314 突然キャラソンを歌い出す村5
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─ 日没頃、街中 ─
[軽食を終え、再び街中に出る。 帰路に着く人、飲みに行く人、遊びに出る人。 人、人、人──雑踏の中を、歩く。
誰も侑伽を気に留めない。日常の風景の一部として処理をして、特段注意を払わない。 その事に彼はほっとする。息のしやすさを覚える。 誰に対しても、このくらいの距離感でいられれば──と、それなりに長い間、そう思ってきた筈なのに。]
……やっぱり余計だったよな、あのメッセージ。>>1:616
[自覚。 メアリーに対する、思い入れのようなもの。
それは、彼女が『姫』だからなのだろうか? それとも、それ以外の──。]
(5) 2022/09/05(Mon) 09時頃
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──何でもいい、そんなの。 とにかく今は……色々、目星をつけないと。
[聞くもののない独り言は、自分に言い聞かせるように。 足は止めることなく、学園の方へ戻る道を歩く。 この街の何処よりも、様々なものが混ざりあった気配のする場所。 何が起こるにしても、あの場所と無関係にはならないだろう、と、そんな予感を頼りにして。
夜が来る。 人ならざる者たちの多くが、より力を得る時間帯。 それは何も、一線級の怪異達に限ったことではない──*]
(6) 2022/09/05(Mon) 09時頃
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ユンカーは、街中で急に歌い出したりはしない。注目されたく、ないので──。
2022/09/05(Mon) 09時頃
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─ 日没頃、街中 ─
\Sleepy!/
[再びメッセージの着信音。 確認して……メッセージ>>13の送り主が、クラスメイトであることに、ん?となった。遅れて、さっきの個別だと思っていたメッセージが、人数は絞られているもののグループチャットだったらしいことに気づく。 どんだけ気が逸れてたんだ俺……と、内心で動揺。
まあ、メアリーについて、今はそこまで心配しなくても良さそうだとわかったのは何よりなのだが。 フィオーレに入っていくのは見たが、そこでケーキを食べる元気があれば大丈夫だろう。 或いは、あの時店内にいた誰かが励ましてくれたのかもしれない。]
『会ってた時の様子を聞いたつもりだったけど、』 『元気そうだからそれでいい。どうも。』
[簡潔に返事。]
(16) 2022/09/05(Mon) 10時半頃
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はぁ。ワケのわからないお経みたいなのが聞こえてきたせいで疲れも取れてないし凄く寝不足なのよね。
[心なしか目の下にクマが出来ているようにさえ見える。]
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[それから、自分の送信でそぞろになっていた間に見逃していた履歴を確認し──信じがたい発言>>1:611を確認した。]
……………???????
[思わず足を止め、宇宙猫顔になった。 前髪に隠れて傍目にはほぼわからないが、確かに宇宙猫顔になった。]
…………バ化学部……………………。
[いったい何を引き込んでるんだよ……という思いを抑えきれず、そう呟かずにはいられなかった。*]
(18) 2022/09/05(Mon) 10時半頃
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『食事』に関してはケイちゃん先生が用意してくれそうだからしばらくは大人しくしててもいいけど。しばらくはね。
[あくまで『食事』が確保されている間は、ということを強調する]
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─ 街中 ─
[開きっぱなしの画面に新規発言が追加される。 こいつ>>17何か面白がってるな……という気配を文面から察しつつ。]
『事情があって今顔合わせるのは無理。』
[何せ、面と向かって普段のキャラと違う歌を歌ったばかりなので。 本当に危なそうなら考えるが……出来れば顔を合わせるのに、一晩くらいは開けたい気持ちだった。*]
(20) 2022/09/05(Mon) 11時頃
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でもですね。やっぱり血はある程度の妙齢で脂の乗った成人男性が一番でしてね。
若い男の子や女の子も悪くないけど甘いものばかりだと胸焼けがですね…………
[平澤みなみこと吸血鬼の末裔は蘊蓄をこんこんと語る。
兎にも角にも、現在はケイちゃん先生こと狼センセと、派手に学園関係者に手を出さないという協定が成立している状況である。
無論、王子様候補を駆逐したいという悪魔の提案に全く乗らないということでは無いが**]
/*
だいたいまとめるとみなみ的には今は特別に襲撃したい人いないからパスしてますって事です(何)
ただ襲撃したい人がいるけど物理的に厳しかったら手助けしますんでよろしくお願いいたします的な。
でもログ大量すぎてヤバいわ(何)
/*
おはようございます。
僕理事長さんに黒引きされたんじゃないかなあとドキドキしています。
襲撃は、時が来た(襲撃できるようになったの意)のでそろそろ動こうかなーと考えていますが候補はまだわかんないですね。展開次第ですね。
/*
ログ大量すぎてやばい本当にそう おはようございます。
僕も襲撃パスです!理事長が無事な間は噛まないと思います僕。ステイ。
毎回襲撃入れると人形遣い減ってメアリー大変かな?とも思いつつ、この人数なら大丈夫では……!?という気持ちもある!
