人狼議事


112 燐火硝子に人狼の影.

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視点:


オスカー! 今日がお前の命日だ!


[厳密に言えば、己も余所者である。
生まれも育ちも都市部で家族もそちらにあった。
あえてそれを口にすることはないまま目を細める]


 思い通りにいかぬなら喰らうまで。


[テッドに対しての言葉には短くそう告げる]


[サリスが自身の名を付け加えれば
クツクツと愉しげに喉を鳴らした]


 私を愉しませてくれるなら
 考えなくもない。


[本気か冗談か。
弱々しい声音を受けた獣の聲は悪戯なまま]


【人】 露店巡り シーシャ

[ルーカス>>2:109には直ぐに、具合の悪さを見破られた。]


あ。
あァ……悪ぃ、うん。ちと、キツいんだ、色々。
アイリスちゃん、が。あんな様になったり、とか。

……うん。今日は早く休むさ。ありがと、な。

[砂糖を放り込んだ紅茶を啜りながら、目は伏し目がちに。
 それからメアリー>>2:110が近くの席に来てくれたのを一瞥し。
 彼女がオスカーに掛ける声を聞きながら、呟く。]

メアリーちゃんは優しいな。
あァ、優しい――。

(1) 2013/02/06(Wed) 00時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[メアリーに少しだけ緩みかけた目は、唐突な騒がしさ>>2:113の前にまた消える。
 束の間の平和を破ったのは自警団員たちの足音。
 溜息交じりに応対するルーカスを見遣りつつ、滲むのは困惑。]

え、っと……。
あのさ。誰が人狼だとか、まだ、全然解んねェんだけどよ……。
それでも早く決めろってこと?決めろッつの――


って、おい。  …………。

[ルーカスが指し示すは、その場に居たヴェスパタイン>>2
 つ、とその長い髪を見詰め――目を伏せる。]

(3) 2013/02/06(Wed) 00時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[この男は昔、とある事件に遭い、夜中に出歩くを厭うようになった。とはいえ如何しても暗い道を歩かねばならぬ用事も時にはある。
 そんな時携えられる灯りは、辛うじて心を支えてくれるもので――町外れの工房の話をも聞いたのも、そんな折だった。
 確か、天球型のランタンを持つ主だったと聞いた覚えがある。

 だから、此処に居る彼――ヴェスパタインに対して抱く心は、決して悪いものではなかった。
 ――けれど。]


言われてみりゃ、確かに、そう、だけどよ――、

………いや。うん。そう。だな。

[ルーカス>>5に対し、反論の一つも述べられぬまま、ただ頷くように俯いた。]

(8) 2013/02/06(Wed) 00時半頃

[旅支度のような麻袋や、見慣れぬ肌のいろ等でも無ければ、余所者とは気づかれにくいのかもしれない。
 テッドがルーカスという男を――ついでに、シーシャをも――「余所者」と意識さえしなければ良いだけのこと。

 だから、その時のリヒトの端的な答えには、ただ頷くような是を返すのみで]


[そして、ケイトのこともまた、テッドにそう意識されなければ良い、ということ。
 この件については、一度思考は途切れ――。

 もう一つ、別のことに、サリスの意識は囚われる。]


愉しませる、って。

……良い声で啼け、とか?

[悪戯な響きの獣に返す、小さな、震え帯びたこえ。]


 あの頃は可愛げもあったが――…


[震えを帯びたこえに過るのは愉悦。
捕食者である獣の欲がむくりと頭を擡げた]


 他の愉しませ方を考えて呉れても構わぬよ。
 嗚呼、啼かせる方法は、他にもあったな。


[痛みでなく快楽を。
どちらにせよサリスにとっては災難でしかないだろう。
彼の反応を愉しむかのように、クツ、とまた喉を鳴らす]


【人】 露店巡り シーシャ


そう、なんだよ、な。あァ、そっか、『力』とか、無ェ、から。
一人でも、……選んで、いかねェと。

[ルーカス>>12に示す是には、未だ割り切れぬような色も混じる。
 それでも、彼自身に対する憤りとはならない。
 ぎっと睨みつけたくなるのは、寧ろ、自警団の――…それも、今は抑えて]


…………、メアリー、ちゃん。

[それでもなお、選べないというメアリー>>11の方を。
 彼女に掛けられる言葉>>13を耳にしながら、見遣る。
 その傍で、自警団員たちは長髪の主を捕え、ただ粛々と外に連れ出していく。]

(16) 2013/02/06(Wed) 01時半頃

『それじゃ、また後で。』


[オスカーは手を振って言ったかもしれない。
一度は彼と反対側へと足を向け。



――狩りをするなら今だろうと。

その無防備な背に、本能が囁く。


[爪や牙を使えば、返り血で汚れる。
人が通りかねない場所で、血を落とす前に見つかれば、
それだけで致命的だ。

飢えに急かされない故に頭は冷静に働いて。
足音を立てぬよう静かに厨房へと一度戻ると、
目的のものを手にしてから、オスカーの背を追った。]



オスカー君。



[声をかければ、彼は素直に振り向いてくれただろう。]



中庭で花が綺麗に咲いているようなのだけど、
一緒に見に行きませんか?


