人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【見】 奏者 セシル

[ 燃える曰く付きの洋館 がステージ選択リストから消える。
 亡骸も残さず、ただ消えたのはCOMキャラクターだけ。
 このセカイの『死』は、まだそうリアルなものではないだろう。]


  ―――……、


[ ディスプレイを眺める眼差しが狭まる ]

(@0) 2011/02/18(Fri) 00時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 00時半頃


 鸚鵡、ですか?

[それこそおうむ返しに問い返すが、
 詳しい事が聞ける訳でもなく、一旦黙る]

 ……そうですね。
 セシル様の言う『げーむ』では、帰れるのは一人。
 そうした決まりのようですから。

[パーティチャットから伝わる、ちりちりとした昂揚感。
 それがすっと背筋に通って、目を細めた]

 これは戦う『げーむ』なのですよね。

[知らずとも、そう言うものだ。ロクヨン、と呼ばれるこれは]


『くくくくくかかかかかっかあーっはっははぁ!』

[相手が器用に急所をはずしてくるのが分かる]

『でもなぁ!』

『甘ぇ、甘ぇ甘い甘い甘い甘いまいあまいあめぇええええんだよ』

『大義名分さえ手にはいりゃぁ、こっちのもんだ』


[志乃の砂時計は、他のキャラクターのそれと違い、
 単なるアイコンでなくて、砂の他に何か入っていた。
 上と下に一つずつ。

 割ってしまえば中身が取り出せるのだろうが、
 そんな気にはならなかった。]


【見】 奏者 セシル

[ 天使の影から ][ ぞわり ][ 湧き出す ]

[ 血の滴るような黒紅色の 巨大な手 ]



   [ ぐしゃり ]



         [ ディスプレイを 握りつぶして ]


 [ ―――向かう先は ]

(@1) 2011/02/18(Fri) 00時半頃

 ……だって、『これ』を見付けたら、皆襲って来るのでしょう?

[リンダもそう言っていた。攻撃する気はないと。
 だがそこに『プレゼント』持ちは含まれない。
 彼等からは仲間外れなのだ]


【見】 奏者 セシル

[ はらり ]
[ 囁く声は そっと かの者の耳にだけ 届く ]


 ちょっと茶番じゃないかなあ?


 呪われた運命を背負い 
  闇に生きるヴァンパイア・プリンス


         『 ヴェスパタイン 』


 そう君は己の運命を厭う吸血鬼、
   けれど、感じるはずだよ? 
   どうしようもなく、抗いがたい血の―――渇きを。


[ 甘い声は 囁いて ]

(@2) 2011/02/18(Fri) 00時半頃

しかし…なんじゃろう

思い出したら おいらはおいらじゃなくなる気もする…


『けっ』

『邪魔が入った。覚えてろよこのやろー』

[次々とオートでマクロが作動する。
 中には、短縮には登録してないはずのマクロもあって]

………………

[戦闘が終わってマクロの乱舞が終われば、少しぼうっと立ち尽くした]


………おれ

[ヨーランダがとめに入らなかったら]

いま、何しようとした……?

[とっこんできた相手の頭を、斧でカチ割ろうとわくわくしていた]


【見】 奏者 セシル

[ 囁く声は ]
[ 心のやわらかな箇所に、爪を立てるよう ]


  はやく 
      君の本気が、みたいなあ。


[ 渇きを植えつける声 ]
[ 衝動制御の可不可は、今はまだ彼の者の理性に 左右されるだろう ]

(@3) 2011/02/18(Fri) 01時頃

[パーティ通信から漏れ聞こえてくる、志乃の声。カミジャーの声。
 それらがゆっくりと思考力を引き戻していく]

………志乃。やられるなよ。

カミジャーも、そう思うならあまり無理すんな。


[ああ、でも、しかし]

……あいつ、邪魔だな………

[戦闘が終わって切れた集中力の隙間。
 どこからかあぶくのようにふっと沸いてきた思考]

……『止められなきゃ、ヤれたってぇのによぉ**』


【見】 奏者 セシル

― メインストリート・カフェテラス ―

[ はらり ふられる左手 
 潜むねずみの前に がちゃん、と落下してくるのは――、

  美味しそうなチーズを備えたねずみとり

 そして気づいているとばかりに くすくすと 笑う声 ]


 やあ、いらっしゃい。
 ここに来たっていうことは、僕と『おはなし』したいのかな?

(@4) 2011/02/18(Fri) 01時半頃

 はい、勿論です。

[戦いの緊張で、凛と鳴る声]

 ドナルド様も、お怪我などございませんか?
 敵はまだまだ多いのですから、ご無理はなさらず。


…そういえば…なんか聞こえるのじゃ
   敵? 無理するな?
なんか怖い言葉とか…いたわる言葉とか
    おいらは …しらない この声
       
   …しらない シラナイ

     ここはどこだか


    わ  か 
         ら 
      な  
        い

  ---ナンテ 
  
    イ ラ
      
      ナ イ 


【見】 奏者 セシル

[ カフェテラスの テーブルの上 ]
[ ねずみを摘み上げて ちょこん ]

 ふぅん、君が来るとはねえ。
 ゲームに乗り気じゃない子のために、一つ考え事をしてたんだ。

[ にこり、覗き込む 同じ色 ]

 ゲームに勝った時に、聞いてあげるお願いのこと。 
 一人だけ 『特別』 に、してあげようと思って。

 もちろん、ちょっと難しい条件付きだけど ね?

[ 聞きたい? と小首を傾げる ]

(@5) 2011/02/18(Fri) 01時半頃

【見】 奏者 セシル

 
 君には大分難しい条件かもしれないけど。
 まず、条件から言おうかな。

[ 小さなねずみの頷く姿に 笑う ]
[ 古来より 人と契約するのは、天使ではなく――]

 一つめは、他の誰にも言わないこと。
 他の誰かが知った時点で契約は無効。

 二つめ、この契約の『みんな』には契約者と、
 HPが0になった子は該当しない。

 三つめが君は難しそうなんだけど、
 パーティーを組んじゃ、だめ。一人で戦って勝つこと。

[ 出来るかな? と問う 眼差し ]
[ 特別 が何を示すかは、いまだ触れぬまま ] 

(@6) 2011/02/18(Fri) 02時頃

【見】 奏者 セシル

[ ふ、と指先が戯れに 
  ネズミの耳のナンバープレートを擽る ]

 なら、君がそれに相応しい相手を、
   探してくればいいんじゃないかな?

[ くすり ]

  今ならまだ、君に『話して』はいない、から。
  別の誰かに、託すことも、出来るよ。

[ それは犠牲を強いる――
  ということでも、あるけれど ]

(@7) 2011/02/18(Fri) 02時半頃

[その言葉は志乃にとっては、
 『ゲーム』=『リアル』
 そう、それにとても近いのだけど]


【見】 奏者 セシル


 いや、受けるかどうかは君次第。

 ただ、他の誰かが契約する機会はなくなるってこと。
 一つ目の条件が、為し得なくなってしまうからね?