>平澤さん
食事確保と引き換えに一時協定を得た!後でなんか確保っぽいことしときます
……僕の血吸われる……???
/*
平澤さんと若林先生了解です。
初回襲撃あった方が話が動きやすいかな?と思いまして。
毎回襲撃きつそうに感じたら、襲撃なしも挟みましょうか。
僕自身は、有り無しどちらでも動けるようになりたいです(願望)
/*
やあやあ どう見ても占い対象圏外なのを良いことに好き勝手してた私だよ。(誠に申し訳ない)
いまは単発で覗きに来ただけだよ。
私は割と襲撃どんどん使っていって良い派だよぉ。
マスターの言う通り、話が動くのがうま味だねぇ。
あと、登場人物やログが多い状態が続くのもそれはそれで人形遣い大変なのでぇ……(経験談
そして赤が減っていった後に人がたくさん残ってるのも大変だよぉ……(経験談
かと言って、無理筋で襲撃しちゃえってものでもないので、まあ、流れ的に美味そうなら各自どんどん行っちゃえー くらいのゆるふわスタンスだよぉ。
ちなみに私は殺意ばりばりだから今日も獲物を探し求めるつもりだし、なんならメアリー襲撃描写(死なない)もあわよくば狙ってるよぉ。バーサーカーだね。
/*
どもども。
めでたく占われたので、これはもう僕が理事長襲うしかないかもしれません。黒引きの醍醐味ですからね返り討ち。
[しょり…しょり…と刀を研いでいる]
まだ分かりませんが、ショコラさん殺意バリバリ頑張ってください。
あ、そうだ。
花輪さんに紹介するの、逢魔が時さんとかどうだろう。
人間じゃないし。
[逢魔が時のことを思い出した葉桐は、名案とばかりにショコラに提案してみた。「行けたら行くね」の約束を一応果たそうとしたのである。*29
ショコラが既に声をかけていたとは知らなかった。
情報が遅い。**]
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― 夜 桃園学園、廊下 ―
[日が沈み切った空が濃藍に染まり、学園の下校時刻もとうに過ぎた頃。侑伽は学園に戻っていた。 昼間、雑多に混ざって感じる様々の気配を、夜ならもう少し詳しく辿れるかと思ったが。]
結局、一つじゃないんだよな……。 ……今更だけどこの学園、大丈夫か?
[誰もいないと思えばこそ、口から漏れ出る本音。 こんな事態でなければ紛れ込みやすい環境だし、実際自分も、目こぼしを貰っている一つなのかもしれないが。 ことこういう事態になると、心配事だらけなのでは……と、思わなくもない。
それでも何かの違和感が無いかを探して。 ひとまず宛もなく、廊下を歩く。]
(74) 2022/09/05(Mon) 15時半頃
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[なお、道中で黒臣からのメッセージ>>62は確認しているが、既読スルーを決め込んでいる。 メアリーが一人ではなく、後輩と共に帰るらしいことを知れたのは良かったが、とはいえ聡い上に踏み込みに躊躇がない、愉快さ第一の男(※個人の感想です)にこれ以上餌を与えても俺にいいこと絶対ない……既にこの文面、完全に面白がられてるし……と思っているので。**]
(75) 2022/09/05(Mon) 16時頃
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ユンカーは、サガラの思っている通り、照れている様なもの。
2022/09/05(Mon) 16時頃
/*
表出れるのまだ後ですがちらっと来たので……
わあマスター黒出しされてる がんばってください
これ朝ごはん食べに行くどころでは……ないのでは……??(あらゆる意味で
ショコラの襲撃方針も了解です!確かにログ長いのは……たいへん!