[気分転換に、と笑みを乗せて誘えば、
オスカーは頷いて同行をしてくれただろう。

中庭へと続く廊下。
人の視線がない事を確認して。

少し歩調を落として、自分よりも小さな背丈の彼を見下ろし。
眼鏡を外して懐へとしまいこんだ。]


――すぐに楽にしてあげるね。


【人】 露店巡り シーシャ

[ルーカス>>17の手は、少女へと寄せられ――結局触れぬまま。
 その様を見てから、男は席を立ち、彼女の許へと。]


      ……メアリー。

[優しくない、と告げる少女>>14の名を一度呼び。
 叶うならばと。半ば無意識に。
 涙を零すその人の身を、抱き締めるように、腕を伸ばしていた。

 それから幾らかして、男はひとり、己の自室に引き返す。**]

(18) 2013/02/06(Wed) 01時半頃

[苦しめるのは本意ではなく。
声を不思議に思って振り向いたオスカーの片腕を掴み、

彼の心臓に厨房から拝借してきたアイスピックを突き立てた。]




暴れないで。


[冷えた声で囁き。
押しのけようとする腕を、爪を立てて阻む。
声を出そうと開かれた唇は、他にないので同じ口で覆った。


見開かれた目に映る己の目は、鈍い赤の色を帯びていて。
差し込んだ柄を更に強く押せば、体を押し返す力は徐々に緩んだ。]


[顔を離す頃には、目は濁り、輝きを失って。
もう何も映さなくなっていた。

崩れる体に手を添えながらその場に伏せ、
引き抜いた鋭い針に付着した赤を舌で辿る。]



ん、美味しい。


――リヒトさん、サリスさん。
狩り、終わりましたよ。

[狩りの終了を告げると共に、
食餌にしますか、と問いかけた。]



生きていても、ここにいたら苦しい事がたくさんあるから。
早く楽になれた方が、いいでしょう?


[応えの声を待つ間。
少年の亡骸に向けて呟くのは、正当化のための言葉か。

出会って間もなければ、かわした言葉も多くはなく。
罪悪も後悔もありはしないが。]



……オスカー君の淹れた紅茶、飲んでみたかったかもね。

[せっかくの機会を逸してしまったのは残念だったか。
苦笑混じりに呟いて、紅茶の代わりに彼の血を味わう。**]


[あまり多くの言葉を人としての声で紡げなかったのは。
 その時の「こえ」に、過った可能性に背筋が冷えたから。
 震えは止まらない。だって、あの時と同じにしろ、「別の方法」にしろ、きっと――。]



………判った、さ。
狩りが終わった後にでも、あんたの部屋に行けば良い?

[ただの冗談、という方に賭けられる程、サリスは剛毅では無い。故に断れない。
 ――この変態め。
 奥底で密かに毒づいた言葉は、誰にも届かない。]


[「狩りやすそうな」「大人しそうな」少年を狩ったであろう、ミドルのこえが届いてくる。
 誰の事か見当はつく。ぶっきらぼうで、硬い面持ちで、それでも微笑を見せてくれた人。
 こうしてサリスは、アイリスを、ヴェスパタインを、オスカーを、見殺しにした。]


………だってさ。リヒト。
食餌、には行くのかい?


[サリスの聲にクツとわらう]


 色よい返事を聞けるとは思わなかった。


[実際の所、遊ぶだけなら性別などささやかな問題であるが
好んで男を選ぶというわけでもない]


 その気がないなら止めておけ。
 無理に組み敷くは狩りの時だけだ。


[メアリーに対しての行動を見ていたからこそ紡ぐ言葉。
今は愉しめぬだろうと何処かでそう感じていた]


[狩りの終了を告げる囁きが落ちる。
ミドルの問い掛けに考えるような間があく]


 喰いきれぬなら頂こう。


[狩りは飽くまでも食餌の為と考える男は短い応えを向ける]


 調理されたものは、平らげるべきだろう?