[ 質問には 人差し指 ひとつ立てて ]

 それは契約した人次第かな。
 ただ、この契約を望むような子には、
 大したことじゃない、と思うけど ね?

[ 食べかけのドーナツ 
 カフェのテーブルにおいたまま、立ち上がる ]

 まあ、ゆっくり考えれば、いいと思うよ。
  時間には、限りがあるけどね?

[ ぴん、とピアスを弾く
  求めるのは自己犠牲 単純なヒロイズム  ]

(@8) 2011/02/18(Fri) 03時頃

【見】 奏者 セシル


 さあ、まだ質問はあるかな?
    なければ――、

[ 左手は紅を纏う 再び指先がその耳を弾けば ]
[ アシモフはこのステージから、追い出されるだろう ]

(@9) 2011/02/18(Fri) 03時頃

【見】 奏者 セシル


 そう、大したことじゃない。
  むしろ、本望だと思うけど ね。

[ まあ僕はそんな子の気は知れないけど ]
[ 口の中、小さく呟く ]


  ……ふぅん、


        君がねえ? いいよ、話そうか。


[ 捉えられた指先、勿体ぶるようにちらり、と振った]

(@10) 2011/02/18(Fri) 03時半頃

【見】 奏者 セシル


 ―――と、

      君の他に、もう一人
           来た みたい?


[ さて どうしようか? ]
[ 指先のネズミに小首を傾げた ]

(@11) 2011/02/18(Fri) 03時半頃

【見】 奏者 セシル

[ 指先の ネズミ捕らえて ]
[ ふわり、左手は紅を為す ]

 僕としては誰でもいいから、
  話し合いをおすすめしてもよかったんだけどね?

 まあ、今回は、君の意思を尊重しようかな。
 とはいえ、すっ飛ばすよりは、

 こちらが移動する方が、早い。

[ その場には羽根のエフェクトだけが残る ]



             ――――→床彼大学実験棟屋上

(@12) 2011/02/18(Fri) 03時半頃

【見】 奏者 セシル

―床彼大学実験棟屋上―

[ セシルの位置表示は――消える ]
[ とはいえアシモフの位置表示はそのまま、
 場所を変えたところですぐに気づかれるだろう ]

  さて話は簡単。

  契約した人が勝った時に、
  『 みんなをここから出す 』っていうお願いを 
  聞いてあげてもいいよ っていう話。


  ―――で、

       さっきの条件、覚えてる かな?


                     [ くすり ]

(@13) 2011/02/18(Fri) 04時頃

― 回想 ―

そぅ、リュヌドだよー
[ドナルドに名前を呼ばれ。嬉しそうに、返事をした]


…もぅ、邪魔だよー。折角、レティーシャと2人なのに。
[不機嫌な声を漏らす]




(…リアルだよ)


【見】 奏者 セシル

― 床彼大学実験棟屋上 ―

 もちろん、君は断ることも出来るけど?

[ ネズミが笑う 光景 
  それは確かに、求めていたものとは違う気がして ]
[ 少しばかり、つまらなそうな顔をした ]

  ふふっ、
  自己犠牲でみんなを助けるヒーロー。
  でも、誰にも理解されないとか、かっこいいでしょ?

[ 遊び であることは当然 ]
[ 紅い光り帯びた左手が ゆらり ]

         そう、じゃあ契約を―――。

[ とん、と指がネズミの鼻先に触れる ]

(@14) 2011/02/18(Fri) 04時半頃

【見】 奏者 セシル

[ 潤みを帯びた楕円の紅玉 ]

   [ 契約の証 ]

[ それは ネズミの身体のどこか ]
[ 人目に付かぬ場所に、埋もれている ]


[ ネズミの大きさに合わせて、
 本当にとても小さなものだったけれど その形は―― ]


[ 紅を塗った女の爪に、よく似てる ]

(@15) 2011/02/18(Fri) 04時半頃

【見】 奏者 セシル

[ ネズミがゆるやかに口にした言葉 ]
[ 笑みまじりだった表情は、一度 僅かに歪んだ。
  そこに浮かんだもの、読み取れはしないだろう ]


   ここ、あんまり好きじゃないなあ。


[ 去る理由はそれとばかりに、ノイズ混じりの羽根を散らす。
  紅く光り帯びる左手は、ゆるり、持ち上がり―― ]

  
  まあ、いいけど。
   っていうか、君、何のために?


[ 自己満足の自己犠牲、ナルシズムでなければ果たしてそれは?

 対価は今は求めない。屋上に湧き上がるモブは――実験動物のなれの果て その大きさと攻撃性は尋常でなく ]

(@16) 2011/02/18(Fri) 05時頃

【見】 奏者 セシル




  [ ふわり ]

             [ はらり ]


[ 問いの答えを聞かぬまま ]
[ 羽根を散らして、天使は*消える* ]

(@17) 2011/02/18(Fri) 05時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 05時頃


俺は、いったい何をしてるんだ?

何がしたい――?

[帰りたくないわけじゃない。
 でも、殺したいわけじゃない]

[そうだ、そのはずだ]


さても…よぉ眠る

しかし 声が聞こえるのはおいらの中で眠る人の声と思いきや---別の者の声も聞こえるのじゃ

[やっと 自分以外の赤い声に気づいた様子]


しらんわー

[思わず聞こえてきた声に即ツッコミ]


……だよなぁ。

っつか、面倒くさい。
なんで、ゲームでこんな悩まないといけないんだ。
楽しむために来たのに。

[声が投げやりな調子になって、少し途切れた**]


 ふっ

[聞こえたやり取りに思わずぷふーと噴き出した]

 ぷくく……確かにそうですね。

[ツボに来たらしく、しばらくの間はくすくすと笑っていた]


[聞こえてきた笑い声にはっとして少し照れて]

いや おいらもわからないのじゃ…

記憶がないというか…
…というか
おいらは
起きる気も無いのかもしれん
   この世界にまで逃げてきたのかもしれん


 記憶がないと。それは……何だか、似ていますね。
 私も何も覚えがないのです。

[パーティメンバーの表示名がカミジャーとなっている、
 どこかとぼけた声に目を瞬く。

 妙な親近感と共に、自分と言うものが解らなくなる、
 漠然とした感覚が浮かんだ]

 逃げて……ですか。

[逃げた先も安息の地ではなくなってしまったようだが。
 考え深げにふむりと息をついた**]


― 床彼商事・回想 ―

[ヴェスパタインに一方的に戦いを仕掛けられるドナルドを、遠く観戦しながら]

アハハ


[こちらで彼は笑っていた]



まぁ、良いんじゃないかな。

楽しんで。
好きなことやって。
殺しあったって。


もともと、そーいうゲームじゃないか。


[カミージャの声はまだ聞こえず。しかし、もぅ1人居るのだと志乃とドナルドの会話から察する]


あぁ、ねぇこれは。

声だけなの?
何かアイテムを共有することは出来そうだけれど。

…触れたり姿を映せたりは、出来ないのかな…?