メアリー襲撃描写は僕は譲りますので!
/*
無理そう……ですね! [ニコ……]
先に言っておくと、理事長墓送りロルすることになったら、僕に殺意向けるのは構わないですよー。多分逃げ回りますが。
/*
隙があったら回想でねじ込もうかな(刷屋くんを見習う マスターはこれから忙しい身になりそうなのでお相手は大丈夫ですからね
わーありがとうございます!
だいぶ墓送りと理事長のログによるなと思っていますが向く可能性は十分あります 向いたら適当にあしらってください(深々
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― そういえばさっき ―
[侑伽の口から『バ化学部』などという単語が漏れていたが、一応普段はそんな呼び方はしていない。 していない、が、こんな時に思わずそう呼びたくなるような苦い過去ならある(詳しい経緯はあちらの回想を参照しよう!>>110>>111>>113>>114)。
屋上で寝ていたところを、すぐ近くからの爆発音で叩き起こされたあの日から、彼にとってあの部は……というか柊木と真理という先輩は、かなりの要警戒対象だ……けっこう誰にとってもかもしれないな??
ともあれ、第一印象としては最悪かつ、それがかなりのインパクトだった。 しかもあの日の侑伽は、割とガチで、どうしようもなく眠かったので――
初対面の先輩相手だというのに、ついついキレてしまったのだ。]
(172) 2022/09/05(Mon) 22時半頃
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― 回想/一年前、春 ―
爆弾魔……。
[悪びれもせず、一緒に歌うか??などと持ち掛けてくる先輩に向けて、恨みの籠もった声がこぼれる。 寝起きなので、しかもまだまだ眠いので、その声は普段よりも低い。]
誰 が 歌 う か 。
[断固としてお断りした。眠いので敬語が使えないコンディションだった。 そしてどこからともなく――]
(Sleepy, Sleepy...Sleepy, Sleepy...)
[聴こえてくる――コーラス!! 誰が歌うかと言っておいて自分だけ歌う。そう、つまりこれが、ブチギレだ!!!!!
ちなみにこれはクラスメイトにはおなじみ、授業中教師に寝るなと説教された時によく流れる歌なのだが……この時だけはバージョンが違った!!!!!!]
(173) 2022/09/05(Mon) 22時半頃
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[侑伽の歌にありがちな、ややゆるいテンポの入り。 曲調自体は珍しく明るめに聞こえる──]
──♪
(Sleepy, Sleepy...)×4
誰かが昔言いました 「寝る子は育つ」 金言ですね つまりそういう訳なので おやすみなさ…… (Boooooom!!!)
(Bomb!)(Bomb!)(Bomb!)
(174) 2022/09/05(Mon) 22時半頃
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[連続する爆発音を機に、ガラリと変わる雰囲気! ここからサビまでは一気に早口で捲し立てる……!]
(175) 2022/09/05(Mon) 23時頃
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♪ うるさい寝かせろ 実験控えろ 戯言言うな 顔だけいいな?
昼間の屋上 寝るには極上 邪魔され激情 やむない惨状
どこでも爆発 それもう暴発 効かない告発 乱れる頭髪 迷惑開発 そろそろ怒髪 枕はやっぱり低反発
Sleepy, Sleepy...Time to count sheep, 1 2 3... Sleepy, Sleepy...Do not nag me like a beep... Sleepy, Sleepy...Dive to bed sheets, let me please... Sleepy, Sleepy...I bleathe now deep, fall asleep... ♪
(176) 2022/09/05(Mon) 23時頃
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[サビ↑は通常バージョンと同一。 ここで少し落ち着いたのか、曲調が通常バージョンに合流する(歌詞は違う)。]
♪ そうは言っても……止める権利は無いですし…… 周囲チェックして…… 起こしてからやってください せめて……
(Sleepy, Sleepy...)×4
誰かが俺に言いました 「バ化学部に気を付けろ」 身に染みたし疲れました おやすみなさい……
(台詞:「Good sleep...」) (余韻:「Boooooom...」)
♪──
(177) 2022/09/05(Mon) 23時頃