[サリスの問い掛けには聲を返しながら思うのは
昨日彼が振舞ったシチューと
何処か嬉しそうにも見えた彼の顔]


【人】 露店巡り シーシャ

[ルーカス>>19からその時添えられた言には、ただ小さく是を示す声を零していた。]


(……あァ。名乗り出てくれる程、甘くは、無ェわな)

[これは飽く迄可能性の話。
 銀のクロスを、己自身を、見詰める視線の存在だって――。
 ただそれだけで、この男がそれを『力』を示すものだと思うことは無かった。

 尤も、みえるものに、みられて、いたとしても。
 この男に刻まれたあかい傷跡は、みえるものの瞳に映ることは無いだろう。
 あくまでこの男は――結局は、人間、だったのだから。**]

(22) 2013/02/06(Wed) 02時半頃

[夜の帳がおりる中。
同胞の気配を辿り中庭へと続く廊下に赴く。
金色の獣の足取りは軽く、たてる音は微か。
扉や壁一枚隔ててしまえば、人の耳には届かぬ音]


 狩りの腕も見事だね。


[オスカーの遺体を前にミドルに囁く。
動かぬ姿となってしまえば食餌としか認識しない]


[翡翠に情のいろは一切感じられない。
ただ、美味そうだと思う。
獣に必要なのは力を得る為の糧。
生き延びる為の方策]


 ――――――……。


[奥底にある望みは遠い昔サリスに向けたもの。
大人になりきれていなかったからこそ零した言葉も
今は誰にも知られぬようしまいこまれている]


[わらいごえに、どくりと胸が鳴る。凍りつく。
 ただ黙って返答を聞き遂げる時間が、酷く長く思えた。
 けれど、結局、リヒトから返ってきた言葉は――]


え、……


………………うん。あァ。

[零れたのは、純粋な安堵の響き。
 彼が誰の姿を見て、何を感じてああ答えたのか、覚ることは無かった。]


[それから、食餌に向かう旨をリヒトが返す。
 調理、と。その言い回しは人間の食事のことを述べているようでもあった。]


いや。うん。全く。リヒトは――人狼サマは偉いわ。
あァ、残したり、手ェつけねェどこぞの誰かと違ってよ……。

[抱いたのは、まるで奇異な安心感。
 実際、このふたりが人食い人狼だと知っても尚、ふたりが人間のシチューに呉れた感想は嬉しいものだった。
 ……もしかしたら、人食い人狼であるのに呉れた感想だからこそ、だったのかもしれないが。]





でも、オレは、やっぱり行かねェわ。ミドル、リヒト。
やっぱ………ニンゲンの肉は、オレには喰らえ無ェ、から。


……あァ、行ってら。

[斯うして、今宵もサリスはひとりで部屋に戻る。
 月の照る夜の度、じくりと痛む古傷を抱えながら。**]


[爪や牙ではなく鋭い針に穿たれた心臓。
命の灯火が消えた少年を見下ろし徐に口を開く。
やわい皮膚を獣の牙が裂きその肉を引き千切る]


 悪くはない味だ。


[咀嚼しながら漏らす言葉。
比べる血の味は昨日襲った見極める彼女のものか
それとも遠い昔に見逃した唯一の存在か]


 ―――…は。


[サリスの安堵の響きに思わず漏れるのはわらい。
その中には自嘲にも似たものが滲む]


 あからさまに安堵するなど失礼な男だ。


[ふん、と軽く鼻を鳴らしはするが咎める色は薄い]


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/02/06(Wed) 03時頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/02/06(Wed) 03時頃


 命を頂くのだから、当然の事。
 料理には命だけでなく思いもこもるそうだからな。


[偉いというサリスに返す言葉は何処か生真面目なもの]


 以前、妹が町で菓子を買ってきたんだが
 私は、どちらかというと甘いものに苦手意識があったんだ。
 遠慮すると言ったら、作り手の思いを考えろと言われた。
 ワッフルだったかな。
 甘いものもたまになら良いものだと思えたよ。


[ぽつぽつと独り言ちるような聲が落ちる。
双子でありながら同じではない妹。
それがもどかしく、壊してしまいそうで
いつしか距離をおくようになった存在]


 ――…美味いと思うものを喰えばいい。
 サリスにはそれを作り出す手があるのだろう?


[金色の獣は尋ねるようにゆると頸を傾げる。
無論その場にサリスの姿はないのだが]


 人狼の食餌風景など人間にとっては不快なものでしかなかろう。


[無理に誘う事はせず見送る言葉に嗚呼と短い応えを向ける]


[野良犬のように獲物を喰い散らかす事はしない。
器用に牙と爪を使い喰われたオスカーの亡骸は
比較的きれいなものだったかもしれないが
遺体を見慣れぬ者にはその違いがわかるかどうか]


 誰が襲われたか。
 分からなくなっては自警団も困るだろう。
 顔くらいは傷つけずにおくか。


[満たされた獣は満足げに呟いて。
庭先の水場で獲物の血を流してから部屋へと戻ってゆく]


[流れてくる二人の冗談のような本気のような会話には、
興味深く楽しげに耳を傾けていた。]


ぜひご一緒に。
力を蓄えるためにも。

[応えに返す。]


[中庭の側で同胞と見える。]