【見】 奏者 セシル

[ ふわり ]
       

 吸血鬼って
  血を吸われた人も吸血鬼になっちゃう。

  って、お話しの中ではよくあるよね。
 

       [ ふふっ ] [ 笑った声は―――、]

(@20) 2011/02/18(Fri) 17時頃

【見】 奏者 セシル

[ 白銀の騎士の背後から そっと ]
[ 耳元をくすぐる声 ]

 
 志乃のバトルは、とっても楽しかったなあ。

 頑張ってくれる子は、
        応援したくなるよねえ。


[ 君はどう? ]
[ 掠れる囁き ] 

               ―――→ 床彼商事

(@21) 2011/02/18(Fri) 17時頃

セシルは、凄い驚かれて ぱちり くすくすくすくす

2011/02/18(Fri) 17時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 17時半頃


【見】 奏者 セシル

[ ライトニングの背後から、
  受け付け前ソファまで ふわり ]

   やだなあ。

[ 緑茶の脇に、お茶請けのあられ 
  無造作に手にすれば、ぱらぱらこぼれた ]


     『ゲーム』をするのは 君達 で。
      僕にそんなのむけてもしょうがないよ?


[ 駆ける姿を気にもせず ただ ]
[ 位置表示消してなかったっけ?と一度首を捻ったり ]

(@22) 2011/02/18(Fri) 17時半頃

【見】 奏者 セシル


  ああ、君は対人プレイは嫌いなのかな?
     COMなら殺せる?中の人がいないから?

[ くすくす ] [ ふわり ]


          僕は どっちだと 
                 思ってるの かな?


[ ふわり 羽根を散らせば 中空に ]

(@23) 2011/02/18(Fri) 17時半頃

【見】 奏者 セシル

[ 攻撃は 届かない ]
[ 揺らぐ紅 に ノイズとなって 霧散する ]


   まだわかってないのかな?


[ ひらり はらり ]

  モブになりたくなければ、
      戦って勝てばいいんだよ。

  いつもと同じ。これは『ゲーム』なんだから。

[ 舞い散る羽根に 紅が混ざり始める ]

(@24) 2011/02/18(Fri) 17時半頃

【見】 奏者 セシル


 殺すのはキャラクター、でしょ?
 『ゲーム』なんだから。

[ ゆるり、首を傾げる ]
[ 何いってんの?といった顔 ]
  
  中の人がどうなるか、なんて。
  興味ないし。

[ ゆらぐ左手、少しばかり楽しげに 笑う ]

(@25) 2011/02/18(Fri) 17時半頃

……笑うなよ

[ヤニクに挑発されたように笑われたときは、スルーした。
 けれど、カミジャーとのやりとりを志乃に笑われると、
 ちょっと苦笑するように突っ込んで]

……まぁね。

ああ。


【見】 奏者 セシル

[ 投げつけられる武器もまた 紅に弾けて 消える ]

 うーん、それは内緒?

[ レティの問いに小首を傾げる ]

  ちゃんとルールを理解しないと、
  『ゲーム』は楽しめないからね。

   質問事項はまだ受け付けるけど?

[ 僕が飽きるまでは、と一言添えて ]

(@26) 2011/02/18(Fri) 18時頃

『た〜のしく遊ぼうぜぇ?』

[マクロが発する音声も、ナカノヒトが発する音声も同じ声優の声に変換される。ただ、やはり声色は違う]

[ヤニクの声に、ただ1つ、マクロが生じた]

……これは、ゲームだ。
ゲームさ。ゲームなんだ。この世界がどうとかじゃなくて。
あの白い悪魔の主催するゲーム。

[繰り返し繰り返しつぶやく]

[ヨーランダの言う、PKの用語にカチンときたから。
 そのイラつきに何かがするりと入り込み、カチリと嵌った]

[何かが内側からささやいてくる]

『た〜のしく遊ぼうぜぇ?』


【見】 奏者 セシル


 それって、ルールとは関係ないなあ。

[ 2つあげられた問い ]
[ つまらなそうに一蹴して ]

 僕のセカイでの『ゲーム』に、
 外のことなんて関係ないし?

[ いまだ 紅混ざる羽根 ]
[ ふわり、一段高く 舞う]

(@27) 2011/02/18(Fri) 18時頃

ヒトゴロシでなんか、あるものか。

[なぜだろう。普通なら、腹が立ってもすぐに収まるはずなのに]

『ヨーちゃんよぉ』
『面倒くせぇなぁ……とりあえずヤるか』

[なぜだろう。とてもあいつが邪魔だと強く思う]


[ふと聞こえたヤニクの声(
 首をかしげた]

あー……どうだろ。
試してないから分からねぇな。

[マクロのからっとした明るさとは別の、少し能天気な声音に戻る]

[何もなかったみたいに]

サムバトはプレイヤーの工夫次第で出来ることすっげぇ多いしな。
タイム制限も、コイン制限ももうないみたいだし、適当に試してみればいいんじゃね?


【見】 奏者 セシル

[ ぱちり ][ 紅色は瞬いて ]

 なーんか、色々聞かれたら、
    面倒になってきちゃったなあ。

  ああ、ステージは全部、君達の場所だよ?
  遊園地のクレープはまずまずだったな、ちょっと甘すぎたけど。

[ ちらり ]
[ 受付前の茶菓子とお茶 ]

(@28) 2011/02/18(Fri) 18時半頃

【見】 奏者 セシル

[ ヨーラの問いには ]
[ べ、と一つ舌を出す ]

  僕、無抵抗なのに、
   攻撃されっぱなしっていうのも

             つまらないっていうか。

     君、人にもの聞く態度じゃないよね。

[ ひらり ][ 散るのは紅 ]

(@29) 2011/02/18(Fri) 18時半頃

【見】 奏者 セシル


  遊んでみたいなあ、あれ。

[ レティの問いかけには 返せば、
 ライトニングの頭上のアイコン表示、にぷっと笑った ]

  メニューに格納しておけば?
  ちゃんと、表示されてるでしょ、カウントダウン。

  それが落ちきるまでに、
  楽しいバトルをしてね?

[ 紅色の羽根 落ちた床は、血だまりのよう ]

(@30) 2011/02/18(Fri) 18時半頃

【見】 奏者 セシル



   じゃ、僕からもおかえし一つ。                                                  

(@32) 2011/02/18(Fri) 19時頃

【見】 奏者 セシル

[ 天使の影から ][ ぞわり ][ 湧き出す ]

[ デフォルトセシルには存在しない技 ]
[ 血の滴るような黒紅色の 無数の手 ]



   [ 巻きつき締め上げるだろう ]




[ 紅色の羽根が 血だまりのように 降る ]

(@33) 2011/02/18(Fri) 19時頃

【見】 奏者 セシル

『???』


    回避条件:[[ fortune ]]
    対象範囲:対象を中心に中範囲


    レティーシャ、ライトニング
    ―――→ 回避率70%以上 ダメージ[[ 1d10 ]]
                      
    ヨーランダ
    ―――→ 回避率95%以上 ダメージ:[[ 1d20 ]]

(@34) 2011/02/18(Fri) 19時頃

【見】 奏者 セシル

[ 投げられたショコラフォンデュ ]
[ 残念なことに技はすでに発動した後 ]


 ちょっと遅かったね。
 巻き込まれた2人はまあ、不運だと思って?