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― 回想終了 ―
[……とまあ、そんなブチギレソングを初対面でお届けしてしまったので、気まずさもプラスされて当時は距離を置きたい相手ナンバーワンだった。 今となってはそう悪い人ではないことは理解している。 歌った甲斐あって、実験前に見つけたら起こしてもくれるようになった(うっかりやらかされることもそこそこあるが……)。 チトも懐いている様子だし、根は、悪い人ではない、のだろう。たぶん。 いろいろと突拍子が無いだけで……あとだいぶ変な人なだけで……関わり合いにならないほうがよく眠れそうなだけで……。
強いて言うなら、誰相手にも態度があまり変わらない点は(チトにはちょっと甘く見える)安心できるといえば安心できる。 それにしたってあの見るからに怪しい"あれ"を外部協力者として引き込もうというのは行き過ぎに思えるが――]
……。化学部のこと、理事長辺りに忠告しておくか……。
[まさか既に公認だとは思ってもいない。 向かい側に当たる校舎から、職員室の明かりがついているのを確認して、そちらへ足を向けた。**]
(178) 2022/09/05(Mon) 23時頃
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アイツ甘い物くれたよぉ。
良いヤツだし案外面白いトコあったからダメですぅ。
[悪魔基準で却下だった。]
ダメか〜〜〜〜。
確かに良い御方だもんなあ。
良い御方ダメか〜〜〜〜。
[力を与えられた怪異基準。]
[一方的に迷惑を被っているつもりの狼はどこがいいやつなんだ???と思っているが黙っていた。]
ユンカーは、職員室前の廊下が混み始めたのが見えたので、向かいの校舎から様子を伺っている。
2022/09/06(Tue) 00時半頃
…………相良くん、わかってて送らせてるのかしらね。
[送り狼に送られる吸血鬼の末裔は冗談っぽく笑う。]
はは、まさか。
[肩を竦めるような気配。相良に理事長と同じような力があるなどと、まだ思ってもいない。]
ま、どっちでもいいんだけどね。
血は吸わせてもらえるけど、狼センセのココロまでは奪えそうに無さそうだし。
[少しからかい気味に言えば。
定期を確保して、狼センセの助手席にお邪魔しようかと**]
/*
とか
要はヴェスパタインさん、「襲撃に困ったら私のこと食べていいよ♡」って赤側へ歌ったんだと思いました!
ありがたいですねえ。
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─ 夜 学園、廊下 ─
[こんな時間なのに何か……騒がしそうだな……と職員室前廊下の様子を窺いつつ。 サイレントモードにしてあるスマホをちらりと確認する。 本来メッセージを当てたつもりだった相手──副会長からの返信>>186が来ているのに気がついて、目を通す。]
…………何の話をしたんだ……?
[歌ったことがバラされているのでは……とまず考える。 メアリーそれは……いやでも幼馴染みらしいし……そういう相手になら……どこまで話すんだ……??? 侑伽には幼馴染みとかいないので、そのあたりは何もワカラナイの世界だ。
いやでも今はそこじゃなく。]
(276) 2022/09/06(Tue) 01時半頃
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[画面に表示された、怯えてた、という文言の上に指を置く。 "あれ"が校舎内に向かうのを止めなかったことで、自分がその怯えに関わった割合のぶんだけ、ちくりと僅かに胸が痛む。
ケーキの話が聞けていて良かった。 聞いていなかったら、きっともう少し痛かった。]
振り回されてるよな……。 もっと、ドライでいたいんだけど。
[はあ、と、ため息。 こういうところが『おじいちゃんみたい』なのだろうかと、かつてチトに言われたこと>>262を思い出した。*]
(278) 2022/09/06(Tue) 01時半頃
|
ユンカーは、チトフに、いっそそうなれたらいいと思う、と答えた気がする。*
2022/09/06(Tue) 01時半頃
[まあ、相良でなかったらもう少し違ったのかもしれない。
相良については何と言うか、匂いが落ち着くので色々と甘かった。]
[悪魔はNoFLの布教に励んでいて本来の目的を見失っている。*]
/*
おかしいな、こんなはずでは……
/*
ノフルの布教もだいぶ悪魔では????(布教おつかれさまです
運転中はだめだよ、危ないから。
[ココロ云々については、わかっているならよろしいとばかりにスルーした。運転は別にわざととかではなく素で結構荒かった。*]
/*
ふむ。
柊木さんが提案をしてきていますが。(メモ)
マスターにとって相良さんと柊木さんはバイトと元バイトで特に可愛いので、襲撃するにしても最後の最後なんですよねえ。(えこ贔屓!)