ありがとうございます。

[かけられた声に、嬉しげな色を乗せた。
世辞であっても褒められれば悪い気などしない。



血を啜り、少しばかり控えめに肉を口にし。
飢餓の薄い状態での食餌は静かに終わった。
先に戻るリヒトを見送れば、
五体の中で唯一傷ひとつない頭部に触れ。
闇に近い濃い色の髪を少し撫でた。]


ご馳走様。

[満ち足りた声で言い残し、その場を去った。]


殺したならば、食べるのが礼儀でしょう。
悦楽のために奪っているのではないですし。

[偉い、という言葉の意味が掴めず、
サリスの声には不思議そうな声色で返しただろう。
食餌は生きるためにするもので、
今この場においては生き残るための手段でもある。

どちらも当然の事、という認識でしかなかった。]


サリスさんはサリスさんの口にあうものがあるでしょうし。
…ああ、でも、私甘いものも好きですよ。

[食餌についてのやりとり。
零されたリヒトの呟きに、サリスの生業を思い出し。

人狼としての食と同列にされたら不快を感じるのだろうか。
とはいえ己の中では、どちらも同じ。
命をつなぐに不可欠か否かの違いがある程度の差。**]


【人】 露店巡り シーシャ

――回想・広間で――

[ルーカス>>20もケイト>>25も、オスカーもその時広間の中には居なかった。ホレーショーに至っては、長髪の主が連れて行かれる時にはもう既に居らず>>32
 広間の静寂の中で、黙って、メアリーを抱き寄せる>>44
 抱き寄せた時、一瞬少女の身が強張ったのを感じ、小さく息を呑んだが。]


…………あァ、

[縋りつくようなその手の感触に。
 もう少しだけ、というその言葉に。
 頷き、もう少しだけ、抱く腕の力を籠めた。
 その間口にしかけた幾つかの言葉は、結局発されぬまま――。
 ただ暫く、彼女の傍に居続けていた。**]

(60) 2013/02/06(Wed) 20時半頃

――オスカーが狩られた折のこと――

[リヒトのわらいに滲む、自嘲のようないろの意味は察しかねた。察しかねたまま――。
「失礼」なんて語に、思わず人間の声のほうで抗議しそうになる。]


ッな!あんた、男に押し倒されるなんざ――…


   ……はい、すいません。人狼サマ。

[咎める色が其処にあまり無く思われたのが幾らかの幸い。
 確実にミドルに――少女の人狼にも聞こえていると思った故の気まずさも含めて縮こまったこえは、やがて一度、途切れる。
 実際には、彼女はどこか楽しげでもあったようだが。]



あァ、そういうコト。
精一杯の思いを込めてこその料理人。ウチの虹色看板だってそのポリシーさ。

[生真面目にリヒトが語る話には、彼の過去の話も混ざる。サリスはそれを聞きながら、少しの明るさを帯びたこえを返す。]

で、残念なコトに、ニンゲンの中には、折角の料理を――獲物を無駄に捨てる客も多くてなァ。
礼節を以て平らげてくれる人狼サマが居てくれて、料理人としては嬉しいさね。

[ミドルに返す言葉には比喩も混ざり、人狼の食餌とも人間の食事とも取れる言葉となる。
 つい一個の料理人として、ある種の上機嫌になっていたこともあるが、頭では「生きる為」の狩りを理解している心算だった、というのもある。]


[とはいえ。
 「食餌」に人間としての嫌悪を持っているのもまた事実。]

うん、………。
オレは、オレが食えるモンを食う。それで良いわ。

[「私と同じになるなら」――かつてのリヒトのその言葉も過る。
 けれど此処では、ただリヒトとミドルに頷くように是を返すのみ。]

ん。じゃあ。
次の「食事」には、何かとっときの菓子でもご馳走しようかね。
手早く作れる美味いモン辺りで。

[甘いものも悪くないと。甘いものも好きだと。
 それぞれに伝えてきたふたりに、他愛ない響きで答えた。]



……ってか。
リヒト、妹さん居たンか。

[彼の話に、ふっと思い出されたことはあった。
 その記憶を辿れば、更にあるひとつのことも引っかかったのだが――。]

ひょっとしてその妹さん、「グロリア」さんかい。
そう名乗ってた、育ちの良さそうな金髪のお客さんを知ってるンだが、もしかして……って思ってさ。

[この時はただ、一つの問いにのみ、留めていた。**]


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/02/06(Wed) 21時頃


[母が殺される間際。

人狼を繋ぐ声なき声を通して渡されたのは、
人間への恨みでも、潰える命への嘆きでもなく、
母狼としての最期の望みだった。



『永く、永く生きなさい。』



子狼の生を願った言葉は、
孤独となった後も娘が生きるための糧となった。]


ああ、あれはもったいないと思います。
そんな贅沢できる余裕もないので。

[それならば最初から食べなければいいのにと、
そう感じる事も少なくはない。
「普段」の食生活を思い出せば、別の意味で苦々しくも思い。



そんな苦言も、菓子と聞けば
ころりと声は弾んだものへと変わった。]



それは期待してますね。
ここを出たらワッフルを食べるのも、楽しみにしているんですよ。

軽い飢えを誤魔化す時、代替品として砂糖を口にしているが。
食餌の後も、あの甘さがまた恋しくもなり。]


[リヒトとサリス、互いが身近な人物に思い当たる節が
あるようなやり取りを耳にすれば。]


……リヒトさん、もしかして。
サリスさんのワッフル食べた事あるんでしょうか?