(@35) 2011/02/18(Fri) 19時頃

【見】 奏者 セシル



   それじゃ、またね?


[ ノイズ交じりに消える 
  羽根の色は *あわい雪のような白*]

(@36) 2011/02/18(Fri) 19時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 19時頃


 す、すみません……くふっ。

[最後、ドナルドに答えるのも笑い混じり。
 しかし、続いた言葉には怪訝そうに問い返す]

 ひとごろし……ヨーちゃん?
 ヨーランダ様の事でしょうか。

[そうしつつ、自分のパーティ用インターフェイスに触れる。
 キャラクター名、ドットの顔アイコン、畳んだ過去ログ位で]

 触るとか、映す方法は、ちょっと解りませんね。


『あーぁ、そうだ。嬢ちゃん、いいカンしてんね』

[霞がかった脳髄が、一部だけを空転させる]

……ヨーランダ。
手数が多い。タイマンだと先制かけないときっついか。


 いえ、勘と言いますか……私が知る中で、
 ヨーランダ様しか当てはまるお名前がなかったので。
 確かに、中々の使い手と見受けられました。

[後の有利を考えて、手強い相手を先に討つ、
 そのつもりなのだろうと推察した]

 …… 一対一であれば、私にも多少の心得がございます。
 今、私達が表立って共闘するのは些か唐突ですし。

[カウンター主体のキャラは、集団を一網打尽にするのでなく、
 相対する一人の挙動を見極めて後の先を取るのに向く。]


……ヨーランダとは一度やりあった。
攻撃力はあまりないが、面倒くさいカスタマイズをしている。
格闘関係と、あとは、暗器スキルかな、あれが高そうだ。

[とつとつと、紡ぐ]

『お前、ヤりてぇの〜?』

[同じステージではなく、全く別のステージで共闘するパーティも数少ないながら経験はあった]

……呼べば、飛ぶ


[笑うなと言われれば、押し黙る]

あぁ、ドナルドがヴェスパを仕留めておけば、こんなことにはならなかったのにー。


ありゃ、俺も想定外。
ヤニクの血は、本当に美味しいのかな……?


ん、ヨーランダを、どーするって?


 それが、困ったものでして。
 ……私の砂時計は、酷く流れが早いようなのです。

[紅い砂を眺め。
 ふふ、と零す微笑の声はいっそ無邪気だ。

 次は決着を。――ポプラの言葉を思い出す]

 はい。ご助言有り難く承ります。
 すぐに……とは、ゆかぬかも知れませんが。


……………。

血の気が減って、ちょうど良い頃合になったんじゃないか?
感謝してくれてもいいんだぜ。


……おう。
志乃の砂時計が尽きる前に。

[それから、ふっと思い立って]

……砂時計が尽きそうになっても、深い手傷を負ってるとか、バステに苦しんでるとか、相性悪いやつしかいないとか。
そういう時には、来るといいよ。


そんなに血気盛んじゃないーって

[ドナルドに向かって、小突くイメージをともにおくる]


こっちで熱心に志乃口説いて、あっちでレティーシャ口説いていた男のどこが血気盛んじゃないのか、俺に分かるように説明してもらおうか。


 ヨーランダ様にどうにか勝てないか? と言うお話です。

[リュヌドには簡潔に説明したが、

 ドナルドの言葉の後ろ半分、意味を取れずにやや迷う。]

 ……――はい。

[結局は、小首を傾げるように、応じて見せた]


[志乃の声音に疑問の色が混じっていたので]

戦闘行動に関するタイムリミット。
セシルに短く設定されたんでしょ。弱くて連戦に耐えられるやつがいるときなら別に困らないだろうけど。

手傷を負ったり、連戦じみて疲れても戦闘行動を強制されるようなら相手になるぜ、って言ったのさ。


ちょ、レティーシャの事口説いてないよ!?

パーティー組まないって、誘っただけで。


(それに、俺じゃないし…)


[機嫌良く、風呂の湯をぱしゃぱしゃしていたが、

 はいっ?

[声が上擦った]


 べっ、別に口説かれてなどいません!

 いませんよ!?

[そして決め付けた。]


……志乃に関しては否定しねぇのな。


……だってよ?

残念だったなリュヌド。
お兄さん今度酒でもおごっちゃう。


[暫く沈黙していたが、突然声をあげる]


志乃ちゃん、志乃ちゃんっ!

俺の隣に、そのヨーランダがいるよ?
ヤニクのこと、そんなに気になるのかなー?

[レストランにいることを告げる]


な。



……志乃ちゃんーーー!

そ、そういえばさっきレストランにいたでしょー。
に、逃げられた、とか…

[orz のエモーションアイコンが28(0..100)x1個程出てくる]


 も、もうっ! 私は知りません!!

[ばしゃ、と勢い良く湯舟から上がった]


[今度はこっちがくつくつ笑ってそ知らぬふり]


ドナ兄さん……。うぅ。

[涙をふくイメージ付き]


(……あぁ、早くカミージャ…?にも接触しないと……)




え、志乃ちゃん、いま、どこ…?
[聞こえた水音]


[着替え中に飛んで来るエモートも心を鬼にして知らんぷり]

[寧ろ可笑しがられている気もしたが。
 それも知らぬ顔を通した、つもりだ]


[リュヌドの泣き声は知らんふり]

[水音に反応するようすに、にやにやした。
 ナカノヒトは男だな、とひそかに推測を確信レベルに修正]


 ……? 私の自宅、と表示されている所におりますが。

[パーティチャットに環境音が混じった事に気付いていない]




……

…………

[音の聞こえぬ空白の時間。けれども居るのは確かで]


ちょっと、ねぇ、そこに居るのは分かってるんだからねっ!!


…志乃ちゃん自宅。


おーけー、分かった!

[けれども体の主導権はヤニクにあるので。リュヌドは騒ぐしかない。
聞こえる声と届かぬ声と、響かぬ声。
それは、プレゼントを渡されなかった彼への制限]


あらんやだん。
こんなところ見つかっちゃったわ、恥ずかしい。リュヌドさんのえっち。

責任もってお嫁にもらってくれる?


[『ハンカチを噛み締めて、ムキーッ!』とするアイコンが34(0..100)x1個続いていた]

え、ドナ兄さんがお嫁さんだなんて…。

そ…………そんなことあるかーっ!


えー……
突っ込み早くね?