美味しい展開の時は襲いますが。
僕にとっては今じゃないですね。
なので柊木さんの提案は、僕は今はパスです。
/*
今日の襲撃はショコラさん視点がいいかなーと思ってます。
理事長僕のとこ来そうなので、僕視点の襲撃は出来なさげ。ということで、お邪魔にならぬよう現在の襲撃はパスに合わせてます。
現段階の候補としては、タルトさんに合わせておくのも手かなあと。突然死しそうになっても回避しても、「王子様候補」なので襲撃理由あるのかな?と。一意見にて。
|
─ 夜 学園、廊下 ─
[若林先生と女生徒が去り、職員室前は『騒がしい』という程ではなくなったようだ。 それでも随分深く話し込んでいるようだから──待つのをやめて、近くまで向かうことにした。
こんな日に深く語り合う何かは。 きっと、無関係ではないだろう。
彼らが何かの『候補』であるのか、そうなる意志があるのか。 確かめたさが勝ったので──彼はいま、職員室の扉の、すぐ傍にいる。*]
(327) 2022/09/06(Tue) 07時半頃
|
/*
柊木パイセンんんんん!!!
私的にはめっっっっっちゃ美味しいんですよねぇ!!
何よりあの提案を持ってきてくれた彼の心意気をめっちゃ買いたい!!
ちょっとヒアリングしてきたいので、今日の襲撃先は一旦私の方で預かって良いですかぁ?
タルト合わせはねー 少なくとも序盤は本人から申し出が無ければ考えなくて良いと思うよー
突然死なら逆に襲う必要ないし、たまたま遅いだけかもなので!
/*
ショコラちゃん預かりで問題ないわ。
最終日に残ってしまったことを考えるとあんまり相手が多すぎてもしんでしまう(主に灰が)
/*
はい、異存なしです。
ショコラさんにおまかせしますね!
/*
わ〜おはようございます
本日はショコラにおまかせ!でこちらも異存ないです。
半狼ごっこの提案めちゃくちゃうれしいやつですよね……!今は柊木くんの言う縛る側にいる人をやってしまっているので……楽しみに見守ります。
ま〜じでありがたいですよね!
ヴェス噛んで正気を失うのもめっちゃ美味しそう
理事長落ちたらセルフ発狂する可能性もあるけどだいぶ……今だいぶわかんないので……展開次第で乗っからせていただく……やも
|
― ところで ―
[柊木からの疑問>>107に何か返すべきか、侑伽は頭の片隅を悩ませ続けている。 彼の疑問にここで答えるには、自分は少し『詳しすぎる』。たぶん他の面々に怪しまれるし突っ込まれる(柊木はそうではないかもしれないと思っている)。
誤魔化すのはうまくないし…… かといって、個別でわざわざ連絡するのも…… 近くに引き込もうとしているからにはしてもいいのかもしれないが…… ただ、"あれ"自体が何かをすることはない以上、"あれ"が嫌いな俺が言い過ぎるのは余計な介入になりかねないし……
……ということで、既読スルーのままになっているのだが。 その選択が物語にどう働くのか、予知能力のない彼にはわからない。*]
(338) 2022/09/06(Tue) 10時半頃
|
/*
おっ柊木くんにヴェスが力を……!?ぜったいおもしろい
こちらは大丈夫です 必要になったらセルフ発狂します
……これだけ潜伏する気ないんだからメモで言っていい気もすごくしたけど一旦こっちにおいておきます
ああそうだ、君の食事ね。
輸血パックはもう少しかかりそうだから、どうしてもの時はしばらく僕ので我慢してもらえるかな。
[獣臭いかもねえ、と低く笑った。
妙齢で脂の乗った成人男性……という彼女の好みに当てはまるかどうかは、さて。*]
……マスター。理事長が君の正体に気付いたようです。
直接話しに行く、と言っていました。
彼は優しい人だ。
僕みたいなのを傍に置いているくらいですからね。
君の平穏を壊すようなことは、きっとしないと思いますよ。
[抑えた声で、正体が看破されたことを首無しに伝える。]
僕も近くには行こうと思っています。
[付け足されたのは、或いは牽制かもしれなかった。*]
/*
うんまあ正直ヒイラギ初回襲撃は勿体ないよねと思ってた所はありました……後日になればとー
ちなみに僕、首無し設定的に半狼ごっこはさせてあげられないタイプです。あとで表ログにも書く予定ですが。
/*
うん、普通だったら間違いなく今日の襲撃候補にはしないんだけどね!!
