任はワンダにあるが、状況を揃えたのはグレッグなんじゃなかろうかと、そう考えていたので逆にこちらが首をかしげる。
もっとも、それは良いとも悪いともいう事はなかったが。]


あ…うん、だったな。

[人数の指摘に関しては、微妙な顔をする。
陣営勝利のルールだから、こちら側か、あちら側か、どちらかの生存しか許されないんじゃなかろうか、と。
そう思いつつも、その話にはわざと触れずに、わかったと返した。]


激しく光り輝く筋肉見せられて、俺の心はぼろぼろだ。

[守護ってこんななのかよ!
と思わざるを得ない物をみせつけられたとグレッグに。]

原理はよく解らんが、ほんとに襲撃通んなかったからなー。
こっちも万能じゃないってことかぁ。

[言いながら、グレッグの襲撃については、ええとと昨日の事を思い出しながら、少したっぷり反芻して考える。]

あーうん、いや、出来ればグレッグを
襲撃しようとは思いたくないし考えたくもないけど…

…気持ちはありがたい。さんきゅな?


襲撃に関しては…ちょい考えるから。

[時折スキルを確認しては、かちかちと動かす。
ただ衝動に負けた時は一体どうなるのか、までは考えられなかったが。]


【人】 踊り手 フランシスカ

[トルトニス>>200を不思議そうに見上げて瞬く。

 それはまるで、かわりに戦うとでも言うように聞こえて首をかしげ]

 あら……トルトニスはクシャミを庇わないのかしら……
 わたしが戦うのは無謀だとはわかっているけど。

 ほかに動いてくれる人がいるかどうか、わからなかったもの。

 それに、次の処刑は――カリュクスにきまったみたいだから。
 わたしは手を出さないわ。

[軽く肩をすくめて。
 チアキがカリュクスへと剣を向けるのを見ていた]

(206) 2014/06/05(Thu) 23時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[グレッグがワンダへと向かうのには瞳を見開き。

 チアキとカリュクス、グレッグとワンダという状況に、どうしたらいいのかとわずかに腰を浮かせ。

 邪魔をするならグレッグだろうか、と思案するまにも、チアキたちの戦闘がはじまったのをただみていることしかできない]

(216) 2014/06/05(Thu) 23時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[クシャミの叫び声。
 チアキへと向かう様子、ワンダが叫ぶ声。

 めまぐるしく動く現状に、目が回ったわけではないけれど。

 ここ数日で起こる、慣れたくもない痛みがまた襲ってきて。
 唇をかみ締めてこらえる。

 せめて、この場がどうなるのかだけは見届けようと]

 ……チアキ……

[チアキが無事であれば、と願う]

(225) 2014/06/06(Fri) 00時頃

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