[羨ましげな色を滲ませ。
是と返れば、味について感想を求めたかもしれない。]


シーシャは、ルーカスに話の続きを促した。

2013/02/06(Wed) 21時半頃


―回想―

[ミドルとサリス、二人の聲に耳を傾けていたが
菓子をご馳走しようと彼が言えば目を眇める]


 愉しみにしているからその前に体調を整えるといい。
 しっかり食べてしっかり寝れば少しはマシになろう。


[無茶をするな、とか、心配だとか。
そんな言葉は口にしない。
メアリーに向けたようなわかりやすい労りにならぬのは
人狼としての、否、リヒトという獣の性分]


[妹の事を問われれば、嗚呼と肯定の響き。
グロリアとサリスの口から紡がれればはたと瞬く]


 名を教えた事があったか?
 ――…嗚呼、そういう事か。
 多分、そのグロリアが、そうだ。
 金髪で利発そうな眼差しの、――…自慢の妹だよ。


[さらと認めるは隠す心算など毛頭なかったから。
ミドルの問いには少し間をあけて頷く]


 ワッフルを買ってきた事があったから食べた。
 まあ、ほとんど妹が食べていたんだが。


―回想/了―


【人】 露店巡り シーシャ

――現在・自室→廊下――

[やはり寝覚めは良く無い。未だ少し浮かぬ顔のまま廊下へと。
 微かに伝い来るは、赤い鉄錆の香。今度誰が食われたかを察していた男は、敢えてその現場を探しに行くことはしなかった。

 アイリスの一件の時、ホレーショーによる人避け>>30>>31があったから、この男もそれ程はっきりとは死体を見た訳では無かったのだろう。
 けれどその現場から受けた気持ち悪さは、確かに感覚の内に刻まれていたのだ。]


……………アイツ、

[そのうちに、誰に向けたものか、テッド>>59の叫びが響いてくる。
 痩せた男は、大柄な男>>37と入れ替わる形で、声がした方――その部屋の前へ。]

(64) 2013/02/06(Wed) 22時頃

【人】 露店巡り シーシャ

――テッドの部屋前――

[『厄介な変化があれば』。人狼のひとりはテッドのことでそう述べていた。
 「厄介で無い」形で他者に疑いを向けてくれると、と――そんなようなこえも聞こえていたし、自分でもそれに頷いていた。
 だから牙を向けられることもなく、その命は繋がれた。けれど。]

飢え死にするンじゃねェの、アイツ。

[一人の料理人としては、そんなことを想う。
 シチューを無碍にされた苛立ちも、無いと言えば嘘になる。
 そして実際、その扉の傍に、手を付けられていないままの差し入れ>>21が。]

なァ、其処に居るんだろ。テッド。
あんたさ、あれから何にも口にして無ェのか。無ェんだろ?

[念の為にドアを開けてみようとすれば、やはり開かない。]

(65) 2013/02/06(Wed) 22時頃

【人】 露店巡り シーシャ


……ダチ、待たせてるンだろ?

[だんっ、と片足で扉を蹴りつける。
 壊す心算は無い。ただの乱暴なノックだ。]

良いのかよ。なァ、良いのかよ。
殺す殺さない以前に、ンなトコで衰弱して、死に曝したりしたら、

[人狼に、また自警団に捕まっていく人々を見殺しにしながらも。
 テッドを死なせる選択をもまた、強く拒みはしないというのに。
 それでも「生きろ」と告げるこの男を、狂人と世の人は言うだろうか。]

そういうのを無駄死にっつぅんだよ、テッドの坊主。
どうせ無駄死にしちまう位なら―――…

[扉に口づけるように顔を寄せ、くちびるの傍に左手を添える。]

(66) 2013/02/06(Wed) 22時頃

【人】 露店巡り シーシャ

“人狼サマの為に死ね。”

[嗤ってさえいるような、低い囁き。
 あかい囁きの言葉は、テッドには聞きとれぬもの。
 けれどそこに滲む殺意は、届いてしまうかもしれない。]