なんなら最後まで残って歌えよって思うよあんなん。
なんで真面目に襲うの考えてるかって、そんなん半狼ごっことか本当にやろうとするヤツがいるとは思わなかった狂気に切り込んだことへの心意気ボーナスだよぉ!!!
/*
ですよね!!!!!wwww
わかりました、頑張ってください!
応援してます!!!
はーい。
[いつものように、のんびりと返事をしたが。]
……………
[しばしの沈黙。]
うん、わかったー。
ありがとね。
[教えてくれた人狼に、
いつもと同じような声色で返事をした。*]
ユンカーは、サガラが出てくるのを察して、いったん角に隠れた。
2022/09/06(Tue) 18時頃
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― 夜 学園・廊下→職員室 ―
[去っていく黒臣の背中を、遠くなってから確認する。 こちらには気づかず、去っていったようだ。
……情報量の多い立ち聞きだった。
ひとまず、どうやら伝えるまでもなく、彼が比較的事態に詳しいと知れたのが第一の収穫だ。 その上で、おそらく善や秩序のほうを、より願っている様子であることも。 それならば――こちらのスタンスも明かして、情報を共有しておくのもいいだろう、と。
無言のままにノックもせず、職員室の扉を開け、姿を見せる。 見られている感覚は、降りてくるより前>>100からしていたから。気付いているだろう、と勝手に判断して。*]
(380) 2022/09/06(Tue) 18時半頃
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― 夜 職員室 ―
[眠り王子、と例えられれば、唇が少々不満げに歪む。]
……わからなくは、ないですけど。 それ、結構な皮肉なんですよね、俺には。
ただ、そういう話を詳しくするには……ここは、風通しが良すぎます。
[ぱちん、と指を鳴らす。 途端、どの扉もぴっちりと閉じられて、職員室の窓に、ひとりでにカーテンが引かれる。 室内に微かに、花のような香りが広がる。]
(389) 2022/09/06(Tue) 19時半頃
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ユンカーは、盗み聞き>>304>>352されることには敏感である(自分はさっきまで立ち聞きしていたくせに)。
2022/09/06(Tue) 19時半頃
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……、気休め程度ですけど。
それで、どこから話しましょうか。 俺としては、王子候補とか、障害候補、それ以外の味方の心当たりがあるなら、聞きたいと思ったんですけど……。
……逆にそちらは、何か聞きたいですか?
[訊ねる。彼のエメラルドに似た瞳に自分がどう映っているのか、正直よく解っていない。 同じような目が自分にもあれば、随分楽だったのだろうが。*]
(390) 2022/09/06(Tue) 19時半頃
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─ 夜 職員室 ─>>393
[若林先生も言うかな、それ……と、ちょっと思ったが、突っ込むところではないかな、とも思った。 もし言われる機会があったら、やめてもらうように言っておこう。]
夜にしかできませんよ、俺も。 闇が濃くてもできないでしょうし……。
[夜の住人ではあるけれど、闇の住人ではない、と仄めかす。 夜は暗いものとイメージされやすいので、結構ややこしい。]
(397) 2022/09/06(Tue) 20時頃
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[それから、出される条件>>394を聞いて。 至極あっさりと、頷いた。]
それは、安心してもらっていいです。 こちらから傷つけるような力は俺にはないですし、 諸事情で、善人を助け続けないと消滅する身でもあるので。 [盗み聞き対策をしているが故のぶっちゃけトーク。 いきなりそんなこと聞かされる相手の身にもなったほうがいいと思う。 勝手に、大丈夫かな、と思ってるようだが。]
それに、……姫をハッピーエンドへ導くのが、役割ですから。
[最後に、どこか自分に言い聞かせるように付け加えた。]
(401) 2022/09/06(Tue) 20時頃
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ユンカーは、ベネットの反応を待ちながら、もしこれ以上事情を語るなら歌うしかないな……と、思っている。
2022/09/06(Tue) 20時頃
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─ 夜 職員室 ─>>405>>406
[心を読まれたようなフォローが入った。 ……言わないなら良かった、と思いつつ頷いた(歌われるなんて例外条件はもちろん思考にない)。]