そこはもーちょいのっとこうぜ

[こういうくだらないノリは好きだった。
 いろいろと面倒なことを忘れられるから。
 大学に入ってから今までずっと、ずっと、飽きもせずこういう馬鹿話をしていた記憶しかない]


セシルは、何食べようかなあ  >>1:#4 2

2011/02/18(Fri) 23時頃


【見】 奏者 セシル

―雨降り池―
[ ふわり ]
[ 白いパラソル片手に 降り立った水辺 ]
[ もう片手には 龍髭糖 食感がわりと珍しい]

  ………、

[ 水面に移る鏡像が ]
[ 幾度も幾度も壊されるのを眺めてる ]

(@37) 2011/02/18(Fri) 23時半頃

………めんどっくっせえぇええええええええ


【見】 奏者 セシル

[ 祠に龍髭糖をお供えなどしつつ ]
[ 池の対岸で上がった水しぶきに ぱちり ]
[ 水面は乱れ、壊れた鏡像は戻らない ]

   邪魔しちゃ、悪いかな?

[ はらり ]

[ 散る羽根に ノイズは混ざりはじめて ]

(@38) 2011/02/18(Fri) 23時半頃

【見】 奏者 セシル

[ くすり と笑うのは ]
[ 白いネズミにむけて ]

  ふふっ、がんばってね?期待してるよ。

[ さて、ドナルドには聞こえていたか ]
[ 散る羽だけが残り その姿は消える ]

(@39) 2011/02/18(Fri) 23時半頃

セシルは、パラソルはもういらないかな? >>1:#4 14

2011/02/18(Fri) 23時半頃


【見】 奏者 セシル

―床彼庭園・外れ―
[ 庭園内の一角 休憩所 ]
[ 野点傘の下、緋毛氈のしかれた園遊床の上に ちょこん ]

  一回これ、飲んでみたかったんだよね。
  確か、回すんだっけ?

[ 運ばれてくる抹茶と、梅花の練りきり ]
[ 庭園内で起こっている出来事などそっちのけで 手を伸ばす]

[ 最も彼らからは、こちらは見えないだろうけれど ]

(@40) 2011/02/19(Sat) 00時頃

【見】 奏者 セシル

[ 一度抹茶に口をつければ、慌ててそれは離された ]

 ……っ、けふっ、
 うぇ、にがい。なにこれ……!

[ 口直しとばかりに練りきりに手を伸ばして ]
[ はむり、租借しながら、不思議そうに首を捻った ]

[ ふわり ]
[ 気配を消して そうっと ]

  ………?

[ 覗いてみる ]

(@41) 2011/02/19(Sat) 00時頃

…ドナ兄、結婚しよう。


おっせーよ、馬鹿


即効で、即効で…


男は早さが命です。多分。


【見】 奏者 セシル

[ ぱちり ]
[ 遠目に 視界にはいる光景に ]
[ 繰り返し 幾度も ぱちぱち ]


   ……リア充爆発しろ?


[ どっかん、するのを投げるか ちょっと迷った ]

(@42) 2011/02/19(Sat) 00時半頃

じゃあ、逆にドナ兄が俺を貰うとか?


えー、そんなむさいの嫌だー。
レティーシャがいい。


[盛大な水音に、ドナ兄はどこに落ちたのだろうと首を傾げる]


落ちるようなところ、あったっけ?


ドナ兄の方がよっぽどむさいと…


あぁ、思うんだ
[頬を掻く。衝動は、彼にも伝わるのだろうか]



[男の会話に口を挟んで良いものかどうか。]
 


重い…

[漏れる声。
そういえば抱えている者がレティという名前だと名前もしらないのです]


【見】 奏者 セシル

―床彼庭園―

[ 天使は 空気など 読まない ]

[ ふわり ] [ はらり ]
[ 白いパラソルを持ったまま ]

  なんだか、随分余裕だね。
  あ、気にしないで 続けていいけど?

[ 中空から 2人を見下ろす 紅い瞳 ]
[ 少しばかり不思議そうな色も浮かぶ ]

(@43) 2011/02/19(Sat) 00時半頃

セシルは、タバサにも ちらり、と目をやった。

2011/02/19(Sat) 00時半頃


 何か、大きな荷でも運んでいるのでしょうか。
 ……そう言えば、未だカミジャー様とはお会いしていませんね。
 今はどちらに?


なんか いっぱいものがある場所いるよ
欲しいものある?

[頭に響いてくる声に答えた]


なんで、ここにこいつがいるんだ。

[仲間の会話の空気も読めず、ぽつりとそれだけいきなりこぼれた]

[それからしばらく、こっちでは口をつぐむ]


[いっぱいものがある場所と聞いて、きょとりと目を瞬く]

 そうなのですか? 私も丁度そのような場所におります。
 お会い出来るでしょうか。

[見当違いに気付かず少しはしゃいだ風に言葉を紡ぐも、
 間に挟まったドナルドの声を受けて静まる。

 呼ばれれば行くと、先に言ったのは彼の方。
 それは自分も同じつもりだった]


【見】 奏者 セシル

[ 何か おかしい ]
[ 一度、背後を振り仰いだけれど ]

  ………、

[ ライトニングからの問いかけに
  ふるり 飴色を揺らして向き直る ]

 何の話だか知らないけど、
 こんなところでこんなことしてる君達に いわれたくないなあ。

[ ねえ?とタバサに同意を求めてみたり ]

(@44) 2011/02/19(Sat) 01時頃

俺も、カミジャーに会いたい…


いーなー


[カミジャーのドットアイコンとボストンテリアを見比べている]

 ……、――

[真顔で]


でへっ

[会いたいといわれるとまんざらではない]


[ドナ兄は何と遭遇したのか、それは分からない。大きな荷物でも、本当に引きずっているのか…]


いーなー、っていうか。

志乃ちゃん……
[何処かはしゃぐ声に。
さっきみたいに応えてくれないと分かっていても、名を呼んでしまう]


[会いたいと呟いても、カミジャーの声は聞えず、文字としても現れず…]



…うぐぅ、早く会って、会話ログを読み直してやる!


【見】 奏者 セシル



 リア充ばくはつしちゃえ。


[ べ、と子供っぽい仕草で舌を出して ]
[ けれど、すぐにどこかに気を取られた ]

  ………?