(67) 2013/02/06(Wed) 22時頃

【人】 露店巡り シーシャ



……メアリーちゃんが見舞ってくれりゃ、

[ひとりごちる。けれど彼女は此処には居ない。
 あの時涙落としていた、縋りつくようでも居た少女のことを思いつつ。
 それでもこの頑なな扉を破ることは――と、目を伏せる。

 さて、この少年のこと、獣が未だ喰わぬ心算なら。
 飢え死ぬ前に、何か理由を付けて自警団に引き渡そうかと思いさえしていた。
 扉を打ち付けた脚は地面に戻し、男は暫し此処に留まる。]

(68) 2013/02/06(Wed) 22時頃

[心配なのか突っ込みなのか良く解らないこえをあの時受けながらも。
 結局きちんとは眠れておらず、自分とメアリーで作ったシチューの他は何も食べていないことに気付く。]


人の事は言えねェわな……。

[漠然と零すこえは、そうとは知らず、かの男の声と重なる。]


【人】 露店巡り シーシャ

――テッドの部屋前から――

[堅い扉越しに響いてくるのは、やはり敵意を感じる叫びばかりだったが>>69
 その中でふと聞こえてきた気がした、その言葉>>70。]


――――…、  良いダチ、持ってンだな。

[ダチ、と切り出したのは自分からだったが。
 ふっと目に滲むのは、嘆息に交じるのは――。

 それ以上、その場には居られぬとばかりに。
 痩せた男は、扉の前からゆっくりと離れて行った。]

(80) 2013/02/06(Wed) 23時頃

【人】 露店巡り シーシャ


っつか。やっぱ、腹減ったわ……。
あァ、甘い菓子、作るんだったなァ……。

[そんなことをひとりごちていれば、ふとケイト>>79の影に気付く。
 先ほどから此方を見ていたのだろうか。
 未だ少し浮かない顔のまま、ひらり手を振る。]

よ、おはよう。
……ケイトちゃんは、朝飯は未だかい。

(81) 2013/02/06(Wed) 23時頃



ここを出たら、か――。

そうさね。ここを出たら――楽しみにしててくれ。
屋台の味は格別だからよ。格別。

[ミドルが弾ませていたこえを思い、そう屈託なくこえを載せながらも。
 「ここを出る」――未だ続くその障壁を思う。
 其処に弱々しい不安など、感じてなるものか、と――。]




でさ。ミドル。リヒト。
今日の「食餌」の方は、どうするンかい。

[閉ざされた扉の奥で叫ぶ少年への苛立ちを抱えたまま。
 サリスは、今目の前に在る現実の問題を口にする。]


シーシャは、ケイトに話の続きを促した。

2013/02/06(Wed) 23時頃


 ――…飢えてはいない。
 私は一日くらい喰わずとも問題ないが。

 狩らせたい相手でも出来たか?


[サリスの問いに返す聲]


そうですね……。

[今日の食餌について問われ。
今目の前に在るのは、サリスと大柄な男性の姿。]


……二人のどちらか、と言われたら、
あたしの力ならサリスさんを選ぶことになるのですが。

[冗談をひとつ落とし。
現実として、狩りの獲物としては適さない。]


 困った姫君だ。
 ――…それは私の獲物だよ。


[クツ、と笑いながらミドルの軽口に同じものを返した]


【人】 露店巡り シーシャ

――広間――

[ケイトを見かけたのは、ふと足を踏み入れていた広間でのこと。
 ホレーショーの姿も見とめれば、またひらりと手を振って。
 ケイト>>83からの答えに、ほんの少しだけ目を緩ませた。]

未だ、か。じゃ、ちょっくら作ってくるわ。
っと、兄ちゃんも未だ、かねェ……?
甘いのでも好ければ、兄ちゃんにも……

[そういえばあの大柄な男は、以前シチューを持ってきた頃には既に居なかった。
 ヴェスパタインが捕えられたあの時も、其れより前に去っていた。
 早寝の性分なのか、別の理由があるのかは知れないが――。]

(86) 2013/02/06(Wed) 23時半頃

【人】 露店巡り シーシャ




………あ。

[顔色を問われれば、瞬きつつも苦笑して]

まァ、色々あったからなァ。ちと優れないっちゃァ優れない。
悪ぃな、ケイトちゃん。何か、心配かけちまって。

じゃ、ちょっと菓子作りに行ってくるわ。
空腹のままじゃァ、調子なんざ戻りゃしねェもん、な。

[ひら、とまた手を振り返し、広間を一度後にした。]

――→調理場へ――

(88) 2013/02/06(Wed) 23時半頃

あら、それはごめんなさい。

[リヒトの声にくすくすと笑いを落とした。]


狩りはした方が、早くここから出られるのでしょうけれど。
生憎あたしの近くには、狩れそうな人はいませんね。
サリスさんは止められてしまいましたし。


[軽口を少し残して。
リヒトとサリス、二人の見立てはどうだろうかと窺う。]