大丈夫です。日頃……夜頃? 頑張ってるので。
[流石にそんな四六時中を求められるものではないのでご安心いただきたい。そんな理由で物語からの途中退場はしない筈だ。 とはいえ弱点と言えなくはないので、内緒の話である。
甘味はカステラを選んだ。焼き菓子派だった。]
(414) 2022/09/06(Tue) 21時半頃
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[いっしょじゃないと、と言われた侑伽は、前髪の向こうで目を瞬いた。 それから、ゆっくり、やや前傾気味に首を捻った。噛み締めるような、考え込むような。]
……考えたことなかったな。 不幸になる気は、ないですけど。
[ハッピー・エバー・アフターの対象は、いつも王子と姫であって。 その他の登場人物のその後は往々にして語られないものだから。
ただ、無理をしすぎて枷を負った例を知っているので。 それは避けるべきだ、という認識ではいる。]
(415) 2022/09/06(Tue) 21時半頃
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芝原……顔はわかります。黒臣は、まあ……。
[数えて、おくか? 本人の気が向くなら突破力は強そうだ……とか思っている。]
……まあ、否定的な人も、普通にいるでしょうね。それは。
[柊木先輩、顔なら間違いなく王子向きだけどな……とか思っている。]
自由意思が大事なのは、勿論なんですけどね。 ただ、"あれ"が出た以上、種は蒔かれてる筈だから──。
[どこでそれが芽吹くのか、目を配っておいて損はないだろう。 そうでなくとも、今ここで挙がる名前なら、立派に登場人物の筈だ。 ──その立ち位置までは、まだ推し測れずとも。]
(416) 2022/09/06(Tue) 21時半頃
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─ 夜 職員室 ─>>418>>419>>420
もともと夜行性なんですけど。 昼のコミュニティに属してないと、情報集めにくくて。
[人助けにもネタがいるのである。 マジでありがとうTLN。助かっている命があります。]
……とはいえ、それも3年ごとに変えるですけどね。 この見た目だと、長居は難しいんで。
[成人男性の身体になるのは、あと何十年先だろう。 ひと所に長く居られるようになるのは、──。
前髪の奥、蔭って色の判りづらい瞳を、少し逸らす。]
……エバー・アフターは、難しいですよ。
[小さくいただきます、と呟いて(律儀仕草)、カステラを囓る。 甘い粒がざらざらと、口の中を転がった。]
(423) 2022/09/06(Tue) 22時頃
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[逢魔が時を候補に、と言われて、侑伽は無言で嫌そうな顔をした。 目元が隠れていてもわかる嫌そうな顔だった。]
それは……、……ええ……?? ……まあ、メアリーがそれを望むんなら、出来る限りの助力はしますけど……。 だいぶ、しんどいと思うんだよな…………。
[真剣に悩む男の前で、こちらも真剣に悩んだ。 嫌いだし、勧めないが、メアリーが王子に選ぶなら、それは尊重する……つもりだ。 彼女の幸せを決めるのは、自分ではないので……。]
(424) 2022/09/06(Tue) 22時頃
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……フィオーレの、マスター。
[復唱。居心地のいいカフェだと思っていたが……。 そういえば黒臣にも、『マスター』に気を付けるように言ったようだった。それか。]
……気を付けておきます、けど。 知られたとわかったら、向こうの出方も変わるかもしれないので。
──会うなら、先生こそ気を付けてください。 死なないまでも、暫く起きられないかもしれませんよ。
[これは忠告の形をした、それとない『祝福』。 嫌な予想が当たったとき、被害を抑えるための。 流石に、100年眠ることはないだろうが……。]
文化祭、見逃したくないでしょう。
[曾孫の成果を、見てほしい……というのは。 たぶん、ちょっと勝手な外野の願いだ。]
(427) 2022/09/06(Tue) 22時半頃
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じゃあ、お言葉に甘えていただいちゃおうかな。
[みなみは狼センセの肩甲骨のあたりにかじりつく。
おそらく初めての経験だろうし、これから運転もあるだろうから、少しだけ『食事』を戴いて。]
うーん、狼ってやっぱこんな感じなのかしら。
[狼センセも適齢の男性ということで、みなみにとっては濃厚且つ後を引くテイストではあるものの、若干の濃さを感じて。
言うなればごはん無しで山盛りのウニを食べている感覚みさである?]