[ 羽根が散る ] [ 姿は 消えて ]


          ――――→ 床彼商事

(@45) 2011/02/19(Sat) 01時頃

【見】 奏者 セシル



   ―――→ 床彼商事
      ―――→ ステージ損壊率3%                                              

(@46) 2011/02/19(Sat) 01時頃

 どうやら、思い違いをしていたようです……
 カミジャー様は『ぺっとしょっぷ』とは別の場所なのですね。

[更に違う場所へ飛んでいるとは思わず、少し気落ちした呟き。
 カミジャーの声がリュヌドには届いていないと気付かず]

 ……はい、何でしょう? リュヌド様。


【見】 奏者 セシル

―床彼商事―
[ ドナルドとアシモフ、2人がいるのは確認済みだ ]
[ 視線が向かうのは、衝動のまま破壊するドナルドではなく ]


  [ 紅の瞳が瞬き ] [ 歪んだ ]


[ ゆらり 左手が紅を纏えば ]
[ 舞い散る羽根が 紅くなる ]

(@47) 2011/02/19(Sat) 01時半頃

んー、志乃ちゃんはペットショップかぁー

カミジャーとはすれ違っちゃったか。
大丈夫、大丈夫。次は会えるって。


…ふふ。志乃ちゃん。しーのちゃんっ
[名前を呼ばれれば、嬉しそうに声を返す]


えへへ。今スッゴク志乃ちゃんに甘えたい。
ぎゅーってしたい。ちゅーってしたい。

あははー、やだ、俺変態だ…。


セシルは、語られる会話を耳にすることなく、ゆらり 持ち上がる紅纏う左手

2011/02/19(Sat) 01時半頃


 な、……

[口をぱくぱくとさせる、ような気分で]

 はッ、破廉恥な事を仰らないで下さいッ。


【見】 奏者 セシル

[ 羽根の落ちた赤黒い影から ]
[ ぞわり ] [ 伸び出す無数の手 ]

  なにこれ!
   [ ぐしゃ ] [ 松村くんに6のダメージ ]

  キモイ!!
   [ めきゅ ] [ 松村くんに24のダメージ ]

  きもちわるい!!!
   [ ごきり ] [ 松村くんに29のダメージ ]


[ さながら黒くて小さいあいつに遭遇した勢い ]
[ 白い頬は嫌悪感に上気して、不機嫌そうに膨れて ]

(@48) 2011/02/19(Sat) 01時半頃

【見】 奏者 セシル

――さっさと消えてよ!!!

  
[ ふわり 左手が持ち上がり――
 松村くんは 3 へ吹っ飛ばされました。
 1:床彼庭園 2:ジャスカ堂 3:床彼水族館 ]

(@49) 2011/02/19(Sat) 01時半頃

あはー、志乃ちゃんに怒られちゃったー

かわいー
[嬉しそうに、きゃはと笑う]


セシルは、ふう、と一息ついたのち、違和感に一度首を傾けた。

2011/02/19(Sat) 01時半頃


……なあ。

どこかで、黒い変なぶつぶつに覆われた奴見かけたらさ。
殺さないどいてくれないか。

きもいって思うかもしれないけど。
……俺が、ケリつけたい。


【見】 奏者 セシル

[ 受付の無事な箇所に残っているお茶請けをはむり ]
[ 湯飲みのお茶は、騒動で残念なことになっていた ]
[ けれど、とりあえず 食べ物があれば問題ない ]

 ん?
 ……いったい何の話?

[ こちらに向かう姿 ]
[ 面倒そうに一瞥し ]

 ちょっと動いたから、お腹減ってるんだよね。
 あとにしてくれる?

[ ぽろりと零れる茶菓子を口に運んでた ]

(@50) 2011/02/19(Sat) 02時頃

んー、ドナ兄。

もぅ会ったよ?


 黒い変なぶつぶつ……

 と言うのは、この奇ッ怪な声をだすものの事ですか!?

[こちらはジャストタイミングだった。]


わーぉ、志乃ちゃん、気をつけてねー。


黒い粒々に、刺されたら…
[もぅ遅い警告ではあった]


 COM……? セシル様が嗾けたものでしょうか。

[戦闘態勢に入り、リュヌドの声を聞く]

 既に一度刺されました。何ぞ、毒でも持っているのですか?


な、刺された!?

志乃ちゃん!
志乃ちゃんは、俺に甘えていいからね?

ぎゅってしても、ちゅってしても!

[他にも効果があるだなんて、知りはしなかった]


セシルは、そろそろお茶菓子食べ終わっちゃいそう。

2011/02/19(Sat) 02時頃


【見】 奏者 セシル

[ あられ完食、ごちそうさまでした。
まだ足りない気もするけど、それは次のステージで ]

 さて、僕は……
 頑張ってくれてる子に会いに行こうかな。

[ ふわり ]
[ 白い羽根を散らして ]

 何か用事があるなら、呼べばいいよ?
 暇だったら遊んであげるね。

[ ドナルドに向けた眼差しを、
  一度意味ありげにアシモフへも向けて 
  その姿は ノイズ交じりに消えていく ]

(@51) 2011/02/19(Sat) 02時半頃

……場所、どこ?
あいつ、どこいった?

[話を聞いていると、奴はいろいろと迷惑をかけているらしい]

……正直、申し訳ない。

[自分が悪いわけじゃないけれど。なんかつい謝ってしまう**]


 ご冗談も大概になさいませ。

[続・破廉恥発言に向けてちょっとひんやりしておいた。
 そもそも効果と言うものがあるかどうかも知らない。
 刺された手の甲に赤い腫れが一つ]

 むず痒いですね……

[蚊ですから]

 こちらは、水の林に……ええと、水族館ですね。
 ですが、奇怪な人型は去って行きました。
 どこへ行ったのかまでは解りませんが……
 申し訳ありません、足止めをすべきでした。


【見】 奏者 セシル

―床彼水族館―

[ はらり ]
[ 足を踏み入れれば、青い世界 涼やかな空気 ]
[ ガラス越しに 優雅に海中を羽ばたくマンタ ]

  ………わあ、

[ 小さな小さな歓声 ]

  [ ふわり ]

[ ゆるやかな羽ばたきで
  その泳ぎをガラス越しに追って ]

(@52) 2011/02/19(Sat) 02時半頃

ぇ…

[暫く間を空けて、驚愕の声を上げる]


……ぇ えー?

何もないのも、あったの、カ。

(ヤニクが俺色に染まったのか、俺がヤニク色に染まって行くのか、あぁどっちなんだ!)


【見】 奏者 セシル

[ 話し声に振り返る ]
[ 青いガラスに手を添えたまま 
  志乃の姿に少しばかりあどけなく 微笑って ]

 ここは、悪くないね。

[ 飴色の髪をふわり、揺らし ]
[ 羽根のように軽く、床に足を下ろす ]

(@53) 2011/02/19(Sat) 02時半頃

セシルは、ナユタの行動に、きょとん とした顔。いたの?的な顔にもみえたかもしれない。

2011/02/19(Sat) 02時半頃


【見】 奏者 セシル

[ 水槽の幻想的な青い光源を背に ]
[ 纏う白は、青を帯びて――
 それは確かに血管の色を思わせるかもしれない。
 傾げれば、首筋も曝される ]

 ……言いがかりはやめて欲しいなあ。
 趣味悪いの、ってなんのこと?

[ む、と見返す瞳は血色の紅 ]

(@54) 2011/02/19(Sat) 03時頃

【見】 奏者 セシル

[ 自分で難癖つけてきながら、黙り込まれた 
 少々苛立ちの滲む、冷ややかな眼差しは ]

[ ナユタの唐突なその行動に まあるく 見開いた ]


    え?