[狩らせたい、という言葉に、苛立ちの中思案しつつ。
 取りあえず、一つ名前を挙げようとしたその時。]



……………………。

[返ってきた答えは軽口。
 けれどサリスには、本気やも、という思いも過ってしまう。
 流石にこの場でケイトが、あの大柄なホレーショーを襲うことは、無いとは思っていたが。]


…………いや。
喰わなくても平気ってンなら、良いんだけどさ。

[気を取り直した心算の声は、微かに怯えた震え滲むもの。]


【人】 露店巡り シーシャ

――広間→調理場――

[去り際、ケイト>>91に一度、うんと頷いてから。
 ひとり、廊下を歩きながら、「あかいこえ」のことを思う。]


(どうせまた、催促しやがるんだったら)

[人狼たちには未だ、テッドを喰らおうという心積もりは特に無いらしい。
 ――少しだけ思案する。彼を自警団に告発する「言い訳」を。
 そんな物思いに耽りながら、其処に居た二人の姿に気付く。]


よ、おはよう。
……えェと。ちと、菓子作りに場所、使わせてもらうさね。

[ルーカスとフランシスカ。
 ふたりの話の内容は聞き取れぬが、手を差し出す姿>>89は見えた。
 暫しそれを見詰めてから、一先ず棚の方へ。
 ビスコッティを見つけ、今度はそのアレンジを思案する。]

(93) 2013/02/07(Thu) 00時頃

[ミドルからの笑み声には微かな笑みを返す]


 早く出られるよう狩りを続けるべきとは思う。
 ミドルが獲物を欲するなら――…
 アイリスの時のように私が狩るでも構わない。
 ――…サリス以外なら、な。


[サリスから怯えたような気配を感じる。
だからといって安心させるために冗談だと改めて言う事はなく
別の言葉を赤い意識にのせた]


 ――…挑発、か。


[クツ、と喉が鳴る。
ゆるやかな笑みが口許に浮かんだ]


 気が変わった。
 今日は私が、――…踊り手を。


なら、今回はお任せしても?
誰にするかは、リヒトさんのやりやすいように。

――ええ、もちろんサリスさん以外で。


[楽しむように一言付け加え。
今は嗜好品を楽しもうという心持ち。]


[気が変わった、というリヒトの声。]


踊り子……ああ、あの女性ですね。

[軽く見えただけの姿を脳裏に描き。
リヒトに任せるつもりだった故、異論はない。]




あァ、そうさねェ……。
無駄に長引いても良いことが在る訳じゃ無ェ。

[「喰わなくても平気なら」、とはさっき言ったものの。
 ミドルとリヒトに、頷くでもなく是を返す。
 そのリヒトが「踊り手」、というのが聞こえれば、その場に揃っている二人を思う。
 筋のついたおんなの身体は、確かに優美な踊り子のもの。]

あァ。そういや、

[これは飽く迄、可能性でしかない。……が。]


………彼女の目、気ィつけた方が良いかもしれねェ。
まさか、とは思うんだけどよ。

何か、射抜かれてるような気が、してさ。


 ――行ってくる。


[ミドルとサリスの二人に短い聲を向け]


 サリスも――…
 私が獲物を狩り終えるまでには
 腹を満たしておくといい。

 倒れられては難儀だからな。


【人】 露店巡り シーシャ

[ひとり、棚からビスコッティの箱を出す。
 中身を取り出してみれば、やはりひどくシンプルなものだった。
 微かに騒ぐのは料理人の血か。それとも。]

ん……。
フルーツでも、チョコレートでも合いそう、だが。

[呟きつつ、入れ違いの形で出て行ったフランシスカ>>92のことを思う。
 ふっと思考に過ったのは、彼女の濃い瞳の、その眼差し。
 たった今も自分にその目を向けて居た人は、何故かルーカスに手を伸ばし、彼もまたその手を取っていた。]


……………、

(102) 2013/02/07(Thu) 00時半頃

【人】 露店巡り シーシャ


……………あァ。
気を付けて、な。

[自身の空腹の事を思えば、気を付けて、などと人の事をいうものでもないのかもしれないが。
 ルーカス>>97に短く告げ、その背を見送った。]

(103) 2013/02/07(Thu) 00時半頃

 ――…彼女の、目。
 良い目をしている、と思ったが。

 嗚呼。


[サリスの感想に理解を示すような音が漏れ]


 忠告して呉れるとは思わなかったよ。


[彼が怯える様子をみせることがあったのを知る獣は
恐怖の対象でしかないのだろうと何処かで思っていた]


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/02/07(Thu) 00時半頃



あァ、行ってら―――気ィつけて。

……解ってる。
ちゃんと、喰っとくから。さ。

[人の事など言えぬ身は、あかいこえの方でも、
 リヒトに短く見送りの言を掛けて――。
 「目」についての返事に瞬く。少しの間、間が空く。]