でも病みつきになりそうだから、センセの無理が無いくらいにまたいただきに来ますね。
[妖しげな微笑みを浮かべ、狼センセに手を振る]
|
─ 夜 職員室 ─>>433>>434>>435
流石に、何となく知ってますよ。 あれだけ噂になってれば、立ち聞きしなくても。
[歳をあまり取らない性質で、と打ち明けられて、あっさり答える。 先程の曾祖父と曾孫の会話を聞くまでも無く。 人の世界で『非現実的』とされることでも、侑伽にとっては『有り得る事』だ。]
……、……いいです。 叶うかもと思う方が、そうならなかった時、つらいんで。
[方法、を仄めかされて。躊躇して、首を振った。 他の生徒より長く生きてはいても、まだまだ老成には至らない様子で。 更に長い時を生きた存在から見れば、他と変わらぬ、教え子の一人に見えるのかもしれない。]
(453) 2022/09/06(Tue) 23時半頃
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……しんどい、と思いますけど。 俺は"あれ"が苦手なので、正当な評価かはわからないです。
[他から見ると、違うんだろうか……と自分の意見に自信がなくなってくる。 やればできんじゃね?と、黒臣は確かに言いそうだ。]
それじゃ、俺はそろそろ行きます。 お話、ありがとうございました。カステラも。
[破顔した彼を見て少しほっとしたように空気を緩めると、立ち上がり一礼する。 彼は普段は、普通に夜に眠るのだろうし。あまり邪魔をしては、後の予定に差し支えるだろう。
ぱん。両手を打ち合わせて音を鳴らせば、カーテンは戻り、扉もいつも通りに。 微かな花の香りだけは、暫く残るだろうか。]
(454) 2022/09/06(Tue) 23時半頃
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ユンカーは、ベネットへもう一度礼をして、職員室を去っていく。**
2022/09/06(Tue) 23時半頃
ん、……
[突然肩の辺りに牙を立てられて、流石に少し驚いた声。僅かに力の抜ける感覚があるが、加減してくれているのだろう、たいしたダメージではない。]
病みつき? お気に召したってことかな。
それならよかった。
体力には自信があるから、困ったらまたどうぞ。
[離れていく妖艶な表情に目を細めて、肩の噛み跡に触れる。まあ、朝には治るだろう。
まさかウニみたいな濃さとかいう評価を下されているとは夢にも思わなかった。*]
ユンカーは、抵抗せずに撫でられた。撫でられている間、少し俯いていた。
2022/09/07(Wed) 00時頃
[そして、本人に自覚はなかったが。
平澤に「食事」を提供したことで、僅かに動きが鈍ってもいた。*]
ユンカーは、ザンザンバララザンバララ
2022/09/07(Wed) 01時半頃
ユンカーは、ヒイラギにアンコールした。
2022/09/07(Wed) 02時半頃
ユンカーは、ショコラにアンコールした。
2022/09/07(Wed) 02時半頃
ま、『狼センセに何もしてない』のはウソなんですけどね?
[狡猾な笑みで無垢な少年を見れば。]
…………もうちょっと成長してれば美味しそうなんだけどね。またまだ青さが残ってそうだよなぁ、カレ。
[残念そうな表情を浮かべる。]
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そしてマスターはお疲れ様。
明日からは更にクライマックスなんで無理の無いようにしてね
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お疲れ様ありがとうございます。
大丈夫です、明日からのマスターは超強いですよ!
最大の敵は睡眠不足。
/*
マスターおつかれさまです。
明日からもがんばって……!**
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お疲れ様お疲れ様!!
こっちにかかりっきりだけど応援してました!!
/*
にゃふーん
明日からは自由人になります(宣言)
そっち追い切れてないけどショコラさん頑張ってくださいねー**
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─ 夜おそく 街のどこか ─
[空を見上げる。 その視線の先、首無しの馬が駆け上がっていく。]
──…………。
[ため息をこぼし、前髪の奥の目を伏せる。 力が欲しくない者などいない──という言葉を、彼は耳にしてはいないが。もしも聞いたとするならば。
きっと、同意を返しただろう。**]
(626) 2022/09/07(Wed) 08時頃
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ユンカーは、今夜はやけにヘリの音がするな、と思った。
2022/09/07(Wed) 08時頃
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