[ ふわり と 柔らかな髪は揺れる ]
[ 今は青白いその首筋の薄い皮膚に吐息がかかり、
  びくりと肩が震えれば、湧き上がる怒気に瞳が潤む ]
 

   ―――――!!!!


[ 紅を纏うより早く、両手がどんとその体を押しのけて ]

(@55) 2011/02/19(Sat) 03時頃

【見】 奏者 セシル

馬鹿じゃないの?!!


[ ふわり 左手が持ち上がり――
 ナユタは >>1:#4 4 へ 吹っ飛ばされました ]

(@56) 2011/02/19(Sat) 03時頃

【見】 奏者 セシル

―――って、
なんできかないの?!

[ 驚きで失敗した のかもしれない ]
[ もう一回!! >>1:#4 3 ]

(@57) 2011/02/19(Sat) 03時半頃

【見】 奏者 セシル

[ 落ち着いて、みれば ]
[ そう別に、どうと言うことはなかった はず
  このセカイの者は、『セシル』に害を為せない ]

  ……なにあれ。
  露出癖の上に、へ―――……

[ 見れば、ポプラが志乃を襲っていた 
  言葉が止まる。先ほどのナユタと同じだ ]

  ―――……君は、
   だいじょうぶなの? 志乃。

[ 案ずるような言葉、一つ零して ]

(@58) 2011/02/19(Sat) 03時半頃

【見】 奏者 セシル


 ヴァンパイアモードは、
 まだ、適用してないんだけどな……。

[ 小さな呟きをひとつ、零して 
   眼差しを志乃へと流す ]

 そう、よかった。
 君はずっとここにいる子なんだから、
 あんなふうになったら、困るし。

[ そして 左手が一度その髪に、触れれば ]
[ 流れる砂の速度は、すこしだけ 落ちた ]

(@59) 2011/02/19(Sat) 04時頃

【見】 奏者 セシル



   とりあえず僕は、あれ。
       潰してこよう、かな?


[ はらり、羽根を散らせて ]

[ そのステージから消える時には、しっかり 
  水族館土産の マンタクッキーを*手にしてた* ]

(@60) 2011/02/19(Sat) 04時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 04時頃


[あまったるげな声で、問いかける]

ねーぇ…


「プレゼント」って、どんなもの…?


俺でも持っていそうなもの、かな?


「プレゼント」?

[また何処からか聞こえる夢の声に]

貰ったと思うけど…
         わすれた---

[多分受け取ったのは眠り続ける夢の中の人]


少なくとも俺のは。

俺以外には何の意味もないし、形もないし、見えもしない。
だから、俺が死ねばドロップアイテムとして具現化するんだろ。

広く考えればお前のみならず誰でも持ってるものだし、狭く考えれば俺しか持ってない。そんなものだった。

あいつらのは、知らない。


…セシルは、具体的には話さなかった…

だから…それなら、んっ

「餌」は、ありだね?


まぁ、誰も真の形は知らないだろうね。
セシルも伝える気はないみたいだし。

そもそもドロップアイテムって言ってた気がしたから、はいって渡して信じてもらえるかはしらないが。


[カミジャーのも、ドナ兄を通じて教えて貰う]

忘れて、てー
大事なものなんだから、思い出して、カミジャー!


そういえば、カミジャーは何カミジャー?


……ああ、聞こえないんだっけ。

[以降、特に記載がなければオートで翻訳]


ドロップアウト…

ぅん、じゃあ「本物」は君達がやられた時に出てくる、と。


…あぁ、そうだ。これは言っておくよ。

『リュヌド』である俺は、とてもとても君達に忠実で、何を命令してくれても良い。

でも、『ヤニク』に届かなくても、そこはごめんねー。
先に言っておくから。


ぇ、何を言っているのか分からない?

えへーー


[聞こえてくる怒声と夢の中で聞こえてくる声が重なって]
手を出すなと言われた事を思い出す]


悪ぃな

[仲間がこちらのステージにいることは、文字情報でしか確認できてはいない]

[けれど、そう呟いた]

何の被害が出てんか知らないけどさ。
こいつのせいなら、まあ、コイツ倒しとくんで。
もうちょっとの辛抱だって、言っといて

[棒読みだった**]


そいつのせいでレシーシャ殿がモジョモジョ病みたいなのでな…
何かあれば助太刀はするぞ
ガンバレ

[一言残した**]


モジョモジョ病…


セシルは、にゃん。

2011/02/19(Sat) 17時頃


【見】 奏者 セシル



―――→ ペットショップ床彼
   ―――→ ステージ損壊率2


―――→ レストラン・Quelque part
   ―――→ ステージ損壊率19


―――→ 第二学生会館ラウンジ 
   ―――→ ステージ損壊率6

(@61) 2011/02/19(Sat) 17時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 17時頃


【見】 奏者 セシル


 ま、いいや。
 あれの始末は彼がしてくれそうだし。

 に、しても。


[ 見つめる眼差し ]
[ にゃあん、レティーシャの聞いた鳴き声は ]


  ……条件、抜け穴があった かな?


[ 見つめる気配は 消えうせて ]
[ 天使が姿を現すのは―――、 ]

(@62) 2011/02/19(Sat) 17時半頃

【見】 奏者 セシル

―――→ペットショップ床彼

 ………、わ、

[ 動物の声も騒がしく、暴れる 鳥たち
  酷い有様の店内に、降り立つ足が 沈んだ。
  胸を押さえれば ひゅう と嫌な音で喉が鳴る ]

   ッ、……けほッ 
        は、………、

[ 乱れる呼吸は、けれど 一瞬 ]

   …………、あ

[ 見つめる手の平 ]
[ その場は変わらず騒がしい ]

(@64) 2011/02/19(Sat) 18時頃

【見】 奏者 セシル

 
 ……ここは、
 あんまり好きじゃないな。

[ 天井も低いし ]
[ 屋根とか吹き飛ばそうかな、
  とすれば、こちらに向かう気配ひとつ ]

  ふぅん、モブと遊んでるだけ?
  『ゲーム』してくれないとつまんないなあ。

[ 紅を狭めて ヤニクを見やった ]

(@65) 2011/02/19(Sat) 18時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 19時頃


【見】 奏者 セシル


 そう?
  君が一番やる気なさそうに見えてたけど。

  つまらない子は、いらないから。
 
[ ふわり 紅纏う左手 ]
[ 差し伸べれば ヤニクの砂時計の粒子はさらり ]
[ 零れる速度を はやく する ] 

  やる気あるっていうなら、
  モブじゃない子と『遊んで』よ?

[ 眼差し狭めたまま その姿は 消えかけて ]

(@66) 2011/02/19(Sat) 19時半頃

【見】 奏者 セシル




[ かけられる言葉がなければ、そのまま ]
[ 残るのはノイズ混じりの白い羽根だけ** ]

(@67) 2011/02/19(Sat) 19時半頃

やるきないって消されたら困るなー

きりきり、やらないと。


 方々、ご無事でしょうか?