そりゃ、……人狼サマの為に、役立たねェと、いけねェから。

[サリスが人狼に向けるもの。確かに其処には畏怖がある。
 獣に囚われながら、怯えも、時に憤りも、毒さえもある。]


[けれど。



 言葉は今は紡がない。
 彼は今、目の前の女と対峙している頃だろうから。]


 ―――… 良い子だね 。


[サリスの言に妹に向けるにも似た響きが落ちる]


【人】 露店巡り シーシャ

――調理場――

[幾らか思案して、漸く決める。
 時間は掛けない。それでも単に甘いだけでなく彩のあるものを。
 ビスコッティを二切れ、その上に木苺やクリームを。
 それらを載せた皿に、チョコレートソースやベリーソースで可愛らしい流線型を描いていく。

 ……そんな中の何処かで、流石の空腹に耐えきれず、ビスコッティを一切れだけつまみ食いした姿を見届けた者は、きっと居なかっただろう。]

(112) 2013/02/07(Thu) 01時半頃



………………。

[妹に対する兄を思わせる響きは、何処か甘く優しく聞こえ。
 親を亡くした子にとっては、また別のいろをも想起させる。]


【人】 露店巡り シーシャ

[そんな中、ふと呟く。]

なァ、フランシスカさんよ。
オレが、神をまっとうに信じてると思ったか?
それとも――偽物の信仰、とでも思ったか?

[この場にはもう、銀のクロスを見詰めていた人の目は無い。
 掛ける言葉は、空しく宙に浮く。]

こんなモンは、ただの形見だよ。
騒ぎで故郷を失くして、母親も家族も失くした、そんなガキがただ持ち続けてるだけの形見。

母さんのようには、信仰は持てない。
…………こんな身体で、信じちゃ、いけない。

[左の肩口、黒い上着の下に隠れているのは。
 浅く、けれど消えることなく在りつづける牙の痕。]

(113) 2013/02/07(Thu) 01時半頃


あァ。そうさ。

殺されたんだよ。
オレの母さんも。自警団に――ニンゲンに。
神様を信じる人、だったのに。

[母を亡くしたというミドルに向けて。
 ぼんやりと、声は赤い響きに乗る。]


【人】 露店巡り シーシャ

――調理場→広間へ――


………って、ンな場合じゃない、
お客様が待ってるんだわ。

[先ずは広間に二人分の甘味の皿を。
 其処にケイトやホレーショーの姿を見たならば、先程よりは多少気色の良い面持ちでにっと笑って見せたことだろう。
 テーブルの上には、あかい木苺と白いクリームの載ったビスコッティの皿が載せられる。]

(116) 2013/02/07(Thu) 01時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[閉じ籠ったテッドに、此処をさっき出て行ったフランシスカ、ルーカス。かれらの分の皿は用意していない。。
 そして広間に居たケイトとホレーショーの他に、未だ姿を見ていないあるひとりの人物は。]


……………、

[やはり、ふたり分の甘味の皿を持って、その人の部屋を探す。
 扉に嵌められた硝子が目印となって、何処が客室なのかということまでは判るが、実際に彼女の所まで辿り着くには多少時間が掛かった。
 そして幸いというべきか、別の誰かが居る部屋の扉を開けてしまうことは、無かった。]

(117) 2013/02/07(Thu) 01時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

――メアリーの自室前――

[硝子窓から差していた陽の光も、もう落ちてきた頃。
 二皿を共に右腕に載せながら、左手でドアをノックする。
 思えば、このわざで酷い失敗をしでかしてカフェをクビにされたこともあったものだった。
 そんな思い出も、今となっては――。]


メアリー。

メアリーちゃん、居るかね?
………開けても、良いかい。

[>>94>>95その人が酷い顔をしていた、なんて思わぬまま。
 何時もと変わらぬ声で、呼び掛ける。]

(119) 2013/02/07(Thu) 02時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[開けても良いかと尋ねつつ、左手は自然とドアに触れていた。
 きぃ、と扉の音が微かに響く。小さく、息を吐く。]


あのさ。

ちょっと、菓子作ってきたンだけど、よ。
良かったら。   ……一緒に、食わねェか。


[陽気で暢気な口上も、巧い言葉も紡げぬまま。
 一応身支度は整っている、といった風のメアリーにまた声を掛ける。
 その目をまた一度、彼女の髪の方に留めながら。**]

(121) 2013/02/07(Thu) 02時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/02/07(Thu) 02時半頃


 
[その夜はサリスに向けた囁きを最後に聲は響かない。
赤い意識にのる言葉は届いているが
目の前に在る獲物との時間を重んじるかのようにある**]
 


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/02/07(Thu) 09時頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/02/07(Thu) 13時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/02/07(Thu) 13時半頃


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