[しばらく顔を出す余裕のなかったパーティチャット。
 過去ログを展開して流すと同時に呟く]

 赤い鸚鵡の事は、セシル様もご存知ないそうですね。
 ナユタ様が、そのように仰せでした……
 どう言う事なのでしょう。


赤い鸚鵡は…セシルとは別口?
えっと 
そういえば鸚鵡はホシがどうとかいってたとか聞いたのじゃ

だれぞが宇宙人とかなんとか言ってたんじゃー


無事。いるぜ?

『いーやっはぁ!
 モブぶっころして、レベルアーップ!』


カミジャー。

マジでやんの?


ほんにわからんのじゃ

この世界で
おいらたちが

…モブだから平気とか
言えるのが

既にゲームの中の囚われた魂

どれくらいの違いがあるのか…と
そんなことは
中身がないおいらだから考える事かもしれんが

せんないのぅ


【見】 奏者 セシル

―メインストリート・カフェテラス―

[ 降り立つ姿 ]
[ 白い翼が粒子となって、霧散する ]

[ 日除けの街路樹 ]
[ 木漏れ日の下、舞い散る光の粒子がきらきらと 輝いて。
  翼無きままに、天使はテーブルの上に身を伏した。乱れ零れる柔らかな飴色、投げ出される白手袋の左手 ]


  ―――……、

      『セシル』なの に、


[ 掠れた声音 ]

(@68) 2011/02/19(Sat) 22時頃

そういう時はさ。

これだからゲーム廃人は。とか。
ゲーム脳ぷぎゃーとかっていっとけばいいんじゃね?

大丈夫じゃねーの。そっちのが多分正常。


どうかんがえてもせんない…
そんなら生きてると感じられるよう

闘ったらましか…と


っつかさぁ。
じゃあ、俺はどうすりゃいいの。

完全に敵になって、いいとこ全部なくして、操られきってるダチを、ダチだと思って切るの。頭ぶっつぶして、めんたま飛び出させて、最後の言葉も聞いて。

何それ超格好良いね。
あーあ、そっち選んどきゃよかったかな。

[投げやりで、八つ当たりなのは分かってる]

……悪い。

切るわ。


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 22時半頃


やるといったのは
選んだのは

---お前じゃ

[切れた通信に告げた後間髪を入れずスライディング]


応援あるし
どっち得もあるまいに

[心の中で苦笑い]


 砂時計の方も含め、ご無事ですか?
 ……私のものは、どうやら先程より遅くなっておりますね。

[ふむりと呟く。思い当たる事と言えば]

 先程のセシル様によって、でしょうか。
 この位なら、無理に戦い続ける事はなく済みそうです。


今…ちょい 会話無理じゃ
ドナルドはおいらが怒らせて
スイッチ切りやがった

[事情はわからないだろう志乃へ]


 あぁ……そうだったのですね。解りました、すみません。

[心根は優しい所がある、そう感じたドナルドが、
 カミジャーに対して怒っていると言うのが少し不思議で。

 あるいは、だからこそ、だろうか]


[過去ログ。『プレゼント』の形]

 私のものは、この砂時計に詰められております。
 ドナルド様の『ぷれぜんと』とは異なるようですね。

[志乃の砂時計は単なるアイコンだけではなかった。
 つまり、これを割らなければ、中身は取り出せない]

 リュヌド様はご無事でしょうか……

[『消されたら困る』の文字列]

 宇宙人?

[カミジャーと同じように首を捻り]

 …………――

[そして、二人の遣り取りを読んで黙る。]


【見】 奏者 セシル

[ すぅ、とほんの一瞬だけ、
 『セシル』の位置は表示されたが、
  果たしてそれを見た者はあっただろうか ]


   ――………、


[ 投げ出した左手、
  白手袋と袖口の隙間、わずかに覗く。
  そこにあるものを確かめるように、手をかけた ]

(@69) 2011/02/19(Sat) 23時頃

/*
無粋でごめん。
今日は志乃が襲撃、で、合ってる?
襲撃先はヨーランダ提案しつつ、流れも大分変わったしお任せにするつもりなんだけど。


/*
申し訳ありません、実は困っていたので助かりました。
襲撃を担当する気は結構あったのですが、
近場にタバサ様がおいでですので、
吊り担当の方に回ってしまいそうなのですよね私。

だ、ダブルか……

赤ログや掲示板に書かれた襲撃描写を表に落とす、
などは出来ると思うのですが。
砂時計の仕様を考えると、吊り襲撃の担当者は分散する方が、
おいしい……という考えも少々ございます。

ヨーランダ様襲撃は 盛り上がると私は思いますわ。


/*
自分も志乃RPから→ドナルド(=首無)が志乃(=子狼)襲撃かと思ってた
襲撃お任せ表示にしてます


/*
志乃襲撃は合っても明日以降かと思っていた。
占も霊も残ってるから、あんまり表に出るのはどうかなーと思いつつ。
出るなら、カミジャーより俺の方が透けてるので、こっちが担当するかも。


あらら 違ってる…?(汗)

志乃が生き急いででみえて ゴメン ><

襲撃はうちがいつでもいけるよ−

 


/*
ただ、ヨーランダはヤニクが偽装工作しているからちょっと勿体無いのも確か。ヴェスパタインは能力もってそうだし、ナユタはフラグ立て切ってない。

リンダかライトニング、ポプラあたりかと思いつつ、それだと俺が全然会話してないから、ちょっと可哀想。


/*
役職的にはうちがでたほうがよくね?


/*
OK、ちょっと麻痺りそうだし、カミジャー頼んだ。
襲撃先はやりやすいところで。任せる。


/*
リンダなら負感情ぶつけてますので襲撃RPいけます!


/*
リンダも何かわけありそうなんですけど…リンダ襲撃でライトニングの淡い想いがぶち切れてくれるとそれはそれで美味しそうです


/*
んじゃ次の攻撃でおいら逃げるわw


/*
一応地の利だったと思い出し…蝶は引かせたんですが
麻痺りたければどうぞ(ニヨニヨ


/*
了解、事故防止にリンダ入れとく。
……まあ、当たらなければどうということはないので頑張って。
んじゃこれで。


/*
そうですね、皆様を表に出すのは控えたくはあるのですが……
アイリス様占、ポプラ様霊、ヴェスパタイン様狩かと、
現状では推察いたします。

リンダ様も候補としてはございますね。


/*
霊とか位置がわからないけど
ポプラん役職もちには賛成 ちょっと守護かなとか…頭掠めました


【見】 奏者 セシル

[ 粒子は流れ続けて ]
[ 留まることはない ]

[ 硝子の中の、赤い砂の流れは ]
[ 途切れそうに細くなり ]

 [ それは どこか  ]


[ 血の流れを思わせるだろう ]

(@70) 2011/02/20(Sun) 00時頃

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